仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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スイート本編の6話目をベースとします。


プリキュアシリーズ「スイート」編
第39話「ネオディケイド乱入、響と奏との出会い。」


???「ニャプ~。二人共プリキュアらしくなってきたニャー。ハーモニーパワーも生まれたし。この調子でいけば今度はミラクルベルティエにゃ。」

 

「「ミラクルベルティエ?」」

 

???「って何?」

 

???「何だったかにゃ?」

 

???「はぁ もう適当なんだから。そんなんでこの先やっていけるの?」

 

???「なるようになるって。奏はなんでも大げさに考えすぎなんだよ。」

 

奏「そっちだって考えなさすぎなの!そんなんだからテストもいまいちなんだよ!」

 

???「それは関係無いでしょ!学年トップな割に頭堅くて融通な利かないんだから!」

 

奏「何ですって!?」

 

???「何よ!?」

 

2人は睨み合いをしてると、

 

???「邪魔。取れないんだけど・・・」

 

???「やあい。姉ちゃん注意されてやんの!」

 

奏「奏太。」

 

???「ごめんね。」

 

???「謝る暇があるならさっさとどいて。」

 

奏「そういう言い方はないんじゃない?悪かったのは私達だけど年上にそういう口の聞き方は失礼な事よ?」

 

???「うるさ。あんた モテないでしょ?」

 

奏「そんな事ないよ。この前のバレンタインデーだってちゃあんと素敵な人にチョコ渡したんだから。」

 

奏太「素敵な人って俺?」

 

奏「あんたは義理で上げたに決まってるでしょ!?」

 

???「もしかして王子先輩にあげたの?」

 

奏「そう!先輩 すごく喜んでくれたし。ホワイトデーが楽しみだわ。」

 

???「自分からチョコあげるなどモテって言わないでしょ?」

 

???「ハハハハ!確かに!?」

 

奏はキレそうである。

 

???「まあまあ。」

 

???「そっちはチョコあげる相手もいなさそうだけど。」

 

少女は階段を上がっていく。

 

「「な、生意気~~。」」

 

???「ハモったにゃ!」

 

そして、奏のカップケーキショップ。

 

奏「いらっしゃいませ!どれになさいますか お客様!」

 

奏太はつまみ食い。

 

奏「こら奏太!またつまみ食いして!」

 

奏太は出て行って、奏も追う。

 

奏太「ここまでおいでェ!」

 

奏「こら 奏太!お手伝いしなさい!」

 

しかし、草太がつまづくが奏が服を掴む。

 

奏「ほら 気を付けなきゃ危ないでしょ?」

 

奏太「へへへへ。サンキュー!!バイバーイ!!」

 

奏「遊ぶよりお手伝いしなさい!!」

 

???「いーなぁ・・・」

 

???「ニャプ?」

 

???「響は奏がうらやましいにゃ?」

 

響「えっ?ああ あたし一人っ子だから。兄弟ってちょっと憧れるんだよねェ。」

 

???「分かったにゃ。カップケーキのお礼に今日からハミィが可愛い妹にゃ。」

 

響「まぁ 気持ちだけ受け取っておくよ。」

 

すると、前方にあの眼鏡少女は。

 

ハミィ「さっきの子にゃ。」

 

響「あの子 生意気だけど 時々一人でああいう顔してるんだよ。」

 

少女にボールが転がってきた。

 

奏太「よう 何してんだ?」

 

???「別に。何か用?」

 

奏太「サッカーしねェ?」

 

???「しない。」

 

響「奏太ーー!!おーい!」

 

奏太は響の元へ。

 

奏太「響姉ちゃん。」

 

響「アコちゃんって ちょっと難しい子だね?」

 

奏太「あいつ 教室でもいつも一人でさ~~。」

 

響「ほっとけないんだね。優しいじゃん。」

 

奏太「そ、そんなんじゃねェって!」

 

すると、奏太の背にボールが衝突。

 

アコ「隙あり・・・。」

 

奏太「やったなぁ!!明日覚えてろよォ!!」

 

響「ホワイトデー アコちゃんに何かあげるの?」

 

奏太「ホワイトデー?んなわけないだろ。オレ 姉ちゃんからしかチョコ貰えなかったし。そうだ 響姉ちゃん 相談があるんだけどさ。」

 

響「んっ?」

 

2人は歩き、

 

草太「でさ 姉ちゃんをびっくりさせたいんだよな。」

 

奏「こら奏太!!どこほっつき歩いてたの!?お手伝いするって約束でしょ!?」

 

奏太「おれ やるって言ってないもん!」

 

奏「あんたはほっとくとロクな事しないでしょ?こんな遅くまで遊んで心配したんだから。」

 

奏太《よう 何してんだ?》

 

アコ《隙あり。》

 

響「奏!奏太は!」

 

奏「響は黙ってて。手伝いもしない悪い子は家には入れません!」

 

奏太「ごめんなさい。」

 

奏太は泣きだすが、すぐに止めて家へ入った。

 

嘘泣きである。

 

奏もさすがに本気で怒る。

 

響「そんなに怒鳴らなくてお・・・。」

 

奏「ちゃんと怒らないと分からないでしょ!?家は親が忙しくて奏太の面倒は私が見なきゃいけないんだから。」

 

響「奏太はいい子だよ。」

 

奏「どこが?毎日毎日いたずらばっかりして。弟がいる苦労なんて 響には分かんないわよ。」

 

響「分かんないよ。あたし 一人っ子だから。」

 

奏はハッした。

 

響「帰る!!」

 

響は家へ帰り、そして朝になった。

 

奏は学校から帰って来た。

 

奏「ただいま!コゲ臭い。」

 

奏はキッチンへ行き、奏太がいた。

 

奏「こら奏太!!」

 

奏太は急に呼ばれた事で、後ろに何かを隠す。

 

奏太「ね、姉ちゃん。」

 

奏「何で奏太がお菓子作ってんのよ?こんなキッチンを汚しちゃって。パパ達困るじゃないの。」

 

奏太「アハハハ・・・これには事情がありまして そうだ!王子先輩からホワイトデーのお返し貰えた?」

 

奏「いや義理しか・・・って誤魔化さないで!どうせ食べ物で遊ぼうとしてたんでしょ?」

 

奏太「ち、違う!」

 

奏「いっつも迷惑ばかりかけてホントにロクな事しないんだから!」

 

奏太はカップケーキ箱を落として、泣きじゃくる。

 

奏太「姉ちゃんなんか 大っ嫌いだ!!」

 

奏太は出て行ってしまう。

 

奏「これは・・・。」

 

奏はカップケーキ箱を拾う。

 

響「奏へのプレゼントだよ。」

 

奏「響!?何で家に?」

 

ハミィ「ニャニャー こんな近くにあったニャ。響 ♪がある。」

 

響「ハミィ ちょっと黙って。」

 

ハミィ「ハイニャ。」

 

響「今日ホワイトデーでしょ?奏太 バレンタインのお礼に姉ちゃんに内緒でカップケーキを作りたいって言ってた。私はそのお手伝いを頼まれてきたんだよ。お姉さん思いの弟さんを持って羨ましいよ。」

 

響は家を出て行くと、奏もだった。

 

そして、

 

???「ここに取り出したのは伝説の楽譜。中身は真っ白 驚きの白さ ♪が一つも無いのに果たして伝説の楽譜と言えるのだろうか。セイレーン どうだ?」

 

セイレーン「えっ? さぁ・・・。」

 

???「バカモン!早く♪を集めてこいと言ってるんだ!とっとと行って来い!」

 

セイレーン「こんなに頑張ってるのに・・・そんなに怒らなくても。」

 

セイレーンは何かを嗅ぎつける。

 

奏太は砂浜にいて、響と奏は本人の元へ向かう。

 

奏太「おれが何やっても怒るんだ・・・。」

 

響「キッチンちょっと散らかしただけなのに 奏は怒りっぽいんだよ。」

 

奏「響!バレンタインのお返しと知らずに怒ったのは私が悪いけど、奏太を甘やかさないで!」

 

響「いいじゃない!奏の為を思ってやったんだから。」

 

奏「人の為なら何をやってもいいって訳じゃないの!」

 

響「奏に奏太の何が分かるのよ?ねェ 奏太。」

 

奏太「もう放っといてくれよ!」

 

奏太は走り去ってしまう。

 

すると、セイレーンは箱を奪ってしまう。

 

セイレーン「もーらった。」

 

「「「もらったぁ!」」」

 

響「セイレーン!?」

 

ハミィ「ハミィが先に見つけた♪ニャ!!」

 

ハミィは奪い返す。

 

セイレーン「こうなったら 出でよ!ネガトーン!」

 

箱にかかっていた♪がネガトーンと化した。

 

奏「奏太の気持ちのこもったケーキを」

 

響「ネガトーンにするなんて」

 

響と奏「「絶対に許せない!!」

 

響と奏は変身に入る。

 

響と奏「「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション!!」

 

2人は髪の色も変わり、ピンクと白系の衣装に変わる。

 

メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」

 

リズム「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」

 

メロディとリズム「「届け!二人の組曲!スイートプリキュア!」」

 

2人はネガトーンと戦うが、リズムの調子が悪くうまく戦えていない。

 

キュアリズム「力が出ない。どうして?」

 

ハミィ「リズムの心が弱ってるからニャ!」

 

ネガトーンは奏太を悲しみのメロディを流す。

 

リズム「奏太!」

 

セイレーン「あーら いい泣き声してるじゃない?ネガトーン!!」

 

ネガトーンは奏太を拘束し、不幸のメロディを聴かせる。

 

奏太「うあぁあああ!!」

 

キュアリズム「奏太!!」

 

奏太「姉ちゃんなんか大嫌いだぁ!!もう姉ちゃんの顔なんか見たくない!!」

 

ネガトーンが隙を見て、リズムにアタック。

 

リズムも負けじと攻撃するが、押される。

 

メロディ「リズム・・・。」

 

セイレーン「力が出ないのに敵う訳ないでしょう?逃げちゃった方が身の為よ。」

 

リズム「私 お姉ちゃんだから。」

 

セイレーン「はぁ?」

 

リズム「力が出ないくらいで 大切な弟を見捨てるわけにはいかないのよ!!」

 

セイレーン「強がりもそこまでよ。ネガトーン!行けーー!!」

 

ネガトーンは突っ込んでいくが、その時、付近にオーロラカーテンが出現。

 

リズム「えっ!?」

 

メロディ「何なの!?」

 

セイレーン「何!?」

 

カーテンからネオディケイドが現れる。

 

メロディ「仮面の鎧!?」

 

リズム「小さいオーロラから仮面の鎧が出て来た!?」

 

セイレーン「あんた 何者よ!?」

 

ネオディケイド「俺か?俺は仮面ライダーディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ。」

 

メロディ「か、仮面ライダー・・・」

 

リズム「ディケイド・・・?」

 

セイレーン「フン。仮面ライダーだか何だか知らないけど、邪魔が入ったわ ネガトーン あいつもやっておしまい!」

 

リズム「逃げてください!!」

 

ネオディケイド「あのデカブツが敵みたいだな・・・。ちょっと相手をするか。」

 

ネオディケイドはライドブッカーをガンモードにして、ネガトーンに光の弾丸を浴びせる。

 

ネガトーンはよろけた。

 

メロディ「威力高い!!」

 

リズム「凄い・・・。」

 

ネオディケイド「縛れてるアイツを何とかするんだ!」

 

リズム「はい!!」

 

リズムは奏太の所へ向かう。

 

リズム「手を!!」

 

奏太「姉ちゃんは俺の事なんかどうでもいいんだ!!大嫌いなんだァ!!」

 

リズム「そんな事ないよ!嫌ってなんかいないよ!」

 

奏太「何やったって怒るんだ!俺なんかどうなったっていいんだ!」

 

リズム「どうでもよかったら怒ったりしない!大切だから怒るんだよ。」

 

奏太「大切だから?」

 

リズム「どうでもいい人を怒ったりしないよ。お姉さん 心配してる。」

 

奏太「でも、また怒らせちゃうよ。ケンカもする。」

 

リズム「そしたら仲直りすればいいのよ。今までだってそうだったでしょ?」

 

リズムは手を差し伸べる。

 

リズム「お姉さんの所へ。」

 

奏太は手を伸ばし、リズムは抱き寄せた。

 

セイレーン「くぅ~~。いつの間にか仲直りしちゃって!ネガトーン!!」

 

ネガトーンはミサイル?を4発リズムに向かって放つ。

 

ネオディケイドはベルトにカードを装填。

 

ネオディケイド「アタックライド ブラスト」

 

ライドブッカー ガンモードをミサイルに向けて、ショットガンのように撃った。

 

メロディ「4発撃ち落とした!!」

 

リズム「ありがとうございます!!」

 

ネオディケイド「それを言うのはまだ早い。」

 

メロディ「そうだよ!ネガトーンを!」

 

セイレーン「何なの あの仮面の奴は!?」

 

ネオディケイドはライドブッカーガンモードからソードモードに変える。

 

リズム「今度は剣に!?」

 

メロディ「ええェ!?」

 

カードをベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」

 

ネオディケイドはネガトーンに残像が見える斬撃を食らわし、よろけさせた。

 

メロディ「つ、強い・・・。」

 

セイレーン「ネガトーン どうしたのよ!?まとめてやっておしまい!!」

 

メロディを必殺技を行う。

 

その際にはミラクルベルティエを出した。

 

メロディ「奏でましょう。奇跡のメロディ!ミラクルベルティエ!」

 

ハミィ「そうニャ!ミラクルベルティエにゃ!」

 

メロディ「おいで ミリー!!」

 

メロディ「駆け巡れ!トーンのリング!プリキュアミュージックロンド!」

 

リングはネガトーンに向かっていき、

 

ネオディケイド「こっちもトドメと行くか。」

 

ネオディケイドはカードをベルトに装填する。

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ディ ディ ディ ディケイド」

 

リングはネガトーンを拘束。ネオディケイドとネガトーンの間にカード型エネルギーが9枚並び、ネオディケイドは跳び上がり、ライダーキックの体勢へ入る。

 

メロディ「三拍子!1,2,3 フィナーレ!」

 

エネルギーを通過していき、必殺「ディメンションキック」を食らわせ、爆発した。

 

ネガトーンは箱に戻り、♪が落ちた。

 

セイレーン「もう!また失敗!」

 

セイレーン達は退却。

 

メロディ「これは?」

 

ハミィ「2人を思いやり、守りたいというメロディの心が呼び出した新しい力ニャ!」

 

ネオディケイドは♪を拾ってきた。

 

ネオディケイド「♪かな?」

 

ハミィ「そうニャ!その♪を渡して欲しいニャ。」

 

ネオディケイド「ああ。だが、ネコが喋るとはな。」

 

ハミィ「ニャ!?」

 

リズム「いいんじゃない?」

 

ネオディケイドは♪をハミィに渡す。

 

ハミィ「ありがとニャ。」

 

メロディ「さっきはありがとうございます。」

 

ネオディケイド「いや・・・。」

 

リズム「とりあえず顔を見せて頂いてもいいですか?私達も変身解きますから。」

 

メロディ「そうだね。じゃあ私達が先に!」

 

2人は変身を解いた。

 

ネオディケイド「じゃあ 次は俺だな。」

 

ネオディケイドは変身を解き、香織に戻った。

 

響「えっ?」

 

奏「えっ?」

 

2人「「えええェェェ!?」」

 

響「女の子!?それも明るめの水色髪!?」

 

奏「ちょっと待って!?声と話し方も完全に男の人だったよ!?」

 

香織「話は出来れば後にしたいんだけど、これからああいう敵と戦っていくと思うの。共にいいかな?」

 

奏「その前に名乗っていた仮面ライダーって何なの?」

 

香織「仮面ライダーは人々の自由と平和を守る戦士だよ。」

 

響「私達プリキュアと似てるかな・・・。」

 

奏「あなたはどうして 突然現れたの?さっきの北極とかでしか見られないオーロラ それも小型から現れて・・・。」

 

香織「それも後々言っていくと思うよ。でも信じてくれるかはあなた達次第だから、共に戦って大丈夫かな?」

 

奏「まあいいけど・・・。」

 

響「私はいいんだよ!助っ人って感じでお願いします!」

 

香織「私は神城香織」

 

奏「私は南野奏・・・。」

 

響「北条響だよ!」

 

香織「よろしくね。でも 拠点となる場所も必要になるな。」

 

響「なら 私の家に来ない?部屋なら余ってるんで」

 

香織「じゃあ お願いしようかな。」

 

響「はい!」

 

ハミィ「ハミィを忘れないで欲しいニャ。」

 

香織「よろしくね ハミィ。」

 

響「じゃあ あたしは香織さんと家に帰るね。」

 

奏「分かった・・・。」

 

奏は砂浜の塀に座り、奏太が目を覚ますのを待ち、やがて覚ました奏太と一緒にカップケーキを食べた。

 

そして時計台

 

セイレーン「キイ~!腹立つわ!あのディケイドって奴!」

 

セイレーンは苛立ち、ファルセットの髪をむしっていた。

 

ファルセット「やめてください セイレーン様・・・。」

 

バスドラ「しかし何だったんだ・・・あの仮面ライダーディケイドって奴。」

 

バリトン「プリキュアの味方してたから・・・おそらくは敵かと。」

 

メフィスト「お前達!!音符は見つかったのか!?」

 

セイレーン「メ、メフィスト様・・・。それが突然仮面ライダーって存在に邪魔されて・・・!」

 

メフィスト「言い訳など聞きたくないわ!!さっさと音符を集めるのだ!!」

 

映像が途切れる。

 

メフィスト「仮面ライダーディケイド・・・一体何者なのだ・・・?」

 

セイレーン「変身していたのは声からしてきっと男よ!」

 

バリトン「そうでしょうね・・・。」

 

ファルセット「しかし、外見はどんな奴か。」

 

バズドラ「相当イケている顔の男だったりしてな。」

 

バリトン「それって私のようにですか?」

 

バズドラ「いや俺のようにだ!!」

 

ファルセット「いえ 私のようかもしれません!」

 

香織は響の家を訪れ、父に事情を言って、しばらくはここに居候させてもらう事になった。

 

響の部屋にも案内される、ハミィも一緒であった。

 

香織「そうそう。響ちゃん 私自身に関してだけど・・・。」

 

響「はい。」

 

香織「メモできるノートとかある?シャーペンや消しゴムがあるといいけど。」

 

響「話 長くなったり?」

 

香織「少しずつ話していくけど、奏ちゃんにもね。」

 

響「ちょっと待ってください!」

 

香織「急がなくても大丈夫だよ。」

 

響はノートとシャーペンを用意。

 

響「どうぞ。」

 

香織「いきなりで驚くと思うけど・・・私はね 一度死んでるの。」

 

ハミィ「ニャんと!?」

 

響「えっ!?マジで?」

 

香織「うん。生死の空間で女神様と出会って、様々な平行世界を旅してみませんか?って言われて私は承諾したの。」

 

響「今 平行世界って 香織さんは別の世界の住人!?」

 

香織「うん まぁね。それで転生特典って言うのがあって、転生者には望む限りか、神様によるプレゼント的な力がチートか、強力な力を複数授かる。」

 

響「香織さんが望んだのが仮面ライダーの力?」

 

香織「それだけじゃないんだ。召喚能力も頼んだの。」

 

響「召喚能力!?何を召喚するんで!?」

 

香織「それはあいつらと戦っていってる時に、見せると思うよ。でも響ちゃんと奏ちゃんが見せて大丈夫かなって思うほどの存在だし。」

 

響「それって怖い系とか?」

 

香織「ホラーである事は間違いないの。」

 

ハミィ「ハミィ・・・怖い系は苦手ニャ。」

 

香織「幽霊じゃないけどね。」

 

ハミィ「オバケじゃニャい・・・。ならハミィも大丈夫かもニャ。」

 

香織「ゲームタイトルはバイオハザード。その存在を作った発端の国際的製薬企業はアンブレラと言うの。番外編含むゲームシリーズ中の有名事件と言われて今も語り継がれてるラクーンシティ壊滅事件。」

 

ハミィ「か、壊滅ニャ!?」

 

響「私 ホラー映画は観る事はあるんで 大丈夫。奏もそうだと思うんで。ゲームタイトルはバイオハザード・・・。意味はパソコンで調べときますか。それに国際的製薬企業・アンブレラに、番外編含むシリーズ中有名事件として、今も語り継がれてる「ラクーンシティ壊滅事件」ですか。」

 

香織「それで、響ちゃんは私が外見上は16,7歳くらいだけど、20代の社会人だと言ったら信じる?」

 

響「香織さんって、20代の社会人!?う~~ん。」

 

香織「言った筈だよ。信じるかどうかは響ちゃん次第だから。とある小学校の眼鏡男子とかだったら「ホントなんだ信じてよォ!」だろうけど、私はそうじゃないの。」

 

響「信じます!!突然現れてびっくりしましたけど、ネガトーンを共に倒しましたし・・・。改めてこれからよろしくお願いします!」

 

香織「うん。敬語になっちゃったね 完全に。」

 

響「実質年上のお姉さんですし、奏にも後で言わないといけませんね。奏も信じてくれるか分かりませんけど・・・。」

 

香織「きっと信じてくれる事をね。」

 

響「あと 私 一人っ子で奏みたく兄弟がいなくて、義理とはいえお姉さんになってくれますか?滞在中でもいいので。」

 

香織「それもいいね。血の繋がった姉妹や兄弟は弟や妹を呼び捨てだし、響「ちゃん」じゃくて、呼び捨てでいい?」

 

響「はい!滞在中は私達は義理の姉妹って事で。お姉ちゃん!」

 

香織「うん 響。お姉ちゃん・・・か。ついでにホラー系の敵キャラを召喚していって、時間がある時は、元になったゲーム世界へ奏ちゃんやハミィと一緒に直接行く?」

 

響「直接ですか!?それもゲーム兼物語世界へ!? 女神様の力で行けるんですか?」

 

香織「行けると思うよ。通信端末を受け取って、連絡できるし・・・。でもゲーム兼物語世界なので、主人公達や敵達には姿の認識と声も聞こえないから。体もすり抜けるし、物語世界として、私達は元々存在していないわけだし、主人公が進んでいる中での他の場所でのムービーシーンとかは、自分達の前にムービーシーンとして現れて、閉じて終わる、映画を観ている感覚と似ているでしょ。こっちとバイオ世界では、時間の経過は異なるよ。6まで順番に2作ごとに休みつつ、観ていくし、物語側ではクリアまではすっごい時間の経過だけど、こっち側ではそこまで経過してないの、お腹もすかないし、眠くもならないし、トイレは必要ないね。ゲーム世界では1作だと、舞台がある洋館内で、ラクーン警察の特殊部隊スターズの隊員である男と女でゲーム中の展開が変化するし、男編を先に観ていって、次に女編でね。6までのシリーズ中の5までで音声は英語と日本語可能バージョンのリマスター、字幕は日本語、作中での年月も経過した世界各国レベルでの6は3人にパートナー付きって意味で6人と単独の女性スパイ一人による7人って事、主人公達がそれぞれの場面で繋がっていくクロスオーバーで、6も音声は日本語で女神様に頼んでみる、日本語字幕も自分達だけに見えるようになってると思う。」

 

ハミィ「ニャんと!?女性スパイまでが出て来たニャ!!」

 

香織「パソコンでの動画サイトによる女性実況プレーヤーも出ているくらいだし。」

 

ハミィ「ニャんと!?」

 

響「そうなんですか・・・。じゃあ6作目って、ゲーム内じゃ主人公達のそれぞれの場面ごとにクロスオーバーするんじゃ時間は凄いかかりそうですね。そうですよね。じゃあ その時が来たら是非お願いします お姉ちゃん!!それと 一つ気になる事が・・・。」

 

香織「何?」

 

響「変身中は声と話し方が完全に男の人だったんですけど、どうしてですか?」

 

香織「その事については後でね。数回程度は私は別の場所で変身してから後から来て戦って、そして数回後、あのセイレーンってネコを含む三人達の前へ変身前で一緒にね。あの一匹と3人がどこで聞いているか分からないから誤魔化すために・・・。」

 

響「そうですね・・・。セイレーン達もびっくりするでしょう!それにしてもお姉ちゃん。」

 

香織「何?」

 

響「外見上16、7歳くらいなのに、スタイル抜群ですね。」

 

香織「ありがとね。」

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