仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
ラッキースプーン 飲食スペース
ハミィ「その可能性は大いにあるニャ!ハミィの知ってるセイレーンは、心の底から音楽を愛しているとってもいい子だったニャ!」
響「へぇ・・・。」
奏「あのセイレーンがね・・・。」
香織「ちょっと信じられないけど・・・。」
響「でも、もしそうなら、どこかで見た気がするって言うのも分かるね。」
奏「でもさ、何でこれまで悪い事えおしてきたの?」
香織「教えてくれる?」
ハミィを見る3人。
ハミィ「それは・・・もしかしたらセイレーンは響と奏の絆を深くするために、悪い事をしたのかもしれあいニャ~。」
響・奏「「ええ~っ?」」
香織「どうだろうね~?」
ハミィ「そう言えば、二人がプリキュアになったのも、それがきっかけだったニャ!」
響「言われてみれば・・・。」
奏「まあ、確かに・・・。」
香織「そんなきっかけだったんだ・・・。」
ハミィ「ハミィはやっぱり、セイレーンがキュアミューズだと思うニャ~!そうあって欲しいニャ~!」
香織「そうだね。」
紅茶を飲む香織。
時計塔
バズドラ「セイレーン!何しに来た?」
セイレーン「うっさいわね、新リーダーとやらのうっとおしい顔を見たくないから、荷物を取りに来たの。」
荷物をまとめるセイレーン。
セイレーン「これからは別行動よ。」
バズドラ「この裏切り者が!」
セイレーン「裏切り者?」
バズドラ「キュアミューズのクセに!」
セイレーンを指さすバズドラ。
セイレーン「キュアミューズ何ソレ?」
バズドラ「とぼけるな!」
バリトン「私はとても残念です。」
ファルセット「まさかセイレーン様が・・・!」
セイレーン「アンタ達何言ってんの?」
メフィスト「セイレーン!」
セイレーン「メフィスト様!」
メフィスト「ではなぜ姿を消していた?」
セイレーン「ちょっと、一人になりたかっただけです。」
メフィスト「ぬっ!お前がキュミューズではないのか?」
セイレーン「メフィスト様までそんな事を・・・。」
メフィスト「答えろ!」
セイレーン「バカバカしい。」
ため息をつくセイレーン。
メフィスト「違うと言うのならもっと音符を見つけて挽回するのだ!」
セイレーン「はいはい。」
そのまま去っていくセイレーン。
バズドラ「ほーら。ウソをついてるから逃げるのです。」
メフィスト「人間界の愛だの友情だのに影響を受けたと言うのなら、今一度!マイナーランドの素晴らしさを教えてやらねばなるまいな!」
バズドラ「マイナーランドの素晴らしさ?」
鏡に映ったメフィストは笑っていた。
公園
ハミィ「もしもセイレーンがキュアキューズなら、こんな嬉しい事はないニャ~!ハッピーニャー!」
すべり台で叫ぶハミィ。
セイレーン「この私がリーダーの座を奪われて、地味に音符探しだなんて・・・。」
落ち込みながら歩くセイレーン。
ハミィがすべり台を滑り終わると、偶然セイレーンと遭遇した。
ハミィ「セイレーン!」
そっぽをむくセイレーン。
ハミィ「しばらく見なかったから心配してたニャ。どこ行ってたニャ?」
セイレーン「別にどこだっていいでしょ?」
ハミィ「ズバリ聞くニャ!セイレーンがキュアミューズかニャ?」
セイレーン「またそれ?」
ハミィ「正直に答えて欲しいニャ。」
セイレーン「二度と言わないからよーくお聞き。」
ハミィ「ニャプ~?」
セイレーン「私は・・・ミューズじゃないわ!」
セイレーンはハミィの目の前で叫ぶ。
ハミィ「そんニャ・・・。」
セイレーン「わかったら、今後一切私に話しかけないで」
ガッカリするハミィ。
ハミィ「ねえ・・・何でセイレーンはそんなにハミィに冷たいニャ?ハミィにはその理由が全然分からないニャ。」
セイレーン「やかましいわ!それはアンタが天然ボケだからよ!」
猫「誰が天然ボケじゃコラァ!」
ハミィとセイレーンが振り向くと、ボス猫らしき猫がキレていた。
セイレーン「アンタじゃないわよ!」
猫「誰がアンポンタンじゃコラァ!」
ハミィ「誤解ニャ~!アンタとアンポンタンじゃアンしか合ってないニャ~!」
猫「なめんなよ・・・!」
ハミィに襲い掛かろとする。
ハミィ「逃げるニャ~!」
セイレーン「ちょ、ちょっ・・・!」
セイレーンと一緒に逃げるハミィ。
響「ハミィ・・・!」
奏「それにセイレーンも!」
香織「ん~~?」
ハミ「助けてニャ!」
響・奏「「うん。」」
響は恐ろしい顔をして、ネコをビビらせ、ネコは去った。
ハミィ「助かったニャ~・・・。ニャ?セイレーン?」
気が付くと、その場にはセイレーンがいなかった。
響「それ何なの?」
ハミィ「セイレーンが落としてったニャ。」
奏「あっ、聞いたの?キュアミューズかどうか。」
ハミィ「違ったニャ。セイレーンが違うって言ってたから間違いないニャ・・・。」
響「仮面してる位だから、否定するんじゃない?」
ハミィ「ハミィはセイレーンの言う事は絶対信じるニャ!」
立ち上がると同時に風呂敷包みを落としてしまう。
風呂敷包みの中には楽譜が入っていた。
香織「楽譜かな・・・?」
ハミィ「セイレーン、まだこの楽譜を持っててくれたニャ・・・。」
その楽譜を持っていてくれた事にハミィは嬉しくなった。
響「ねえ、ハミィとセイレーンのこれまでの事、聞かせてくれない?」
香織「そうだね。どうしてハミィがそこまでセイレーンを信じているのか?」
ハミィ「ハミィが生まれ育ったのは、音楽の都メイジャーランド。」
3人にこれまでの事を語り出す。
ハミィ「セイレーンとは、幼い頃からずっと親友だったニャ。」
香織「ハミィの幼い頃って、ハミィは妖精の年齢で今何歳なの・・・。」
香織の軽いツッコミである。
ハミィ「セイレーンはいつもマジメに音楽に取り組んでいて、音程、リズム、歌唱力、どれをとってもハミィより上だったニャ。その姿は、女神のようだニャ~。大音楽会で、年に一度歌われる幸せのメロディの歌い手にも、ずっとセイレーンが選ばれていたニャ。その姿は、女神のようだったニャ~。」
香織「でもどうしてセイレーンがマイナーランドの3人と一緒なの?本当のセイレーンは優しい子なんじゃないの?」
響「うーん・・・歌が上手で女神のようで・・・」
奏「って事は、やっぱりセイレーンがキュアミューズ?」
ハミィ「そして、今年、歌い手を決めるコンテストの日が発表されたニャ。」
話を続けるハミィ。
ハミィの過去へ。
ハミィ「今年はハミィもコンテストに挑戦しようと思ってるニャ~。セイレーン。一緒に練習ニャ~!」
セイレーン「ダメよ。そんな事をしたら、ハミィは私に頼ってしまうでしょ?幸せのメロディの歌い手に選ばれたいのなら、これまでのような甘い考えじゃいけないわ。」
ハミィ「でもセイレーンは、ハミィの歌の先生みたいなものニャ・・・!」
セイレーン「いいえ。たった今から、私達はライバルよ。コンテストが終わるまで、口を聞くのもやめましょう。」
ハミィ「そんなのハミィの為でもあるの。大丈夫。ハミィなら一人で頑張れる。」
そう言い、去って行くセイレーン。
ハミィ「セイレーン・・・。その日から、ハミィとセイレーンは別々に練習するようになったニャ~。」
セイレーン「おっかしいわねー?この辺に落としたと思ったけど・・・」
風呂敷包みを探しに公園に戻ってきたセイレーン。
奏「それで、どうなったの?」
ハミィ「コンテストで歌う課題の楽譜が渡される日、ハミィは寝坊してしまったニャ。」
響・奏・香織「「「ええっ!?」」」
響「ハミィらしい展開・・・。」
香織「うん。」
ハミィ「着いた時には楽譜は配り終わってて、困っていたら、歌い手候補のディーバが現れたニャ。そして、ハミィに楽譜を渡してくれたニャ。ハミィは言われた通り、その楽譜を誰にも見せないで、一人で練習したニャ。そして、コンテスト当日、ディーバが渡してくれた楽譜が偽物だって事をセイレーンが教えてくれたニャ。それから必死に練習して本番を迎えたニャ!」
セイレーン(その後の事はよく覚えてる。っていうか、あの水色髪の女 何の疑いもなくハミィと話してる・・・。仮面ライダーディケイドはあの女よね!?でも、変身後の声が男なのは何故?)
コンテスト当日、緊張していたハミィだったが、セイレーンの励ましが心の支えとなり、見事課題の歌を歌い上げた。
奏「そして、幸せのメロディの歌い手にはハミィが選ばれたってわけね。」
ハミィ「ニャプ。それからニャ、セイレーンが離れていったのは。」
響「うーん・・・なんとなくセイレーンの気持ちが分かるような・・・。」
ハミィ「ハミィには分からないニャ・・・!」
香織「多分、セイレーンはハミィに嫉妬してたと思うよ。」
奏「確かに・・・。」
響「言われてみれば・・・。」
セイレーン「その女の言う通りよ。」
現れるセイレーン。
ハミィ「セイレーン!」
セイレーン「っていうか、仮面ライダーディケイドは水色髪のアンタでしょ?ハミィの事を疑いもなく話してるし、遠目から見ていた時も不幸のメロディでの涙も演技っぽくて、人気の無い場所で変身してたワケ?」
香織「・・・ええ そう。仮面ライダーディケイドは私だよ セイレーン。変身後の声が男へ変わるのは、変声機能があるからね。」
セイレーン「やっぱりか・・・。ディケイドの正体が分かっただけでもちょっとだけ収穫よ、変声機能やこっち側は昼間だったけど、あのゲート先の燃え盛る夜の街の謎は深まるけどね。それに、今じゃ後悔してるわ。あの時、楽譜の事を黙っていればよかったってね。」
ハミィ「何でそんな事言うニャ~?セイレーンは卑怯な事が大嫌いだったはずニャ!」
セイレーン「私は変わったの。アンタの知ってる昔の私じゃないのよ!」
ハミィ「変わったって変わらなくたってセイレーンはハミィの親友なのニャ!」
セイレーン「フン。天然ボケのフリしてちゃっかりいいとこだけ持っておいてよく言うわ。」
ハミィ「セイレーン・・・。」
セイレーン「私だってバカじゃない。アンタの歌を聞けば分かるわ。いくら頑張ったって勝てない相手がいるってね。それほどアンタの歌は良かった。憎たらしいほどね。」
ハミィ「あの時うまく歌えたのは、セイレーンのおかげニャ。」
セイレーン「私の・・・?」
ハミィ「そうニャ。思い出して欲しいニャ。ドジで歌も下手くそなハミィを励まして、ずっと一緒に練習してくれたのはセイレーンニャ!だからセイレーンはハミィの大切な親友なのニャ!」
セイレーンは目から大量の涙が溢れ出す。
奏「そう言えば、セイレーンが転校生を装った時も、響に親友だよって言われて・・・」
響「そうか!あれも本当の涙だったのかも!だとしたら、セイレーンはとってもいい子かも!」
奏「やっぱりセイレーンがキュアミューズだったんだ!」
セイレーン「またこのイヤな感じ・・・ずっと忘れていたのはなぜ・・・?」
頭を抑えるセイレーン。
ハミィ「涙があふれた時は、月を見上げるニャ。」
セイレーン「月・・・?どこ・・・?」
香織「ハミィ まだ夜じゃないよ・・・。」
ハミィ「ニャハハ、そうだったニャ。」
セイレーン「相変わらず、天然ボケね。大体それを教えたのは私じゃない。」
ハミィ「そうニャ。だからセイレーンと会えなくなってから、ハミィはずいぶん月を見上げたニャ。もしも音符をぜーんぶ集めたら、セイレーンも一緒に幸せのメロディを歌って欲しいニャ。」
ハミィがセイレーンの手を掴んで言う。
セイレーン「私も一緒に・・・?」
ハイィ「それがハミィの夢ニャ・・・。」
セイレーン「ハミィ・・・。」
ハミィ「セイレーン・・・。」
その様子を見つめる響、奏、香織の3人。
香織はセイレーンに近づいてしゃがむ。
セイレーン「な、何よ・・・。」
香織「セイレーン、私達と来ない?」
セイレーン「私も・・・?私は敵なのよ・・・!」
香織「本当のあなたは優しい猫って事が分かるから。だからね あなたと友達になるの!」
セイレーン「私と・・・友達に・・・?」
香織「そう!それに優しいあなたが敵って言うのはおかしいしね。」
ハミィ「香織の言う通りニャ!セイレーンが来てくれれば、音符もたくさん見つかるはずニャ!」
香織の肩に乗るハミィ。
ハミィ「それに、小さい頃のようにまた一緒にいられるニャ!」
セイレーン「ハミィ・・・。」
ハミィ「セイレーン、一緒に来てくれるかニャ・・・?」
香織の肩から降り、手を差し出すハミィ。
セイレーン「ええ・・・。」
セイレーンはその手を掴もうとする。
だがその時、ネガトーンが現れたと言う情報があり、そちらの方へと向かう響達。
一人残されたセイレーンは、メフィストによって悪のノイズを聞かされてしまう。
セイレーン「そうか・・・私がコンテストに落ちたのは全てハミィのせい・・・。」
メフィスト「その通りだ!さてどうする?」
セイレーン「これよりプリキュアとディケイドを倒し、世界を悲しみのメロディで包みます。」
メイフィスト「よかろう。しかし、そこの水色髪の女がディケイドとはな!!バズドラよ!セイレーンをプリキュアとディケイドの所まで案内してやれ!」
バズドラ「ハッ!」
セイレーンとバズドラは、プリキュアとディケイドの所へと向かう。
ネガトーンが現れたという場所に着く響達。
ハミィ「ハニャ~?」
奏「ネガトーンはどの・・・?」
香織「これは罠にはめられたかな・・・。」
響・奏「「へっ?」」
香織「一般人がネガトーンを知ってるワケないし・・・。」
響「まさか・・・!」
奏「そう、3人はマイナーだよ!!」
バリトン「ご名答。」
ハミィ「バリトンにファルセット!」
後ろからは、バズドラとセイレーンが現れる。
ハミィ「バズドラ!セイレーン・・・!」
セイレーン「ハミィ!私は貴様を絶対に許さない!」
ハミィ「何言ってるニャ~・・・?」
香織「様子がおかしいでしょ・・・。ハミィに対して心底憎むようなオーラを感じる・・・。」
バズドラ「そして水色髪の女 貴様が仮面ライダーディケイドだな!?」
香織「ええ そうよ!言った筈!次は共に変身するかもねって!!」
バズドラ「変身後と他のライダーになる度になぜ別の男に声と話し方が変わるか、そして、こちらは明るい昼間なのに、ゲートの向こう側は燃え盛る夜の街の謎、色々と知りたいがな!!お前達の思い出の楽譜をネガトーンにしてやろう・・・。」
セイレーン「出でよ!ネガトーン!」
ネガトーンが作られた。
響「ちょっと待って!セイレーンはプリキュアじゃなかったの・・・!?」
香織「本人が違うって言ってたし・・・。」
ハミィ「セイレーンが違うって言ったら、絶対に違うニャ・・・。ハミィはセイレーンの言う事は絶対に信じるニャ!」
エレン「貴様にはもう騙されん!」
セイレーンはエレンの姿になる。
香織「姿が変わった!!」
響「セイレーンは色んな人に変身できるの!」
エレン「はあっ!」
音符の形をした光弾を撃つ。
ジャンプでかわす3人。
ハミィ「なんでこうなってしまうニャ~!」
響・奏「「こうなったら、戦うしかない!」」
香織「2人共 行くよ!!」
香織は左側に画面を開いて、操作し、ベルトを自動装着。
カードを装填する。
響・奏「「レッツプレイ!プリキュア!モジュレーション!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロでディ!」
リズム「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」
メロディ・リズム「「届け!二人の組曲!スイートプリキュア!」」
音符の形をした腕を伸ばしリズムを拘束する。
メロディ「リズム!」
助けようとするメロディ。
だが、ネガトーンの一撃を喰らい、木に叩きつけられる。
ディケイドを拘束しようとするネガトーン。
ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」
拘束しようとしたネガトーンをディケイドスラッシュで斬りつける。
ネガトーンの手からリズムが解放される。
ネオディケイド「大丈夫か?」
リズム「はい・・・。」
メロディ「何とか・・・。」
エレン「トドメよ。」
3人に向け、光弾を放つ。
ネオディケイドは二人を庇おうとしたが、突然現れたミューズがガードしていた。
メロディ・リズム「「キュアミューズ!」」
エレン「コイツがキュアミューズか・・・!」
メロディ「やっぱりセイレーンじゃなかったのね!」
ネオディケイド「ちゃんと考えれば分かるはずだがな。」
ドドリー「私の正体なんか今どうでもはいいドド。早くネガトーンを倒すドド。」
メロディ・リズム「「うん!」」
ネオディケイド「よし!」
カードをドライバーに装填。
ネオディケイドライバー「カメンライド カブト」
バックル部分から変身していき、最後にホーンが立ち上がる。
ネオディケイドライバー「チェンジ ビートル!」
リズム「カブトムシのライダー・・・。」
ネオディケイドカブト「俺は天の道を往き、総てを司るライダーだ、そして誰もおれの速さに追い付くことはできない・・・。」
メロディ「天の道を往き、総てを司るライダー・・・。」
ネオディケイドカブトはクナイガンを持ちつつ、カードを装填。
ネオディケイドライバー「アタックライド クロックアップ」
ネオディケイドカブトは超高速でネガトーンを斬りつけていく。
メロディ「は、速い・・・。」
ネオディケイドカブトはバイオ画面を開き、5のポポカリムに3でのラクーンのゾンビ数人選ぶ。
すると、一つの召喚ゲートが開かれ、荒野が見えると、ポポカリムがいた。
あとの3つくらいは、夜の崩壊直前のラクーンの各場所のゾンビ数人であった。
メロディ「一つ目は別の化け物!!」
リズム「あといくつかのゲートはゾンビ数人だ!!夜の崩壊直前のラクーンシティね!!」
ポポカリムはコピー体がゲートを通ってきた。
ゾンビ達もコピー体として、うめき声を上げつつゲートを通過してきた。
セイレーン「ラクーンシティ?それがあの崩れかけている夜の街の名称なの?」
バズドラ「ラクーンシティ・・・。一体あの夜の壊れかけた燃える街に何が起こっったというのだ!?」
バリトン「ワケが分からん!!向こうの顔や服装、腕なども血で腐ったみたいな白目の奴らも私のように美しくない!!」
ファルセット「気持ち悪い・・・。」
バリトンにファルセットも愕然とする。
ポポカリムはネガトーンに接近し、なぎはらい攻撃をし、ネガトーンはよろける。
ゾンビはネガトーンにしがみつき、噛みつきを行う。
ネガトーンに噛みつきは効いていない様子で、ウイルス感染はしないだろう。
メロディ「あれじゃ噛みつかれても感染しないでしょう。」
リズム「多分、それに音符だし・・・。」
ポポカリムはさらにジャンプ攻撃で、ネガトーンは後ろへ少し下がる。
さらに背面薙ぎ払いでネガトーンを転倒させる。
メロディ「あの怪物の尻尾どんだけ力強いの!?」
ネオディケイドカブト「よし。お前達 あっち側へ戻れ。」
ネオディケイドカブトは召喚ゲートを移動させ、ポポカリムとゾンビ数人をゲーム世界へ戻し、ゲートを閉じる。
ネオディケイドカブト「行くぞ お前達。」
メロディ・リズム「「はい!」」
メロディ「奏でましょう!奇跡のメロディー!ミラクルベルティエ!おいで!ミリー!」
ミリー「ミミ~っ。」
メロディ「おいで!ドリー!」
ドリー「ドド~っ。」
メロディ「ミラクルベルティエ!セパレーション!溢れるメロディの、ミラクルセッション!プリキュア!ミラクルハート!アルペジオ!」
ハートを描くように桃色と橙色の炎を飛ばす。
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド カ カ カ カブト」
ネオディケイドカブト「ライダーキック。」
ネオディケイドカブトは電撃のようなエネルギーがベルト部分からホーンへ走り、そして、右足へ。そして走り、ネガトーンの側までで来て歩き、ミラクルハート・アルペジオが直撃し、ネガトーンが炎に包まれる。
ネオディケイドカブトは上段回し蹴りのライダーキックを繰り出し、
メロディ「三拍子!1!2!3!」
ベルティエを指揮棒のように降る。
メロディ「フィナーレ!」
掛け声と共に、ネデディケイドカブトからネオディケイドに戻る。
音符は回収された。
楽譜を回収しようとするハミィ。
だが、エレンの放った光弾により、目の前で破れてしまう。
エレン「次こそは、その楽譜と同じ目にあわせてやる。」
ハミィ「セイレーン・・・!」
エレン「覚えておけ。私はマイナーランドの歌姫。悪の妖精セイレーンだ。」
ハミィ「待つニャ!セイレーン!」
エレンと同時にマイナー達とミューズも撤退する。
その夜、ベランダに立つ響、香織、ハミィ。
響「元気出しなよ。いつかセイレーンも、昔のセイレーンにもどってくれるよ。」
香織「そうだよ、だから元気出そう。」
ハミィ「セイレーン・・・。」
月を見上げるハミィ。
同じ頃、セイレーンも着きを見上げていた。