仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
元日の夜、自分の部屋で眠りに着いているはなは夢を見ていた。
はな『えっ?ここは・・・』
白い空間にウェディングドレスのような白いドレスを着たはなが立っている場所には色んな額縁を貼られた絵があった。
はな『力強い瞳・・・未来を見つめている。』
一つの上に置かれていた絵を見てはなはその絵に惹かれた。
クライ『ドラクロワ。民主を導く自由の女神。』
はなの背後に現れたクライが立っており、はなが見ていた絵について教える。
はな『女神・・・』
クライ『改革を求め立ち上がった民を、輝きへと導く凛々しい女神。人が輝く一瞬を切り取った絵画は美しい・・・だが、時を重ねる度に、その輝きは消えていく。変わっていく人の心・・・自ら導いた女神の真相すら・・・』
クライは語りながら自分の胸を右手で抑えて言う。
はな『あなたは悲しいの?』
その絵について涙を流して語るクライにはなが尋ねる。
クライ『今・・・君は幸せかい?』
はな『うん。』
クライ『そうか・・・ならば・・・永遠に・・・』
はな『えっ・・・』
クライははなにそう告げ顔を触れたその時、そこではなの意識は途切れた。
はな「ううん・・・夢・・・」
はなが目を覚まし、ベットから起き上がると涙が溢れる。
はな「涙・・・?」
クライアス社あさぱぶ支社 社長室
ソファーに座って眠っていたクライも目から涙を流していた。
ビシン「お目覚め?」
ドアの前にビシンが立っていた。
クライ「夢を、見ていた・・・。」
ビシン「ドゲパワワに変化が起きてるよ。このままだと時間が動き出す。」
クライ「プリキュアが生み出すアスパワワ。その影響か。」
クライはソファから立ち上がり、机に置かれた本を掴む。
ビシン「一つ質問していい?どうしてリストルから心を奪ったの?」
クライ「それが彼の・・・命を持つ全ての物にとって一番の幸せからだよ。」
元旦の日、はな達はみんな一緒に正月を過ごしていた。
ハリー「ほいさ!これはコマやで。」
はぐたん「こまー!」
ハリーが回したコマをはぐたんが見る。
はな「美味しい!」
ルールー「きなこ、あんこ、磯辺餅、お正月は素晴らしいです!」
ほまれとえみるとことりのお皿にはお餅が一つ乗せられており、ルールーには大量のお餅を乗せた皿を持って食べる。
えみる「何を食べるか迷ってしまうのです!」
さあや「超激辛Dead or Aliveソースもあるからね!」
さあやの片手に超激辛Dead or Aliveソースを持ってはな達に見せた。
はな「それは、さあや独占で・・・。」
さあや「えーっ!美味しいのに!」
はなの後ろでほまれ達がうんうんと頷く。
少し離れた方には美姫とナルが一緒に凧揚げをしていた。
ナル「ママ見て!私の凧、あんなに高く上がったよ!」
美姫「もう見えない位まで上がりましたね。」
ナルが上げた凧は見えなくなるくらい高く上がっていた。
たんぽぽ「はい!たんぽぽ堂特製の希望餡、出来上がり!」
はな「いただきまーす!」
えみる「私も!」
たんぽぽ「たんまりあるからね。」
たんぽぽが持って来た希望餡を見せ、はな達がたんぽぽの方に近寄る。
たんぽぽ「今年は若い衆が来てくれたから。」
振り向いた方ではチャラリートとダイガンが餅をついていた。
少女A「キャー!」
少女B「お餅をつくチャラ君もカッコいい!」
チャラリート「サンキューでーす!」
パップル「MAA社特性のバブリのお餅、まだまだ行くわよ。」
少年「ダイガンさんありがとう!」
少女「私も食べる!」
ダイガン「五分と言わず、ゆっくりと食べるのだぞ。」
出来た餅をダイガンが子供達へと渡していく。
はな「なんか、いいな!」
さあや「はな?」
ことり「お姉ちゃん?」
はな「お正月って最高!けど、これからもさらに楽しい事いっぱいだね!」
はな「節分、バレンタイン、ひな祭り!」
ルールー「恵方巻き、チョコレート、ひなあられ・・・とても楽しみです!」
はな「私達の未来は、楽しい事いっぱい! みんなの未来、輝いてる!」
クライアス社あさぱぶ支社 会議室
クライに心を奪われたリストルの目の前にビシンが近くに寄る。
ビシン「ねえ、リストル・・・。君は今どんな気持ち?時を止めてしまえば、心も無くなる。そうすれば、僕の苦しみも消えるのかな・・・?君と、幸せになれるよね。僕達・・・。」
しばらくして、野乃家へと向かったはな・ルールー・美姫・ナルが中に入ると、そこにはパップル・チャラリート・リストルがいた。
トラウム「いや〜私までお邪魔してしまって、申し訳ありませんな。」
ルールー「お邪魔するなら、帰って下さい。」
トラウム「ルールーちゃんそんな事言わないで!ジャパニーズおせちは久しぶり〜なんだから〜!」
ルールーに帰って下さいと言われてショックな顔をしたが、その後はルールーを抱き締める。
ことり「本当にルールーのお父さん面白い人だね。」
すみれ「おせちは食べた事あるんですか?」
トラウム「ええ、かずのこは子孫繁栄。昆布巻きはよろこんぶで縁起が良い!」
はな「へぇ、色んな意味があるんだ!」
ナル「凄~い!何でも知ってるんだね!」
ルールー「ナル。あまり褒めては行けません。すぐに調子に乗りますから。」
森太郎「どうしよう!お醤油切れちゃったよ!」
すみれ「やだ。夜ご飯お刺身なのよ。」
はな「私買ってくるよ。ひさせ君のコンサート引き換えに行くから。」
はなが醤油を買いに行くついでにひさせのコンサートの引き換えに行くと告げる。
美姫「あそうだ。私もハリーに買い物頼まれてたんです。」
ルールー「私も行きましょうか?」
ナル「私も。」
はな「いいって。さあやとほまれと待ち合わしてるし。」
美姫「こっちも大丈夫です。そんなにたくさん買わないので。」
はなとナツ待ち合わせもあるから大丈夫と買う物はそんなにたくさん買わないと伝えた後、二人はルールーとナルに近づく。
はな「トラウムさんとゆっくり過ごして。」
美姫「せっかくの家族水入らず何んですから、ルールーさんとナルはトラウムさんと一緒に居ててください。」
ルールー「ありがとう。はな。美姫。」
ナル「分かった。行ってらっしゃい。」
はなと美姫はそれぞれの目的地に向かうため、繁華街を歩いていた。
はな「ルールー、何だかんだ言ってトラウムさんと一緒の時、嬉しそう。」
美姫「やっと仲良くなって、ナルも嬉しそうでしたね。」
はな「美姫さんもルールーとナルと一緒に居てても良かったんですよ。買い物なら私が買って行きますし。」
美姫「そう言って、お菓子とか何か買うでしょ?」
はな「ギクッ・・・!」
美姫「やっぱり。それにしても今日は寒いですね~。」
はな「あっ!雪!寒いハズだ!」
二人が話していると、雪が降り出した。
途中で美姫と別れたはなはのびのびタワーに入り、駆け足でエレベーターに乗り込む。
はな「あっ!すみませ~ん!」
急いではなはエレベーターに乗り込んだ。
はな「はぁ、はぁ・・・ありがとうございま---!?」
クライ「大丈夫。今はプライベートの時間だ。僕が持っているのは、これだけ。」
エレベーターに乗ると、中にクラスペディアの花束を持ったクライが立っていた。
クライ「クラスペディア。花言葉は永遠の幸福。」
はな「永遠の・・・幸福・・・。」
距離を取ったはなにジョージ・クライが近づく。
クライ「君への贈りもの・・・」
はな「いらない!」
いらないと叫んだはなは、そのクラスペディアの花束を弾いて受け取るのを拒否する。
はな「時を止めるなんて間違ってる! どうしてみんなを苦しめるの!?」
クライ「君は何か勘違いをしてるんじゃないか? 僕を恐怖の魔王か何かだと思っているんだろ?」
はな「だって、そうじゃない!」
クライ「未来の時を止めたのは僕ではない。時を止めたのは、そこに生きる民衆だ・・・。文明の進化・・・。だが、その成長に見合うほど、人類は尊い生き物ではない・・・。人が生み出したトゲパワワが世界に広がり、明日への希望の力、アスパワワは失われていった・・・。そして、世界の時は止まってしまった・・・。」
はな「私達の・・・未来が・・・!」
その頃野乃家のリビングでは、お酒を飲みすぎて横になるトラウムにルールーが毛布をかける。
ルールー「もう。」
ナル「お祖父ちゃん大丈夫?」
トラウム「ごめんよ。けど、幸せなんだ。私がこんな気分にまたなるとはね。」
ルールー「一つ、聞きたい事があります。クライアス社社長。ジョージ・クライ。彼に着いて聞きたいのです。」
ルールーがクライについて聞きたいと尋ねると、トラウムの表示が変わる。
トラウム「君達の幸せの前に、あの男はきっと立ちはだかるだろう・・・。いや、彼の幸せの前に、君達が立ちはだかっているのか・・・。一言で言うと、何もしない男なのだよ・・・。クライは・・・。」
ルールー「何もしない・・・。」
トラウム「彼は、ただ我々を見つめている・・・深い絶望に染まった・・・眼で・・・。」
トラウムはクライは何もしないがクライアス社の社員達をずっと見つめているのだと話す。
はな「でも、未来のプリキュアを、あなたは・・・。」
クライ「愚かな人々を救うためにあがく彼女達の苦しみを・・・、取り去ろうとしただけだ・・・。」
はな「苦しみ・・・?」
クライ「そうだ・・・。苦しみだ・・・。何度救っても人間が辿る未来は、破滅へと続いている・・・。プリキュアとの戦いは無意味だ・・・。」
のびのびタワー 展望台
展望台ではなが来るのを待っていたさあやとほまれがミライパッドではなに連絡を入れる。
ほまれ「はな出ないんだけど。」
さあや「食べ過ぎて寝ちゃったのかな?」
さあやがミライパッドではなの位置情報を確認する。
さあや・ほまれ「「えっ?」」
二人ははなの現在位置がエレベーターだと気付く。
クライは一通り語り終えると、はなにある問いを聞く。
クライ「今、君は幸せなんだね・・・。僕は皆を救いたい・・・。破滅に向かう前に・・・。人類が生まれ、命を持つ事・・・。それは悲しみ・・・。悪い事なんだ・・・。」
はな「違う! 人の心にはいっぱい希望がある! アスパワワは無限に生まれるの!」
クライ「確かに、クライアス社の社員達がアスパワワを発しだしたのは計算外だったね・・・。」
はな「でしょ!? 分かってくれた・・・?」
クライ「でも、君は、人間が悪い心を持ってないと言い切れる・・・?」
クライの一言に辛い虐めを受ける過去を思い出してしまい、その場で崩れ落ち、はなからトゲパワワが出ていた。
クライ「さあ、一緒に行こう。」
はな「行けない・・・。私は・・・、プリキュアだもん・・・。」
クライ「プリキュア・・・。」
はな「みんなの・・・未来を・・・守る!」
立ち上がりながらみんなの未来を守ると告げたはなはトゲパワワを振り払った。
さあや「はな!」
それと同時にエレベーターが開き、さあやとほまれが駆け付ける。
ほまれ「アンタは!」
クライ「またね。」
クラスペディアの花束を拾ったクライから風が吹き、同時に姿を消した。
ビューティーハリー 店内
ハリー「大丈夫か?」
ハリー(妖精態)が暖かい飲み物が入ったマグカップをはなの近くに置いた。
美姫「まさか親玉が居たとは。」
えみる「はな先輩怖かったでしょう?」
ルールー「何か攻撃されたのですか?」
はな「ううん。けど、あんな悲しい目をする人もいるんだって・・・」
はなはクライの目を見て悲しい目をする人もいるんだと言う。
はぐたん「げんぎないない?」
はな「ううん。元気あるある!」
不安な表情をしてはなに近付くはぐたんを抱き上げる。
はな「はぐたんといる時の暖かさ、友達もいる時の幸せ・・・私はそう言うものを守りたいの。それは、私達が大人になっても変わらないものでしょ」
ハリー「その通りや。」
ほまれ「ねえ、みんなでお泊りしよ!」
えみる「お泊り!?凄く素敵なのです!」
さあや「明日朝早いし、それに---」
ルールー「みんなで一緒に居たいです。」
はぐたん「はぐたんもいっしょ!」
ナル「私もパパとママと一緒に居たい!」
はな「よし!みんな家族に連絡だ!」
クライアス社あさぱぶ支社 会議室
クライ「時は満ちた!僕と君!どちらが選ぶ未来に辿り着けるか!審判は今!稟議承認!」
クライは書類に判子を押し、ドゲパワワによって作られた怪物を産み出した。
そして翌日、みんな目を覚まし、はなが先にビューティーハリーから出る。
はな「これがお日様が出る前の空なんだ。」
まだ日が昇る前の空を見たはながそう呟くと、階段の下に置いてあった雪だるまを見て足を止める。
はな「永遠の幸福・・・どうしていつも・・・」
クライ「共に終わらなぬ明日を!」
リストル・ビシン「「クライアス社に栄光!」」
はな達ははぐぐみタワーの展望台で行われているラヴェーニル学園の新春コンサートを見にやって来ていた。
ルールー「素敵なハーモニーですね。」
えみる「はい!」
ナル「あっ!あれ見て!」
ナルが窓の外に指差して言うと、はなは窓の方を振り向く。
そこから海の上から太陽が昇るようとしているのが見えた。
さあや「朝日が登る。」
ほまれ「眩しいね。」
はな「街が色づいている!」
美姫「ええ。街が色づいて綺麗ですね。」
美姫はトイカメラではぐくみ市を撮影した。
するとその時、空は曇天で覆われ、そこからクライアス社が出て来た。
美姫「まさか・・・あの建物が・・・!」
クライ「新たな苦しみはここで終わる・・・もう何も生まない。永遠の幸せの始まりだ・・・。」
クライの分身から雄叫びがクライアス社のビルの時計にドゲパワワを集まり、そこから放たれた光線がはくぐみ市に放たれた。
人々は逃げ惑う人も入れば、何も気づかない人もおり、そのまま時間は止まってしまった。
クライ「幸せな時を・・・、二人で生きよう・・・。」
クライは一枚の写真を見てそう呟く。
時間が止まったのを見たはな達はプリハートを持ってはぐぐみタワーから降り、急いで海岸へ向かう。
さあや「みんな止まっている!」
ほまれ「時間が・・・みんなの未来が!」
えみる「お兄様・・・お母様・・お父様・・・!」
ナル「お祖父ちゃん・・・!」
美姫「これはマズイです・・・!」
はな達はクライアス社が現れた海岸へ到着した。
クライ「何を焦っている?」
光の円盤に乗ったクライがはな達の前に現れた。
クライ「もう時は止まった。君達がどう足掻こうと未来は来ない。」
はな「そんなのまだ、分からないでしょ!」
はながそう叫ぶと、全員のプリハートからアスパワワが出て来た。
はぐたん「あすぱわわ!」
ハリー「プリキュアの瞳は、まだ輝いとる!」
美姫「仮面ライダーもです!」
クライ「確かに。君達を説得する必要があるね。」
クライが本のページを開き、海から大量の猛オシマイダーが現れた。
ルールー「猛オシマイダーがーー-」
えみる「いっぱいなのです!」
美姫「ハリー!ナル!はぐたんと一緒に離れてください!」
ハリー「ああ!!」
ナル「うん!みんな頑張ってね!」
ハリーとナルがはな達に頑張れとエールをおくり、この場から離れる。
美姫「さあみんな!行きましょう!」
はな・ほまれ「「うん!」」
さあや・ルールー・えみる「「「はい!」」」
美姫はドライバーを腰に自動装着し、はな達はプリハートを構える。
美姫「変身!」
はな・さあや・ほまれ・えみる・ルールー『ミライクリスタル!』
はな・さあや・ほまれ・えみる・ルールー『ハート、キラっと!』
はな・さあや・ほまれ・えみる・ルールー『は~ぎゅ~!』
エール「輝く未来を、抱き締めて!みんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!」
アンジュ「みんなを癒す!知恵のプリキュア!キュアアンジュ!」
エトワール「みんな輝け!力のプリキュア!キュアエトワール!」
マシェリ・アムール「「みんな大好き!愛のプリキュア!」」
マシェリ「キュアマシェリ!」
アムール「キュアアムール!」
エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『HUGっと!プリキュア!』
襲い掛かった猛オシマイダーにアンジュがハートフェザーで防ぐ。
エトワール「なんて数!」
エトワールがターンして猛オシマイダーに蹴りを叩き付ける。
エール「フラワーシュート!」
エールがフラワーシュートを放ち、猛オシマイダーの群れに放って吹き飛ばす。
マシェリ「キリがないのです!」
アムールが猛オシマイダーに蹴りを叩き付けて居ると、背後から別の猛オシマイダーが近寄ると、マシェリが両手を組んで頭部に叩き付けた。
ネオディケイドが猛オシマイダーに向けて弾丸を連射して放つ。
クライ「君達がどれだけ明日への希望の力、アスパワワを増やしても、際限なく人々は、トゲパワワを増やす・・・。少女が目指すは、花咲き乱れる理想の王国。夢は叶え、人々は笑顔に満ちた・・・。だが・・・、人々に望みは尽きなかった・・・。一つの夢が叶えば、そのまた次へと・・・。明日への希望は欲望へと変わり、王国を狂わせていった・・・。だから決めたのだ・・・。時間を止めよう・・・。皆が笑顔のまま暮らせるように・・・共に終わらぬ永遠を・・・」
更に巨大化した猛オシマイダーがエールに向けて突撃し、押し潰そうとする。
エール「おしまいじゃない!」
おしまいじゃないと叫びと共に猛オシマイダー達を吹き飛ばす。
エール「トゲパワワがどんなに増えても、アスパワワは消えない!私はみんなと、クリスマスも!お正月も!節分も!バレンタインも!ひな祭りも過ごしたい!」
ナル「ミライパッドが・・・!」
ナルが持っていたミライパッドが突如光り出した。
はぐたん「ぷりきゅあ!らいだー!フレフレ!」
エール「私達は負けない! みんなの未来を取り戻す!」
エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『メモリアルクロック!マザーハート!』
ミライパッドが緑のハートが加わったメモリアルキュアクロックに変化し、エール達とはぐたんからそれぞれのパーソナルカラーのハートが飛び出す。
エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『ミライパッド!オープン!』
右腕を真上のメモリアルキュアクロックにかざすと同時に、画面のハートの型にはまる。
扉が開くと同時に中から無数のハート型エネルギーが降り注ぎ、エール達がマザーハートスタイルに変身し、右手首にプリキュアミライブレスが着けられる。
エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『HUGっとプリキュア!今ここに!』
アムール「ワン・フォー・オール!」
マシェリ「オール・フォー・ワン!」
エトワール「ウィー・アー!」
アンジュ「プリー、キュアー!」
エール「明日に、エールを!」
マザーを召喚してメモリアルキュアクロックを囲む形で手を翳し、エネルギーを集める。
エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『ゴー、ファイ!』
エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『みんなでトゥモロー!』
手を掲げ、マザーの力を解放して光線を放つみんなでトゥモローを放つ。
みんなでトゥモローが命中した猛オシマイダー達がハートに包み込まれ、浄化された。
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ディ ディ ディ ディケイド」
ネオディケイド「はああああ・・・!」
ライドブッカー・ガンモードの銃口にエネルギーを溜める。
猛オシマイダー単体との間に10枚のカード型エネルギーが出現し、
ネオディケイド「ディメンションシュート!」
強力な光線を放つディメンションシュートを放った。
ディメンションシュートが直撃し、猛オシマイダーは爆発した。
クライ「君には現実を見せなきゃ行けないな。」
再び本のページを開くと、クライアス社が巨大な怪物へと姿を変える。
そしてその怪物ははぐたんとナルに向けて手を伸ばす。
エール「はぐたん!」
ネオディケイド「ナル!」
はぐたん「まま!」
怪物ははぐたんだけを捕らえ、ナルはその場で倒れた。
エール「はぐたん!」
エールがはぐたんに向けて跳んで手を伸ばすが、はぐたんは怪物に飲み込まれてしまう。
クライ「またね。」
エールに向けてそう言うと、クライは瞬間移動をしてこの場から消えた。
アンジュ「エール!」
落下して地面に倒れたエールの元にアンジュが駆け付ける。
エール「はぐたんを・・・助けなきゃ・・・!」
立ち上がろうとしたその時、エール達の前にリストラとビシンが現れる。
リストラ「ここは決して通さない。」
クライによってはぐたんが拐われてしまい、更にリストラとビシンが現れてしまい、更に現状が悪くなったのだった。