仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
犬夜叉「出て来やがれ!椿!!」
楓「・・・やはり、あの椿に間違いないようだ・・・」
犬夜叉「どの椿だよ・・・」
楓「五十年前、桔梗お姉さまと並び称された巫女・・・」
少女・楓〈お姉さま、あの巫女は?〉
桔梗〈椿どのだ・・・〉
楓「・・・まさか黒巫女などになろうとは・・・」
かごめ「このずっと奥、四魂の玉の気配を気配を感じる・・・」
楓「しかしこの地は確か・・・」
珊瑚「どうかしたの?楓さま・・・」
楓「・・・この地では、かつて鬼を封じていたという話だ・・・」
珊瑚「・・・鬼・・・?」
ネオディケイド「鬼だと?」
ネオディケイド達は塔へと向かう。
かごめ「あれは・・・?」
途中妖怪共が近づいて来た。
犬夜叉「ちっ、出やがったな・・・」
犬夜叉「どけぇー!!てめえらー!!」
犬夜叉は切り裂き、珊瑚は飛来骨で薙ぎ払う。
ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」
ネオディケイドは斬撃で切り裂いた。
七宝は木製水筒に水を汲んでいた。
紅葉「う、ううん・・・」
弥勒「気がつかれましたか?」
紅葉「おまえは!?」
弥勒「落ち着きなさい・・・危害など加えるつもりはない・・・ただ・・・」
紅葉「ただ・・・?」
弥勒は紅葉の手を取りつつ、
弥勒「どうだろう、私の子を産んでくださらんか?」
紅葉「・・・えっ!?」
目を覚ました牡丹の手も取り、
弥勒「どうだろう、私の子を産んでくださらんか?」
牡丹「・・・はっ?」
紅葉「相手は誰でもいいのかっ!!」
弥勒「いえ・・・そういうわけでは・・・」
七宝「・・・お!気がついたんじゃな!?」
紅葉は札を構える。
紅葉「出たな!妖怪ーっ!!寄るなーっ!!」
七宝「はあー?」
弥勒「それはないでしょう・・・七宝は、おふたりの介抱をずっとしていたのですよ・・・」
牡丹「・・・えっ?この妖怪が?」
弥勒「私はかごめ様からおふたりに触れるなと言われましたので、七宝にやってもらったのです・・・」
七宝「余計なお世話じゃったかのう・・・」
紅葉「こいつは悪い妖怪ではないのか?」
七宝「おら、人間に悪さなどせん・・・」
牡丹「本当に・・・」
弥勒「あなた方巫女が、妖怪をみな悪者と思うのは仕方ないでしょう、しかし・・・」
紅葉と牡丹「「きゃーっ!!」」
弥勒「な、なんです・・・!?」
紅葉と牡丹は七宝を抱き寄せる。
紅葉と牡丹「「かわいいーっ♡」
紅葉はしっぽを引っ張る。
紅葉「尻尾、しっぽー♡ 耳、みみー♡」
七宝は逃げようとするが、両頬をつねられる。
七宝「弥勒ー、助けてくれーっ!!」
弥勒「我慢して、悪い妖怪ではないところを見せておきなさい・・・あーうらやましい・・・」
紅葉「だが、なぜ椿さまを襲った!?」
牡丹「そうだ、あの犬夜叉と言う妖怪は邪悪ではないのか!?」
弥勒「椿がかごめさまを呪い殺そうとしたのです・・・」
紅葉「そんな!?」
牡丹「まさか?」
弥勒「椿に何を言われたか知りませんが、彼女は今、人を呪う黒巫女です・・・」
紅葉「・・・・・・・」
犬夜叉「けっ!!たいした敵じゃねェぜ!!」
楓「確かにさほど威力のある式神ではない・・・」
珊瑚「椿の力が弱まってるってこと?」
かごめ「でも、四魂の玉があるのに?」
犬夜叉「使い道に困っているんだろうよ・・・とっとと行くぜ・・・」
ネオディケイド「ああ・・・」
犬夜叉達は塔へと向かう。
犬夜叉「ここか?」
珊瑚「なんなの、この塔・・・」
塔の扉が開く。
神楽「おまえたちの死に場所さ・・・」
ネオディケイド「神楽・・・」
珊瑚「やっぱり、奈落と椿がつるんでたってことだね・・・」
犬夜叉「ちょうどいいぜ・・・てめえらも椿と一緒にぶちのめしてやる!!」
神楽「慌てるんじゃないよ・・・おまえたちの相手をするのは、あたしじゃない・・・あたしは、おまえたちがしぬところを見に来ただけさ・・・」
中から出て来たのは、一人の武者であった。
犬夜叉「どうってことねえ・・・こいつも所詮、人形だろうが・・・!!」
犬夜叉は鉄砕牙を振り下ろすが、武者は刀でガードし、押し込む。
かごめ「犬夜叉!!」
犬夜叉「多少はやるみてえだな・・・だがなあ、これならどうだーっ!!」
犬夜叉は衝撃波を放つ。
神楽「風刃の舞っ!!」
神楽の風刃の舞が犬夜叉を吹っ飛ばす。
珊瑚「見ているだけじゃないようだね・・・飛来骨!!」
神楽「退屈しのぎさ・・・」
神楽は竜巻による風で、飛来骨を浮かし、犬夜叉をぶっ飛ばした。
ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム!!」
オレンジの鎧が覆い被さり、ネオディケイドは鎧武 オレンジアームズにカメンライドした。右手に橙々丸と左手に無双セイバーを構える。
武者は犬夜叉に襲い掛かるが、ネオディケイド鎧武 オレンジアームズが割って入り込む。
犬夜叉「でぃけいど!?」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ここは俺のステージだ!ドライバーチェンジ!!」
ネオディケイドライバーはロックシードホルダー付き戦極ドライバーへチェンジした。
画面上操作より、パインロックソードを出現させる。
ロックを外す。
パインロックシード「パイン!」
空中からパインが現れ、ロックシードをドライバーへ装填。
戦極ドライバー「ロックオン!」
ブレードを倒す。
戦極ドライバー「ソイヤッ!パインアームズ! 粉砕デストロイ!」
パインアームズを覆い被さり、右手にパインアイアンを右手に装備した。
ネオディケイド鎧武 パインアームズ「犬夜叉!!俺がやる!!」
犬夜叉「しゃーねえな・・・」
ネオディケイド鎧武 パインアームズはブレードを倒す。
戦極ドライバー「パインスカッシュ!!」
巨大化したパインアイアンが武者に覆い被さり、ネオディケイド鎧武は大ジャンプする。
かごめ「巨大化したパインが武者に覆い被さるって、どういう光景!?」
ネオディケイド鎧武 パインアームズはライダーキックの体勢へになり、
ネオディケイド鎧武 パインアームズ「せいはーっ!!」
ネオディケイド鎧武 パインアームズの無頼キックが炸裂し、武者は爆散し、大量の紙切れに。
かごめ「やったわ!!」
犬夜叉「さァ、次はおまえの番だぜ!!」
神楽「チッ・・・」
神楽は羽船で逃げた。
犬夜叉「待ちやがれ!!」
珊瑚「椿のほうが先だろ・・・」
犬夜叉「くそっ!!」
ネオディケイド鎧武 パインアームズはベルトごとネオディケイドに戻る。
かごめ「犬夜叉っ!!四魂の玉の気配が!!」
犬夜叉「・・・・・・!!」
犬夜叉達は塔内へ。
楓「ここに結界を張り、何かを封印しておったのだろう・・・その封印が解かれておる・・・」
珊瑚「さっきの式神を?」
楓「あの式神を封じるのに、ここまでの封印はない・・・」
犬夜叉「入ってみりゃわかるこった・・・行くぞ!!」
ネオディケイド達も後に続く。
牡丹「あの椿さまが黒巫女だなんて・・・」
紅葉「そんな話、信じられん・・・」
弥勒「あなた方は椿と同門ですから、そう思うのも当然でしょう・・・だったら、行って真実をその目で確かめたらどうですか?」
紅葉「・・・・・・!!」
弥勒「急ぎましょう・・・しっかり掴まってください・・・」
七宝(なーにを楽しそうにしとるんじゃ、まったく・・・)
弥勒「頼みますよ、雲母・・・」
雲母「グォー・・・!」
椿「はっ!!」
縄が切れる。
椿「開くのは鬼の門、招くは金色の神・・・」
大岩が破壊された。
???「よくもわしを封じてくれたな・・・許さんぞ許さんぞ・・・!!」
椿「おまえに力をやろう・・・四魂の玉の力がここにある・・・さあ、この力を欲しくはないか?」
???「よこせ・・・よこせ!」
椿「フフフ・・・」
椿はある妖怪を右目に封じ込めた。
椿「くくく・・・鬼よ!鬼の力よ!!これは凄い!!はははははは!!」
ネオディケイド「椿!!」
犬夜叉「いやがったな、椿!!四魂の玉を返してもらうぜ!!」
椿「きさまたちか、待っていたぞ・・・」
かごめ「四魂の玉が、椿の右目にあるわ・・・」
犬夜叉「右目にか・・・」
椿「・・・これほその力とは思わなかった・・・五十年前、この四魂の玉が私の元へ来ていれば・・・」
楓「五十年前だと?椿よ、おまえはあの時、桔梗お姉さまと何があった?」
椿「桔梗?」
椿「みんな、桔梗が悪いのだ!!あの澄まし顔の冷酷なる巫女が!!」
犬夜叉「てめえが桔梗をどうこう言うんじゃねえ!!」
椿「ほざくな!!」
犬夜叉は眼力にる浮かしと衝撃波で吹っ飛ぶ。
かごめ「犬夜叉っ!!」
ネオディケイド「超能力による念力でも食らったか?」
珊瑚と楓「「ちょうのうりょく・・・ねんりき・・・?」」
犬夜叉「てめえ、妖怪の次は何だ?その右目に何飼ってやがる!?」
椿「溢れる!溢れるぞ!!鬼の力が、我が体内に溢れてくる!!」
ネオディケイド「何!?」
珊瑚「鬼だと!?」
椿「はははは・・・」
雲母達も塔へ着いた。
紅葉「なんで扉が・・・?禁断の多宝塔が開いてるだなんて・・・!?」
牡丹「いったい、誰が?」
すると、地響きが。
七宝「な、なんじゃ?」
塔が崩壊。
弥勒「犬夜叉!?」
犬夜叉達は塔から脱出。
鬼・椿「これが四魂の玉の力!!これが鬼の持つ力だ!! どうしたきさまら?我が手にした力に声も出ぬか?」
紅葉「封印が破られたの?」
牡丹「あれが椿さま!?まさか椿さまが封印を!?」
鬼・椿「この力をもって、我は
雲から雷鳴が。
弥勒「下がってなさい!」
椿は右手に雷撃をほとばしらせる。
椿「この力、素晴らしいぞ!!」
椿は雷撃の拳をくらわそうとしたが、犬夜叉達は避ける。
犬夜叉「でやぁぁーっ!!」
犬夜叉は鉄砕牙を振り下ろすが、椿は右腕でガードした。
七宝「素手で鉄砕牙を受け止めおったぞ!!」
鬼・椿「効かぬ、効かぬぞ・・・」
ネオディケイド「椿、鬼と四魂の玉を右目に取り込んで結構なパワーアップを果たしてしまったな・・・。」
犬夜叉「調子にのるんじゃねえ!!くらえ!!風の傷!!」
犬夜叉は風を傷を食らわしたが、鬼・椿は耐える。
犬夜叉「こいつ・・・風の傷を耐えやがった!!」
鬼・椿「ばぁかめがーっ!!」
鬼・椿は雷撃を飛ばし、犬夜叉を吹っ飛ばす。
かごめ「犬夜叉!!」
弥勒「こうなれば・・・風穴!!」
弥勒は右手の風穴を開く。
しかし、雷撃の前に閉じる。
かごめ「このおーっ!!」
かごめは矢を射る。
しかし、鬼・椿に通用しなかった。
鬼・椿「クク・・・桔梗の生まれ変わりと言っても、大したことはない・・・」
かごめ「・・・・・・!!」
鬼・椿「しょせん、桔梗は四魂の玉の力を無駄にした巫女・・・」
楓「何を言う!!」
鬼・椿「四魂の玉は、この椿こそ持つにふさわしい力だ!!」
少女・楓〈お姉さま、それは?〉
桔梗〈四魂の玉と言う・・・この汚れを祓い、清める役目を任された・・・〉
椿〈・・・・・・〉
鬼・椿「五十年の時を越え、今こそ四魂の玉は我が力に!!」
犬夜叉「てめえ!!勝手な事ぬかすんじゃねえ!!」
鬼・椿は犬夜叉を弾き飛ばす。
珊瑚「飛来骨!!」
珊瑚の飛来骨も弾き飛ばす。
鬼・椿「もっと、もっとだ・・・四魂の玉はもっと力を受け入れられる・・・四魂の玉の力を欲しがる妖怪はいくらでもいる・・・その妖怪たちをすべて取り込み、私は
楓「四魂の玉の力を使って、妖怪の血からを体内に取り込む気か・・・?」
犬夜叉「そんなことはさせねえ・・・」
ネオディケイド「ああ!俺達が止める!!」
鬼・椿「半妖、きさまも我が力にしてくれる・・・」
犬夜叉「なんだと・・・?」
椿「おまえであろう・・・桔梗が心乱した半妖は・・・」
犬夜叉「・・・てめえ・・・」
鬼・椿「桔梗が手なづけられなかった半妖を、私が飼い慣らしてくれよう・・・」
ネオディケイド「待て!!その前に俺達が相手してないだろう!」
鬼・椿「ちっ・・・なら、見せてみろ!でぃけいど!!」
ネオディケイドは画面上操作にて、強化ツール・ケータッチに、呼び出し画面からドラゴンボール超の悟空と華蓮を呼び出した。
鬼・椿「何だ そやつらは!?」
悟空(超)「オラは孫悟空だ!!」
華連「私は、その娘の華蓮よ!!」
かごめ「あの人、孫悟空!?西遊記の主人公と同姓同名!?前の悟飯くんのお父さんなんですか!?それに左手の薬指、結婚指輪!?」
弥勒「と、その娘ですって!?」
かごめ「華蓮って子、カンフーしそうな中国服で、それに・・・」
珊瑚「尻尾が生えているよ!?」
楓「なんと!?」
七宝「尻尾のあるオラと似てるのォ・・・」
紅葉「あのかめんらいだーでぃけいどって一体?」
悟空(超)「おめえ 悪い奴だな?じゃあ オラもちょっと力こめっぞ!!はぁあああ!!」
悟空(超)は赤いオーラに包まれ、赤い髪、マユゲ、目の
華蓮「なら私もよ!!」
華蓮もゴッド状態になった。
かごめ「華蓮さんも!?」
ネオディケイドはケータッチにカードを装填。
ケータッチ「クウガ、アギト、リュウキ、ファイズ、ブレイド、ヒビキ、カブト、デンオウ、キバ、ファイナルカメンライド!ディケイド!」
バックルを右腰に移動し、ケータッチを中央に装着。
ネオディケイドは強化形態・コンプリートフォームへとなった。
牡丹「でぃけいど 姿が変わった!?」
ゴッド悟空「行くぞ!!」
ゴッド華蓮「行くわよ!!」
二人は舞空術で浮かび上がり、鬼・椿へと向かっていく。
鬼・椿「こざかしいわぁ!!」
鬼・椿はパンチを繰り出すが、ゴッド悟空は余裕で受け止めた。
犬夜叉「何ィ!?」」
かごめ「あのパンチを左手で受け止めてる!?」
ゴッド華蓮「はぁああ!!」
ゴッド華蓮は胴体に重たい蹴りを食らわせた。
鬼・椿「くそっ!?」
ネオディケイド コンプリートフォームはケータッチのアイコンをタッチ。
ケータッチ「ヒビキ カメンライド アームド」
右横に装甲響鬼が登場。
かごめ「仮面ライダーを召喚!?」
珊瑚「あれは鬼だよね!?」
犬夜叉「じゃあ、鬼のかめんらいだーって事かよ!?」
弥勒「なるほど、椿は鬼の力をもっている。あっちも鬼は鬼でも、別種の鬼で対抗ですか・・・」
ゴッド悟空(超)「花蓮 決めっぞ!!」
ゴッド花蓮「「うん!!」
ネオディケイド コンプリートフォームはバックルにカードを装填。
バックル「ファイナルアタックライド ヒ ヒ ヒ ヒビキ」
ゴッド悟空と花蓮はかめはめ波の体勢に入る。
ネオディケイド コンプリートフォームと装甲響きは動きがシンクロし、音撃刃・鬼神覚声の斬撃バージョンを発動。
楓「あれは結構な威力じゃぞ!?」
珊瑚「あんな巨大斬撃・・・見た事ないよ!!」
ゴッド悟空と花蓮「「ゴッドかめはめ波ーー!!」」
限界突破かめはめ波のダブルバージョンが鬼・椿を貫いた。
鬼は消えていき、椿も元に戻っていった。
椿(なぜだ・・・?)
犬夜叉「・・・・・・!?」
椿「まだだ!!・・・この四魂の玉がある限り・・・」
椿の右目から毒虫が出てきて、玉を持ち去っていく。
椿「ああ、四魂の玉ーっ!!」
珊瑚「逃がさない!!」
毒虫を破壊するが、玉は神楽が持ち去ってしまう。
ゴッド悟空と花蓮は元に戻る。
かごめ「孫悟空さん 左手の指輪って事は、美姫さんとの疑似結婚式の相手は宇宙最強の戦闘民族サイヤ人の生き残りっていう悟空さん!?でも美姫さんのは数千のおもちゃで、悟空さんは数万の本物って・・・。」
悟空(超)「そっか美姫の奴、その事言ったのか。じゃあ、オラたちはこれでな!」
花蓮「またね!」
ネオディケイド コンプリートフォーム「ああ。」
悟空と花蓮は消えた。
ネオディケイド コンプリートフォームも変身を解く。
椿は老いていった。
椿「ちくしょう!!・・・ちくしょう!!若さが失われていく・・・若さが保てぬ・・・」
かごめ「急に年を取ってくなんて・・・」
楓「妖怪の力も四魂の玉も失った椿は、本来の姿に戻るしかない・・・」
椿「ああ・・・私はどこで間違えたのだ?あの半妖か?あのかごめか・・・?あのでぃけいどか・・・?奈落の話に乗ったからか・・・?私はどこで・・・?」
椿〈桔梗に劣るつもりはありませmm・・・四魂の玉は桔梗ではなく、この椿にこそ・・・〉
椿「この椿こそ・・・最高の巫女・・・」
椿は砂のように消えていった。
弥勒「黒巫女の最期です・・・」
残ったのは衣服だけであった。
紅葉「椿さま・・・」
寺門の前で紅葉と牡丹は皆に謝罪していた。おそらく楓ばあさんにも妖怪呼ばわりした事もだろう。
二人とはお別れした。
弥勒「結局、奈落の策に翻弄されたということですな・・・」
犬夜叉「だれがでいっ?」
弥勒「椿も、我々ですよ・・・」
珊瑚「四魂の玉も結局、奈落が手にしたまんまだものね・・・」
犬夜叉「絶対、取り戻してやらあ!!」
かごめ「うん、そうだね。犬夜叉!」
七宝「おら、もうくたくたじゃあ・・・」
美姫「ええ、そうですわね・・・」
楓「では、戻るとするかの・・・」
犬夜叉「・・・?」
かごめ「どうしたの?犬夜叉?」
犬夜叉「いや、なんでもねえ・・・気のせいだ・・・」
桔梗「・・・・・・」(四魂の玉に執念を抱いていた椿に、元々勝ち目などない・・・)「執念か・・・人のことは言えぬな・・・」
桔梗も先を行く。
桔梗「ちょっとだけ椿との戦いを見たが、かめんらいだーでぃけいどなるピンク髪の娘、かごめと着物も雰囲気が似た娘・・・。いつか偶然にでも出くわした時は、話くらいは聞かせてもらうとしよう・・・。」