仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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海外映画シリーズ第4弾「2012」編 公開年2009年 制作国アメリカ
第361話「ネオディケイド ロサンゼルスもといカリフォルニアへ。」


アメリカのロサンゼルスもといカリフォルニアの街角の人気がなさそうな場所にオーロラカーテンで現れたネオディケイド。

 

ネオディケイド「2012の世界か・・・住人達にバレないように、あるカードを使ってみるか。」

 

バックルにカードを装填。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド インビジブル」

 

ネオディケイドは透明化する。

 

ネオディケイド インビジブル状態「これで大地震発生まで、住人達にバレる事は無いだろう。ジャクソン一家とは別のルートで崩壊していくカリフォルニアをマシンディケイダーで進み、そして下が崩壊してきたら、途中の自動運転による空中飛行モードで飛んでいくか。」

 

ネオディケイド インビジブル状態は周りの様子を見つつ、大地震発生までのんびり待つ。

 

売れない作家のジャクソンは2人の子供を連れて、イエローストーン国立公園を訪れる。

 

夜になり、子供2人が過ごすテント付近でジャクソンはパソコンと向き合う。

 

そして、キャンピングカーからある放送が行われる。

 

チャーリー「ありがとう!質問は?」

 

「地球の終わりってどこから始まるのか?」

 

チャーリー「ハハ!こういう事は全部ハリウッドから始まる!っというのは冗談で 地面がヒビ割れちゃってるんだろ?」

 

「うちは家族全員ピエスの教えを信じてるから怖くはないんだけど。」

 

チャーリー「それは良かった 電話ありがとう この番組はイエローストーン国立公園からチャーリー・フロストがライブ放送中だ!ここはもうすぐ世界最大の活火山になるぞ!」

 

そこへジャクソンが接近してきた。

 

ジャクソン「あっ どうも。入ってもいいですか?ちょっと聞きたい事があって。」

 

チャーリー「いいけど一本だけだな ピクルス食う?」

 

ジャクソン「いや、あなたの放送聞いて知りたくなったんですけど、何ですか?ハリウッドで始まる事って?」

 

チャーリー「黙示録だよ。終末の日々 審判の時 この世の終わりって奴だ。アリスチャンはキリスト教の再臨て呼んでるけど、マヤ人も知ってた。ホピ族も、中国の易経にも出てる。聖書にも載ってるし。ビール?」

 

ジャクソン「あっどうも。」

 

ジャクソンは缶ビールを受け取る。

 

チャーリー「悪いけど、俺 メシ食わなきゃいけないんだ 俺のブログでも見ててくれよ タダだから。もちろん寄付は大歓迎だけど。」

 

〈昔昔 古代マヤ人はこの地球に終わりの日があるって事を人類で初めて発見した〉

 

モニターにその解説映像が流れる。

 

〈マヤ暦によれば 2012年に最悪の事が起きる その原因が太陽系の惑星直列 これが起きるのが64万年に一度と来た!〉

 

モニターの恐竜〈ウソ また〉

 

チャーリー〈よく出来てるだろ?このアニメ 全部俺が作った〉

 

〈地球をオレンジだと思ってくれ・・・〉

 

チャーリー「ユーモアでリスナーの心を掴んで、問題を投げかける」

 

〈太陽はものすごい量の放射線を地球に浴びせる こいつらは”ニュートリノ”って呼ばれてる するとオレンジの中身 つまり地球の核が溶けて 地球の外側はグルグル動き放題!1958年にチャールズ・ハプグット教授がこれを”地殻移動論”と名付けた アルバート・アインシュタインもこの説を指示した あらゆる災いが降りかかる 母なる大自然の力はすさまじく この世界はこの年の同時に最後を迎える!それは!12月21日2012年!みんな忘れるな!これを最初に伝えたのはチャーリーフロストだ!〉

 

チャーリーは冷蔵庫を開ける。

 

チャーリー「こういう事って発表したがらないわけ どうしてか分かるか?まず最初に株が大暴落する すると経済がバン!ドルがバン!そうなると街は大騒ぎ。戦争虐殺!バババババンバンバン!」

 

ジャクソン「そんな凄い事秘密にしておけるわけないとチャーリー 誰かがばらすさ。」

 

チャーリー「そう 時々哀れなアホ共がトライするわけ。こういう連中が  バン!バン!この連中は皆死んだ死んだ死んだ!」

 

ジャクソン「おーいおいおい。マイヤーズ教授だよ。」

 

チャーリー「スペースシャトル・アトランティスの責任者だけど何で知ってんの?」

 

ジャクソン「ああ 取材させてもらったんだ。」

 

チャーリー「そりゃあもちろん前だな 事故の」

 

ジャクソン「亡くなったの?」

 

チャーリー「そう 2ヶ月ほど前 俺のラジオを凄く熱心に聞いてくれた。全部調べてくれたんだ。政府がやってる事 場所も 理由も そうそう 地図も送ってくれたんだ」

 

ジャクソン「何の地図だい?何の為の・・・」

 

チャーリー「奴ら 宇宙船を作ってやがんだよ・・・」

 

ジャクソン「おっといけない 俺も行かなきゃ 帰らなきゃいけないんだ地球に みちみち一杯やりたい。」

 

チャーリー「これ最後だから」

 

ジャクソン「おお 全然OK 楽しかったよ。」

 

ジャクソンは車を後にする。

 

チャーリー「でなぁ 今その宇宙船のチケット売ってるんだ。」

 

ジャクソン「3枚とっといて」

 

チャーリー「ダメダメ あんたとオレじゃ逆立ちしたって無理だ。ビル・ゲイツとかロシアの大富豪」

 

ジャクソン「静かにしてくれ 子供達が寝てる!」

 

チャーリー「早く子供連れてイエローストーンを出た方がいい ここはヒドイ事になるから。」

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