仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
そして、乱馬の案内で猫飯店にやって来た。
美姫は左腕にはマナ達特製で豪華な腕時計も。私物の高校のカバンを背負って、中には財布も入っていた。
乱馬「美姫 それも高校のカバンか?」
美姫「ええ。サイフも入れてあるし。」
乱馬「左腕の腕時計、デザインがすっげェ豪華じゃねェか。」
美姫「ドキドキ!プリキュアの皆の特製腕時計で。」
乱馬「ドキドキ!プリキュアねェ・・・。」
美姫「これまで出会って来たプリキュア達の中、最初訪れたスイートプリキュアの世界には、悪側にいたセイレーンという猫の妖精なのに、悲しみの音楽と言える不幸のメロディが漂う中、親友の猫妖精の歌姫であるハミィを見て、「やめて!もうこれ以上ハミィを悲しませないで!」と泣いて訴えて。その強い想いからプリキュア化って場合もあるの。その後は14歳の少女・黒川エレンと名乗って、中学にも通うようになったの。」
乱馬「ほう。悲しみの音楽・・・不幸のメロディとは結構な事で。変身者が人間の中学生2年の女子ってだけじゃねェんだな。家を訪れた時に、小学生にして、姫様のプリキュアもいるって。」
美姫「ええ。変身後は個人の属性にあった、キュア何々で、そして数人程度で全員になると、スイートプリキュアのように、何々プリキュアと叫ぶようになる。」
乱馬「へぇ、変身後は個人の属性から最後は、その「スイートプリキュア」みたく数人のチーム名のように名乗りか・・・。」
美姫「まァ 入りますか。」
乱馬「案内はしたんだし、俺は帰っていいんだろ?」
美姫「ええ。帰りは自分で大丈夫。」
乱馬「ほんじゃ!」
乱馬は飛び跳ねつつ、塀や屋根を渡って帰っていった。
美姫は引き戸を開ける。
美姫「こんにちはァ」
シャンプー「来たね。」
シャンプーはエプロンを着用のウェイトレス姿であった。
シャンプーのひいおばあさん「来たか!」
美姫「お客としても来てるので。」
シャンプーのひいおばあさん「そうか。とりあえず好きな席に座ってくれ。シャンプー 水じゃ。」
シャンプー「分かったね。」
美姫はテーブルに座り、カバンを置くと、メニューを手に取る。
シャンプーのひいおばあさん(あの娘の左腕の腕時計 相当高級な代物じゃぞい。)
シャンプーがお盆に乗ったコップの水を持って来た。
シャンプー「水を持って来たね。」
美姫「ありがとう。」
シャンプー「注文決まったか?」
美姫「みそラーメンでお願いできます?」
シャンプー「分かったね。ひいばあちゃん みそラーメンオーダー入ったね!」
シャンプーのひいおばあさん「そうか。」
長髪男子もキッチン内で働いていた。
長髪男子「あのピンク髪の女が来たか?」
シャンプーのひいおばあさんはキッチンへ行き、
シャンプーのひいおばあさん「ほれムース みそラーメンのオーダー入ったぞい!」
ムース「分かっただ!人使い荒いだ。」
シャンプーのひいおばあさん「今回はわしも少しは手伝うがな。」
ムース「珍しいもんじゃな。普段は扱いが雑なのに。」
美姫はスマホを取り出し、記事を確認中。
シャンプーは美姫の持つスマホにも注目していた。
シャンプー(あの女の持つ機械類 見た事ないね・・・。)
ある程度時間経過で、みそラーメンが出来上がる。
シャンプーのひいおばあさんがお盆で持って来る。
シャンプーのひいおばあさん「待たせたな!みそラーメンじゃ!」
美姫「ありがとうございます!」
美姫はみそラーメンを食べ始める。
美姫「美味しいです!!」
シャンプーのひいおばあさん「そうか!」
ムースは厨房入り口で、見ていた。
シャンプーもひいおばあさんの近くで立っていた。
シャンプーのひいおばあさん「食べつつでもいいから聞かせてくれんかの?」
美姫「ベルトの力の事ですか?」
シャンプーのひいおばあさん「そうじゃ。」
シャンプー「一体どういう事か?」
美姫「昨日言いましたけど、話を聞いて信じるか信じないかはお2人次第です。」
ムース「オラ達次第じゃと!?」
美姫「誰!?」
シャンプー「ムース!?」
シャンプーのひいおばあさん「ムース おぬし!?」
ムース「昨日じゃが、こっそり戦いを見ていたのじゃ!」
美姫「学校へ来てたんですね。」
ムース「あの仮面の鎧姿といい、お主は何なのじゃ?」
美姫「では、まず私は一度死んでる身なんです!」
シャンプー「はぁ?」
シャンプーのひいおばあさん「何じゃと!?」
ムース「おぬし ふざけとるのか?」
美姫「いえ・・・。」
シャンプー「冗談にしても、全然笑えないね。その機械類も見た事ないね!」
シャンプーのひいおばあさん「とりあえず続きを聞かせてもらおうかのオ」
美姫「生死の空間で女神様と出会い、元の地球に復活は出来ませんが、様々な平行世界を冒険するように旅してみませんか?と聞いてきました。」
シャンプーのひいおばあさん「それでお主はその提案に乗ったとな?」
美姫「はい。」
シャンプー「へいこう世界って何か?」
美姫「もしもこんな現実があったら・・・選択肢によって、枝分かれし、無限に広がる、パラレルワールドとも言います。そんな考え方でもあるのです。」
ムース「もしもこんな現実があったら・・・か。」
シャンプーのひいおばあさん「う~~む。選択肢によってパラレルワールドの広がりは無限とな・・・。そんな考え方でもある・・・のう。」
シャンプー「こんな現実があったら・・・ね。」
シャンプーは目を閉じて、乱馬と結ばれるもしもの現実を思わず想像した。
シャンプー「あいやぁ~~~。」
シャンプーは頬が赤くなり、両手で両頬を抑える。
シャンプーのひいおばあさん(おそらく婿殿と結ばれるもしもの現実を想像したか。わしとしてもそれが喜ばしく、婿殿とシャンプーとの間に生まれた子が女の子だとちょっと面白いがのォ!)
ムース(おのれ早乙女乱馬・・・。シャンプーの想像の中とはいえ、結ばれるもしもの現実とは・・・。)
美姫「そして肉体付きで転生するにあたって、特典を授かる事が可能です。」
シャンプーのひいおばあさん「それでお主が望んだのが、昨日見せたベルトなのじゃな?」
美姫「はい。まずはディケイドの新バージョン一式、時空移動能力のオーロラカーテン、次に銃型変身ドライバー、最低最悪の魔王の変身ベルト。」
シャンプーのひいおばあさん「何じゃと!?最低最悪の魔王のベルトじゃと!?」
シャンプー「魔王!?」
美姫「ついでにあるホラーゲーム世界のクリーチャー達 ゲート召喚と・・・。」
ムース「ホラーゲーム世界のクリーチャー達 ゲート召喚・・・。」
美姫「ついでに様々な平行世界の強者達の呼び出しとかね・・・。」
シャンプー「強者達・・・!?」
シャンプーのひいおばあさん「それは女のメンバーもおるのか!?」
美姫「少なからずは・・・。小学生5年生の女子もいます。」
シャンプー「小学5年生ってどういう事か!?」
美姫「デジモンワールドの関係で、パートナーとなる小学生で学年が異なる選ばれし子供達、次に子供達5人が自らデジモンに進化して戦う。」
シャンプーのひいおばあさん「パートナー側の小5の女子もいれば、自らデジモン化して戦う小5の女子もいるとな。」
美姫「デジヴァイスという手のひらサイズの小型マシンが必要です。伝説の十闘士のスピリットを纏って進化します。」
ムース「伝説の十闘士のスピリット・・・。」
美姫「それぞれが年代が異なる世界の者達でして・・・」
シャンプー「そういえば、その機械は見た事ないね!」
美姫「これはスマートフォン、略してスマホです。」
シャンプーのひいおばあさん「スマホとな・・・。」
ムース「どういう物なのじゃ?」
美姫「電話機能、インターネット、動画、カメラ、写真アルバム、メール、ラインなど、他にも様々なアプリがあります。」
シャンプー「電話!?」
シャンプーのひいおばあさん「インターネットとは?」
美姫「キーワードを入力して、検索し・・・。」
美姫はスマホの画面を操作し、ネット画面にした。
美姫「こんな風に・・・。」
シャンプー「あいやー!?」
ムース「何と!?」
シャンプーのひいおばあさん「これで電話もできるとは・・・。お主 おそらく並行世界側とはいえ、いつの年代の人間なのじゃ!?」
美姫「2020年代くらいです。」
シャンプー「2020年代!?」
ムース「お主はちょっと未来の平行世界の人間って事か!!」
美姫「この日本だけでなく、世界中の情報とかがネット記事とかで更新されたりと・・・。日本だけでなく、世界の大部分の国々の皆さんが当たり前のように所持しているのです。」
ムース「平行世界側とはいえ、ちょっと未来も凄くなってきただ・・・。」
シャンプーのひいおばあさん「う~~む。科学の力もこのように進んでいくんじゃな・・・。おぬし これまでどんな世界を冒険してきたのじゃ?」
美姫「この世界に来る直前は、マヤ文明のマヤ暦の終わりである予言から、2012年12月21日の災害発生による世界滅亡。」
ムース「何じゃと!?」」
シャンプー「災害によって世界が滅びるね!?」
シャンプーのひいおばあさん「マヤ文明のマヤ暦の終わりが、2012年12月21日・・・。災害によって世界滅亡じゃと。」
美姫「ロサンゼルスは大地震によって沈没、イエローストーン国立公園の世界最大の火山が噴火、日本は東京が地震で壊滅状態・・・。エベレスト越えの大津波大発生。」
シャンプー「ただ事じゃないね!!」
ムース「世界レベルの災害発生なら、中国も非常にマズイではないか!?」
美姫「特に各プリキュア達の世界ですね。」
シャンプー「プリキュアとは?」
美姫「人々の努力だとかの何かを否定し、平和を脅かす悪の勢力から自分達の大切な何かを守る為に、妖精の持つアイテムの力でオシャレなコスチュームを身に纏って戦う伝説の戦士と呼ばれる基本中学2年の女子生徒達が多く変身してるヒロイン達です。」
シャンプー「あいやぁーー。人々の努力とかの何かを否定し、平和を脅かす悪の勢力から自分達の大切な何かを守る為に、妖精の持つアイテムの力でオシャレなコスチュームを身に纏って戦う伝説の戦士・・・。それがプリキュアね?それも基本的に中学2年の女子生徒が多いね!?」
美姫「男の子のプリキュアっていうのはちょっとおかしいですし、中には小学生にして、異界のお姫様のプリキュアもいます。」
シャンプーのひいおばあさん「ほう。それに男のプリキュアのう 確かにちょっと変じゃのォ」
ムース「そんな女子達が!?男のプリキュアというのはちょっと変じゃのォ」
シャンプー「ひいばあちゃん 私、死の接吻しないね。」
シャンプーのひいおばあさん「シャンプー 死の接吻はしなくてよいのか!?」
シャンプー「美姫は一度死んでる身ね、これ以上は死にきれないね。あかねの家を拠点とし、しばらくしたら次の世界へ旅立つね。」
美姫「はい!」
シャンプーのひいおばあさん「そうか。シャンプーが言うなら仕方あるまい。」
美姫「一応私、外見上は16,7歳くらいですけど、中身は20代の社会人ですよ。」
シャンプー「あいやぁ!?」
シャンプーのひいおばあさん「何と!?おぬし 実は中身は20代の社会人であったか!?」
ムース「オラはおぬしのベルトの力、きっと見たいのじゃ!今度オラと一勝負願おう!」
美姫「まァ 機会があれば・・・。その際には女神様の絶大効果でだけ出来る画面上操作より、様々な世界からの一部の強者達を呼び出して対決というのも出来ます。」
ムース「それは面白そうじゃ!」
シャンプー「私もその強者達とやってみたいね!特に少ない女子メンバーね!!」
美姫「まァ 考えておきます。」
シャンプーのひいおばあさん「まるで美姫は女神の美しき使いのようじゃのォ」
みそラーメンはなんとか完食した。
美姫「みそラーメン とっても美味しかったです!」
シャンプーのひいおばあさん「それは良かった。オッホッホッホ!」
シャンプー「美姫とはこれから旅立つまでの間、ちょっとした付き合いになるね!」
美姫「シャンプーさん、おばあさん、ムースさん 旅立ちまでの間、よろしくお願いします。それと、ホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの世界へ近い内に直接観に行ってみます?」
シャンプーのひいおばあさん「ホラーゲーム世界へか?シリーズと言ってもナンバーはどこまでじゃ?」
美姫「クロスオーバーの6までです。」
シャンプー「それは面白そうね。女神様の力で観ていくね!あかねの家から行けるはずね。」
美姫「はい!」
美姫はトイレに行って、戻ってきた。
美姫「ついでにディケイドはカードを装填する事で、歴代ライダーの姿になり、各フォーム、各能力、各武器、各必殺技を使用可能です。」
シャンプー「なっ・・・!?」
シャンプーのひいおばさあん「何じゃと!?」
美姫「そして、時空移動能力による世界そのものに関する物騒過ぎる異名があって。」
ムース「それは何なのじゃ?」
美姫「「世界の破壊者」、「すべての破壊者」、「悪魔」です。」
シャンプーのひいおばあさん「何じゃと!?」
シャンプー「なんて恐ろしい仮面ライダーね!?」
美姫「では。」
猫飯店を後にして、あかねの家へと帰る。