仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「平行世界」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:グレイモン

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第474話「亡霊に襲われた妖狼族」

ある村の祠が光り、木の小屋が崩れた。

 

そこを訪れた琥珀。

 

右手に持つのは数個以上の四魂のかけらであった。

 

明るい空の森の中。

 

弥勒「丑寅はこちらの方ですね・・・。」

 

かごめ(まがまがしい巨大な邪気が丑寅の方角へ飛んでいった。その邪気が奈落だという事は、間違いないようだけど・・・)

 

犬夜叉「ちっくしょー。奈落の奴、一体どこに消えやがったんだ。」

 

珊瑚「犬夜叉に結界を斬られたせいで隠れたんだとは思うけど・・・。」

 

七宝「奈落の事じゃ。それだけという事はあるまい。」

 

犬夜叉「もしかして!!」

 

かごめ「何?犬夜叉。」

 

犬夜叉「ひょっとすると奈落は、邪気の消えた方角に俺達が向かう事を見越して罠を張ってんじゃねェのか?」

 

弥勒「罠・・・ですか・・・。」

 

美姫「可能性はありますか・・・。」

 

七宝「今までもさんざん仕掛けてきよったしのう。」

 

かごめ「このまま進んで私達が奈落に近づけば、きっと何か仕掛けてくる。」(でも、一体何が待ち受けているの?)

 

森の中を走る。

 

妖狼族の娘・菖蒲。

 

菖蒲(妖怪が逃げていく!?)

 

菖蒲は崖を飛び降り、また走り抜ける。

 

長老「やはり、この匂い・・・。」

 

???「長老よ。谷の根倉は全滅だ。」

 

???「草の洞穴もやられたよ。」

 

???「奴は手当たり次第に喰ろうておる。山の妖怪共も半数は餌食になったぞ。」

 

そこに妖狼族がやって来た。

 

妖狼族「爪も牙も歯が立たねェ・・・。」

 

妖狼族「あいつに対抗するにはやっぱり四魂のかけらがねェと無理だ!」

 

菖蒲「じさま。奴が来たの?」

 

長老「山もこう食いつくし、縄張り近くまで降りて来たものの・・・。」

 

妖狼族「仲間も食われた。やっぱり鋼牙じゃねェと太刀打ちできねェよ!」

 

妖狼族「ちくしょー。菖蒲があん時首に縄つけてでも連れて帰ってきてりゃなぁ・・・。」

 

すると、木が倒れる。

 

妖狼族「鬼が来た!!」

 

妖狼族「逃げろ!!」

 

妖狼族「喰われるぞ!!」

 

妖怪共の襲撃を妖狼族達は少しの数受けるが、ある程度の対抗しつつも、逃げていた。

 

菖蒲「こんなにも早く鬼が山を降りて来るなんて。」

 

菖蒲は地面を叩き、人工的に竜巻を起こし、妖怪共を目くらましした。

 

鋼牙「でっけェ邪気が飛んでっただと?」

 

八角「この辺りじゃその話で持ちきり。」

 

銀太「でも、消えたんだって。」

 

鋼牙「消えた。どこに?」

 

八角「それは、わかんないみてェ。」

 

鋼牙(この谷川を昇った上流は、地下の山に続いて、菖蒲とじいさん達の近くまで来ちまったなぁ 菖蒲の奴、鬼が来て仲間が動揺してるとか言って、俺を連れ戻しに来やがった。追い返し地まったが、嫌な予感がしやがるぜ。)

 

鋼牙は匂いを感じ取った。

 

川を漂って来た血。

 

鋼牙「血だ。」

 

八角と銀太「「ええっ!?」」

 

長老たちは崖の上を走っていた。

 

妖狼族「長老!!」

 

菖蒲「じさま!!」

 

長老「う・・・す、すまんな。少し疲れただけだ・・・」

 

長老は上手く立てなかった。

 

菖蒲「じさま!!しっかりして!!」

 

妖狼族「奴ら蛾近くまで来てる!!」

 

???「わしが囮になって妖怪達を引き付ける。その間にお前達は逃げろ。」

 

菖蒲「そんな事したら、じさまが!!」

 

???「長老を守り、鋼牙を見つけ、亡霊を倒すのじゃ。心配するな。あんなザコ妖怪にはやられやせん。」

 

もう一匹の長老が走り出す。

 

菖蒲「じいさまダメ!戻って来て!!じいさま!!無理だよ・・・怪我だってしてるのに・・・」

 

妖狼族「行くぞ菖蒲。グズグズしてる暇はない。じいさまの気持ちを無駄にするな。」

 

菖蒲は頷く。

 

長老は息切れしていた。

 

しかし、現れた妖怪達の襲撃を受ける。

 

鋼牙「てめェらァァ!!」

 

鋼牙は妖怪達を切り裂いた。

 

長老は川付近へ運ばれる。

 

長老「すまねェな。あんたも妖狼族かい。」

 

鋼牙「じいさん、言葉が話せるのか。」

 

長老「せっかく助けてもらったが、ワシはもうダメみてェだ。」

 

鋼牙「じいさん、北の山の長老衆だろ?」

 

八角「この間、菖蒲が鋼牙を連れ戻しに来たんだけど・・・」

 

長老「鋼牙。鋼牙がいるのか・・・!?」

 

鋼牙「鋼牙は俺だ。」

 

長老「会えてよかったよ、鋼牙・・・。わしらは縄張りを捨てて、北の山から逃げてきたのさ。あの妖怪達も同じだ。」

 

八角「逃げて来たって・・・何から?」

 

長老「亡霊だよ。」

 

鋼牙「ん?亡霊・・・」

 

長老「わしらの縄張りのさらに北の方から、そいつはやって来た。妖怪でもない。人間でもない。そいつの身体からは死人と墓土の匂いがしていた。そしてそいつは辺りの妖怪を喰い始めたんだ・・・。」

 

八角「どうすんだよ、鋼牙。」

 

鋼牙「行く。」

 

銀太「その亡霊のトコへか?」

 

八角「俺達が探してんのは奈落だろ。」

 

銀太「関係ねェんじゃねえのか?」

 

鋼牙「だから確かめに行くんだよ。仲間がやられたのに、放っておけるか!!それに犬っころがこっちに向かって来る。」

 

銀太「犬夜叉が?」

 

鋼牙「このむかつく匂い。間違いない・・・あいつに先越されんのもシャクだからな。行くぜ!」

 

鋼牙は小型竜巻状態で先走る。

 

八角達も後を追う。

 

犬夜叉達はスピードを上げて先を急ぐ。美姫はネオディケイドになり、マシンディケイダーで犬夜叉達の速度に合わせての走行中である。

 

犬夜叉「狼くせェ!!」

 

かごめ「狼?」

 

ネオディケイド「なら、狼で考えられる可能性があるのはあいつだな。」

 

犬夜叉「ああ。鋼牙の野郎くらいだな!」

 

弥勒「鋼牙も我々と同様、丑寅の方角へ向かっているという訳ですか。」

 

珊瑚「何か、手がかりを掴んだのかな。」

 

菖蒲「今、鋼牙って言ったね!?」

 

かごめ「あの声は・・・。」

 

前方に竜巻で現れ、犬夜叉は急停止。その際に七宝が前に飛び出した。

 

竜巻状態を解除した菖蒲が七宝を受け止めた。

 

かごめ「あなたは!?」

 

七宝「菖蒲じゃ!!」

 

かごめ「菖蒲ちゃん。」

 

弥勒「確かに。」

 

珊瑚「かごめを目の敵にしていた妖狼族の子じゃない。」

 

ネオディケイド「ああ。」

 

菖蒲は七宝を差し出した。

 

かごめ「北の山へ帰ったんじゃ・・・。」

 

菖蒲「帰った、けど・・・。」

 

かごめ「けど?」

 

菖蒲「鬼に追われて逃げて来たんだ・・・。」

 

かごめ「鬼?」

 

菖蒲「鬼を喰う鬼が・・・。」

 

かごめ「えっ!?」

 

犬夜叉「鬼を喰う鬼?」

 

ネオディケイド「どういう事だ?」

 

法師と弟子が森付近を歩いていた。

 

弟子「お師匠様。今日の内に山を越えねば、野宿になってしまいます。里に引き返し、宿を通った方が良いのでは?」

 

法師「何を臆病な。行くぞ。」

 

弟子「噂では、最近このあたりは、鬼が出るそうでございますよ。」

 

法師「ふん。そのようなもの・・・このわしの法力で退治させてあるわい。ハッハッハ!!ん?」

 

空の様子が変わる。

 

弟子はふさぎ込む。

 

前方の木は倒れる。

 

巨大な人影が立ち上がり、口には鬼らしき物を噛んでいた。

 

弟子「鬼が鬼を喰っている!!」

 

巨大な影は気づいた。

 

弟子「お師匠様!!早く成敗を・・・」

 

法師は数珠を用意するが、

 

法師「無理だあ~~っ。」

 

逃げてしまう。

 

弟子「お、お師匠様ぁぁ!!」

 

かごめ「亡霊?」

 

菖蒲「多分そいつは妖怪でも人間でもないの。」

 

長老「北東の方角より、そやつらは来たのだ。」

 

弥勒「北東?丑寅の方角ですな。」

 

ネオディケイドは一旦変身を解除し、美姫に戻っていた。

 

菖蒲「あっという間に山に住む妖怪や精霊や、鬼を食いつくして、ついにあたし達の縄張りの近くまで下りて来て。」

 

長老「大勢の仲間が喰われた。」

 

美姫「なんと・・・」

 

珊瑚「妖狼族って、そんなに弱い妖怪じゃないだろ。」

 

菖蒲「小山くほどもあるんだよ。そいつ。」

 

七宝「そんな鬼がおるのか。」

 

弥勒「古来より、恨みを抱えた亡者が、その恨みを晴らそうとして変化したのが、鬼だと言われているが。」

 

珊瑚「妖怪を喰らい尽くすような、そんな途方もない鬼を蘇らせる事ができるのは・・・」

 

犬夜叉「あいつしかいねェぜ。」

 

美姫「あっ。」

 

かごめ「奈落・・・。」

 

菖蒲「あたしは、長老や妖狼族の残った仲間を連れて逃げなきゃならない。・・・でも。」

 

かごめ「分かったわ。どこかで鋼牙くんに会ったら、妖狼族達は逃げのびたって伝えるから、安心して。」

 

あやめ「かごめ。ありがとう。」

 

かごめ「気を付けてェ!!」

 

七宝「元気でなぁぁ!!菖蒲ェェ!!」

 

美姫「またきっとどこかでェェ!!」

 

菖蒲「いいねェ!亡霊の身体からは死人と墓土の匂いがするからねェェ!!」

 

琥珀「凶骨さま。」

 

凶骨「んー?」

 

琥珀「すぐそばまで来ています。四魂のかけらを持つ者が・・・」

 

凶骨「へへへ・・・そうか・・・兄貴たちより先に、ここまで出向いた甲斐があったってもんだ。琥珀・・・とかいったな。もう行っていいぜ。」

 

琥珀は背を向けようとし、

 

凶骨「・・・と言いたいところだが・・・ついでに、おまえの背中のかけらももらおうか。」

 

凶骨は腕を伸ばすが、琥珀は鎖カマで凶骨の左腕を切断。

 

琥珀「勝手な事をするな。」

 

上は最孟勝が・・・。

 

凶骨「へへへ・・・見張られてるってことか・・・ふ~~わかったよ。おれも命は惜しい・・・」

 

腕を拾い、左腕とくっつけた。

 

凶骨「なにしろ、せっかく生き返ったんだからな・・・へへへへ・・・」

 

凶骨の額には四魂のかけらが。

 

荒野を走る妖狼族。

 

しかし、凶骨の襲撃を受けた。

 

凶骨「へへへ、おまえか・・・四魂のかけらを持ってるって奴は・・・」

 

鋼牙「なっ・・・」

 

凶骨「もらうぜ・・・お前の命もな・・・」

 

八角「ななな・・・なんてでっかい図体やがんだ・・・」

 

鋼牙「ふん・・・てめえが亡霊ってやつか?狼のじいさんが言ってたとおりだ。臭うぜ・・・人間でもねえ、妖怪でもねえ。死人と墓土の臭いだ!」

 

凶骨「へへへ・・・まだ臭うかい。墓穴から出て来て、ずいぶんたつんだがな。」

 

八角「って否定しねえ。」

 

銀太「やっぱ亡霊?」

 

凶骨「もっと喰って、血肉を増やさなくちゃいけねえな。そこの威勢のいいやつ・・・この凶骨さまの血肉になりな!」

 

凶骨は左手で叩きつけるが、鋼牙は跳んで避けた。

 

鋼牙「ったく、バケモンが・・・」

 

鋼牙は凶骨の顔面に蹴りを食らわし、吹っ飛ばす。

 

鋼牙「俺の仲間の血の臭いもさせやがって!!」

 

凶骨「そうか。足か・・・」

 

凶骨「おまえは足に、四魂のかけらを持ってるんだな・・・」

 

鋼牙「凶骨とか言ったな。結局、てめェはなんなんだ?」(こいつの体からは、奈落の臭いがしねえ。奈落の分身じゃねえことは確かだ。」

 

凶骨「おれがなにかって?人間さまにきまってんじゃねえか。」

 

八角(違う違う。)

 

銀太(あり得ねーーーー)

 

鋼牙「ふん・・・ただの人間が・・・墓ん中から生き返ったってのか?」

 

凶骨「へへへ、この四魂のかけらのおかげでな・・・前に生きてた頃より調子いいぜ。」

 

鋼牙(四魂のかけら。ホンモンだ。)「てめェ・・・それをどこで手に入れた!?」

 

凶骨「聞いてどうする!これからおれに喰われるやつがよ!!」

 

凶鋼は突進してきて、叩きつきをするが、鋼牙は跳んで避けた。

 

鋼牙「そんなゆるい動きで、おれをつかまえられると思ってんのか。」

 

凶骨「へへへ・・・すばしっこい奴にはこれだぁ!!」

 

左手を地面にめり込ませて、起こすと、鎖付き鉄球を振り回しつつ、叩き付けて来た。

 

鋼牙は避ける。

 

鋼牙「どこを狙ってやがる!?」

 

鋼牙は突進して向かっていく。

 

鋼牙「もっとしっかり狙えよ!!」

 

しかし、目の前に叩きつけられ、後ろへ吹っ飛ぶ。

 

銀太「鋼牙ぁ!!」

 

しかし鋼牙は体勢を立て直す。

 

鋼牙「亡者の野郎が、シャレたマネすんじゃねェ!!」

 

鋼牙は竜巻化し、旋回する。

 

凶骨は鉄球を叩きつけるが、竜巻状態の鋼牙は避けていく。

 

鋼牙「そうそう同じ手が通じるかよ!!」

 

鉄球を叩きつけるが、鋼牙は鎖を蹴りで切断。

 

はずみで凶骨は転倒。

 

鋼牙は凶骨の顔面まで跳び上がっていく。

 

鋼牙「墓へ戻してやるぜェ!!」

 

鋼牙の蹴りは凶骨の額を直撃。

 

七宝「見ろ!かごめ!あの光!!」

 

かごめ「四魂の光!!」

 

弥勒「しかし、あのような強い光は・・・。」

 

珊瑚「奈落と鋼牙が出会ったのか!?」

 

美姫「それは・・・。」

 

犬夜叉「だが、奈落の気配はしねェぞ。」

 

菖蒲「あれは・・・。」

 

長老「四魂の光だ・・・。」

 

菖蒲「四魂・・・。まさか、鋼牙!!」

 

菖蒲は竜巻化し、現場へ向かう。

 

鋼牙は跳んで避けるが、平手打ちごと顔面へ挟まれる。

 

八角「ああっ。」

 

銀太「鋼牙!!」

 

鋼牙「どこを殴ってやがる。このウスノロがあっ!!」

 

鋼牙は顔面を掴み、回転させ、凶骨を倒す。

 

八角「や、やった!」

 

銀太「鋼牙!!」

 

鋼牙「ふん・・・ざまあねェぜ・・・」

 

鋼牙は背を向けて去ろうとした。

 

しかし、凶骨の左手が動き、鋼牙を殴り飛ばした。

 

凶骨「へへへ。これで俺を倒したつもりか。」

 

凶骨は鎖を持ち、振り下ろしてくる。

 

鋼牙は避ける。

 

鋼牙「野郎・・・。」

 

菖蒲「鋼牙!!」

 

菖蒲が現れる。

 

菖蒲「鋼牙!前!」

 

鋼牙は雇用骨の右手に捕まれる。

 

鋼牙「ぐっ。」

 

八角「こ 鋼牙ーっ!!」

 

凶骨「へへへ・・・」

 

凶骨は顔が戻り、

 

凶骨「残念だったな。四魂のかけらごと・・・喰ってやる!」

 

鋼牙「ふざけんなてめェー!」

 

鋼牙は凶骨の額に右腕をめり込ませた。

 

凶骨「へへへ・・・痛くもかゆくもねえ・・・」

 

鋼牙「おしめえだよ!!」

 

鋼牙は腕を引っこ抜くと。四魂のかけらが握られていた。

 

凶骨「おれの四魂のかけら・・・」

 

凶骨は溶けて骸骨になり、倒れる。

 

鉄球も最孟勝に戻る。

 

菖蒲「鋼牙!!」

 

八角「鋼牙!どこだ!?」

 

銀太「生きてるか!?」

 

鋼牙は右腕を伸ばすが、かけらに届かない。

 

かけらは最孟勝が持ち去る。

 

鋼牙(あれは・・・奈落の毒虫・・・凶骨を操っていたのは・・奈落。)

 

その後、八角達は骨を調べてみたが。

 

銀太「ただの骨だ。」

 

八角「四魂のかけらを埋め込まれて、蘇ったんだな・・・。」

 

菖蒲「ありがとう。鋼牙。仲間の仇、取ってくれて・・・やられた皆も浮かばれるよ。」

 

鋼牙「奈落の邪気は丑寅の方に消えた・・・か。」

 

菖蒲「うん。かごめが言ってた・・・。」

 

鋼牙「そうか・・・。」

 

菖蒲は通り過ぎるが、

 

鋼牙「気ィ付けてな。」

 

菖蒲「それ・・・かごめと同じセリフ・・・」

 

菖蒲は竜巻状態で去って行く。

 

鋼牙「フッ・・・かごめとおんなじか・・・。」

 

倒れた落ち武者達にカラスが群がる。

 

???「ふうん。凶骨は死んだのか。」

 

琥珀「はい、蛇骨さま。」

 

蛇骨「ったく、あのうすらバカ。ま、しょーがないか。あいつ、おれたちの中で一番弱かったもんなあ。で、どうなの 琥珀ちゃん。」

 

琥珀「は?」

 

蛇骨「だからさ、おれの相手の犬夜叉ってのは、男前かっつ~~~の。」

 

琥珀「そういうことは・・・ご自分でお確かめください。」

 

蛇骨「ああ~~~~早く会いてー。犬夜叉・・・」

 

琥珀(まだ言ってないけど、仮面の鎧に変身し、声も話し方も男に変わるかごめって人と着物などが似ているピンク髪のあの女の人と蛇骨さまが戦うとなると、どうなるのだろう・・・。)

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