仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
七宝「狐火!!」
七宝は狐火で木を燃やそうとするが、時代樹の木はしぶとく燃えないでいる。
七宝「おらの狐火じゃダメじゃ・・・おばば、いったいどうすればいいんじゃ?」
楓「邪なる力で大きくなるこの木を鎮めるには、かごめや桔梗お姉さまのように強い霊力を持った者でなくてはならんのだが・・・」
冥加は犬夜叉の頬に張り付いていた。
冥加「犬夜叉さま!犬夜叉さま!!目をお覚ましくだされ!!この冥加、一生のお願いござりまする!!」
じいちゃん「ゆーきーよーやーみーたーまーえー・・・」
かごめは御神木の周囲を回り、左手の四魂のかけらが入った小瓶を握る。
冥加「ぢゅーーーーー・・・・吸い過ぎたーーー・・・」
冥加は落ちた。
犬夜叉は若干目覚めた。
犬夜叉「かごめ・・・?」
かごめ(・・・感じる・・・犬夜叉を感じる・・・)
犬夜叉「・・・かごめ?」
かごめ「!?」
犬夜叉「かごめか・・・」
かごめ「犬夜叉・・・!?怪我は?・・・大丈夫なの?」
犬夜叉「ああ・・・これくらいなんでもねぇ・・・それより、おめぇそこにいんのか?」
かごめ「・・・私、・・・帰って来ちゃったの・・・」
犬夜叉「ケッ!怖じ気づいちまったのかよ!!」
かごめ「違う!!それは・・・それは・・・」
犬夜叉「・・・なんだよ・・・」
かごめ「ううん・・・なんでもない・・・私・・・逃げてたのかな・・・」
犬夜叉「ケッ・・・相変わらずバカだな、おめぇ・・・」
かごめ「バカってなによ・・・」
前方に犬夜叉が見える。
かごめ「・・・犬夜叉・・・」
犬夜叉「なんでえ、そこにいるんじゃねえか・・・おめえ、さっきからなにを気にしてやがんだ・・・」
かごめ「私・・・ちっとも役に立てないし・・・犬夜叉の事傷つけちゃうし・・・そばにいないほうがいいのかなって・・・」
犬夜叉「くだらねえことばかり言ってんじゃねぇよ!!」
犬夜叉はよろけながらも立ち上がる。
かごめは駆け寄る。
かごめ「犬夜叉!!動いちゃダメ!!傷が開いちゃう!!」
犬夜叉はかごめを抱き寄せる。
犬夜叉「おれにはおまえが必要だ・・・そんなこともわかんねえのか・・・」
かごめ「・・・・・・ありがとう・・・」
かごめ「・・・犬夜叉・・・」
犬夜叉「さあ、いくぞ!かごめ!!美姫の奴もきっとすでに戦ってるぜ!!」
かごめ「うん!!」
かごめは祠へ急ぎ、引き戸を開くが。
かごめ「いっ!!」
井戸からは蔦が伸び出していた。
かごめ「あっちゃー・・・」
かごめは御神木へ戻り、
かごめ「犬夜叉!!帰れないの!!犬夜叉!」
じいちゃん「かごめ・・・」
草太「姉ちゃんが壊れた・・・」
かごめ「犬夜叉!!」
犬夜叉「かごめか!?」
かごめ「犬夜叉!!井戸が塞がってて帰れないの!!」
犬夜叉「あきらめんな、かごめ!!巫女の矢だ!それを使えば根を薙ぎ払える!!」
かごめ「そんなの!こっちの時代にあるわけ・・・!? あった!!」
かごめは一旦じいちゃんに向かい、
かごめ「じいちゃん!!一本ちょうだいっ!!」
かごめは矢じりを穴へ、刺し、
かごめ「・・・取れた!!犬夜叉待ってて!!今行く!!じいちゃん、これもちょうだい!」
弓も受け取り、井戸へ向かおうとした。
草太「じいちゃん、寒いね。」
じいちゃん「今夜は鍋じゃな。」
ママ「あら、かごめ・・・」
かごめ「ママ!!」
ママ「忘れ物よ・・・」
ママは制服を用意していた。
かごめ「ママ・・・」
ママ「あなたは、あなたらしく・・・ね!」
かごめ「うん!!」
犬夜叉は立って歩きだす。
楓「・・・犬夜叉、この体は良いのか?」
七宝「無理せん方がいいぞ!」
犬夜叉「うるせェ!!おめえらとは体の作りが違うんだ!!一緒に切られたくなかったら、すっこんでろい!!」
犬夜叉は鉄砕牙を抜く。
かごめは矢を弓に装填し、井戸の中へ向ける。
かごめ「届け!!」
矢を中へ放ち、飛び降りる。
犬夜叉「せーのっ!!」
鉄砕牙を振りかぶるが、井戸が爆発。
七宝「なんじゃー?」
かごめが這い上がる。
かごめ「すっごい煙・・・きゃっ!!」
七宝「かごめ!!」
かごめ「いったー・・・」
七宝「かごめー!!」
かごめ「七宝ちゃん!!」
楓「かごめ!!」
かごめ「楓おばあちゃん!!・・・その手・・・ごめんね・・・」
楓「気にするでない・・・」
犬夜叉「くぉら、かごめ!!」
かごめ「犬夜叉!!」
犬夜叉「てめえ、なんでもっと静かに戻って来られねえんだ!!」
かごめ「何よ!!矢を使えって言ったのは、犬夜叉でしょ!!」
犬夜叉「吹っ飛ぶなんて聞いてねえぞ!!」
かごめ「私だって聞いてないわよ!!」
七宝「犬夜叉のばかたれ!!せっかく帰って来たのに、またケンカしおって・・・」
楓「心配いらん・・・いつものふたりじゃ・・・」
冥加「犬夜叉さまー!!」
冥加はかごめの肩に乗る。
冥加「飛妖蛾はこの世のありとあらゆる魂を吸収しておりまする!!ケンカなどしとる場合ではございませんぞ!!」
犬夜叉「それくらいわかってらあ!!いくぞ、かごめ!!」
かごめ「うん!!」
犬夜叉はかごめと七宝をおぶって、走る。
球は亀裂が入り、光を放っていた。
七宝「なんじゃ、あの光は・・・」
犬夜叉「てめえら、しっかりつかまってろよ!!」
犬夜叉はある程度の高さへ跳び乗る。
七宝「なにごとじゃいったい・・・」
冥加「まずい!!遅かったかあー!!」
犬夜叉「冥加じじい・・・」
かごめ「今日は逃げないのね!!」
冥加「わしだって、やる時はやりますじゃ!」
犬夜叉「見直したぜ、冥加じじい!」
球が壊れ、瑪瑙丸は巨大な飛妖蛾となった。
七宝「ひーーー・・・」
かごめ「あいつ、こんなにおっきくなっちゃったの?」
犬夜叉「ただでっかくなっただけじゃねェか!!」
飛妖蛾は目が光り出す。
犬夜叉「こけおどしは通用しねェんだよ!!」
犬夜叉は鉄砕牙を振りかぶり、跳びだす。
しかし、飛妖蛾の口からの鱗粉で吹っ飛ばされた。
かごめ「犬夜叉、大丈夫?」
犬夜叉「つまんねえ心配するな!!」
飛妖蛾「半妖・・・まだ生きてたか・・・」
犬夜叉「やかましい!!たっぷり礼はさせてもらうぜ!!」
飛妖蛾「くくく・・・時は来たれりっ!!」
犬夜叉「!?」
飛妖蛾は翼を展開。
七宝「ああ・・・」
飛妖蛾から妖怪たちが現れだす。
かごめ「なんなの!?あの妖怪たち!!」
冥加「・・・あれは大陸の妖怪たちですじゃ!!こうなっては、犬夜叉さまの鉄砕牙、かごめの矢の力、ついでに美姫殿の特典の力を合わせねば、勝ち目は・・・」
犬夜叉「おれの鉄砕牙とかごめの矢、ついでに美姫の特典の力・・・」
冥加「じゃあ、頑張ってくだされや!!」
冥加は跳び降りる。
犬夜叉「あっ!!やっぱり逃げやがった!!」
飛妖蛾「我がしもべたちよ!!この地を喰らい尽くせ!!」
妖怪達は接近して来た。
犬夜叉「くらえ!!鉄砕牙!!」
犬夜叉は風の傷で妖怪達を薙ぎ払う。
かごめ「やったぁ!!犬夜叉、強ーーーい!!」
犬夜叉は斬っていく。
犬夜叉「ちっとも減らねえぞ!!」
かごめ「数が多すぎるのよ!!」
妖怪の群れが向かって来る。
かごめ「こっちに来る!!来ないでよ!!バカ!!」
牛みたいな顔つきの妖怪が斧を振るが、かごめは思わず避け、七宝が腕にかぶりつくが、振り落とされる。
犬夜叉「かごめ!!七宝!!」
珊瑚「飛来骨!!」
珊瑚は飛来骨で牛妖怪を斬り倒す。
かごめ「珊瑚ちゃん!!」
七宝「弥勒にでぃけいどもおるぞ!!」
珊瑚「かごめちゃん!!」
ネオディケイドもついでで雲母に乗っていた。
かごめ「みんな無事だったのね!?」
犬夜叉「てめェらボケっとしてんじゃねェ!!」
弥勒「風穴ッ!!雑魚は任せて!!急いで!!」
ネオディケイド「風穴、吸引力さすがだな・・・。」
かごめ「ありがとう、弥勒さま・・・」
弥勒「頑張ってください・・・あなた方が死んでも私は忘れません・・・」
かごめ「縁起でもないこと言わないでよ!!」
犬夜叉「おれたちが勝つに決まってんだろ!!」
ネオディケイド「ああ。勝つのはおれ達だ!」
飛妖蛾「勝つだと!?半妖のきさまがこの私に本気で勝てると思っているのか!?」
犬夜叉「やかましい!!今、相手してやらあ!!」
かごめ「犬夜叉!!」
ネオディケイド「俺もあいつを相手しなきゃならない!!」
珊瑚「気をつけて、かごめちゃん!!」
かごめ「平気!犬夜叉にディケイドも一緒だもん!!」
犬夜叉は風の傷の衝撃波を飛ばすが、飛妖蛾は薙ぎ払う。
犬夜叉は衝撃で吹っ飛ばされた。
ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」
ネオディケイドはライドブッカー・ガンモードによるショットガンのように撃ち出すが、飛妖蛾は複数の光弾を薙ぎ払う。
飛妖蛾「そんな光弾も薙ぎ払うわ!!人間の女などと一緒にいる半妖が強がるなっ!!」
かごめ「なによ!!私がいちゃ悪いって言うの!?」
飛妖蛾「きさまら一族は、人間などという愚劣な生き物に骨抜きにされた、腑抜けの妖怪どもだ!!」
犬夜叉(くそっ!!やつの妖気が、デカすぎておれの気が吞まれちまってる・・・)「かごめ!!矢を
犬夜叉は前に出る。
かごめ「・・・え?・・・あっ!?」
犬夜叉「
かごめ「わかった!!」
かごめは弓に矢を装填する。
かごめ「こんなちっちゃい矢で大丈夫かな・・・」
かごめは矢を射る。
破魔の矢として、飛妖蛾へ向かうが、結界に弾かれる。
ネオディケイド「妖気による結界か何かか?」
犬夜叉「見えたぜ!妖気の渦がぶつかるところ!!風の傷!だぁーっ!!」
犬夜叉は鉄砕牙を振り下ろし、黄色い衝撃波を放つ。
しかし、羽をかすめただけであった。
ネオディケイド「ん?」
犬夜叉「ちっ、羽をかすっただけかよ!!」
飛妖蛾の額が光り出す。
かごめは光に反応を示した。
飛妖蛾「この程度でいい気になるなよ・・・見よ、我が力を!!」
飛妖蛾は額から極太光線を発射して来た。
犬夜叉「かごめ!!でぃけいど!!逃げろ!!」
犬夜叉はかごめをおぶって避ける。
ネオディケイドも何とか避けて逃げる。
珊瑚「なんて妖気だ・・・」
かごめ「こんなのありぃ?」
ネオディケイド「光線の威力は相当だな。」
犬夜叉「あの野郎、相当カッカしてやがる・・・勝てるぜ、かごめ!でぃけいど!!今度やったら、爆流波で倍にして返してやる!!」
ネオディケイド「俺としても、かごめと同じように矢の必殺技で上乗せだな。矢を必殺技とするあるデジモンの完全体とかいたりするし」
かごめ「矢の必殺技を持つデジモンの完全体・・・?」
ネオディケイド「呼び出して、そいつも加えてデジヴァイスと紋章タグで超進化させるぞ!」
かごめ「デジヴァイス・・・。紋章タグ・・・。」
犬夜叉「そうか。」
かごめ「デジモンに関する事も後で教えてくださいね?」
ネオディケイド「ああ。」
七宝「おらたち、とんでもなくバカなことしとるんと違うか?」
弥勒「逃げますか・・・」
妖怪達は珊瑚の飛来骨で倒されていく。
飛妖蛾「ほう、我が力を目にしてなお、我に刃向かうか・・・誉めてやろう!!」
犬夜叉「なんでえ、ちゃんと動けんじゃねえか!!かかって来い!」
飛妖蛾「達者なのは口だけか、半妖!!」
犬夜叉「口だけかどうか、どうか思い知らせてやるぜ!!」
かごめ「犬夜叉!!あいつの妖気は全部、額の
犬夜叉「そこを狙えるか?」
かごめ「うん!!やってみる!!」
かごめは弓に矢を装填して、狙いを定めた。
かごめ「お願い!!届いて!!」
かごめは矢を射る。
妖気が矢を弾き、
犬夜叉「そこだーっ!!」
飛妖蛾「バカめ・・・同じ手が二度通用すると思うのか・・・」
飛妖蛾は右手の指を伸ばしてきたが、犬夜叉は跳んで避ける。
かごめ「外れた!!」
しかし、羽の付け根部分に命中し、左半分は崩れ落ちた。
ネオディケイド「羽を半分落とした・・・。」
かごめ「・・・へ?」
飛妖蛾「小娘・・・死ねっ!!」
飛妖蛾は光線を発射し、かごめ付近へ直撃。
ネオディケイド「かごめ!?」
犬夜叉「しまった!!」
しかし、雲母に乗った珊瑚がかごめをキャッチする。
珊瑚「大丈夫?」
かごめ「ありがとう!!」
珊瑚「まだやれる!?」
かごめ「うん、犬夜叉のところに連れてって!!」
ネオディケイド「飛妖蛾の額に対して、トドメを刺せればいいが・・・。」
弥勒「犬夜叉!!でぃけいど!!」
犬夜叉「弥勒!!」
ネオディケイド「七宝!」
弥勒「ザコはらかたかたづけました!!」
七宝「おらも3匹追っ払ったぞ!!」
かごめ「犬夜叉っ!!」
犬夜叉「!?」
かごめは雲母から飛び下りた。
犬夜叉「あ!!バカッ!!」
犬夜叉はかごめを抱き抱えてキャッチした。
ネオディケイド「かごめもある意味大胆な事するなぁ」
犬夜叉「ムチャすんじゃねェ!!」
かごめ「だって、犬夜叉がちゃんと受け止めてくれると思ってたもん!!」
弥勒「・・・・・・」
弥勒「珊瑚!!」
珊瑚は弥勒を見て頬が赤くなる。
弥勒は両腕を広げる。
弥勒「遠慮はいりません・・・さあ、私の胸に!!」
肩当てを頭に当てられた。
七宝「アホじゃ。」
飛妖蛾は右羽をじわじわと光らせていく。
犬夜叉「来るぞ!!でぃけいど!!矢の必殺技のデジモンを出しとけ!!それでちょうしんかってのさせるんだ!」
ネオディケイド「ああ。おれも矢の必殺技を上乗せするがな。」
ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム」
頭上にクラッチが開き、オレンジの鎧が降りて来た。
ネオディケイドライバー「オレンジアームズ!花道・オンステージ!」
上からオレンジアームズを被ると同時にライドウェアが装着され、オレンジアームズが展開し追えると鎧武 オレンジアームズにカメンライドした。右手に大橙丸、左手に無双セイバーを装備。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ここからは!俺達のステージだ!」
かごめ「いや、私たちのステージじゃないの?」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ドライバーチェンジ!」
ネオディケイドライバーはロックシード付き戦極ドライバーへチェンジした。
画面上操作より、呼び出しからデジモンアドベンチャーよりテイルモンを呼び出す。
かごめ「あら、かわいい!猫のデジモンなの!?」
テイルモン「私はテイルモンと言います!」
犬夜叉「喋った!?」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「テイルモンを含むすべてのデジモンは話す事ができる。」
かごめ「そうなんだ!?テイルモン、話し方が大人の女っぽいわ!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「テイルモン、早速で悪いが超進化だ!」
テイルモン「ええ!!」
画面上操作より、デジヴァイスの力を経由し、タグの紋章を発動する。
テイルモン「テイルモン!超進化!!」
テイルモンは光に包まれ、人型へと変わると、天使の羽を生やし、天女の羽衣を纏った。
エンジェウーモン「エンジェウーモン!!」
珊瑚「あの猫の生物、また姿を変えたよ。」
弥勒「なんと美しい!!猫から天使の羽と天女のはごろもを纏った人型の姿とは!?」
七宝「露出高めじゃのう!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズはプレートを外し、画面上操作より、ゲネシスコアを取りつけ、
ジンバーレモンロックシードを装着する。
戦極ドライバー「ロックオン!」
ブレードを倒す。
戦極ドライバー「ソイヤ!!ミックス!オレンジアームズ!花道・オンステージ!ジンバーレモン!ハハーッ!」
ジンバーレモンウェアを装着し、ジンバーレモンアームズへとアームズチェンジし、ソニックアローを装備。
かごめ「戦国武将らしい鎧だわ!」
エンジェウーモン「邪悪な力を私の聖なる矢で浄化してくれるわ!!ホーリーアロー!!」
エンジェウーモンは左手に弓を展開する。
かごめ「弓を展開!?」
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ「かごめ、俺達の合体による1本の強力な矢を炸裂させようぜ!」
犬夜叉「ああ!!かごめ!!もう一度、額の徴を射て!でぃけいどとえんじぇうーもんも共にやるんだ!!」
かごめ「でも、妖気が強すぎてあそこまで届かない・・・」
犬夜叉「四の五の言ってんじゃねェ!!いつものおめえらしくドスの効いた顔して射て!!」
かごめ「ドスってなによ!!」
犬夜叉「おめェとでいけいど、えんじぇうーもんの3本の矢による合体矢を爆流波で送り出す。おめえらも俺を信じて射てよ!!」
かごめ「・・・うんっ!!」
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ「ああ!」
エンジェウーモン「ええ!!」
飛妖蛾「遊びは終わりだ・・・皆、一緒に葬ってやろう・・・」
かごめは弓に矢を装填して、飛妖蛾の額に狙いを定める。
エンジェウーモンもホーリーアローの矢を飛妖蛾の額に狙いを定める。
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズもジンバーレモンロックシードをソニックアローの中心にあるスロット部「エナジードライブベイ」にエナジーロックシードをセットして発動。
ドライバーのブレードを倒す。
戦極ドライバー「オレンジスカッシュ!!」
弓を引き、エネルギーを溜めながら、飛妖蛾の額に狙いを定める。
ソニックアロー「レモンエナジー!!」
飛妖蛾も額に妖力をチャージしていく。
犬夜叉「おい、なにやってんだ!!早くしろ!!」
かごめ「あんたも私達を信じなさいよ!!」
犬夜叉「・・・・・・」
犬夜叉はニヤっとした。
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ「俺達はかごめの掛け声を合図にして、共に射るぞ!」
かごめ「分かった!!」
かごめとネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ、エンジェウーモンは慎重である。
七宝「かごめーー・・・でぃけいど・・・。」
珊瑚「かごめちゃん・・・えんじぇうーもん・・・」
飛妖蛾「はあぁっ!!」
かごめ「行けェ!!」
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ「行くぜ!」
エンジェウーモン「行くわ!」
3人はトリプルによる合体矢を放ち、破魔の矢にオレンジのエネルギーエフェクトと聖なるエネルギーの二つが重なり、1本の強力な合体矢となり、飛妖蛾の額へと向かっていく。
犬夜叉「見せてやらあ!!てめえが見下したおれたちの力を!!くらえ!爆流破!!」
合体矢に爆流破も重なり、見事な合体技として、合体矢の方は飛妖蛾の額に直撃し、
飛妖蛾「なにっ!?」
爆流破は顔面へ命中。
飛妖蛾「おのれ・・・半妖の分際で・・・」
額の勾玉は破壊された。
飛妖蛾「ぐわーーーっ!!」
犬夜叉「やった!!」
飛妖蛾「なぜ・・・人間を半妖などに・・・」
飛妖蛾は消滅していった。
かごめ「終わった・・・」
しかし、時代樹は崩壊を始める。
エンジェウーモン「私はこれで失礼するから!!」
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ「ああ!」
エンジェウーモンは消えた。
ハチ「みなさん早く!!」
犬夜叉達はハチへ乗り込み、時代樹から脱出する。
珊瑚「時代樹が崩壊していく・・・」
弥勒「飛妖蛾の妖力を借りて大きくなった木ですからね・・・土へ還るのがあるべき姿でしょう・・・」
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズはベルトごとネオディケイドに戻り、変身を解除。
時代樹は崩れる。
犬夜叉「ケガはねえか?」
かごめ「うん、大丈夫・・・犬夜叉は?その・・・体の傷・・・」
犬夜叉「けっ!あんなもん、へでもねェや!!」
美姫「やせ我慢とかじゃないんですか?」
犬夜叉「んなわけねェだろ!!」
かごめ「・・・ありがとう、犬夜叉・・・」
犬夜叉「あん?」
かごめ「ううん、いいの・・・」
犬夜叉「なんでえ・・・」
冥加「犬夜叉さまぁー・・・」
冥加が跳び乗って来た。
かごめ「冥加じいちゃん!」
美姫「冥加おじいさん!」
冥加「お見事でした!!まさしく、わしの言ったとおりの方法で倒しましたな!!さすがは犬夜叉さま!」
犬夜叉は怒る。
犬夜叉「けっ!肝心な時に逃げたくせしやがって・・・」
美姫「しかし、どうやって倒したか知ってるって事は・・・」
七宝「近くにおったのか?」
冥加「そのとおりですじゃ!不肖冥加、犬夜叉さまを見捨てるなど・・・」
弥勒「いっつもしてますよ・・・」
かごめ「してる・・・」
冥加「うっ!!」
犬夜叉「うっ!!っじゃねェ!」
犬夜叉は冥加をはたき飛ばす。
冥加「犬夜叉さま・・・痛いの痛いの飛んでます!」
冥加ははたき飛ばされる。