仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第51話「ピンポーン! 交換ステイでベストフレンドニャ♪」

ある日セイレーンの手によって、響と奏はケンカしてしまう。

 

奏「もう!言う事聞きなさい!今からピアノの練習しておかなきゃ!」

 

響「何でよ!もう絶交したんでしょ!?」

 

奏「してないって!授賞式で連弾すふんだから!親だって来るんだよ!」

 

響「ウチは来ないよ!」

 

奏「香織さんがいるじゃない!」

 

響「来るかどーかも分からないし!」

 

その様子を時計塔で見ていたセイレーン達。

 

メフィスト「おおっ。やっとるやっとる。これではプリキュアにも変身できまい。この調子でどんどんやれい!」

 

通信が切れる。

 

セイレーン「授賞式か・・・。また人が大勢集まるのね。」

 

香織「私が何だって?」

 

響・奏「 「お姉ちゃん《香織さん》!?」 」

 

香織「そんなに驚かなくても・・・。」

 

ハニャ「じゃ、そういう事で行くニャ!二人とも!そんなケンカをするよりも、明日の休みの日、交換ステイしニャさい!」

 

響「何をするって・・・?」

 

奏「交換ステイって?」

 

同時に聞く二人。

 

奏「一緒に喋んないで!」

 

響「そっちこそ何で一緒に・・・!」

 

ハニャ「やめるニャ~!」

 

ビクっとする響と奏。

 

交換ステイの説明をすりハミィ。

 

奏「えーと・・・。」

 

響「何でそう言う話になるのかな?」

 

ハミィ「ケンカをしていると、相手のいい所が見えなくなるニャ。なぜなら、ケンカしているからニャ。お互いのお家に住んでみれば、相手のいい所がよーく分かってもーっと好きになって、もーっと仲良しになるニャ。」

 

香織「なるほど・・・。」

 

奏「全然説明になってないけど・・・。」

 

ハミィ「言う事聞かにゃないともうハミィの肉球二度と触らせニャい。」

 

奏「そんな・・・!その肉球触れなくなったら私、落ち込んだ時どうしたらいいの!?」

 

ハミィ「じゃあやるニャ。」

 

響「私は絶対嫌だからね。」

 

ハミィ「残念だニャ~。奏の家にお泊まりしたらケーキ食べ放題ニャのに。」

 

響「ケーキ・・・。」

 

ハミィ「はい決まりニャ~。」

 

拍手するハミィとフェアリートーン達。

 

奏「ハミィって・・・」

 

響「けっこう悪どい・・・。」

 

香織「・・・うん。」

 

 

そして翌日、響は南野家に、奏は北条家で一日を過ごす事となった。

 

美空「いらっしゃい。響ちゃん。」

 

奏介「ようこそ我が家へ。」

 

響「今日は、よろしくお願いします。」

 

奏太「待ってたよ!響ねえちゃん!」

 

奏太「今日はいつもみたいなや叱られないから嬉しいな。」

 

響「叱らないとは言ってないけど?」

 

奏太「仲良くやろうよ。」

 

奏太「そうだ!おれの手作りカップケーキ食べる?」

 

奏太「こっちこっち!席取っておいたから。」響を連れて行く奏太。

 

響「奏太優しいじゃん!いっただきまーす!」

 

カップケーキを食べる響。

 

響「辛~い!またワサビ入り!?」

 

そのカップケーキにはカラシが入っていた。

 

奏太「カラシだよ~!」

 

響「コラ奏太!」

 

その頃、奏の方は挨拶がクラシック音楽で遮られていた。

 

奏「つまらないものですけど!」

 

団「やあ、いらっしゃい。南野さん。」

 

奏「あ、あの。コレ・・・。」

 

奏の元に飛びつくハミィ。

 

奏「一個だけだからね。」

 

小声で話す奏。

 

団「南野さん、Fuhi dich wie zu Hause。」

 

奏「え?・・・?今何て・・・?」

 

ハミィ「今のは楽にしてもいいよって意味だニャ。」

 

小声で説明するハミィ。

 

奏「ハミィ分かるの?全然楽に出来ないんですけどー!」

 

そう叫ぶ奏だったが、音楽のせいで全く聞こえなかった。

 

響「すごいなあ・・・。家がお店ってなんか楽しい。」

 

香織「そうでしょ?」

 

奏太「まあ、おれにとっては普通だけどね。」

 

響「お姉ちゃん!?どうしてここにいるんです・・・?」

 

香織「私、ここでバイトしてるけど。」

 

奏太「そうだよ。香織姉ちゃん、定休日以外はここでバイトしてるんだよ。」

 

奏太「これねえちゃんから。」

 

とあるノートを渡す。

 

奏太「今日一日のスケジュールだって。」

 

響「細かっ!奏らしいなあ。」

 

美空「いらっしゃいませ!」

 

響・奏太・香織「 「 「いらっしゃいませー!」 」 」

 

団「さあ、お昼ごはんが出来たよ。」

 

北条家の昼食は、魚や貝をそのまま入れた赤い海鮮鍋だった。

 

奏「なんか大胆・・・。」

 

団「我が家はごはん系は交代制なんだ。夜は南野さん、頼んだよ。」

 

奏「は、はい!じゃあ、響もやってるんだ・・・。」

 

団「香織ちゃんにもやってもらっているんだよ。」

 

響「えーっと・・・これはね・・・。」

 

奏太に勉強を教える響。

 

奏太「もしかして分かんないの?」

 

響「いいや、こう言うのは自分で考えないとダメなの。」

 

響「それに私も忙しいからさー。」

 

ノートを見る響。

 

響「えっ?7時からお店の片づけ?それも奏がやってるの?」

 

奏太「そうだよ。」

 

美空「奏太、悪いんだけどお店手伝ってくれない?」

 

奏太「オッケー!」

 

響「わ、私も行きます!奏は毎日大忙しなんだ・・・。頑張ってるなあ・・・。」

  

奏「そろそろお店忙しい頃だなあ・・・。響、ちゃんとやってるかな?ううん。香織さんもいるんだし大丈夫よね。」

 

セイレーン「ちょっと!何お茶してるのよ!」

 

バスドラ「これだけお客がいたら見つかりませんよ。食べますか?」

 

セイレーン「いらないわよ!」

 

お茶しているマイナー達。

 

セイレーン「アンタ達は響の家を見張ってなさい!」

 

団「わあ~。ごちそうだ~。」

 

炊飯器のフタを開ける団。炊飯器の中には炊き込みご飯が入っていた。

 

団「南野さん、香織ちゃん。ゴメン、先に食べちゃうね。」

 

奏「えっ?」

 

香織「はい。」

 

団「今、授業の下準備とコンサートの用意が重なっちゃってね。」炊き込みご飯を食べる団。

 

団「うん、美味しい。」

 

奏「休日も忙しいんですね。」

 

団「今、ちょっとね。今度の週末にはリハーサルがあるから。」

 

奏「週末・・・?」

 

奏「じゃあ、私達の授賞式には来られないんですか?」

 

団「うーん・・・二人のピアノ聞きたかったけどね~。香織ちゃん、僕の代わりに行って来てくれないかな?」

 

香織「分かりました。」

 

団「じゃ、ごちそうさま。ゆっくり休んでね。あんまり夜更かししちゃダメだよ。何かあったら部屋にいるからね。」

 

団は自分の部屋へと向かう。

 

奏「じゃあ香織さん、ハミィ、食べよっか。」

 

ハミィ「ごちそうさまニャ。」

 

奏「ハミィも食べちゃったの!?」

 

香織「どんだけ待てなかったの・・・。」

 

奏「じゃあ、私と香織さんの二人でご飯か・・・。」

 

香織「いいんじゃない?一人で食べるよりはマシだから。」

 

奏「ですよね」

 

奏と香織の二人で夕食を済ます。

 

一方の響は、家族団らんの夕食を取っていた。

 

響・奏 「 「いっただきまーす!」 」

 

美空「いっぱいおかわりしてね。」

 

響「あ、はい!いいなあ・・・。こんな大勢でご飯なんて・・・。」

 

奏太「そうか。いつもお父さんと二人なんだ。」

 

響「ううん。今は三人だよ。」

 

奏太「三人って?」

 

響「お姉ちゃんも含んでね。」

 

美空「ところでお母さんは今度いつ帰ってくるの?」

 

響「さあ・・・。もうすぐコンサートだって言ってたから、しばらくは帰ってこないと思います。」

 

奏介「それは悲しいね。」

 

美空「でも、母親だもの。離れていてもいつも響ちゃんの事考えてるわよ。」

 

響「そうかなあ・・・。うちの親は二人とも自由だから。」

 

奏介「ねえ、交換ステイしてみてどう?ねえちゃんのイイとこ見つかった?」

 

響「うん。奏はエライと思った!奏太に勉強教えて、お店のお手伝いもして、全部きちんとスケジュール立ててやってるし。そんなの私には絶対ムリ。」

 

美空「こらこら二人とも。自分のお皿から取ったらどうなの。響ちゃんは楽しいねえ。うちの中がパーッと明るくなるよ。」

 

響「ホントに?嬉しいな!」

 

ハミィ「そろそろ離して欲しいニャ。」

 

ベッドの上でハミィの肉球を触る奏。

 

ハミィ「ハミィが先にご飯を食べちゃったのが落ち込んでいるのかニャ?」

 

奏「ううん。ねえ、響はいつも家で一人なの?」

 

ハミィ「違うニャ。ハミィがいるニャ。それに香織もいるニャ。」

 

奏「そうよね。響が寂しそうな時は、この肉球で癒してあげてね。」

 

ハミィ「今は寂しくないと思うニャ。」

 

奏「えっ?」

 

ハミィ「香織が家に来てから響はよく笑うようになったニャ。」

 

奏「そう言えばそうね。良く笑うようになったし、香織さんとスポーツで勝負してるのも確かに見たわ。」

 

ハミィ「最近じゃ響は香織と一緒に寝てる事があるニャ。」

 

奏「そうなの?」

 

ハミィ「ハミィもニャ。」

 

奏「じゃあ、一つの布団に響と香織さんとハミィが寝てるの?」

 

ハミィ「そうニャ。これは響には黙っておいて欲しいニャ。」

 

奏「分かったわ。」

 

近くを見ると、ファリーを除いたフェアリートーン達が腕を組んで立っていた。

 

奏「そうだよね。みんなもいるもん。寂しくないよね。」

 

自分だけ腕を組めず、落ち込むファリー。

 

交際電話で響の母まりあと話をする響。

 

まりあ「交換ステイか~。面白い事考えるわね~。私も響と話していると、最後にはいつもケンカになっちゃうのよね~。」

 

奏「大丈夫ですよ。響はそう言うの引きずらないから。」

 

まりあ「そう?あの子は明るくて元気だからつい安心しちゃってるけど、やっぱり私が家を空けてばかりだから、きっと寂しい思いもさせちゃってるわよね。」

 

奏「そうですね。普通はそう言う事、口に出しませんけど・・・。」

 

悲しそうな顔をするまりあ。

 

奏「あの・・・今度授賞式があって、二人でピアノ弾くんですけど。その事、聞いてないですか?」

 

まりあ「え?何それ?あの子ったら昨日も話したのに・・・!」

 

セイレーン「誰と話してんの?」

 

窓から様子を見るセイレーンとマイナー達。

 

バスドラ「響の母親ですよ。今はフランスにいて、しばらくは戻ってこないそうです。」

 

セイレーン「ふーん。」

 

怪しい笑みを浮かべるセイレーン。

 

受賞式前日の夜、リビングの響と香織。

 

香織「へえ・・・ベストフレンド大賞ねェ・・・。そしてその受賞式が明日あるってワケね。そしてそのベストフレンド大賞に響と奏ちゃんが選ばれたワケね。でもどうして交換ステイをする事になったのか教えてくれない?」

 

響「実は・・・」

 

香織「そっか・・・。二人はまんまとセイレーンにハメられたってわけね。」

 

響「どういう事ですか?」

 

香織「私の視点からみても、二人は最近仲良くなったと思うよ。その仲で気に喰わなかったセイレーンがどっちかに化けて、ケンカを仕掛けた。」

 

響「わ、私じゃないですよ!」

 

香織「分かってるよ。セイレーンが化けたのは奏ちゃん。それに響はまんまとハメられたのよ。」

 

響「うう・・・。」

 

沈んだ表情になる響。

 

香織「セイレーンだって分かるヒントは一つあるわ。」

 

響「ヒントですか?」

 

香織「セイレーンって首元に小型のバイオリンのペンダントをしている。」

 

響「ああっ!そういえば!」

 

香織「その事を忘れなければ大丈夫。」

 

響「じゃあ、どうすれば・・・?」

 

香織「単純な事。逆にこっちがセイレーンを騙せばいいだけの事よ。あえて騙されているフリをする。そうすれば、簡単に騙されるわ。」

 

響「すっごいです・・・!お姉ちゃん・・・!やっぱり・・・お姉ちゃんってスゴイです・・・。」

 

香織に聞こえないように小声で話す響。

 

香織「響?」

 

響「あ、ううん!何でもないです!」

 

香織「私も明日はその授賞式に行くから、奏ちゃんとの連弾も期待しているね。」

 

響「お姉ちゃんも来るんですか?」

 

香織「ええ。団さんにも頼まれたってのもあるから。」

 

そして、授賞式当日。

 

奏「部屋散らかさなかった?」

 

響「散らかしてないし。そっちは?」

 

奏「めちゃくちゃ散らかってたから片付けてあげました。」

 

ハミィ「それで交換ステイどうだったニャ?」

 

響のカバンから出て来るハミィ。

 

響・奏「 「楽しかった!」 」

 

笑い合う響と奏。

 

ハミィ「良かった~。仲良しに戻ったニャ。」

 

そして授賞式が始まり、表彰される二人。

 

表彰される二人を祝う香織と奏の両親。

 

響「練習の結果、見せますか!」

 

ステージ裏へと戻る響達。

 

まりあ「おめでとう。響。」

 

響「ママ?嘘でしょ!?」

 

そこにはまりあがいた。

 

まりあ「嘘じゃないわ。本当のママよ。」

 

響(アレって・・・確か・・・。)

 

首にかけている小型バイオリンのペンダントを見つけ、香織の言葉を思い出す響。

 

香織《首元の小型バイオリンのペンダントが一番のヒントね。あの形のペンダントをしている人がいたら、ソイツは間違いなくセイレーン。さっきも言った通り、あえて騙されているフリをするの。》

 

まりあに化けたセイレーンはピアノの演奏を間違えろと言う。

 

だが、体育館に本物のまりあが現れ、正体がバレてしまうセイレーン。

 

セイレーン「出でよ!ネガトーン!」

 

メトロノームに憑りついた音符が悪の心に染まり、ネガトーンが作られた。

 

外から不幸の音波を放つネガトーン。

 

響「式をこんなメチャクチャにして・・・」

 

奏「みんなを悲しませるなんて・・・」

 

響・奏「 「絶対に許さない!」 」

 

香織「変身!」

 

響・奏「 「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!」 」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」

 

リズム「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」

 

メロディ・リズム「 「届け!二人の組曲!スイートプリキュア!」 」

 

外に出た三人はネガトーンと交戦を始める。

 

メロディ「リズム!一気に決めるよ!」

 

リズム「オッケー!早くやっつけて式を続きしよう!」

 

メロディ「溢れるメロディの、ミラクルセッション!」

 

リズム「弾けるリズムの、ファンタスティックセッション!」

 

メロディ「プリキュア!ミラクルハート!アルペジオ!」

 

リズム「プリキュア!ファンタスティック!ピアチェーレ!」

 

メロディとリズムは同時に必殺技を出す。

 

だが、突然二人の技のスピードが遅くなり、消えてしまう。

 

反撃を受ける二人。

 

セイレーン「いい気味ね!」

 

高笑いをするセイレーン。

 

屋上から様子を見るミューズ。

 

ネオディケイド「「それはどうだろうな?」

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」

 

ディケイドブラストを放ち、倒れて後ずさるネガトーン。

 

セイレーン「しまった!コイツがいたの忘れてたわ!」

 

ネオディケイド「忘れるなよ。」

 

ライドブッカーからカードを取り出す。

 

ネオディケイド「変身!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ブレイド ターンアップ」

 

ネオディケイドはブレイドに変身した。

 

メロディ「ブレイド・・・」

 

リズム「トランプのスペードだよ!!」

 

ネオディケイドブレイド「行くぜ!!」

 

回し蹴りし、ネガトーンを吹き飛ばす。

 

そして、ブレイラウザーを構えつつ、

 

ネオディケイドブレイド「ちょっと早く行くぞ!!」

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ブレイド マッハ』

 

ネオディケイドブレイドはマッハで加速し、ブレイラウザーで斬り込んでいった。

 

リズム「ピアチェーレが破れるなんて・・・もう・・・ディケイドに任せるしかないの・・・?」

 

メロディ「ダメだよリズム・・・。二人で乗り越えよう!」

 

リズム「二人で・・・。」

 

メロディ「絶対出来る。だって私達ベストフレンドだよ。交換ステイしてお互いのいい所を見つけたでしょ!?」

 

リズム「うん。見つけた。悲しくても、辛い顔を見せないで元気に笑っている所。」

 

メロディ「私も見つけた。いつも周りの事を考えて、一生懸命な所。そのいい所!交換して強くなろう!」

 

リズム「うん。そうすれば、どんなピンチもきっと切り抜けられるね!」

 

メロディ・リズム「 「交換すれば!もっと強くなれる!」 」

 

画面操作にてネオディエンドライバーを出現させ、ライダーカード画面より、1枚選ぶ。

 

ネオデイエンドライバーに装填。

 

ネオディエンドラバー「カメンライド サソード」

 

トリガーを引き、サソードを召喚。

 

メロディ「前とは違うライダーだ。」

 

リズム「サソリみたい・・・。」

 

セイレーン「今度は何なのよ!?」

 

サソード「俺は神に代わって剣を振るうライダー サソードだ!」

 

セイレーン「神に代わって剣を振るうですって・・・?」

 

サソードはサソードゼクターを発動し、必殺技「ライダースラッシュ」による斬撃を飛ばし、大ダメージを負わせる。

 

ネオディケイドブレイド「もういぜ。」

 

サソード「ああ じゃあな。」

 

サソードは消える。

 

ネオディケイドブレイド「行くぞ二人とも!」

 

メロディ・リズム「 「はい!」 」

 

ネオディケイドブレイドはカードを装填。

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ブ ブ ブ ブレイド」

 

ネオディケイドブレイドは右足に電撃を纏わせる。

 

メロディ・リズム「 「二つのトーンを一つの力に!」 」

 

メロディ「奏ましょう!奇跡のメロディー!ミラクルベルティエ!クロスロッド!」

 

リズム「刻みましょう!大いなるリズム!ファンタスティックベルティエ!クロスロッド!」

 

メロディ・リズム「 「駆け巡れ!トーンのリング!」 」

 

メロディ・リズム「 「プリキュア!ミュージックロンド!スーパーカルテット!」 」

 

ネオディケイドブレイドは必殺キック「ライトニングソニック」を叩き込む。

 

メロディ・リズム「 「せーの!フィナーレ!」 」

 

ネガトーンは浄化し、メトロノームへと戻った。

 

ハミィ「ニャップニャップ~!」

 

音符を取り出すハミィ。

 

音符はソリーの中に入った。

 

その後、授賞式が再開され、ピアノを弾く響と奏。

 

響「ママ~!」

 

まりあに抱き着く響。

 

響「どうして・・・!?」

 

まりあ「そりゃあ、我が子の晴れ舞台ですもの。どこからでも駆け付けるわ。なんて、実は奏ちゃんが教えてくれたの。」

 

響「えっ?」 

 

まりあ「響はきっとママに見に来て欲しいと思ってるってね。」

 

奏の方を見る響。

 

奏「良かったね。響。」

 

響「奏・・・ありがとう!」

 

香織「良かった良かった。」

 

さらに絆を深めた響と奏なのであった。

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