仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「平行世界」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:グレイモン
神久夜は鏡を犬夜叉へ見せだした。
神久夜「見よ、犬夜叉・・・そなたの心に巣食う・・・暗黒の魂を!!」
犬夜叉「けっ!!なにほざいてやがる!!」
神久夜「これこそ そなたが真に望む姿・・・その願い、わらわが叶えてやろう・・・オンボウジシッタボダハダヤミ・・・オンサンマヤサトバンオンアボキャベイロシャナウ・・・」
犬夜叉「!!!」
鏡の中の犬夜叉は唸る。
かごめ「犬夜叉!!犬夜叉ーーーッ!!」
犬夜叉は唸っていく。
神久夜「夜こそわらわが支配する世界!!闇こそわらわが・・・欲する力!!鏡の中のそなたの本性を、今こそ解放するのじゃ!!」
犬夜叉「グオォォ・・・」
珊瑚「犬夜叉・・・!?」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「・・・妖怪変化!?」
七宝「妖怪に変化し始めとる!!」
弥勒「しかし、いつもと様子が違いますね・・・」
かごめ「ダメ!!変化しちゃダメっ!!」
犬夜叉「ぐわあぁ・・・!!」
鏡の中の犬夜叉に変化が・・・。
珊瑚「見ろ!!鏡の中の犬夜叉、変化が解け始めた・・・?」
神久夜「ホホホホ・・・これこそがそなたの本性、望むままに真の妖怪となるがよい・・・人の血など、この鏡の中に
かごめ「!!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ん?」
七宝「どういうことじゃ?」
弥勒「妖怪に変化してしまったら最後、永遠に半妖には戻れないってことですよ・・・」
七宝「なんじゃと!?」
珊瑚「でも犬夜叉はもう自分で変化を止められるはずだろ?」
弥勒「ここは鏡の中の世界です・・・心の闇の支配が強くなっているのではないでしょうか?」
七宝「それって、ただの凶暴なバケモンってことか!?」
弥勒「左様・・・」
犬夜叉「グルルル・・・」
珊瑚は飛来骨を引っ張り出す。
珊瑚「鏡を壊せば・・・止められる!!」
しかし触手が。
琥珀「姉上!!」
珊瑚は飛来骨ごと柱に括りつけられる。
琥珀も柱に括りつけられる。
雲母は触手を噛みちぎろうとしたが、触手に縛られる。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズも無双セイバーごと拘束される。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「俺もかよ!?」
かごめ「あっ!!」
七宝「かごめっ!!」
かごめ「!?」
七宝「今はずしてやるぞ!!」
七宝は枷に触れようとするが、結界に弾かれる。
弥勒は犬夜叉の前に出る。
弥勒「犬夜叉!!しっかりしなさい!!神久夜に心を売って、私たちを忘れるつもりか!?」
弥勒は犬夜叉に引き裂かれ、倒れる。
神久夜「それでよい・・・闇の力を解放してこそ、真の自由を得ることができる・・・」
弥勒「かごめ様・・・犬夜叉にはまだ迷いがある・・・だが、私達ではダメだ・・・止められるのはかごめ様しかいない・・・」
かごめ「!!」
弥勒「・・・今ほど風穴を愛しく思ったことはない・・・」
鏡の中の犬夜叉は人間の姿へ。
犬夜叉「グオオォォ・・・」
かごめ「犬夜叉!!だめっ!!だめえぇぇっ!!」
首の小瓶内の四魂のかけらが光る。
かごめ「四魂のかけら?七宝ちゃん、お願い!!私の四魂のかけらを取って!!」
七宝「わかった!!」
かごめ「瓶ごと私に投げつけてちょうだいっ!!」
七宝はかごめの首の小瓶を取る。
七宝「お、おう!!」
七宝はひも付き小瓶を投げつけ、手枷と足枷を破壊し、かごめを解放。
かごめは犬夜叉の元へ。
かごめ「やめてっ!!お願い!!変化しないで!!」
かごめは犬夜叉の表情を見るが、
犬夜叉「グオォォ・・・」
かごめ(・・・犬夜叉・・・)
神久夜「なにをしても無駄じゃ・・・こやつの持つ人の心は、すべてこの鏡に閉じ込めた・・・もう半妖には戻れぬ・・・」
七宝「かごめ!!離れろ!!殺されるぞっ!!」
かごめ「私は・・・半妖のままの犬夜叉が好きなの!!」
かごめ《今のままの犬夜叉が好き!!犬夜叉は犬夜叉のままでいいんじゃない・・・》
犬夜叉「グオオォォ・・・!!」
神久夜〈ホホホホ・・・ホホホホ・・・〉
かごめ「犬夜叉!!犬夜叉ーーーッ!!」
犬夜叉「グオォォオ!!」
犬夜叉は爪が立つ。
かごめ〈私は半妖のままの犬夜叉が好き・・・〉
犬夜叉「ぐわああっ!!」
神久夜「どうした・・・何をためらう!!オンボウジシッタボダハヤミ・・・」
犬夜叉は両手の爪で、かごめの両肘を掴むように。
かごめ「・・・くっ・・・」(どうしたら変化を止められるの・・・?)
犬夜叉「グオオオオ!!」
かごめは犬夜叉にキスをした。
七宝「ほわ~~~~っ・・・」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「へぇ・・・。」
珊瑚「かごめちゃん・・・」
神久夜「さあ、内なる修羅の獣を解き放て!!その小娘の肉体をわらわに捧げるがよい!!」
かごめ(犬夜叉・・・ずっと、一緒にいたよいよね・・・)
犬夜叉は目が戻って来た。
爪も元に戻る。
鏡はヒビが・・・。
神久夜「何ごと!?」
犬夜叉「・・・・・・」(かごめ・・・)
七宝「なんじゃ、こりゃ?」
かごめ「犬夜叉・・・もう大丈夫なのね・・・」
犬夜叉「かごめっ!!」
犬夜叉はかごめを抱きしめた。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「犬夜叉、戻ったか・・・。」
弥勒は珊瑚の方を向いた。
犬夜叉「ばかやろう・・・無茶ばっかりしやがって・・・おまえのために、もう少し半妖でいてやる・・・」
珊瑚「やだ!!法師さま!!やめてっ!!変な気起こさないでよ!!」
弥勒「・・・珊瑚・・・」
神久夜「愚かな・・・望みを叶える機会を捨てるとは・・・」
珊瑚は拘束を解かれた。
雲母とネオディケイド鎧武 オレンジアームズ、琥珀もであった。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズは橙々丸を取り戻した。
弥勒「いざ、我が胸に!!」
珊瑚「琥珀!!大丈夫かい!?」
珊瑚は琥珀を抱き寄せた。
七宝「・・・アホじゃ・・・」
犬夜叉は鉄砕牙を抜き、刀身を太くした。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズも刀身を向けた。
神久夜「半妖、でぃけいども・・・わらわに刃を向けるとは、身の程知らずめ・・・」
すると、犬夜叉の左腕の衣が戻って来た。
かごめ「火鼠の衣が、元に戻った!!」
弥勒「おおっ!!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「なるほど・・・。」
神久夜「・・・くっ・・・」
犬夜叉「風の傷だあぁっ!!」
犬夜叉は衝撃波を放つ。
神久夜は左手を触手へ変化させるが、風の傷で破壊される。
しかし、再生された。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「再生・・・。」
犬夜叉「けっ!!てめえも奈落と同類か!!」
弥勒「それなら話は早い!!」
琥珀は左肩を抑えていた。
琥珀「うううう・・・」
珊瑚「どうした、琥珀!?」
琥珀「肩が・・・熱い・・・」
珊瑚が左肩の部分を剥がすと、蜘蛛の紋様が。
珊瑚「・・・・・・!!・・・そんな・・・」
弥勒「ぐあっ!!」
弥勒は右手の数珠を外し、右手を開くと、風穴が。
弥勒「・・・風穴・・・」
七宝「こら弥勒!!早く封印せんか!!」
琥珀「離れて・・・姉・・・上・・・」
珊瑚「琥珀っ!!」
琥珀の左肩がボコボコと膨れ上がっていく。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「琥珀・・・。」
かごめ「なにが起きてるの・・・?まさか・・・?」
犬夜叉「そのまさかみたいだぜ・・・」
神久夜「!?」
珊瑚「琥珀、しっかりしろ!!」
珊瑚「逃げて・・・」
珊瑚「いやだ!!もうおまえをひとりにしたくない!!」
琥珀「ぐおおお・・・!!」
塊は膨れ上がっていき、爆発した。
現れたのは奈落だった。
犬夜叉「・・・奈落・・・」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「あいつ・・・。」
奈落「・・・一別以来だな、神久夜・・・」
神久夜「奈落・・・そなた、死んだのではなかったのか・・・」
奈落「死んでいたさ・・・おまえをおびき出すためにな・・・」
弥勒「一時的に仮死状態になり、私の風穴を消したのか・・・」
珊瑚は気絶した琥珀へ駆け寄った。
珊瑚「ひどい・・・なんのためにこんなことを・・・」
奈落の触手が神久夜へ向かっていく。
弥勒「犬夜叉!!でぃけいど!!奈落は神久夜を取り込む気だ!!」
犬夜叉「・・・なっ!?」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「何!?」
奈落「邪魔はさせん・・・」
珊瑚「待ってろ!!今、奈落から切り離してやる!!」
弥勒「逃げろ、珊瑚!!」
珊瑚「放して!!法師さま!!」
弥勒「おまえまで奈落に取り込まれてしまいます!!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「琥珀!!」
犬夜叉「くそっ、奈落の野郎!!」
かごめ「ダメよ!!琥珀くんが一緒なのよ!!」
犬夜叉「わーってらいっ!!」
奈落「我が肉体の一部となれ!!」
奈落は身体を伸ばして、神久夜へ向かっていく。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「体、伸びやがった!?」
神久夜「醜い身体でわらわに触れるでない!!オンアビラウンケンオンアミリタチィセイカラウン・・・」
しかし、頭上が崩れていく。
犬夜叉「くっ!!」
珊瑚「琥珀!!」
犬夜叉はかごめを抱えて跳び上がる。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズも跳び上がる。
神久夜「・・・オンアビラウンケン・・・オンアロリキヤソワカオンサンザクサタソワカ・・・」
神久夜は鏡を光らせた。
奈落は光を浴び、崩壊していく。
神久夜「・・・・・・」
犬夜叉達は別場所へ降り立つ。
奈落「ちっ・・・奈落はどこだ!?死んだのか!?」
弥勒「いいえ、死んでません・・・」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「あいつの事だからな・・・。」
かごめ「きっとどこかに隠れてのよ!!」
犬夜叉「くそっ・・・高見の見物か・・・」
弥勒「我々が神久夜を倒せば、やつはその肉体を取り込み、永遠の命を手にする・・・逆に神久夜が勝てば、我々を厄介祓いできる・・・どう転んでも奈落には都合がいい・・・思えば我々は、始めからやつの掌で踊らされていたというわけです・・・」
犬夜叉「ごちゃごちゃうるせーぞ・・・」
かごめ「犬夜叉・・・?」
犬夜叉「二人とも片づけりゃ問題ねえだろっ!!」
弥勒「ま、これで私も存分に風穴が使えますがね・・・」
犬夜叉「手、出すんじゃねえぞ!!」
犬夜叉は神久夜へ走っていく。
犬夜叉「神久夜はおれが倒す!!」
犬夜叉は風の傷を放つ。
しかし、神久夜は剣でガードした。
犬夜叉「ちいっ!!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「剣による結界か何か!?」
神久夜「ふ・・・この程度でわらわは倒せぬぞ・・・」
かごめ「七宝ちゃん、お願い!!弓に化けて!!」
七宝「弓!?じゃが、矢が無いぞ!!」
犬夜叉は神久夜と鍔迫り合いとなるが、鏡を向けて来る。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「あれは!?」
弥勒「まずい!!」
神久夜「オンアビラウンケンオンアミリタテイセイカラウン・・・」
七宝「鏡が光っとるぞ!!」
珊瑚「奈落を吹っ飛ばしたやつだ!!」
犬夜叉は特攻するが、鏡が光り出し、弥勒が風穴で吸いこみ、犬夜叉を引き寄せた。
ネオディケイド鎧武 オレンジーアームズ「弥勒・・・。」
犬夜叉「やい、弥勒!!余計なまねすんじゃねえ!!」
弥勒「そう言うと思いましたよ・・・」
かごめは降り立ち、矢の代わりとする弥勒の錫杖を抜いた。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズは画面上操作より、カチドキロクシードを出現させた。
ボタンを押す。
カチドキロックシード「カチドキ!」
オレンジロックシードを外し、装着。
戦極ドライバー「ロックオン!」
カッティングブレードを倒す。
クラックから重装備が下りて来て、カチドキアームズを装備し、
戦極ドライバー「カチドキアームズ!!いざ出陣!エイエイオー!」
火縄大橙DJ銃を装備する。
かごめ「戦国武将ならではね。ここは戦国だし!」
神久夜「結構な重装備と来たものだな・・・。」
ネオディケイド鎧武 カチドキアームズは火縄大橙DJ銃のターンテーブルをスクラッチすると、法螺貝のメロディと共にビートが流れる。
ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「おらっ!」
銃口から火縄銃の火炎弾を発射。
神久夜は剣で軌道を反らした。
神久夜「オンアビラウンケン・・・オンマイタレイヤソワカ・・・」
弥勒「また来る!!」
犬夜叉「なろーっ!!」
弥勒「犬夜叉!?まともに行くとやられるぞ!!」
犬夜叉「もう遅え!!」
神久夜「今再び
神久夜は特大の火炎弾を放ってきた。
ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「でけェ!!」
犬夜叉「くらえ!!爆流破っ!!」
爆流破は神久夜へ向かっていく。
神久夜「その技は通用せぬ・・・」
鏡から闇のエネルギーが漏れている。
弥勒「爆流破が・・・」
かごめ「犬夜叉!!ディケイド!すぐ来るわよ!!」
ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「ああ!!」
犬夜叉「わーってらいっ!!」
闇の玉から数本の大型竜巻が放出さた。
犬夜叉「正面からやるしかねえ!!」
かごめ「行くわよ、七宝ちゃん!!」
かごめは錫杖を装填して、引っ張るが。
七宝「いてて!!」
かごめ「あっ、ごめん。」
七宝「いや、オラは構わん!」
ネオディケイド鎧武 カチドキアームズはカチドキロックシードを火縄橙々DJ銃のドライブベイに装填し、ロック。
火縄橙々DJ銃「ロックオン!」
銃口を犬夜叉の必殺方面へ向ける。
火縄橙々DJ銃「カチドキチャージ!」
犬夜叉「風の傷ーーーーッ!!」
神久夜「それしきの力では、押し返すことはできぬぞ!!」
かごめ「いけええっ!!」
かごめは矢の代わりとして、錫杖を射る。
ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「行くぜ!!」
ネオディケイド鎧武 カチドキアームズは銃口からの特大火炎弾を放ち、犬夜叉の風の傷に巻き込ませた。
弥勒「風の傷に炎を巻き込ませた!!」
錫杖は鏡を突き刺さるように直撃。
神久夜「くっ・・・!!」
炎を纏った風の傷で神久夜は倒される。
犬夜叉「どうでい!!」
神久夜《半妖などに・・・人間などに・・・》
犬夜叉「やったぜ!!」
ネオディケイド鎧武 カチドキアームズはネオディケイドに戻っていった。
しかし、足元が崩壊し、犬夜叉とかごめは落ちた。
珊瑚はかごめの手を掴む。
珊瑚「大丈夫?かごめちゃん・・・」
かごめ「ありがとう、珊瑚ちゃん!!」
弥勒「こちらも無事です・・・」
犬夜叉とネオディケイドは七宝の頭に乗っていた。
七宝「世話が焼けるやつじゃ・・・」
かごめ達は脱出を図るが、前方に特大の黒い塊が。
犬夜叉「なんだ、あれは!?」
神久夜「ホホホホ・・・肉体は滅すれど、わらわは不死身の天女・・・霊力を持つ娘よ、わらわの新しい肉体になれ!!」
かごめは神久夜の黒煙に捕まり、柱へ落とされる。
しかし、かごめの後ろから奈落が。
珊瑚「奈落!!」
ネオディケイド「あいつ・・・。」
奈落「来い!!神久夜!!」
犬夜叉「かごめーっ、伏せろっ!!」
かごめは伏せると、奈落は切り離される。
奈落「くっ・・・犬夜叉・・・!!」
弥勒「風穴ッ!!」
神久夜の黒煙は弥勒の風穴に吸い込まれた。
犬夜叉はかごめの元へ。
奈落は琥珀の元へ飛んでいく。
珊瑚「・・・琥珀・・・」
奈落は鏡へ入っていき、琥珀もであった。
珊瑚「・・・・・・」
弥勒「我々も急ぎましょう・・・」
かごめ「でも、どうやってここから出るの?」
弥勒「奈落の後を追えば、地上へ戻れると思いますよ!!」
ネオディケイドは変身を解き、かごめと共に雲母に乗る。
鏡を通じて、消えていた。
七宝「!?待てーっ!!おらを置いて行くなーっ!!」
七宝は後ろに神久夜の幻覚を見た。
七宝「助けてくれー!!犬夜叉の薄情も~~~んっ!!」
七宝は目を覚ます。
七宝「神久夜は?」
かごめ「大丈夫よ、もういないわ・・・」
珊瑚「ほら、あれをごらん・・・」
湖の城が消えていく。
美姫「夢幻城が・・・」
七宝「消えてゆくぞ・・・」
かごめ「見て・・・」
上の星型も消えた。
七宝「終わったようじゃな・・・」
弥勒「いや・・・まだ終わってはいません・・・奈落はまだ生きてますからね・・・」
かごめ「でもまあ、奈落の思惑をひとつ潰してやったから、いいんじゃない?」
犬夜叉「けっ!!ひとつじゃ足んねえよ!!」
ハチ「おーい、弥勒の旦那あ・・・」
犬夜叉「!?」
弥勒「ハチ!?」
美姫「ハチさん!!」
ハチは変化を解き、秋時も共にであった。
秋時「かごめ様、羽衣が戻ってきました・・・」
かごめ「えーっ!?」
ハチ「弥勒の旦那の錫杖もほら・・・」
秋時「目が覚めたら突然、天から私の手に舞い降りたのです・・・」
かごめ「へー、ちゃんと持ち主のところに戻って来るんだ・・・ワンちゃんみたい・・・」
犬夜叉は怒りマークに。
弥勒「珊瑚・・・あの時、琥珀はとっさに「姉上」と呼んでいた・・・それだけでも大変な進歩ですよ・・・」
珊瑚「ありがとう、法師さま・・・私もそう思うよ・・・」
弥勒「おじいさま・・・なるほど・・・神久夜は美しかった・・・」
かごめ「ひっ!!」
美姫「弥勒さん!?」
珊瑚「法師さま!!なに考えてんの!?」
弥勒は珊瑚の手を取り、頬すりする。
弥勒「心配せずとも、私の天女はお前ひとりだよ・・・」
珊瑚は一発はたく。
弥勒「あたーっ!!」
七宝「アホじゃ・・・」
かごめ(流れ星は、私の願いをちょっとだけ叶えてくれた・・・お伽話のかぐや姫は月に帰ったけど、私達の旅はまだまだ続く・・・)
珊瑚「かごめちゃーん!!」
弥勒「かごめさまーっ!!」
美姫「かごめさーんっ!」
かごめ「ひどーい、置いてけぼりなんてー!!」
かごめは犬夜叉達の元へ走っていく。
犬夜叉「ぼけーっとしてっからだよ!!」
かごめ「何を!?その言い方!?」
弥勒「まぁまぁせっかく神久夜を倒したんだから。」
珊瑚「そうそう。ここでそんな大ケンカは止めたら?」
美姫「はい!」
美姫は後で、ファッションを星ノ海学園の冬服へチェンジした。ヒロインのビデオカメラのカセットテープ付きだが、使うかどうかはまだ分からない。