仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第359話「鬼太郎 妖怪大裁判へ!」

鬼太郎とネオディケイドは死神と戦っていた。

 

ネオディケイド「死神!人間達の魂を返せ!」

 

死神「ほざくな人間!くらいな!」

 

鬼太郎「くらうのはお前の方だ!」

 

鬼太郎は、げたキックにおる下駄飛ばしを食らわせ、

 

ネオディケイドライバー「ファナルアタックライド ディ ディ ディ ディケイド」

 

ネオディケイドのディメンションキックにより、死神は消えた。

 

鬼太郎(なんだか意外とあっけない妖怪だったな・・・)

 

???「いやあ相変わらず見事な腕前だ 鬼太郎、そしてディケイド!さすがは弱き者の味方 われらが鬼太郎ちゃん ついでにディケイド!」

 

ネズミ男は鬼太郎にキスしようとしていた。

 

ネズミ男「おお わが同志よ」

 

鬼太郎「よせよネズミ男」

 

ネオディケイド「お前・・・なんで死神に命を狙われたんだ?」

 

ネズミ男「そ それは・・・・」

 

目玉おやじ「どうせこやつのことじゃ くだらん金儲けをたくらんだんじゃろ」

 

ネズミ男(いやあ それがけっこうな儲け話でね)「目玉のおやじさんにゃ かなわねェなあ へへへ」

 

ネオデイケイドは変身を解除。

 

ネズミ男「ささ 鬼太郎の家で祝杯をあげようぜ もちろん鬼太郎のおごり・・・でな」

 

美姫「鬼太郎くんのおごり・・・。」

 

目玉おやじ「お前は本当に調子がエエのォ」

 

それをビデオカメラで撮影する妖怪が。

 

???「どうだ?よく撮れたか?」

 

朱の盆「はい ぬかりなく・・・・これで鬼太郎も・・しまいでガスね ついでに鬼太郎に味方しているあの仮面の鎧に変わる人間の娘もでガス。」

 

鬼太郎家

 

鬼太郎「最近悪い事件が起こりませんねェ」

 

目玉おやじ「そうじゃろうなあ」

 

美姫「そういう事もあるでしょ」

 

目玉おやじ「悪い奴がここにいるんじゃから 世の中は平和なはずじゃ」

 

ネズミ男「え? なに おれのこと・・・・?」

 

猫娘「鬼太郎ーっ! 美姫さんーーっ!大変よーっ!!テレビ!テレビを見てェーっ」

 

鬼太郎「テレビ・・・・?」

 

美姫「何かあったの?」

 

とりあえず中でテレビをつけると、鬼太郎とネオディケイドが死神と戦ってる映像が映し出される。

 

鬼太郎「なんで・・・・?」

 

美姫「おかしいわね。妖怪との戦いがテレビに流れるなんて・・・。」

 

司会者〈いやあすごい戦いでした まさに超ーーーっ大スクープ映像!ゲゲゲの鬼太郎の妖怪退治の映像!子供達の間で都市伝説的に語られていた ゲゲゲの鬼太郎も 妖怪もこれで実証されたわけです そして鬼太郎と共に戦っている謎の仮面の鎧 鎧が解除されると、ピンク髪の人間の女性 それもとても美しいのです!服もまるで魔法使いが着るような!〉

 

男性「しかし こんな凄い映像 どうやって手に入れたんです?」

 

司会者「それが・・・局に送られてきた差出人をみると・・・・」

 

司会者が出したある封筒。

 

司会者「なんと!ごらんください!鬼太郎さん本人から提供されたものなんです」

 

男性「それは興味深いですね」

 

目玉おやじ「あ・・・・ありえん」

 

司会者「鬼太郎さんはこの映像を流す事で スターにでもなろうと考えたんですよ!」

 

猫娘「鬼太郎」

 

美姫「鬼太郎くん」

 

鬼太郎「僕がスターになろうとしているなんて・・・・ひどい・・・・!」

 

ネズミ男「いやあ鬼太郎も水くさいよなあ おれに相談してくれればいいのによォ」

 

鬼太郎はネズミ男の胸倉を掴む。

 

鬼太郎「ネズミ男・・・・おまえか?」(テレビ局にあの映像を送ったのは・・・・!}

 

目玉おやじ「鬼太郎よせ・・・・」

 

美姫「鬼太郎くん」

 

ネズミ男「オ・・・・オイラは お前と一緒にいただろ・・・・美姫さんもだけどよォ あんな映像・・・・撮る事も送る事もできねェ・・・・よ ビデオカメラだって持ってなかったじゃねェか。美姫さん そうだろ!?」

 

美姫「ビデオカメラなんて持ってなかったわねェ・・・」

 

ネズミ男「ほらな?」

 

鬼太郎「じゃあいったい・・・だれの仕業なんだ・・・・?」

 

美姫「可能性があるとしたら・・・・」

 

猫娘「可能性?」

 

すると、謎の団体が鬼太郎家へやって来た。

 

「鬼太郎ーっ!速やかに家から出てきなさいーーーーっ!」

 

鬼太郎は家から出ると、

 

天狗「天狗ポリスだ!妖怪大裁判所よりの通達を申し付ける!」

 

天狗は一枚の書類を見せる。

 

天狗ポリス「きさまのテレビ出演が妖怪反逆罪にあたるとして逮捕状がでている!われらと同行してもらおう」

 

鬼太郎「ぼくに・・・・逮捕状だって・・・・?」

 

鬼太郎は天狗ポリスに捕まる。

 

鬼太郎「さわるな!ぼくは無実だ!逮捕される覚えはない!」

 

美姫「鬼太郎くん!!」

 

天狗たちは銃を向けてくる。

 

目玉おやじ「抵抗するな鬼太郎 妖怪大裁判で無実を証明することもできるんじゃ」

 

鬼太郎は両手を拘束される。

 

猫娘「大丈夫よ 鬼太郎は無実だもの」

 

美姫「どうやら、私のこの世界での最後の戦いがやって来たみたいね。」

 

猫娘「美姫さんのこの世界での最後の戦い・・・。」

 

目玉おやじ「猫娘 美姫 わしらも妖怪大裁判所へ行こう 鬼太郎の無実を証明するんじゃ」

 

猫娘と美姫はその場所へ訪れた。

 

目玉おやじ「おお あれは妖怪大裁判の始まる合図じゃ」

 

大天狗「これより鬼太郎の裁判を開廷する」

 

太鼓が鳴らされる。

 

妖怪達は検察側と弁護側と分けられていた。美姫は弁護側である。

 

大天狗「妖怪憲法にしたがって真実をのべ なに事もかくさず偽りをのべないことを誓うのじゃ」

 

鬼太郎「誓います」

 

砂かけババア「誓います」

 

美姫「誓います」

 

???「では 私めが検察側を代表して ゲゲゲの鬼太郎の罪状を申し上げます」

 

大天狗「うむ」

 

ぬらりひょん「ゲゲゲの鬼太郎の罪状は妖怪反逆罪であります」

 

美姫「ぬらりひょん!?可能性があるとしたら、妖怪総大将の奴しか考えられない!」

 

猫娘「確かに・・・。」

 

鬼太郎「おまえの陰謀か!」

 

ぬらりひょん「陰謀とは聞き捨てならんな 正義の名のもとに妖怪仲間におこなった鬼太郎の非道の数々」

 

鬼太郎「非道だと・・・・」

 

ぬらりひょん「そして、弁護側のそこのピンク髪の小娘もだ!」

 

美姫「私ですか?」

 

ぬらりひょん「貴様は何なのだ?」

 

美姫「私はこの世界の人間でもないですし、この一件が終わったら、次の平行世界へ旅立ちます。」

 

ぬらりひょん「何!?次の平行世界だと!?・・・まァいい 全てを明らかにしてくれよう」

 

大天狗「検察側証人 証言せよ」

 

河童「鬼太郎は今まで妖怪でありながら 人間の味方ばかりしているズラ」

 

のっぺらぼう「妖怪仲間の多くが鬼太郎に退治されてるんだ 何だかよく分からない仮面の鎧にも撃たれたし。」

 

「憎っくき鬼太郎だギャ」

 

砂かけババア「とんでもないやつらじゃ!鬼太郎はおまえたちが悪い事をするからたしなめたまでのことじゃ!美姫も途中からじゃが!」

 

ぬらりひょん「たしなめた・・・・だと ただの言い逃れだな」

 

牛鬼たちは避難してきた。

 

ぬらりひょん「今までの妖怪いじめの目的は 今回のテレビ局への映像売り込みではっきりした 鬼太郎はわれわれ妖怪を人間に売り渡し・・・・私利私欲を満たそうとしておるのだ!大天狗さま!鬼太郎こそ妖怪族の裏切り者!厳罰に処すべき存在です!!」

 

鬼太郎「異議あり!ぼくは妖怪いじめなんてしていない!」

 

砂かけババア「鬼太郎に助けられた妖怪だっておるんじゃ 妖怪横丁の妖怪たちなら それを証言してくれるはずじゃ かわうそ 傘化け!!鬼太郎のために証言してくれ!」

 

かわうそ達は証言できずにいた。

 

ぬらりひょん「証言する者は・・・・だれもいないようだな」

 

美姫(かわうそ君達・・・まさか・・・。)

 

鬼太郎(妖怪横丁の連中は なにかぬらりひょんにおどされてるんだ)

 

猫娘「どういうことなの?」

 

目玉おやじ「鬼太郎を弁護する証人が砂かけのおばばだけとは・・・・」

 

砂かけババア(一反もめんやぬりかべは いったいどこにおるんじゃ!)

 

大裁判の始まる少し前

 

一反もめん含む横丁の妖怪達はぬらりひょんの仕掛けた妖怪達に脅しをかけられていた。

 

かわうそ(ゆるしてくれ・・・・鬼太郎 美姫さん)

 

傘化け(オレたちゃ 証言もできんのじゃ)

 

大天狗「弁護側の証人はもうおらんのか!」

 

ぬらりひょん「ふふふ 鬼太郎の証言をする者など・・・・ひとりもおらんわ」

 

砂かけババア「そうじゃ!忘れておった!ひとりおる!死神との戦いを一部始終を知っており 鬼太郎に恩を感じている者がおった!弁護側証人!ビビビのネズミ男!」

 

目玉おやじ「ネズミ男よ・・・・日頃鬼太郎に世話になっておること・・・・忘れるでないぞ」

 

ネズミ男は咳き込む。

 

ネズミ男「僕は親友の鬼太郎くんを尊敬し 彼に不利な証言をするつもりはないのであります しかし法廷でウソをつくことはできないので 心を鬼にして真実を申し上げます 弁護側の証人として出廷しましたが!真実は変えられないのであります!ビデオテープの入った封筒は・・・・鬼太郎に頼まれて僕がTV局に届けたのであります!」

 

美姫「えっ・・・」

 

砂かけババア「な!」

 

猫娘「何を・・・・!」

 

鬼太郎「言ってる・・・・!?ネズミ男!」

 

目玉おやじ「う・・・裏切りおったなーーーっ!」

 

猫娘「なんてひどい人なの!」

 

砂かけババア「く・・・・腐りきっておる!!」

 

大天狗「静粛に!決定的な証言が 勇気ある証人から得られた」

 

ぬらりひょん「ふふふ」

 

ネズミ男「長年の友人としては・・・・・しのびないのですが・・・・極刑も・・・・やむをえないか・・・・と」

 

大天狗「うむ・・・・判決を下す!鬼太郎は本件に関して有罪!500年間の溶解刑に処す!」

 

鬼太郎「・・・・!」

 

ぬらりひょん「これで鬼太郎もおわりだ」

 

天狗ポリス「鬼太郎を処刑場に連行しろ」

 

美姫「鬼太郎くん!!」

 

猫娘「鬼太郎ーーっ!やだやだァーっ 鬼太郎が処刑されちゃう~~~っ」

 

鬼太郎「泣くな猫娘 美姫さんも心配なく、この判決は間違っている 僕は無実だ!」

 

目玉おやじ「そうじゃ・・・・まだ処刑されたわけじゃないんじゃ なにか手段があるはずじゃ」

 

猫娘「その手段・・・・わたしも探す・・・・」

 

美姫「私も探した方がいいのかな・・・。」

 

猫娘「鬼太郎ーっ!」

 

目玉おやじ「必ず助けるからなーーーっ!」

 

鬼太郎はマグマが溜まる場所へ連れて行かれる。

 

大天狗「溶解刑を執行する!鬼太郎を溶解炉につけて溶かし 500年間放置するのだ!」

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