仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な「平行世界」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:タイムマシン(2002)
無双「おれはおまえが欲しかったんだ!!」
かごめ「やだーっ!!」
犬夜叉「このーっ!!」
ネオディケイド「おれを忘れるな!!」
二人は触手を斬った。
かごめは触手から離される。
ネオディケイド「かごめ、逃げろ!!」
毒虫は無双に取り付き、腕を再生。
無双「おいっ、邪魔すんじゃねえ!!」
犬夜叉は触手を斬る。
無双「待て!」
犬夜叉は鉄砕牙、ネオディケイドはライドブッカー・ガンモードを無双へ向ける。
ネオディケイド「お前・・・」
犬夜叉「なんでかごめを狙う!?」
無双「かごめ?・・・違う・・・あの女は!」
犬夜叉は吹っ飛ばされ、ネオディケイドはのけぞらされる。
かごめは逃げるが、触手に通せんぼされる。
犬夜叉「てめえええーっ!!」
犬夜叉は風の傷を使い、無双を一旦撃退。
無双「女っ!!」
かごめ「・・・えっ?」
無双「おまえは、おれが・・・」
犬夜叉「・・・・・・」
ネオディケイド「何だ・・・?」
七宝「なんであいつ、かごめのこと、捕まえようとしたんじゃろ?」
弥勒「背中に蜘蛛の模様があったから、無双は奈落が生み出した分身に間違いないでしょうが・・・」
かごめ「風の傷をまともに受けて、生きてるはずがないわ・・・だけど、なんだか・・・」
犬夜叉「ああ、あっけなさすぎる・・・」
ネオディケイドは変身を解除。
美姫「ええ。そうですわね・・・」
「犬夜叉ーっ!!」
犬夜叉「・・・・・・!?」
村から楓ばあさんがやって来た。
かごめ「楓おばあちゃん!!」
美姫「おばあさま!!」
楓「いったいなにがあったのだ・・・」
犬夜叉「今頃、おせーなんだよ・・・」
楓「・・・ん?どうしたんだ?」
犬夜叉「なんでもねえ・・・かたはついたんだ・・・ついたはずだ・・・」
治療場では、桔梗が武士達の治療を施していた。
桔梗「どうです、具合は?」
男「はい、おかげさまで・・・」
桔梗「後で薬を取り換えましょう・・・」
村人「桔梗さま!!」
桔梗「・・・・・・?」
村人は一人震えていた。
桔梗「どうしたのです?」
???「・・・・・・」
村人「ここなら、なんの心配もいりません・・・」
???「無双さまが・・・私の師匠が殺されて、顔を奪われてのです・・・」
桔梗「むごいことを・・・一体何者が・・・?」
???「奴には顔がありませんでした・・・、・・・そして、背中には蜘蛛の模様が!!」
桔梗「蜘蛛?」
???「あああ、恐ろしい、恐ろしい・・・」
村人「奥で休んでもらいましょう・・・」
桔梗(背中に蜘蛛の模様・・・奈落の分身の仕業か?やつめ、なんんおつもりだ?)
奈落「桔梗・・・、・・・・・・」
桔梗〈奈落、おまえは私が気になって仕方がないのだ・・・なぜなら、おまえの中には鬼蜘蛛の心が強く残っているからな・・・〉
奈落「・・・・・・」
神楽は地下で拘束されていた。
神楽(ちくしょう・・・奈落の野郎、いつまであたしをこんな目に・・・)
奈落「神楽・・・、・・・出たいか?」
神楽「奈落・・・、・・・言っただろう・・・もう逃げたりしないって・・・」
奈落「・・・無双と名乗る男を追え・・・おまえの弟分だ・・・」
神楽は拘束から解かれる。
神楽(無双・・・?奈落の新しい分身?)
奈落「そして、犬夜叉達に無双の行方を伝えろ・・・もっとも、やつの行先はあそこに決まっておろうがな・・・」
無双は残骸から再生した。
無双「くそう、ひでえことしやがって・・・なんだあいつ・・・犬夜叉・・・ついで仮面の鎧・・・ピンク髪娘、仮面の鎧に変わると声と話し方まで野郎じゃねえか。」
無双「・・・犬夜叉!?おれは、あいつを・・・知っている・・・?」
無双の背中に蜘蛛の模様が浮かび上がる。
無双「おれは・・・誰だ?」
かごめ「ねえ、本当にいいの?」
犬夜叉「おまえは、しばらくあっちに帰ってろ・・・」
かごめ「珍しいじゃない・・・いつもは勝手に、帰るなって、邪魔するくせに・・・」
犬夜叉「いいって言ってんだろ、今回は・・・」
かごめ「テストの結果が気になるから、帰れるんならありがたいけど・・・美姫さんも・・・」
美姫「私は15歳の中学3年生のかごめさんと違い、大学も卒業した元社会人ですわ。今は数多の転生特典ありの半分女神様の使い的な存在ですわ。」
楓「半分、女神の使い的な存在・・・か。」
弥勒「かごめ様は、しばらく身を潜めていたほうがいいでしょう・・・奈落のたくらみがはっきりするまでは・・・」
七宝「なんか不安じゃもんな・・・」
かごめ「それじゃ・・・あと、美姫さんの首飾り、もしかしてこっそり私の時代に来てました?」
美姫「ええ。数万円程度のペンダントですわ。宝石店で買いましたの、お昼食べたついでに。」
かごめ「そうなんですか。」
美姫「かごめさん、犬夜叉さ、私の3人以外に井戸の向こうの500年後なんて、行けないと思いますし、奈落達はそうも考えてないでしょうしね。」
七宝「確かにのう・・・」
犬夜叉「だな・・・」
楓「だろうな・・・」
かごめが楓と共に井戸へ向かってる時、美姫はファッションをチェンジする事にした。
アイドルマスターシリーズから、「シンデレラガールズ」より、島村卯月の高校制服である。
ある野武士の前に無双が現れる。
無双「よう・・・」
野武士「なんだ、てめえは?」
無双「んー、いい鎧、付けてるじゃねえか・・・」
野武士「な、なにぃ?」
無双は野武士を殺し、鎧を奪う。
無双はある場所へ着く。
無双「なんだ、この風景・・・?なんで見覚えが・・・」
井戸で座るかごめ。
かごめ「本当に、帰ってたほうがいいのかな?」
楓「その無双とかいう者、正体はわからんが、おまえを捕らえようとしていたのであろう・・・・・・?」
かごめ「だけど、無双は犬夜叉とディケイドもとい美姫さんが風の傷とライダーの銃モードによる必殺技で倒したのよ・・・」
楓「あの犬夜叉にしては、用心よのう・・・おぬしと違って、みきは20後半の年じゃろ?」
かごめ「うん、まあ・・・それに今まで奈落の分身と戦ってきたけど、ここまで用心するのは初めて・・・」
楓「奈落か・・・わしも嫌なものを感じる・・・ちと、見にいってみるか・・・」
かごめ「なにを?」
楓「おまえは自分の時代の実家に戻るんじゃ・・・わしは洞窟に行って来る・・・」
かごめ「洞窟って・・・あの?」
無双「なんだありゃあ?」
無双はある洞窟の内部へ。
無双「おれはここを・・・、・・・知っている・・・?」
七宝「のう、犬夜叉・・・おらたち、どこを目指しとるんじゃ?」
犬夜叉「奈落の城だ・・・」
七宝「目星がついておるのか?」
犬夜叉「んなわけねーだろ・・・」
七宝「闇雲に歩いとるのか?」
犬夜叉「バカ言ってんじゃねえ!無双が来た方向を逆に辿ってるんだ!!」
美姫「犬夜叉さんにしては考えてたんですわね・・・」
珊瑚「襲われた村に行ってみるかい?」
弥勒「野盗たちが殺された場所にも行ってみましょうか・・・」
美姫「そうですわね。」
犬夜叉「・・・ん?」
神楽「よお・・・」
珊瑚「神楽!?」
美姫「あなた・・・」
犬夜叉「てめえ・・・なにしに現れた!?」
神楽「戦いに来たわけじゃねえよ・・・無双の居場所を教えてやろうと思ってね・・・」
弥勒「やつめ、生きていたのか!?」
犬夜叉「なんとなくそんな気がして仕方なかったが・・・なんでおまえがそれを教えに来やがる?」
神楽「桔梗と鬼蜘蛛が過ごした洞窟は知ってるだろう?無双はそこに向かっている・・・」
弥勒「あの洞窟に無双が・・・?」
神楽「確かに伝えたぜ・・・じゃあな・・・」
弥勒「待て!これは奈落の差し金か?」
神楽「さあてねえ・・・」
弥勒「奈落は、犬夜叉の秘密を知って・・・」
犬夜叉「余計なこと言うんじゃねえ、弥勒!!」
神楽「・・・秘密?あたしは・・・なにも見てねえよ・・・」
神楽は去る。
美姫「神楽・・・」
犬夜叉「あの女、なに考えてやがるんだ?」
弥勒「神楽は一度、四魂のかけらを持って逃げようとした・・・」
珊瑚「奈落に絶対に服従してるってわけじゃないらしいね・・・」
弥勒「神楽は、奈落に教えてないのでしょうか?犬夜叉の朔の日の秘密を・・・」
美姫「なるほど・・・」
犬夜叉「だからって、味方じゃねえ!!」
七宝「珍しいのう・・・いつもの犬夜叉なら、すぐ叩っ斬りに行くじゃろうに・・・」
犬夜叉「うるせえっ!!」
七宝「わーっ!!」
弥勒「・・・なにをいらついているんだ?犬夜叉・・・」
犬夜叉「いらついてなんかいねえよ!!あの無双がな、とにかく頭に来るんだ・・・なんなんだ、あいつはよ!!」
美姫「桔梗さまと関係のある存在だったりして?」
弥勒「桔梗さまとですか?」
神楽(わからねえ・・・奈落のやつ・・・)
奈落〈犬夜叉たちに、無双の行方を伝えろ・・・そしてやつを見張っていろ・・・〉
かぐら(まるで、無双ってやつの出方を窺っているみたいだ・・・無双はあたしと違って、奈落に支配されてないのか!?)
楓はある場所へ向かっていた。
かごめ「楓おばあちゃん・・・」
楓「かごめ、帰らなかったのか?」
かごめ「私も、その洞窟、見ておこうと思って・・・」
楓「・・・この先だ・・・」
無双(そうだ・・・ここに誰かが・・・)
すると、一人の巫女が映った。
無双「あれは・・・誰だ?」
楓「あそこだ・・・」
かごめ(あれが昔、鬼蜘蛛がいた・・・ここは・・・すべての災いの始まり・・・)
楓「かごめ?」
かごめ「・・・・・・!?ううん・・・なんでもない・・・」
無双(おれはあの女が欲しかった・・・おれは、・・・おれは・・・確かにここで・・・)
楓「足下に気をつけてな・・・」
かごめ「大丈夫よ、楓おばあちゃん・・・」
無双「あの女!!そうだ!!・・・おれは、あの女が欲しかった!!たとえ魔物に魂を売ってでも!!あの女!!あの女は・・・!!」
無双は洞窟の外へ出て叫ぶ。
無双「桔梗ーっ!!」
かごめ「!? 無双!?」
楓「無双だと!?」
無双「そう、思い出したぞ!!おれは桔梗が欲しかった!!」
無双は触手をけしかけ、二人避ける。
楓は無双に弓を向けた。
楓「そんな!?なぜ、あやつが!?」
かごめ「楓おばあちゃん!!」
楓「あやつの放つ気配には覚えがある・・・だが、信じられん・・・やつがなぜ今、存在しておる!?」
楓は矢を射るが、無双は弾く。
無双「邪魔するなよ、ばばあ・・・おれはその女に用がある!その、桔梗の姿をした女にな!!」
楓「やはりか!やはりおまえは、野盗鬼蜘蛛!!」
無双「邪魔だ!!」
無双は触手を楓にけしかけるが、
かごめ「やめなさいよ!!用があるのは、私なんでしょ!?だけど、そう簡単には捕まらないから!!逃げて!!楓おばあちゃん!!」
無双「待てよ!!誰なんだよ!?桔梗の姿をしてるお前は誰なんだって!?」
楓「かごめっ!!」
かごめ「きゃあああっ!!」
犬夜叉「散魂鉄爪!!」
犬夜叉が触手を引き裂く。
かごめ「犬夜叉!!」
犬夜叉「ばかやろう!!なんで帰らなかった!?」
美姫「かごめさん どうしてですの!?」
かごめ「美姫さん・・・アハハハ・・・」(美姫さん、別の制服に・・・きっとどこぞの高校の物ね・・・。)
無双「けっ・・・てめえらかよ・・・、・・・また邪魔しやがったな、犬夜叉、ピンク髪娘・・・」
珊瑚「かごめちゃん!?どうして?」
無双「やっと思い出したよ・・・昔、野盗だったことや、この穴ん中で桔梗と過ごしてた頃のな・・・」
美姫「何ですの?」
犬夜叉「てめえ・・・いったいなんの話だ?」
楓「犬夜叉!!みき!そやつは鬼蜘蛛!!」
美姫「あいつが?」
犬夜叉「鬼蜘蛛って、妖怪に体を差し出して奈落の元になった悪党だろ・・・?」
無双「フッ・・・言ってくれるじゃねえかよ・・・」
弥勒「全身に酷いやけどを負っていた鬼蜘蛛には顔がなかったはず・・・だからやつは、人の顔を奪いとっていたのか・・・」
美姫「そうなんですのね・・・」
犬夜叉「奈落の中から、鬼蜘蛛の心が出て来たって言うのか?」
無双「みぃんな思い出しちまったよ・・・桔梗はあの時、死んだんだ・・・」
犬夜叉「てめえが、桔梗を傷つけたんだろうが!!」
無双「ふざけるな・・・おれが何のために妖怪に体を喰わせたと思ってる?おれは四魂の玉と自由な体を手に入れ、桔梗を引っさらって、この穴から出て行こうと思っただけよ・・・ところが、いざ新しい身体になってみると・・・全然思い通りにならなかった・・・おれが穴から出て、最初にやったことは・・・妖怪に魂を売ってでも手に入れたかった女の体を引き裂くことだった・・・」
美姫「まぁ・・・」
かごめ「奈落が生まれた時、まだ鬼蜘蛛の意識はあったのね・・・」
楓「奈落は多数の妖怪の集合体・・・、・・・その妖怪の望むことは、巫女であったお姉さまの死」
美姫「死を望むって・・・」
無双「挙句の果てに、桔梗は半妖野郎の後を追って死んじまった・・・桔梗は死んだ・・・四魂の玉も桔梗の亡骸と一緒に燃えた・・・」
犬夜叉「・・・・・・」
無双「その時・・・」
???〈消えろ・・・〉
無双「誰かがおれを暗くて深いところに押し込めやがった・・・それから、どのくらい眠ったかわからねえ・・・気がついたら、おれは外の世界におっぽり出されていたのよ・・・」
美姫「そうですのね・・・」
弥勒(こいつはなにも覚えていなかった・・・奈落のことすら・・・)「おまえは、奈落から何の命令も受けていないのか?」
無双「おれは誰の命令も受けねえ・・・気に入らねえやつをぶっ殺して、焼き払うだけだ・・・そのピンク髪娘の腰の道具の力もきちんと見ていねえしな。だが、まずは犬夜叉、てめからが先になる・・・おい、なんで生きてんだ?桔梗は死んだってのに・・・」
犬夜叉「おまえこそ、今頃蘇って来やがって・・・」
美姫は画面上操作より、ネオディケイドライバーを自動装着。
無双「てめえを倒したら、次はあの女だ・・・」
かごめ「な、なによ!?」
美姫「かごめさん!!」
犬夜叉「かごめに手を出すんじゃねえ!おれがしてやるぜ!!」
美姫「あなただけではありませんわ!わたしもいる事をお忘れなく!」
美姫はカードを突き出し、
美姫「変身!」
カードをバックルへ装填。
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
美姫はネオディケイドに変身。
無双「でぃけいど・・・やってもらおうじゃねえか・・・」
毒虫もやって来た。
珊瑚「毒虫!!」
弥勒「かごめ様と楓さまはお下がりください・・・」
ネオディケイド「なるべく炎系は使わない。この原っぱが火災状態になる!!」
弥勒「でしょうね。」
犬夜叉「・・・奈落がどういうつもりで、おまえを出して来たかは知らねえが・・・俺にとっちゃ、奈落もおまえも同じ・・・桔梗の仇だ!!」
犬夜叉は鉄砕牙を右手に、無双へ向かっていく。
無双「ぬかせ!!」
無双は触手を伸ばすが、犬夜叉は叩っ斬りつつ、前進する。
しかし、絡めとられ宙に浮かされる。
ネオディケイド「犬夜叉!!」
ネオディケイドはライドブッカー・ガンモードで無双の胴体や触手を撃つが、再生してしまう。
無双「ふっ・・・」
ネオディケイド「くっ・・・。」
弥勒「でぃけいどの鉄砲モードの光の弾でも再生とは・・・」
珊瑚「なんという奴だ・・・」
七宝「強敵じゃぞ!!」
無双「どうやらてめえの妙な刀や、でぃけいどの光の弾じゃ、斬れねえし、撃ち抜けねえらしいな・・・」
かごめ「ディケイドもとい美姫さんも苦戦する強敵って訳!?」
弥勒「こういう相手こそ、私の風穴が役立つというのに・・・」
かごめ「奈落が、鬼蜘蛛を守ってるの?」
弥勒「でしょうな・・・毒虫を放って、私の風穴を封じているということは・・・」
珊瑚「だけど、無双は奈落の命令なんか聞いてないって言うのに?」
弥勒「奈落の狙いが、わからん・・・」
犬夜叉「でやああ・・・!!」
ネオディケイドもカードを装填。
ネオディケイドライバー「カメンライド ファイズ コンプリート」
ネオディケイドはファイズにカメンライドし、ファイズエッジを右手に装備。
ネオディケイドファイズ「はああ・・・!!」
桔梗は森を歩く。
桔梗「奈落!?」
奈落「おまえにじかに会いたくなってな・・・」
桔梗「・・・なんの用だ?」
奈落「試しに来た・・・今のわしの力をな・・・」
桔梗「言ったはずだ・・・鬼蜘蛛の心を持った半妖のおまえに、私は殺せぬ・・・」
奈落「鬼蜘蛛の心か・・・確かにわしに鬼蜘蛛の心が残ったままならば、桔梗には手が出せぬ・・・その存在が、まがいものでろうとな・・・」
奈落は桔梗に手を伸ばす。
桔梗「きさま・・・」
奈落「わかっているのに、わしの体は、これまで手が出せなかった・・・」
奈落は桔梗の首を掴む。
桔梗「くっ!?」
しかし、数秒で手を離す。
奈落「土くれと骨でできたおまえに・・・くくく・・・」
桔梗は弓を構える。
桔梗「・・・・・・?」
奈落は右手が変化していた。
奈落「くっ・・・!!」
桔梗「どうした、奈落?私を子r、雄のではなかったのか?」
奈落「調子に乗るな、桔梗・・・殺さぬのは、おまえの力を恐れてではない・・・わしの都合だ・・・そして殺すのではない・・・壊すのだ・・・」(まだ鬼蜘蛛とは縁が切れんようだな・・・)
無双「ふはははっ!!」
犬夜叉とネオディケイドファイズは触手を斬っていくが、再生してしまう。
無双「ははは・・・どうした!?」
犬夜叉「風の傷!!」
犬夜叉は風の傷で無双の胴体を吹っ飛ばそうとした。
楓「やったか!?」
弥勒「どうでしょう、やつの再生能力は・・・」
犬夜叉は触手にぶっ飛ばされ、ネオディケイドファイズはファイズエッジで斬り裂く。
かごめ「ディケイドは斬り裂いているけど・・・」
珊瑚「やあ!!」
珊瑚は飛来骨で触手を切断い、犬夜叉を下す。
無双「効かねえんだよ!!」
犬夜叉「風の傷!!」
犬夜叉は風の傷で無双を切り裂くが、再生する。
ネオディケイドファイズ「あいつ、しぶといな・・・」
犬夜叉「そうそう何度も再生できるとは思えねえ!!」
かごめ「だといいんだけど・・・」
神楽(無双の野郎、奈落の命令は受けてないって言ってやがった・・・あいつは奈落の支配を受けていないのか?奈落の分身なのに、そんなことができるのか?)
無双「何度斬っても、無駄だってことが、まだわかんねえのか?」
弥勒「また復活したか・・・」
ネオディケイドファイズ「犬夜叉、どうする?」
犬夜叉「わかんねえよ。」(ちくしょう・・・本当にこいつを倒す方法はねえのか!?)
七宝「おいっ!!さらに変化しとるぞ!!」
珊瑚「こいつ・・・?」
無双「この体にも、だんだん慣れてきたぜ!!」
触手は犬夜叉を掴もうとしたが、犬夜叉は跳び上がる。
ネオディケイドファイズ「犬夜叉!?」
かごめ「犬夜叉!!上っ!!」
上からの触手に突き刺された犬夜叉。
ネオディケイドファイズ「犬夜叉ーー!?」