仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第486話「ワクワク! ロケット修理大作戦☆」

天文台の一件から数日後ひかる達はロケットを修理する為に集まっていた。

 

プルンス「獅子座のスターカラーペン!手に入ったでプルンス!」

 

ひかる「やった~!」

 

えれな「いいね!」

 

まどか「やりましたね!」

 

みんなが獅子座のスターカラーペンを持ったララに拍手を贈る

 

ララ「ルン!」

 

フワ「フワ!」

 

美姫「今見つかってるのが牡牛座と獅子座ですから---」

 

まどか「あと十本ですね!」

 

ひかる「うんうん!その為にもみんなで宇宙へゴー!さあ!これからみんなでロケット直しちゃうよ~!」

 

ララ「ルン!」

 

えれな「おー!」

 

フワ「フワ!」

 

修理する為、ひかる達はロケットの中に入る。

 

ひかる「ところで、ロケットの修理ってどうやるの?」

 

ララ「全部AI が教えてくれるルン!」

 

ひかる「なるほど!」

 

美姫「このロケットを管理してる自立型人工知能なんですよね。」 

 

ひかる「うん!ララの住んでいた惑星サマーンではAI がなんでも教えてくれるんだよ!勉強もテストも無いんだって!」

 

美姫「何と言いますか・・・。」

 

まどか「驚きました・・・!」

 

えれな「でもちょっと羨ましいかも。」

 

ララ「ロケットの修理方法、教えてルン!」

 

AI 『かしこまりました。』

 

ララがAIにロケットの修理方法を教えて欲しいと呼び掛ける。

 

ひかる「何すれば良い?」

 

するとAI がひかる達のデータを分析するため、スキャンを開始する。

 

ひかる「おおー!」

 

AI 『作業効率を高める為に皆様のデータを分析します。』

 

美姫「個々の能力まで識別出来るのですか?」

 

ひかる「キラやば~!」

 

ララ「ルン!こうやって今分析されてるルン!」

 

AI 『分析完了惑星サマーン育ちのララ様はマニュアル道理の作業が得意です。指示に従って作業を行って下さい。』

 

ララ「分かったルン!」

 

AI 『えれな様は運動神経抜群パワータイプですので、物を運んだりする力仕事の担当です。』

 

えれな「力仕事ね。OK!」

 

AI 『まどか様は冷静沈着なリーダータイプ。修理計画を元に作業を指示するリーダーとなって下さい。』

 

まどか「かしこまりました。」

 

AI 『美姫様は回りを見て行動するサポートタイプ。皆様とは別に動力部の修理に当たり、終わり次第皆様のサポートに回って下さい。』

 

美姫「は、はい。」

 

ひかる「うん!AI分かってるねぇ~!でっ、私は何をするの!?」

 

AI『ひかる様は---』

 

ひかる「私は!?」

 

AI 『ひかる様に相応しい仕事は---』

 

ひかる「うんうん!」

 

AI 『ひかる様の行動は予測不能効率化を重視して---』

 

ひかる「お掃除かー!ガク・・・。」

 

ひかるは清掃担当に割り当てられ、ガクッとした。

 

ひかる「いや、お掃除だって大事な仕事!綺麗にするぞー!」

 

美姫「でも、AIって、大部分は正しい情報かもしれませんが、少なからず間違った情報とかも。」

 

ララ「AIは間違った情報は言わないルン!!今までそんな事なかったルン!」

 

美姫「そうですか?」

 

美姫はAIに対して、ちょっとした疑いもある・・・。

 

ララ「美姫、ちょっと疑ってるルン・・・。」

 

えれな「おっと。」

 

ひかるが張り切って掃除していると、部品を運んでいたえれなにぶつかりかける。

 

ひかる「えれなさん!ごめんなさい!」

 

えれな「平気平気。チャオ。」

 

平気と返したえれなは鼻歌を歌いながら部品を運ぶ。

 

ひかる「流石観星中の太陽、笑顔だな~!よし私も頑張ろう!」

 

えれな「よーし!」えれなはカゴ台車に多くの機材を入れて運ぶ。

 

フワ「フワ!フワ!」

 

ララは左右の頭飾りに付いたセンサーで部品を固定し、フワは応援する。

 

そしてプルンスは溶接面を着けてロケットのブースト部分を修理する。

 

まどか「あちらへ。」

 

えれな「うん!」

 

ララ「ルン!」

 

ひかる「掃除~掃除~!」

 

パネルを持ったまどかがララとえれなに指示を出し、ひかるは掃除に専念する。

 

AI 『一時間経過。』

 

えれな「はぁ・・・はぁ・・・!」

 

ララ・プルンス「「ふわ~・・・」」

 

まどか「んっ、ちょっと待って下さい・・・」

 

ひかる「掃除~掃除~・・・。」

 

一時間が経過し、ひかる達に疲れが生じ始め効率が徐々に落ち始める。

 

美姫「ちょっと失礼します。」

 

そこへ美姫がまどかの持つパネルを手に取る。

 

まどか「美姫さん?動力部の修理は・・・?」

 

美姫「もう終わりましよ。」

 

AI 『はい美姫様の修理により動力部の復旧率は100%完全修復されました。』

 

ララ「オヨ!?ホントに修理出来たルン!?」

 

えれな「嘘でしょ!?だってまだ一時間しか―――」

 

美姫「AIの指示を聞きながらやりましたから。」

 

ララ「さすがルン・・・。」

 

美姫「とりあえず部品は運ばれてるよう出し、私が進めておくからみんなは少し休憩しててくださいね。」

 

まどか「でも一人でこの数をこなすのは・・・」

 

美姫「大丈夫です。」

 

美姫は作業に取り掛かり始め、部品の取り替えから部品の修理、部品の固定を凄まじい速度でこなしていく。

 

取り替える部品が無くなると、必要な部品を台車に乗せて運んだ。

 

美姫「この部品はこう?」

 

AI 『はい。その通りです。』

 

美姫はAIの指示を聞きながら修理をする。

 

ララ「凄い手際ルン・・・。」

 

ひかる「うん。速すぎて付いていけない・・・。」

 

えれな「美姫さんって一体・・・」

 

まどか「まさかこれ程とは・・・」

 

ひかる達が美姫を見て驚愕する。

 

その後休憩を終えたひかる達も作業に加わり、作業も順調に進んで四時間が経過した。

 

ひかる達は再び休憩を入れ、ひかるがトゥインクルブックに何かを描いていた。

 

ひかる「いいねいいね~!」

 

ララ「何してるルン?」

 

ひかる「いやっ・・・これは・・・」

 

プルンス「こらー!大事なトゥインクルブックになにしてるでプルンス!」

 

ひかる「私のなんだから良いでしょ!」

 

美姫「何描いてるのですか?」

 

ひかる「いえ・・・なんでもないです・・・。」

 

フワ「フワッ?」

 

ララ「何ルン?」

 

えれな「見せてよひかる。」

 

ひかる「えっと・・・うん・・・。」

 

ひかるは観念して見せる。

 

ララ・えれな・まどか「「「わぁ~!」」」

 

美姫「おお~。」

 

プルンス「ノートとして描けるでプルンス?」

 

そこにはピンクにカラーリングされたロケットが描かれていた。

 

ひかる「うん!このペンで好きな色も塗れるんだよ!」

 

ララ「これ、ロケットルン?」

 

ひかる「うん!こんなロケット乗りたいなって思いながら描いたんだ!」

 

美姫「なるほど。」

 

ララ「凄いルン・・・!」

 

えれな「いいねぇ!」

 

ひかる「本当!?」

 

えれな「うん!色もデザインも楽しい!」

 

美姫「少し派手ですけど彩りがあって私も良いと思いますよ。」

 

まどか「ええ!」

 

AI 『作業時間が増えると完成が遅れます。』

 

ここでララの右手のグローブの端末から、AIが完成が遅れると言う。

 

ひかる「ええ・・・」

 

ララ「でも可愛いルン!」

 

ひかる「でしょでしょ!」

 

ララ「あっでも、AI の言う通り完成が遅れちゃうルン。」

 

ひかる「うう・・・。」

 

美姫「良いじゃないですか。作業も順調ですし、そういう遊び心を加えても。」

 

ひかる「美姫さん!」

 

えれな「私も良いと思うよ!あっそうだ!この辺に可愛い飾りとかあったら良いな!」

 

ひかる「いいかも!こんな感じかな?」

 

えれな「うん!良い感じ!」

 

まどか「あの、この当たりに違う色を足してみるのはいかがでしょうか?」

 

ひかる「それも良いかも!」

 

星の回りに円を描くと臼水色に染まる。

 

ひかる「うんうん!」

 

まどか「素敵です。」

 

ララ「わあぁ・・・」

 

美姫はトイカメラでひかる達を撮影する。

 

AI 『ロケットに飾りは必要ありません。』

 

ひかる「必要は無いかもしれないけど、こっちの方が楽しいと思う!」

 

えれな「うん!」

 

ひかる「ララはどう思う?」

 

ララ「ルン?私は・・・こんなロケット、乗ってみたいルン!」

 

ひかる「うん!だったらやってみようよ!」

 

まどか「少し待って下さい。これは元々ララさんのロケットです。勝手に変える訳には・・・」

 

ひかる「そうだよね・・・。」

 

ララはロケットをじっと見てると、ひかるが書いたロケットと重なった。

 

ララ「これは私達のロケットルン!」

 

ひかる・えれな・まどか「「「え?」」」

 

ララ「みんなが楽しくなるような、素敵なロケットにしたいルン!」

 

ひかる「良いの?」

 

ララ「うん!」

 

ひかる・えれな・まどか「「「やったー!」」」

 

ひかる「わくわくして来た!キラやば~!よーしみんな頑張ろう!」

 

美姫「じゃあそっちは任せますね。私は残りの修理を終わらせてきますね。」

 

こうしてひかる達はロケット外部の塗装を担当し、美姫はロケット内部の修理を担当したそして作業が一段落した所で雨が降りだす。

 

ひかる「急に降ってきたね。」

 

美姫「ギリギリ一段落ついて良かったんじゃないでしょうか。内部の方もある程度終わりましたし。」

 

ひかる「ありがとうございます美姫さん!」

 

ララが獅子座のプリンセススターカラーペンでトゥインクルブックに絵を描くと、フルーツポンチになって出て来た。

 

フワ「フルーツポンチフワ!」

 

ララ「どうぞルン!」

 

フワ「美味しいフワ!」

 

美姫「そう言う事も出来るのです。」

 

プルンス「もうちょっとでプルンス!」

 

一方プルンスは何かの部品を組み合わせていた。

 

ひかる「ねえプルンス。ずっと何か作ってるけどそれ何?」

 

えれな「あたしも知りたい。」

 

プルンス「ちっちっち、出来てからのお楽しみでプルンス!宇宙の長旅を楽しむ為のスペシャルアイテムでプルンス!」

 

ひかる「全然わかんないよ~!」

 

プルンス「でも一人で作るのは大変だから、美姫も一緒に手伝って欲しいでプルンス!」

 

美姫「分かりました。」

 

ララ「そうルン!みんなそれぞれの部屋があったら良いルン!」

 

えれな「それぞれの部屋?」

 

ララ「ルン!そんな部屋があったらみんな宇宙での時間を楽しめるルン!」

 

ひかる「それキラやば~!」

 

えれな「うん!良いね!」

 

まどか「自分の好きな物を飾ったりして・・・とても寛げると思います!」

 

美姫「確かに。長旅になった時にリラックスできる空間は必要ですし、良い案だと思います。」

 

ひかる「うんうん!作っちゃおう!ふふっ、楽しいね!」

 

みんなそれぞれ笑いあっているなかAI それを見ていた。

 

AI 『データ更新中、解析不能な状況です。不必要な仕事が増えているのに何故か作業効率が上がっています。』

 

ひかる「よーしー後少し頑張ろう!」

 

ひかるが塗装や修理の最後の仕上げに取りかかる。

 

AI 『データ更新ひかる様は周りを元気にする力があるようです。』

 

そして雨が上がり修理が完全に終わり新しいロケットが出来上がる。

 

美姫「最終チェック終了。」

 

ロケットに覆い被せたカバーから最終チェックし終えた美姫が出て来る。

 

ひかる「美姫さんもう良いですか!?」

 

美姫「いいですよ。」

 

ひかる「いくよ~!」

 

ひかる・ララ「「せーの!」」

 

ロケットに覆い被せたカバーをひかるとララが引っ張る。

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「わぁー!」」」」

 

ひかる「よし!後はこれを付ければ---」

 

美姫「待ってください。」

 

ひかる「えっ?」

 

ひかるが最後にリボンのパーツを付けようとすると、美姫に止められた。

 

美姫「それを付ける前に、アイツを追い払った後でしょ。」

 

ひかる達が美姫が向いてる方を向くと、森の奥からノットレイの軍団が現れる。

 

そして後からノットレイに神輿のように担がれて運ばれる椅子にノットレイダーの幹部・テンジョウが座っていた。

 

テンジョウ「やっと見つけた。こんな所に隠れてたのね。お嬢ちゃん達。そして初めまして仮面ライダーディケイド。あたしはテンジョウ。」

 

美姫「今度は天狗かでしょうか。」

 

プルンス「また現れたでプルンス!」

 

テンジョウ「ちょっと何、そのダサイの。」

 

美姫「ダサく見えるのですか?私は好きですどね。このデザイン。あなたの目は節穴ですね。」

 

ひかる「そうだよ!私達のロケットはキラやば~何だから!」

 

テンジョウ「ロケット?それが?アハハハハ!」

 

えれな「何がおかしいの!?」

 

テンジョウ「まさかそれで宇宙に行くつもり?」

 

ララ「外も中も完璧ルン!」

 

まどか「直ぐにでも出発できます!」

 

テンジョウ「そんな事、このテンジョウ様がさせないよ!駒ちゃん達!もっさいロケットを壊しておしまい!そして獅子座と牡牛座のプリンセススターカラーペンを奪って来るんだよ!」

 

ひかる「みんな!」

 

美姫「変身!」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「スターカラーペンダント!」」」」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「カラーチャージ!」」」」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「煌めく~星の力で~憧れの~私描くよ~♪」」」」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪スタートゥインクル~♪スタートゥインクルプリキュア~♪あぁ~♪」」」」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

スター「宇宙に輝くキラキラ星!キュアスター!」

 

ミルキー「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」

 

ソレイユ「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」

 

セレーネ「夜空に輝く!神秘の月明かり!キュアセレーネ!」

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」

 

テンジョウ「さぁ!やっておしまい!」

 

テンジョウの命中にノットレイが一斉に襲い掛かる。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド アギト」

 

ネオディケイドアギト グランドフォーム「はっ!はっ!はあっ!」

 

アギト グランドフォームにカメンライドしたネオディケイドはノットレイにパンチ・肘打ち、膝蹴りを順に叩き付けた。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド リュウキ」

 

ネオディケイドは龍騎にカメンライドし、アタックライドにて、ドラグセイバーを召喚。

 

ソレイユ「剣を召喚するなんて・・・。」

 

ネオディケイド龍騎はドラグセイバーでノットレイ達を斬りつけていく。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド アドベント」

 

何処からかドラグレッターが咆哮と共に現れ、火炎弾を数発発射していく。

 

スター「りゅ、龍ーー!?キラやばー!?」

 

セレーネ「しかし、機械的です!!」

 

テンジョウ「機械的とはいえ龍だって!?」

 

ミルキー「リュウって何ルン!?」

 

ソレイユ「機械的とはいえ、龍を直接拝めるとはね!!」

 

だが、ノットレイ達をある程度一掃すると、去っていった。

 

ネオディケイド龍騎「ついでに呼び出しは行う!」

 

スター「呼び出し!!」

 

セレーネ「もしかしたら例の積極的かもしれないという特定の世界からの孫悟空さんもといカカロットさんを始めとした最強の宇宙人親子達や、その知人の宇宙人とか!!ミルキーみたいなではなく!」

 

テンジョウ「何ですって!?よ、呼び出し!?そんなの聞いてないわよ!?」

 

ネオディケイド龍騎は呼び出し画面を操作し、ピッコロ(超)を呼び出す。

 

ソレイユ「白いターバンにマント!?」

 

スター「緑色で・・・。」

 

セレーネ「武道着・・・。」

 

ミルキー「ミルキーと同じ宇宙人・・・。」

 

ピッコロ(超)「呼び出しすまんな。」

 

セレーネ「あなたの名前と宇宙人の種族として教えていただけますか?」

 

ピッコロ(超)「一応ベースとしてはピッコロだが、神でもピッコロでもない。本当の名も忘れしまったナメック星人だ!」

 

テンジョウ「ナメック星人?」

 

ピッコロ(超)「お前達は敵のようだな。」

 

ピッコロ(超)はターバンとマントを外す。

 

スター「頭の触覚!?」

 

ソレイユ「まるでナメクジだね!?」

 

プルンス「ナメクジだからでプルンスか?」

 

セレーネ「分かりやすいとは思いますが。」

 

ミルキー「ピッコロ・・・。」

 

ピッコロ(超)「お前達、行くぞ!」

 

ピッコロ(超)は白いオーラを纏った。

 

セレーネ「はい!」

 

ミルキー「ルン!」

 

ミルキーがノットレイの股下を潜り抜けて後ろを取り、センサーから電流を発し、電撃を飛ばす。

 

そして着地した直後にミルキーが両手でノットレイを吹き飛ばして壁に叩き付ける。

 

ソレイユ「はあっ!」

 

ソレイユは飛び上がってノットレイ達に炎を纏わせたキックを叩き付ける。

 

セレーネ「ふっ!はあっ!」

 

セレーネは向かってくるノットレイにカウンターを繰り出した。

 

スター「はああああぁぁぁっ!」

 

スターが拳に星型のエネルギーを作り、ノットレイの軍団を吹き飛ばす。

 

ピッコロ(超)も得意の武道と魔貫光殺法などでノットレイ達を吹っ飛ばしつつ、宙に浮かび連続エネルギー弾で命中させていく。

 

テンジョウ「宙に浮いている!?」

 

スター「ピッコロさん 空中に浮いている!?キラやばーー!!」

 

ソレイユ「って事は、悟空さん達親子も飛べるって事だね!?」

 

セレーネ「空を飛ぶなんて、どういう技でしょうか!?」

 

ミルキー「ミルキーも空を飛べたら・・・少しは有利かもしれないルン!」

 

スター「ロケットもプリンセススターペンも、守って見せる!」

 

テンジョウ「生意気な事を、じゃあこれならどう!」

 

突然ノットレイの軍団が肩を組んで一斉に走り出した。

 

テンジョウ「この勢いにを止められるかしら?」

 

ネオディケイド龍騎「あんた、バカだろ。」

 

テンジョウ「ば、バカですって!?」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム」

 

頭上にクラッチが開き、オレンジの鎧が降りて来た。

 

スター「オレンジの鎧!?」

 

セレーネ「オレンジの鎧ですか!?」

 

ネオディケイドライバー「オレンジアームズ!花道・オンステージ!」

 

上からオレンジアームズを被ると同時にライドウェアが装着され、オレンジアームズが展開し追えると同時に鎧武 オレンジアームズにカメンライドし、右手に橙々丸、左手に無双セイバーを装備。

 

ネオディケイドディケイド鎧武 オレンジアームズ「ドライバーチェンジ!」

 

ネオディケイドライバーはホルダー付き戦極ドライバーにチェンジした。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ここからは俺達のステージだ!!」

 

無双セイバーのガンモードで弾丸を連射し、こちらに向かって走ってくるノットレイ数人に命中した。

 

テンジョウ「ばっ、馬鹿な・・・!?こんな事が・・・!?」

 

ミルキー「凄いルン!」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「どんな手を使っても、勝利はこっちに決まってるんだよ!お前ら、トドメだ!」

 

スター・ソレイユ「「うん!」」

 

ミルキー「ルン!」

 

セレーネ「はい!」

 

スターとミルキー牡牛座と獅子座のプリンセススターカラーペンをスターカラーペンダントに挿し込み、星を描く。

 

セレーネ「プリキュア!セレーネアロー!」

 

ソレイユ「プリキュア!ソレイユシュート!」

 

ミルキー「プリキュア!獅子座!ミルキーショック!」

 

スター「プリキュア!牡牛座!スターパンチ!」

 

スター達が必殺技を放ち、残りのノットレイ軍団を全て倒した。

 

テンジョウ「プリキュア、前より結束が高まってる。まだあんな力を隠し持っていた何て、作戦を練り直さないとね。」

 

その言葉を最後にテンジョウは瞬間移動により姿を消した。

 

ピッコロ(超)「お前達、じゃあな。」

 

セレーネ「あっ、はい!」

 

ピッコロ(超)は姿を消した。

 

ひかる「わぁ~!」

 

プルンス「これで完成でプルンス!」

 

ひかる達が完成したロケットを見上げた。

 

ひかる「やったー!」

 

まどか「素敵です!」

 

えれな「出来た!」

 

美姫「流石に長かったね。」

 

AI 「皆様お疲れ様でした大幅に作業量は増えましたが予定通り作業が終了しました。」

 

ひかる「ふふっ、素敵なの出来たでしょ!?」

 

えれな「楽しくてあっという間だったよね!」

 

まどか「ええ。夢中になってしまいました!」

 

美姫「久しぶりに良い作業が出来たて楽しかったです。」

 

ララ「凄いルン!私達のロケットルン!」

 

ひかる「中に入ろうよ~!」

 

ひかる達がロケットの中に入り、それぞれの部屋を確認する。

 

ひかる「私の部屋、キラやば~!」

 

ひかるの部屋にはUMAのぬいぐるみやポスターや星が飾られていた。

 

ララ「ルンルンのお部屋ルン!」

 

ララの部屋はシンプルにテーブルやモニターが設置されており住みやすそうな部屋だった。

 

えれな「いいねぇ~、一人部屋!」

 

えれなの部屋の中に花が飾られていた。

 

まどか「小さいけど素敵です!」

 

まどかの部屋はアンティークな電気スタンドや時計が飾られておりとても高貴な雰囲気だった。

 

プルンス「このドーナツ製造マシンは美姫と協力して作った自信作でプルンス!」

 

ひかる達が集まるとプルンスが完成した装置を披露する。

 

ひかる「プルンス!これずっと作ってたんだ!」

 

プルンス「うん?まだ改良の余地があるでプルンス。」

 

美姫「美味くないのですか?」

 

プルンス「不味くもなく美味くもないでプルンス。」

 

プルンスが出来上がったドーナツを一口食べると、納得していない表情をする。

 

ひかる「ああー―――」

 

プルンス「まだお客さんに食べさせられないでプルンス!」

 

ひかるがドーナツを食べようとする、プルンスが奪い取る。

 

ひかる「ええ~!」

 

えれな「お客さんって・・・」

 

AI 『出発は明日日曜日の朝です。ひかる様寝坊しないで下さい。』

 

AIが明日の日曜日の朝に出発すると伝える。

 

ひかる「大丈夫だよ!」AI がそう言うと、ララ達は笑い合う。

 

えれな「あっ、明日中には帰れるかな?」

 

まどか「学校もありますので・・・」

 

ひかる「それまでに戻れれば大丈夫!それじゃみんな!」

 

ひかるが手を出すと、ララ達も手を出して重ね合う。

 

ひかる「美姫さんも!」

 

ひかるが美姫の手首を掴んで、美姫も手を重ねる。

 

ひかる「それじゃみんな明日は宇宙へレッツゴー!」

 

ララ・えれな・まどか・美姫「「「「おお《ええ》!」」」」

 

美姫「宇宙に行くのは良いですけど、私は星空界に対応出来ないのでロケットの中でお留守番してますね。」

 

ひかる「あっ、そうだった・・・。」

 

えれな「折角ロケットの修理出来たのに・・・」

 

ララ「美姫も一緒にロケットの修理してくれたルン・・・。」

 

まどか「どうにかなりませんか?」

 

ひかる達が美姫を星空界に対応出来る方法を考えているとテーブルに光が集まり、その光が消えると、そこにはトランクがあった。

 

まどか「トランクケース?」

 

スマホに着信が入る。

 

美姫「お母様。」

 

美姫は応対する。

 

女神「美姫さん、このアイテムで問題なく活動できるはずです。」

 

美姫「お母様。もしかしてこの中に・・・」

 

美姫はトランクを開けた。

 

トランクの中には腕輪型のブレスレット・スペースブレスレットが入っていた。

 

美姫「これって・・・ブレスレットでしょうか?」

 

ひかる「かっちょい!」

 

女神『それはスペースブレスレット。それを着ければ体を保護膜で覆い、星の大気に対応が出来ます。』

 

美姫「助かります。」

 

通話は切れた。

 

ひかる「これで美姫さんも星空界で問題無く行動出来るようになったんですね。」

 

美姫「そうみたいですね。」

 

美姫はトランクからスペースブレスレットを取り、左手首に装着。

 

プルンス「あっ!そう言えば忘れていたでプルンス!」

 

ひかる「忘れてたって何が?」

 

プルンス「宇宙人の言語を分かる宇宙翻訳機でプルンス!」

 

プルンスが持っていたマイク付きヘッドホン型・宇宙翻訳機をひかる達に見せる。

 

プルンス「これを着ければ、他の惑星にいる住人の言語を分かるようになり、そしてマイクに向けて喋れば会話する事も出来るでプルンス!」

 

えれな「へぇ、凄いじゃんプルンス。」

 

まどか「これで美姫さんも他の惑星にいる住民の言語も分かるようになりましたね。」

 

美姫「いや~ありがたいですね。でも---何で猫耳が着いているのです?」

 

そのヘッドフォンには、猫耳が着いている事を聞いて目を丸くする。

 

プルンス「その耳で惑星にいる住人の言語を聞くと、地球人語に変わるんでプルンス。」

 

美姫「いやいや聞きたいのはそっちじゃなく---」

 

プルンス「いやーその時はマオたんの曲を聴きながら作ってたから、いつの間に猫耳が着いてしまったでプルンス。」

 

美姫「えー・・・」

 

ひかる「ねえねえ美姫さん!早速着けてみてください!」

 

美姫「ここでですか?」

 

ひかるが美姫に近づけて着けてみてと言う。

 

ひかるの言う通りに、美姫は宇宙翻訳機を頭に付ける。

 

ララ「似合うルン。」

 

ひかる「うんうん!」

 

美姫「ありがとうございますプルンス。これで私も、星空界で問題無く行動出来ます。」

 

そして次の日の朝、メインルームに集まったひかる達が席に座る。

 

AI 『まもなく出発です。』

 

天井から操縦用の装置が下ろされララが操作する。

 

ララ「みんな準備はOKルン?」

 

ひかる・えれな「「うん!」」

 

まどか「はい!」

 

美姫「OKです!」

 

ひかる「ああ~また宇宙に行けるんだ~!」

 

ひかる達の椅子からシートベルトをセットする。

 

美姫も加わった為、もう一つ椅子が追加された。

 

まどか「いよいよですね。」

 

えれな「うん、」

 

美姫「ロケットで行くなんて初めてだからドキドキワクワクするかも。」

 

ララ「カウントダウンスタートルン!5!4!」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「「3!2!1!0!」」」」」

 

ひかるがカウントを終えると共に、ロケットが発進した。

 

えれな「何これー!」

 

ひかる「大気圏を抜けるまでの我慢・・・!」

 

ひかる達は出発時にかかる重力加速度に耐える。

 

ひかる「もう大丈夫だよ!」

 

美姫「大気圏から完全に抜けたみたいですね。」

 

ひかるがベルトを外すと宙に浮き上がる。

 

えれな「うわぁ!無重力!」

 

まどか「凄いです!」

 

えれな「これよく宇宙飛行士がやってるやつだよね!」

 

まどか「まさか自分が経験するとは!」

 

えれなとまどかは両手を合わせながら浮き上がりフワがそのよこを通りすぎた。

 

ララ「ルン!」

 

美姫「みんな楽しそう。」

 

ララと美姫はひかる達の様子を眺めていた。

 

ひかる「見て見て!えれなさんまどかさん!」

 

えれな「なに?」

 

ひかる・えれな・まどか「「「うわぁ~!」」」

 

窓の外を見ると、そこには地球の姿が見えていた。

 

まどか「地球、ですね!」

 

えれな「綺麗・・・!」

 

まどか「本物に青いんですね・・・!」

 

ひかる「うん!」

 

えれな「私の家はこの辺かな?」

 

ひかる「そうかも!」

 

えれな「本当に、宇宙に来たんだね。」

 

ララ「重力発生ルン!」

 

ララがパネルを操作し、ロケットに重力を生じさせる。

 

美姫「みなさん楽しそうな所悪いですけど、そろそろ席に戻った方が良いと思いますよ~。」

 

ひかる・えれな・まどか「「「えっ---うわぁ~!」」」

 

美姫が席に戻った方が良いと伝えるが、伝えるのが遅く、ひかる達は落下した。

 

美姫「あっ、遅かったですか?」

 

ひかる「痛った・・・」

 

美姫「すみません。伝えるのが遅かったですね。」

 

美姫が倒れているひかる達に手を差し伸べる。

 

ひかる「大丈夫です。」

 

するとその時、えれなのスターカラーペンダントが反応し始めた。

 

えれな「えっ?」

 

まどか「ペンダントが!」

 

美姫「反応してますね。」

 

ララ「ルン!?」

 

プルンス「天秤座のプリンセススターカラーペンが呼んでるでプルンス!」

 

フワ「フワ?」

 

スターカラーペンダントが反応すると同時にフワの両耳の輪っかが光り出した。

 

ひかる「フワ・・・まさか!」

 

フワ「フーワー!」フワが叫ぶと、宇宙空間に星型のワープホールが作り出される。

 

美姫「あれが・・・ワープホール・・・!」

 

プルンス「星空界へ行く為のゲートでプルンス。これはフワにしか作れないでプルンス。」

 

ロケットがワープホールに向かって飛び、入ると同時に消滅した。

 

ひかる達を乗せたロケットがワープホールを出ると、星空界に入った。

 

えれな「ここ---」

 

まどか「何処ですか?」

 

ララ「ここは・・・星空界ルン!」

 

美姫「これが星空界・・・。」

 

星空界に初めて来た美姫が、窓の外を見て呟く。

 

ひかる「キラやば~!」

 

ロケットに乗って星空界に来たひかる達は天秤座のプリンセススターカラーペンがある惑星に向かったのだった。

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