仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な「平行世界」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:タイムマシン(2002)
とある夜。
犬夜叉「くそっ!!まだ朔は明けねえのか!?」
七宝「もう少しじゃ!辛抱せい!!」
犬夜叉は半妖から人間に変わっていて、犬耳も無かった。
冥加「さよう!!今、出てゆけば、犬夜叉さまが妖力を失う時を奈落めに教えるようなもの!!」
犬夜叉「くっ・・・」
かごめ「私、行くわ・・・」
美姫「私も行きますよ。」
かごめ「はい。美姫さん。」
犬夜叉「・・・かごめ・・・みき・・・油断すんなよ・・・」
かごめと美姫は頷くと、外へ。
美姫はネオディケイドライバーを自動装着。
かごめ「静かですね・・・」
美姫「ええ・・・。」
森の中、マント狒狒姿の奈落が走っていた。
珊瑚の飛来骨が飛んで来たが、奈落は触手を伸ばして来た。
雲母も食らいつく。
しかし奈落は炎を放出する。
珊瑚は負けじと切り裂く。
珊瑚「法師さま!!そっちへ行ったよ!!」
弥勒は右手の数珠を外す。
弥勒「待ってましたよ、奈落・・・我が手に穿たれしお前の呪い・・・風穴ッ!!」
弥勒は風穴を開くが、最孟勝が接近してくる。
弥勒「最孟勝!!」
奈落は弥勒の首を掴み、盛り上げた。
奈落「ふふふ・・・死ね!」
かごめの破魔の矢が放たれ、奈落の腕を一部破壊。
奈落「!!」
奈落「小娘・・・!!それにでぃけいど!!」
ネオディケイドはライドブッカー・ガンモードを奈落の胴体向ける。
かごめ「奈落!覚悟!!」
かごめは矢を射ると、ネオディケイドも光弾を放つ。
その際に弥勒は離された。
犬夜叉「かごめ~~~っ!でぃけいど~~~!!伏せろ~~~~っ!!」
奈落は連鎖爆破を起こし、ネオディケイドとかごめは吹っ飛ばされ、変化した七宝が受け止めた。
弥勒も吹っ飛ばされるが、雲母が受け止めた。
奈落は妖怪としての正体を現した。
ネオディケイド「奈落の蜘蛛姿にしては、デカいな・・・。モンスターパニック映画に出来るぞ。」
かごめ「ディケイド、バカな事言わないでください。それに・・・あれが奈落の正体・・・!?」
七宝「でぃけいども乗ると、ちと重いぞ~。」
弥勒「かごめ様!!でぃけいど!!」
珊瑚「犬夜叉は?」
かごめ「ううん・・・」
ネオディケイド「さァな。」
弥勒「仕方ありません・・・我々だけで!」
珊瑚「行くよ!!雲母!!」
かごめ「七宝ちゃん!行くわよ!」
七宝「それより、でぃけいど。何とか飛べるライダーになってくれんか?重いぞォ」
ネオディケイド「ああ。」
カード装填。
ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ タトバッ、タトバ、タトーバッ!」
ネオディケイドはオーズ タトバコンボにカメンライドした。
かごめ「ここから飛べる姿になるんですか?」
ネオディケイドオーズ タトバコンボ「そうだよ かごめちゃん!ドライバーチェンジ!」
ネオディケイドライバーはオーズドライバーにチェンジし、画面上操作より、メダルを2枚はめ換え、再スキャン。
オーズドライバー「タカ!クジャク!コンドル!タージャードールー!」
ネオディケイドオーズはタジャドルコンボへコンボチェンジした。
そしtて、クジャクウイングを展開し、飛翔。
珊瑚は飛来骨を投げつけるが、結界で弾かれる。
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボは右腕にタジャスピナーを装着し、複数の火炎弾を仕掛けるが。
奈落の結界に弾かれる。
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「結界に弾かれるか・・・。」
七宝「よし!おらも!!」
七宝はまた変化。
かごめ「へえ!七宝ちゃん!!プテラノドンね!?」
七宝「カモメじゃ!」
奈落「グオォォ・・・」
七宝「ひィ~~~~~ッ!!こっち来た~~~~~!!」
七宝は逃げ出した。
かごめ「逃げちゃダメよ!!」
七宝「おらまだ子供なのにィ~~~~~!!」
奈落は煙を吐きながら、かごめ達を追う。
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボは奈落を追い、飛びだした。
犬夜叉「ガマンならねェ!!」
冥加「お待ちくだされ!!今、ここで・・・」
しかし、冥加は踏み潰される。
かごめ「きゃ~~~~~っ!!」
犬夜叉「かごめっ!!」
七宝は屋代直前で上昇し、奈落は屋代へ衝突。
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「まさかの衝突・・・。」
かごめ「犬夜叉!!犬夜叉~~~~ッ!!」
崩壊した屋代から現れたのは半妖に戻った犬夜叉である。
弥勒「あれは・・・!?」
七宝「朔が明けた!!」
かごめ「間に合った!!」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「犬夜叉くん!!」
犬夜叉は鉄砕牙を構える。
犬夜叉「待たせたな!奈落!!」
犬夜叉は跳び出す。
犬夜叉「てめェの相手はこのおれだぁ!!」
奈落「グオォォ・・・」
冥加「今です!犬夜叉さま!!鉄砕牙で結界を切り裂くのです!!では、がみょ~~ん!!」
冥加は逃げた。
犬夜叉「てやあぁっ!!」
結界破りの風の傷の衝撃波を食らわす。
かごめ「結界が消えてくわ!!」
七宝「おお!!犬夜叉の奴やったぞ!!」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボは犬夜叉付近へと着地。
かごめ「犬夜叉!!」
犬夜叉「かごめ!!四魂のかけらはどこだ!?」
かごめ「えっと・・・あの背中!!」
犬夜叉「よし!!」
犬夜叉が特攻し、鉄砕牙で貫いてる間にネオディケイドオーズはネオディケイドに戻り、カードを装填。
ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム」
ネオディケイドの頭上から出て来たオレンジアームズ。
ネオディケイドライバー「オレンジアームズ!花道・オンステージ!」
上からオレンジアームズを被ると同時にライドウェアが装着され、オレンジアームズが展開し追えると同時に鎧武 オレンジアームズにカメンライドした。同時に右手に橙々丸と左手に無双セイバーを装備した。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ここからは!俺達のステージだ!ドライバーチェンジ!」
ネオディケイドライバーはホルダー付き戦極ドライバーへとチェンジした。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズも犬夜叉と似たように触手に絡みつかれるが、切り裂いていく。
画面上操作より鎧武モード出現させたゲネシスコアをプレートを外した戦極ドライバーのゲネシスコアに取りつけ、さらに出現させたジンバーレモンエナジーのボタンを押す。
レモンエナジー「レモンエナジー!!」
ゲネシスコアにレモンエナジーロックシードを装填し、ロックを掛ける。
戦極ドライバー「ロックオン!」
頭上にクラッチが開き、オレンジアームーズとレモンエナジアームズが融合。
カッティングブレードを倒す。
戦極「ソイヤ!ミックス!オレンジアームズ!花道・オンステージ!ジンバーレモン!ハハーッ!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズは上から覆い被さり、ライドウェアが装着され、アームズが展開し終えるとジンバーレモンアームズになった。同時にソニックボレーを右手に装備。
犬夜叉は鉄砕牙で触手などを切り裂くが、かごめが近づいてきた。
かごめ「犬夜叉!!」
犬夜叉「危ねェ!!どいてろ!!」
犬夜叉はかごめを突き飛ばす。
奈落《犬夜叉!!我が肉体の一部となれ!!》
七宝「犬夜叉!!」
奈落の触手が絡みつこうとしたが、珊瑚も飛来骨で切り裂いたり、雲母も噛みついて来る。
弥勒の破魔札も効かずであった。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「絡みつきいい加減にしろ・・・。」
犬夜叉「ベタベタ・・・気持ち悪いんだよ!!」
犬夜叉は斬り裂く。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズも自身に絡みつく触手を切り裂いた。
かごめ「じっとしてたら、また取り込まれるわよ!!」
犬夜叉「ちっ!!わかってらい!!」
奈落は顔を出した。
奈落「くくくく・・・何度斬っても同じことだ・・・」
犬夜叉「やかぁしい!!今。粉々にしてやらぁ!!」
画面上操作より鎧武モード出現させたゲネシスコアをプレートを外した戦極ドライバーのゲネシスコアに取りつけ、さらに出現させたジンバーレモンエナジーのボタンを押す。
レモンエナジー「レモンエナジー!!」
ゲネシスコアにレモンエナジーロックシードを装填し、ロックを掛ける。
戦極ドライバー「ロックオン!」
頭上にクラッチが開き、オレンジアームーズとレモンエナジアームズが融合。
カッティングブレードを倒す。
戦極「ソイヤ!ミックス!オレンジアームズ!花道・オンステージ!ジンバーレモン!ハハーッ!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズは上から覆い被さり、ライドウェアが装着され、アームズが展開し追えるとジンバーレモンアームズになった。同時にソニックボレーを右手に装備。
ジンバーレモンロックシードをソニックアローの中心にあるスロット部「エナジードライブベイ」にエナジーロックシードをセットして発動。
ドライバーのブレードを倒す。
戦極ドライバー「オレンジスカッシュ!!」
弓を引き、エネルギーを溜めながら、奈落に狙いを定める。
ソニックアロー「レモンエナジー!!」
弥勒「珊瑚!!」
弥勒は錫杖を珊瑚へ投げ渡し、珊瑚は飛来骨に錫杖を取りつけ、回転攻撃として奈落に投げつけた。
奈落「くっ!!クズどもがっ!!」
犬夜叉「観念しろ!奈落!風の傷!!」
犬夜叉は風の傷の衝撃波を放つ。
かごめ「でいけいど!行きますよ!」
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ「おう!!」
かごめ「行けーーーッ!!」
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ「せいはぁーーーー!!」
かごめの破魔の矢が放たれ、ソニックボレーによるレモンエフェクトの矢がかごめの矢に上乗せされる。
奈落の心臓めがけて貫く。
奈落は爆発した。
この事に桔梗を始めとした者達は気づいた。
神楽「心の臓が戻った・・・」
神無「奈落・・・死んだ・・・」
琥珀「・・・姉上・・・?」
珊瑚「やったか・・?」
七宝「ついに奈落を倒したのか!?」
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ「だといいがな・・・。」
弥勒は右手の数珠を解くと、風穴が消えていった。
弥勒「・・・・・・ふ~~~~っ・・・」
七宝「どうした?弥勒・・・」
弥勒「七宝・・ホレ!」
弥勒は右手の平を七宝に見せる。
七宝「うわ~~~~っ!!」
七宝は思わず隠れる。
弥勒「よく見ろ、七宝・・・」
七宝は右手の平を見た。
七宝「あ~~~~っ!!」
かごめ・珊瑚「「風穴が消えたぁ!?」」
ネオディケイド鎧武 ジンバーレモンアームズ「何と・・・。」
雲母も小型に戻った。
夕方の山道。
神楽「神無、こんなところに何があるって言うんだよ・・・」
神無「神楽・・・あなたの望み、・・・何?」
神楽「そんなの決まってるだろ!!自由さ!!あたしは風なんだ!!・・・ん?・・・おい・・・」
神無「叶えてくれる・・・」
神楽「わからないのかい!?あたしはもう自由を手に入れたんだ!!奈落が死んでくれたお陰でね!!・・・・・・」
神楽は神無を追う。
夜になり、一人の男子が迷っていていた。
???「あ~~~~・・・弱った・・・富士の山はどっちじゃ・・・こんなに暗くなっては見当もつかぬ・・・、・・・ん?」
露天風呂付近には3人の着物や下着が・・・。
かごめ「んー、きーもちイイ~~~!!」
美姫「はい!!」
美姫はハート型ペンダントを掛けたままである。
珊瑚「ふ~~~~~~・・・」
かごめ「こんなにゆっくりできるのって、久しぶりね・・・美姫さん、ペンダントはかけたままですか?」
美姫「はい。」
珊瑚「・・・・・・ねェ、かごめちゃん?かごめちゃんは、これからどうするの?」
かごめ「・・・私?私はやっぱり四魂のかけらを集めなくちゃ・・・奈落の持ってたかけら、見つからなかったし・・・」(四魂のかけらを集め終わったら、そしたら私は・・・?ここに来る必要もなくなっちゃうのかな・・・)
珊瑚「みきさん、あなたは?」
美姫「私はかごめさんのかけらの方でしょうね・・・。しばらく同行です。」
珊瑚「・・・そう・・・。」
珊瑚は立ち上がり、背中には大きな傷跡が。
美姫「珊瑚さん・・・背中の傷・・・。」
珊瑚「これは、奈落に操れた琥珀につけられてね・・・。」
美姫「辛いですよね?」
珊瑚「まあね。」
かごめ「琥珀くんも探さなきゃね・・・」
珊瑚「奈落が死んで、どうしているか・・・」
かごめも立ち上がる。
かごめ「きっと大丈夫よ!!四魂のかけらを探していけば、必ず琥珀くんに会える!!」
美姫も立つ。
美姫「私も同感です!」
七宝「珊瑚にはおらたちがついてるぞ!!」
珊瑚「ありがとう・・・」
かごめと美姫は頷く。
???「ほあ~~~~~~・・・天女じゃ・・・天女が湯浴みをしておる・・・」
弥勒「もし、そこのお方・・・」
???「いっ!?」
珊瑚「誰だ!?」
かごめ「きゃっ!!」
美姫「!?」
かごめと美姫は湯に漬かるように伏せた。
弥勒「このようなところで何を・・・」
弥勒の顔面に大木が直撃し、弥勒は風呂付近までズルズルと。
美姫「弥勒さん、あなた・・・」
珊瑚「やっぱりあんたか・・・このスケベ法師!!」
弥勒「誤解です!私はお三方を危険から守ろうと見張りを・・・待て珊瑚!早まるな!!」
珊瑚「お前が一番危険だ!!」
弥勒は巨大漬け物石で潰される。
美姫「珊瑚さん・・・そこまでやります?」
犬夜叉「何だ、今の音は!?」
犬夜叉は鉄砕牙を抜く。
かごめ「キャ~~~~~ッ!!犬夜叉!おすわりっ!!」
犬夜叉は身体ごと風呂へダイブしてしまった。
一行は騒ぎに。
美姫は何とかバスタオルを巻きつけた。
???「くわばらくわばら・・・」
茶髪の男はそそくさと去っていった。
神楽と神無はある祠を訪れた。
神楽「鏡・・・?」
神無「逢ふことも・・・逢ふことも・・・涙に浮かぶ、我が身には、死なぬ薬も、何にかはせむ・・・」
神楽は鏡を拭き、月夜に照らされし、鏡が反応。
???《奈落が死んだか・・・》
神楽「!?」
鏡に映し出されるは、謎の女性であった。
???《あとは、この世に生きとし生けるもの、すべて消し、
神楽「誰だい、あんた?」
神久夜《わらわは天空の姫・・・神久夜・・・》
湖から御殿の登場である。
神久夜《あれぞ、合わせ鏡の夢幻城・・・神楽よ、おまえの自由など、束の間の幻に過ぎぬ・・・》
神楽「ふん・・・だったらどうだって言うのさ!?」
神久夜「見せてやろう、
神楽「・・・・・・」
一時的に強風が吹いた。
神楽「神無・・・ひま潰しくらいにはなりそうかい?」
現代のかごめの中学では授業であった。
美姫はかごめに同行し、家にお邪魔していた。街でも学生服でなくても大丈夫なように、ファッションもストライク・ザ・ブラッドよりヒロインの一人・アルディギア王国の第一王女・ラ・フォリア・リハヴァインの私服と靴ありにチェンジしていた。
女教師「「逢ふことも・・・涙に浮かぶ我が身には・・・死なぬ薬も何にかはせむ・・・」これは、時の帝が詠んだ歌です・・・もうかぐや姫に会う事もないので、その悲しみの涙に浮かぶほどである私にとって・・・こんな不死の薬など、何の意味があるのだ・・・という意味ですね・・・、・・・帝はその後、日本で一番高い駿河の山で、その不死の薬を燃やして来るように家臣たちに言いました・・・以来その山は不死と呼ばれ、今の富士山の語源になったと言われています・・・じゃあ今日はここまで!次回までに、この竹取物語のレポートを提出すること!」
生徒達「「「「ええーっ!!」」」」
生徒「起立ーっ!!礼!!」
かごめはあゆみ達と共に帰路へ。
かごめ「宿題かぁ・・・気が重いなぁ・・・」
絵理「だいたい中学生にもなっておとぎ話のレポートなんて、やってらんないわよねー!!」
あゆみ「でもね・・・紫式部が「竹取」は物語のオヤだって言ってるのよね・・・古典の中の古典ってわけか・・・」
由加「でもさ、ずいぶん勝手よね、かぐや姫って・・・求婚してきた男達に無理難題言ってフッちゃって、結局月へ帰っちゃうんだから・・・」
かごめ(そっか・・・かぐや姫って、月に帰ったきり戻らなかったのよね・・・私はいつまで行ったり来たりしていられるのかなぁ・・・その間に美姫さんはきっと途中で次の冒険先の世界へ旅立つかもしれないし・・・。)
あゆみ「そう言えば、かごめちゃんにも貢ぎ物をしてる人がいたわねェ・・・」
かごめ「はぁ・・・?」
絵理「さ~~~~て、今日は何をくれるのかなぁ・・・?」
北条くん「やあ、日暮!!」
北条君がチャリでやって来た。
由加「おっ!!噂をすれば!!」
北条くん「最近よく学校に来るようになったんだなぁ・・・」
かごめ「ええ、まあ・・・おかげさまで・・・」
北条くんは炭酸の栄養ドリンク1ダースを差し出して来た。
北条くん「これ飲んで、身体もっと丈夫にしてくれよな?」
かごめ「ありがとう・・・」
北条くん「ところで今週の日曜日なんだけど・・・一緒に遊園地に行こう!!」
かごめ「・・・え?」
北条くん「今度はスッポカシにナシだよ?」
かごめ「あははは・・・」
草太「姉ちゃん!」
かごめ「!?」
美姫「かごめさん!!」
かごめ「・・・美姫さんまで・・・。」
美姫はストライク・ザ・ブラッドのヒロインの一人、アルディギア王国の第一王女・ラ・フォリア・リハヴァインの私服と専用靴ありにチェンジしていた。ペンダントもハート型そのままである。
あゆみ「草太くんはともかく、彼女誰?」
由加「見た事ないファッション、まるで専用靴。ピンク髪で・・・ハート型ペンダント・・・。」
絵理「結構綺麗な容姿じゃない・・・。」
由加「高校とかの生徒でもない?ギャル女子って言うのかしら?」
かごめ「草太、美姫さん!どうしたの!?」
あゆみ「みき、さんって言うの?」
絵理「外人・・・じゃない?」
由加「じゃあ、日本人?」
草太「犬夜叉の兄ちゃんが・・・」
美姫「草太くん・・・。」
かごめ「しーっ!!」
北条くん「どうかしたの?あのみき・・・さん あなたは?」
美姫「すみません。事情があって上手く説明できなくて・・・。」
美姫は数回お辞儀した。
由加「普通に日本語じゃない・・・。礼儀正しくて・・・。派手メイクするって言うギャル女子とかじゃない・・・。」
北条くん「ピンク髪だけど、派手メイクのギャル女子という奴じゃない・・・。」
かごめ「じゃあみんな、またね!!美姫さんも来て下さい!」
美姫「はい。」
あゆみ「かごめちゃん、みき・・・さんに敬語だったわ・・・。」
由加「じゃあ、私達より年上のお姉さんって事?」
絵理「かもしれないわね・・・。」
北条くん「そうなのか・・・。」
かごめ達は商店街へ移動。
かごめ「犬夜叉がどうしたって言うのよ?」
草太「さっきまでうちにいたんだけど、どっか消えちゃったんだ!」
かごめ「ダメじゃないの、ちゃんと見張っててくれなきゃ!!あんな目立つ赤い服着て、怪しい服着て、怪しい人に間違われちゃったらどうするの!?美姫さんもですよ!?見張ってくださいよ!」
美姫「私としても頑張ってましたが・・・。」
しかし、ペットショップの犬達が吠えまくる。
かごめ「もー、うるさいわね~~おすわり!!」
犬夜叉「ふぎゃあぁ!!」
かごめ「・・・え!?犬夜叉・・・何で・・・?」
犬夜叉「何でじゃねえ・・・おせーから、迎えに来てやったって言うのに・・・」
そこを通りすがろうとする小学生男女達。
かごめは写真機に犬夜叉と共に隠れる。
草太と美姫は共に並び、笑顔でご魔化す。
犬夜叉「だから何だよ!!」
かごめ「私だってゆっくりしたいわよ!!」
犬夜叉「そんな暇はねェ!!一刻も早く四魂のかけらを探すんだ!!だいたい四魂の玉があーなったのは、もともとおめーのせいなんだからな!?」
かごめ「わかってるわよ!!」
犬夜叉「わかってねーっ!!」
かごめ「ごちゃごちゃ言ってると、私、2度とそっちへ行ったげないわよ!!」
美姫「かごめさん・・・犬夜叉さん・・・」
草太「もー、会えばケンカばっかりなんだから・・・」
犬夜叉「四魂のかけらがそろったら、いつでも帰してやらあ!!」
かごめ「そんな事言って!!どうせ私がいなけりゃ何にもできないんでしょ!!」
草太はお金を投入していく。
美姫「草太くん・・・?」
草太「とりあえずこうするよ・・・。」
二人は写真機により、撮られていく。
草太「目立ってるよ、姉ちゃん・・・ねェ、美姫姉ちゃん。」
美姫「はい。どうしましょうかね・・・。」
取り出し口から4枚繋ぎ写真が出て来た。