仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第41話「チャララ~ン!セイレーンのニセ親友大作戦ニャ!」

響は柔道の練習に付き合っていた。

 

響は倒され、奏はハンカチを渡す。

 

響「奏 ありがとう。ねェ これ試合の日まで借りて良い?お守りにするから。」

 

奏「うん。私も応援してる。」

 

響「よっしゃ!!部長もう一度お願いします!」

 

ハミィ「んニャ!いい感じニャ。二人の仲が良くなればなるほどプリキュアのハーモニーパワーは高まるはずニャ。」

 

セイレーン「という事は、二人の仲が悪くなればなるほどハーモニーパワーは下がるって訳ね。さてどうしよう。あの二人って喧嘩してもすぐ仲直りするのよね。」

 

授業のベルが鳴る。

 

女教師「では宿題です。来週までに友達という題で作文を書いてきてください。」

 

生徒達はえ~~。と唸る。

 

女教師「静かに。友達にはとっても仲の良い親友もいれば、趣味が合うとか、部活の仲間とか、色々いますね?そんな友達への素直な気持ちを書いてください。」

 

セイレーン「なるほど・・・。特に仲の良い友達の事を親友と言うのね。ってことは、私が響の親友になればいいんだわ。そしたらあの二人の仲はお・し・ま・い。題して、ニセ親友大作戦よ。」

 

奏と響は外廊下を歩く。

 

奏「ねェ 響の友達の事なんて書くの?」

 

響「私の友達と言えば、やっぱスポーツでしょ。」

 

奏「何それ?私じゃないの?」

 

響「私の事全然分かってないなァ奏くん。それでも親友?」

 

セイレーンは隠れつつ、聞いてメモる。

 

セイレーン「親友は仲の良いだけじゃなく、相手の事よ~く分かってるって事ね。」

 

響「奏は友達って言うより、親友でしょ?」

 

奏「何だそういう事。」

 

響「てな訳で、部活の後すぐに行くから 私の分よろしく!」

 

奏「あのねェ 私は響のスイーツ製造マシンじゃないんだからね。」

 

響「冷たいなァ たった一人の親友でしょ。もっと優しく優しく お姉ちゃんだって優しく接してるよ。」

 

奏「香織さんはそうでしょうけど。」

 

セイレーン「ふ~ん。親友はたった一人 そして優しいと・・・お姉ちゃんも響に優しく接してるか。まずは響の事がよーく分かるように徹底調査ね。」

 

そして、セイレーンは掃除の老人に変身した。

 

響は柔道の練習へ。

 

部長「こんなにきれいに投げられたら気持ちがいいねェ」

 

響「いやァァ投げた方も気持ちいいです!」

 

部長「響って球技以外も凄いんだね。」

 

部員「うん!」

 

響「私 格闘技って観るのもするのも大好きなんです!」

 

セイレーン「格闘技は観るのもするのも大好きっと。」

 

奏「私が作ったのがどれか当てたら食べていいよ。」

 

響は唸っている。

 

響「これでしょ。」

 

奏「ブブー。」

 

響「えー!?私このイチゴクリームをサンドしたのが一番好きなのに!!」

 

下校時間。

 

響「あー!?私 ゴミを道端に捨てていく人って大嫌い。」

 

ハミィ「響 偉いニャ。」

 

奏「じゃあまた明日ね。」

 

響「うん バイバイ。サクラ草だ。こうやって目立たずひっそりと花を咲かせてるのが可愛いのよね。」

 

セイレーンは犬に追われる。

 

セイレーン「とりあえずこれくらいでいいわ。作戦開始は明日の朝よ!」

 

響は一人通学中 香織が少し言っていたバイオハザードにゲーム世界として関する事を考えていた。人工的開発のウイルスの事はまだ聞かされていないが。

 

響「ラクーンシティとアンブレラの地下研究所って下水道で繋がってるなんてねェ・・・。」

 

歩行中に一人の少女が現れる。

 

???「あのォ すいません。」

 

響「え?」

 

???「今日からアリア学園に通う事になった北条さくらと言います。」

 

響「へぇ あたしと同じ苗字だよ。で どうしたの?」

 

さくら「あの 道に迷っちゃったみたいで」

 

響「なァんだ だったら一緒に行こうよ。」

 

さくら「いいんですか?助かります。」

 

2人は歩く。

 

響「私 2年A組の北条響。北条さんは?」

 

さくら「さくらでいいです。私も2年で、クラスはえーと隣の隣の隣の隣のクラスです。」

 

響「へぇ。D組って事かな。」

 

さくら「うわぁ さくら草だ 可愛い。」

 

響「さくら草が好きなんだ。」

 

さくら「はい。こうやって目立たずひっそりとするところが可愛いんです。」

 

響「へえ 私も全く同じ。」

 

さくら「うわぁ!なんか嬉しいです!」

 

響「ねェ部活もう決めたの?」

 

さくら「まだです。前の学校では柔道やってたんですけど」

 

響「ホント!?私も今助っ人でやってるんだ。」

 

さくら「奇遇ですね!じゃあテレビとかで格闘技観るの好きじゃないですか?」

 

響「うん好き好き。でもそういう女の子って少ないでしょ?中々話せる相手がいなくてさ」

 

さくら「私で良かったら是非話しましょうよ!チョコクリームのマカロンでも食べながら。」

 

響「へえ!!それ私 一番好き!!」

 

さくらはゴミを見つけて、

 

響「どうしたの?」

 

さくら「これです。私 ゴミを道端に捨てていく人って大嫌いなんです。もしかして響さんも?なんか私 不思議なくらい響さんの事が分かっちゃうんですよね。」

 

響「私達気が合いそうだね。」

 

さくら「私 響さんとは運命的な物を感じるんです!あの!友達になってください!」

 

響「友達?」

 

さくら「はい!!私 引っ越してきたばかりで友達いなくて寂しくて ううん ホントの事言います。私 これまで親友と呼べる人がいなかったんです。親友になってくれたらどんんあに嬉しいか。」

 

響「そんなのお安い御用だよ!」

 

さくら「ホントですか!?嬉しい!!」(まずは第1段階成功ね。)

 

さくら「こっからの道は分かります!それじゃあまた!」

 

さくらは去っていく。

 

奏「おはよう。今の子誰?」

 

響「転校生だって。」

 

奏「へぇ・・・。」

 

校内の掃除時間中。

 

響「だってさァ昨日のドラマ泣けたよ お姉ちゃんも泣いてたもん。」

 

奏「香織さんもなんだ ほんと涙もろいね 響は。」

 

突然、さくらが響の腕にしがみつく。

 

さくら「響さん ちょっといいですか?」

 

さくらは響を引っ張っていく。

 

さくら「響さんは私の親友ですよね?」

 

響「えっ?うん そうだよ。」

 

さくら「じゃあ何であの人と仲良くするんですか?」

 

響「奏の事?奏も私の親友だから。」

 

さくら「ええ!?響さんの親友って私一人じゃないんですか!?」

 

響「別に何人いたっていいじゃない。奏も親友、さくらも親友でさ。」

 

さくら「そうですよね。我が儘言ってごめんなさい!」

 

さくらは走り去る。

 

奏「どうしたの?泣いてたみたいだけど・・・」

 

響「いやァモテる女は辛いですなァ」

 

さくら「手緩かったか。親友の座を奪うにはもう一押し必要ね。」

 

そして、響の家に電話がかかってきた。

 

公衆電話のような箱で電話に出る響。

 

響「もしもし?ああ 奏ェどうしたの?」

 

「あのさァ急なんだけど響との親友関係やめていいかな?」

 

響「えっ?何で?」

 

さくら(奏の声)「私、他の親友が出来たから」

 

響「誰?私の知ってる人?」

 

さくら(奏の声)「響には関係ないでしょ。」

 

響「関係なくない。第一他の親友が出来たからって私の親友やめなくたっていいじゃない。」

 

さくら「親友は一人だけって決めてるから。」

 

響「ああそう!じゃあ私はただの友達って訳だ!」

 

さくら(奏の声)「それもやめたいの。」

 

響「一体何なのよ?」

 

さくら(んふふ・・・いい感じ。)

 

響「何か私に不満でもあるの?」

 

さくら(奏の声)「あるわよ。響ったらあんな転校性と仲良くしちゃってさ」

 

響「そんな言い方しないで。さくらはとってもいい子だよ!」

 

さくら(単純ねェ)

 

さくら(奏の声)「とにかく そういう事だから、学校で会っても話しかけないでね。もう一緒にプリキュアも出来ないし、それと分かってると思うけど、友達って作文で私の事書かないでね。」

 

さくらは通話を切った。

 

響「ムッカーー奏ったら何なのよ!!」

 

さくら「うまくいったわ。」

 

さくらは一度別の少女姿になるが、セイレーンに戻った。

 

響《さくらはとってもいい子だよ。》

 

セイレーン「今日のお月様 なんかやな感じ。」

 

響はその後、香織にも言ってみた。

 

香織「奏ちゃんが響との親友を止める?作文でも「友達の題で私の事書かないで」って?」

 

響「そうなんですよ!ひどくないですか!?」

 

香織「2人共あんなに仲良いのに、突然の電話で奏ちゃんがそんな事いきなり言ってくるかな・・・。私だったらちゃんと確認は取ると思うよ。」

 

響「う~~~ん。」

 

そして、翌日校内に入る奏。

 

奏「おはよう響。」

 

響「私とはもう口聞かないんでしょ?」

 

奏「ええ?ちょっと何それ!?」

 

響「新しい親友が出来たからもう私とは友達でも何でもないんでしょ?」

 

奏「一体何の事言ってるの?」

 

響「昨日の電話よ!」

 

奏「えェ?」

 

さくら「まずい。」

 

さくらが二人の元へ。

 

さくら「あの!ごめんなさい!」

 

響「さくらが何で謝るの?」

 

さくら「昨日私が我が儘言ったからです。響さんの親友は私だけだなんて でも思い直したんです。響さんの親友はやっぱり奏さん 私は響さんの友達でいるだけで幸せだって。」

 

響「さくら・・・。」

 

さくら「だから!これからも私の友達でいてください!お願いします!」

 

響「よしてよ。さくらと私は親友のままだよ。」

 

さくら「ホントですか?」

 

響「うん。」

 

さくら「嬉しいです!」

 

しかし、さくらは涙が出てしまう。

 

さくら(あれ?何で・・・。)

 

響「涙もろいのも同じだね。やっぱり 私とさくらって気が合うみたい。」

 

さくら(まだ目薬使ってないのに・・・どうしちゃったの私・・・。)

 

響「これ 返す。」

 

響「行こう さくら。」

 

響はさくらの手を掴んで行ってしまう。

 

さくら(やったーー!!ホントに親友出来たーー!!ってあれ・・・私の目的ってそれだっけ。)

 

女子生徒「大変よ!!めぐみが足をくじいちゃって!!」

 

さくら(違うわ!!私の目的は二人の仲を引き裂いて、ハーモニーパワーを下げる事!!)

 

響「柔道部の試合 今日なのに。」

 

さくら(今音符を見つけてネガトーンにすれば)

 

女子生徒「どうしよう。メンバー一人減っちゃったよ。」

 

さくら(確実にプリキュアを倒せるわ!)

 

響「そうだ さくらって柔道得意だって言ってたよね?」

 

さくら「えっ?あっはい。」

 

響「お願い!!今日の試合出てくれない?」

 

さくら「アタシが?あっでも 今日はちょっと・・・。その用事が。いえ!親友の頼みとあらば断われません!」

 

響「ありがとうさくら!!」

 

響はさくらに抱きつく。

 

さくら(なっ 何だか変な感じ・・・。まァネガトーンは試合の後でいっか。)

 

そして、試合。

 

響「今日の相手はかなり手強いけど部長と私で2勝するからさくらは気楽にね。」

 

さくら「はい!」

 

さくらと相手は向き合う。

 

お互いに一礼。

 

さくら(ところで・・・。)

 

審判「始め!!」

 

さくら(柔道ってどうやるの?)

 

途端に投げられたさくら。

 

さくら「痛ったーい。何すんのよ!?」

 

響「へぇ!?」

 

奏は思い返しつつも、響の試合の場所へ。

 

響は相手に足を何度か蹴られる。

 

響(足払いっていうより、あたしの足を痛めつけるのが目的みたい。」

 

相手はフッっと笑う。

 

響(やっぱり!!)

 

しかし、投げ倒された。

 

部員「大丈夫!?」

 

響「うん 大丈夫。」

 

さくら「痛いでしょ。可哀想に。これじゃもう試合は無理です。棄権しましょう!」

 

部員「そうだね。これ以上は・・・」

 

奏「響はやりたいんだよね?」

 

奏が来た。

 

響「奏・・・。」

 

奏「素人の私が見ても分かったよ。あの人 わざと足だけを狙ってた。響はそんな相手に負けたくないんだよね?」

 

さくら「無責任な事言わないでください!!本当の友達なら止めるべきです!!それが優しさというものです!!」

 

奏「私が知ってる響はこれくらいの事で諦めたりしない。諦めたら絶対後悔する。」

 

さくら「友達でもあなたに響さんの何が分かるって言うんですか!?」

 

奏「決めるのは響だよ。」

 

響「わたし やるよ。」

 

響は立ち上がる。

 

さくら「響さん・・・。」

 

響は頬をつねる。

 

奏「これ お守り。」

 

響「ここで決めなきゃ女がすたる。」

 

奏「うん。」

 

審判「始め!!」

 

響は投げ飛ばされそうだったが、踏ん張って返した。

 

響「奏ェ 痛いよォ」

 

奏「響ィ!!」

 

さくら(やだ・・・私 感動しちゃってる。でも 私もこの二人みたいな親友が。)

 

ハミィ「親友とはいいもんだニャー」

 

さくら「お、お前が言うかハミィ!!」

 

ハミィ「えっ?何でそんなに怒ってるニャ?ああ!?ていうかハイィはただのネコニャ。にゃ~。」

 

さくら「やかましいわ!」

 

響「えっ?」

 

奏「何でハミィの名前知って・・・。」

 

さくら「ヤバ・・・。」

 

さくらは逃げた。

 

奏「逃げた!!」

 

響「まさか・・・。」

 

響は追い、

 

響「セイレーン!!昨夜の電話あんただったのね!?全部作戦だったなんて!!さくらの事 ホントの親友だと思ったのに、もう 私バカみたい。」

 

奏「響・・・。」

 

ハミィ「ああ!?音符・・・」

 

ファルセット達「「「♪見つけたーー!!」」」

 

さくらはセイレーンに戻り、

 

セイレーン「出でよネガトーン!!」

 

響の髪に巻き付けてあるハンカチの音符がネガトーンになってしまう。

 

セイレーン「ネガトーンよ!!やっておしまい!!」

 

響「転校生のフリまでして近づいて。」

 

奏「私達の友情を引き裂こうとするなんて」

 

響・奏「「絶対に許さない!!」」

 

響・奏「「レッツプレイプリキュアモジュレーション!!」」

 

2人はプリキュアへと変身していく。

 

メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」

 

リズム「爪弾くはさわやかな調べ!キュリズム!」

 

メロディ・リズム「「届け!!二人の組曲スイートプリキュア!!」

 

すると、近くにオーロラカーテンが現れ、ネオディケイドが登場。

 

リズム「ディケイド!!」

 

メロディ「来たんですね!!」

 

ネオディケイド「ああ。」

 

セイレーン「あの男・・・。」

 

リズム「3人で行こう!!」

 

リズム達3人はジャンプキックを決めて、ネガトーンを倒す。

 

セイレーンはメロディの負傷を狙って、飛び道具を使ってきたが、リズムがメロディを抱えて避ける。

 

ネオディケイド「大丈夫か?」

 

メロディ「はい・・・。」

 

リズム「ここは私が何とかする。」

 

メロディ「でもそれじゃ!?」

 

リズム「大丈夫!メロディはここでどーんと構えてて。どーんと。」

 

メロディ「うん!!」

 

リズム「ディケイド!!サポートお願いします!!」

 

ネオディケイド「分かった!!」

 

ハミィ「ディケイドの力もあってハーモニーパワーが百万だニャ~!」

 

セイレーン「生意気な!くらえ!」

 

リズム「私の親友を泣かさないでよ!」

 

ネオディケイド「はぁ!!あと生意気って言うのは、偉ぶってる人間だ。俺達は偉ぶってないからな!!」

 

2人は斬撃を蹴り落としていく。

 

ネガトーンは倒れる。

 

リズム「今よ!!メロディ ディケイド!!」

 

ネオディケイド「ああ。」

 

ネオディケイドはカードを装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド クウガ」

 

ネオディケイドはクウガ マイティフォームへ。

 

リズム「別の仮面ライダー!?」

 

メロディ「クワガタ!?」

 

ネオディケイドクウガ マイティフォーム「行くぞ!」

 

メロディ「はい!!」

 

セイレーン「また別の男の声!?」

 

メロディ「奏でましょう!奇跡のメロディ!ミラクルベルティエ!おいでミリー!」

 

ミリーはベルティエの差込口へ。

 

ネオディケイドクウガはベルトにカードを装填。

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ク ク ク クウガ」

 

ネオディケイドクウガ マイティフォームは右足にエネルギーを溜め、走り込み。

 

メロディ「駆け巡れ!トーンのリング!!プリキュアミュージックロンド!!」

 

ミュージックロンドを投げつける。そして、ネガトーンを拘束。

 

ネオディケイドクウガは大ジャンプして、ライダーキックの体勢へ。

 

必殺「マイティキック」を叩き込み、ネガトーンにはクウガの紋章が刻まれる。

 

メロディ「三拍子!1,2,3!フィナーレ!」

 

その後爆発し、ネガトーンは浄化された。

 

ハミィ「ニャップニャプ~!」

 

音符を回収。

 

セイレーン「ふん。あんた達の友情は必ず引き裂いてやるからね!ディケイドも覚えてなさい!!」

 

セイレーン達は撤退し、メロディはバランスを崩して倒れる。

 

リズム「メロディ!?」

 

ネオディケイドクウガ マイティフォーム「大丈夫か?」

 

メロディ「はい。あとこれ ありがとう。今日はごめんね。」

 

リズム「全くもう・・・。」

 

メロディはハンカチを返す。

 

ネオディケイドクウガはネオディケイドに戻る。

 

ネオディケイド「2人の友情を引き裂こうとはな。」

 

そして、次の日

 

響「親友と呼べる人が私にはいます!その人は優しいだけじゃなくて、ホントの私の気持ちを分かってくれて時には厳しい事を言っても私を励ましてくれる。私はそんな親友が持ててとっても幸せです!」

 

先生「はい ありがとう。」

 

ハミィ「これで二人の仲は完璧ニャ~。」

 

先生「では次 南野さん」

 

奏「はい!!」

 

奏は席を立つ。

 

奏「私の友達は、スイーツです!!」

 

響「何ソレ!?」

 

奏「えっ?だから響は親友で・・・。」

 

響「私はちゃんと奏の事を書いたのに!!ひどーい。」

 

そして、学校から帰った時、香織に作文での事を言うと、

 

香織「友達がスイーツで、響は親友なんだ・・・。それが奏ちゃんの気持ちなんでしょ。友達と親友って意味は違うと思うし。」

 

響「う~~~ん。」

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