仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第483話「HUGっと!勢とのお別れ、次の世界へ。」

翌朝、机に置いてあるスケッチブックにはな達の絵を描いてあった。

 

はな「フレフレ!私!頑張れ頑張れ!オー!」

 

はなは学校に行くため制服に着替え終えた後、足元にシートの上に乗り、鏡を見ながらハサミで前髪を切った。

 

はぐたん「おはよー!」

 

ハリー「朝ご飯出来てるで!」

 

美姫「早く食べましょ!」

 

下からハリーとはぐたん、そして美姫がはなに朝ご飯が出来たと伝える。

 

はな「分かった!すぐ行く!よし!今日もめっちゃイケてる!」

 

はなは扉を開けて階段を降り、リビングに入って椅子に座る。

 

はな「おっはよー!」

 

ルールー「おはようございます。」

 

キッチンに立っていたルールーが挨拶すると、後からハリー達も挨拶をした。

 

森太郎「はい、どうぞ。」

 

森太郎が作ったオムレツをはなの近くに置いた。

 

はな「オムレツだ!いただきまーす!」

 

朝食のオムレツを子供じみた食べ方で食べる。

 

はぐたん「いただきます。」

 

ハリー「ゆっくり食べへんと落とすで。」

 

はぐたんもスプーンを使ってオムレツを食べる。

 

ことり「ぷっくっく。お姉ちゃんって、本当にお子ちゃまね。本当は、カッコいいのに・・・。」

 

はな「何か言った?」

 

ことり「言ってませーん。」

 

はなとことりを見たすみれと森太郎は微笑を浮かべる。

 

ルールー「ナル、美味しいですか?」

 

ナル「うん!美味しい!」

 

ルールーはナルに美味しいかと聞くと、言葉を途切らせて答える。

 

美姫「オムレツ美味しいです!」

 

ラヴィニエール学園

 

ひなせ・ふみと「「可愛い~。」」

 

ひなせとふみとは廊下の壁に貼られてあるポスターな映っている『マウンテンブルーハート』と言う青い鳥の写真を見て可愛いと呟いた。

 

ふみと「何か可愛いんだよな。」

 

ひなせ「分かる。カッパも。」

 

ふみと「分かる。」

 

廊下を歩いていたさあやが二人の様子を見て微笑んだ。

 

その頃はなとほまれは屋上で、あきとじゅんなと二人の女子学生と話していた。

 

ルールー「今日は、とても良いお天気です。」

 

中庭では、えみるとルールーが噴水に座って空を眺めていた。

 

えみる「はい。本当に。」

 

一方音楽室では、ピアノを弾く正人の隣に、アンリが立って聞いていた。

 

アンリ「ピアノ弾けるんだね。」

 

正人「子供の頃、少しね。またやってみようかと思ってね。」

 

アンリ「いいんじゃない?人生は何事もチャレンジだ。」

 

正人「僕は、この空の色をずっと覚えているだろうな・・・。」

 

アンリ「正人、知らないの? 空はどこまでも、繋がっているんだよ。」

 

アンリと正人は窓の外の方を向いて空を眺めた。

 

その頃ビューティーハリーの近くで、トラウムが未来に帰るための汽車型メカ―未来へカエルくんを開発していた。

 

ビシン「このポンコツで未来に帰れるの?」

 

トラウム「ドクター・トラウム特性ビックリドンドンメカ!未来にカエル君だ!」

 

ビシン「嫌な予感しかしないんだけど。」

 

リストル「大丈夫だ。悪さをしないように見張っている。」

 

トラウム「まったく・・・。懐かしいこの時代を楽しむのも、あと一日か・・・。」

 

何もなくなったビューティーハリーの中にはな達が背中を壁に寄せて座っていた。

 

はぐたん「わらって! しゃあや!ほまえ!えみゆ!るー!!なりゅ!みき!」

 

はな「まーま!」

 

笑顔ではぐたんははな達の頬に手を当てる。

 

はぐたん「ずーっとなかよし!」

 

はな「はぐたん・・・。よし!みんな!明日はデートしよ!」

 

そして翌日、太陽が昇り出した。

 

あさぱぶ総合病院ではマキが眠っている赤ちゃん達を見ていた。

 

マキ「みんなおはよう。今日も頑張ろうね。」

 

そしてはな達はHUGMANに入り、服屋に向かって服を見たり、さあやが電動ドリル見たり、映画館に行って映画を見に行ったら。

 

はなとさあやとナルと美姫が普通に見ているがほまれは「クリス隊長やレオンさん達のTやG、Cなどの人工的開発のウイルスとの戦いとするバイオハザードシリーズの世界と違うから」と区別として怖がってハリー(妖精体)の頬をつね、えみるは目を瞑ってルールーに抱き付き、そして何故か天狗も見ていた。

 

衣装アイドルを着たえみるとルールーはステージでギターを弾き、たこ焼き屋に行ってたこ焼きを食べ、プラネタリウムを見に行くなどと楽しい時間を過ごしました。

 

はな「はぐたん。お星様綺麗だったね。」

 

はぐたん「あーっ!」

 

さあや「えっ?」

 

はぐたん「おほししゃま!」

 

はぐたんが見た方を向くと、そこにはペンが落ちていた。

 

美姫「これは・・・」

 

ナル「ペン・・・?」

 

その頃トラウムは昨日から作っていたメカを完成させた。

 

トラウム「準備万端。」

 

そこへトラウム達の近くにトゲパワワを溢れていた男性が現れ、おしまいだと叫んだその時、作り終えたメカの瞳が光り出した。

 

はな「落とし物かな?綺麗なペン。」

 

はな達が拾ったペンを見ていると、突然轟音が生じると、カエル型の猛オシマイダーがいた。

 

ハリー「誰が発注したんや~!?」

 

トラウム「私の!偉大の!カエル君が!」

 

泣きながら追い掛けるトラウムの肩に掴まっていた妖精体のビシンとリストルと共に現れた。

 

美姫「あなた方・・・。」

 

ナル「お祖父ちゃん・・・。」

 

ルールー「何やってるんですか?」

 

犯人がリストルだと分かると、美姫とルールーとナルが呆れた表情をした。

 

リストル「やはり、世界からトゲパワワは消えないと言う事か!」

 

はな「そりゃそうだよね!けどーーーみんなの心に、アスパワワは満ちているんだから!」

 

さあや・ほまれ・えみる・ルールー「「「「うん!」」」」

 

美姫「ハリー、ナルとはぐたんをお願いします!」

 

ハリー「わ、分かった・・・。」

 

人間の姿になったハリーがナルと共にはぐたんを抱いて下がる。

 

美姫「変身!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

はな・さあや・ほまれ・えみる・ルールー『ミライクリスタル!』

 

はな・さあや・ほまれ・えみる・ルールー『ハート、キラっと!』

 

はな・さあや・ほまれ・えみる・ルールー『は~ぎゅ~!』

 

エール「輝く未来を、抱き締めて!みんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!」

 

アンジュ「みんなを癒す!知恵のプリキュア!キュアアンジュ!」

 

エトワール「みんな輝け!力のプリキュア!キュアエトワール!」

 

マシェリ・アムール「「みんな大好き!愛のプリキュア!」」

 

マシェリ「キュアマシェリ!」

 

アムール「キュアアムール!」

 

エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『HUGっと!プリキュア!』

 

エール・アンジュ・エトワール「「「心のトゲトゲ!」」」

 

猛オシマイダーの攻撃を回避すると、エールとアンジュが両足に蹴り付け、最後にエトワールが腹部にキックを叩き付けて上に浮かせた。

 

マシェリ・アムール「「ズッキュン撃ち抜く!」」

 

マシェリとアムールが猛オシマイダーの腹部にダブルパンチを叩き付けて上に吹き飛ばす。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」

 

ライドブッカー・ガンモードによるディケイドブラストをショットガンのように撃ち込んだ。

 

人々『フレフレ!プリキュア!フレフレ!ライダー!』

 

?「フレフレ・・・私も!」

 

町の人々達がエール達を応援すると、少女はスターカラーペンダントを掴む。

 

高く跳んだ猛オシマイダーが舌を伸ばすと同時に落下する。

 

舌が地面に叩き付けられるのと一緒に猛オシマイダーも着地した際に生じた衝撃でエール達が吹き飛んだ。

 

その衝撃ははぐたんとナルの所まで届き、はぐたんが持っていたペンを離してしまう。

 

はぐたん「おほししゃま~!」

 

ナル「はぐたん、待って・・・!」

 

落ちたペンをはぐたんが取りに向かうと、ナルがはぐたんを追い掛ける。

 

はぐたんがペンを拾うと、二人の背後に猛オシマイダーが現れ、襲い掛かるとエールがはぐたんとナルを庇うようにして抱き付いた。

 

?「やぁーっ!」

 

その時、エール達の前に現れたプリキュアが星型のエネルギーで出来たバリアーで防いだ。

 

ネオディケイド「何だ?」

 

エール「あなたは・・・!?」

 

?「私の名はーーー」

 

スター「宇宙に輝くキラキラ星!キュアスター!」

 

そのプリキュアはキュアスターの名乗ってポーズを取った。

 

ネオディケイド「新たなプリキュアか・・・!」

 

エール「ありがとう!キュアスター!めっちゃイケてるプリキュアだね!」

 

エトワール「私達も!」

 

マシェリ「負けられないのです!」

 

ネオディケイド「行くぞ!」

 

エール「はい!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ダブル サイクロン!ジョーカー!」

 

ネオディケイドはダブル サイクロンジョーカーへカメンライドした。

 

エールは気にせず、アイテム起動により発動する。

 

ネオディケイドダブル サイクロンジョーカー「「ドライバーチェンジ!!」」

 

ネオディケイドライバーはダブルドライバーへチェンジし、画面上操作にて、ガイアメモリを2本交換する。

 

ダブルドライバー「ルナ!トリガー!」

 

ネオディケイドダブルはルナトリガーへチェンジし、トリガーマグナムを右手に装備。

 

小型大砲のマキシマムモードに変形させ、トリガーメモリをマキシマムスロットに装填。

 

トリガーマグナム「トリガーマキシマムドライブ!」

 

両手で猛オシマイダーへ向ける。

 

エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『メモリアルクロック!マザーハート!』

 

ミライパッドが緑のハートが加わったメモリアルキュアクロックに変化し、エール達とはぐたんからそれぞれのパーソナルカラーのハートが飛び出す。

 

エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『ミライパッド!オープン!』

 

右腕を真上のメモリアルキュアクロックにかざすと同時に、画面のハートの型にはまる。

 

扉が開くと同時に中から無数のハート型エネルギーが降り注ぎ、エール達がマザーハートスタイルに変身し、右手首にプリキュアミライブレスが着けられる。

 

エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『HUGっとプリキュア!今ここに!』

 

アムール「ワン・フォー・オール!」

 

マシェリ「オール・フォー・ワン!」

 

エトワール「ウィー・アー!」

 

アンジュ「プリー、キュアー!」

 

エール「明日に、エールを!」

 

マザーを召喚してメモリアルキュアクロックを囲む形で手を翳し、エネルギーを集める。

 

エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール『ゴー、ファイ!』

 

エール・アンジュ・エトワール・マシェリ・アムール・フテラ『みんなでトゥモロー!』

 

手を掲げ、マザーの力を解放して光線を放つみんなでトゥモローを放つ。

 

ネオディケイドダブル ルナトリガー「「トリガーフルバースト!」」

 

トリガーマグナムから追尾性能を持つ黄色と青の光弾を無数に発射し、先に猛オシマイダーへ命中する。

 

その後にみんなでトゥモローが命中した猛オシマイダーがハートに包み込まれ、浄化されてた。

 

はぐたん「どーぞ。」

 

ひかる「ありがとう。探してたんだ。」

 

変身を解いた後、はぐたんがペンを差し出し、ひかるが受け取ろうとしたその時、突然ペンのハートの部分が光り出した。

 

光が止むとハートの部分に、はぐたんが映り出した。

 

はな「はぐたんになった!」

 

ひかる「キラやば!はぐたんペン!」

 

美姫「はぐたんぺん・・・。」

 

美姫達が話していると、流れる川に河童が顔だけ出して流されていた。

 

ひかる「ええっ!?河童!待って待って待ってー!」

 

河童を見て目を輝かせて追い掛け、そのまま走り去ってしまった。

 

はな「また、何処かで会えると良いな。」

 

美姫「帰りどうします?」

 

美姫達が話していると時計の針が五時になり、鐘の音が鳴り出した。

 

クライ「時計の針は動き出した。」

 

荒野で一人歩いていたクライが懐中時計で時間を確認する。

 

クライ「命が生まれ、未来が育まれて行く。」

 

ビューティーハリーが光り出して小さくなると、ハリー(妖精体)が持っていたトランクケースの中に入れられた。

 

ハリー「よっしゃ、ホンなら行くわ。」

 

はな「うん。」

 

そしてはな達は、パップル達が居る河原付近まで向かった。

 

さあや「皆さん。未来に帰ってもお元気で。」

 

チャラリート「サンキューでーす!」

 

パップル「えみる。絶対ビッグなスターになりなさいよ。」

 

えみる「はい・・・。」

 

パップル「行くわよルールー。ナル。」

 

ルールー「はい。」

 

ナル「うん。」

 

パップル達が先に乗り込み、ルールーはえみるの隣に立つ。

 

えみる「私・・・もっともっと・・・ギターも歌も上手くなりますから・・・。」

 

ルールー「はい。私も・・・。」

 

えみる「ツインラブは・・・これからも・・・ずっと・・・ずっと・・・いつまでも・・・。」

 

ルールー「えみる。ずっと大好きです・・・。未来で待ってます・・・。」

 

えみる「はい・・・。」

 

目から涙を流して泣き出すえみるをルールーが横から抱き締める。

 

えみらとルールーを見たはな達も目から涙が溜まっており、一緒にえみるを優しく抱き締めた。

 

はな「ルールー、元気でね。」

 

ルールー「皆さんも、お元気で。」

 

ほまれ「甘い物食べちゃダメだよ。」

 

美姫「ルールーさんは食いしん坊ですし。」

 

さあや「ルールーはご飯が大好きだから大丈夫。」

 

ルールー「何ですか、それ?」

 

さあや「あれ?変・・・?」

 

えみる「変なのです。」

 

はな「ホントだよ。変なの・・・」

 

そう言い、はなが笑い出すと、さあや達も笑い出す。

 

ナル「ママ・・・!」

 

美姫「ナル。」

 

ナルの瞳に涙が溜まっていると、美姫に指で拭いて抱き締める。

 

美姫「ナル。もう永遠に会えない訳じゃないです。私もみんなも待ってるますから。」

 

ナル「うん・・・!うん・・・!」

 

ナルを強く抱き締め、ナルも泣きながら頷く。

 

ルールー「美姫・・・。」

 

目に涙を溜めたルールーが美姫を見て名を呼ぶと、美姫は振り向いた。

 

そしてナルから離れると、美姫はルールーを抱き締める。

 

美姫「待ってますよ。例え長い時間が経っても、あなたとナルが帰って来るのを待ってます。」

 

ルールー「はい・・・!いつか必ず・・・ナルと戻って来ます・・・!」

 

美姫は二人が帰って来るのを待ってると言い、ルールーはいつか必ずナルと戻ると告げた。

 

ハリー「そろそろ時間や・・・。行こか、はぐたん・・・。」

 

はぐたん「いく?」

 

ハリー「そうや・・・。」

 

はぐたん「どこへ?」

 

ハリー「未来や・・・。未来へ帰るんや・・・。」

 

はながハリーにはぐたんを渡し、はぐたんに未来に帰ると伝える。

 

はぐたん「みらい? みらい! みんないっしょ!」

 

はぐたん「はぎゅ? みんないっしょね?はりー?」

 

ほまれ「ほら。笑顔でしょハリー? はぐたんと約束したじゃん・・・。」

 

さあや「うん・・・。笑顔で・・・ね?」

 

ハリー「そやったな・・・。」

 

暗い表情だったハリーにほまれとさあやに笑顔でと伝えると、目に涙を溜めなが笑みを浮かべる。

 

リストル「さっ。行くぞ。」

 

ハリー「ああ。」

 

ルールー「さっ。ナル。私達も・・・」

 

ナル「うん・・・。」

 

ハリーははぐたんを連れて行き、ルールーの手を握ったナルもタイムマシンに向かう。

 

はぐたん「まま・・・?ハリー、ままは・・・?」

 

ハリー達が汽車に乗ると光の線路は空へと伸び、汽笛と共に汽車は動き出した。

 

別れたくないという強い気持ちが抑えきれなくなったはな達は、汽車の後を駆け足て追いかける。

 

ハリー「ほんまおおきに・・・ありがとう!」

 

はな「私達こそありがとうハリー!ありがとうはぐたん!」

 

はぐたん「まま~!ま~ま~!」

 

はな「はぐたん、絶対また会えるよ!だから一杯食べて、一杯遊んで大きく育つんだよ!はぐたん!」

 

列車は少しずつスピードが上がると、はなも更に速く走る。

 

はぐたん「まーまー!」

 

はぐたんがはなに手を出すと、はなも手を伸ばしてはぐたんの手を掴もうとする。

 

はながはぐたんの手を掴むと、今まではぐたんと一緒に過ごした思い出を思い出す。

 

はぐたん「ままーーーー!!」

 

はな「はぐたーーーーん!!」

 

線路が上に上がると列車が上がると同時にはなははぐたんの手を離され、そのまま未来へと帰って行った。

 

ハリー達が乗った列車が見えなくなり、はな達は目から涙がポロポロ零れる。

 

美姫「みなさん、よく我慢しましたね。」

 

さあやが美姫の胸元で声を押し殺して泣きじゃくった。

 

そしてはな達も美姫の胸元で声を上げる者もいれば、押し殺して泣きじゃくる者もいた。

 

そんなはな達を美姫は優しく抱き締め、落ち着くまでそのままにした。

 

そして泣き続けてから数十分が経ち、落ち着いたはな達は美姫から離れた。

 

美姫「それじゃ、私もそろそろ行きますか。」

 

えみる「美姫さんも行っちゃうのですね・・・。」

 

はな「美姫さん・・・また会えるますよね・・・?」

 

美姫「もちろん。私だけじゃありません。はぐたんもルールーさんもハリーもナルも、きっとまた会えます。」

 

美姫は画面上操作にて、ネオディケイドライバーを自動装着。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

美姫はネオディケイドに変身し、後ろにオーロラカーテンを展開し、

 

ネオディケイド「じゃあな。」

 

前へ覆うように消えていった。

 

はな「またねー!美姫さーん!」

 

ほまれ「今後の冒険先の先々の世界でも無理しちゃダメですからね!」

 

えみる「また、何処かで会いましょう!」

 

さあや「くれぐれも無理だけは、絶対にしないで下さいね!私はずっと、あなたの味方ですから!」

 

それから大体の年数経過の2030年。

 

かつてのクラスメイト達はそれぞれの道を歩んでいた。

 

とある喫茶店では、配膳ロボが働いている。

 

「ひなせはすごいよ 夢かなえてて」

 

ひなせ「ふみとも仕事 順調なんだろ?」

 

ふみと「まあな でも社長がな・・・」

 

???「いきなり夢って言われても こまっちゃラリート」

 

???「わたしはあるわよ ドリーム」

 

ジンジン・タクミ「「待ってくださ~い」」

 

ドリーム「マジで?」

 

???「あのアカルイアス社みたいな会社を サクセスするの!」

 

少女は一つの会社を指す。

 

チャラリート「なんかかっけー!社長ってどんな人なんだろ~?」

 

社内では、

 

大人はな「超テンション社長YES!」

 

女性社員「何ですか? それ・・・」

 

大人はな「あれ? ウケない? めちょっく・・・」

 

女性社員「そんなことより 新しいショップのデザインなんですけど」

 

男性社員「いまいち自信がなくて・・・」

 

大人はな「大丈夫! アイディアすてきだったよ 女の子も男の子も夢いっぱいになれる キラキラのおしゃれ空間」

 

大人はなは羽織って回転。

 

女性社員「でも よくばりすぎって笑われるんじゃないかって」

 

大人はな「笑われたっていいじゃない 誰が何と言おうと私はあなた達を信じる!何かあった時はどーんと任せろ!」

 

大人はなは椅子に座った。

 

2人「「社長~!」」

 

大人はな「フレフレがんばろう!」

 

社員たち「「オーッ!」」

 

すると扉が開き、

 

ふみと「こら!社長!」

 

大人はな「はい~!」

 

ふみと「しばらく会社休めって言ったよな」

 

ふみとは大人はなに接近。

 

ふみと「秘書のオレの言う事は聞けないって事ですか?」

 

大人はな「いえ 決して・・・」

 

ふみと「じゃあ なんで?」

 

大人はな「いやぁ つい・・・うっ!」

 

ふみと「えっ?」

 

大人はな「うっ・・・」

 

ふみと「えっ? えっ? えっ?」

 

社員たち「「社長?」」

 

大人はなはどうやら陣痛で座り込む。

 

社員たち「「社長~!」」

 

ふみと「ええ~ マジかよ」

 

大人さあや「はい 38周プリミ 大丈夫 わたしの担当です」

 

ダイガン「5分で準備します」

 

大人さあや「お願いします いよいよだ」

 

とある空港では、大人ほまれが走っていた。

 

しかし、途中で人と衝突。

 

大人ほまれ「ごめんなさい!」

 

???「ずいぶん お急ぎね」

 

大人ほまれ「親友に赤ちゃんが生まれるんです」

 

???「あら 幸せのおすそわけをもらっちゃったわ」

 

とある研究所。

 

トラウム「おいそがしいところ 及びして申し訳ありません」

 

大人えみる「いえ わたしもこの日が来るのをずっと待っていたのです」

 

扉が開き、巨大カプセルがあった。

 

カプセルの扉が開くと、一人の少女が。

 

トラウム「紹介しましょう 心と体を成長させるアンドロイド ルールーです」

 

大人えみる「ルールー・・・」

 

ルールーは目を開けた。

 

大人えみるはルールーへ近づく。

 

大人えみる「ルールー」

 

ルールー「あなたは だあれ?」

 

大人えみるは抱き着きつつ、

 

大人えみる「あなたの親友です」

 

ルールー「親友?」

 

大人えみる「はい!ずっと・・・ずっと ずっと・・・会いたかった!」

 

大人えみるは泣いた。

 

そして大人えみるはギターを座って、披露する。

 

大人えみる「とどけたいこと あるんだ きみのこと すきなんだ ふたりのこと リボンでむすぶ・・・」

 

大人えみるとルールー「「ともdちに なろうよ」」

 

大人えみる「えがお」

 

ルールー「えがお」

 

大人えみる「なみだ」

 

ルールー「なみだ」

 

大人えみるとルールー「「きゅっとする むねのおく」」

 

大人えみる「そこに ココロ きらめく」

 

そして、陣痛室では、大人はなが赤ちゃんを一人産もうとしていた。

 

大人さあや「はい 息はいて~」

 

大人はなは叫ぶ。

 

大人さあや「上手 上手」

 

大人ほまれ「はな!!」

 

大人ほまれが到着。

 

大人はな「ほまれ・・・」

 

ダイガン「おお・・・。」

 

大人さあや「間に合ったね・・・」

 

大人はな「来てくれたんだ」

 

大人ほまれ「はな! フレフレ!」

 

大人はなの左手にメダルを置いた。

 

大人はな「わぁ・・・」

 

大人ほまれ「がんばれ!」

 

大人はな「うん」

 

大人さあや「さぁ いくよ 赤ちゃん がんばってる!」

 

大人はな「うん!」(子供のころ なりたかった私に 私はなれたのかな・・・そして 忘れられないあの人は 今 どんな平行世界を冒険しているんだろうか・・・)「うぅぅ~ああ~」

 

大人はな《未来は楽しい事ばかりじゃない めげそうになることもいっぱいある けれど あのころのわたしの声が聞こえて来る)

 

一同「フレフレみんな!フレフレわたし!いっくよー!」

 

皆のそれぞれの姿が描かれた。

 

大人はな《輝く未来を育んでいく》

 

大人ほまれ「頑張って!」

 

大人さあや「上手だよ はな よし!赤ちゃん 出るよ!」

 

大人はな「あぁあああ!」

 

あるタワーの上でハリーと一人の少女の姿が。

 

???「ママ・・・」

 

赤ちゃんの泣き声が。

 

大人はな「ハァ ハァ・・・」

 

大人さあやが赤ちゃんを抱いて、近づいて来た。

 

大人さあや「おめでとうございます かわいい女の子ですよ」

 

大人はなは赤子を抱き寄せる。

 

大人ほまれ「おめでとう」

 

大人はな「よくがんばったね」

 

大人はな「ありがとう」

 

大人はなは赤ちゃんの頬を触る。

 

大人はな「この子の名前 決めてるの」

 

大人ほまれ「そうなんだ」

 

大人さあや「何て名前?」

 

大人はな「はぐみ」

 

大人はなは立ち上がり、挨拶する。

 

大人はな「よろしくね はぐたん」

 

大人はなははぐみと名付けた女の子の赤ちゃんと互いに顔を頬ずる。

 

大人はな「そして、二人共 今も忘れられないあの人はどんな平行世界を冒険しているんだろう・・・。」

 

大人ほまれ「ああ・・・あの人か。」

 

大人さあや「あの人だね・・・」

 

大人ほまれと大人さあや「「神城・・・美姫さん!!」」

 

大人ほまれ「彼女もある意味、様々な世界での活躍をしてるだろうね!」

 

大人さあや「うん。きっとね!」

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