仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行世界」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:サトシゲッコウガ

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第375話「美姫の呼び出しキャラVS乱馬(前編)」

美姫は登校前に玄馬と喧嘩中もとい稽古していた乱馬に提案してきた。

 

美姫「乱馬くん!そろそろだけど、対戦してみる?」

 

乱馬「ついにか?」

 

あかね「例のプリキュアの特定の一人と真打ちの一人でしたね?」

 

玄馬「乱馬よ。一応無限の未来のパラレルワールドで人々の努力とかの何かを否定し、平和を脅かす悪の勢力から守る為に戦ってきた多数の中学2年の女子生徒の一人とはいえ、年下でも油断をするなよ。一度女傑族のシャンプーの妹分とやったんだろ?」

 

乱馬「やったぜ。強さ的には大した事はなかったけどよ!」

 

あかね「おじさまにお父さんも学校に立ち寄って、見物してみてもいいんじゃない?」

 

かすみ「お父さん 見てくれば?」

 

早雲「乱馬くんの相手が未来の平行世界とはいえ、中学2年生の女子だからな~~。まぁ 見ていこうじゃないか。」

 

玄馬「そうだね。たくさんのプリキュアの特定の一人がどれくらいオシャレなコスチュームで戦うのか興味あるしね。」

 

なびき「おじさまはプリキュアの強さより、コスチュームのおしゃれさか・・・。」

 

乱馬「きっと良牙の奴、迷子の途中で高校へ迷い込んで戦いを観る事になるだろうぜ。」

 

あかね「シャンプーにおばあさん、ムースもたまたまとはいえ観に来るはず。」

 

早雲「可能性はあるね・・・。」

 

美姫「行きましょう!それにもう少しで次に向かう冒険先の世界を決めなきゃなりませんし。」

 

乱馬「そうか。」

 

あかね「お別れの時がもう少しでやってくるって事ですね。」

 

しかし、シャンプーがチャリで現れた。

 

シャンプー「你好(ニーハオ)乱馬!デートするね!」

 

乱馬「俺は学校で美姫の呼び出しするプリキュアと真打ちの奴と対戦するんだ!」

 

シャンプー「対戦・・・?美姫 それはほんとね?」

 

美姫「ええ。」

 

あかね「美姫さんはもう少しで次に向かう冒険先の世界を決めなきゃならないし。」

 

シャンプー「って事は、美姫との付き合いももう少しって事ね?」

 

美姫「そうですね。興味がおありならおばあさんやムースさんも連れて、観に来てみてください。なんなら場合によっては、シャンプーさんと対戦しそうな女性メンバーもいるはずです。」

 

シャンプー「ふっ。面白そうね ひいばあちゃんにムース 連れて学校に寄ってみるね!乱馬 学校で会おうな!」

 

シャンプーはチャリで去っていく。

 

3人は学校へ向かう。

 

しかし、剣道部の主将が美姫に接近してきた。

 

乱馬「九能!?」

 

美姫「あの先輩・・・。」

 

九能「神城美姫よ~~!!お前の好みの異性などの事情も理解した。話もきちんと聞こうじゃないか!だから交際してくれーー!!」

 

乱馬にとっさに顔を蹴られる。

 

九能「早乙女乱馬・・・なぜ邪魔をする?」

 

乱馬「九能 悪いけどな。今日は中庭で美姫の呼び出しする中学2年生の女子が変身するプリキュア達の内の特定の一人と真打ちの奴と対戦する事になってるんだよ!」

 

九能「何!?神城美姫よ そうなのか?」

 

美姫「はい。あと交際とかはちょっと、私は元死人ですし・・・。もう少しでこの世界を旅立って次の冒険先へと思いますし。」

 

九能「この世界を旅立って次の冒険先の世界へ・・・だと?それにプリキュアは中学2年の女子生徒が多い。」

 

美姫「先輩がよければ、凄腕の中学男子の剣士もおりますが。と言っても無限の未来の平行世界の一つですけど・・・」

 

九能「年下の中学男子の凄腕剣士・・・ただし無限の未来の平行世界の一つだが・・・。分かった この九能帯刀もその剣士と一戦交えようではないか!!」

 

乱馬「九能も乗り気だぜ!?」

 

あかね「九能先輩・・・。」

 

九能「早乙女乱馬の次に行えばいい!!ハッハッハッハ!!」

 

九能は高校内へ入っていく。

 

美姫「まぁ校長含む先生方には軽く催眠状態になってもらい、許可を得ますね。」

 

あかね「でしょうね・・・。」

 

乱馬「あの校長に催眠効果かよ・・・。」

 

そして、授業は進んでいき、ある時間帯になると、美姫の呼び出しによる強者と乱馬の対戦時間になる。

 

中庭に、美姫と乱馬は対峙し、芝生には生徒達が集まる。

 

右京はお好み焼きを近くで焼き、お祭りの出店と同等の500円程度で販売。

 

早雲と玄馬が高校へ訪れていた。

 

早雲「あかね!」

 

あかね「お父さん!」

 

玄馬「わしもだよ!」

 

あかね「おじさま!」

 

早雲「始まるんだね?乱馬くんと美姫くんの呼び出しするプリキュアの少女と真打ちの一人との闘いが・・・。」

 

あかね「うん・・・。」

 

シャンプー「ちょっと失礼するね。」

 

あかね「シャンプー!?」

 

早雲「って事は、あのおばあちゃんもか!?」

 

コロン「もちろんじゃ!婿殿と対戦するそのプリキュアと呼ばれる未来の平行世界の中学2年生の娘がどれくらいの強さかをな。」

 

美姫「乱馬くん 呼び出しするけど、ちょっと衣装チェンジしますね?」

 

乱馬「気分の問題かよ?別にいいけどよォ」

 

美姫は画面上操作より、ファッションデータからアンリエッタ・ド・トリステインの王女正装、錫杖付きと王の椅子付きで選ぶ。

 

美姫は光に包まれ、錫杖付きの王女の正装に包まれた、靴も王女の靴そのものであり、椅子も後ろにあった。

 

男子「何だ!?」

 

女子「彼女 衣装が学校の制服じゃないわ!?」

 

なびき「まるで、王女の正装ねェ・・・。」

 

あかね「王女様の正装!?」

 

右京「お姫様の正装とはな・・・。」

 

九能「美しい・・・。」

 

コロン「右手に持つのは錫杖じゃな!」

 

シャンプー「錫杖・・・。」

 

美姫「呼び出ししますが、ちょっと真打ちという意味でのナンバーワンの人物と交渉しますので、角へ失礼します。」

 

乱馬「分かったよ。あと少しだけ待つぜ。」

 

美姫「ありがとうございます。」

 

美姫は学校の角へ行き、まず呼び出し画面からプリキュアのキュアフォーチュンこと氷川いおなを学校の制服で呼び出す。

 

いおな「私に何か用ですか?」

 

美姫「実はあるチャイナ服の格闘男子くんがプリキュアの一人と対戦したがっているの。」

 

いおな「ここはどういう世界ですか?」

 

美姫「いおなさん あなたからすれば過去の平行世界ですね。それも1990年代前半です。」

 

いおな「過去の平行世界!?それも1990年代前半!?しかし、プリキュアの正体はバレてはいけないはず!」

 

美姫「私は許します。あの早乙女乱馬くんと一戦交えて、それから真打ちという意味でのナンバーワンの人物と交代となります。」

 

いおな「真打ちという意味でのナンバーワンと交代!?呼び出しで会わせてもらえますか?」

 

美姫「はい!」

 

美姫は呼び出し画面からドラゴンボールGTより、悟空(GT)のしっぽ付きで如意棒ありである。

 

悟空(GT)「あれ?オラに何か用か?」

 

いおな「悟空さん!?」

 

悟空(GT)「おめェ誰だ?何でオラの事知ってんだ?」

 

美姫「悟空はちっちゃくされましたが、孫もいるおじいさんですね。」

 

いおな「ちっちゃくされてもお孫さんもいるおじいさま!?ちっちゃくされただけ!?そのしっぽは!?」

 

悟空(GT)「宇宙最強の戦闘民族サイヤ人の特徴と言えるらしいんだ。」

 

いおな「そうだったんですか・・・それで私が先なのは?」

 

美姫「あなた 空手の有段者なので、戦闘終了までタネあかしはしないようにね。それと悟空 彼はあなたが小さい事をいい事に「楽勝!」と油断を招くと思います。だから後になります。」

 

悟空(GT)「そうなんか?相手が地球人の男だと、(スーパー)サイヤ人はやってでェじょうぶか・・・。」

 

いおな「ス、(スーパー)サイヤ人・・・?」

 

美姫「戦闘終了したら、改めて呼び出ししますので・・・。」

 

悟空(GT)「じゃあ いっちょやってみっか!」

 

悟空(GT)は陰からチラっと見た。

 

いおな「チャイナ服の彼は、武術は相当な実力でしょう。」

 

悟空(GT)「オラ 強くなりすぎちまって加減すんのも難しいぞ~~。」

 

いおな「そこはがんばです。」

 

悟空(GT)「じゃあ 出番来たら呼んでくれ!」

 

悟空(GT)は一度消えた。

 

美姫「では、氷川いおなさん 行きましょう!」

 

いおな「はい!」

 

美姫は角から出てきた。

 

いおなも同様である。

 

あかね「出てきた!」

 

早雲「彼女がそのたくさんのプリキュアの特定の一人である中学2年生か!?制服も彼女が通学中の中学の物だね!?」

 

九能「なんと中学2年生にしては、美しい容姿ではないか。中学の制服も美しい・・・」

 

美姫は椅子に座り、いおなは乱馬と対峙する。

 

乱馬「待ってたぜ!君がそのプリキュアって伝説の戦士なんだな?中学2年生だけどな!」

 

いおな「はい!ぴかりヶ丘中学2年の氷川いおなと言います!本来ならプリキュアであることはバレてはいけないんですが、お相手いたします!」

 

いおなはプリチェンミラーを構える。

 

コロン「変身に使うアイテムかのう。」

 

あかね「ぴかりヶ丘中学・・・聞いた事ない中学ね・・・。」

 

美姫「いおなさん、一応加減してくださいね!」

 

あかね「乱馬に対して、加減してですって!?」

 

乱馬「俺をバカにしてやがるのか!?」

 

プリチェンミラーを開き、プリカードをセット。

 

プリチェンミラー「かわルンルン!」

 

いおな「プリキュア!きらりんスターシンフォニー!」

 

いおなは胸から足近くまで、輝くタオルに巻かれ、髪型含むおしゃれなコスチュームに変わっていった。

 

玄馬「これが・・・。」

 

早雲「プリキュア・・・。」

 

あかね「確かにおしゃれなコスチューム!!そう思わない方がおかしいわけね・・・。」

 

ギャラリーであるこの場の全男子生徒達は「おお!」と頬が赤くなり、惜しみない拍手をしながら、見惚れていた。

 

職員室内のわずかな30代~40代男性教師数人も、このギャラリーの男子達同様の反応で惜しみない拍手を送る。変身した女の子が自分達よりも若い10代の美少女中学生というのもあるからだろう。

 

おばさま教師数人の中には「まったく、男の先生方はこれだから・・・彼女の言っていた未来での平行世界での太ももまでの短さのあのスカートっぽいのが戦う為のプリキュアのコスチュームと言っても、ちょっとはしたないのでは?」と意見もあった。

 

校長(九能父)「ハハハァ!私としても、いいと思いますね!」

 

九能「何と美しい・・・。」

 

あかねの友人「男子達は太ももまでの短さのスカートでのおしゃれなコスチュームだからって・・・。」

 

女子生徒「あんた達はおじさんか!?っての!!」

 

女子生徒からの右手によるビシっとした見事なツッコミが。

 

占い師をやっていたため、変身時に手を星型に切る。

 

キュアフォーチュン「夜空にきらめく希望の星! キュアフォーチュン!」

 

乱馬「まぁ、確かにおしゃれなコスチュームじゃねェか。夜空にきらめく希望の星 キュアフォーチュン・・・。小手調べだ!来い!」

 

キュアフォーチュン「行きます!」

 

キュアフォーチュンは突撃し、乱馬に向かっていき、一つパンチをお見舞いする。

 

乱馬(この子 力強ェぜ!ほんとにただの中学2年生かよ!?)

 

乱馬はクロスして、ガードした。

 

その際に、周辺に衝撃波が発生。

 

フォーチュンは連続パンチや蹴りなどを繰り出し、乱馬は防戦一方だが、

 

乱馬「火中天津甘栗拳!!」

 

高速の連続パンチを浴びせるが、キュアフォーチュンの空手の有段者として、道場の稽古で鍛えた動体視力ではじいてく。

 

あかね「乱馬の火中天津甘栗拳をはじくって!?」

 

シャンプー「なんて子か!?」

 

コロン「中学2年生だからと、油断をしてはいかん!」

 

キュアフォーチュンは一度距離、必殺技を使う事にした。

 

しかし、外野からの迷子がやって来る。

 

良牙「校庭で何かやってるのか?あれは乱馬!?誰かと戦ってるのか?って誰だ!?あの女は!?おしゃれなコスチュームだがな!って事はあかねさん達もいる!」

 

良牙は何とかあかね達の元へ。

 

良牙「あかねさーん!」

 

あかね「良牙くん!!」

 

早雲「良牙くん!偶然とはいえ、来たんだね?」

 

良牙「はい!乱馬の奴 一体どうしたんですか?」

 

玄馬「それがね。」

 

玄馬から事情を聞かされ、良牙は驚く。

 

良牙「あいつ その人々の努力だとかの何かをくだらないなどの否定し、平和を脅かす悪の勢力から大切な物を守る為に戦っている無限の平行世界の、ただし未来でのたくさんのプリキュアの一人と対戦してみたいって言ったんですか?」

 

玄馬「うん。基本中学2年生の女子生徒が多いみたいだが、王女の正装の美姫くんが特定のプリキュアとして、キュアフォーチュンこと氷川いおなって子を呼び出したんだ。何か思惑があるよ。彼女の後に真打ちの登場だそうだ。」

 

良牙「真打ちの登場!?」

 

そして、八宝斉やムースも近くを訪れていた。

 

キュアフォーチュン「フォーチュンスターリング!」

 

頭上に生成した星形のエネルギー弾をリング状に変化させ、乱馬に投げかける。

 

乱馬「拘束リングか!?こんなの避けれるぜ!」

 

乱馬はあっさり避けた。

 

キュアフォーチュン「まだまだよ!プリキュアスターストリーム」

 

キュアフォーチュンは跳び上がり、無数の星団を生成し、乱馬に発射してきた。

 

乱馬「いいィィ!?」

 

早雲「なんという星の数だ!」

 

右京「乱ちゃん 避けきれんで!!」

 

乱馬は何とか避けてくが。いくつか直撃し、爆発を起こす。

 

あかね「乱馬!?」

 

煙が晴れるが、乱馬は何とか防御して、立っていた。

 

玄馬「乱馬 立っていた!?」

 

乱馬「俺はまだやれるぜ!!」

 

キュアフォーチュン「じゃあ これはどう!?」

 

専用プリチェンミラーにカードをセットする。

 

プリチェンミラー「かわルンルン!」

 

キュアフォーチュン「プリキュア!きらりんスターシンフォーニー!!」

 

ミニピアノを弾く。

 

キュアーフォーチュン「あんみつこまち!」

 

八宝斉「すごい可愛くオシャレコスチュームのお嬢ちゃんじゃのぉ!乱馬を圧倒するほどの力とは・・・。」

 

ムース「乱馬を圧倒するほどの娘・プリキュア 無限の未来の平行世界の一つの住人・・・。それも年下の中学2年じゃ・・・。」

 

キュアフォーチュンはサブフォーム・あんみつこまちへとフォームチェンジする。日本舞踏の着物をモチーフにしたフォームだが、プリキュアらしくフリルがあしらわれる。

 

九能「何という着物姿に!?」

 

キュアフォーチュン「プリキュア桜吹雪の舞い」

 

右手のタンバリンを鳴らしつつも、桜吹雪を起こして乱馬を上空へ吹っ飛ばす。

 

玄馬「乱馬がまるで自身の飛竜昇天破を食らったかのように!?」

 

コロン「見事に昇天したのう。」

 

乱馬は落下して、倒れる。

 

あかね「乱馬!?」

 

右京「乱ちゃん!?」

 

良牙「乱馬 てめェ!!いくら年下の中学2年だからって、女の子に負けてんじゃねェ!!」

 

美姫「良牙さん・・・来てましたか・・・。」

 

キュアフォーチュン「これ以上の戦闘は無意味ですね。降参を勧めます。」

 

キュアフォーチュンは通常に戻っていた。

 

シャンプー「乱馬が負ける!?」

 

早雲「いくら年下の中学2年とはいえ、女の子に負けるのは乱馬くんの男としてのプライドが許さないよ。」

 

九能「早乙女乱馬 いくら年下の中学2年生とはいえ、女子に負けるのは貴様にとっては相当の屈辱だな・・・。」

 

乱馬は何とか起き上がるが、あぐら状態であった。

 

乱馬「なぁ 教えてくれ。おめェなんでそんなに強いんだ?」

 

キュアフォーチュン「王女衣装の彼女との約束的な交わしでしたし、戦闘は終わってませんが、言います。私は、いえ、私達4人のプリキュアは人々の幸せを、「笑顔」を守る為に戦っているんです。その為ならどんな敵が向かってこようと、もっと強くなれるんです。私は姉を助ける為に仲間達と共に、クイーンミラージュ率いる悪の組織「幻影帝国」やサイアークと戦っていました!私達プリキュアは人の笑顔を奪ったりする存在は許さないんです!!あなたには大切な物を守る為に強くなるという志は無いんですか!?気持ちもないのですか!?」

 

乱馬はキュアフォーチュンの気迫にたじたじ状態に。

 

あかね「乱馬・・・年下のあの子の前でたじたじ状態に。それにいおなちゃんはお姉ちゃんを助ける為に仲間達と共に、そのクイーンミラージュ率いる悪の組織「幻影帝国」と戦っていた・・・。」

 

早雲「乱馬くんは今のとこ頭の中が自分の体質の事で精一杯だし・・・。笑顔を守るとか、大切な物を守るとか無いんだろ・・・。早乙女くん・・・」

 

玄馬「う~~ん。」

 

乱馬「いや、俺は今はただ強くなることで頭がいっぱいだし、大切な物とか女に構ってる場合なんて・・・。」

 

キュアフォーチュン「では、あなたは自分の事で精一杯って訳ですね?」

 

早雲「そして、彼女達プリキュアは、人々の幸せを、笑顔を守る為・・・。」

 

良牙「人々の幸せや、笑顔を守る為なら、もっと強くなれる!・・・か。」

 

キュアフォーチュン「ついでに私はこれでも空手の有段者ですから!」

 

乱馬「何ィィ!?」

 

あかね「空手の有段者!?」

 

良牙「なるほど・・・。」

 

玄馬「どおりで、火中天津甘栗拳をはじいていたわけだな。」

 

早雲「彼女、相当修行しているよ。中学2年生なのにね・・・。」

 

乱馬「プリキュアになると、相当パワーアップするみたいだが、空手の経験による一発目のパンチに合わさって相当重いわけだぜ。」

 

玄馬「美姫くん 何か思惑があると思ったが、最初は隠させていたのか・・・。」

 

玄馬は美姫を観る。

 

美姫は笑顔でお辞儀するように頷く。

 

キュアフォーチュン「結局、どうするのですか?」

 

乱馬「悪い 俺の負けだぜ。」

 

あかね「乱馬の負け・・・。」

 

良牙「バカやろ・・・。」

 

シャンプー「乱馬が年下とはいえ、中学2年の女に負けたね・・・。」

 

コロン「婿殿・・・。」

 

キュアフォーチュンはいおなに戻った。

 

いおなは美姫の元へ。

 

いおな「勝ちましたが・・・。」

 

美姫「はい。とりあえず そのまま消えずにいてくれますか?」

 

いおな「はい。」

 

美姫「では、乱馬くん!その状態で真打ちとの連戦はきついですし、体力回復してから挑みますか?」

 

乱馬「分かった!まだ0勝1敗だ!今度は勝つぜ!」

 

美姫「では、ある程度の休憩としましょう。でもちょっと待ってください!」

 

良牙「何だ?」

 

美姫「いおなさん、これから女神様に頼んである映像も流してみたいですけど、あなたは聞かない方がいいと思います。」

 

いおな「私にだけ聞こえない音声の映像ですか?」

 

早雲「何だね?」

 

あかね「いおなちゃんには聞こえない映像って事?」

 

美姫「映像が終わるまで、別の方向向いていてください。耳も塞いでいてください。いおなさん・・・。」

 

いおな「・・・はい。」

 

いおなは別方向を向いて、耳を塞ぐ。

 

美姫「では、皆さん・・・。女神様と交渉しますね。」

 

美姫はいおなに聞こえない程度の声で女神に連絡を取る。

 

女神「はい。」

 

美姫「女神様、プリキュアのオールスターズでの大バトル的映像を乱馬くんにあかねさんを始めとした皆さんに見せてみたいんです。いおなさんはまだメンバーに入っていない状態だと思いますが。」

 

女神「はい。初代からハピネスチャージプリキュアまでのオールスターズNewStage3 永遠のともだちでのクライマックスより彼女達の大バトルを皆さんに観てもらいましょう。それも曲と歌付きです。」

 

女神は空中に映像上映する。

 

乱馬「あいつらが皆、プリキュア・・・!?」

 

あかね「30人以上はいるわ!!」

 

早雲「皆、可愛いもんだねェ・・・。だろ?早乙女くん。」

 

玄馬「そうだね、天道くん。」

 

あかねの友人「皆、コスチュームのデザインが1人1人違っている子が多いんだ・・・。」

 

男子「未来の並行世界のプリキュアの皆・・・。」

 

女子「今後人数増えていくんじゃないの?」

 

なびき「30以上くらいだけど、100人は行ったりして。」

 

右京「まさかやろ・・・。」

 

シャンプー「100人か?」

 

映像の周囲にプリキュア達の紹介データが出て来る。

 

男子生徒「やっぱ中学2年が多いんだな・・・。」

 

右京「一人だけ高校生やと!?キュアムーンライト・・・。」

 

シャンプー「小学生のプリキュアが2人か?スイートプリキュアのキュアミューズ、異界の王女である。ドキドキ!プリキュアのキュアエース・・・。」

 

良牙「キュアエースは変身後は想いの力で15歳くらいになるだって!?普段はお嬢様口調の小学3年くらい!?」

 

プリキュア達は数人チームで闘ってだったり、それぞれ違うプリキュアと組んだり、ミルキーローズは地面へとパンチによる超パワーでありえないでかさのクレーターを作ったり、それぞれが各属性によるプリキュア!から始まる名称での必殺技を放ったり、防御したりなど・・・。それぞれによる大爆発起こしていく熊みたいな怪人達。

 

キュアエースとキュアムーンライトの切り裂きによるマシンの切断。

 

キュアエース「わたくし達の寝首を掻こうなど、100年早いですわ。アデュー。」

 

キュアエースは投げキッスを行い、マシンは爆発。

 

乱馬「何なんだよ、あの子達・・・。ホントに大部分が中学2年かよ・・・。初代のキュアブラックの真上からのパンチ力で、熊型超巨大マシンは木っ端微塵に爆発し粉砕され、ミルキーローズの超パワーパンチによるありえないでかさのクレーターとかよ~~~。俺には無理だ。」

 

乱馬は青ざめていた。ペタッと尻もちついていた。

 

あかね「曲と歌ありによるど迫力映像・・・。」

 

良牙「お前と違って、俺はプリキュアの彼女達を変に言葉での侮辱はしないがな。あのいおなって子も中2か・・・。」

 

なびき「あのキュアソードの真琴って子は、歌手としても活躍中だって。」

 

早雲「歌手なんだ・・・。」

 

八宝斉「歌手のう・・・。」

 

コロン「異界のプリキュアじゃが、地球で歌い始めて相当売れてるんじゃろうな・・・。」

 

シャンプー「歌手もしてプリキュアもやっているか・・・。」

 

早雲「あれ!?」

 

なびき「どうしたのよ?お父さん・・・。」

 

早雲「皆、いおなって子に聞こえないように言うぞ。」

 

良牙「はい。」

 

早雲「皆で光線による合体技やっている時、いおなちゃんが映っていないんだよ。」

 

右京「何やて!?」

 

あかね「ハニーってプリキュアは出て来たけど。」

 

シャンプー「どういう事ね?」

 

九能「妙だ・・・。」

 

良牙「俺の推測が正しければ・・・。時系列的にいおなちゃんは正式なメンバーではないんでしょう・・・。」

 

男子「時系列・・・?」

 

女子「じゃあ、彼女がプリキュアメンバー入りするのはまだ後って事に?」

 

あかね「考えられるわ。まだ入っていない事情があるのよ・・・。」

 

コロン「う~~ん。」

 

八宝斉「あの子も可愛さと癒しの女の子戦士・プリキュアの宿命に生きるのか・・・。結構辛いのぅ・・・。」

 

良牙「可愛さと癒しの女の子戦士・・・。」

 

あかね「プリキュアって、可愛いの「プリティ」と癒しの「キュア」の合体による造語なんだから・・・。」

 

早雲「それもそうだね。」

 

美姫「とりあえず、映像はこんなトコでしょう。」

 

紹介データと共に映像は消えた。

 

美姫「女神様、では。」

 

女神「はい。」

 

通話は切れ、

 

美姫「いおなさん、耳から手を離していいです。」

 

いおな「はい。」

 

いおなは耳から手を離す。

 

あかね「それに美姫さんはこの学校を支配下に置くわけでもないし・・・。」

 

早雲「支配下って・・・。何言ってるんだね・・・。」

 

なびき「まるで女神様の使いみたく見える彼女がそんな事できる度胸あると思えないけど・・・」

 

玄馬「そうだね・・・。」

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