仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
鬼太郎家。
目玉おやじ「う~~~む」
鬼太郎「父さん まくらを見ながら何をうなっているんですか?」
目玉おやじ「この間のまくら返しの事件が気がかりなんじゃ まくら返しの変わりようが・・・・のォ」
美姫「私はさすがに夢の中へは入って戦えませんしね。」
鬼太郎「いたずら好きな妖怪が・・・・子供を襲うなんて・・・・」
猫娘「少し気にしすぎじゃないの?ろくでもない妖怪がお金欲しさに悪い妖怪に変わる・・・・なんて よくある話じゃない」
ネズミ男はクシャミした。
ネズミ男「だれか おれの悪口言ってたろ」
美姫「さァ 悪口って言うより、噂はしてるかもね。」
ネズミ男「噂・・・。それより鬼太郎 妖怪ポストに手紙が来てたぜ」
鬼太郎「なに?」
手紙には水の妖怪と書かれていた。
目玉おやじ(水の妖怪じゃと・・・・)
鬼太郎「子供を狙うなんて許せませんね すぐに調べてみましょう」
ネズミ男「ガッコーの妖怪かよ 金になんねえなあ」
鬼太郎「一反もめんーーーっ!」
目玉おやじ「美姫に猫娘」
美姫「はい?」
猫娘「何?」
目玉おやじ「すまんがちょっと頼まれてくれんか」
目玉おやじは二人に耳打ちする。
鬼太郎「行きましょう 父さん!」
目玉おやじ「おう」
そして、ある小学校にやってきた鬼太郎。
鬼太郎「きみが手紙をくれた雅人くんだね」
雅人「うん ここ・・・・この学校に妖怪が出るんだ」
鬼太郎の妖怪アンテナが反応。
目玉おやじ「おお!妖怪アンテナが・・・・」
鬼太郎「近くに妖気を感じますよ 父さん」
鬼太郎はトイレへと向かう。
鬼太郎「トイレから強い妖気がでている 危険だから・・・・雅人くんは校舎からはなれた方がいい」
雅人「ひとりじゃ怖いよ 鬼太郎さん・・・・」
鬼太郎「じゃあ 父さんも一緒にいてやってください」
目玉おやじ「まかせとけ」
目玉おやじは雅人へ移動し、鬼太郎はトイレ内部へ。
鬼太郎「ひとつだけ閉まっている・・・・」
鬼太郎は一つのドアを勢いよく開く。
鬼太郎「いない・・・・どこだ?どこに妖怪はいるんだ?」
便器の水が突然上がり出した。
鬼太郎「なに!?」
???「まっていたぞ鬼太郎!」
鬼太郎「こいつ 身体が水の妖怪だ!毛バリ攻撃!」
しかし毛バリは水虎の身体を突き抜ける。
鬼太郎「毛バリが・・・・つきぬけてしまう」
???「フフフ 水は変幻自在だ 毛バリどころかつかまえることもできはしない」
鬼太郎「つかまえなくても 退治はできる」(体内電気・・・・)
鬼太郎は電撃を放とうとするが、妖怪は水へ変化し、蛇口から水道で逃げる。
鬼太郎「しまった 水道管から逃げられた!」
雅人「鬼太郎さん 大丈夫かな?」
目玉おやじ「うむ 水の妖怪とは おそらく水虎にちがいない」
雅人「・・・・・・・・」
目玉おやじ「水虎は元は中国からきた河童に似た妖怪じゃ 水のある場所ならどこへでもおそってくる 神出鬼没の妖怪じゃ」
雅人「へえ く くわしいんだね」
蛇口から水に変化していた水虎が現れる。
水虎「そしてもうひとつ教えてやろう 性格は・・・・獰猛・・・・だ!」
雅人「うわあああーっ!」
鬼太郎「雅人くん!?雅人くん どこだーっ!?」
雅人「た 助けてーっ!鬼太郎さんーっ!」
鬼太郎「あんな所に水虎が!」
雅人「鬼太郎さーん!助けてーーっ」
鬼太郎「リモコンげた!プールまでジャンプだ!」
鬼太郎は窓から飛び降り、下駄を飛ばす。
水虎はもろに食らい、姿をくずした。
鬼太郎「雅人くん 大丈夫かい?」
雅人「うん」
鬼太郎「水虎め 水に変化されたらとらえようがない・・・・」
雅人「そうさ・・・・強敵をとらえるには 罠をしかけなければ・・・・な」
鬼太郎「え!?」
雅人「罠にかかったな 鬼太郎」
雅人は鬼太郎の首に腕を回す。
鬼太郎「な なにをするんだ!?雅人くん」
雅人「おまえの最大の弱点は 無条件に子供を信じることだ」
雅人「くっ おまえは・・・・だれだ!?」
雅人は妖怪に姿を変える。
鬼太郎「おまえも・・・・妖怪か?」
目玉おやじ「こやつは朱の盆じゃ こんな気の弱い妖怪まで 悪事を働くとは・・・・」
朱の盆「水虎!お前の出番だ!!」
鬼太郎「ぐ・・・・」
水虎はプールから出て来た。
水虎「でかしたぞ朱の盆!」
鬼太郎「おまえたち 最初から・・・・グルだったのか・・・・」
朱の盆「ぐふふ 手紙を出し人間の子に化けていたのさ」
水虎「おれは変幻自在に姿を変えられる 鬼太郎の身体に入り込んでお前を乗っ取ってやる!」
水虎は水に変化し、鬼太郎を覆いつくす。
水虎「水の中は苦しいだろ 鬼太郎 口をあけろ!口をあけたときが おまえの最期だ」
鬼太郎は意識が朦朧としていたが、突然水虎の水変化が崩れた。
猫娘「ギリギリセーフ!鬼太郎は無事よ!一反もめん!」
もめん「猫娘はん よかったでごわす!」
美姫「鬼太郎くん 来たよーっ!」
目玉おやじ「おお! 間に合ってくれたか!猫娘!」
水虎「どんなに仲間をあつめようと 変幻自在のおれを倒すことはできん」
猫娘「そうかしら 雪女おねがい!」
雪女の吐息がプールを凍らせた。
美姫「おお!」
雪女「つかみどころのない水でも凍らせちゃえばいいのよ!凍らせたあとなら・・・斬る事も砕く事もできるわ!」
しかし、水虎は何とか避ける。
美姫「へえ・・・。」
鬼太郎「なんて奴だ 雪女の凍気よりもはやく」(だめだ!このままでは・・・・水虎に逃げられてしまう!)
水虎(しめた!シャワーはまだ凍っていない!あそこから逃げられるぞーーーーっ!)「朱の盆よ!ここはいったん出直しだ!」
しかし、
水虎「なに!!鬼太郎!」
鬼太郎「水虎よ 来い!お前の相手はこの僕だ!!」
水虎「血迷ったか!鬼太郎!!大口を開けて叫べばおれ様の思うつぼだ!!」
鬼太郎は大口開けて、水虎を吸い込む。
美姫「鬼太郎くん!!」
もめん「鬼太郎!自滅するつもりでごわすか!」
朱の盆「やったあ!水虎が鬼太郎を乗っ取ったぞーっ」
鬼太郎「雪女 ぼくを凍らせてくれ・・・・」
美姫「鬼太郎くん・・・・」
猫娘「な・・・なにをいうの?」
雪女「そんなことをしたら・・・・鬼太郎さんが・・・・凍え死んでしまうわ!」
鬼太郎「いいから!はやく凍らせるんだ雪女ーっ!」
雪女は吐息で鬼太郎のボディを凍らせていく。
鬼太郎の口から凍った水虎が出て来た。
水虎「凍って 身動きがとれん・・・・おまえ・・・・!!わざとおれを・・・・!」
鬼太郎は右手に電気を帯び、
鬼太郎「凍った水虎だったら 砕くのも可能だ!」
水虎は砕かれ、消えて行った。
美姫「出番なかったわ・・・。」
鬼太郎「父さん 自分の身を犠牲にして戦う・・・・鬼太郎にしかできんことじゃ」
朱の盆「す 水虎がやられたァーーーっ!助けてくれ~~~~~」
鬼太郎「逃がさないぞ朱の盆!げたキックだ!」
飛ばしたげたを朱のボンは避けるが、長い杖が弾く。
朱の盆「あわわ あと一歩だったのに」
???「お前が手紙で水の妖怪などと書くから・・・・」
朱の盆「ひい!」
???「目玉に見破られてしまったではないか・・・・朱の盆にはきついお仕置きをしないとな・・・・」
美姫「アイツは!?」
鬼太郎「ぬらりひょん!そうか 悪玉妖怪総大将のお前の企みなのか」
美姫「妖怪の総大将 ぬらりひょん・・・」
ぬらりひょん「何故人間の小娘も共にいるは謎だが、鬼太郎 おまえとはいずれ決着をつける日がこよう 首を洗ってまっているがいい」
ぬらりひょんと朱の盆は消えた。
鬼太郎「妖怪総大将のぬらりひょんが動き出した 人間界をやつの思い通りにさせはしない!」
妖怪横丁に戻ってきた鬼太郎達。
すると、女神から連絡が入る。
美姫「女神様・・・。」
女神「そろそろ次の世界へ行きましょう。」
美姫「なら、ぬらりひょんとの戦いが最後となりますか。」
女神「はい!」
美姫「なら、衣装もチェンジして、次の世界を決めます。」
美姫は鬼太郎達に隠れて、たくさんの世界画面から、次の世界を決めようとしていた。
美姫「海外映画の自然災害「2012」にしますかね。モンスターパニック系だけじゃなく。」
女神「ストーリーがマヤ文明のマヤ暦の終わりによる世界終末で、2012年12月21日に日本を含めて世界中で様々な大災害が発生する。」
美姫「日本も大地震発生、首都の東京も壊滅状態ですよね・・・。」
女神「ですね。序盤でのカリフォルニアの大地震はド迫力ですよ。せっかくですから、マシンディケイダーをカスタマイズしちゃいましょう。」
美姫「マシンディケイダーをカスタム!?」
女神「AI搭載により、完全自動のレベル5の手前であるレベル4というわずかな条件付きの高度自動運転切り替え可能で、機体変形可によって、マシンディケイダーは最高時速として400キロまで出せますね。それによるジェットスキーをも超える海上走行と自衛隊の最新戦闘機のマッハクラスには及ばないかもしれませんが、空中飛行モードも可能です。」
美姫「それはいいいですね。では衣装チェンジしときます。」
美姫はファッションデータ画面より、ゼロの使い魔 トリステイン魔法学院の制服を靴下や靴ありで選ぶ。
美姫は光に包まれ、トリステイン魔法学院のマント羽織りの女子制服、靴下、学院指定靴となった。
美姫「女神様特製による本物である魔法書と杖はショルダー小型バッグに収納されているから、アイテムボックスモードで後で取り出せばいい。入浴用のドラム缶のスペースもそろそろ良いでしょう。女神様。」
女神「はい。ドラム缶のスペースは消えて貰いましょう。」
女神は自然界の入浴ドラム缶一式を消す。
美姫「では・・・。」
美姫は通話を切り、スマホを胸ポケットにしまう。
そして、美姫は鬼太郎の家へ。
鬼太郎「あっ 美姫さん・・・。」
猫娘「服が変わってる!?」
目玉おやじ「何じゃと!?」
ネズミ男「何だって!?」
美姫「私は今度のぬらりひょんとの戦いが最後となります。短いようで長かったようですが、お世話になりました。」
鬼太郎「ってことは・・・。」
猫娘「次の冒険先の世界が決まったのね?」
美姫「ええ。さきほど女神様と連絡で交渉済みね。」
目玉おやじ「そうか。寂しくなるのう。」
鬼太郎「しょうがないですよ 父さん 彼女には彼女の冒険の旅があるんです。」
猫娘「そうね 旅立つ時は笑顔で送り出すの。美姫さん 共に過ごせて楽しかった。」
美姫「ええ!」
ネズミ男「まァ 退屈しなかったかなァ」