仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第518話「フワの決意! お手伝い大作戦☆」

美姫「そう言えば、みなさん明日から学校ですけど、もう準備とかしました?」

 

ララ「ルン。」

 

えれな「はい。」

 

まどか「はい。」

 

美姫「ひかるさんは?」

 

ひかる「バッチリです!」

 

美姫「それじゃあ、寝坊しないために皆さん解散です。」

 

ひかる達はそれぞれ家に戻った。

 

翌日、夏休みを終えて迎えた朝、フワは眠っているひかるの上に浮いていた。

 

フワ「ひかる!起きるフワ!」フワが起きろと言うと、ひかるは目を開けた。

 

フワ「やっと起きたフワ。」

 

ひかる「う~ん・・・もう朝!?」

 

フワ「いつまで寝てるフワ?」

 

ひかる「しまった宿題!寝坊しちゃったマズイ!」

 

寝坊してしまった事にひかるは慌てて宿題を取り出す。

 

フワ「見て見てひかる!簡単にワープ出来るようになったフワ!」

 

ひかる「へぇ~簡単にワープ―――って、ちょっと!」

 

フワ「フー、ワープ!」

 

フワが叫んだ瞬間、ひかるの部屋から姿を消した。

 

ひかる「えっ!フワ!?」

 

フワ「フワー!」

 

庭にワープしてしまったフワは逆さになった落下し、イエティの目の前で角が地面に刺さる。

 

フワ「ちょっと失敗したフワ。」

 

ひかる「居た!ビックリさせないでよ!」

 

外に出たひかるがフワの元へ駆け付けると、フワは地面に刺さった角を抜いた。

 

フワ「ワープしたらお腹ペコペコフワ・・・。」

 

地面に座ったフワは目の前にしゃがんだひかるにお腹が空いたと伝える。

 

ひかる「もう、しょうがないな。ちょっと待って。」

 

ひかるは魚座のスターカラーペンとトゥインクルブックを取り出した。

 

フワ「そのペンじゃないフワ。」

 

ひかる「えっ?もしかして、こっち?」

 

そのペンじゃないと言われ、ひかるは魚座のスターカラーペンをしまってシャイニースターカラーペンを取り出してフワに見せる。

 

フワ「シャイニースターカラーペンフワ!キラキラフワ~!」

 

ひかるがシャイニースターカラーペンでトゥインクルブックに絵を描くと、パフェになって出て来た。

 

ひかる「シャイニートゥインクルペンでパフェが出た!キラやば!はい、あ~ん。」

 

フワ「自分で出来るフワ。」

 

ひかるがフワにパフェを食べさせようとすると、自分で出来ると言ってスプーンを持つ。

 

フワ「美味しいフワ!」

 

スプーンで掬ってパフェを食べる。

 

ひかる「キラやば。フワ、上手に食べられるようになったね。」

 

フワ「なんでも出来るフワ。トゥインクルイマジネーションもすぐ見つかるフワ。」

 

ひかる「ああっ!学校行かないと!」

 

急いで自分の部屋に戻って制服に着替え、ララと一緒に登校した。

 

フワ『トゥインクルイマジネーション探しに行かないフワ?』

 

トゥインクルブックの中に入ったフワが探しに行かないのかと聞く。

 

ひかる「勿論探すよ。学校が終わったらね。」

 

フワ『早く探しに行きたいフワ!』

 

ララ「今プルンスとAIがトゥインクルイマジネーションの事を調査中ルン。」

 

フワ「じゃあプルンスのお手伝いに行くフワ!」

 

我慢が出来なかったフワはトゥインクルブックから飛び出す。

 

ララ「オヨ!」

 

ララは軽く跳んでフワを捕まえる。

 

ひかる「お願いだから、放課後までトゥインクルブックの中で大人しくしてて。」

 

フワ「フワ・・・。」

 

担任「これから夏休みの自由研究を返します。皆さんよく頑張りました。東堂さん。野中さん。特に星奈さんの自由研究は、熱意と努力は凄いんですが・・・。」

 

担任が生徒達の自由研究を返し、ひかるの番が来ると苦笑いした。

 

ひかる「新発見、宇宙人大図鑑!今回は、これしか無いと思ったんですよね!自由研究のテーマは―――」

 

ひかるが自由研究のテーマを説明しようとすると、ララが取ってページをめくる。

 

ひかるが書いた自由研究は今まで出会った宇宙人達が描かれていた。

 

ララ「ひかる・・・。」

 

ララは若干呆れながら宇宙人が描かれた図鑑を見る。

 

女子生徒A「これ全部星柰さんが描いたの?」

 

女子生徒B「凄い想像力!」

 

女子生徒C「って言うか妄想力!」

 

カルノリ「絶対漫画家になれるって!」

 

ララ「誰も本当の事とは思ってないルン・・・。」

 

ひかるの図鑑を見た生徒会は称賛し、ララは小声でそう呟く。

 

担任「まだ夏休みな宿題が終わっていない人、今日中に提出しないと、評価は付きませんよ。」

 

夏休みの宿題が終わっていない人には評価が付かないと報告すると、生徒達は驚愕する。

 

ララ「私はまどかと美姫に教えて貰ったから全部終わってるルン。」

 

ひかる「私もまどかさんに見て貰ったからバッチリ・・・あっ!」

 

宿題はやってあると思ったひかるは何か思い出したように固まる。

 

ララ「どうしたルン?」

 

ひかる「作文終わってなかったー!」

 

ララ「オヨ!?終わってたんじゃなかったルン!?」

 

ひかる「はっ!そう言えば・・・」

 

ひかるはプルルン星が着く前に夏休みの宿題を終わらせた後の事を思い出す。

 

ひかる『大丈夫だよ。まだ時間はあるし、なんとかなるよ。』

 

美姫『分かりました。その代わり、分からない事があったら聞くんですよ?』

 

ひかる『はい!全然分かってなかったーっ!」

 

頭を両手で抱えて作文を忘れていた事に後悔する表情をしながら叫んだ。

 

ララ「仕方ないルン。私も手伝うから図書室に行くルン。」

 

ひかる「ありがとう~!」

 

ダークネスト「大いなる力、完成させてはならぬ。その前に、器に宿りしスタープリンセスの力、手に入れよ。」

 

玉座に座るダークネストの前で跪くガルオウガに命令する。

 

ガルオウガ「必ずや、お望みのままに。ノットレイダーの名にかけて。」

 

観星町の上空に、UFOに乗ったカッパードが居た。

 

カッパード「器、フワを手に入れます。このカッパードにお任せを。」

 

観星中学校 図書室

 

放課後、ひかるとララは図書室に来てまだ終わっていない作文を書いていた。

 

ララ「旅の間も美姫とAIにスケジュール管理して貰って、毎日コツコツ頑張ったルン。お陰で数学の宿題も早く終わらせる事が出来たルン。」

 

ひかる「尊敬する。偉いよ、ララ。」

 

ララ「苦戦してるけど大丈夫ルン?」

 

ひかる「う〜ん・・・絵を描くのは直ぐなんだけど、いざ文字をまとめようとすると、結構頭使うね・・・。けど、やるしかない!」

 

フワ「もう学校終わったフワ?」

 

ひかる気合いを入れると、トゥインクルブックからフワが出て来た。

 

フワ「トゥインクルイマジネーション、探しに行くフワ!」

 

ひかる「ああそっか。ごめんねフワ、これ全部書くまで帰れないんだ。」

 

フワ「フワ?手伝うフワ!」

 

ひかる「フワ!?」

 

フワは手伝うと言ってひかるの原稿用紙の上に飛び乗る。

 

ララ「足跡だらけルン。」

 

ひかる「これじゃ提出出来ないよ~!もう少しだけ大人しくしてて、お願いだから。」

 

フワ「フワ・・・。」

 

ひかるに注意され、落ち込んだフワは座り込む。

 

ララが窓の方を向くと、まどか達生徒会メンバーが荷物を運んでいる所を見る。

 

ララ「まどかも忙しそうルン。」

 

ひかる「前にまどかさんとえれなさんが話してた。三年生は、夏休みが終わると進路を決めなくちゃいけないし、猫の手も借りたい程、忙しくなるって。」

 

フワ「猫の手・・・フワ!お手伝いするフワ!」

 

何か閃いたのかフワは飛び上がってまどかの元に向かう。

 

ララ「オヨ?」

 

ひかる「フワ?」

 

まどか「生徒会で管理するもの、持ち主に返却するもの、処分するものに分けて下さい。」

 

まどかは生徒会で使用した物品の仕分けを行なっていた。

 

フワ「これはどうするフワ?」

 

まどか「その衣装は演劇部に・・・えっ!?」

 

まどかが振り返ると、なんとサンタの帽子とマントを纏ったフワが浮かんでいた。

 

フワ「お手伝いするフワ!」

 

まどか「フワ!どうして?」

 

姫野城「フワ?ふざけないで真面目におやりなさい!うん?」

 

後ろ姿のフワに注意をしながら近づく。

 

姫野城「あなた誰なの?」

 

まどか「ああっ!フ~ワ山さんはこちらへ!」

 

まどかはフワを押してこの場から離れた。

 

姫野城「フ、フワ山さん?」

 

フワ「まどか!トゥインクルイマジネーション探しに行くフワ!」

 

中庭へ移動すると、フワがまどかに探しに行くと誘う。

 

まどか「今日は忙しくて、ごめんなさい。」

 

フワ「まどかも行けないフワ?」

 

ララ「あそこルン!」

 

フワを見つけたひかるとララがまどかとフワの元へ走って向かう。

 

ひかる「フワ、まどかさんの邪魔しちゃダメでしょ。」

 

フワ「邪魔してないフワ!」

 

まどか「フワは手伝ってくれようと・・・」

 

フワ「お手伝いフワ!」

 

えれな「みんな!」

 

ひかるが注意していると今度はえれなが現れた。

 

フワ「えれな!トゥインクルイマジネーション探しに行くフワ!」

 

ひかる「フワ!」

 

えれな「今日はママが仕事で忙しいから、帰って色々やらないと。」

 

フワ「色々フワ・・・?」えれなも誘うが断られ、フワはまたもや落胆する。

 

まどか「足並みが揃わず申し訳ありません。」

 

えれな「チャオ、また明日。」

 

まどか「わたくしも生徒会に戻りますね。」

 

別れの挨拶を交わし、えれなは家に、まどかは生徒会へと戻った。

 

ひかる「フワは大人しくトゥインクルブックで待ってて。」

 

フワ「トゥインクルイマジネーション探しに行きたいフワ!」

 

ひかるがトゥインクルブックで待つように言うが、フワは探しに行きたいと駄々をこねる。

 

ひかる「わがまま言わないの。」

 

フワ「わがままじゃないフワ!もうユニの所に行くフワ!」

 

ひかる「フワ!ワープは駄目!」

 

フワ「フー、ワープ!」

 

ひかるが止めようするが、聞く耳を持たずにそのまま何処かにワープした。

 

ひかる「フワ・・・」

 

ララ「ユニの居所探すルン。」

 

ひかる「うん・・・。」

 

フワ「フワー!」フワはまたひかるの家の庭にワープしてしまい、落下するとイエティ頭にぶつかり、跳ね返って角が地面に刺さる。

 

フワ「フワ!またワープ失敗フワ・・・飛んだ方が早いフワ・・・。」

 

フワは地面に刺さった角を抜いて尻餅を付き、起き上がってそう呟く。

 

その様子を見たイエティがフワに向けて鳴く。

 

フワ「諦めないフワ!トゥインクルイマジネーション、探しに行くフワ!フワ!」

 

助走を付けて飛んだフワをイエティが走って追い掛けた。

 

一方ロケットでは、プルンスがトゥインクルイマジネーションについて調査を進めていた。

 

AI「トゥインクルイマジネーションに関連するデータは、星空連合加盟惑星内には一件も見当たりません。」

 

プルンス「これだけ調べてもなにも出ないってどう言うことでプルンス?」

 

ユニ「謎は深まるばかりって事ニャン。」

 

フワ「ユニ!ここに居たフワ!」

 

トゥインクルイマジネーションについて悩んで居ると、突然フワがメインルームの中に現れた。

 

ユニ「フワ、一人で来たの?」

 

プルンス「ひかる達はどうしたでプルンス?」

 

フワ「ひかるとララは宿題フワ。まどかとえれなは忙しいフワ。だからユニとトゥインクルイマジネーション探しに行くフワ!」

 

ユニ「探したくてもこっちは手掛かりゼロよ。お手上げニャン。」

 

フワ「フワ・・・。」

 

ユニにお手上げと言われ、フワはまた落胆する。

 

ユニ「あ~あ、何処かに宇宙の事が何でも知ってる、魔法使いみたいな人居ないニャン?」

 

フワ「魔法・・・居るフワ!」

 

フワは何か思い付くと、ロケットから出ようとする。

 

プルンス「単独行動は駄目でプルンス!」

 

プルンスは触手でフワを捕まえようとするが、飛び回って避け、触手は絡まってしまった。

 

プルンス「フワ~!」

 

そしてフワはそのまま外に出た。

 

その頃フワを見失ったイエティは周囲を見渡すと、ロケットから出たフワが居た。

 

フワ「魔法使いのとこに行くフワ!」

 

フワが飛んで行くと、イエティはまた追い掛けた。

 

天文台

 

遼太郎「ほう、君があのフワか。こんなに立派に育つとは、長生きもするもんだね。」

 

フワ「宇宙の事、何でも知ってる遼じい!教えて欲しいフワ!」

 

魔法使いとは遼太郎の事であり、フワは遼太郎に宇宙の事を教えて欲しいと頼む。

 

遼太郎「宇宙人よりも、宇宙に詳しいか自信は無いが、どんな事かな?」

 

フワ「トゥインクル―――」

 

トゥインクルイマジネーションの事を聞こうとしたその時、離れた方からイエティの吠える声が聞こえた。

 

ひかる「こっちなのイエティ?」

 

イエティの追って来たひかる達がフワを見つける。

 

ひかる「フワ!」

 

ララ「やっぱりここに居たルン!」

 

ユニ「確かに魔法使いっぽいけど・・・」

 

遼太郎「ひかるの新しい友達かい?」

 

フワ「ひかる、宿題終わったフワ?」

 

ひかる「まだだよ、帰ったら続きやるの!フワを迎えに来たんだよ!みんな忙しいのにどうして勝手な事するの?」

 

フワ「フワ・・・勝手じゃないフワ!」

 

ひかるに向かってそう叫び、この場から離れて行った。

 

ひかる「フワ!」

 

フワをひかる達が駆け足で追い掛ける。

 

遼太郎「仲良くな。」

 

ひかる「フワ!待って!」

 

フワ「待たないフワ!ひかる、何も分かって無いフワ!」

 

ひかる「フワ・・・。」

 

フワ「フー、ワープ!」

 

フワはひかるから離れようとワープしようとすると、イエティがフワの尻尾を掴み、一緒にワープしてしまう。

 

ひかる「イエティ!?」

 

ララ「ワープ使いまくりルン。」

 

プルンス「ガルオウガの悪影響でプルンスな。」

 

ひかる「フワ・・・。」

 

ララ「ひかる・・・。」

 

?「あれ?みんなこんな所で何してるの?」

 

聞き覚えのある声が聞こえ、ひかる達が後ろを向く。

 

そこには片手にどら焼きを持って食べる美姫が立っていた。

 

ひかる「美姫さん・・・。」

 

美姫「えっ、何です?何かあったんですか?」

 

ユニ「実は・・・」

 

一方湖の上にUFOに乗って浮いていたカッパードがフワを探していた。

 

カッパード「フワ!プリキュア!ディケイド!何処に居る!」

 

フワ「フワ~!」

 

周囲を見渡してプリキュア達を探していると、カッパードの後ろにワープしたフワとイエティが出現し、そのまま湖に落ちてしまう。

 

湖に落ちた音が聞こえ、カッパードが音がした方を振り向くと、湖からフワが出て来た。

 

カッパード「うん?姿は多少変わったが、まさにフワ。それに・・・」

 

カッパードはフワと違う方に犬かきして向かうイエティを見る。

 

陸まで泳ぎきると、イエティはぐったりした。

 

カッパード「ほう。辺境の星の下等生物にも、歪んだイマジネーションはあるらしいな。」

 

フワ「ワープ、また失敗フワ!イエティ、何処フワ!?」

 

カッパード「我が刃よ!とくと吸え!歪んだイマジネーション!」

 

カッパードがイエティからハート型の闇のエネルギーを抜き出し、ビームサーベルに吸収させる。

 

ビームサーベルが変化し、盾と剣となった。

 

フワ「フワ!」

 

ひかる「!今、フワの声が・・・」

 

美姫に説明し終えた後、ひかるとララがフワを探していると、離れた方からフワの声が聞こえた。

 

ララ「あっちルン!」

 

フワの声が聞こえた場所まで駆け足で向かう。

 

フワ「イエティを返すフワ!」

 

カッパード「愚かな奴め!」

 

フワが飛び上がると、カッパードはイエティの顔を模した盾から衝撃波を放つ。

 

フワ「フワ~!」

 

衝撃波が直後し、水面を跳ねて地面に倒れる。

 

ひかる「フワ!」

 

ここでひかるとララがフワの元へ駆け付ける。

 

カッパード「来たな!プリキュア!」

 

倒れるフワの近くにひかるとララがしゃがんで様子を見る。

 

ララ「怪我してるルン?」

 

プルンス「大丈夫でプルンス。」

 

フワ「フワのせいで、イエティが・・・イエティが・・・」

 

ひかる「フワ・・・」

 

えれな「フワ!」

 

途中えれなとまどかと合流したユニとナツも駆け付けた。

 

フワ「ごめんなさいフワ・・・みんなの役に、立ちたかったフワ・・・。」

 

ララ「本当はみんな、トゥインクルイマジネーションを一緒に探したかったルン・・・。」

 

ユニ「うん・・・。」

 

えれな「でも、今は他にもしなくちゃいけないことが沢山あって・・・」

 

まどか「どちらも大切で・・・」

 

フワ「大切フワ・・・?」

 

ひかる「ごめんね・・・フワの気持ち、考えてあげられなかった・・・本当にごめん!」

 

ひかるは優しくフワを抱きしめながら改めてフワに謝る。

 

フワ「ひかる・・・。」

 

美姫「話は聞いてますよ。フワはみなさんのために、トゥインクルイマジネーションに着いて聞こうとした事や、探そうとした事も。」

 

フワ「美姫・・・。」

 

ひかる「大丈夫!イエティは私達が助ける!」

 

ひかるがイエティを助けると宣言すると、いつの間にかノットレイ軍団に囲まれていた。

 

カッパード「ふっ、友情ごっこは終わりだ。フワを奪い取るのだ!」

 

カッパードの指示を聞いたノットレイ軍団はフワを捕らえようと襲い掛かる。

 

ひかる「フワを守り、イエティを救う!」

 

美姫「変身!」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「「スターカラーペンダント!」」」」」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「「カラーチャージ!」」」」」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「「煌めく~星の力で~憧れの~私描くよ~♪」」」」」

 

ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪スタートゥインクル~♪スタートゥインクルプリキュア~♪あぁ~♪」」」」」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

スター「宇宙に輝くキラキラ星!キュアスター!」

 

ミルキー「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」 

 

ソレイユ「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」

 

セレーネ「夜空に輝く!神秘の月明かり!キュアセレーネ!」

 

コスモ「銀河に光る虹色のスペクトル!キュアコスモ!」

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ディ ディ ディディケイド!」

 

ノットレイ軍団が取り込むと、音声が聞こえると同時にスター達はそれぞれの必殺技を放ってノットレイ軍団を吹き飛ばした。

 

スター「はああーっ!」

 

星型の足場を作り出し、それを使ってカッパードに向かって上に跳ぶ。

 

スター「スターパンチ!」

 

スターが放ったスターパンチをカッパードは盾で防ぐ。

 

吹き飛ばされたノットレイ軍団は足からブースターを噴射してスターに向かって飛ぶ。

 

セレーネ「セレーネアロー!」

 

フワの側に立つセレーネはセレーネアローを連写して放ち、ノットレイ軍団に命中させた。

 

ミルキー「フワを守るルン!」

 

ミルキー達がフワの前に立つと、ノットレイ軍団が襲い掛かった。

 

ソレイユ「ソレイユシュート!」

 

コスモ「プリキュア!コスモシャイニング!」

 

ミルキー「ミルキーショック!」

 

ミルキーショック・ソレイユシュート・コスモシャイニングを放ち、ノットレイ軍団に命中する。

 

ライドブッカー・ソードモードで、残りのノットレイに向かって突進して斬る。

 

スターが繰り出す連続攻撃を、カッパードは剣で弾き返すか盾で防いだ。

 

カッパードが盾を前に出すと口から衝撃波を放ち、吹き飛ばされたスターはUFOの端の部分を掴み、何とか落下をやり過ごす。

 

カッパード「邪魔者は始末する!先ずは貴様から!」

 

スターの目の前に立つと剣を上に翳し、そのままスターに向けて振り下ろす。

 

しかし、ネオディケイドはスターの目の前に浮き、カッパードの攻撃を防いだ。

 

カッパード「何っ!?」

 

コスモ「ディケイド!?」

 

ミルキー「今の内に、スターを援護するルン!」

 

ミルキー達がスターの援護をしようとするが、ノットレイ軍団がミルキー達の前に立ち塞がる。

 

コスモ「キリが無いニャン!」

 

ソレイユ「これじゃあ、スターの援護も出来ない!」

 

これを見たネオディケイドはミルキーの前に立つ。

 

ミルキー「ディケイド?」

 

ネオディケイドは画面上操作にて、呼び出しから悟天、現代トランクスを呼び出す。

 

悟天「呼んでくれたね?」

 

現代トランクス「軽く暴れるか!行くぞ!悟天!」

 

スター「髪色と髪型・・・。」

 

セレーネ「悟天くんはお父さんである孫悟空と瓜二つで」

 

ソレイユ「もう一人はあのでっかい方のトランクスとは違うのかな。」

 

カッパード「そんなチビ二人で何ができる!?行けー!!」

 

ノットレイ軍団は向かって来るが、二人は(スーパー)サイヤ人になり、軍団を一網打尽にしていった。

 

ミルキー「凄いルン・・・。」

 

コスモ「あんな小さいのに、きっと二人共宇宙最強の戦闘民族サイヤ人と地球人との間のハーフだから・・・。」

 

悟天と現代トランクスは全滅させた。

 

悟天「とりあえず片付いたよ!」

 

現代トランクス「できればフュージョンもしたかったよな?」

 

悟天「そうだね。」

 

スター「フュージョン?」

 

悟天「僕たちはここでね。」

 

現代トランクス「じゃあな!お姉ちゃん達!」

 

スター「うん。いつかまたね!」

 

二人は挨拶して消えた。

 

フワ「フワも・・・助けたい・・・!みんなを・・・助けたいフワ!」

 

倒れたままフワは助けたいと強く言うと角が光り出す。

 

プルンス「フワ!?」

 

フワ「フーワープ!」

 

起き上がったフワがスターの所までワープした。

 

フワ「フワー!」

 

そしてフワはそのままカッパードに体当たりを繰り出してスターから遠ざける。

 

スター「フワ!?」

 

フワ「スター!ワープ成功フワ!」

 

同時にフワが走ってスターに向かうと、スターが抱き抱えた。

 

スター「フワ!大丈夫?」

 

フワ「大丈夫フワ!フワも仲間フワ!」

 

ネオディケイド「スター!フワ!」

 

ここで飛んで来たディケイドがスターの近くに着地した。

 

スター「ディケイド!さっきは助けてくれてありがとうございます!」

 

ネオディケイド「フワ、行けるか?」

 

フワ「行けるフワ!」

 

スター「うん!行くよ!」

 

画面上操作にて出現させたネオディエンドライバーにカード装填。

 

ネオディエンドライバー「カメンライド キバ」

 

銃口からキバを召喚。

 

セレーネ「メテオとは違うライダー、もしやディケイドが変身できるライダーを召喚したのですか!?」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルフォームライド キ キ キ キバ」

 

ネオディケイド「ちょっとくすぐったいぞ。」

 

ネオディケイドはキバの背に両手を触れ、キバは超絶変形し、巨大な弓矢に。

 

ソレイユ「ええ~~!?」

 

セレーネ「ライダーが形を変えた!?しかも私と同じ弓に!?」

 

ミルキー「不思議ルン!!」

 

コスモ「ライダーが武器になるなんて・・・。」

 

キバアローを右手に持ち、

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド キ キ キ キバ」

 

構える。

 

フワ「みんなの思い、重ねるフワ!」

 

フワが両手で星を溜めると、中心に星のマークが付いた球体を出す。

 

スター「シャイニートゥインクルペン!」

 

スターはシャイニートゥインクルペンを上に翳した後、球体に挿し込む。

 

フワ「声を重ねるフワ!」

 

フワがそう叫ぶと、頭部の角が光り出す。

 

フワ「キラキラー!」

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「トゥインクル!」」」」」

 

フワ「キラキラー!」

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「トゥインクル!」」」」」

 

フワと球体を中心にスター達は手を繋ぎ、フワを囲むようにして回って声を重ねる。

 

フワ「フーワー!」

 

フワが叫ぶと球体からそれぞれのパーソナルカラーの星が五つ飛び出て来た。

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「イマジネーションの輝き!なりたい自分に!!」」」」」

 

スター達の頭にトゥインクルティアラが具現化すると、五つの星がティアラに当たる。

 

星が当たるとトゥインクルティアラが光り出し、スター達はトゥインクルスタイルに変身した。

 

フワ「星の力!輝くフーワー!」

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「思いを重ねて!」」」」」

 

スター達がフワに手を翳し、虹色の巨大な五角形の星を出す。

 

スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「プリキュア!スタートゥインクル・イマジネーション!」」」」」

 

ネオディケイドはスロットルを引き、

 

キバアロー「キバっていくぜ!」

 

キバット三世の声と共に矢先が展開し、赤く光る矢を発射する「ディケイドファング」を放つ。

 

スター達は虹色の巨大な五角形の星を放つスタートゥインクル・イマジネーションを放つ。

 

カッパードが剣と盾でディケイドファングを防ごうとするが防げずそのまま弾き飛ばされ、そこにスタートゥインクルイマジネーションが剣と盾に直撃すると、十二星座のマークが中央へ吸い込まれてビームサーベルに戻った。

 

カッパード「この程度では、歪みが足りぬ!」

 

UFOに乗るカッパードは上空に作り出したワープホールに向かって飛び、そう言った直後にワープホールが閉じた。

 

キバアローを手離すと、キバに戻り、挨拶して消えた。

 

ひかる達が変身を解くと、イエティが目を覚ます。

 

ひかる「イエティ、良かった~!フワ、でももう危ない事しちゃ駄目だよ?」

 

フワ「イエティ、ごめんなさいフワ・・・。」

 

落ち込んで謝るフワの頬をイエティが舐める。

 

フワ「くすぐったいフワ!」

 

プルンス「全く、誰かさんと良~く似てるでプルンス。」

 

まどか「ふふっ。そうですね。」

 

えれな「暴走っぷりとかね。」

 

ララ「育ての親にそっくりルン。」

 

ひかる「それって私?」

 

美姫「そんな事より・・・」

 

美姫はひかるとフワ近づき、二人の額にデコピンを入れる。

 

ひかる「痛っ!」

 

フワ「痛いフワ!」

 

美姫「ひかるさん、夏休みの宿題終わらせた後、残ってた作文は大丈夫って言ったのに、やってなかったみたいですね。」

 

ひかる「な、何で知ってるんです・・・!?」

 

美姫「事情を聞いた後、ララさんがこっそり私に教えてくれましたよ。」

 

美姫がひかる達の近くに現れて事情を聞いた後、ララが美姫に宿題を終わらせていない事を話していた。

 

ひかるがララの方を振り向くと、ララは口笛を吹きながら目を剃らした。

 

美姫「ひかるさんがちゃんと宿題を終わらせてたら、フワの面倒も見れたのに、ひかるさんがしっかりしてなくてどうするのですか?」

 

ひかる「うぅ・・・ご、ごめんなさい・・・。」

 

美姫「フワもフワですよ。探しに行きたい気持ちはわかりますけど、勝手に行動しちゃ駄目でしょ?今回みたいに、あなたを狙ってる輩が他にも居るかもしれませんし、何かあったら心配するのは私達なんだよ?」

 

フワ「ごめんなさいフワ・・・。」

 

美姫「分かれば良いのですよ。取り敢えず、さっさと作文を終わらせますよ。」

 

ひかる「えっ!?でも時間が・・・」

 

美姫「作文だけなんですから、そんなに時間は掛からないでしょ?」

 

ひかる「は、はい・・・。」

 

フワ「じゃあ学校に戻るフワ!フーワー―――」

 

美姫「ああそれと、フワは当分ワープ禁止ですね。」

 

フワ「フワ!?」

 

ワープをしようとするフワを両手で掴み、当分ワープは禁止すると伝える。

 

美姫「はいはい、分かったらさっさと学校に戻りましょう。」

 

えれな「まるでひかるとフワのお母さんだね。」

 

ララ「そうルンね。」

 

ひかるは図書室に戻って作文の続きを書き、約一時間半で書き終えて担任に提出したのであった。

 

そして美姫はひかる達にバイオ世界への提案をし、ひかる達はOKした。

 

休日の午前中に、ロケット付近に集合という事になる。

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