仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

399 / 581
第399話「殺生丸、闘鬼神を振るう」

鍔迫り合いの二人。

 

弥勒「互角?」

 

美姫「互角ですわね・・・ちょっと失礼しますわ。」

 

トイカメラを取り出して構える。

 

刀々斎「うーむ・・・」

 

犬夜叉は一旦距離を取る。

 

犬夜叉(互角だと!?ふざけやがって・・・確かにあの剣はかなりやっかいだが、使い手はぜんぜんついてきてねえ・・・この鉄砕牙さえバカ重くなけりゃ、あんな相手、屁でもねえが・・・ちくしょう・・・刀々斎の野郎、一振りが精一杯じゃねえかよ・・・)

 

灰刃坊「なんでえ、てめえ・・・満足に刀も振れねえみたいじゃねえか・・・覚悟しな・・・今度こそ、たたっ斬ってやるぜ!!」

 

犬夜叉「なにをーっ!?」

 

二人は鍔迫り合いになり、美姫はこの瞬間を逃さずトイカメラ撮影した。

 

灰刃坊「ぐおおおお!!」

 

犬夜叉「うぐぐぐ・・・」

 

灰刃坊「グハハハ!!刀々斎、てめえの刀をたいしたこと・・・」

 

しかし、灰刃坊は裂けて倒された。

 

かごめ「・・・・・・!?」

 

美姫「一体どうしたんですの!?」

 

落ちて来た闘鬼神、それを握っていた灰刃坊の腕。

 

弥勒「これは・・・」

 

刀々斎「剣はともかく、灰刃坊の身体が検圧に耐え切れなかったんだ・・・おのれの鍛えた剣にとり憑かれおって・・・未熟者めが・・・」

 

犬夜叉「はぁはぁ・・・刀々斎、てめえっ・・・」

 

刀々斎「まだなんか文句あんのか!?」

 

犬夜叉「だからっ、こんな重い刀をどうやって使うんだ!?一振りがやっとじゃねえかよ!!」

 

刀々斎「知りたいか?重い鉄砕牙を使いこなす方法・・・」

 

犬夜叉「方法、あんのか?」

 

刀々斎「簡単じゃ・・・」

 

犬夜叉「まさか、体を鍛えろとかゆーんじゃねーよな!?」

 

刀々斎「ぎく!!」

 

犬夜叉は一発殴る。

 

犬夜叉「やっぱりそれかい!!」

 

かごめ「はー、言わなきゃいいのに・・・」

 

闘鬼神から発せられるは邪気が凄かった。

 

弥勒「なんとうことだ・・・まだ剣の邪気が衰えていません・・・」

 

刀々斎「うっ・・・邪気が強すぎて抜けん・・・こんな刀、誰が灰刃坊に打たせたのじゃ?」

 

弥勒「いずれ、ここに「塔」を作るくらいのことをしないと、この剣の邪気を抑えることはできないでしょう・・・」

 

七宝「弥勒、おぬしの法力でなんとかならんのか?」

 

弥勒「この邪気です・・・私の法力をもってしても、抑えきることは無理かと・・・」

 

七宝「これもなにかの縁じゃ・・・おぬしがここに「塔」を作ってやったらどうじゃ?」

 

弥勒「いやあ、「塔」を作ると言っても・・・人足への手間賃やら、なにかとお金がいりますからねえ・・・」

 

七宝「お金ならいつものインチキ臭いお祓いで作ればよかろう・・・人に尽くすのが、法師としての務めじゃろうが・・・」

 

弥勒「それはそうですが、私としても、お姉ちゃんと遊ぶ金も必要ですし、なかなかお金が貯まるかどうか・・・」

 

七宝「しっかりせいよ、弥勒!!」

 

美姫「・・・・・・」

 

犬夜叉「なにゴチャゴチャ言ってんだ・・・こんなもんこの鉄砕牙で叩き折ってやるっ!!」

 

犬夜叉は闘鬼神へ振りかぶるが、結界により弾かれる。

 

犬夜叉「こいつ・・・折れないのか・・・!?」

 

かごめ「凄い邪気・・・」

 

美姫「ほんとにまがまがしいですわね・・・。」

 

かごめ「美姫さんもそう思いますか?」

 

七宝「なんか生きてるようじゃのう・・・」

 

かごめ「ね、誰がこんな刀を作らせたのかな?」

 

弥勒「その者が来る前に、ここを離れたほうが良さそうです・・・」

 

犬夜叉「逃げろってのか?」

 

刀々斎「これほどの邪気を発する剣を操るとしたら、相当の手練れ・・・今のおまえじゃな・・・」

 

犬夜叉「・・・ふん・・・ここで待つ!!」

 

犬夜叉は座り込んだ。

 

かごめ「犬夜叉!?」

 

美姫「犬夜叉さん。」

 

七宝「ここにおったら危ないかもしれんのだぞ!?」

 

珊瑚「そうだよ・・・ここはひとまず引いたほうがいい・・・」

 

犬夜叉「いやだ!!おれはここをテコでも動かねえからな!!」

 

弥勒「犬夜叉の性格からして、一度言い出したら聞くようなやつではありません・・・ここはしばらく様子を見ることにして・・・今日一日は犬夜叉の気持ちが落ち着くまで待って・・・明日の朝それでもまだここに居座るようでしたら、まずはかごめさまの言霊で犬夜叉を鎮めて、ひるんだそのスキに私のこの錫杖で後ろから思いっきりぶっ叩いて気絶させます・・・あとはみんなで連れ出して、ここを離れましょう・・・」

 

かごめ「それって、ちょっと過激じゃあ・・・」

 

弥勒「まあ、少々手荒ですが、ここは仕方ありませんな・・・」

 

かごめ「うん、そうね・・・」

 

弥勒「では、明日の朝・・・」

 

かごめ「あの、美姫さん。」

 

美姫「はい?」

 

かごめ「もしあの剣を操るほどの使い手が現れた時は?」

 

美姫「一度一勝負くらいはやりますわ!!現れればの話ですが・・・。」

 

弥勒「そうですか・・・。」

 

刀々斎「あれ?なんか、わし、悪い事言っちゃったかなー?」

 

森の影から神楽が見ていた。

 

そして、夜の原っぱでりんが焚火をしていた。

 

りん「はー、遅いなあ・・・殺生丸さま・・・あっ!!」

 

邪見「まったく、灰刃坊のやつ、刀を持ったままいったいどこをうろついておるのやら・・・」

 

りん「殺生丸さまっ!!」

 

りんは走り出す。

 

殺生丸「りん、動くな・・・」

 

りん「・・・う?」

 

りんは止まると、殺生丸はある場所を切り裂く。

 

現れた着物の女。

 

邪見「この臭い・・・以前、四魂のかけらを仕込んだ腕を持って、殺生丸7さまに近づいて来た・・・狒狒の皮を被ったあのうさん臭いやつと、同じ臭い・・・あの時はあいつのせいでひどい目にあったわい・・・殺生丸さまは危なく腕に喰われるところだったし・・・わしなんか、あの生臭坊主にボコボコにされて半殺しの目にあうし・・・思い出しても気分が悪くなるわい・・・」

 

殺生丸「覚えのある臭いだ・・・以前私を陥れようとした・・・奈落・・・とかいうくわせ者と同じ・・・」

 

神楽「あんたが犬夜叉の兄貴の殺生丸か・・・やさ男だねえ・・・」

 

殺生丸「・・・・・・」

 

神楽「あたしは風使いの神楽・・・奈落の分身みたいなもんさ・・・」

 

殺生丸「分身だと?」

 

神楽「そう・・・そして・・・あんたが剣を打てと灰刃坊に渡した牙は、悟心鬼ってやつの牙さ!あいつもあたしと同じ、奈落の分身さ・・・」

 

殺生丸「だからどうした・・・わざわざそれをそれを教えに来てくれたのか?」

 

神楽「臭わないのかい・・・悟心鬼から生まれた邪気溢れる剣、闘鬼神はすぐそこだよ・・・」

 

神楽は羽船で浮かび上がる。

 

神楽「あの剣はあんたのもんだ・・・」

 

殺生丸「・・・・・・」

 

邪見「うさん臭い女でございますなあ・・・」

 

殺生丸「・・・・・・りん・・・もう動いていい・・・」

 

りん「あっ、はいっ・・・」

 

殺生丸「・・・闘鬼神・・・」

 

夜明けが来て、

 

犬夜叉「あーもう、うるせえっ!!何度も同じ小言、言いやがって!!」

 

焚火に集まる一行。

 

美姫はスマホのカメラとトイカメラで闘鬼神と犬夜叉を撮影。

 

冥加「約束するまで黙りませんぞっ!!二度と鉄砕牙を放り出してなりません!!」

 

犬夜叉「けっ!!」

 

弥勒「どう思われます?かごめ様・・・私は犬夜叉に真実を伝えるべきだと思います・・・」

 

美姫「!?」

 

かごめ(真実・・・)

 

弥勒「鉄砕牙が・・・犬夜叉の妖怪の血を封じ込める刀だってこと・・・?」

 

弥勒「知らないから簡単に手放してしまう・・・」

 

かごめ「うん・・・」(あの時の犬夜叉は・・・悟心鬼を倒そうとして変化してしまった・・・)「やっぱり伝えるべきなのかな?」

 

冥加が戻ってきた。

 

冥加「伝えちゃならーん!!」

 

弥勒「冥加さま・・・」

 

冥加「犬夜叉さまのことじゃ・・・秘密を知ったら刀なんぞに頼るより、変化した己が爪と牙で闘おうとするに決まっとる!!」

 

弥勒「やっぱりクセになりますかなあ・・・」

 

冥加「なる!!なんといっても、犬夜叉さまは根が単純じゃし・・・」

 

弥勒「ううむ、納得・・・」

 

刀々斎は犬夜叉の元へ。

 

刀々斎「しっかし、おまえも忙しい男だな・・・人になったりバケモンにもなるっちゅーじゃねえか!?」

 

犬夜叉「バケモンってゆうなっ!!おれだって、わけがわかんねえんだからよっ!!」

 

刀々斎「わかんねえのか・・・おまえバカだな・・・」

 

犬夜叉「・・・・・・!?」

 

弥勒(刀々斎さま・・・)

 

珊瑚(なにを言う気!?)

 

美姫(直球で言うんじゃ・・・)

 

冥加「まさか・・・」

 

刀々斎「冥加に聞いたぜ・・・お前、死にそうになると化けるんだってよ・・・ま、もともと半分は妖怪の血が流れてっからな・・・」

 

刀々斎「もっとも、わしに言わせりゃ、そんなの本当の強さじゃねえ・・・犬夜叉よ・・・その鉄砕牙の重さは言った通り、おまえの牙の重さだ・・・」

 

犬夜叉「・・・・・・」

 

刀々斎「もともと鉄砕牙はおまえのおやじどのの牙だけで作られていた・・・つまりおまえはおやじどの頼って、守られてたんだ・・・だが、今度の鉄砕牙はそうはいかねえ・・・おまえは自分の牙を使いこなして、自分を守るんだ・・・その鉄砕牙を自由に振れるようになった時、本当におまえは強くなるってことだ・・・」

 

美姫を含む皆は拍手。

 

弥勒「刀々斎さまのおっしゃる通り・・・」

 

犬夜叉「犬夜叉は強いんだもの!やる気にんれば、なんだってできるよねっ!?」

 

犬夜叉「ま・・・まーな・・・」(なんか・・・うまくまるめこまれたよーな気がする・・・)

 

美姫「犬夜叉さん 結果は修行次第でわかっちゃうんです。」

 

犬夜叉「結果は修行次第・・・か。」

 

すると、稲妻が走り、殺生丸がやってきた。

 

犬夜叉「殺生丸!!」

 

美姫「あの方は?」

 

弥勒「犬夜叉の兄です。」

 

美姫「犬夜叉さんのお兄様・・・。」

 

犬夜叉「なんでてめえがここに・・・」

 

殺生丸「それはこちらのセリフだ・・・私はこの剣を追って来ただけ・・・どうやらきさまに殺された鬼は剣になってもなお。きさまに復讐したかったようだな・・・」

 

珊瑚「闘鬼神が悟心鬼の牙でできていることを知っている・・・と、いうことは・・・」

 

殺生丸「灰刃坊に剣を打たせたのはこの私だ・・・」

 

美姫「あの悟心鬼の遺体を通りすがったんですね・・・。」

 

刀々斎「殺生丸・・・闘鬼神に触れてはいかん!!いくらきさまでも、闘鬼神の邪気にあてられたら、灰刃坊同様、とり憑かれて・・・」

 

殺生丸「ふっ・・・」

 

殺生丸は闘鬼神の柄を掴み、引き抜くと、邪気が消えた。

 

美姫「あら?」

 

殺生丸「きさま、私を誰だと思っている・・・」

 

刀身から邪気が消えていく。

 

弥勒「邪気が・・・消えていく!?」

 

美姫「邪気を消し去るほどの実力ですの!?」

 

かごめ「犬夜叉と違って、完全な妖怪ですしね・・・。」

 

美姫「殺生丸さんは完全な妖怪・・・。」

 

刀々斎「闘鬼神の邪気が殺生丸に負けた!?もー、やだ・・・こいつ・・・」

 

殺生丸「ふっ・・・剣も使い手を選ぶということだ・・・抜け、犬夜叉・・・きさまに確かめたいことがある・・・」

 

犬夜叉「おれに確かめたいことだと!?」

 

かごめ「やめて!犬夜叉!!」

 

犬夜叉「下がってろ、かごめ!!」

 

美姫「あのぉ・・・一応私もやってみていいでしょうか?」

 

殺生丸「貴様は何だ?見た所 そこの着物の女と雰囲気が似ているな。」

 

美姫「私、これでも戦う力持っているので。あなたと対等には渡り合えるくらいには・・・。」

 

殺生丸「私と対等に渡り合えるくらいはあるだと・・・?人間の小娘が・・?」

 

美姫「私にとっては若いって意味での褒め言葉ですわね!」

 

珊瑚「小娘ってのは、上から目線だと思うんだけど・・・。」

 

かごめ「わ、若い・・・か。」

 

美姫は画面上操作にて、ネオディケイドライバーを自動装着。

 

殺生丸(何だ?腰に何か・・・。手で何をやっている・・・。)

 

美姫はカードを取り出し、

 

美姫「変身!」

 

カードをバックルに差し込む。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

美姫はネオディケイドに変身。

 

さすがの殺生丸も驚愕、刀々斎もである。

 

刀々斎「何じゃ!?娘のあの仮面の鎧姿は!?」

 

殺生丸「貴様は一体何だ?」

 

ネオディケイド「俺か?仮面ライダーディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ!!」

 

刀々斎「かめんらいだーでぃけいど?」

 

殺生丸「通りすがりのかめんらいだーだと?それに声と話し方が完全に男だな。」

 

ネオディケイド「先に犬夜叉 お前がやるんだろ?」

 

犬夜叉「当たり前だ!」

 

刀々斎「おめえ、勝てると思ってんのか?」

 

犬夜叉「待てと言っても、聞く相手じゃねえだろ!?」

 

殺生丸「そういうことだ・・・かかってこい犬夜叉・・・そこの小娘が変化したでぃけいどとはついでだな。」

 

ネオディケイド「変化じゃなく、変身だ!バカ!」

 

七宝「殺生丸に対して、直球でバカという奴 初めて見たぞい。」

 

弥勒「確かに・・・。」

 

殺生丸「来ないなら、こちらからゆくぞ!!」

 

犬夜叉「後悔すんなよ!!殺生丸!!」

 

二人は鍔迫り合いになる。

 

犬夜叉「ぐっ!!」

 

かごめ「やっぱり受けるのがやっとだわ・・・」

 

七宝「しかも検圧に負けとる・・・」

 

刀々斎「マズいな、もー・・・」

 

弥勒「今の犬夜叉では勝ち目はないと!?」

 

刀々斎「だ~~~~って、あいつ、鉄砕牙振れねーじゃん!!それにしても、ただでさえ物騒な剣・・・闘鬼神・・・それが殺生丸の打たせたものだったとは・・・」

 

犬夜叉「ぐ・・・ち・・・ちくしょう・・・」

 

殺生丸「・・・・・・」(やはり・・・半妖の血の匂いしかしない・・・だが、あの時・・・犬夜叉の血の匂いは確かに変わった・・・それがどういうことなのか・・・この目で見極めてくれる・・・)

 

犬夜叉「・・・・・・」(一振りで決めねえと・・・やられる・・・)

 

犬夜叉は構える。

 

殺生丸「戦い方を変えたのか、犬夜叉・・・いつもはやたらと振り回してくるおまえが・・・」

 

犬夜叉「やかましい・・・」

 

犬夜叉は振りかぶるが、殺生丸と鍔迫り合いになる。

 

殺生丸「ほお・・・鉄砕牙が少し重くなったのか・・・」

 

犬夜叉「す・・・少しじゃねえ・・・バカヤロー!!」

 

殺生丸「ふん・・・手に余る刀など・・・」

 

犬夜叉「!!」

 

殺生丸「持たぬほうがマシだ!!」

 

殺生丸は犬夜叉を薙ぎ払う。

 

原っぱに突き刺さった鉄砕牙は錆び刀へ。

 

弥勒「鉄砕牙が!!」

 

かごめ「犬夜叉!!」

 

七宝「いかん!!まるで大人と子どもじゃ!!」

 

犬夜叉「ち・・・ちくしょう・・・」

 

殺生丸「丸腰になったが、貴様の始末は後だ。でぃけいど 来い。」

 

ネオディケイド「ああ。その前に。」

 

ネオディケイドはカードを取り出し、バックルに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム」

 

空中にクラッチが出現し、オレンジの鎧が登場。

 

かごめ「オレンジの鎧!?」

 

刀々斎「ほほう。」

 

そして、ネオディケイドに覆い被さる。

 

ネオディケイドライバー「オレンジアームズ!花道・オンステージ!!」

 

ネオディケイドは鎧武 オレンジアームズへカメンライドし、右手には橙々丸、左手には無双セイバーを手にしていた。

 

殺生丸「何だと・・・?」

 

かごめ「オレンジの鎧なのに、まるで戦国武将の姿!?こんな仮面ライダーがいるなんて!?戦国時代だから、これで行こうと思ったの?」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ドライバーチェンジ!」

 

ネオディケイドライバーはホルダー付き戦極ドライバーへチェンジした。

 

かごめ「ベルトも変わった・・・。」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ここからは俺のステージだ!!」

 

殺生丸「来い。」

 

二人は突撃し、ネオディケイド鎧武 オレンジアームズの橙々丸と殺生丸の闘鬼神がぶつかり合う。

 

殺生丸「私と本当に対等に渡り合おうとはな・・・」

 

かごめ「凄い・・・。」

 

七宝「なんちゅうーヤツじゃ!?」

 

しかし、犬夜叉に異変が起こり始める。

 

殺生丸(この匂い・・・)

 

犬夜叉「グルルルルル・・・」

 

犬夜叉は変化を始める。

 

かごめ(犬夜叉!!まさか、また変化を・・・!?)

 

刀々斎「みんな、犬夜叉を連れてずらかれ!!」

 

かごめ「うん、ディケイド 行きましょう!」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ああ。殺生丸 勝負は休戦だ!!悪いな!」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズは殺生丸の闘鬼神を弾き、走り去る。

 

殺生丸は後を追うが、炎に巻かれる。

 

殺生丸「刀々斎・・・」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズはベルトごと変身を解く。

 

珊瑚「急いで!!」

 

弥勒「かごめ様!!」

 

かごめ「おすわりっ!!」

 

犬夜叉「うぐっ!!」

 

殺生丸「・・・・・・!?」

 

かごめ達は走り去る。

 

殺生丸「・・・・・・」

 

炎は鎮火された。

 

邪見「しかし、あそこまで追いつめておきながら、なんで追いかけてなかったので?」

 

殺生丸「・・・・・・」

 

邪見「殺生丸さま?」

 

殺生丸「・・・・・・」(この殺生丸に、一瞬でも恐れを感じさせるとは・・・小娘が変身したでぃけいどのあの力、本気を出していないな・・・。それに、あの時の犬夜叉は・・・)

 

神楽「・・・・・・」(あいつ・・・強い・・・あいつなら、奈落を殺せるかもしれない・・・」

 

神楽は羽の船を出して、空へ。

 

神楽(あたしは奈落に心臓を握られてる・・でも・・・!!いつまでもあんなやつの言いなりはまっぴらだ!!私は風だ・・・いつか自由になってやる!!)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。