仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
ある日セイレーンの手によって、響と奏はケンカしてしまう。
奏「もう!言う事聞きなさい!今からピアノの練習しておかなきゃ!」
響「何でよ!もう絶交したんでしょ!?」
奏「してないって!授賞式で連弾すふんだから!親だって来るんだよ!」
響「ウチは来ないよ!」
奏「香織さんがいるじゃない!」
響「来るかどーかも分からないし!」
その様子を時計塔で見ていたセイレーン達。
メフィスト「おおっ。やっとるやっとる。これではプリキュアにも変身できまい。この調子でどんどんやれい!」
通信が切れる。
セイレーン「授賞式か・・・。また人が大勢集まるのね。」
香織「私が何だって?」
響・奏「 「お姉ちゃん《香織さん》!?」 」
香織「そんなに驚かなくても・・・。」
ハニャ「じゃ、そういう事で行くニャ!二人とも!そんなケンカをするよりも、明日の休みの日、交換ステイしニャさい!」
響「何をするって・・・?」
奏「交換ステイって?」
同時に聞く二人。
奏「一緒に喋んないで!」
響「そっちこそ何で一緒に・・・!」
ハニャ「やめるニャ~!」
ビクっとする響と奏。
交換ステイの説明をすりハミィ。
奏「えーと・・・。」
響「何でそう言う話になるのかな?」
ハミィ「ケンカをしていると、相手のいい所が見えなくなるニャ。なぜなら、ケンカしているからニャ。お互いのお家に住んでみれば、相手のいい所がよーく分かってもーっと好きになって、もーっと仲良しになるニャ。」
香織「なるほど・・・。」
奏「全然説明になってないけど・・・。」
ハミィ「言う事聞かにゃないともうハミィの肉球二度と触らせニャい。」
奏「そんな・・・!その肉球触れなくなったら私、落ち込んだ時どうしたらいいの!?」
ハミィ「じゃあやるニャ。」
響「私は絶対嫌だからね。」
ハミィ「残念だニャ~。奏の家にお泊まりしたらケーキ食べ放題ニャのに。」
響「ケーキ・・・。」
ハミィ「はい決まりニャ~。」
拍手するハミィとフェアリートーン達。
奏「ハミィって・・・」
響「けっこう悪どい・・・。」
香織「・・・うん。」
そして翌日、響は南野家に、奏は北条家で一日を過ごす事となった。
美空「いらっしゃい。響ちゃん。」
奏介「ようこそ我が家へ。」
響「今日は、よろしくお願いします。」
奏太「待ってたよ!響ねえちゃん!」
奏太「今日はいつもみたいなや叱られないから嬉しいな。」
響「叱らないとは言ってないけど?」
奏太「仲良くやろうよ。」
奏太「そうだ!おれの手作りカップケーキ食べる?」
奏太「こっちこっち!席取っておいたから。」響を連れて行く奏太。
響「奏太優しいじゃん!いっただきまーす!」
カップケーキを食べる響。
響「辛~い!またワサビ入り!?」
そのカップケーキにはカラシが入っていた。
奏太「カラシだよ~!」
響「コラ奏太!」
その頃、奏の方は挨拶がクラシック音楽で遮られていた。
奏「つまらないものですけど!」
団「やあ、いらっしゃい。南野さん。」
奏「あ、あの。コレ・・・。」
奏の元に飛びつくハミィ。
奏「一個だけだからね。」
小声で話す奏。
団「南野さん、Fuhi dich wie zu Hause。」
奏「え?・・・?今何て・・・?」
ハミィ「今のは楽にしてもいいよって意味だニャ。」
小声で説明するハミィ。
奏「ハミィ分かるの?全然楽に出来ないんですけどー!」
そう叫ぶ奏だったが、音楽のせいで全く聞こえなかった。
響「すごいなあ・・・。家がお店ってなんか楽しい。」
香織「そうでしょ?」
奏太「まあ、おれにとっては普通だけどね。」
響「お姉ちゃん!?どうしてここにいるんです・・・?」
香織「私、ここでバイトしてるけど。」
奏太「そうだよ。香織姉ちゃん、定休日以外はここでバイトしてるんだよ。」
奏太「これねえちゃんから。」
とあるノートを渡す。
奏太「今日一日のスケジュールだって。」
響「細かっ!奏らしいなあ。」
美空「いらっしゃいませ!」
響・奏太・香織「 「 「いらっしゃいませー!」 」 」
団「さあ、お昼ごはんが出来たよ。」
北条家の昼食は、魚や貝をそのまま入れた赤い海鮮鍋だった。
奏「なんか大胆・・・。」
団「我が家はごはん系は交代制なんだ。夜は南野さん、頼んだよ。」
奏「は、はい!じゃあ、響もやってるんだ・・・。」
団「香織ちゃんにもやってもらっているんだよ。」
響「えーっと・・・これはね・・・。」
奏太に勉強を教える響。
奏太「もしかして分かんないの?」
響「いいや、こう言うのは自分で考えないとダメなの。」
響「それに私も忙しいからさー。」
ノートを見る響。
響「えっ?7時からお店の片づけ?それも奏がやってるの?」
奏太「そうだよ。」
美空「奏太、悪いんだけどお店手伝ってくれない?」
奏太「オッケー!」
響「わ、私も行きます!奏は毎日大忙しなんだ・・・。頑張ってるなあ・・・。」
奏「そろそろお店忙しい頃だなあ・・・。響、ちゃんとやってるかな?ううん。香織さんもいるんだし大丈夫よね。」
セイレーン「ちょっと!何お茶してるのよ!」
バスドラ「これだけお客がいたら見つかりませんよ。食べますか?」
セイレーン「いらないわよ!」
お茶しているマイナー達。
セイレーン「アンタ達は響の家を見張ってなさい!」
団「わあ~。ごちそうだ~。」
炊飯器のフタを開ける団。炊飯器の中には炊き込みご飯が入っていた。
団「南野さん、香織ちゃん。ゴメン、先に食べちゃうね。」
奏「えっ?」
香織「はい。」
団「今、授業の下準備とコンサートの用意が重なっちゃってね。」炊き込みご飯を食べる団。
団「うん、美味しい。」
奏「休日も忙しいんですね。」
団「今、ちょっとね。今度の週末にはリハーサルがあるから。」
奏「週末・・・?」
奏「じゃあ、私達の授賞式には来られないんですか?」
団「うーん・・・二人のピアノ聞きたかったけどね~。香織ちゃん、僕の代わりに行って来てくれないかな?」
香織「分かりました。」
団「じゃ、ごちそうさま。ゆっくり休んでね。あんまり夜更かししちゃダメだよ。何かあったら部屋にいるからね。」
団は自分の部屋へと向かう。
奏「じゃあ香織さん、ハミィ、食べよっか。」
ハミィ「ごちそうさまニャ。」
奏「ハミィも食べちゃったの!?」
香織「どんだけ待てなかったの・・・。」
奏「じゃあ、私と香織さんの二人でご飯か・・・。」
香織「いいんじゃない?一人で食べるよりはマシだから。」
奏「ですよね」
奏と香織の二人で夕食を済ます。
一方の響は、家族団らんの夕食を取っていた。
響・奏 「 「いっただきまーす!」 」
美空「いっぱいおかわりしてね。」
響「あ、はい!いいなあ・・・。こんな大勢でご飯なんて・・・。」
奏太「そうか。いつもお父さんと二人なんだ。」
響「ううん。今は三人だよ。」
奏太「三人って?」
響「お姉ちゃんも含んでね。」
美空「ところでお母さんは今度いつ帰ってくるの?」
響「さあ・・・。もうすぐコンサートだって言ってたから、しばらくは帰ってこないと思います。」
奏介「それは悲しいね。」
美空「でも、母親だもの。離れていてもいつも響ちゃんの事考えてるわよ。」
響「そうかなあ・・・。うちの親は二人とも自由だから。」
奏介「ねえ、交換ステイしてみてどう?ねえちゃんのイイとこ見つかった?」
響「うん。奏はエライと思った!奏太に勉強教えて、お店のお手伝いもして、全部きちんとスケジュール立ててやってるし。そんなの私には絶対ムリ。」
美空「こらこら二人とも。自分のお皿から取ったらどうなの。響ちゃんは楽しいねえ。うちの中がパーッと明るくなるよ。」
響「ホントに?嬉しいな!」
ハミィ「そろそろ離して欲しいニャ。」
ベッドの上でハミィの肉球を触る奏。
ハミィ「ハミィが先にご飯を食べちゃったのが落ち込んでいるのかニャ?」
奏「ううん。ねえ、響はいつも家で一人なの?」
ハミィ「違うニャ。ハミィがいるニャ。それに香織もいるニャ。」
奏「そうよね。響が寂しそうな時は、この肉球で癒してあげてね。」
ハミィ「今は寂しくないと思うニャ。」
奏「えっ?」
ハミィ「香織が家に来てから響はよく笑うようになったニャ。」
奏「そう言えばそうね。良く笑うようになったし、香織さんとスポーツで勝負してるのも確かに見たわ。」
ハミィ「最近じゃ響は香織と一緒に寝てる事があるニャ。」
奏「そうなの?」
ハミィ「ハミィもニャ。」
奏「じゃあ、一つの布団に響と香織さんとハミィが寝てるの?」
ハミィ「そうニャ。これは響には黙っておいて欲しいニャ。」
奏「分かったわ。」
近くを見ると、ファリーを除いたフェアリートーン達が腕を組んで立っていた。
奏「そうだよね。みんなもいるもん。寂しくないよね。」
自分だけ腕を組めず、落ち込むファリー。
交際電話で響の母まりあと話をする響。
まりあ「交換ステイか~。面白い事考えるわね~。私も響と話していると、最後にはいつもケンカになっちゃうのよね~。」
奏「大丈夫ですよ。響はそう言うの引きずらないから。」
まりあ「そう?あの子は明るくて元気だからつい安心しちゃってるけど、やっぱり私が家を空けてばかりだから、きっと寂しい思いもさせちゃってるわよね。」
奏「そうですね。普通はそう言う事、口に出しませんけど・・・。」
悲しそうな顔をするまりあ。
奏「あの・・・今度授賞式があって、二人でピアノ弾くんですけど。その事、聞いてないですか?」
まりあ「え?何それ?あの子ったら昨日も話したのに・・・!」
セイレーン「誰と話してんの?」
窓から様子を見るセイレーンとマイナー達。
バスドラ「響の母親ですよ。今はフランスにいて、しばらくは戻ってこないそうです。」
セイレーン「ふーん。」
怪しい笑みを浮かべるセイレーン。
受賞式前日の夜、リビングの響と香織。
香織「へえ・・・ベストフレンド大賞ねェ・・・。そしてその受賞式が明日あるってワケね。そしてそのベストフレンド大賞に響と奏ちゃんが選ばれたワケね。でもどうして交換ステイをする事になったのか教えてくれない?」
響「実は・・・」
香織「そっか・・・。二人はまんまとセイレーンにハメられたってわけね。」
響「どういう事ですか?」
香織「私の視点からみても、二人は最近仲良くなったと思うよ。その仲で気に喰わなかったセイレーンがどっちかに化けて、ケンカを仕掛けた。」
響「わ、私じゃないですよ!」
香織「分かってるよ。セイレーンが化けたのは奏ちゃん。それに響はまんまとハメられたのよ。」
響「うう・・・。」
沈んだ表情になる響。
香織「セイレーンだって分かるヒントは一つあるわ。」
響「ヒントですか?」
香織「セイレーンって首元に小型のバイオリンのペンダントをしている。」
響「ああっ!そういえば!」
香織「その事を忘れなければ大丈夫。」
響「じゃあ、どうすれば・・・?」
香織「単純な事。逆にこっちがセイレーンを騙せばいいだけの事よ。あえて騙されているフリをする。そうすれば、簡単に騙されるわ。」
響「すっごいです・・・!お姉ちゃん・・・!やっぱり・・・お姉ちゃんってスゴイです・・・。」
香織に聞こえないように小声で話す響。
香織「響?」
響「あ、ううん!何でもないです!」
香織「私も明日はその授賞式に行くから、奏ちゃんとの連弾も期待しているね。」
響「お姉ちゃんも来るんですか?」
香織「ええ。団さんにも頼まれたってのもあるから。」
そして、授賞式当日。
奏「部屋散らかさなかった?」
響「散らかしてないし。そっちは?」
奏「めちゃくちゃ散らかってたから片付けてあげました。」
ハミィ「それで交換ステイどうだったニャ?」
響のカバンから出て来るハミィ。
響・奏「 「楽しかった!」 」
笑い合う響と奏。
ハミィ「良かった~。仲良しに戻ったニャ。」
そして授賞式が始まり、表彰される二人。
表彰される二人を祝う香織と奏の両親。
響「練習の結果、見せますか!」
ステージ裏へと戻る響達。
まりあ「おめでとう。響。」
響「ママ?嘘でしょ!?」
そこにはまりあがいた。
まりあ「嘘じゃないわ。本当のママよ。」
響(アレって・・・確か・・・。)
首にかけている小型バイオリンのペンダントを見つけ、香織の言葉を思い出す響。
香織《首元の小型バイオリンのペンダントが一番のヒントね。あの形のペンダントをしている人がいたら、ソイツは間違いなくセイレーン。さっきも言った通り、あえて騙されているフリをするの。》
まりあに化けたセイレーンはピアノの演奏を間違えろと言う。
だが、体育館に本物のまりあが現れ、正体がバレてしまうセイレーン。
セイレーン「出でよ!ネガトーン!」
メトロノームに憑りついた音符が悪の心に染まり、ネガトーンが作られた。
外から不幸の音波を放つネガトーン。
響「式をこんなメチャクチャにして・・・」
奏「みんなを悲しませるなんて・・・」
響・奏「 「絶対に許さない!」 」
香織「変身!」
響・奏「 「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!」 」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」
リズム「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」
メロディ・リズム「 「届け!二人の組曲!スイートプリキュア!」 」
外に出た三人はネガトーンと交戦を始める。
メロディ「リズム!一気に決めるよ!」
リズム「オッケー!早くやっつけて式を続きしよう!」
メロディ「溢れるメロディの、ミラクルセッション!」
リズム「弾けるリズムの、ファンタスティックセッション!」
メロディ「プリキュア!ミラクルハート!アルペジオ!」
リズム「プリキュア!ファンタスティック!ピアチェーレ!」
メロディとリズムは同時に必殺技を出す。
だが、突然二人の技のスピードが遅くなり、消えてしまう。
反撃を受ける二人。
セイレーン「いい気味ね!」
高笑いをするセイレーン。
屋上から様子を見るミューズ。
ネオディケイド「「それはどうだろうな?」
ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」
ディケイドブラストを放ち、倒れて後ずさるネガトーン。
セイレーン「しまった!コイツがいたの忘れてたわ!」
ネオディケイド「忘れるなよ。」
ライドブッカーからカードを取り出す。
ネオディケイド「変身!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ブレイド ターンアップ」
ネオディケイドはブレイドに変身した。
メロディ「ブレイド・・・」
リズム「トランプのスペードだよ!!」
ネオディケイドブレイド「行くぜ!!」
回し蹴りし、ネガトーンを吹き飛ばす。
そして、ブレイラウザーを構えつつ、
ネオディケイドブレイド「ちょっと早く行くぞ!!」
ネオディケイドライバー「アタックライド ブレイド マッハ』
ネオディケイドブレイドはマッハで加速し、ブレイラウザーで斬り込んでいった。
リズム「ピアチェーレが破れるなんて・・・もう・・・ディケイドに任せるしかないの・・・?」
メロディ「ダメだよリズム・・・。二人で乗り越えよう!」
リズム「二人で・・・。」
メロディ「絶対出来る。だって私達ベストフレンドだよ。交換ステイしてお互いのいい所を見つけたでしょ!?」
リズム「うん。見つけた。悲しくても、辛い顔を見せないで元気に笑っている所。」
メロディ「私も見つけた。いつも周りの事を考えて、一生懸命な所。そのいい所!交換して強くなろう!」
リズム「うん。そうすれば、どんなピンチもきっと切り抜けられるね!」
メロディ・リズム「 「交換すれば!もっと強くなれる!」 」
画面操作にてネオディエンドライバーを出現させ、ライダーカード画面より、1枚選ぶ。
ネオデイエンドライバーに装填。
ネオディエンドラバー「カメンライド サソード」
トリガーを引き、サソードを召喚。
メロディ「前とは違うライダーだ。」
リズム「サソリみたい・・・。」
セイレーン「今度は何なのよ!?」
サソード「俺は神に代わって剣を振るうライダー サソードだ!」
セイレーン「神に代わって剣を振るうですって・・・?」
サソードはサソードゼクターを発動し、必殺技「ライダースラッシュ」による斬撃を飛ばし、大ダメージを負わせる。
ネオディケイドブレイド「もういぜ。」
サソード「ああ じゃあな。」
サソードは消える。
ネオディケイドブレイド「行くぞ二人とも!」
メロディ・リズム「 「はい!」 」
ネオディケイドブレイドはカードを装填。
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ブ ブ ブ ブレイド」
ネオディケイドブレイドは右足に電撃を纏わせる。
メロディ・リズム「 「二つのトーンを一つの力に!」 」
メロディ「奏ましょう!奇跡のメロディー!ミラクルベルティエ!クロスロッド!」
リズム「刻みましょう!大いなるリズム!ファンタスティックベルティエ!クロスロッド!」
メロディ・リズム「 「駆け巡れ!トーンのリング!」 」
メロディ・リズム「 「プリキュア!ミュージックロンド!スーパーカルテット!」 」
ネオディケイドブレイドは必殺キック「ライトニングソニック」を叩き込む。
メロディ・リズム「 「せーの!フィナーレ!」 」
ネガトーンは浄化し、メトロノームへと戻った。
ハミィ「ニャップニャップ~!」
音符を取り出すハミィ。
音符はソリーの中に入った。
その後、授賞式が再開され、ピアノを弾く響と奏。
響「ママ~!」
まりあに抱き着く響。
響「どうして・・・!?」
まりあ「そりゃあ、我が子の晴れ舞台ですもの。どこからでも駆け付けるわ。なんて、実は奏ちゃんが教えてくれたの。」
響「えっ?」
まりあ「響はきっとママに見に来て欲しいと思ってるってね。」
奏の方を見る響。
奏「良かったね。響。」
響「奏・・・ありがとう!」
香織「良かった良かった。」
さらに絆を深めた響と奏なのであった。