仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「平行世界」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:サトシゲッコウガ

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第373話「ネオディケイドVS良牙」

良牙はそのまま泊り、朝を迎えた。

 

乱馬達同様美姫も起きてて、良牙も降りて来た。

 

良牙「おはようございます!!」

 

かすみ「あら、おはよう良牙くん!」

 

あかね「美姫さん、良牙くんと学校の中で一勝負するそうですね?」

 

なびき「良牙君の方が負けると分かっていても、ライダーの戦い見てみたいわね。お父さん達もどう?」

 

早雲「おお!面白そうだ!!」

 

玄馬「それじゃあ、遠慮なく!!」

 

なびき「かすみお姉ちゃんは?」

 

かすみ「一応観てみようかしら。ディケイドによる変幻自在な力ってどんな物か気になるわ。」

 

乱馬「決まりだな。」

 

良牙「昼間の時間帯の方がいいか。」

 

早雲「良牙君、私達と一緒に学校行こうじゃないか!」

 

良牙「はい!」

 

朝食が終わり、

 

あかね「乱馬!!美姫さん!!行くわよ!!」

 

乱馬「おう!!」

 

美姫「はい!!」

 

なびき「私も行くかな・・・。」

 

乱馬達は学校へ向かう。

 

高校に着き、一定時間が経過で、昼間になる。

 

良牙は早雲達と共にやって来た。

 

中庭で美姫と対峙する事に。

 

あかね「お父さん!おじさま!かすみお姉ちゃんも!!」

 

あかねの友人「あかねのお姉ちゃん 一番上の!?」

 

かすみ「はい!ここの卒業生ですけど・・・。」

 

右京「かすみ姉ちゃんはここの卒業性やったんか!?」

 

乱馬「良牙を実験台みたく、ベルトの力わずかでも観て行こうぜ。」

 

あかね「実験台って・・・。」

 

早雲「良牙くんは負ける前提でかい・・・」

 

良牙「美姫さん、ルールとかはあるのかな?」

 

美姫「ルールーになるかは分かりませんが、変身後の私を女と思うなです。」

 

良牙「変身後の君を女と思うな・・・か。」

 

九能「さて、どうなる?」

 

美姫は空中画面上操作より、ネオディケイドライバーを自動装着。

 

良牙「腰にベルト・・・ディケイドのベルト一式って事か・・・。腕で何かを操作仕草を・・・。」

 

美姫はブッカーを開いて、カードを取り出す。

 

美姫「変身。」

 

美姫はカードをドライバーに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

美姫は仮面ライダーネオディケイドに変身。

 

男女生徒達「「「「仮面ライダーディケイドへ!?」」」」

 

なびき「これが・・・」

 

早雲「仮面ライダー・・・」

 

玄馬「ディケイドなのか・・・。」

 

かすみ「あら、強そうね・・・。」

 

右京「そうなんよ!シャンプーとやった時は、昆虫の王カブトへ変えよったんや!」

 

早雲「カブト!?」

 

玄馬「昆虫界の王様カブトムシか・・・。」

 

乱馬「仮面ライダー達は昭和の多くは初代含む昆虫であるバッタモチーフの改造人間ライダーが多いんだってよ!」

 

かすみ「あら、そうなの?」

 

あかね「太陽の神とも言われてるわ!」

 

かすみ「カブトムシって太陽神なの?」

 

良牙「これが・・・」

 

ネオディケイド「仮面ライダーディケイド!通りすがりの仮面ライダーだ!」

 

良牙「声と話し方が完全に野郎じゃねェか!?変身後は私を女と思うなと言っていたのは、こういう訳か?声が変わるのはなぜなのかは勝負後でいい!行くぜ!」

 

良牙はネオディケイドは突進していき、格闘を仕掛けていくが、ネオディケイドは上手く受け流しつつ、まずは格闘で応対する。

 

良牙「なかなかやるもんだ!」

 

ネオディケイド「だが、俺の力はこんなもんじゃない!」

 

ネオディケイドは一度距離を取り、カードを取り出し、装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ニゴウ」

 

ネオディケイドは2号の変身ポーズを取ってから、

 

ネオディケイド「たァ!!」

 

ネオディケイドは空中回転ジャンプしながらの変身をした。

 

ネオディケイドは2号へとカメンライドした。

 

早雲「前のカブトとは違う!」

 

あかね「バッタね!!」

 

良牙「バッタ・・・。」

 

ネオディケイド「俺は仮面ライダー2号!!」

 

ネオディケイド2号はポーズを取る。

 

乱馬「仮面ライダー2号!?」

 

あかね「一番最初のライダーの2番目ね!?」

 

かすみ「あら、2番目なのね?って事は、初代も外見上はそっくりかしら・・・。」

 

早雲「そっくりかもね・・・。」

 

良牙「最初のライダーと外見上はそっくりってか?ライダーごとに声も変化していく。」

 

右京「歴代変身者の声に変化していくんやろうな・・・。」

 

ネオディケイド2号「君はパワー重視のようなんでな。こっちも力の2号で対抗させてもらう!」

 

乱馬「力には力で対抗ってか?」

 

なびき「昭和だけじゃなく、平成ライダー達にもパワー系のフォームもあるんじゃない?」

 

玄馬「なるほど・・・ディケイドは状況や相手の相性にも意外な方法などでも合わせながらも、戦うのだろう・・・。武器も含めて。」

 

早雲「ディケイド・・・ベルトの力でも万能感溢れるライダー戦士だねェ・・・。全ての破壊者ならではのやり方もあるだろう。」

 

ネオディケイド2号と良牙は互いに格闘での打ち合いになる。

 

ネオディケイド2号「2号が力なら、1号は異名が「技の1号」さ!!」

 

良牙「技の1号・・・。」

 

乱馬「2号は力で、最初の1号は技か・・・。」

 

玄馬「なるほど・・・1号は技もライダーキックだけでなく、多く持っとるようだね。」

 

かすみ「そのようですね。」

 

ネオディケイド2号はまたある程度の距離を取る。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ダブル サイクロンジョーカー」

 

ネオディケイドはダブル サイクロンジョーカーへカメンライドした。

 

良牙「半分ボディの仮面ライダーだと!?」

 

乱馬「ボディが半々の黒と緑だぜ!?」

 

ネオディケイドダブル ジョーカー「俺達は・・・」

 

ネオディケイドダブル サイクロン「僕達は・・・」

 

ネオディケイドダブル サイクロンジョーカー「「二人で一人の探偵で仮面ライダーダブルだ《さ》!!」」

 

早雲「二人で・・・」

 

玄馬「一人の・・・」

 

かすみ「仮面ライダー!?」

 

あかね「ダブル!?」

 

なびき「それに探偵なのね・・・。」

 

乱馬「探偵だと・・・!?武道家じゃなく!?」

 

右京「声が二つや!!」

 

良牙「もしかして、変身者が二人なのか!?ってことは変身ベルトは二つ必要か!?」

 

ネオディケイドダブル サイクロンジョーカー「「さァ、お前の罪を数えろ!!」」

 

ネオディケイドダブル サイクロンジョーカーは指差すポーズへ。

 

良牙「俺の罪だと!?」

 

あかね「りょ、良牙くん?」

 

良牙「ち、違うんだ!?あかねさん!俺は悪事なんて!!」

 

乱馬「自分でも気づかない何か罪を犯したんじゃねえのか!?」

 

良牙「乱馬、貴様という奴はァ!?」

 

早雲「乱馬くん、今は大事な二人の勝負なんだから、良牙君をおちょくるのはやめなさい。」

 

玄馬「乱馬、情けないぞ。」

 

乱馬「ちっ・・・」

 

右京「おそらく、ダブルの決まり文句やな。」

 

かすみ「かもしれないわね。ライダーごとに幹部含む怪人達に向けて言い放つ戦う前の決まり文句でもあるのよ。」

 

あかね「き、決まり文句・・・戦う前に・・・?」

 

玄馬「ディケイドは戦う前に言っていた「通りすがりの仮面ライダーだ!」が決まり文句なのだろう。」

 

早雲「だろうね。」

 

九能「決まり文句・・・か。」

 

男女生徒達「「「「決まり文句・・・か。」」」」

 

ネオディケイドダブル サイクロン「僕達の相手が君に務まるかな?」

 

右の複眼が点滅する。

 

ネオディケイドダブル ジョーカー「フィリップ、あいつは実力的にちょっとやる方だ!ドライバーチェンジ!」

 

ネオディケイドライバーはダブルドライバーにカメンライドした。

 

良牙「なっ!?」

 

乱馬「ベルトが変化した!?」

 

なびき「きっとダブルの変身ベルトね?」

 

かすみ「あらァ・・・」

 

あかね「ライダーごとにベルトは違うわね・・・。変身アイテムの差し込みタイプかしらね。」

 

良牙はネオディケイドダブル サイクロンジョーカーに突っ込んでいき、良牙と打ち合いになっていくが、サイクロン側での右パンチに、蹴りつける瞬間に風を纏い、後ずらぜ、蹴りにも風邪を纏わせて、胸へ蹴りつけ、数メートル以上吹っ飛ばす。

 

あかね「良牙くん!?」

 

乱馬「パンチやキックに風を纏わせていたぜ!!」

 

良牙は多少よろけながらも立ち上がる。

 

ネオディケイドダブル サイクロンジョーカーは画面上操作より、メモリ画面からメモリ出現させる。

 

乱馬「あれは!?」

 

あかね「さっきのアイテムの違う方よ!!」

 

ドライバーに差し込む。

 

かすみ「変身アイテム差し込みタイプみたいね・・・。」

 

ダブルドライバー「サイクロン!メタル!」

 

左側は変化し、棒術武器が背に出現し、両手で回転させつつ構える。

 

乱馬「棒!?」

 

あかね「良牙くん!!」

 

ネオディケイドダブル サイクロンメタル「これでトドメささせてもらうぜ!!」

 

メタルガイアメモリをマキシマムスロットに装填。

 

メタルシャフト「メタル!マキシマムドライブ!」

 

ネオディケイドダブル サイクロンメタル「「メタルツイスター!」」

 

右手で持ったメタルシャフトの先端に緑の暴風を纏い、緑色の竜巻を発生させるように回転しながら良牙に竜巻をぶつけ、先端で腹を突き、吹っ飛ばす。

 

良牙は大ダメージを負う。

 

あかね「良牙くん!?」

 

乱馬「あいつの負けだろ・・・。」

 

ネオディケイドダブル サイクロン「勝負ありだね。」

 

ネオディケイドダブルは倒れている良牙の元へ行くと、良牙は起き上がる。

 

良牙「俺の負けだ・・・。仮面ライダーのベルトの力、わずかでもねェけど凄い棒術技だな。」

 

ネオディケイドダブル サイクロンメタルはベルトごとネオディケイドに戻った。

 

良牙「腰のそれはカードを引き出すだけか?」

 

ネオディケイド「いや。」

 

ネオディケイドはライドブッカーをまずガンモードにして、良牙の近くを数発撃つ。

 

良牙「それって、撃つこともできるのか!?」

 

ネオディケイド「それだけじゃない。」

 

カードをドライバーに装填。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」

 

ガンモードのライドブッカーをソードモードにし、何度か振ると刀身が分裂するように見えた。

 

良牙「おお・・・。」

 

あかね「刀身がまるで分裂するように・・・」

 

乱馬「切れ味すげえだろうな。」

 

玄馬「凄いだろうな。」

 

早雲「凄いだろうね。」

 

かすみ「凄いでしょうねェ・・・。」

 

なびき「凄いみたいねェ・・・。」

 

右京「凄いみたいやなァ・・・。」

 

ネオディケイド「ライドブッカーはカードを取り出せるだけでなく、ガンモードとソードモードがある。」

 

良牙「カード引き出しだけでなく、武器としても併用かよ・・・。」

 

ネオディケイドはレバーを引き、変身を解いた。

 

美姫「あなたを実験台としての一勝負はこれでいいですね?」

 

良牙「ああ。あんたは乱馬や、もしかしたらあの変態じいさんも凌駕するだろうな!」

 

美姫「乱馬くんとは出会いがしらに戦って、勝ちましたが。」

 

良牙「マジか!?」

 

乱馬「美姫!良牙に余計な事は言わなくていい!!」

 

右京「乱ちゃん、余計な事って何や?」

 

あかね「乱馬と川で初対面した際に、戦って乱馬を軽く圧倒したの。」

 

乱馬「あかね!!」

 

右京「乱ちゃん!」

 

乱馬「くっ・・・。」

 

良牙「変身中に声が変わるのは?」

 

美姫「仮面内はボイスチェンジ機能です。私の声のままでは違和感ありまくりでしょう?」

 

良牙「た、確かに・・・。」

 

男子生徒「これでもベルトの力は見せられてもわずかにも至っていない・・・。」

 

あかねの友人「今度はいつ見られるか。相手がいない限りは無理か。」

 

良牙「それじゃ、俺はこれからまた旅立つぜ。」

 

美姫「そうなんですか?」

 

良牙「ベルトの力をわずかでも確かめたかっただけさ。至っていないがな・・・」

 

良牙は傘とリュックを背負う。

 

良牙「また、会う時が来たら。」

 

美姫「はい!」

 

良牙「美姫さん、あんたは外見上10代の女子高生でも、20代だもんな。ピンク髪で美しいぜ。」

 

美姫「ありがとうございます。」

 

良牙「じゃあな。」

 

良牙は去っていく。

 

乱馬「良牙の奴、俺との勝負は無しかよォ」

 

かすみ「それじゃ、私も行くわね。」

 

あかね「うん。お姉ちゃん!」

 

かすみも学校を去っていく。

 

そして、学校も順調に進み、今日は平和に過ぎていった。

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