仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な「平行世界」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:タイムマシン(2002)

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美姫の呼び出しキャラVS乱馬(後編)

あかね「乱馬!!」

 

あかねがら乱馬に駆け寄る。

 

乱馬「あかね・・・。」

 

あかね「大丈夫なの・・・!?」

 

乱馬「かなりのダメージは負ったが、俺は行けるぜ。」

 

あかね「そう・・・。」

 

良牙「それはそれとしてだ・・・乱馬!」

 

良牙が駆け寄る。

 

乱馬「良牙!?」

 

良牙は乱馬に殴りかかる。

 

あかね「良牙くん!?」

 

乱馬「何すんでェ!?」

 

良牙「情けねェよ!年下の中学2年とはいえ、女の子に負けるなんてよ!!」

 

乱馬「しょうがねェだろ!空手の有段者とも聞いてねえし!あんな避けきれねェくれェの全体的な必殺技持ってるとか思わねェし。アイテムにより、コスチュームも変わるとかも思わねえし!」

 

良牙「言い訳すんじゃねぇぇ!!」

 

八宝斉「乱馬!」

 

あかね「おじいさん!?」

 

乱馬「ジジイ!?」

 

良牙「じいさん!?」

 

八宝斉「近くへ来たら、面白そうな事をやってたんでな!」

 

八宝斉は一度、美姫のところへ。

 

美姫「おじいさん。」

 

八宝斉「おお!スイート!!美姫ちゃん 美しい王女衣装と見た!もしまたこの中庭で勝負をやるんじゃったら、わしもその一人と戦わせてくれ!」

 

美姫「いいですよ!まぁ 乱馬くんを何回かはぶっ飛ばしてる事があるあなたでも勝てればの話ですが・・・。」

 

八宝斉「それは、わしでもてこずる強者というわけじゃな?」

 

美姫「呼び出し画面より、その世界の一人を検討しておきます。」

 

いおな「おじいさんはそんなに強い方ですか?」

 

美姫「あそこのあかねさんに乱馬君二人のお父様方のお師匠様だけど、時折学校に来て、下着ドロやってたり・・・。女子達にスカートめくりなんかやってたり・・・。」

 

いおな「何ですかそれ・・・。」

 

いおなは八宝斉に対して、青ざめて汚物を見るような目であった。軽蔑である。

 

八宝斉「これが今のわしの生きがいじゃ!!」

 

いおな「何が生きがいですか・・・。下着奪われたら、町の女性達生活できませんよ。下着代だってかかりますし、それならめぐみと恋仲になった誠司君の方がよっぽどいい男子くんです。」

 

八宝斉「きみ、名前はなんて言うんじゃ?」

 

いおな「氷川いおな、ぴかりヶ丘中学の2年生です。」

 

八宝斉「いおなちゃん!!それも中学2年生とな。確かに中学の制服じゃな!!下も太ももまでの短さで・・・。若干未来の並行世界になってくると、学校によって、そうなるのかのう。」(中学2年にしては、それなりにあるもんじゃ。)

 

八宝斉はいおなの胸を見て、抱き着こうとしたが、いおなは咄嗟に避ける。

 

いおな「今、胸に抱き着こうとしました!?」

 

美姫「気を付けてください。」

 

いおな「このおじいさん、いい年して下着泥棒とか何してるんでしょうね。愚かすぎます!このおじいさん、気持ち悪い!来ないでください!同年代か、ちょっと年上の先輩に優しく頭を撫でてもらいながら、抱きしめられる方がまだいいですから!乱暴にしない限りはその相手の男子にお姫様だっこだってしていいかもですし・・・。」

 

いおなは両腕で胸を抱えるように抑えて、軽蔑の目で言い放つ。

 

八宝斉「愚か過ぎ!?気持ち悪い・・・!?そんなぁ・・・」

 

八宝斉は結構がっかり状態である。

 

乱馬「じいさん、ざまぁねぇな!未来の並行世界の中学2年の女子に「気持ち悪い!来るな!」とまで言われてよ!散々な言われようだぜ!」

 

コロン「ハッピーよ。かつて自転車のシャンプーに後ろから触ったことがあるように、いい年して若い娘の胸にいきなり前から抱き着こうなどあつかましい。」

 

シャンプー「あの時はいきなり後ろから胸触れられたら、ビックリなだけね。婿殿の乱馬なら前から抱きしめられるようにならいいね。」

 

乱馬「俺は、んなアホな事やんねェよ!あと婿じゃねえし!」

 

美姫「でも、私はもう少ししたら、この世界を発とうと思ってます。」

 

八宝斉「って事は、次の冒険先の世界を決めなくてはならんのじゃな?」

 

美姫「はい。」

 

八宝斉「とにかく、戦える時を楽しみしとるぞ!」

 

八宝斉はこの場を後にし、早雲達の元へ戻っていく。

 

いおな「切り替えによる復活が早いおじいさんです・・・。身長ちっちゃいですし・・・。」

 

そして、ある程度の時間が経ち、休憩時間がある。

 

乱馬「美姫!俺はいつでもいいぜ!」

 

あかね「乱馬 体力万全でも、真打ちというナンバーワンその相手に勝てるかどうか!」

 

乱馬「今度は勝つ!」

 

良牙「あかねさん こいつはこういう奴なんだ・・・。観客席に戻ろう。」

 

良牙とあかねは芝生へ戻る。

 

早雲達も芝生で観戦する。

 

美姫は羽付き扇子も出し、優雅に扇ぐ。

 

右京「美姫 羽付き扇子で優雅に扇ぐとか・・・余裕やな・・・。」

 

シャンプー「そこだけ、なんか腹立つね・・・。まるで王女衣装ならではの振る舞いね。」

 

コロン「そうかの~。」

 

美姫「では、皆さん 真打ちというナンバーワンの呼び出しを行います!」

 

乱馬「来るか・・・。」

 

自分認識の呼び出し画面から、ドラゴンボールGTより、悟空(GT)のしっぽあり、如意棒付きを呼び出す。

 

悟空(GT)「オッス!」

 

あかね「こ、子供!?」

 

乱馬「何だと!?」

 

玄馬「しかし、武道着を着用している!?後ろの棒とか・・・。」

 

早雲「ちょっと待ってくれ!!おしりの部分だけど・・・。」

 

シャンプー「あいやー!?シッポね!!」

 

コロン「何じゃ!?あやつ 人間か!?」

 

良牙「あのガキ 何者だ!?」

 

九能「神城美姫が真打ちとして、呼び出したんだ。何かあるぞ・・・。」

 

乱馬「けっ がっかりしたぜ。真打ちとか言うから、期待したけど、ガキが相手かよ。楽勝だな!」

 

美姫はフッとした笑みを浮かべる。

 

美姫「さァ どうでしょうね。」

 

あかね(美姫さんのフッとした笑み・・・。何かある・・・。)「乱馬!!気を付けて 美姫さんの真打ちとしてのナンバーワンの呼び出しだから、あの子 相当な実力者よ!!」

 

乱馬「平気!平気!」

 

悟空(GT)「オラ 孫悟空だ!おめェは?」

 

乱馬「おれは早乙女乱馬だ!!」

 

悟空(GT)「乱馬だな?」

 

シャンプー「孫悟空って、西遊記か?」

 

コロン「西遊記の主人公の猿と同姓同名とは・・・。孫悟空は如意棒を持つ、背中の棒がまさにそうじゃ!!」

 

良牙「でも、猿のしっぽが生えた人間なんて見た事ないっすよ!」

 

早雲「私もだよ!」

 

なびき「私も・・・。」

 

九能「確かに・・・」

 

右京「せやな・・・。」

 

他の男女達も同意であった。

 

悟空(GT)「ん?ブルマと声が似た女がいるな・・・。」

 

コロン「あと、孫悟空は斉天大聖という神の称号があるのではなかったか?」

 

シャンプー「斉天大聖・・・?」

 

早雲「ほう・・・・。神の称号・・・」

 

あかね「神様の称号としての斉天大聖・・・孫悟空・・・。」

 

九能「神の称号・斉天大聖・・・」

 

悟空(GT)「じゃ 始めっか!」

 

悟空(GT)は構えだす。

 

乱馬「よっしゃァ‼来やがれ!軽くひねってやるぜ!」

 

乱馬も構えだす。

 

悟空(GT)「オラとしては、フルパワーでやりてェんだけんど、うっかり殺しちまうのもダメだし、逆に加減しねえといけねェな。」

 

玄馬「乱馬に対して、加減だと!?」

 

乱馬「ガキのくせにバカにしやがって!」

 

悟空(GT)「行くぞ!!」

 

悟空(GT)は突進してきて、乱馬に対し、小ささをうまく利用し、格闘で軽く圧倒していく。

 

あかね「あの子 結構やるわ!?」

 

乱馬「おれを舐めんな!」

 

乱馬は突きを突き出すが、悟空(GT)は瞬間移動の如くの高速で避け、横から蹴りを乱馬の脇に入れ、数メートル吹っ飛ばす。

 

コロン「婿殿!?」

 

良牙「今の速いぜ!?瞬間的移動とか・・・」

 

早雲「う~~~ん。あの孫悟空という少年は一体・・・。」

 

シャンプー「乱馬がまるで、歯が立たなくなってくるか・・・。」

 

乱馬「てめェ そっちがスピードなら、俺のスピードを見せてやるぜ!!」

 

乱馬は何とかお得意のスピード戦法による蹴りやパンチを見せていくが、悟空(GT)は乱馬の気をうまく察知し、瞬間レベルで避けていく。

 

乱馬「何で当たんねェんだ!?つうか、避けるスピードも速すぎる!!」

 

八宝斉「あの孫悟空は・・・。とんでもない実力を持っておる!乱馬は勝てんじゃろ。」

 

玄馬「お師匠様 分かるのですか!?」

 

八宝斉「おそらくお互いの次元そのものが違うじゃろうな。」

 

早雲「何ですって・・・!?」

 

あかね「乱馬 敗北は見えているの?」

 

乱馬と悟空(GT)は互いに高速格闘での打ち合いになるが、悟空(GT)の方が加減していた。

 

乱馬(感じる!このガキ 本気出してねェぜ!!)

 

悟空(GT)「じゃあ オラの必殺技 ちっと見せっか?」

 

乱馬「必殺技だって?」

 

悟空(GT)「でも、パワーはかなり抑えっぞ!」

 

乱馬「何ィィ!?」

 

あかね「乱馬相手にパワーを抑えるですって!?」

 

悟空(GT)は乱馬から距離を取り、ある技の構えに入る。

 

両手を右腰に構えだした。

 

シャンプー「あれは何の構えか!?」

 

悟空(GT)「か~め~は~め~~~。」

 

両手に気が集まり、光の玉を形成していく。光が発せられていく。

 

右京「光の玉が!?」

 

コロン「とんでもない力を感じるぞ!!」

 

早雲「何だ!?」

 

悟空(GT)「波ァあああああ!!」

 

悟空(GT)は両手を突き出し、特大気功波を乱馬が避けきれないくらいの超スピードで発射する。

 

あかね「乱馬 避けて!!」

 

乱馬「やべっ!」

 

しかし、乱馬は超スピードの特大かめはめ波をもろに食らい、壁に吹っ飛ばされ激突。

 

いおな「おお・・・。」

 

玄馬「何と!?」

 

八宝斉「う~~む。かめはめ波となぁ・・・聞いた事がない技じゃ。」

 

早雲「お師匠様でも!?」

 

良牙「爺さんを驚愕させるほどの必殺技かよ・・・。」

 

コロン「ワシもびっくりじゃ!!かめはめ波という必殺技 見た事も聞いた事もないぞい!!それにどでかかったぞい・・・。」

 

シャンプー「ひいばあちゃんもか!?」

 

右京「かめはめ波 見た通り、光線の太さや威力調節できそうやな・・・。」

 

あかね「悟空くん側からすれば、知名度高いくらいおなじみの必殺技だったりして・・・。」

 

早雲「何だって!?」

 

玄馬「ええェェ!?」

 

良牙「何だと!?」

 

早雲「悟空くん側からすれば、知名度高いくらいおなじみと言える必殺技!?」

 

あかね「技の構えから突きだしは、簡単で私でも真似出来るし!」

 

早雲「そうかね!?」

 

玄馬「天道くん わしでもあの技の構えから突き出しはマネできるよ。」

 

早雲「そうなのかい!?」

 

シャンプー「乱馬・・!?」

 

美姫「悟空 あなたは本当にたくましくてかっこいいですわ。素敵!!」

 

美姫は悟空に対して両手で両頬を支え、目の中がハートでうっとりした表情であった。

 

男子生徒達や右京、玄馬とかは美姫の悟空に対する表情に大口開けて驚きである。

 

あかね「美姫さん 悟空くんに対してハートマークでうっとりした顔に・・・。たくましくてかっこよくて素敵って・・・。それに小さい悟空くんに対して「きみ(・・)」でなく、「あなた(・・・)」なのは・・・。」

 

玄馬「う~~ん。」

 

早雲「あの身長の男子くんなら、「きみ」って言うだろう。「あなた」って言ったのは・・・。」

 

悟空(GT)は舞空術で宙に浮かぶ。

 

あかね「宙に浮き始めた!?」

 

いおな「何の装備も無しに空を飛べるなんて・・・。凄いです。」

 

乱馬「宙に浮いてやがる!?何でだ!?てめェ卑怯だろ!?降りて来い!」

 

悟空(GT)「ちょっとばかし、力入れっけど勘弁してくれよな!」

 

乱馬「何!?」

 

悟空(GT)は腰に両腕を構え、サイヤパワーを発動する。

 

コロン「一体何をする気じゃ!?」

 

悟空(GT)「はァああああ!!」

 

悟空(GT)は黄金オーラに包まれ、髪が逆立った金髪、マユゲも金色、目はグリーンへ。

 

あかね「ええェェ!?」

 

いおな「まさか あれが・・・。」

 

超(スーパー)サイヤ人となった悟空(GT)は地面近くまで降りてきた。

 

乱馬「悟空!てめェ 一体その姿はなんだよ!?」

 

超悟空(GT)「超(スーパー)サイヤ人だ!!」

 

乱馬達「「「「「「「「「「す、超(スーパー)サイヤ人!?」」」」」」」」

 

乱馬「す、スーパーサイヤ人・・・サイヤ人・・・てめェ 地球の人間じゃねェのか!?」

 

超悟空(GT)「まぁな!サイヤ人っちゅう宇宙最強の戦闘民族の生き残りだってよ!」

 

乱馬「何ィィィ!?」

 

あかね「ええェェェ!?」

 

早雲「宇宙最強の戦闘民族!?」

 

玄馬「そんな・・・。」

 

コロン「何じゃと!?」

 

シャンプー「あいやーー!?」

 

八宝斉「宇宙最強の戦闘民族、それも生き残りだったか・・・。」

 

なびき「まさか、宇宙人とは思わなかったわ・・・。」

 

右京「ウチもや!」

 

九能「フッ・・・まさか宇宙人とは・・・しっぽが生えた人間なんて見ないしな・・・。」

 

あかねの友人「生き残りとか言ってたけど・・・。育ったのが地球なら、その生まれた方の惑星はどうなったの?」

 

超悟空(GT)「行くぜ!」

 

超悟空(GT)は両手に気の玉を作り出し、連続で撃ってきた。

 

あかね「避けて!」

 

乱馬は避けていくが、超悟空(GT)はまだまだ撃って来る。

 

良牙「いや、乱馬はもう必死レベルになってきているぜ!避けきれねェんだ!」

 

乱馬は懸命に避けていたが、何発か食らってしまう。

 

右京「乱ちゃん 避けきれんのや!!」

 

乱馬は片膝ついてしまう。

 

乱馬「畜生・・・!!」

 

コロン「婿殿!! これ以上はおぬしがもたん!!降参を勧める!!」

 

乱馬「ふざけんな!!」

 

あかね「バカ!!なに意地張ってんのよ!?」

 

良牙「乱馬!!悪い事は言わん!降参しろ!!」

 

超悟空(GT)「これ以上は戦っても無駄だ。うっかり殺してしまうか分かんねェ 降参しろ。ホントなら戦わなくても分かるしな。おめェはオラに勝てねェって。」

 

乱馬「ちくしょ・・・。」

 

乱馬はがっくりであった。

 

玄馬「勝負ありだな。」

 

早雲「孫悟空くんの勝ちだよ!」

 

九能「早乙女乱馬 絶対勝つとか言ってたのに、0勝2敗で終わったな。」

 

シャンプー「乱馬 全然勝てなかったね。」

 

ムース「孫悟空、何ちゅう奴じゃ!スーパーサイヤ人・・・宇宙最強の戦闘民族の生き残りじゃと・・・。」

 

美姫「勝敗は決しました。乱馬くんを遊ぶようにからかうのもこれくらいでいいでしょう。悟空。」

 

超悟空(GT)「ああ。」

 

悟空(GT)は地上に降り、通常に戻った。

 

あかね「乱馬を遊ぶようにからかってた!?」

 

乱馬「なんだと!?てめェ!?」

 

あかね「美姫さん 乱馬に対しておちょくるようになってない?それも小太刀以上の・・・。」

 

乱馬「小太刀以上だと!?」

 

玄馬「連続エネルギー弾も、超サイヤ人も、遊びとかからかうってレベルじゃないと思うが・・・。乱馬よ、下手をすれば殺されるぞ!!」

 

乱馬「何だと親父!?」

 

美姫「この地球の日本人や中国人である今の乱馬君たちは地区~全国レベルが限界かもでしょう。」

 

早雲「乱馬くん達は地区から全国レベルが限界かも!?」

 

玄馬「美姫くんは推測で言ってるだけだ!乱馬は頑張れば、その上である世界レベルは行けるはずだ!!」

 

乱馬「俺はもっと強くなんねェといけねェんだ!」

 

悟空(GT)は乱馬の目の前まで瞬間移動してきた。

 

乱馬「!?」

 

乱馬はビクっとし、尻もちついた。

 

あかね「乱馬・・・!?」

 

良牙「あいつ!?」

 

玄馬「乱馬!?」

 

コロン「婿殿が・・・悟空に対してびくつくとは・・・。」

 

シャンプー「乱馬らしくないね・・・」

 

乱馬は悟空(GT)に対して身体が震えてしまう。

 

早雲「乱馬くん!?」

 

あかね「乱馬!?」

 

玄馬「あいつ・・・。」

 

八宝斉「悟空よ、おぬし ただ者じゃないぞ!」

 

男子生徒「乱馬の奴。震えてるのか!?」

 

あかねの友人「乱馬くん!?」

 

乱馬(俺がこんなチビに震えてるだって・・・!?体の震え、止まれよ!!)

 

しかし、なかなか止まらなかった。

 

玄馬「悟空くん 瞬間的にも速すぎる・・・。」

 

悟空(GT)「乱馬 おめぇホントに強ぇのか?」

 

乱馬「な、何ィィ!?」

 

右京「何やて!?」

 

シャンプー「悟空!今の言葉、ちょっとカチンと来たね!!」

 

乱馬を一番強いと思っているシャンプーも身長は小さくても、ホントは孫もいるおじいちゃんの悟空(GT)の「ホントに強いのか?」発言にカチンときた。

 

悟空(GT)「おめェはオラが子供だからと油断して、楽勝と思ったろ?でもな、オラ 子供じゃねェんだ。これでも孫娘もいるおじいちゃんでよ!」

 

乱馬「なっ!?」

 

あかね「え、ええェェ!?」

 

早雲「孫もいるおじいちゃん!?」

 

良牙「何だと!?」

 

皆は唖然としていた。

 

八宝斉「何じゃと!?悟空、おぬし 孫もいるジジイじゃというのか!?」

 

コロン「なんとまぁ・・・。」

 

シャンプー「身長は小さいのに、孫もいるおじいちゃん・・・それじゃ 乱馬 勝てるわけないね。」

 

乱馬「俺は信じねぇ!!信じねえぞ!!似顔絵で美化してたあのじいさんみたいにウソつくなよ!!」

 

悟空(GT)「嘘じゃねぇよ!ちゅうか、似顔絵で自分を美化してたのか、あのじっちゃん・・・。」

 

早雲「というか、身長に油断をして騙されていたようなもんじゃないか!?」

 

あかね「何ですって!?身長に油断して騙されるようなもん!?」

 

早雲「身長の件は美姫くんはきっと知っててだろうね・・・。」

 

あかね「ええっ!?」

 

早雲「小さいのにたくましくてかっこよくて素敵っていうのは、小さくされても孫もいるおじいさんだったから・・・。それも宇宙人。」

 

あかね「そうだったのね・・・。」

 

玄馬「きっと悟空さんはあの打ち合わせの時に話を合わせてくれとでも言われたんだろう。悟空さんなりの優しさもあるんだ・・・。」

 

なびき「かもしれないわ。嘘で誤魔化すのはせいぜい身長くらい?そういう操作類の能力やアイテム装備でもあるなら話は別よね・・・。」

 

あかね「嘘で誤魔化すのはせいぜい身長くらい・・・?」

 

玄馬「し、身長・・・?」

 

シャンプーのひいおばあさん「身長操作能力や身長関連のアイテム装備でもあるならかのう・・・。」

 

早雲「そうなのかね・・・?」

 

玄馬「それで悟空さん(・・)! あなたが小さくなってる理由は?」

 

悟空(GT)「オラ ピラフ達に究極のドラゴンボールで、言った事を究極神龍が勘違いして、オラをちっちゃくしちまったんだ!」

 

良牙「ドラゴンボール?」

 

九能「ドラゴンボールというのは・・・?」

 

悟空(GT)「その昔、オラが育った地球に逃れた一人のナメック星人が作った代物でな。地球の神様やっていたんだ。」

 

右京「地球の神様やて!?」

 

悟空(GT)は右手で7つの内の1個の大きさを表しつつも説明する。

 

悟空(GT)「その神様が作ったオレンジ色の玉でよ!全部で7つあって、そして「いでよ神龍!そして願いを叶えたまえ!」と叫ぶと、空が暗くなり、玉から龍の神様「神龍」が現れ、どんな願ェでも一つだけかなえてくれるって奴だ!」

 

良牙「どんな願いでも!?」

 

コロン「中国にはそんな代物は存在せんぞ!」

 

悟空(GT)「死んだ人間の復活も可能だ!」

 

シャンプー「あいやーー!?」

 

八宝斉「なんという・・・死んだ人間を復活とは!?」

 

いおな「ある意味驚きですね。」

 

美姫「女神様に頼んで悟空のこれまでの激闘を、空中映像で数十分で上映しますか?ドラゴンボールの事も含めて。」

 

乱馬「頼む!」

 

良牙「ああ!」

 

美姫はスマホにて、女神と交渉し、超巨大空中映像を投影してもらう。ただし超(スーパー)は除外しての数十分となる。

 

早雲「何というか・・・」

 

玄馬「もう驚き疲れて言葉に出ないね・・・拳銃を扱う世界最悪の軍隊と言われるレッドリボン軍をわずかに逃げた者数人くらいいるとはいえ、単身で壊滅させるとは・・・数回の格闘技の大会・天下一武道会や喋る猫仙人のカリン様とか、わしか乱馬にこの世界に存在していたらと思う銃を扱う最悪の軍隊を相手に壊滅させられるかな・・・神様の宇宙船で宇宙のナメック星まで行くとは・・・。気の力による舞空術という空を飛ぶ技を生かした空中戦も当たり前のように行っていき、途中からのあまりにも瞬間的な意味での速すぎるスピードでの激闘など・・・。わしらには全てが無理だ・・・バトルのスケールが宇宙規模になっていくとは・・・。地球人の乱馬ではどう頑張っても世界レベルが限界だろ・・・。」

 

あかね「ナッパって奴、北の都って大都会をあいさつ代わりとはいえ、右手の「クイ」だけであんな消滅させるほどの大爆発・・・。ナメック星での宇宙の帝王・フリーザに親友のクリリンさんを殺されたことがきっかけで伝説の超(スーパー)サイヤ人に覚醒し、フリーザを圧倒。逆立った金髪に変化と、黄金のオーラ・・・。惑星を揺るがすほどの空中含む激闘って・・・。」

 

なびき「それに奥さんのチチさんのお父さん、牛魔王っていうのも・・・。」

 

早雲「西遊記の孫悟空の敵のボスだね。」

 

シャンプー「まさにそうね・・・。」

 

コロン「そうじゃな。」

 

男子達「確かに・・・」

 

右京「そうやな・・・こんな名前の偶然ってあったりするんかいな・・・。」

 

女子「そもそも日本すら無い地球って・・・。」

 

良牙「だな・・・。」

 

ムース「中国も無い・・・どういう事じゃ?」

 

コロン「陸地の形自体もおかしいぞい!」

 

悟空(GT)「そうなんか?」

 

八宝斉「おかしいわい!こんな地球があってたまるか!!地球の地形自体のおかしさもそうじゃが、ベジータの大猿化も驚愕じゃった・・・。」

 

コロン「悟空のアニキの説明じゃ。サイヤ人達の仕事・・・。環境の良い星に住む者達を絶滅させて、星を売る・・・。」

 

あかね「お父さん 確か地上げ屋って人達っているんじゃない?」

 

早雲「そうか・・・地上げ屋は土地を売るんだ・・・。サイヤ人達の地上げ屋行為は、星を売る方の宇宙バージョンって訳だよ。」

 

玄馬「土地を売る地上げ屋行為の宇宙版・・・。」

 

美姫「地球だとベジータに悟空は働いてないとか言われていたかもしれないでしょうが、惑星ごと滅びる直前までのサイヤ人達にとって、宇宙レベルの地上げ屋行為が、働くと言う事だったんでしょう!」

 

右京「サイヤ人達にとって、宇宙レベルの地上げ屋行為が働くという行為やて!?」

 

良牙「下級戦士の悟空さんは大猿化で、数か月で地球人共を絶滅できるという推測もできる・・・。」

 

校内で思わず空中映像を見て夢中になっていた一部の教師達とかも含め皆はガーン!と青ざめていた。

 

教師「惑星そのものを一発で破壊した宇宙の帝王フリーザ・・・。」

 

九能の父でもある校長先生も、

 

校長「なんという奴ですか~~。星を一発で破壊とは~~。」

 

乱馬「俺なら銃を扱うとはいえ、最悪の軍隊くれぇぶっ飛ばせるぜ!自信はある!ピッコロ大魔王とか何だよあれ?気の薙ぎ払いで町ごと破壊って何だそりゃ、それにフリーザは惑星レベルの破壊まで簡単にできる・・・。惑星ベジータにいたサイヤ人達や悟空もといカカロットの親父バーダックもろとも惑星ベジータを破壊。ピラフの言った事を願いと勘違いした究極神龍って奴に本当に小さくされちまった。そして尻尾を再生させ、大人に戻る超サイヤ人4って奴にまでなり、同じく4になったベジータとフュージョンしてゴジータ4になったり、さらには超一神龍(スーパーイーシンロン)をあんなデカすぎる超ウルトラ元気玉で倒し、地球どころか宇宙をも救った孫娘もいる悟空じいさんに俺は勝負を挑もうとしてたのかよ・・・。悟空は最後ドラゴンボールと神龍と共に空の彼方へと消えていったけど、どうなっちまったんだ?」

 

乱馬は若干青ざめる。

 

シャンプー「息子の悟飯も父親の悟空を超えるほどになったね。最強の人造人間・セルをかめはめ波で撃破したね。撃ちあいで地球そのものが壊れると思ったね!」

 

あかね「悟飯くん 左腕も使えない傷だらけで、お父さんの悟空さんの励ましもあったとはいえ、10歳くらいで地球救っちゃうなんて、乱馬にはあんな超巨大な気功波の親子かめはめ波出来そうにないわね・・・。」

 

乱馬「何だと!?」

 

あかね「見たでしょう!?あの超巨大かめはめ波でセルを倒した時、悟飯くんは9歳、小学4年生くらいなのよ!?ギリギリでやっと勝ったもんよ!勝てると思ってんの!?」

 

乱馬「くっ・・・。ちくしょーー!!」

 

乱馬は不貞腐れる。

 

早雲「元気玉という邪心の無い悟空さんの両手を上に向けてでの専用奥義、地球やあらゆる生物から元気を分けてもらい、手のひらから特大まであり、下手すれば星一つ破壊可能・・・。フリーザ、魔人ブウ、そして超一神龍(スーパーイーシンロン)は地球だけでなく宇宙中の各星々からの元気を上乗せでやっと倒した・・・。悟空さん あの時点で死んでたんじゃ・・・。」

 

八宝斉「悟空よ おぬしには感服じゃ!!」

 

良牙「ドラゴンボールの神龍もある意味すごかったぜ!最初に世界を救う事になったギャルのパンティとかいうアホな願いまで叶えるが、作った神の力を超える願いは叶えられないらしい。」

 

九能「ドラゴンボールも万能というわけではないんだな・・・。」

 

あかね「悟空さん、かつて世界をどん底に陥れたピッコロ大魔王の時では、低身長で16歳くらいらしい。右腕一本残し、空中で貫いて倒し、一度目の世界を救う。神様の神殿での精神共に修行を行い、3年後には19歳になり、大人へと急成長。再会したチチさんとその場であっさり結婚承諾。後にライバルにもなるベジータさん達との戦いでは、まだ5歳の悟飯くんとクリリンさん以外皆殺されて、ピッコロさんが死んだんで、神様も死んで、ドラゴンボールも消えた。でも、ナメック星で出会ったデンデって子が新たな神となって、ドラゴンボール復活となった。ナッパの大都会破壊を見ると、サイヤ人達はあんな感じに、数々の星々を制圧してきた。」

 

早雲「こういうのは命令を行う上司とかいたりするんだよ!宇宙レベルの地上げ屋な行為なんだよ!?」

 

コロン「きっとその上司がナメック星にいた宇宙の帝王フリーザなんじゃ。惑星をいとも簡単に一発消滅とか・・・。わしだったら、とっくに殺されとるわい!ハッピーでも無理じゃ!」

 

八宝斉「何じゃと!?」

 

良牙「俺でも無理だ。地球ごと一巻の終わりじゃねえか!」

 

ムース「そうじゃ!」

 

コロン「あのような数々の事がわしらの地球で行われると思うとゾッとするわい。世界レベルの自然災害でも起こったかのようじゃぞ!!」

 

あの乱馬を圧倒するコロンでさえ青ざめるのが、悟空が育ち、戦ってきた相手達が地球含む宇宙内での星々の激戦の映像でもあった。

 

早雲「し、自然災害・・・!?それも世界レベルで!?」

 

シャンプー「恐ろしいね。」

 

八宝斉「まったくじゃ!この地球そのものが消滅してしまうぞい!」

 

右京「まぁ悟空はんと最初敵として戦っていた同じサイヤ人のベジータはんの耳飾りのポタラによる合体であるベジットはんも素晴らしかったで!悟飯吸収のブウを弄ぶかのように足だけで充分やで!って・・・。」

 

良牙「「もうちっと強いのかと思ったがな、俺に出させてくれよ!本気をさ!」って、常に腕組状態で煽ったりして。」

 

乱馬「くっ・・・。」

 

なびき「そうね。魔人ブウも強いけど・・・。姿変えてって地球をいとも簡単に完全消滅させるって・・・」

 

なびきは若干青ざめていた。

 

玄馬「超ー神龍(スーパーシーシンロン)ではポタラが無いため、フュージョンを使っての融合を行い、そしてゴジータ 超サイヤ人4になって圧倒的だったものだ!本人曰く「お前なんか指一本で充分だってな!」、ただし、超サイヤ人4同士のフュージョンは互いのパワーが強すぎて、エネルギーを余計に食う分、通常は30分のはずが、10分程度くらいしか持たなかった。」

 

あかね「ええ・・・。」

 

良牙「タイムマシンでやって来たトランクスの来た未来側だと、二人の人造人間17号と18号によって、街はどんどん破壊され、人間を嫌っていてどんどん殺されて数万人に減ってしまったらしいしな。」

 

早雲「うん。未来側はトランクスくん以外心臓病で亡くなった悟空さん含めクリリン達戦士の皆は殺された・・・。最後までいた息子の悟飯くんはトランクスくんの師匠だったみたいだな。お母さんのブルマさん、そもそもタイムマシンをやっと1機とはいえ開発とはねェ・・・。」

 

コロン「う~~む。あの南蛮ミラーよりも大した代物かもしれんの~~~。」

 

早雲「あの手鏡ですな?」

 

コロン「うむ。」

 

玄馬「あかねくん、どう思うかな?」

 

あかね「ど、どう思うって・・・。ちょっと待って、ドラゴンボールって奴も作った神様と一心同体であるピッコロさんも殺されたため、無くなったから皆生き返る事も出来ない。」

 

シャンプー「そういう事になるね。」

 

右京「なんちゅうこっちゃ・・・。」

 

女子生徒「初めて見た私達、女子達だけのそれぞれの視点での悟空さんの武道会で嫁の意味を知らず、思い出してからのあっさり結婚承諾をどう思うかだけど・・・。」

 

右京「ウチなら最初に再会した乱ちゃんの時みたくツッコミ入れながら戦ってるで!!」

 

シャンプー「私も同じね!!さっさと思い出すね!!と攻撃仕掛けてるね!!」

 

ひいおばあさん「わしはのう・・・。」

 

女子「武術やってない私だけど、思い出してくれないと泣くよ!と被害者ぶるわ!!」

 

あかね「私は別に・・・。それに悟空さん、遊びでもからかうでもたぶらかすでもなく・・・。嫁の意味も分からず・・・。」

 

あかねの友人「それにしても、悟空さん、試合後に思い出してからの「じゃ、ケッコンすっか。」って結婚承諾して、観客の皆さん 悟空さんとチチさんを祝福していたわね?」

 

あかねの友人「うん。武舞台が一時的に巨大結婚式場と化してたくらいだし・・・。悟空さん あなた武舞台で「まっ、いっか。」ってあっさりと結婚承諾とか軽いですね。」

 

悟空(GT)「へへ。まあな!なんかあの時が懐かしいなァ・・・。」

 

あかね「懐かしい・・・か。悟空さん チチさんに対して一途?「まっ、いっか。」とか乱馬とどこか大違いよ。」

 

乱馬「何だよ!!」」

 

美姫「悟空は嫁の意味も知らずでしたが、仲間から結婚の意味も教えられ、勝って、思い出してからのあっさり結婚承諾はあなた達女子達でも賛否評論あるかもしれません・・・。」

 

ひいおばあさん「あるやもしれんのう・・・。」

 

あかねの友人「それよりあかね、私 乱馬くんより悟空さんに対して好感度上がって来そう・・・。」

 

あかね「何でよ?」

 

あかねの友人「乱馬くんはあかねに対して、悪口というか暴言言う時もあるかもしれないけど、悟空さんは身長はちっちゃくされても孫もいるおじいちゃんよ。宇宙最強の戦闘民族サイヤ人の生き残りである・・・同じおじいさんでも下着ドロなんか愚かな事やってる八宝斉のおじいさんとも全然違うし・・・。」

 

女子生徒「あんたの気持ちも分かる気がする・・・。」」

 

あかね「あたしは別にいいのに・・・。」

 

あかねの友人「あかね、あんた 悟空さんが素敵に見えない?」

 

あかね「素敵じゃないなんて言ってないじゃない、そりゃかっこいいわよ。孫娘いるおじいちゃんだけどね。」

 

女子生徒「うん!悟空さん、素敵かもしんない。地球に初めて来たベジータさんとの戦いでも、悟空さんは惑星ベジータ生まれでも階級的には下級戦士、しかし後に地球で育っていき、修行と強い相手と戦い、宇宙最強とも言える強さに次第になっていく!あかね、どう思う?」

 

あかね「結構やるもんだと思うわよ・・・。」

 

あかねは口元もヒクッとした感じの表情である。

 

早雲「あかね、もうちょっと素直に言いなさい。」

 

ギャラリの女子生徒(あかね、なびき、右京、シャンプー、コロン除外)達が、ついでに時々学校で下着泥棒やスカートめくりなんかやってる同じ八宝斉のじいさんよりも、宇宙最強の戦闘民族にして、ちっちゃくされても相手の事も考えてたりする事もある9歳の孫娘までもいる年齢的に50前後のおじいちゃんの悟空(GT)に対する好意を持ち始めていた。

 

あかねの友人「悟空さん!」

 

女子「悟空さん!!」

 

女子「悟空さん!!」

 

乱馬「な、何なんだよ!?大体の女子達、悟空コールって・・・。」

 

乱馬は唖然である。

 

八宝斉「何じゃと・・・!?酷いわい・・・。」

 

年齢差があれど、悟空と同じジジイの八宝斉なんか悔し涙である。

 

悟空(GT)「何だ?女達、何で騒いでんだ?オラの名前呼んでっけど・・・。」

 

美姫「悟空、女子達のあなたへの好感度と評価が短時間で爆上がりみたいな状態なんですよ。」

 

悟空(GT)「そうなんか?」

 

美姫「映像投影は終わりますが、対戦してみたい人がいれば、申し出てください!入れ替えで相手を検討しておきます。」

 

良牙「何!?」

 

ムース「なら、おらがやるだ!」

 

美姫「そうですか?おじいさんも申し出てきましたよ?」

 

早雲「お師匠様もですか?」

 

八宝斉「そうじゃ!!数多の平行世界の強者達、男だけでなく、女のメンバーもおるのか!?」

 

美姫「まぁ 少なからずは・・・。徐々に増やしますよ。」

 

八宝斉「じゃあ その綺麗な姉ちゃんとやってみたいぞい!」

 

良牙はみしっと八宝斉の頭を蹴り踏む。

 

良牙「アホか お前は!?」

 

美姫「女性メンバーだと、マズイ光景しか浮かびませんので、男性メンバーです。」

 

玄馬「美姫くん 見事な返しだよ。」

 

右京「ウチもやるで!!乱ちゃんの仇のように戦うんや!」

 

シャンプー「なら、私もやるね!女のメンバーと対決ね!」

 

美姫「でも、学校の時間帯ですし、また明日この中庭ですが、順番的はどうします?」

 

ムース「次はおらと良牙のタッグで行くだ!」

 

良牙「おれがムースと組むってのか?足引っ張るなよ?」

 

ムース「おらのセリフだ!!」

 

あかね「良牙くん!今日は家へ寄って行って!」

 

乱馬「何ィ!?」

 

良牙「あ、あかねさん・・・!?いいの?」

 

あかね「うん!迷子になられては困るし。」

 

いおな「私はこれで失礼でしてもいいですか?」

 

悟空(GT)「なら、オラもいいか?」

 

美姫「ええ。でも悟空 ちょっと来ていただけますか?」

 

悟空(GT)「何だ?」

 

悟空は美姫の所まできて、美姫は悟空(GT)の前で座りこみ、

 

美姫「悟空 ほんとにかっこよくて素敵でしたわ!」

 

美姫は悟空(GT)の顔を掴み、

 

悟空(GT)「な、何だ?」

 

美姫は悟空(GT)の左頬にキスした。

 

乱馬「なっ!?」

 

シャンプー「あいやーー!?」

 

あかね「頬にキスですって!?」

 

右京「何やて!?」

 

男子生徒達「「「「「「何ィィィ!?」」」」」」

 

八宝斉「何と!?」

 

コロン「大胆じゃのう!」

 

九能「う~~ん。」

 

良牙「でも孫娘もいる爺さんだろ!?」

 

なびき「でも、彼女の気持ちも分からなくはないわね。」

 

悟空(GT)「何で頬にあんな事したんだ?」

 

美姫「悟空は孫娘もいるおじい様ですし、口ではなく、頬の方がいいと思ってのお礼としてのキスですが、いけなかったのですか?」

 

悟空(GT)「いや、いけねェって事はねえさ!」

 

美姫「良かったですわ。」(いつの日かでっかいの方という超(スーパー)の悟空とGTの悟空を相手役に、お母様の用意した小さな教会で、とある儀式ですが、永遠に恋する事を誓う本格的な疑似結婚式でもこの世界でやってみたいですね・・・ドレスはレンタル物を着用して、左手への結婚指輪は数千程度のおもちゃですが・・・。悟空は孫居るおじいちゃんです。指輪は本物です。)

 

美姫は悟空(GT)に内緒話を持ちかける。

 

美姫「それと悟空、その内 あなたにサイヤ人の神と言えるゴッドへの変身を女神様に頼んで、付与させてもらいます。」

 

悟空(GT)「サイヤ人の神であるゴッドだって・・・!?」

 

美姫「はい。超(スーパー)サイヤ人ゴッドです。4と同等かそれ以上かもしれません。通常なら手に入れる変身条件がサイヤ人の人数、又は「修行」かもですが、女神様の絶大能力なら簡単です。どうでしょう?ゴッドだけは今回女神様の絶大能力で・・・。」

 

悟空(GT)「う~ん。分かった 今回だけだぞ。」

 

美姫「ありがとうございます!」(これで超(スーパー)での赤い髪のゴッドの悟空と同じになりますね・・・。)「それと、今後は魔法が当たり前で、貴族制度が普通である様々な異世界ですが、異世界によっては、名前も呼び分けをした方がいいかと。」

 

悟空(GT)「いせかいによっちゃ、名前も呼び分けするんか?」

 

美姫「はい。例えば高校での30人近くのクラスの皆さんが、教室から召喚魔法で召喚され、国王様達との会合と言う異世界もあったりするみたいです。でっかい方のあなたを使い分けもするかもですし、地球の中国では有名な「孫悟空」、又は他の地球の日本人達は知らないサイヤ人としての本名カカロットと・・・。ちっちゃい方のあなたなら、敵側の相手は油断するんですよ。」

 

悟空(GT)「そういうもんか・・・。まっ、おめェがそういうんならオラもそうすっぞ。その30人近くのクラスまるごと勇者召喚魔法の異世界とかなら、呼び出されたオラはでっかい方のオラと同じく、そいつらの前ではサイヤ人の本名「カカロット」で名乗った方がいいんだな。分かったぞ。」

 

美姫「ありがとうございます。尻尾も特殊能力としてのステルスで隠すのもありですね。あなたの意志で自由ですから。女神様に頼んでみますね。」

 

悟空(GT)「ああ。それとな、如意棒はもういらねェんだ。ガキの頃は武器扱いだったけどな、いつか呼び出し来る時はこれ消してくれ。」

 

美姫「はい。」

 

女子「美姫さん、悟空さんにお願いしたい事があるのでもうちょっとそのままでいいでしょうか!?」

 

美姫「まぁ、いいですけど・・・」

 

女子「もしかして、あんた・・・。」

 

女子「もしかしてって事は・・・皆も?」

 

あかねの友人含むほぼ大体の人数が頷く。

 

早雲「何なんだろうね?早乙女くん。」

 

玄馬「さアね。」

 

美姫「では、いおなさん あなたは先に。」

 

いおな「はい・・・失礼します。」

 

いおなは先に消えた。

 

そしてあかねの友人含む女子達は悟空(GT)の前に行列を作るように縦に並ぶ。

 

乱馬「な、何だよお前ら?」

 

あかね「皆、何なの?」

 

悟空(GT)「おめェ達、一体何だ?」

 

あかねの友人「悟空さん、素敵でした。孫娘もいるおじいちゃんなのに、ちっちゃくされても戦う姿は宇宙最強の戦闘民族サイヤ人ならではで、修行もしているたくましさで、もうカッコ良くて!でもこの想いは届かぬかと思います!」

 

悟空(GT)「何だ?」

 

あかねの友人「ですから、こういう事です!」

 

先頭のあかねの友人は座って、悟空(GT)の頬にキスをしたのだ。

 

乱馬「なっ!?」

 

八宝斉「何じゃと!?」

 

早雲「あっ!?」

 

玄馬「何と!?」

 

あかね「ええっ!?」

 

なびき「あら?」

 

右京「何やて!?」

 

シャンプー「あいやーー!?」

 

コロン「孫悟空、それとカカロット。不思議な男じゃ。」

 

悟空(GT)「今のは美姫がやった奴?」

 

美姫「はい。キスなんです。あなたは女子生徒さん達からそれをされるくらい好かれてるんです。でもあなたは孫もいるおじいさんです。」

 

悟空(GT)「そうなんか?」

 

あかねの友人「でもいつか、美姫さんの呼び出しでまた会いたいです!」

 

女子「いいから、早く代わって!」

 

先頭のあかねの友人は悟空(GT)から離れ、両手で両頬を抑えながら、表情は頬が赤くなりうっとりである。

 

次々と数人以上の女子達からのキスを頬にされる悟空(GT)であった。

 

乱馬「頬にキスなんて、あんなの受けた事もねェぞ・・・。あいつら、あんなうっとり表情しやがって・・・。」

 

八宝斉「許せん!同じじいさんなのに、悟空め・・・お姉ちゃん達からのキスなんて、あんなおいしい思いしおって!ぐぬぬぬぬ!!」

 

八宝斉はギリッと口走りしていた。

 

九能「フッ・・・じいさん。分かりやすい嫉妬だな。しかし、あの悟空の様子じゃ、強さなどの様々な面から無自覚のモテっぷりだな。」

 

玄馬「互いに座ってお話し中になっちゃうしね・・・。わしとしても悟空さんに対して見習う所あるのかな・・・。」

 

なびき「あるんじゃない?」

 

早雲「時折町中や学校で下着ドロなんかやってるお師匠様は情けない。弟子入りするならあの悟空さんがいいかもしれない。息子の名前じゃなく、食べる方のご飯も修行後には食べられるかもしれないよ。前に木に縄をくくりつけ、手足をぎりぎり迄の距離で、焼肉の煙だけ味わされた事あったよね?」

 

玄馬「あったねぇ。悟空さんの師匠の亀仙人さんの修行による教えの一つが、「「よく食べて」、よく寝て、よく遊び、よく学ぶ。これが亀仙流の修行だ。」だって、いいねぇ。小さくされても修行してるんで、宇宙規模の強さがそこまで衰えていないんだよ。」

 

二人はジトーーっと、八宝斉を見ていた。

 

八宝斉「な、何じゃと・・・!?酷い、酷いわい・・・うくく。」

 

八宝斉は泣く。

 

女子「ちなみに悟空さんって趣味とかありますか?」

 

あかねの友人「まさか!?あのおじいさんみたく、時折の下着ドロやスカートめくりとかじゃ!?」

 

あかねの友人は八宝斉を指す。

 

悟空(GT)「何言ってんだ?修行と強い奴と戦う事だ。」

 

女子「おお!!」

 

女子「ますます素晴らしい!!孫娘のパンちゃんもいるおじいちゃんだけど・・・。」

 

悟空(GT)「ちゅうか、あのじっちゃん 下着泥棒とかスカートめくりなんてくだらねえ事をこの学校を含む街中で時々やってんのか?修行してりゃいいのによぉ 強いのかも知れねぇけど・・・。」

 

八宝斉「ぐぬぬぬぬ、おぬしに言われると・・・。」

 

女子「赤ちゃんの時の転落事故による頭への強打で地球人絶滅命令の記憶は失っても、残っていた宇宙最強の戦闘民族サイヤ人の闘争本能から来る言葉よ。実際乱馬くんを殺さないように加減して倒してるし!それが証明よ!」

 

乱馬「ぐっ・・・。」

 

女子「ホント!悟空さん、素敵、素晴らし過ぎるわ!!これこそ自分のいた地球どころか宇宙まで救った英雄という物なのよ!!」

 

女子「そうよね!!立派すぎる!町だkでなく、学校内で時々下着ドロやスカートめくりなんて小学生レベルのいたずらなんかやってるあの愚かなおじいさんとは違いすぎるわ!」

 

女子「気の力による巨大レーザー光線技・かめはめ波も素晴らしかったです!!そして段階形態含む超(スーパー)サイヤ人もです!!ヤードラット星人から教わった瞬間移動も大した技です!」

 

悟空(GT)「ヘヘッ、サンキュー!!」

 

女子「悟空さん、今まで道着は買ってたんですか?今の道着もですけど・・・。」

 

悟空(GT)「道着は身長に対して、変わっていったようなもんだけど、金の使い道なくてな。」

 

あかねの友人「あら、そうなんですか。」

 

女子「お金の使い道がなかった。」

 

乱馬「悟空。修行は好きって言ってたけどよぉ・・・どんな修行とかなんだ?」

 

悟空(GT)「様々なやり方があるぞ。例えば両手両足に数キロ以上の重りをつけて、突き出しなど。瞑想もやってるな。」

 

あかね「重りをつけて、歩きにくくてバカじゃない!?瞑想とか何!?」

 

悟空(GT)「イメージトレーニングだ。胡坐掻いて座って腕組状態とかで目を閉じて、頭の中の相手と格闘するようなもんだ!」

 

早雲「それって、休んでる時間あるのかね?」

 

玄馬「ほとんどないんじゃないかね?セルの時に死んでも時間の概念がないあの世でも7年間、両手両足にすっごい重りをはめて、空中で架空の相手に対して格闘してるようなもん。気力アップにも繋がる・・・。これって重力の関係ですな。ナメック星へ行くまで、宇宙船内では、地球の10倍である界王様のトコでの重力、そこから段階的に上げていき、ついに一気に100倍まで行った。」

 

悟空(GT)「仙豆っていう回復アイテムを何粒かあったおかげもあんな。サイヤ人の特性、死の淵からの回復パワーアップを何回かはやったな。一粒で古傷以外の新しい重傷と体力は全快し、10日は腹保もつしよ!」

 

八宝斉「な、何じゃそりゃ!?仙豆という規格外の回復アイテムじゃと!?」

 

早雲「それに悟空さん、気を操る高等技術の気の関連修行もやってる・・・。あかねが言った「バッカみたい!」な修行をやるんだよ!」

 

右京「ウチには無理や!!死んでまうやろ!!」

 

良牙「そうだ!筋肉痛になるだけだ!」

 

玄馬「悟空さんは強くなる為に、今も修行してるんだよ。」

 

シャンプー「女傑族チャンピオンを名乗ってた私がなんか恥ずかしいね。」

 

あかね「シャンプー!?あんた、どうしちゃったの!?」

 

コロン「シャンプー 気をしっかり持つんじゃ!悟空の暮らしてた地球や天国での修行の話じゃから!!」

 

悟空(GT)「カリン様には「どこまで強くなりゃ気が済むんじゃ。」って呆れてツッコまれた事あったけんどな。」

 

コロン「悟空の育った地球って、特別な世界なのか。」

 

悟空(GT)「あとオラ、別に英雄ってわけでもねェんだ。強ェ奴と戦えればいいかんな。」

 

あかねの友人「そんな謙遜しなくても。もっと自分を「英雄だ!」ってくらい誇ったっていいんですよ?」

 

女子「ホント!ホント!」

 

女子「そうですよ。」

 

女子「悟空さん、普通の女の子を理不尽に殴るとかってありませんよね?」

 

悟空(GT)「まあな。ブルマと出会う前に生きていた頃のじっちゃんの教えである「もし、お前が女と出会う事があったら、優しくしてやれっ」て言ってたからな。そう簡単に殴ったりはしねぇさ。ガキの頃に一回くらいはくしゃみで二つの人格が変わる不良の振る舞いが強い金髪のランチが銃を撃ってきた時、ボディ命中して、思わず「お前なんかに負けるか!」って顔に跳び蹴り入れちまって気絶させた事あってよ。」

 

あかねの友人「一回だけ顔に跳び蹴り入れて気絶させてしまった!?」

 

女子「それって、どういう状況でですか?銃を撃って来るって・・・。くしゃみで二つの人格が変わるランチさん・・・。」

 

悟空(GT)「オラがクリリンと共に天下一武道会へ向けて亀仙人のじっちゃんとこで修行して、ベッドに寝ている時に、隣で寝てたもんでよ。ベッドが一つしかないからな。」

 

女子「あらら・・・。」

 

女子「こりゃ、正統防衛かと・・。」

 

悟空(GT)「せいとうぼうえいっちゅう奴なんか?」

 

女子「はい!」

 

悟空(GT)「ランチは青い髪の方が料理が美味く、礼儀正しくておとなしいんだ。」

 

女子「へぇ・・・。」

 

乱馬「何だそりゃ・・・?」(水を被ると女になる俺と、若干似てるな・・・。くしゃみで不良の金髪で銃を撃って来る方と、料理上手で礼儀正しく大人しく青髪の二つの人格女・ランチか。)

 

悟空(GT)「あの時は確かオラがこの身長で12歳くらいだったかな。たとえ金髪でもランチの顔に跳び蹴りってのは悪かったかな・・・。」

 

女子「それは、金髪の方は不良男子みたいな認識で根強いですし。一回だけ・・・か。」

 

女子「女子高生の時のブルマさんのスカートをめくったのも、初めて会った時の1回だけ・・・。しっぽも無いんだなって。」

 

女子「うん。ドラゴンボールがきっかけで出会って、世界を股にかける大冒険に出るまでは、野生児生活だった為、女の子という生き物を知らなかっただけだと思う。常識も知らなかったと思う。」

 

女子「そう。そうなのよ!尻尾の確認としてでめくっただけなんだし・・・。」

 

女子「でも悟空さん、ホントに優しくて素敵です!!」

 

女子「ホント!50前後くらいだけど、孫娘もいるお爺ちゃんだし、からかいとかしないわ!下着ドロや、時々のスカートめくりとかの小学生レベルのからかい行為とかやって異性に怒られるくらいなら、強い相手と戦う為、負けない為に強くなる為の修行をやるわよ。実際に趣味が武道家らしく、修行と強い相手を求めてる事だし!!」

 

あかねの友人「私もそう思うわ!!」

 

悟空(GT)「ハッハハーー!」

 

女子達「「「アハハハ!!」」」

 

女子達の悟空(GT)に対する好感度と評価、株はますます上がるだけであった。拍手もしていた。

 

乱馬「けっ、何だよ・・・何なんだよ!?くそぉ・・・。拍手さえしているぜ。」

 

八宝斉「ぐぬぬぬ!悟空め、許さん!」

 

良牙「小さく見えても、孫娘のパンちゃんがいる50前後の爺さんにして、立派な武道家なんだ。宇宙人だけどな。」

 

早雲「あかね、女子高生時代のブルマさんと出会った時の悟空さんを見てどう思った?」

 

あかね「どうって?」

 

なびき「初対面でのブルマさんのスカートを尻尾の確認として一回だけめくったり、おばさんの股間をパンパンしたり、屋内で下着を脱がしたり、表情もそうだったけど・・・。よく考えてみな。」

 

あかね「えっ・・・?」

 

早雲「私としては、ブルマさんと会ってドラゴンボールがきっかけで世界を股にかける戦いと出会いの大冒険に出るまで、野生児生活だったし、女という生き物を知らなかっただけだと思うのだよ。それにちょっとしたギャグ要素が所々が強かったな。」

 

あかね「悟空さんはその時10代前半でしょうけど、育ち方も何もかもがちゃらんぽらんなおじさまとほぼ一緒の乱馬と違い過ぎるわ!育てた親のおじいさんは亡くなっているけど、立派な武道家だったのね。それにギャグ要素が所々強め!?」

 

なびき「漫画で言えば、ギャグ描写って訳よ!」

 

あかね「ギャグ描写ですって!?」

 

早雲「女子達は「きっとギャグなのね。」ってすぐ分かっちゃったんだよ。一部の女子達の顔見てよ。悟空さんと楽しくお話してるよ。」

 

あかね「皆、分かったの!?もしかして私だけどっかの感覚がおかしいの!?あたしとしては、12歳男子の変態的行為にしか見えなかったし、腹立ったわ!」

 

右京「なるほど・・・悟空はんがいると、なんだか明るくなり、楽しいんやな。笑顔やな・・。」

 

九能「フッ、じいさんよ。宇宙最強の戦闘民族サイヤ人にして、超一流の武道家、それに50前後だが、孫娘もいるおじいちゃんである悟空にはかなわんな。」

 

良牙「所々ギャグ描写・・・か。」

 

ムース「漫画で言えば、所々ギャグ描写かのぅ・・・。」

 

コロン「う~~ん。」

 

シャンプー「そういうもんね・・・」

 

八宝斉「悟空!!そのうちこのわしと勝負せい!!」

 

八宝斉は悟空(GT)を指す。

 

悟空(GT)「おう!オラ、じっちゃんときっと戦うぞ!でも、上にぶっ飛ばされても、オラ舞空術で浮けるけんどな!」

 

八宝斉「はっ そうじゃ!キセルで上へ吹っ飛ばしても浮けるから、舞空術で空に浮きすぎてたら、ワシ最大の跳躍力でも届かんかもしれない!」

 

早雲「悟空さん!どうせなら、お師匠様にビシっとやってください!ビシっと!!」

 

玄馬「そうそう!!ビシっとね!」

 

八宝斉「おのれらぁ!!」

 

なびき「お父さんにおじさま・・・。」

 

あかね「二人共、後でおじいちゃんにぶっ飛ばされるわね・・・。」

 

美姫「皆さん、さきほどのランチさんの事ですが、不良女子の言動が目立つ金髪ランチさん。とある世界とかにくしゃみで人格変わるのではなく。女として生まれて、育った環境によって、興奮したりでおかしな不良男子みたいな言動になる事がある特殊能力者の女子高生とかいたら・・・。どう思います?」

 

乱馬「何だそりゃ!?」

 

あかね「そんな女子高生いていいの!?特殊能力者・・・。・・・乱馬の変身体質じゃないんだ・・・。」

 

あかねは乱馬の「変身体質」だけは九能に聞こえない程度に言う。

 

美姫「九能先輩、あなたでも仮に会ったとしても、きっと交際望もうとは思わないです!」

 

久能「何!?」

 

あかねの友人「そんな女子高生がいたりする?興奮によって、不良男子のように言葉が悪くなっちゃう・・・。」

 

美姫「女神さまに電話すれば、その映像を見せられるかと。」

 

早雲「じゃあ、見てみようじゃないか。」

 

美姫はスマホで連絡し、その紹介と映像を投影してもらう。

 

それは2000年代に物語として完結済みの舞ーHimeの世界にて、10数人のHiMEの一人、結城奈緒である。

 

玄馬「彼女がそうなのか!?」

 

なびき「右手を変化させて、糸を出して獲物を捕らえるの・・・?」

 

良牙「チャイルド召喚も利用。」

 

あかね「肉体関係に近いくらいの男遊びが過ぎて、相手によっては小馬鹿にする態度になる!?」

 

数ある映像の一つ一つ。

 

街角で、男と抱き合ってたりだったり、奈緒が舞衣の弟への態度に行った小馬鹿にする態度など。

 

奈緒「私、いいお姉ちゃんです~!ってか?バカじゃねェの!?ヘドが出んだよ!!」

 

乱馬「変化させた右手で舌なめずりみたいな事を・・・。小太刀やシャンプーでもあんな不良男子みたいな乱暴な言動したの見た事ねえぞ。」

 

乱馬はおもわずぞーっと気持ち悪いと思っただろう。乱馬だけじゃない、玄馬や早雲など含む男子生徒達はほとんどがそう思っただろう。

 

あかね「何なのよ、あの女・・・。興奮気味に不良男子みたく乱暴な口調になってるけど・・・。女になった乱馬とは違って、彼女は女で、興奮気味に乱暴口調になる事が・・・。常にお嬢様の礼儀正しさの小太刀や中国人らしい「ある」や「ね」などのシャンプー、大阪の話し方の右京でも興奮気味であんな乱暴な口調取らないわね・・・。」

 

九能「九能帯刀17歳、彼女に交際申し込みたくない・・・。」

 

なびき「九能ちゃん!?」

 

シャンプー「男遊び・・・が過ぎた、ね。」

 

右京「何やねん・・・。」

 

コロン「あの娘・・・何なんじゃ。」

 

八宝斉「奈緒ちゃん・・・。肉体関係に近いくらいに男遊びが過ぎて・・・。変化させた右手での舌なめずりみたいな事を・・・。チャイルド召喚含む糸出しでの拘束技・・・。」

 

八宝斉も真っ青になった。

 

数ある結城奈緒の男遊びや舞衣に対する弟への振る舞いへ小馬鹿した態度などの投影を終え、

 

美姫「では、悟空。」

 

悟空(GT)「ああ!!」

 

女子「悟空さん、いつかまた会える時を!」

 

女子「私達皆です!」

 

悟空(GT)「ああ!いつかきっとな!また会おうな!」

 

悟空(GT)は消えた。

 

女子「悟空さん、孫娘いるおじいちゃんにしては、容姿でもイケてる方よね?」

 

あかねの友人「ええ!映像通りに神様の神殿で小さくされる前は年齢も50前後くらいだし!宇宙人としての最強の戦闘民族ならではなのよ。」

 

女子「うん!性格的にも暴言や嫌味とか吐かないくらい優しくて文句ないし、武道家の強さも真面目に修行してたので、宇宙最強に近いレベルでのたくましさだった・・・。」

 

女子達は両手で両頬を抑えて頬が赤くなる。

 

女子「ハーフである息子の悟飯くんも、超(スーパー)サイヤ人にならずとも、乱馬くんに軽く圧勝するだろうし・・・。やり過ぎないように手加減よ。」

 

女子「きっと突き出しで気の力による衝撃波を出せたりするみたいだし、それで相手を手を触れずに瞬間的に吹っ飛ばすなど・・・。生きとし生ける全ての者が持つ気の力による事よ。乱馬くんにはいくら修行してもきっと無理だわ!!」

 

女子「キュアフォーチュンこといおなちゃんに放ってたスピード重視の甘栗拳も直撃してもビクともしないって事よ!」

 

女子「悟飯くんとサタンさんの娘さんが結婚して、もうちょっと未来で育った孫娘のパンちゃんも可愛かったし、4歳で武道会での若干の大男ぶっ飛ばし、9歳くらいであの強さにして、銀行強盗を特攻して退治。悟空さんもといカカロットさん、武道家としての偉大さまで宇宙一なのよ!!宇宙人だし!」

 

女子達はうっとりで、ポーっとしていた。

 

乱馬「武道家としての偉大さが、う、宇宙一・・・。パンって子、あかねの小さくみたくして、あんま可愛くねぇよ・・・。」

 

八宝斉「う、宇宙一・・・。そんな、そんなぁーー!」

 

女子達の悟空に対する武道家の偉大さが宇宙人の最強の戦闘民族ならではの宇宙一という評価で八宝斉は大ショックである。

 

早雲「武道家としての偉大さが、宇宙人の最強の戦闘民族ならではの評価として、う、宇宙一・・・。」

 

玄馬「ハハ、ハハハ・・・。」

 

なびき「悟空さん、武道家としての評価がう、宇宙一・・・か。そこまでなんだ・・・。」

 

あかね「ふ~~ん。武道家としての偉大さは、宇宙一ねぇ・・・。」

 

シャンプー「認めないね!乱馬だって行けるはずね!」

 

右京「そ、そや!乱ちゃんだって世界一ぐらいは行けるはずや!!」

 

コロン「うむ。宇宙までとは言わんが、世界一までは行ってほしいわい!」

 

良牙「しかし、女子達の顔を見る限りは、乱馬は宇宙一までは行けねぇだろうな。」

 

ムース「んだ。世界一が限度じゃ。悟空が宇宙人だから、行けたんじゃ!」

 

美姫「でも、近い内に悟飯の高校姿を更新し、呼び出しっていうのもありかと。」

 

乱馬「悟飯の高校姿!?」

 

女子「ってことは、混血児で高校姿の悟飯くんと乱馬くんのあかねを巡る勝負とか見れたりして!」

 

あかね「何言ってんだか・・・。」

 

右京「あかねちゃん、悟飯くんも暴言とか言わないんやない?それにあかねちゃんやてお互い様やろ?」

 

あかね「う~~~ん。」

 

右京「逆にバカにする態度どころか、心配してくれたりかもしれんやし・・・。」

 

美姫「新たに創造した娘の華連もありかと!」

 

乱馬「む、娘!?」

 

シャンプー「娘もか!?」

 

美姫「といっても、コピー体です。この世界の歴史の事をある程度は学んで貰うためにこの風鈴館にしばらく編入させるのもいいかもしれません。良牙さんや乱馬くんへは加減しますよ。」

 

乱馬「何だと!?」

 

美姫「華蓮なら、女子メンバーでは最強クラスに近いシャンプーさんを軽くでしょう。」

 

シャンプー「私、舐められてるね。いつか華蓮とも戦うね!」

 

女子「それに、お父さんの悟空もといカカロットさんが宇宙最強の戦闘民族の生き残りなだけあるわ!!」

 

あかねの友人「ハーフの悟飯くんでも乱馬くん相手に、手を抜くわよ!!」

 

女子「セルゲームで、左腕を使えない傷だらけ状態だけど、ほぼ10歳で最強の人造人間セルを2回目の死亡であの世に行ってしまったお父さんの悟空さんの励まし有りでの右手での巨大親子かめはめ波で撃ち合いで倒して、地球救っちゃうんだもん!!」

 

あかねのクラスの一部の女子達はきゃっきゃっ状態であった。

 

乱馬「へっ・・・おもしれェ 近い内に高校姿の悟飯と対決だぜ!」

 

女子達は丸く囲む。

 

あかね「ん?」

 

乱馬「何だ?」

 

八宝斉「皆して、囲んで・・・。」

 

女子達はヒソヒソ話へ。

 

女子「呼び出しで本体をベースにしたコピー体の悟飯くんや妹の華蓮さんが編入してきたら、私達で悟飯くんをフォローしていこう。」

 

女子「フォロー?」

 

女子「あくまで悟飯くんの名誉を守る為なの。万が一外で悟飯くんが私達の下着にまみれてしまったら、おじいさんの仕業だといい加減覚えて行こう。きっと濡れ衣で陥れるための罠なんだし。」

 

女子「可能性大ね。まぁ乱馬くんもまみれになったりして、グル呼ばわりで私達箒で殴ってる事あるじゃない?更衣室を間違えるって事はないだろうし。これも悟飯くんの英雄の名誉を守る為ね。コピー体は英雄の気も無く、半分の宇宙人の力が知られるのが困るからだとは思うけど・・・。」

 

女子「ええ。事故って私達の部位に触れてしまっても、意味も無く怒らずに、自分達にも非があるかもしれないって事も。」

 

女子「そっか。悟飯くんって下着まみれになってしまっても、汚れた下着とかは洗って、乾いたら、ちゃんと袋に詰めて一人一人に親切に返してくれそうだし。下着が無いと生活で困るでしょ?って・・・。一定期間の執事行為よ。」

 

女子「うん。私達を笑顔にしてくれそうよ。お嬢様扱いね・・・。」

 

女子「お嬢様・・・か。」

 

女子達は両手で両頬を抑えつつのうっとり表情でそれぞれが妄想に入った後。

 

女子「それに悟空さんそっくりの弟さんも見たわね?」

 

女子「うん、悟天くん7歳、私もあんな弟いたらなぁ。」

 

女子「それに美姫さんたまに言ってる事ある。乱暴に扱わない限りは、事故による不可抗力で胸とか触れてしまっても、意味なく怒ったり、引っ叩いたりしないって。」

 

女子「そうなんだ。なるべく穏便に済ませたいけど、こうなっちゃうのかなって時があったりする奴とかなのね。美姫さんもしばらくはこの世界にいるんだしね。」

 

女子「ええ!」

 

一部の女子達は合致した。

 

乱馬「お前ら、何話し合ってんだ?」

 

女子「何でもないの!」

 

女子「そうそう!」

 

美姫「いつかは、悟空のコピー体を呼び出して、疑似結婚式をやってみたいです!自分はおもちゃですが指輪ありで!悟空は本物です。」

 

美姫は左手で頬を抑えて、赤くなる。

 

乱馬「何!?」

 

あかね「疑似結婚式ですって!?それも美姫さんはおもちゃ製の指輪あり!?悟空さんのコピー体は本物の指輪!?」

 

美姫「私としては、呼び出しだけでも躊躇する人物達もいます。その中の一人が・・・」

 

乱馬「どんな奴だ!?」

 

美姫「不良の頂点に君臨する風紀委員長さんです。」

 

あかね「不良の頂点に君臨する風紀委員長!?」

 

美姫はファッションデータ画面から、風見学園の付属にチェンジした。

 

美姫「はい!マフィア世界の人物ですが・・・」

 

玄馬「ま、マフィア!?」

 

コロン「マフィアとな・・・」

 

なびき「海外の国が発祥の大人の犯罪組織ね・・・」

 

あかね「犯罪組織・・・大人の・・・」

 

乱馬「何だと!?」

 

玄馬「中国にマフィアあったっけ?天道くん・・・。」

 

早雲「いや、私も詳しくは・・・お師匠様は?」

 

八宝斉「わしも知らんよ。」

 

なびき「マフィアって、金目的の恐喝、覚せい剤とかの薬密売、女性関係とかね。」

 

あかね「そういうもん?」

 

なびき「私の知る限りのマフィア情報よ・・・。」

 

あかね「そっか・・・。」

 

美姫「両手に鉄製の様々な仕込みトンファーを所持しています。」

 

良牙「ト、トンファー!?」

 

乱馬「なんでトンファー?」

 

あかね「それに鉄製ってヤバイってレベルじゃなくない?」

 

美姫「常に学ラン羽織ってて、左肩近くに辺りに風紀の腕章付きで、風紀を乱す、自分の気に入らない奴は男女共々と3人以上なら群れとみなして、何群れてるの?咬み殺すよ?って。容赦なくですね。」

 

乱馬「咬み殺す!?」

 

あかね「ホントに殺すって事!?」

 

美姫「いえ、その鉄トンファーでぶっ飛ばされるって事です。冗談とかからかいというおふざけ発言、行為とか一切通じず、風鈴館高校を含む町はあっという間に支配下に置かれますね。」

 

九能「何だと・・・!?」

 

八宝斉「という事は、この町の病院も・・・。」

 

あかね「じゃあ、東風先生の所も雲雀さんに支配されるって事!?」

 

美姫「はい。画面上のデータでは無茶苦茶なんですね・・・。威圧感半端なく戦国武将で言うなら、織田信長レベルは行くでしょう。」

 

あかね「威圧感は戦国武将で言うのなら、織田信長レベルは行く・・・。」

 

玄馬「なんとま~~。」

 

なびき「それは怖いわね~。」

 

乱馬「つうか、風紀乱してるの。どう見てもその雲雀って奴だと思うぜ。」

 

ムース「んだ!」

 

コロン「それもそうじゃな。」

 

なびき「様々な仕込み搭載の鉄トンファーで咬み殺される訳ね・・・。あかね、あんたもよ。「バッカみたい」とか言わないようにね。」

 

あかね「うっ・・・。分かったわよ!乱馬、あんたもよ!」

 

乱馬「俺は雲雀になんか、負けねえよ!2本一組の鉄製の仕込みトンファーでもな!」

 

あかね「乱馬・・・あんた・・・。」

 

美姫「雲雀さん、強者と戦う為なら、きっと挑発するほどです・・・。最初からそのくらいの半分くらいはバトルマニア的思考です。もう半分は秩序ですから。」

 

玄馬「な、なんと・・・。」

 

美姫「そして、「戦わないなら君に興味ないからね」って言うくらいです。」

 

良牙「何だと!?」

 

乱馬「戦わないなら俺に興味ない。だと!?」

 

早雲「美姫くん!!雲雀くんのバトルを映像付きで紹介できるかね!?」

 

美姫「はい!初登場から、10年後と現在の交差するマフィア・ミルフィオーレとの戦いまでをね!でもいずれですね!」

 

早雲「そうなのかい。」

 

コロン「じゃあ 一度戻るぞ!シャンプー!」

 

シャンプー「分かったねひいばあちゃん!ムース早く来るよろし!」

 

ムース「分かっただ。」

 

シャンプーとコロンは猫飯店に帰り、ムースも一応猫飯店へ行き、八宝斉もどっかへ去っていく。

 

早雲と玄馬も帰宅する事に。

 

そして、残りの授業も終わり、良牙は校門で待機していた為、下校する乱馬達と共に天道家へ。

 

なびきも帰宅であった。

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