仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第376話「美姫の呼び出しキャラVS乱馬(後編)」

あかね「乱馬!!」

 

あかねがら乱馬に駆け寄る。

 

乱馬「あかね・・・。」

 

あかね「大丈夫なの・・・!?」

 

乱馬「かなりのダメージは負ったが、俺は行けるぜ。」

 

あかね「そう・・・。」

 

良牙「乱馬!」

 

良牙が駆け寄る。

 

乱馬「良牙!?」

 

良牙は乱馬に殴りかかる。

 

あかね「良牙くん!?」

 

乱馬「何すんでェ!?」

 

良牙「情けねェよ!年下の中学2年とはいえ、女の子に負けるなんてよ!!」

 

乱馬「しょうがねェだろ!空手の有段者とも聞いてねえし!あんな避けきれねェくれェの全体的な必殺技持ってるとか思わねェし。アイテムにより、コスチュームも変わるとかも思わねえし!」

 

八宝斉「乱馬!」

 

あかね「おじいさん!?」

 

乱馬「ジジイ!?」

 

良牙「じいさん!?」

 

八宝斉「近くへ来たら、面白そうな事をやってたんでな!」

 

八宝斉は一度、美姫のところへ。

 

美姫「おじいさん。」

 

八宝斉「おお!スイート!!美姫ちゃん 胸元の谷間を強調した王女衣装と見た!もしまたこの中庭で勝負をやるんじゃったら、わしもその一人と戦わせてくれ!」

 

美姫「いいですよ!まぁ 乱馬くんを何回かはぶっ飛ばしてる事があるあなたでも勝てればの話ですが・・・。」

 

八宝斉「それは、わしでもてこずる強敵というわけじゃな?」

 

美姫「呼び出し画面より、その世界の一人を検討しておきます。」

 

いおな「おじいさんはそんなに強い方ですか?」

 

美姫「あそこのあかねさんに乱馬君二人のお父様方のお師匠様だけど、下着ドロやってたり・・・。」

 

いおな「何ですかそれ・・・。」

 

いおなは八宝斉に対して、汚物を見るような目であった。

 

八宝斉「これが今のわしの生きがいじゃ!!」

 

いおな「何が生きがいですか・・・。」

 

美姫「若き日のおじいさんが結婚していないのも、下着泥棒と関係あるんでしょうか・・・」

 

八宝斉「きみもかわいいのゥ。名前はなんて言うんじゃ?」

 

いおな「氷川いおな、ぴかりヶ丘中学の2年生です。」

 

八宝斉「いおなちゃん!!それも中学2年生とな。確かに中学の制服じゃな!!」

 

美姫「私はもう少ししたら、この世界を発とうと思ってます。」

 

八宝斉「って事は、次の冒険先の世界を決めなくてはならんのじゃな?」

 

美姫「はい。」

 

八宝斉「とにかく、戦える時を楽しみしとるぞ!」

 

八宝斉はこの場を後にし、早雲達の元へ跳んでいく。

 

そして、ある程度の時間が経ち、休憩時間がある。

 

乱馬「美姫!俺はいつでもいいぜ!」

 

あかね「乱馬 一応体力万全でも、真打ちのその相手に勝てるかどうか!」

 

乱馬「今度は勝つ!」

 

良牙「あかねさん こいつはこういう奴なんだ・・・。観客席に戻ろう。」

 

良牙とあかねは芝生へ戻る。

 

早雲達も芝生で観戦する。

 

美姫は羽付き扇子も出し、優雅に扇ぐ。

 

右京「美姫 羽付き扇子で優雅に扇ぐとか・・・余裕やな・・・。」

 

シャンプー「そこだけ、なんか腹立つね・・・。まるで王女衣装ならではの振る舞いね。」

 

コロン「そうかの~。」

 

美姫「では、皆さん 真打ちの呼び出しを行います!」

 

乱馬「来るか・・・。」

 

自分認識の呼び出し画面から、GT悟空のしっぽあり、如意棒付きを呼び出す。

 

悟空(GT)「オッス!」

 

あかね「こ、子供!?」

 

乱馬「何だと!?」

 

玄馬「しかし、武道着を着用している!?後ろの棒とか・・・。」

 

早雲「ちょっと待ってくれ!!おしりの部分だけど・・・。」

 

シャンプー「あいやー!?シッポね!!」

 

コロン「何じゃ!?あやつ 人間か!?」

 

良牙「あのガキ 何者だ!?」

 

九能「神城美姫が真打ちとして、呼び出したんだ。何かあるぞ・・・。」

 

乱馬「けっ がっかりしたぜ。真打ちとか言うから、期待したけど、ガキが相手かよ。楽勝だな!」

 

美姫はフッとした笑みを浮かべる。

 

美姫「さァ どうでしょうね。」

 

あかね(美姫さんのフッとした笑み・・・。何かある・・・。)「乱馬!!気を付けて 美姫さんの真打ちとしての呼び出しだから、あの子 相当な実力者よ!!」

 

乱馬「平気!平気!」

 

悟空(GT)「オラ 孫悟空だ!おめェは?」

 

乱馬「おれは早乙女乱馬だ!!」

 

悟空(GT)「乱馬だな?」

 

シャンプー「孫悟空って、西遊記か?」

 

コロン「西遊記の主人公の猿と同姓同名とは・・・。孫悟空は如意棒を持つ、背中の棒がまさにそうじゃ!!」

 

良牙「でも、猿のしっぽが生えた人間なんて見た事ないっすよ!」

 

早雲「私もだよ!」

 

なびき「私も・・・。」

 

九能「確かに・・・」

 

右京「せやな・・・。」

 

他の男女達も同意であった。

 

コロン「あと、孫悟空は斉天大聖という神の称号があるのではなかったか?」

 

シャンプー「斉天大聖・・・?」

 

早雲「ほう・・・・。神の称号・・・」

 

あかね「神様の称号としての斉天大聖・・・孫悟空・・・。」

 

九能「神の称号・斉天大聖・・・」

 

悟空(GT)「じゃ 始めっか!」

 

悟空(GT)は構えだす。

 

乱馬「よっしゃァ‼来やがれ!軽くひねってやるぜ!」

 

乱馬も構えだす。

 

悟空(GT)「オラとしては、フルパワーでやりてェんだけんど、うっかり殺しちまうのもダメだし、逆に加減しねえといけねェな。」

 

玄馬「乱馬に対して、加減だと!?」

 

乱馬「ガキのくせにバカにしやがって!」

 

悟空(GT)「行くぞ!!」

 

悟空(GT)は突進してきて、乱馬に対し、小ささをうまく利用し、格闘で軽く圧倒していく。

 

あかね「あの子 結構やるわ!?」

 

乱馬「おれを舐めんな!」

 

乱馬は突きを突き出すが、悟空(GT)は瞬間移動の如くの高速で避け、横から蹴りを乱馬の脇に入れ、数メートル吹っ飛ばす。

 

コロン「婿殿!?」

 

良牙「今の速いぜ!?瞬間的移動とか・・・」

 

早雲「う~~~ん。あの孫悟空という少年は一体・・・。」

 

シャンプー「乱馬がまるで、歯が立たなくなってくるか・・・。」

 

乱馬「てめェ そっちがスピードなら、俺のスピードを見せてやるぜ!!」

 

乱馬は何とかお得意のスピード戦法による蹴りやパンチを見せていくが、悟空(GT)は乱馬の気をうまく察知し、瞬間レベルで避けていく。

 

乱馬「何で当たんねェんだ!?つうか、避けるスピードも速すぎる!!」

 

八宝斉「あの孫悟空は・・・。とんでもない実力を持っておる!乱馬は勝てんじゃろ。」

 

玄馬「お師匠様 分かるのですか!?」

 

八宝斉「おそらくお互いの次元そのものが違うじゃろうな。」

 

早雲「何ですって・・・!?」

 

あかね「乱馬 敗北は見えているの?」

 

乱馬と悟空(GT)は互いに高速格闘での打ち合いになるが、悟空(GT)の方が加減していた。

 

乱馬(感じる!このガキ 本気出してねェぜ!!)

 

悟空(GT)「じゃあ オラの必殺技 ちっと見せっか?」

 

乱馬「必殺技だって?」

 

悟空(GT)は乱馬から距離を取り、ある技の構えに入る。

 

両手を右腰に構えだした。

 

シャンプー「あれは何の構えか!?」

 

悟空(GT)「か~め~は~め~~~。」

 

両手に気が集まり、光の玉を形成していく。光が発せられていく。

 

右京「光の玉が!?」

 

コロン「とんでもない力を感じるぞ!!」

 

早雲「何だ!?」

 

悟空(GT)「波ァあああああ!!」

 

悟空(GT)は両手を突き出し、巨大な気功波を凄いスピードで発射する。

 

あかね「乱馬 避けて!!」

 

乱馬「やべっ!」

 

しかし、乱馬はかめはめ波をもろに食らい、壁に吹っ飛ばされ激突。

 

玄馬「何と!?」

 

八宝斉「う~~む。かめはめ波となぁ・・・聞いた事がない技じゃ。」

 

早雲「お師匠様でも!?」

 

良牙「爺さんを驚愕させるほどの必殺技かよ・・・。」

 

コロン「ワシもびっくりじゃ!!かめはめ波という必殺技 見た事も聞いた事もないぞい!!それにどでかかったぞい・・・。」

 

シャンプー「ひいばあちゃんもか!?」

 

あかね「悟空くん側からすればおなじみの必殺技だったりして・・・。」

 

乱馬「何だと!?」

 

シャンプー「乱馬・・!?」

 

美姫「悟空 あなたは本当にたくましくてかっこいいですわ。素敵!!」

 

美姫は悟空に対して両手で両頬を支え、目の中がハートでうっとりした表情であった。

 

男女生徒達や右京、玄馬とかは美姫の悟空に対する表情に大口開けて驚きである。

 

あかね「美姫さん 悟空くんに対してハートマークでうっとりした顔に・・・。たくましくてかっこよくて素敵って・・・。」

 

早雲「悟空くんに対する信頼度がそれだけ高いって事だね・・・。」

 

あかね「信頼度・・・が高い。それに小さい悟空くんに対して「きみ(・・)」でなく、「あなた(・・・)」なのは・・・。」

 

玄馬「う~~ん。」

 

悟空(GT)は舞空術で宙に浮かぶ。

 

あかね「宙に浮き始めた!?」

 

いおな「何の装備も無しに空を飛べるなんて・・・。凄いです。」

 

乱馬「宙に浮いてやがる!?何でだ!?てめェ卑怯だろ!?降りて来い!」

 

悟空(GT)「ちょっとばかし、力入れっけど勘弁してくれよな!」

 

乱馬「何!?」

 

悟空(GT)は腰に両腕を構え、サイヤパワーを発動する。

 

コロン「一体何をする気じゃ!?」

 

悟空(GT)「はァああああ!!」

 

悟空(GT)は黄金オーラに包まれ、髪が逆立った金髪、マユゲも金色、目はグリーンへ。

 

あかね「ええェェ!?」

 

いおな「まさか あれが・・・。」

 

(スーパー)サイヤ人となった悟空(GT)は地面近くまで降りてきた。

 

乱馬「悟空!てめェ 一体その姿はなんだよ!?」

 

超悟空(GT)「(スーパー)サイヤ人だ!!」

 

乱馬達「「「「「「「「「「す、(スーパー)サイヤ人!?」」」」」」」」

 

乱馬「す、スーパーサイヤ人・・・サイヤ人・・・てめェ 地球の人間じゃねェのか!?」

 

超悟空(GT)「まぁな!サイヤ人っちゅう宇宙最強の戦闘民族の生き残りだってよ!」

 

早雲「宇宙最強の戦闘民族!?」

 

玄馬「そんな・・・。」

 

コロン「何じゃと!?」

 

シャンプー「あいやーー!?」

 

八宝斉「宇宙最強の戦闘民族、それも生き残りだったか・・・。」

 

なびき「まさか、宇宙人とは思わなかったわ・・・。」

 

右京「ウチもや!」

 

九能「フッ・・・まさか宇宙人とは・・・しっぽが生えた人間なんて見ないしな・・・。」

 

あかねの友人「生き残りとか言ってたけど・・・。育ったのが地球なら、その生まれた方の惑星はどうなったの?」

 

超悟空(GT)「行くぜ!」

 

超悟空(GT)は両手に気の玉を作り出し、連続で撃ってきた。

 

あかね「避けて!」

 

乱馬は避けていくが、超悟空(GT)はまだまだ撃って来る。

 

良牙「いや、乱馬はもう必死レベルになってきているぜ!避けきれねェんだ!」

 

乱馬は懸命に避けていたが、何発か食らってしまう。

 

右京「乱ちゃん 避けきれんのや!!」

 

乱馬は片膝ついてしまう。

 

乱馬「畜生・・・!!」

 

コロン「婿殿!! これ以上はおぬしがもたん!!降参を勧める!!」

 

乱馬「ふざけんな!!」

 

あかね「バカ!!なに意地張ってんのよ!?」

 

良牙「乱馬!!悪い事は言わん!降参しろ!!」

 

超悟空(GT)「これ以上は戦っても無駄だ。うっかり殺してしまうか分かんねェ 降参しろ。」

 

乱馬「ちくしょ・・・。」

 

乱馬はがっくりであった。

 

玄馬「勝負ありだな。」

 

早雲「孫悟空くんの勝ちだよ!」

 

九能「早乙女乱馬 絶対勝つとか言ってたのに、0勝2敗で終わったな。」

 

シャンプー「乱馬 全然勝てなかったね。」

 

ムース「孫悟空、何ちゅう奴じゃ!スーパーサイヤ人・・・宇宙最強の戦闘民族の生き残りじゃと・・・。」

 

玄馬「美姫くんは先ほどの(スーパー)サイヤ人の事も含めて、勝利を確信もしていたのでは・・・。」

 

八宝斉「あやつの事はこれから判明されるんじゃろう。」

 

美姫「勝敗は決しました。乱馬くんを遊ぶようにからかうのもこれくらいでいいでしょうし、そろそろ明かしてもいいでしょう。悟空。」

 

超悟空(GT)「ああ。」

 

悟空(GT)は地上に降り、通常に戻った。

 

あかね「乱馬を遊ぶようにからかってた!?」

 

乱馬「なんだと!?てめェ!?」

 

あかね「美姫さん 乱馬に対しておちょくるようになってない?それも小太刀以上の・・・。」

 

玄馬「連続エネルギー弾も、超サイヤ人も、遊びとかからかうってレベルじゃないと思うが・・・。乱馬よ、下手をすれば殺されるぞ!!」

 

乱馬「何だと親父!?」

 

美姫「地球で家族を得た同じサイヤ人ですが、元王子のベジータも、下手すれば容赦なくこの地球ごとやりますね。」

 

良牙「ベ、ベジータさん・・・。下手すればこの地球ごと・・・やってる・・・。」

 

良牙は青ざめる。

 

美姫「悟空は地球で育った宇宙の戦闘民族サイヤ人です。強いヤツと戦う事や修行が好きで、宇宙船内での10倍から100倍までの重力段階での修行成果もあり、そのおかげでナメック星でのクリリンの死がきっかけで穏やかな心を持ちながら激しい怒りで先ほどの(スーパー)サイヤ人へ覚醒し、宇宙の帝王・フリーザや界王神界で魔人ブウと空中含む激戦という宇宙レベルまで行っちゃってるんです。この地球の日本人や中国人である今の乱馬君たちは地区~全国レベルが限界かもでしょう。」

 

早雲「乱馬くん達は地区から全国レベルが限界かも!?」

 

玄馬「美姫くんは推測で言ってるだけだ!乱馬は頑張れば、その上である世界レベルは行けるはずだ!!」

 

乱馬「俺はもっと強くなんねェといけねェんだ!でもよ、宇宙船内での10倍~100倍までの重力を加える修行は勘弁だけどよ!」

 

悟空(GT)は乱馬の目の前まで瞬間移動してきた。

 

乱馬「!?」

 

乱馬はビクっとし、尻もちついた。

 

あかね「乱馬・・・!?」

 

良牙「あいつ!?」

 

コロン「婿殿が・・・悟空殿に対してびくつくとは・・・。」

 

シャンプー「乱馬らしくないね・・・」

 

乱馬は悟空(GT)に対して身体が震えてしまう。

 

早雲「乱馬くん!?」

 

あかね「乱馬!?」

 

男子生徒「乱馬の奴。震えてるのか!?」

 

あかねの友人「乱馬くん!?」

 

乱馬(俺がこんなチビに震えてるだって・・・!?体の震え、止まれよ!!)

 

しかし、なかなか止まらなかった。

 

玄馬「悟空くん 瞬間的にも速すぎる・・・。」

 

悟空(GT)「乱馬 おめぇホントに強ぇのか?」

 

乱馬「な、何ィィ!?」

 

右京「何やて!?」

 

シャンプー「悟空!今の言葉、ちょっとカチンと来たね!!」

 

乱馬を一番強いと思っているシャンプーも身長は小さくても、ホントは孫もいるおじいちゃんの悟空(GT)の発言にカチンときた。

 

悟空(GT)「おめェはオラが子供だからと油断して、楽勝と思ったろ?でもな、オラ 子供じゃねェんだ。これでも孫娘もいるおじいちゃんでよ!」

 

乱馬「なっ!?」

 

あかね「え、ええェェ!?」

 

早雲「ほんとは孫もいるおじいちゃん!?」

 

良牙「何だと!?」

 

皆は唖然としていた。

 

八宝斉「何じゃと!?孫もいるジジイじゃというのか!?」

 

コロン「なんとまぁ・・・。」

 

シャンプー「身長は小さいのに、孫もいるおじいちゃん・・・それじゃ 乱馬 勝てるわけないね。」

 

早雲「身長に油断をして騙されていたようなもんじゃないか!?」

 

乱馬「何だと!?身長に油断して騙されるようなもんかよ!?」

 

早雲「身長の「嘘」って奴だね・・・美姫くんはきっと知っててだろうね・・・。」

 

あかね「身長の「嘘」・・・。」

 

良牙「おそらく・・・。」

 

早雲「小さいのにたくましくてかっこよくて素敵っていうのは、ああ見えて孫もいるおじいさんだったからだな・・・。」

 

あかね「そうだったのね・・・。」

 

玄馬「きっと悟空さんはあの打ち合わせの時に話を合わせてくれとでも言われたんだろう。」

 

なびき「かもしれないわ。嘘で誤魔化すのはせいぜい身長くらい?そういう操作類の能力やアイテム装備でもあるなら話は別よね。彼女の感覚上から、悟空さんの宇宙人の最強の戦闘民族サイヤ人としてのたくましさと強さ、速すぎさによるカッコよさとかもあって、地球の日本人である乱馬くんには対して眼中にありませんみたいな感じだしね・・・。」

 

右京「何やて!?」

 

美姫「結婚に関する恋愛方面とかでは誤魔化しとか必要ですか?戦闘面では相手によって思い込みとかもあるので、それを利用した戦法だって出来るんですから!」

 

乱馬「何だと!?」

 

右京「結婚に関する恋愛方面とかでは誤魔化しは必要ないと美姫は思っとる・・・。」

 

美姫「悟空は更なる強さに対する追求がいいっちゃいいので、旦那さんにするとなると浮気に関心無く、心配は無くとも、生活面での苦労はあるかもしれません。」

 

早雲「う~~ん。修行を重ねての戦闘力的による気の扱いによるコントロール、スピードや強さとかなら、超サイヤ人の段階変身形態含めて宇宙最強と言えまるが、旦那にするとなると浮気に関心無く、心配は無くとも、生活面での苦労はあるかもしれないか。」

 

玄馬「それでは、悟空くん(・・)!!いや、悟空さん(・・)! あなたが小さくなってる理由は?」

 

悟空(GT)「オラ ピラフ達に究極のドラゴンボールで、言った事を究極神龍が勘違いして、オラをちっちゃくしちまったんだ!」

 

良牙「ドラゴンボール?」

 

九能「ドラゴンボールというのは・・・?」

 

悟空(GT)「その昔、オラが育った地球に逃れた一人のナメック星人が作った代物でな。地球の神様やっていたんだ。」

 

右京「地球の神様やて!?」

 

悟空(GT)は右手で7つの内の1個の大きさを表しつつも説明する。

 

悟空(GT)「その神様が作ったオレンジ色の玉でよ!全部で7つあって、そして「いでよ神龍!そして願いを叶えたまえ!」と叫ぶと、空が暗くなり、玉から龍の神様「神龍」が現れ、どんな願ェでも一つだけかなえてくれるって奴だ!」

 

良牙「どんな願いでも!?」

 

コロン「中国にはそんな代物は存在せんぞ!」

 

悟空(GT)「死んだ人間の復活も可能だ!」

 

シャンプー「あいやーー!?」

 

八宝斉「なんという・・・死んだ人間を復活とは!?」

 

あかね「いおなちゃんは驚いてないけど」

 

いおな「私は事前に聞いてました。」

 

美姫「女神様に頼んで悟空のこれまでの激闘を、空中映像で数十分で上映しますか?ドラゴンボールの事も含めて。」

 

乱馬「頼む!」

 

良牙「ああ!」

 

美姫はスマホにて、女神と交渉し、超巨大空中映像を投影してもらう。ただし(スーパー)は除外しての数十分となる。

 

少年悟空と女子高生時代のブルマから開始し、最初はブルマの名前を正直なくらい変な名前と言ってた悟空も心身共に成長していき、中でも世界最悪の軍隊と言われるレッドリボン軍を単身で壊滅させたという実績、第23天下一武道会では、フライパン山で出会い、お別れ後の武道会で互いに成長した対戦したチチには思い出して「あの時の約束だから」とその場であっさりと結婚承諾し、武舞台は一時的にも観客の皆が祝福する巨大結婚式場と化したくらいであった。息子の悟飯も4歳となり、父親となっていた悟空自身が地球に飛来したアニキのラディッツから自分の正体とサイヤ人としての本名「カカロット」や、とある落下事故の頭への強打による記憶を失う前の本来の目的の事などを聞かされてから、ピッコロ大魔王の生まれ変わりのピッコロと共にアニキのラディッツと戦い、一度死んで、後の永遠のライバルとなる王子のベジータとの激戦(大猿化含む)、さらには舞空術での空中戦も基本常識へとなっていき、ナメック星ではベジータから生まれ故郷の惑星ベジータは(スーパー)サイヤ人の出現を恐れたフリーザによって惑星ベジータにいたサイヤ人達も悟空もといカカロットの父「バーダック」もろとも一瞬で破壊された事を聞かされ、そしてフリーザとの激闘中にクリリンを殺された事をきっかけに伝説の(スーパー)サイヤ人へと覚醒しフリーザを圧倒、未来のブルマとベジータの息子・トランクスも登場した人造人間でのセル戦では、息子の悟飯に託しつつも、2度目の死、ブウ編では、二人目の息子で容姿もそっくりな悟飯の弟・悟天の登場。時間の概念が無くトシを食わないあの世での修行の成果からか、スパークがほとばしる2や髪が長くなった(スーパー)サイヤ人3へと超進化。悟天と現代トランクスによるフュージョンのゴテンクスが登場したり、悟飯吸収でさらにアップしたブウに対抗するため、一時的に復活したベジータと耳飾りのポタラで合体し、ベジータとカカロットでベジットとなり、その後、超化してブウを弄ぶように圧倒と挑発しつつ、吸収され体内に侵入、バリアー解除し、体内で合体が強制解除される。何とか体内から悟飯達を救い出すが、地球消滅と共に悟飯達は死亡。界王神界にて空中含む激戦中、小さなブウを家族や仲間達含むすべての地球人の元気を収集し、超元気玉としてついに倒した。10年後には悟飯とミスター・サタンの娘・ビーデルとの間にできた娘で孫でもあるパンも登場。天下一武道会ではブウが転生したウーブと修行の旅へ出る。5年後には究極神龍によって小さくされた悟空が大人姿になる超4になってサイヤ人への復讐に燃えるツフル人の寄生生物ベビー、超17号、邪悪龍7体と戦い、同じく4になったベジータとフュージョンしてゴジータ4となったり、超一神龍(スーパーイーシンロン)を地球だけでなく、究極ドラゴンボール探しで立ち寄った各星々から元気を収集し、上乗せした超ウルトラ元気玉で倒し、神龍と共に空へ去っていくまでを。途中のナメック星のポルンガと地球の神龍(シェンロン)も所々で見られた。

 

早雲「何というか・・・」

 

玄馬「もう驚き疲れて言葉に出ないね・・・世界最悪の軍隊と言われるレッドリボン軍を壊滅させるとは・・・わしか乱馬にこの世界に存在していたらと思う最悪の軍隊を相手に壊滅させられるかな・・・神様の宇宙船で宇宙のナメック星まで行くとは・・・。舞空術という空を飛ぶ技を生かした空中戦も当たり前のように行い、途中からのあまりにも瞬間的な意味での速すぎるスピードでの激闘など・・・。わしらには全てが無理だ・・・バトルのスケールが宇宙規模になっていくとは・・・。乱馬ではどう頑張っても世界レベルが限界だろ・・・。」

 

あかね「ナメック星での宇宙の帝王・フリーザに親友のクリリンさんを殺されたことがきっかけで伝説の(スーパー)サイヤ人に覚醒し、フリーザを圧倒。」

 

八宝斉「ベジータの大猿化も驚愕じゃった・・・。」

 

コロン「サイヤ人達の仕事・・・。環境の良い星に住む者達を絶滅させて、星を売る・・・。」

 

あかね「お父さん 確か地上げ屋って人達っているんじゃない?」

 

早雲「そうか・・・地上げ屋は土地を売るんだ・・・。サイヤ人達の地上げ屋行為は、星を売る方の宇宙バージョンって訳だよ。」

 

玄馬「土地を売る地上げ屋行為の宇宙版・・・。」

 

校内で思わず空中映像を見て夢中になっていた一部の教師達とかも含め皆はガーン!と青ざめていた。

 

教師「惑星そのものを一発で破壊した宇宙の帝王フリーザ・・・。」

 

九能の父でもある校長先生も、

 

校長「なんという奴ですか~~。星を一発で破壊とは~~。」

 

乱馬「俺なら最悪の軍隊くれぇぶっ飛ばせるぜ!自信はある!それにフリーザは惑星レベルの破壊まで簡単にできる・・・。惑星ベジータにいたサイヤ人達や悟空もといカカロットの親父バーダックもろとも惑星ベジータを破壊。小さくされたとはいえ、超サイヤ人4って奴にまでなり、同じく4になったベジータとフュージョンしてゴジータ4になったり、さらには超一神龍(スーパーイーシンロン)をあんなデカすぎる超ウルトラ元気玉で倒し、地球どころか宇宙をも救った孫娘もいる悟空じいさんに俺は勝負を挑もうとしてたのかよ・・・。」

 

乱馬は若干青ざめる。

 

シャンプー「息子の悟飯も父親の悟空を超えるほどになったね。最強の人造人間・セルをかめはめ波で撃破したね。撃ちあいで地球そのものが壊れると思ったね!」

 

あかね「悟飯くん お父さんの悟空さんの励ましもあったとはいえ、10歳くらいで地球救っちゃうなんて、乱馬にはあんな超巨大な気功波の親子かめはめ波出来そうにないわね・・・。」

 

乱馬「何だと!?」

 

あかね「見たでしょう!?あの超巨大かめはめ波でセルを倒した時、悟飯くんは10歳、小学4年生くらいなのよ!?勝てると思ってんの!?」

 

乱馬「くっ・・・。ちくしょーー!!」

 

早雲「元気玉という邪心の無い悟空さんの両手を上に向けてでの専用奥義、地球やあらゆる生物から元気を分けてもらい、手のひらから特大まであり、下手すれば星一つ破壊可能・・・。フリーザ、魔人ブウ、そして超一神龍(スーパーイーシンロン)は地球だけでなく宇宙中の各星々からの元気を上乗せでやっと倒した・・・。」

 

八宝斉「悟空よ おぬしには感服じゃ!!」

 

良牙「ドラゴンボールの神龍もある意味すごかったぜ!ギャルのパンティとかいうアホな願いまで叶えるが、作った神の力を超える願いは叶えられないらしい。」

 

九能「ドラゴンボールも万能というわけではないんだな・・・。」

 

コロン「あのような数々の事がわしらの世界で行われると思うとゾッとするわい。」

 

あの乱馬を圧倒するコロンも青ざめてる。

 

八宝斉「まったくじゃ!この地球そのものが消滅してしまうぞい!」

 

右京「悟空はんと最初敵として戦っていた同じサイヤ人のベジータはんの耳飾りのポタラによる合体であるベジットはんも素晴らしかったで!弄ぶように足だけで充分やで!って・・・。」

 

なびき「そうね。魔人ブウも強いけど・・・。姿変えてって地球をいとも簡単に完全消滅させるって・・・」

 

なびきは若干青ざめていた。

 

九能「超一神龍(スーパーイーシンロン)では、耳飾りのポタラがないので、(スーパー)サイヤ人4の悟空とベジータのフュージョンポーズで、ゴジータとなった・・・。ポタラによるベジットとの違いが分かるような・・・。」

 

玄馬「美姫くんは先ほどの(スーパー)サイヤ人の事も含めて、悟空さんの勝利を確信もしていたのでは・・・。」

 

玄馬は美姫を見た。

 

美姫はまたもお辞儀して、

 

美姫「はい。乱馬くんもこの中で一番強いかもしれないとはいえ、地球の日本人ですので、サイヤ人の悟空じゃ逆に殺してしまわないよう加減はしてたかと・・・。」 

 

右京「何やて・・・。」

 

右京は美姫のなにげない発言にイラッときた。

 

美姫「悟空は嘘が下手ってくらい正直に生きてきたって事ですね。恋愛方面としての嫁の一件は遊びとかからかうとか、たぶらかすではなく、武道会で思い出して結婚承諾するってんですから。」

 

あかね「ふーん。悟空さん、恋愛方面とかは嘘が下手ってくらい正直に生きてきた・・・。遊びでもからかうでもたぶらかすでもなく・・・。」

 

あかねの友人A「それにしても、悟空さん、試合後に「じゃ、ケッコンすっか。」って結婚承諾して、観客の皆さん 悟空さんとチチさんを祝福していたわね?」

 

あかねの友人B「うん。武舞台が一時的に巨大結婚式場と化してたくらいだし・・・。悟空さん あなた武舞台であっさりと結婚承諾とか軽い性格ですね。」

 

悟空(GT)「へへ。まあな!なんかあの時が懐かしいなァ・・・。」

 

あかね「悟空さん チチさんに対して一途?乱馬とどこか大違いよ。」

 

乱馬「何だよ・・・。」

 

美姫「一応映像投影は終わりますが、もし対戦してみたい人がいれば、申し出てください!入れ替えで相手を検討しておきます。」

 

良牙「何!?」

 

ムース「なら、おらがやるだ!」

 

美姫「そうですか?おじいさんも申し出てきましたよ?」

 

早雲「お師匠様もですか?」

 

八宝斉「そうじゃ!!数多の平行世界の強者達、男だけでなく、女のメンバーもおるのか!?」

 

美姫「まぁ 少なからずは・・・。徐々に増やしますよ。」

 

八宝斉「じゃあ その綺麗な姉ちゃんとやってみたいぞい!」

 

良牙はみしっと八宝斉の頭を蹴り踏む。

 

良牙「アホか お前は!?」

 

美姫「女性メンバーだと、おじいさん 性的な意味で悪い描写しか無いですし、男性メンバーです。」

 

玄馬「美姫くん 見事な返しだよ。」

 

右京「ウチもやるで!!乱ちゃんの仇のように戦うんや!」

 

シャンプー「なら、私もやるね!女のメンバーと対決ね!」

 

美姫「でも、学校の時間帯ですし、また明日この中庭ですが、順番的はどうします?」

 

ムース「次はおらと良牙のタッグで行くだ!」

 

良牙「おれがムースと組むってのか?足引っ張るなよ?」

 

ムース「おらのセリフだ!!」

 

あかね「良牙くん!今日は家へ寄って行って!」

 

乱馬「何ィ!?」

 

良牙「あ、あかねさん・・・!?いいの?」

 

あかね「うん!迷子になられては困るし。」

 

いおな「私はこれで失礼でしてもいいですか?」

 

悟空(GT)「なら、オラもいいか?」

 

美姫「ええ。でも悟空 ちょっと来ていただけますか?」

 

悟空(GT)「何だ?」

 

悟空は美姫の所まできて、美姫は悟空(GT)の前で座りこみ、

 

美姫「悟空 ほんとにかっこよくて素敵でしたわ!」

 

美姫は悟空(GT)の顔を掴み、

 

悟空(GT)「な、何だ?」

 

美姫は悟空(GT)の左頬にキスした。

 

乱馬「なっ!?」

 

シャンプー「あいやーー!?」

 

あかね「頬にキスですって!?」

 

右京「何やて!?」

 

男女生徒達「「「「「「ええェェェェ!?」」」」」」

 

八宝斉「何と!?」

 

コロン「大胆じゃのう!」

 

九能「う~~ん。」

 

良牙「でも孫娘もいる爺さんだろ!?」

 

なびき「でも、彼女の気持ちも分からなくはないわね。」

 

シャンプー「乱馬・・・。あんなふうにお礼みたくキスされたいか?私に・・・」

 

乱馬「アホか おめェは!!」

 

シャンプー「乱馬は私にキスされるのはイヤか・・・。」

 

乱馬「いや、だから・・・。」

 

あかね「乱馬・・・?」

 

乱馬「だから、あかね誤解だって!違うだろうが!!」

 

あかねはムスっとする。

 

悟空(GT)「何で頬にあんな事したんだ?」

 

美姫「悟空は孫娘もいるおじい様ですし、口ではなく、頬の方がいいと思ってのお礼としてのキスですが、いけなかったのですか?」

 

悟空(GT)「いや、いけねェって事はねえさ!」

 

美姫「良かったですわ。」(ハピネスチャージプリキュア!の世界の結婚式でつい涙が出たけど、いつの日かでっかいの方という(スーパー)の悟空とGTの悟空を相手役に、お母様の用意した小さな教会で、とある儀式ですが、永遠に恋する事を誓う本格的な疑似結婚式でもやってみたいですね・・・ドレスはレンタル物を着用して、左手への結婚指輪は数千程度のおもちゃですが・・・。悟空は孫居る既婚者ですので、キスは頬に行うって事で・・・。悟空への結婚指輪は本物として、私の結婚指輪は数万の本物と錯覚するレベルのおもちゃって事で・・・。)「では、お二人ともお疲れ様でした!」

 

いおな「はい!」

 

悟空(GT)「じゃあ また会おうな!」

 

いおなと悟空(GT)は消えた。

 

九能が美姫の元へ行き、

 

九能「神城美姫!この九能帯刀も対戦相手が欲しいぞぉ!!」

 

美姫「大丈夫です!凄腕剣士は数人いますしね!」

 

九能「おお!」

 

美姫はファッションデータ画面から、風見学園の付属の夏服にチェンジした。

 

美姫「自分としても呼び出しするのを躊躇するほどの人物もいらっしゃいます!」

 

あかね「躊躇するほどの人物ですか!?」

 

早雲「一度、見せてくれるかな?」

 

美姫「はい!マフィア世界の人物ですが・・・」

 

玄馬「ま、マフィア!?」

 

コロン「マフィアとな・・・」

 

なびき「海外の国が発祥の大人の犯罪組織ね・・・」

 

あかね「犯罪組織・・・大人の・・・」

 

乱馬「何だと!?」

 

美姫「その前にイタリア最強のマフィア・ボンゴレ10代目ボス候補の彼からある程度紹介して、次に最強の守護者であるその躊躇するほどの彼です。」

 

沢田綱吉が表示される。

 

 

 

 

コロン「じゃあ 一度戻るぞ!シャンプー!」

 

シャンプー「分かったねひいばあちゃん!ムース早く来るよろし!」

 

ムース「分かっただ。」

 

シャンプーとコロンは猫飯店に帰り、ムースも一応猫飯店へ行き、八宝斉もどっかへ去っていく。

 

早雲と玄馬も帰宅する事に。

 

そして、残りの授業も終わり、良牙は校門で待機していた為、下校する乱馬達と共に天道家へ。

 

なびきも帰宅であった。

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