仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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アニメ化された事あり。


らんま1/2編
第365話「ネオディケイド、格闘男女との出会い。」


ある日、おさげ髪でチャイナ服の男子高校生とショートヘアの女子高生の2人が川の流れる金網のフェンス横を歩いていた。

 

おさげ髪の高校生「ったく・・・あのジジイにも困ったもんだぜ。」

 

女子高生「でも、あれでもお父さん達のお師匠様だけどね・・・。」

 

すると、目の先にオーロラカーテンが出現した。

 

おさげ髪の高校生「な、何だ!?」

 

女子高生「あれってオーロラ!?あり得ないわ!南極や北極とかでしか見られないオーロラが何で!?」

 

おさげ髪の高校生「それも小型!?」

 

オーロラから仮面の鎧が登場してきた。

 

おさげ髪の高校生「か、仮面の鎧!?」

 

女子高生「アンタ一体何者よ!?」

 

ネオディケイド「俺か?俺は仮面ライダーディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ。」

 

おさげ髪の高校生「か、仮面ライダーディケイド?」

 

女子高生「通りすがりの仮面ライダーって、全然通りすがってなくない?」

 

ネオディケイド「そこのチャイナ服の男子 見た所格闘でもやっているようだな?俺と少しやってみるか?」

 

おさげ髪の高校生「へっ 面白ェ。やってやろうじゃねェか。」

 

女子高生「乱馬!得体のしれない仮面の鎧相手じゃ不利じゃない!?」

 

乱馬「平気平気!」

 

互いに構え、乱馬が先に仕掛けて来た。

 

乱馬は連続でパンチや蹴りをネオディケイドに繰り出すが、ネオディケイド自体にはそれほどのダメージがない。

 

女子高生「き、効いてない!?」

 

乱馬「くそっ!鎧の強度が高ェんだろ!」

 

ネオディケイド「これで終わりか?今度は俺から行くぞ!」

 

ネオディケイドは軽く格闘でやっていき、乱馬は防戦一方であった。

 

乱馬「このやろ!」

 

乱馬は蹴りを入れるが、ネオディケイドは一度距離を取り、

 

ネオディケイド「せっかくだ 面白い芸でも見せてやる。」

 

女子高生「げ、芸ですって!?」

 

ネオディケイドはブッカーを開いて、カードを一枚取り出す。

 

乱馬「何だ!?」

 

女子高生「あれってカード!?」

 

ベルトを開き、カードを差し込む。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド クウガ」

 

ネオディケイドはクウガ マイティフォームへカメンライドした。

 

乱馬「何ィ!?」

 

女子高生「姿が変わった!?」

 

ネオディケイドクウガ マイティフォーム「俺は仮面ライダークウガさ!」

 

乱馬「ク、クウガ?」

 

女子高生「まるでクワガタみたい!」

 

ネオディケイドクウガはカードをベルトにセットし、

 

ネオディケイドライバー「フォームライド クウガ ペガサス」

 

ペガサスフォームへフォームライドし、右手にペガサスボウガンを装備した。

 

女子高生「また鎧が変わった!?」

 

乱馬「鎧が多少変わって、右手にはボウガンじゃねェのか!?」

 

女子高生「ボウガンですって!?」

 

ネオディケイドクウガ ペガサスフォーム「だが、矢を撃つ方のボウガンじゃないけどね。」

 

女子高生「声が別の男に変わった!?」

 

乱馬「それに、矢を撃つ方のボウガンじゃねェ!?」

 

ネオディケイドクウガ ペガサスフォームはペガサスボウガンを構え、弓矢のように引き、空気弾を放つ。

 

乱馬の胸元に直撃し、乱馬は少し吹っ飛んだ。

 

女子高生「乱馬!?」

 

乱馬「大丈夫だ。空気弾だよ・・・。今の矢じゃなくて、空気の弾だろ?」

 

女子高生「空気弾!?」

 

ネオディケイドクウガ ペガサスフォーム「ああ。じゃあ次はこれで行こうか。」

 

ネオディケイドクウガはネオディケイドに戻り、別のカードを装填する。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ファイズ コンプリート」

 

ネオディケイドはファイズへカメンライドし、右手にファイズエッジを装備。

 

女子高生「あれって、ビーム剣じゃないの!?」

 

乱馬「ビ、ビーム剣だと!?」

 

女子高生「あんなビーム剣を作れる科学力は今の所ないはず!!」

 

ネオディケイドファイズ「この剣はお前達人間には危険すぎるんでな。なるべく格闘でやる。戦う事が罪なら俺が背負ってやる!」

 

ネオディケイドファイズはファイズエッジを放り捨てる。

 

女子高生「戦う事が罪?」

 

乱馬「戦う事が犯罪とでも言いてェのか?訳わかんねェ。それにまた別の男の声に!?」

 

ネオディケイドファイズ「俺の速さについてこれるかは分からんがな。」

 

ネオディケイドファイズはカードをベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「フォームライド ファイズ アクセル」

 

胸の装甲が展開する。

 

女子高生「胸の装甲が・・・。」

 

乱馬「どうなってんだ!?」

 

ネオディケイドファイズ アクセルフォームは左腕のファイズアクセルのスタータースイッチを押す。

 

ファイズアクセル「スタートアップ」

 

乱馬「ス、スタートアップ?」

 

すると、ネオディケイドファイズ アクセルフォームは構えて、10秒間だけ1000倍の高速移動になり、格闘力を人間レベルへ抑えるが、乱馬は一方的にやられた。

 

ファイズアクセル「3 2 1 タイムアウト リフォメーション」

 

乱馬は片膝をついた。

 

女子高生「乱馬が一方的に・・・?今の速度は何なの!?あり得ないから!」

 

ネオディケイドファイズは装甲が戻る。

 

乱馬「ちくしょー。今の速度あり得ねェよ!速度に追いつけねェ。」

 

女子高生「今のどれくらいの速さなの!?」

 

ネオディケイドファイズ「10秒間だけ1000倍の高速移動だ。」

 

乱馬と女子高生「「せ、1000倍だと《ですって》!?それも10秒間だけ!?」

 

ネオディケイドファイズ「スマートブレインという会社で開発されたアイテムでな。」

 

左腕のアクセルを見せつつであった。

 

乱馬と女子高生「「す、スマートブレイン?」」

 

女子高生「そんな会社聞いた事もないわ。乱馬は?」

 

乱馬「俺だって聞いた事ねェよ!そんな会社!!」

 

ネオディケイドファイズ「俺には夢が無い、でもな、人の夢を守る事は出来る!それで、どうする?続きは?」

 

乱馬「今回は俺の・・・負けだ。」

 

女子高生「負けを認めるの!?」

 

乱馬「だがな、お前は俺を殺すとかはしなかったからな。悪人とは思えねェ」

 

女子高生「そうね。あなた その鎧を解いて顔を見せて!!その腰のベルトの力が関係してのは分かるわ!」

 

ネオディケイドファイズ「いいぜ。」

 

ネオディケイドファイズはネオディケイドに戻り、

 

乱馬(声からして、どんな野郎だ?)

 

女子高生(声からして、正体はどうせ男でしょ!!)

 

ネオディケイドはベルトのサイドバンクルを引き、変身を解除し、魔法学院の制服でピンク髪の巨乳美少女に戻った。

 

乱馬「何ィィィ!?」

 

女子高生「お、女の子!?ピンク髪に、なんて綺麗な容姿してるの!?スタイルもいい!でも、服が・・・。」(シャンプーや右京、ついでに小太刀も一方的にライバル視しそう。)

 

彼女は口を抑えつつも、思わず頬が赤くなる。、

 

乱馬「何なんだ!?」

 

女子高生「仮面の鎧中は完全に声と話し方も男だったじゃない!?」

 

美姫「はい。さっきはほんとにごめんなさい。オーロラカーテンで出て来たけど、そこの男子くんはおさげ髪でチャイナ服で武道やってるっぽいし。」

 

女子高生「確かに、こいつおさげ髪でチャイナ服で格闘やってるけど!」

 

乱馬「お前 一体何者なんだ!?」

 

女子高生「事情を聞きたいから、良ければ家へ来てくれる?」

 

乱馬「いいのかよ?こんな得体の知れないややピンク髪女・・・。」

 

美姫「・・・。」

 

女子高生「あっ・・・ゴメン こいつ口が過ぎる事が。そういえばあなた名前聞いてないわ。」

 

美姫「神城美姫と言います。」

 

乱馬「かみじょう・・・。」

 

女子高生「みき・・・。とりあえず家へ案内するから!」

 

美姫「はい!」

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