仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第488話「友情のリング! スタードーナツ☆」

いて座のプリンセススターカラーペンの手に入れたひかる達はロケットは地球に着陸体制に入っていた。

 

ひかる「痛てて・・・みんな無事?」

 

鼻をぶつけたひかるがみんなが無事なのか確認する。

 

えれな「ふぅ。」

 

まどか「はい。」

 

美姫「なんとか・・・。」

 

ララ「オヨ~、ロケットは無事ルン。」

 

ひかる・えれな・まどか「「「よかった(です)。」」」

 

ロケットが何処も壊れていなかった事に、ひかる達は安堵の表情を浮かべる。

 

プルンス「ノットレイダーにロケットの場所がバレたから着陸場所を変えたでプルンス!」

 

美姫「とは言え、またいつバレるかも分かりません。何処かのタイミングで、改造を施す必要がありそうです。」

 

ララ「ルン!」

 

プルンス「それもそうでプルンスが、宇宙食栄養士の立場から一言言わせて貰うでプルンス!実はこのプルンスタードーナツ製造機には、まだまだ改良点があるでプルンス!」

 

プルンスがドーナツ製造機に近付いて話す。

 

ララ「勝手に名前つけるなルン・・・。」

 

美姫「それの改良はまた後々ですね。」

 

えれな「あははは・・・。」

 

フワ「お腹空いたフワ~・・・。」

 

みんなが少し呆れているとお腹を空かせたフワがえれなの前に来る。

 

えれな「おいで。」

 

フワ「フワ!」

 

フワがえれなの膝に笑顔で座るとえれなはいて座のプリンセススターカラーペンを取り出す。

 

えれながいて座のプリンセススターカラーペンでトゥインクルブックに絵を描くと、フルーツパフェになって出て来た。 

 

フワ「フワ~!」

 

プルンス「近いうちにスタードーナツを研究しないとでプルンスな!」

 

ひかる「私も食べたーい!」

 

まどか「スタードーナツ?」

 

プルンス達が話しているとまどかが疑問の声を上げる。

 

ひかる「ほらっ!商店街の!」

 

まどか「私は商店街に行った事がないので・・・」

 

ひかる・ララ・えれな「「「ええっ!?」」」

 

まどかの言葉にひかる達は驚愕する。

 

まどか「そんなに珍しいですか・・・?」

 

美姫「ええ。物凄く珍しいですね。」

 

解散したひかる達は家に帰り、まどかは自分の家で香久矢家へと帰っていた。

 

まどか「ただいま帰りました。」

 

まどかは入口を閉めながら帰宅したと言う。

 

冬貴「まどか。」

 

まどか「あっ、お父様。」

 

階段の上からまどかの父である冬貴が声をかける。

 

まどか「お仕事ですか?」

 

冬貴「ああ。休日であっても担った責任は果たさねばならない。」

 

まどか「はい・・・。」

 

冬貴がその言葉を聞き、まどかは少し顔を曇らせる。

 

冬貴「友達付き合いは大切だが、香久矢家の一員として成すべき事があるはず。弓道の大会も近いからな。」

 

まどか「はい・・・。」

 

冬貴「それと、今未確認飛行物体の目撃報告も多数寄せられている。」

 

まどか「!」

 

未確認飛行物体の目撃があったと聞いたまどかはスターロケットやフワ達の事を思い出す。

 

冬貴「安全が確認出来るまで、なるべく車を使いなさい。」

 

その忠告を最後に冬貴は出ていった。

 

まどか「はい・・・お父様・・・。」

 

まどかはポケットのペンダントを握る。

 

その夜、まどかは机に向かい、明日の予習をしていた。

 

まどか(全てを完璧にこなさなくては・・・学校も・・・プリキュアも・・・。)

 

心の中で学校もプリキュアも完璧にこなすと呟くが、まどかの表情には焦りが見受けられた。

 

翌日、観星中学校でまどかのクラスでは英語の授業が行われていた。

 

英語教師「なのでこの接続詞になるワケです。ではこの文章を香久矢、Ms.香久矢?」

 

まどか「えっ?はい!」

 

ボーっとしていたまどかの名前を呼ばれると、まどかは慌てて席から立ち上がる。

 

英語教師「Ms.香久矢がよそ見とは珍しい。」

 

まどか「申し訳ございません・・・。」

 

英語教師「ではMr.天宮、変わりに今のところを。」

 

えれな「あっはい。えーっとーーーExcuse me, how many pages should I read?」

 

まどかが着席した後、次にえれなの名を呼ぶが、えれなは頭を掻きながら何ページですかと英語で尋ねる。

 

えれなが素直に英語で先生に何ページだと尋ねると、まどかはその様子を呆然と見ていた。

 

授業が終わると、昇降口にはえれなを取り巻きに囲まれていた。

 

ひかる「えれなさん!まどかさんは?」

 

えれなの近くにひかるはえれなに声をかける。

 

えれな「まどかなら、家で茶道の習い事を済ませてからロケットに行くって。」

 

えれなはリムジンで自宅に帰るまどかを見ながら言う。

 

ひかる「ひゃー、忙しい。」

 

えれな「正真正銘のお嬢様だよね。」

 

桜子「ここにもう一人お嬢様の名に相応しい姫野城桜子がおりますわよ~!」

 

ひかる達の様子を屋上から生徒・姫ノ城桜子が見ていた。

 

桜子「香久矢まどか~!」

 

双眼鏡を覗いてまどかを凝視しながら主張した。

 

そして場所は変わり、スターロケットに遅れてまどかが遅れてやって来た。

 

まどか「遅くなりました!」

 

まどかは息を切らしながらロケットに入る。

 

ララ「今日の作業は終わったルン!」

 

フワ「フワ~!」

 

ララがそう言うとフワがまどかに抱きつく。

 

まどか「そうですか・・・あっ、天宮さんは?」

 

ひかる「天宮さん、作業が終わったらお店の手伝いあるからチャオ!って急いで帰っちゃったから今日は来れそうに無いって。」

 

まどか「では美姫さんは?」

 

ララ「美姫はバイトに行ってるルン。時にひかる達みたく、個性的な学生服を私服扱いで過ごす事もあったりするルン。」

 

この場に居なかった美姫の事を尋ねると、ララはバイトに行っていると答えた。ついでに時には個性的な学生服を私服扱いで過ごす事もあったりするという事も行った。

 

まどか「そうですか。お忙しいのですね。」

 

ひかる「いやいやまどかさんだって・・・」

 

まどか「私は弓とお茶にピアノ、お花の習い事、家庭教師の先生との受験勉強だけですので・・・」

 

ひかる「その上生徒会長だしそれじゃ学校の帰りに寄り道も出来ないよね。」

 

まどか「行き帰りは基本車ですし・・・」

 

ひかる「じゃあおやつの買い食いも!?」

 

まどか「おやつは家で作ってもらいますので・・・」

 

ひかる「お母さんに?」

 

まどか「母は料理はしません・・・。」

 

まどかはエプロンをつけながら母は料理しないと言う。

 

まどか「あの、弓のお稽古まで時間があるので表の掃除だけでもしてきます!」

 

まどかは少し慌てて外に出て、そんなまどかをフワは付いて行った。

 

ララ「お嬢様って大変ルン!」

 

ひかるとララは呆然と見つめていた。

 

香久矢邸の道場で、まどかが弓道の稽古に打ち込んでおり、弓の弦を引いて的に命中させるが、中心とは僅かにずれた場所に命中した。

 

冬貴「まだまだだな。」

 

後ろから声が聞こえ、まどかが振り返ると仕事から帰った冬貴が立っていた。

 

まどか「あっ!お帰りなさいませ!お父様!」

 

冬貴「香久矢家に、ミスは許されない。」

 

まどか「はい・・・。」

 

まどか(心の乱れをお父様に気づかれてはいけない。プリキュアを続ける為には全てを完璧に・・・。)

 

まどかは心の中で冬貴に気づかれないように全てを完璧にと呟く。

 

翌日、普通に登校したまどかは窓を見てあることに気付く。

 

まどか「はぁ~!?」

 

窓を見たまどかの顔は一気に顔を赤くする。

 

まどか「靴下が違う・・・!」

 

顔が赤くなったのは、靴下を片方間違えて履いてきてしまったからであった。

 

ひかる「まどかさん!」

 

えれな「おはようまどか!」

 

そんなまどかをひかるとえれが声をかけると、ビクッとして二人の方に振り向く。

 

まどか「ごきげんよう。星奈さん、天宮さん。」

 

まどかは顔をひきつらせながらも二人に挨拶する。

 

えれな「あ~私今日はロケット行けないんだ~。」

 

ひかる「まどかさん足、どうしたの?」

 

まどか「別に、なんでもありません・・・。」

 

片方間違えて履いてしまった靴下を隠すようにしたまどかを見たひかるが聞くと、まどかは何でもないと答えた。

 

場所は変わり、まどかは生徒会の会議に出席していた。

 

ちなみに左右の靴下は、他の生徒達にバレないように折り返して履いていた。

 

男子生徒「社会科見学の行き先は投票で決めたいという意見が多数出ました。来週の会議で投票で決めることは可能かについて話し合いたいと思います。」

 

まどか「・・・。」

 

会議中にまどかは頭を抱えながら聞いていたが、疲れが貯まっている影響が出ているのか意識が朦朧としていた。

 

女子生徒「報告は以上ですね生徒会長。生徒会長?」

 

桜子「うん?はっ!?」

 

記録していた桜子がまどかの異変に気付く。

 

桜子(まさか・・・居眠り!?)

 

まどか「!はっ、はい!では意見をまとめて教務科に提出したいと思います!」

 

女子生徒「はい。」

 

桜子(ふふっ、これは・・・世代交代は近いわ!ついにこの姫野城桜子の時代が・・・!)

 

桜子はまどかに対して密かに野心を抱いた。

 

まどか(わたくしとした事が・・・・)

 

まどかは自分に対して負い目を感じる。

 

そして下校時刻になり、まどかはリムジンまで歩く。

 

まどか(帰ったらお花のお稽古、それにピアノ、その後家庭教師の先生と理科と数学の予習、復習・・・)

 

まどか(完璧な自分でいなければ・・・。)

 

運転手「お帰りなさいませ。」

 

運転手はリムジンのドアを開ける。

 

まどか(全てにおいて完璧に・・・。)

 

ひかる「ま~どかさん!」

 

まどか「えっ、星奈さん?」

 

リムジンに乗ろうとするまどかの前に突然ひかるが現れる。

 

ひかる「ちょっと時間ありません?」

 

まどか「えっ?」

 

ひかる「私に、付き合ってもらえませんか?」

 

まどか「えっ、でも・・・」

 

運転手「お嬢様はこのあと花のお稽古が―――」

 

ひかる「いいから!ちょっとだけ行こう!」

 

まどか「えっ?ちょっと!」

 

ひかるはまどかの手首を掴んでこの場から去った。

 

運転手「お嬢様!?」

 

まどか「先生には後で説明致しますのでー!」

 

姫野城「星奈ひかる・・・まさか香久矢先輩に取り入って次の生徒会長を狙う気!?」

 

まどかがそう言うと双眼鏡で一部始終を見ていた桜子が現れる。

 

ひかる「さぁ!着いたよ!」

 

まどか「ここって・・・商店街?」

 

ひかるが連れてきた場所は商店街だった。

 

ひかる「まどかさん、寄り道しよ!」

 

まどか「えっ!?」

 

まどかは驚きそんなまどかにひかるが微笑む。

 

まどか「寄り道ですか?」

 

ひかる「うん!だって商店街来たこと無いんでしょ?」

 

ララ「ひかる!まどか!遅いルン!」

 

すると待ち合わせていたララが現れる。

 

まどか「ララさん。」

 

ララ「早く行くルン。」

 

ひかる「まどかさん!今日は楽しもう!」

 

プルンス「さぁ~本場の味をお腹一杯堪能するでプルンスよ。」

 

リュックのようにララの背中に背負われたプルンスがよだれを滴しながらそう呟いた。

 

その後ひかる達は商店街で服を見て回ったり、宇宙人のぬいぐるみを見たり、自転車に乗ってみたり、書店で本を見たり、アクセサリーを見て回ったりした。

 

まどか「わぁ・・・!」

 

まどかはショーケースのアクセサリーに目を輝かせる。

 

ひかる「まどかさん、次こっち!」

 

まどか「あっ。はい!」

 

ひかる達は笑いながら商店街を駆け抜ける。

 

この時のまどかの表情は緊張感漂うものではなく年相応な少女の笑顔だった。

 

まどか「これがスタードーナツ!」

 

ひかる達はスタードーナッツの店にやって来て、まどかは始めてのスタードーナッツに目を輝かせる。

 

ひかる「そうだよー!」

 

ララ「とっても美味しいルン!」

 

ひかるとララはテンションが上がった。

 

ひかる「どれもキラヤバ~!」 

 

ララ「ルン!」

 

店長「いらっしゃい!あらっ、また新しいお友達?」

 

まどか「あっ、はい香久矢まどかと申します。」

 

店長「お上品。サービスしちゃうよ!」

 

ひかる・ララ「「やったー!(ルン!)」」

 

ひかる「どれにしようかな~!」

 

ララ「美姫の分も買っておくルン!」

 

まどか「ふふっ。」

 

ひかる達を見てまどかは微笑む。

 

えれな「まどか?へぇ~珍しい。どうして?」

 

声がした方を振り向くと妹のあんなと二人の弟のたくとといくとを連れたえれながいた。

 

まどか「星奈さんとララさんに連れて来てもらったんです。天宮さんは?」

 

えれな「家、すぐ其処だから。」

 

ひかる「まどかさん!」

 

ララ「おまけして貰ったルン!オヨ?」

 

ドーナッツを持ったひかるとララが合流する。

 

ひかる「あっ、えれなさん!」

 

たくと・いくと「「スタードーナツ!」」

 

たくとといくとがひかるが持っていたスタードーナツに反応する。

 

ひかる「みんなで食べよ!」

 

たくと・いくと「「やったー!」」

 

えれな「そうだ!いい場所があるんだ。」

 

みんなでスタードーナツを食べようと盛り上がり、えれなが良い場所があると言いながら移動する。

 

桜子「なんたること!香久矢先輩をスタードーナッツで買収するとは!」

 

その様子を木の下で桜子が双眼鏡でまどかの様子を見ていた。

 

アイワーン「良いカモ見~っけ。」

 

バケニャーン「勝てる見込みはあるんですか?アイワーン様。」

 

アイワーン「キャハハハハッ!この前のはただの実験、大丈夫だっつーの!」

 

屋根の上でアイワーンとバケニャーンが桜子の様子を見ていた。

 

えれなが案内した湖がある広い広場にひかる達はベンチに座ってスタードーナツを食べていた。

 

フワ「フワ~!」

 

たくと・いくと・あんな「「「うわ~!」」」

 

たくと「このぬいぐるみドーナツ食べてる!凄いね!」

 

ベンチに座って笑顔でドーナツを食べるフワを見たたくとといくととあんなは目を輝かせながら見ていた。

 

ララ「馴染んでるルン。」

 

ひかる「まぁ、バレてないみたいだし。」

 

堂々とスタードーナツを食べる所を見せるフワが妖精だとバレていなかった。

 

プルンス「この味この味。」

 

プルンスもスタードーナツを食べていた。

 

ひかる「このドーナツも美味しいよ!」

 

一方、別のベンチに座っていたまどかがスタードーナツを一口食べる。

 

まどか「美味しい!」

 

えれな「でしょ?」

 

まどかの隣で立ってドーナツを持つえれながそう言う。

 

まどか「それに、素敵な場所ですね。」

 

目の前の湖を見て素敵な場所と告げる。

 

えれな「弟達を連れてよく来るんだ。」

 

まどか「わたくし、こんなに美味しいドーナツがあるなんて、知りませんでした。」

 

えれな「ひかるって、不思議な子だよね。」

 

まどか「そうですね。」

 

ひかる「キラやば~!」

 

ドーナツを食べるひかるをえれなとまどかが見る。

 

えれな「あの時も、ロケットの修理で行き詰まったララを天文台連れて行ったよね。」

 

まどか「今日はわたくしを商店街に。」

 

えれな「みんなの事、実は誰よりもよく見てる。天体観測で鍛えた目力かな?凄い子だよね。」

 

まどか「はい。でもララさんも天宮さんも、そして美姫さんも凄いです。」

 

えれな「えっ?あたしが?」

 

まどか「お家のお手伝いをしやがら、学校でもロケットでも太陽みたいに明るくて・・・」

 

えれな「そうかな?」

 

まどか「わたくしは・・・自分の事だけなのに、気持ちに余裕が無くて、毎日が綱渡り見たいで、このままじゃプリキュアを続けられないかもしれないって・・・。不安で・・・完璧にこなさないと行けないのに・・・。」

 

えれな「まどかは凄いよ。まどかは生徒会長として生徒みんなの事を考えてる。ロケットでも冷静だし、本当に凄いと思う。」  

 

まどか「天宮さん・・・。」

 

えれな「だからさ、まどかが困った時は、あたし達を頼ってよ。友達でしょ?」

 

えれながまどかに困った時は頼って欲しいと微笑んで伝えた。

 

まどか「はい。ありがとう。」

 

二人が笑いあっていると、まどかのペンダントが反応する。

 

まどか「ペンダントが反応してます!」

 

ひかる「ええっ!?」

 

ララ「オヨ!?」

 

ひかる達はペンダントの反応具合を確かめる。

 

ララ「プリンセススターカラーペンが近くにあるはずルン!」

 

?「キャー!」

 

すると遠くから悲鳴が聞こえた。

 

ひかる「悲鳴?もしかして・・・!」

 

全員がまどかのペンダントが示す場所に向かって走る。

 

まどか「こっちです!」

 

ひかる達がたどり着いた場所には、ノットリガーが待ち受けていた。

 

ひかる「あれは!」

 

桜子(どうせ私は生徒会長にはなれない!努力したって無駄なんですわ!)ノットリガーに囚われていたのは桜子だった。

 

まどか「姫野城さん!?」

 

アイワーン「キャハハハ!生徒会って何?くっだらない!」

 

まどか「大切な後輩になんて事を!」

 

アイワーン「キャハハハ!」

 

ひかる「直ぐ助けるから!」

 

えれな「弟達、家に置いてきた!」

 

ひかる「行くよ!」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「スターカラーペンダント!」」」」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「カラーチャージ!」」」」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「煌めく~星の力で~憧れの~私描くよ~♪」」」」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪スタートゥインクル~♪スタートゥインクルプリキュア~♪あぁ~♪」」」」

 

スター「宇宙に輝くキラキラ星!キュアスター!」

 

ミルキー「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」

 

ソレイユ「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」

 

セレーネ「夜空に輝く!神秘の月明かり!キュアセレーネ!」

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」

 

一方その頃、美姫がロケットの掃除をしていると、テーブルに置いていたスペースペンダントが光って知らせる。

 

美姫「おっ?光ってますね。きっとノットリガー!早く行かなきゃ!」

 

ロケットから出た美姫は画面上操作より、ネオディケイドライバーを自動装着する。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

ネオディケイドに変身し終え、オーロラカーテンを前に展開し、ノットリガーが現れた場所へ向かった。

 

アイワーン「やっちゃえっつーの!」

 

アイワーンが指示を出すと、ノットリガーは左右の砲身から光線を放ち、スター達は跳んで避ける。

 

ミルキー「ノットリガーを止めるには、あのペンを取り返さないとルン!」

 

スター「分かった!私が気を引くよ!」

 

星型の足場を作り出し、それを使ってノットリガーに向かって跳ぶ。

 

スター「スターパンチ!」

 

ノットリガーが光線を放つとスターはスターパンチを放って相殺する。

 

スター「きゃっ!」

 

ノットリガーがスターにパンチを繰り出し、地面に叩き付けた。

 

ソレイユ「セレーネはそこで援護お願い!」

 

次にミルキーとソレイユがノットリガーの前に出る。

 

ミルキー「ミルキーショック!」

 

ソレイユ「ソレイユシュート!」

 

ミルキーショックとソレイユシュートを放ち、ノットリガーに命中すると、ソレイユに向けてエネルギー弾を連続して放つ。

 

ソレイユはそれを避け続けるが、一発がソレイユに当たろうとしたその時セレーネが放ったエネルギー矢が一発のエネルギーに命中した。

 

セレーネ「絶対に外さない!」

 

セレーネがエネルギー矢を放ったその時、近くにオーロラカーテンが現れ、ネオディケイドが現れた。

 

アイワーン「ディケイド!?」

 

ネオディケイド「待たせたな。」

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ「「「「ディケイド!」」」」

 

アイワーン「ちょうど良いっつーの!アンタもプリキュア達と一緒に倒してやるっつーの!」

 

ネオディケイド「出来るかな?」

 

画面上操作より、まずバイオ画面から6でのジェイク編でのウスタナクの攻撃パターンを選ぶ。

 

ゲートが開き、4戦目のショットガン装備のウスタナクがゲートを通過。

 

アイワーン「なんだっつーの!?」

 

スター「怪物!?右手には何なのあれ!?」

 

ミルキー「な、何ルン!?」

 

セレーネ「おそらくバイオ世界からのクリーチャー達の一体で巨大ボスみたいな?右手には巨大ショットガンですね!?」

 

ソレイユ「ショ、ショットガン!?っにしてはでかすぎない!?」

 

ウスタナク(ショットガン)は巨大ショットガンをノットリガーに向けて何発も撃ち込んできた。

 

プルンス「何発もノットリガーに撃ち込んでプルンス!!」

 

アッワーン「何なんだっつーーの!?」

 

ノットリーガは巨大ショットガンの弾薬を何発も撃ち込まれ、よろけだした。

 

ネオディケイド「よろけたか。戻すぞ。」

 

ゲートを移動させ、ウスタナクをゲーム世界へ戻した。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド フォーゼ」

 

ネオディケイドがコズミックエナジーに包まれ、フォーゼ ベースステイツにカメンライドした。

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「宇宙キター!」

 

ソレイユ「それって言わなきゃいけないのかな?」

 

セレーネ「どうでしょう・・・?」

 

画面上操作より、ガトリングスイッチを出現させ、ドリルと入れ替える。

 

フォーゼドライバー「ガトリング!ガトリング・オン♪」

 

左足にガトリングモジュールが装備される。

 

スター「左足にガトリングガン!?」

 

セレーネ「スイッチによって、状況による臨機応変な対応可能というわけですね!?」

 

ソレイユ「ディケイドが模擬戦的な事を提案してきたら・・・。」

 

プルンス「ライダー事に武器やアイテムとかの使用含めての、もしかしたら数もスタイルも変えながらの対応でプルンス、間違いなくスター達、負けるでプルンス。敵でなくでよかったでプルンス!」

 

ミルキー「ディケイド!アイワーンが持っているペンを取り戻せば―――」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「分かっている。」

 

ミルキー「オヨ?」

 

ネオディケイドフォーゼ ベーススタイル「ペンを取り戻すために、スター達が撹乱している隙に、セレーネがペンを回収する。だろ?」

 

ミルキー「せ、正解ルン・・・!」

 

スター「何で分かったの!?」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「さあ、行くぜ!!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツがガトリングガンモジュールをノットリガーに向けると、弾丸を雨の如く放つ。

 

ノットリガーは両腕を交差して防ごうとすると、弾丸は容赦なく直撃していく。

 

スター「結構容赦ない!!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「驚いていないで、スター達もだ。」

 

スター「は、はい!こっちこっち~!」

 

スターは星型の足場を作り出し、スターもノットリガーの注意を反らす。

 

アイワーン「そんな奴、やっちゃえっつーの!」

 

えれな『困った時は、あたし達を頼ってよ。』

 

アイワーンが持つダークペンに集中するセレーネはえれなの言葉を思い出す。

 

セレーネ「皆さんが困った時は、私が守ります!」

 

セレーネがエネルギー矢を放ち、アイワーンが持っているダークペンに命中し、ペンは飛ばされた。

 

アイワーン「しまった!」

 

ソレイユ「やった!セレーネ!」

 

セレーネ「はい!」

 

飛ばされたペンをソレイユがキャッチし、セレーネに投げ渡した。

 

ダークペンペンが光り出すと、プリンセススターカラーペンに戻る。

 

プルンス「あれは山羊座のプリンセススターカラーペンでプルンス!」

 

フォーゼドライバー「ランチャー・オン♪レーダー・オン♪」

 

右足にランチャーモジュール、左腕にレーダーモジュールが装備され、ノットリガーを補足し、ミサイルを5発命中させ、ノットリガーは両膝を地面に着いた。

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「セレーネ、決めるぞ。」

 

セレーネ「はい!」

 

ドリルとガトリングを入れ替え、

 

フォーゼドライバー「ロケット・オン♪」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツはロケットモジュールで飛び上がり、

 

フォーゼドライバー「ドリル・オン♪」

 

左足にドリルモジュールを装備し、レバーを操作。

 

フォーゼドライバー「リミットブレイク♪」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「ライダーロケットドリルキーーック!!」

 

セレーネ「プリキュア!山羊座!セレーネアロー!」

 

やぎ座マークを纏った山羊の顔の形をした矢を放つやぎ座セレーネアローを放つ。

 

最初にライダーロケットドリルキック命中した所に、山羊座セレーネアローが直接し、浄化された。

 

アイワーン「ぐぬぬぬぬ・・・!」

 

バケニャーン「アイワーン様、今回は勝てるとおっしゃっていたハズでは?」

 

アイワーン「あんた今まで何処に居たんだっつーの!」

 

アイワーンは文句を言いながらアイワーンとバケニャーンが真上に作り出したワープホールに入って退いた。

 

桜子「私は何故ここに?」

 

目を覚まして体を起こす桜子が周囲を見渡す。

 

トゥインクルブックに山羊座のプリンセススターカラーペンを挿し込み、その中にエネルギーを注ぎ込む。

 

星が光ると同時に星空の見える星型の窓のような物が現れ、星が広がる。

 

一番上の星に山羊座のプリンセススターカラーペンをタッチすると、線が出て来て山羊座を作り上げる。

 

その時生じたエネルギーがフワに注がれ、フワの姿が変わる。

 

フワ「山羊座フワ!フーワー!」

 

力を放出させ、スター達をスターパレスへ送る。

 

フワ「星の輝き、戻るフーワー!」

 

フワが星型のエネルギーを上空へ飛ばしてからすぐに花火が上がる。

 

上空に山羊座のスタープリンセスが映し出された直後、スターパレスに山羊座のスタープリンセスが帰還した。

 

プルンス「山羊座のスタープリンセスがスターパレスに戻ったでプルンス!」

 

山羊座のスタープリンセス「プリキュア、ディケイド、ありがとう。五人の力を合わせて、残り八本のペンを集めて下さい。」

 

スターパレスから戻り全員夕方の商店街に集まった。

 

まどか「星奈さん、天宮さん、ララさん、今日はありがとうございました。良い気分転換になりました。」

 

ひかる「喜んでもらえて良かった!」

 

ララ「ルン!」

 

えれな「それよりさ、天宮さんって言うのそろそろ止めない?」

 

まどか「えっ?」

 

えれな「えれなで良いよ!」

 

ひかる「私はひかる!」

 

ララ「ララルン!」

 

ひかる達がまどかに名前で呼ぶようにお願いする。

 

まどか「はい!えれな、ひかる、ララ。」

 

まどかは少し顔を赤くしながら呼んで行く。

 

まどかがひかる達の名前を言い終えると、ひかるはまどかの手を握る。

 

ひかる「まどかさん!」

 

まどか「はい!」

 

続けてララとえれなも握り合い、互いに顔を見て微笑む。

 

プルンス「青春でプルンスな~!」

 

美姫「そうだね。」

 

プルンスと少し離れた所から見た美姫はトイカメラでひかる達を撮影した。

 

こうしてまどかはひかる達の絆が深まり、呼び捨てで呼び会うようになったのだった。

 

美姫はひかる達に次のお休み、バイオ世界に行きますか?と尋ねると、ひかる達は頷き、ロケット付近に集合となった。

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