仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
ひかる達がロケットに乗り、ララが自身の椅子の傍に降りて来た装置にセンサーを当て、発進準備を整える。
ララ「準備OKルン!」
ひかる「よーし!プリンセススターカラーペン見つけるぞーっ!」
ララ「ルン!」
えれな・まどか・プルンス「「「おーっ!」」」
ロケットが発進し、宇宙へ向かう。
春吉「ん・・・?また映画の撮影か・・・?」
掃除してた春吉が発進したロケットを見て呟く。
春吉「一雨・・・来そうだな。」
今日の天気は曇り空で、雨が降りそうだった。
ワープホールを出て、星空界に入る。
美姫「さーて、今回の目的地は・・・」
ひかる「わぁ~っ!キラやば!綺麗な星!」
目の前の虹で覆われたかのような星を見たひかるが声を上げる。
えれな「ホント。」
まどか「美しいです。」
プルンス「惑星レインボーでプルンス。」
目の前の星は惑星レインボーだった。
美姫「そこって確か、前に言ってた・・・」
ひかる「ブルーキャットが集めてる宝・・・!」
美姫「一先ず降りてみましょう。ブルーキャットに関する事が分かるかもしれない。運が良ければ、プリンセススターカラーペンも見つかるかもしれませんし。」
目的地を惑星レインボーに決め、ロケットが飛ぶ。
アイワーン「おおっ・・・!プリンセスの力・・・!一気に七つ反応したっつーの!プリキュアが星空界に・・・!」
ガルオウガ「手に入れろ。プリンセスの力。」
アイワーン「任せろっつーの!バケニャーン!行くっつーの!」
バケニャーン「はい。」
アイワーンがバケニャーンを連れて惑星レインボーへ向かう。
ロケットが降下して着陸し、ひかる達が外に出る。
ひかる「何か、寂しい星だね。」
望遠鏡のリズムスコープを使って周囲を見回したひかるが呟く。
えれな「花も、木も無い・・・。」
美姫「どこから見ても荒野・・・。元からこうだったのでしょうか・・・?外から見るのと内から見るのとは違うってよくありますが・・・。」
ひかる「あっ、誰かいる。」
人影を見つけ、そこに向かって歩く。
そこにあったのは、子供を守るように抱き抱えた母親の石像だった。
美姫「これって・・・石像ですか?」
ララ「レインボー星人ルン。」
ひかる「えっ?」
まどか「確か皆さん、石になったって・・・」
ひかる「猫の、宇宙人・・・」
えれな「どうして、こんな・・・」
プルンス「謎でプルンス。惑星レインボーは、宇宙星空連合に入って無かったでプルンス。」
ララ「人口およそ1800人。全員が石になったってデータにはあったルン。数字では、分かっていたけど・・・。」
美姫「自分の目で見ないと、分からない事だってあるんですよ。」
ララを先頭に、プリンセススターカラーペンのある場所へ向かう。
ララ「ここから反応してるルン。」
反応が強まり、足を止めてその先を指差す。
えれな「ここからって・・・」
ひかる「岩山から!?」
だがその先は岩山だった。
まどか「この岩山を、越えるって事ですか?」
美姫「変身して登るしか無いですか・・・。」
ひかる「流石に疲れた・・・。ちょっと休憩・・・。」
溜息をついたひかるが近くの岩に座り、背後の岩壁に背中をもたれかける。
ひかる「うわっ!?」
すると、岩壁をすり抜けてフワごとその中へ入って行った。
ララ「オヨ!?」
プルンス「プル!?」
ララ「消えたルン!」
えれな「ひかる!」
ひかる「何これ!?」
ひかるが出て来て何なのかを尋ねる。
美姫「これ、ホログラム?」
美姫がそう言って右手を岩壁に近づけ、その中に入る。
今度はプルンスが恐る恐る両手を近づけると、中に入って行く。
プルンス「確かにホログラムでプルンス!」
この岩壁は本物では無くホログラムだった。
プルンス「中は洞窟になってるみたいでプルンスよ。」
ララ・えれな・まどかも中に入り、洞窟の先を進む。
そこでも惑星レインボーの人々が石像にされていた。
プルンス「レインボー鉱石を取ってたでプルンスな。」
美姫「って事はここは鉱山か。」
この洞窟は鉱山で、レインボー鉱石が取れる場所だった。
プルンス「レインボー鉱石は不思議な鉱石でプルンス。石から出る電磁波が、エネルギーになるでプルンス。」
そんな中、フワが何かに気付き、ひかるから離れて先を飛ぶ。
その先には、お宝があった。
フワ「ピカピカフワ!」
ひかる「キラやば~!んん?あれって・・・ドラムスさんの所にあったのだ!」
ここにある宝は、この前ドラムスの屋敷から持ち去った物ばかりだった。
まどか「ブルーキャットが奪ったの・・・?」
えれな「ここ、彼女のアジトって訳・・・?」
美姫「それだけじゃありません。あれも見てください。」
美姫がある物を指差し、それをひかる達が見る。
ララ「プリンセススターカラーペンルン!」
宝の中に、プリンセススターカラーペンがあった。
ひかる「おおっ!」
ララ「ペンダントはこれに反応していたルン!」
すると、背後から笑い声が聞こえて、ひかる達が振り向く。
アイワーン「これはラッキーだっつーの!」
現れたのは、アイワーンとバケニャーンだった。
プルンス「アイワーンでプルンス!」
アイワーン「アンタらの持つペンの反応を追って来たら、良い物見っけたっつーの!」
ひかる「えっ・・・!?」
アイワーン「岩山の前で反応が消えたから、探ってみたら―――レインボー鉱石の出す電磁波のせいで、アタイのレーダーには反応しなかったみたいだけど―――「お陰でプリンセスの力、一気にゲットだっつーの!」
バケニャーン「さて、全て頂きましょう。」
美姫「私達が持ってるのも、ここにあるのも、渡す気はありません!」
ひかる「みんな!」
ララ「ルン!」
えれな「うん!」
まどか「はい!」
美姫「変身!」
ひかり・ララ・えれな・まどか「「「「スターカラーペンダント!」」」」
ひかり・ララ・えれな・まどか「「「「カラーチャージ!」」」」
ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「煌めく~星の力で~憧れの~私描くよ~♪」」」」
ひかる・ララ・えれな・まどか「「「「トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪スタートゥインクル~♪スタートゥインクルプリキュア~♪あぁ~♪」」」」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド!」
スター「宇宙に輝くキラキラ星!キュアスター!」
ミルキー「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」
ソレイユ「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」
セレーネ「夜空に輝く!神秘の月明かり!キュアセレーネ!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」
スターとバケニャーンが互いに向かって走る。
スター「だああっ!」
パンチを繰り出すが、バケニャーンは回転して避ける。
スター「おっとっとっ・・・!えっ!?」
ネオディケイド「何て身のこなしだ・・・!」
ネオディケイドがそう呟く最中も、バケニャーンは回りながら紅茶を注いだ。
ソレイユ「はああああぁぁぁっ!」
ソレイユが炎を纏ったキックを繰り出すも、これも避けられる。
セレーネ「セレーネアロー!」
セレーネの放ったセレーネアローを紅茶を淹れながら跳んで避け、連射も同様にして避ける。
ネオディケイド「はっ!はっ!」
ネオディケイドがライドブッカーから斬撃を繰り出すが、これもバックステップして避け、回り続ける。
ネオディケイド「そして、これだ!」
ライドブッカーからライダーカードを取り出す。
ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム」
ソレイユ「えっ?ミカン?」
ネオディケイドの頭上から出て来たオレンジアームズを見たソレイユが呟く。
ネオディケイドライバー「オレンジアームズ!花道・オンステージ!」
上からオレンジアームズを被ると同時にライドウェアが装着され、オレンジアームズが展開し追えると同時に鎧武 オレンジアームズにカメンライドした。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ここからは!俺達のステージだ!ドライバーチェンジ!」
ネオディケイドライバーはホルダー付き戦極ドライバーへとチェンジした。
両手に橙大丸と無双セイバーを装備し、連続で斬撃を繰り出し、バケニャーンを斬り刻む。
無双セイバーのガンモードで光弾を連続発射し、バケニャーンにある程度のダメージを与える。
バケニャ-ンはよろける。
バケニャーン「くっ・・・!」
アイワーン「ペンは貰うっつーの!」
アイワーンが光線銃から光線を放つ。
スター「渡さない!って言うか、ブルーキャットのペンだし!ああっ!」
避け続けながらそう叫び、星型のバリアを展開して防ぐが、打ち破られて吹き飛ばされる。
ミルキー「ルン!」
ミルキーがセンサーから電撃を放ち、アイワーンの光線とぶつけ合う。
ミルキー「データ的にはあなたには勝ち目無いルン!観念するルン!」
アイワーン「観念?ああそっか。この星の奴らは石になってるっつーの。だからノットリガーに出来る奴いないっつーの。確かにそうだっつーの。だって・・・アタイがみーんな石にしちゃったっつーの。」
惑星レインボーの住民を石化したのは自分だと、アイワーンは悪びれる様子も無く真実を告げた。
ミルキー「ルン!?」
ソレイユ・セレーネ・ネオディケイド「「「!?」」」
ミルキー「うあっ!」
スター「ミルキー!」
光線の威力が高まった事でミルキーの電撃が打ち破られて直撃し、吹き飛んで地面に倒れた。
アイワーン「星一つ滅ぼしたアタイが観念?笑わせるっつーの!」
プルンス「アイツがレインボー星を・・・!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「見た目に反して、やる事がえげつなさ過ぎだろ・・・!」
スター「滅ぼしたなんて・・・どうして!?」
アイワーン「ん?だって、プリンセスのペンを探しに来たら―――この星の奴が渡さないんで、ダークペンを使ったっつーの。けど、実験段階だったから―――ペンが暴発したっつーの。」
プリンセススターカラーペンを奪いに来た際、ダークペンを使って奪おうとしたが実験段階だった為力が暴走し、その力によって人々が石にされた事がアイワーンの口から明かされた。
スター「そんな・・・」
アイワーン「でも、この星にあったペンは手に入れたし、お宝ぜーんぶ売っぱらって、研究資金もガッポリ。お陰でダークペンが完成したっつーの!」
すぐさまプルンスとフワの傍へ跳び、プルンスを掴んでバレーボールのスパイクを繰り出す。
プルンス「だぁーっ!」
吹き飛んだプルンスは岩壁に叩き付けられた。
ソレイユ「プルンス!」
セレーネ「大丈夫ですか?」
アイワーン「ノットリガーになる奴なら、ここにいるっつーの。」
スター「!フワ!」
アイワーンの狙いはフワで、フワをノットリガーにしようとしていた。
アイワーン「このペン、有効に使ってやるっつーの!キャハハハハッ!」
だがそこへ、バケニャーンがフワをそっと抱き上げた。
アイワーン「えっ!?バケニャーン!?何で邪魔するんだっつーの!?」
バケニャーン「この生物も捕えよと、ダークネスト様からのご命令です。」
アイワーン「はぁ・・・?」
スター「フワを返して!」
どうにかスターとミルキーが立ち上がるが、スターがよろける。
ソレイユ「スター、大丈夫?」
セレーネ「ミルキー。」
スターにはソレイユ、ミルキーにはセレーネが支える。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「プルンスも大丈夫か?」
プルンス「スパイクされるとは思って無かったでプルンス・・・。」
スター「フワを返してよ!」
バケニャーン「返してと言われて、返す愚か者がどこにいます?」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「それもそうだな。なら・・・!」
アイワーン「バケニャーン!早くソイツをよこせっつーの!」
アイワーンが焦りながらバケニャーンを揺らすが、バケニャーンはそれを無視してスター達を見つめる。
フワ「良い匂いフワ~!」
するとここで、バケニャーンの匂いを嗅いだフワが良い匂いと言った。
スター・ソレイユ・セレーネ・ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ・プルンス「「「「「えっ?」」」」」
ミルキー「オヨ?」
アイワーン「えっ!?」
フワ「フーワー!みんな同じフワ~!ブルーキャットの匂いフワ~!」
スター「えっ?」
プルンス「ブルーキャット!?」
アイワーン「どう言う事だっつーの!?答えろっつーのバケニャーン!」
バケニャーン「やれやれ・・・。まさか、この子に匂いで気付かれるとは。」
バケニャーンがフワを解放し、すぐさまプルンスが両腕で抱き抱えて引き戻す。
プルンス「フワ、大丈夫でプルンスか?」
バケニャーンが香水を取り出し、自身に振り掛ける。
すると姿が変わり、ブルーキャットとなった。
アイワーン「お前は・・・!」
スター「ブルーキャット!」
ブルーキャット「変化の状態を安定させる香水が仇となるとはね。」
アイワーン「バケニャーンはどこっだっつーの!?いつ入れ替わったっつーの!?」
ブルーキャット「本当におめでたいわね。いないのよ元々。バケニャーンなんて。ずーっと私が化けていたニャン。」
バケニャーンはブルーキャットが変装してた存在で、本物のバケニャーンは存在していなかった事がブルーキャットの口から告げられる。
ソレイユ「考えてみたら、オークションに参加したあの日、アイワーンしかいなかったのもその為だったんだ・・・!」
セレーネ「バケニャーンとブルーキャットが同一人物だったならば、全て辻褄が合います!」
アイワーン「ずっと・・・?・・・!」
これまでのバケニャーンの行動を思い出し、ダークペンを使わせたがらなかったのを思い出す。
アイワーン「アンタ・・・!ずっとアタイにペンを使わせたがらなかったっつーの・・・!?何の為にだっつーの!」
ブルーキャット「まだ分からないの?私はレインボー星人よ!」
ブルーキャットはレインボー星の住民だった。
スター・アイワーン「「ええっ!?」」
ネオデいkエイド鎧武 オレンジアームズ「ここにこの前の財宝があったのはそう言う事かよ・・・!」
ブルーキャット「星のみんなを元に戻す方法を探る為に、あなたに近づいたニャン。」
スター「だからレインボーの宝を集めてたんだ・・・。」
ソレイユ「あの表情も、そう言う事だったんだね。」
アイワーン「お前・・・!ずっと騙してたっつーの・・・!?許せないっつーの!」
ブルーキャット「でもどうするって言うの?バケニャーンもいない。ノットリガーも出せないあなたに―――何が出来て?」
アイワーン「うるさいっつーの!こうなったら・・・一か八かだっつーの!」
そう叫んだアイワーンが、スター達の後ろにある石像に目を向ける。
アイワーン「ダークペン!イマジネーションを塗り潰せっつーの!」
アイワーンがダークペンでハートを描き、ハート型の闇のエネルギーを作り出して真上に飛ばす。
その闇のエネルギーが石像に向かい、巨大化してその中に入れる。
エネルギーが消えると同時に、ツルハシを持った作業員姿の猫のノットリガーが作り出された。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「石像から・・・!?」
アイワーン「やったっつーの!」
ノットリガーが岩壁にツルハシを振り下ろして穴を開ける。
そして宝を強奪し、アイワーンと共にその穴から外へ出た。
アイワーン「キャハハハハッ!ペン手に入れたっつーの!レインボーのお宝もまた売っぱらうっつーの!」
ブルーキャット「まさか・・・石化したレインボー星の人を・・・!アイワーン・・・どこまで弄べば気が済むの・・・!」
ブルーキャットがアイワーンとノットリガーを追いながら叫ぶ。
アイワーン「そんなのアタイの勝手だっつーの!」
ノットリガーがブルーキャットに向けてツルハシを振り下ろし、衝撃で吹き飛ばす。
アイワーン「たかが石像一体で、何ムキになってるんだっつーの?」
ノットリガーが再度ブルーキャットに向けてツルハシを振り下ろすと、前に出たミルキーがハート型のバリアを作って防いだ。
ブルーキャット「あなた・・・」
ミルキー「たかがじゃないルン・・・!惑星レインボーは、住民が石化して滅んだってデータにはあったルン・・・!」
スター・ソレイユ「「たああああぁぁぁっ!」」
左の拳からパンチを繰り出そうとした所にスターとソレイユがパンチを叩き込んで止める。
画面上操作より、ロックシードを出現させる。
ドリアンロックシード「ドリアーン!!」
頭上にクラッチが開き、ドリアンの鎧が降りて来る。
ソレイユ「ド、ドリアン!?」
セレーネ「鎧武はフルーツの鎧と該当武器が共にありですか!?」
オレンジロックシードを外し、ドリアンロックシードを装着する。
戦極ドライバー「ドリアン!ロックオーン!!」
カッティングブレードを倒す。
戦極ドライバー「ドリアンアームズ!ミスター デンジャラス!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズは派生であるドリアンアームズへとアームズチェンジし、両手にドリノコを装備する。
スター「両手にドリノコ!?」
ブルーキャット「ドリノコって、威力高そう・・・。」
ネオディケイド鎧武 ドリアンアームズ「せいはああああぁぁぁっ!」
ネオディケイド鎧武 ドリアンアームズがドリノコの2刀流でツルハシを叩き潰す。
セレーネ「セレーネアロー!」
そこへセレーネがセレーネアローを放ち、ノットリガーに命中させた。
ミルキー「ただ、およそ1800人石化したって・・・。でも・・・違ったルン!来てみて初めて分かったルン!色んな人がいたルン!この星の人達は、データや数字じゃないルン!たかがで済ませられるものじゃないルン!」
ミルキーとブルーキャットの傍にスター・ソレイユ・セレーネ・ネオディケイド鎧武 ドリアンアームズが着地する。
アイワーン「だから何だっつーの?今はただの石の塊だっつーの!」
ミルキー「そんな事無いルン!」
ブルーキャット「・・・?」
ミルキー「ノットリガーは、想像力を塗り潰すルン。ノットリガーになったって事は・・・!」
ブルーキャット「・・・!残っている・・・!想像力が・・・心が・・・残っている・・・!」
ネオディケイド鎧武 ドリアンアームズ「例え石にされたって、その人の命も、心も、消えたって訳じゃない!つまり・・・!」
ミルキー「ルン!みんな戻せるルン!」
アイワーン「フン!出来るかっつーの!アンタら石どころか、この星の塵にするっつーの!」
ネオディケイド鎧武 ドリアンアームズ「出来るかな!だが、そのついでとしてだ!」
画面上操作より、バイオ画面から2のクレア裏編よりGの第3形態を選ぶ。
ゲートが開き、Gの第3形態が登場してきた。
スター「あ、あいつ!?」
ソレイユ「ここでゲート召喚するんですか!?」
ブルキャット「ゲート召喚!?っていうか、あのモンスターは何!?ゲートの向こうはどこかの施設内!?」
冷や汗を描いていた。
アイワーン「一体、あの怪物は何だっつーの!?ノットリガー!!」
G第3形態はすばやい身のこなしで、引っ掻き攻撃を行っていく。
ノットリガーはある程度のダメージを受ける。
セレーネ「ある程度のダメージは負っているようですね・・・。」
ゲート移動させ、Gの第3形態をゲーム世界へ戻す。
画面上操作より、ロックシードを出現させる。
ロックシード「イチゴ!」
頭上にクラッチが開き、イチゴ型の鎧が降りて来た。
ドリアンロックシードを外し、イチゴロックシードを戦極ドライバーに装着。
戦極ドライバー「イチゴ!ロックオーン!」
カッティングブレードを倒す。
戦極ドライバー「イチゴアームズ!シュシュッとスパーク!」
イチゴアームズを装着し終えると、ネオディケイド鎧武 イチゴアームズは
イチゴロックシードをドラバーから一度外し、
無双セイバーにイチゴロックシードをセットする。
無双セイバー「ロックオーン!イチ!ジュウ!ヒャク!イチゴチャージ!」
ネオディケイド鎧武 イチゴアームズ「せいはっ!」
無双セイバーを振って無数のイチゴクナイが降り注ぐイチゴバーストをアイワーンとノットリガーに向けて放つ。
アイワーン「うわああああぁぁぁっ!?」
イチゴクナイが降り注ぎ、アイワーンの手からプリンセススターカラーペンとダークペンが落ちる。
更にノットリガーが体勢を崩して背後の谷に落ち、仰向けに倒れた。
ネオディケイド鎧武 イチゴアームズ「まずはあれだな!みんな!」
すぐさまディケイド鎧武 イチゴアームズがプリンセススターカラーペンを拾い、スター達に向けて投げる。
ミルキーがキャッチし、一本目を確保する。
ネオディケイド鎧武 イチゴアームズ「よし・・・!次は・・・!」
崖付近に落ちてたダークペンも拾おうとする。
アイワーン「待てっつーの!」
起き上がったノットリガーがパンチを繰り出してネオディケイド鎧武 イチゴアームズを遠ざけ、その衝撃で浮かんだダークペンをアイワーンが奪い返した。
アイワーン「プリンセススターカラーペン返せっつーの!」
ミルキーが双子座のプリンセススターカラーペンをスターカラーペンダントに挿し込み、星を描く。
ミルキー「プリキュア!双子座!ミルキーショック!」
緑色の電気エネルギーを両サイドの星形センサーに溜め、そのセンサーから強力な二つの女神型の電撃を放つ双子座ミルキーショックを放つ。
双子座ミルキーショックが直撃し、ノットリガーが吹き飛ぶ。
ミルキー「今ルン!」
スター・ソレイユ「「うん!」」
セレーネ「ええ!」
ネオディケイド鎧武 イチゴアームズ「ああ!」
イチゴロックシードを外し、オレンジロックシードを戦極ドライバーに装着し、オレンジアームズに戻ったディケイド鎧武が、カッティングブレードを倒す。
戦極ドライバー「オレンジスカッシュ!!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「セイッハーッ!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズが高く跳び、オレンジ型のエネルギーを通過しながらの必殺キック「無頼キック」を放つ。
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ「「「「宇宙に輝け!イマジネーションの力!」」」」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ「「「「トゥインクルステッキ!」」」」
四人スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネが左腕を上に翳し、トゥインクルステッキを召喚させる。
スター「スタートゥインクル!」
ミルキー「ミルキートゥインクル!」
ソレイユ「ソレイユトゥインクル!」
セレーネ「セレーネトゥインクル!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ「「「「四つの輝きを今一つに!」」」」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ「「「「プリキュア!サザンクロス・ショット!」」」」
南十字座のようにスターが上、ミルキーが下、ソレイユが左、セレーネが右に並び、南十字座型の光弾を放つサザンクロス・ショットを放った。
無頼キックとサザンクロス・ショットが命中し、ノットリガーが浄化された。
だがノットリガーにされた石像は、石像のままだった。
アイワーン「くっ・・・!一旦退却だっつーの!」
アイワーンがそう吐き捨て、この場から跳んで姿を消した。
トゥインクルブックに双子座のプリンセススターカラーペンを挿し込み、その中にエネルギーを注ぎ込む。
星が光ると同時に星空の見える星型の窓のような物が現れ、星が広がる。
一番上の星に双子座のプリンセススターカラーペンをタッチすると、線が出て来て双子座を作り上げる。
その時生じたエネルギーがフワに注がれ、フワの姿が変わる。
フワ「双子座フワ!フーワー!」
力を放出させ、スター達をスターパレスへ送る。
フワ「星の輝き、戻るフーワー!」
スターパレスに到着し、フワが星型のエネルギーを上空へ飛ばしてからすぐに花火が上がる。
上空に双子座のスタープリンセスが映し出された直後、スターパレスに双子座のスタープリンセスが帰還した。
プルンス「双子座のプリンセス~!よくぞご無事で~!」
ひかる「キラやば~!双子のプリンセス~!」
双子座「「ありがとう。プリキュア。ディケイド。」」
ひかる「フワを助けてくれてありがとう。」
フワ「ありがとうフワ。」
背中を向けて去ろうとするブルーキャットにひかるがフワを助けてくれた事へのお礼を言う。
ララ「お陰で双子座のプリンセススターカラーペンも戻って来たルン!」
ひかる「私達も協力する!この星を戻す為に頑張る!」
ブルーキャット「ありがとう。でも・・・」
ひかる「?」
ブルーキャット「気持ちだけで十分ニャン!」
そう言うと、煙幕を作り出した。
美姫「煙幕・・・!?」
ひかる「どうして・・・!?」
ブルーキャット「サザンクロスショット。あれでも戻せなかった。必要なの。この子とプリンセスの力が。」
そう言うと、フワを抱き上げる。
煙幕からワイヤーが射出されて岩壁に突き刺さると、煙幕からブルーキャットが出て来て、この場から去って行った。
煙幕が消えると、ひかるが抱き抱えていたいたハズのフワがいなくなってた。
ひかる「フワ!どこ!?」
ララ「無いルン!」
ひかる「えっ?」
ララ「プリンセススターカラーペンが無いルン!」
ひかる「えっ!?」
まどか「わたくしのも・・・!」
えれな「あたしも・・・!」
ひかる「まさか・・・!無い!ブルーキャットに盗られた!?」
フワだけで無く、今現在持ってる全てのプリンセススターカラーペンもブルーキャットに奪われてしまった。
プルンス「!?美姫もいないでプルンス!」
ひかる「まさか美姫さんも・・・!」
更に美姫もブルーキャットに捕まってしまった。
えれな「でも、フワとプリンセススターカラーペンならまだしも、何で美姫さんまで!?」
まどか「そればかりは本人に聞かない限り分かりません!」
プルンス「マズいでプルンス~!」
アイワーンを退けて双子座のプリンセススターカラーペンを手に入れるも、ブルーキャットはひかる達が今持つ全てのプリンセススターカラーペンとフワ、更に美姫も奪ってしまったのだった。