仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第55話「アアアア〜♪ セイレーン、最後の作戦ニャ!」

音符をゲット出来てハミィは上機嫌だった。

 

ハミィ「大量大量!三匹も音符を捕まえたニャ!」

 

ドリー「ドド?ハミィ!」

 

何かに気付くドリー。

 

ハミィ「ニャーオ、ニャーオ、ハミィはただのネコニャ。」

 

慌ててネコのフリをするハミィ。

 

ドリー「あれを見るドド!」

 

ドリーの指差した方を見る。

 

ハミィ「ハニャニャニャニャ~?セイレーンニャ!」

 

視界に入ったのは、音符の入ったビンを抱えた傷だらけのセイレーンが歩いてる姿だった。

 

ハミィ「セイレーン、どうしたニャ!?」

 

慌てて駆け付けるハミィ。

 

セイレーン「アンタには関係ないわ・・・。」

 

ハミィ「関係ない事無いニャ。ハミィとセイレーンは友達ニャ!」 

 

ハミィに気付かれないように、セイレーンの口元に怪しい笑みを受かべた。

 

セイレーン「私・・・メフィスト様に言われたの。お前はもう必要ないって・・・。」 

 

ハミィ「ええ~っ!?何でニャ!?」

 

セイレーン「いつまでも音符を集められないからよ・・・。私頭に来て、ケンカして逃げ出して来たの!今度見つかったら何されるか分からないわ・・・!」

 

ハミィ「大変だニャ~!」

 

おんぶしようとするハミィ。

 

セイレーン「何のつもり・・・?」

 

ハミィ「おんぶニャ。一緒に逃げるニャ!」

 

セイレーン「はあ?私は敵だよ?」

 

ハミィ「敵じゃないニャ!セイレーンはハミィの一番の親友ニャ!さっ早く!」

 

セイレーン「悪いわね・・・。」

 

おんぶされるセイレーン。

 

ハミィ「みんなー!先に帰ってニャ。じゃあニャ~!」

 

セイレーンをおんぶして走るハミィ。

 

その場に残されるフェアリートーン達。

 

ハミィ「ここならだれにも見つからないニャ。」

 

近くの森に身を隠すハミィとセイレーン。

 

ハミィ「しばらく休むニャ・・・。」

 

セイレーン「ありがとう・・・。」

 

ハミィ「セイレーンのありがとう、久しぶりに聞いたニャ~。ねえ、お腹すいてるニャ?食べ物取ってきてあげるニャ。待っててニャ。」

 

食べ物を取りに行くハミィ。

 

ハミィ「待っててニャ~。」

 

北条家 響の部屋

 

ハミィ「ハミィの大切なお菓子をあげるニャ~。」

 

響のベッドの下からお菓子を取り出すハミィ。

 

ハミィ「セイレーン喜ぶニャ~。」

 

セイレーンの元へと向かうとするハミィ。

 

響「ハミィ?」

 

ハミィ「響、奏!」

 

響と奏に偶然会う。

 

奏「どこ行くの?」

 

響「あっ!その荷物、まさか家出とか!?」

 

ハミィ「ち、違うニャ!ちょっとお散歩ニャ!じゃ、じゃあニャ~!」

 

セイレーンの元へと向かうハミィ。

 

響「変なの~。」

 

響と奏の横からフェアリートーン達が通り過ぎて、ハミィを追いかける。

 

響「何やってんだろう?」

 

奏「さあ・・・。」

 

ハミィ(響、ゴメンニャ。でもセイレーンの事は内緒ニャ!)

 

移動するハミィ。

 

ハミィ「ニャプ~!?」

 

ハミィの前にマイナー達が現れる。

 

バスドラ「ん?」

 

ハミィ「ニャ~オ、ニャ~オ。」

 

路地に隠れて、ネコの鳴き声をする。

 

バスドラ「フン。ただのネコか。」

 

ハミィ「セイレーンはハミィが絶対守るニャ。」

 

セイレーンは絶対守ると決意するハミィ。

 

香織「ハミィ?」

 

ハミィ「香織!」

 

香織と偶然会う。

 

香織「どうしたの?その荷物?」

 

ハミィ「ちょ、ちょっとお散歩ニャ。」

 

香織「そうなんだ。気を付けてね。」

 

ハミィ「わ、分かったニャ。じゃ、じゃあニャ~!」

 

セイレーンの元に向かうハミィ。

 

香織(ハミィ 挙動不審なんだけど・・・。)

 

何とかセイレーンの元へと到着し、お菓子を渡すハミィ。

 

ハミィ「いっぱい食べて元気になるニャ。」

 

セイレーン「ありがとう。」

 

笑みを浮かべるセイレーン。

 

セイレーン「ねえ、覚えてる?昔森の中で良く一緒に歌の練習をしたわね。」

 

ハミィ「うん!懐かしいニャ~。」

 

そう言うとハミィが歌い始めた。

 

セイレーン「こら!誰かに気付かれたらどうするの?」

 

ハミィ「ゴメンニャ。」

 

安心そうに様子を見るフェアリートーン達。

 

セイレーン「ねえハミィ、私考えたんだけど。」

 

ハミィ「何ニャ?」

 

セイレーン「私・・・もう悪い事はやめて、ハミィ達の仲間になろうかなって。」

 

口を開けて固まるハミィ。

 

セイレーン「な、何とか言いなさいよ・・・!勇気出して言ったのに、恥ずかしいじゃない・・・!」

 

ハミィ「嬉しいニャ~!」

 

笑顔で抱きつくハミィ。

 

ハミィ「セイレーンと一緒だなんて、こんなに嬉しい事は無いニャ~!やっと夢が叶うニャ~!」

 

上機嫌でくるくる回る。

 

セイレーン「夢・・・?ハミィの夢って、私と一緒に幸せのメロディを歌う事?」

 

ハミィ「そうニャ!」

 

セイレーン「私も!ホントはハミィと一緒に歌いたかったのよ!」

 

ハミィ「ホントかニャ!?じゃあさっそく発声練習ニャ!」

 

歌うハミィ。

 

セイレーン「こら!また大きな声・・・」

 

ハミィ「嬉しい時は仕方ないニャ!今度はセイレーンが歌ってニャ!」

 

セイレーン「えっ?」

 

軽く笑みを浮かべ、歌うセイレーン。

 

これを見たフェアリートーン達は不安しか浮かばなかった。

 

奏太「ん?」

 

アコ「歌声・・・?」

 

奏太「お、おい!」

 

走り出したアコを奏太が追いかける。

 

奏太「ハミィだ!」

 

遠くからハニャが歌う様子を見る。

 

アコ「隣のネコ・・・」

 

奏太「さあ・・・。ハニャの友達じゃないの?行こうぜ。」

 

アコ「うん・・・。」

 

後にする二人。

 

ハミィ「今日はホント嬉しい日だニャ~。」

 

セイレーン「ねえ、お願いがあるんだけど。」

 

ハミィ「何だニャ?」

 

セイレーン「これで、夢を叶えましょ。」

 

音符が入ったビンを取り出す。

 

ハミィ「夢を叶える?」

 

セイレーン「そう。お互いに今まで集めた音符を合わせて、一緒に幸せのメロディを歌うのよ。」

 

ハミィ「うんニャ!あ、でも~・・・。ハミィとセイレーンの音符を足しても、きっと全部は揃わないニャ・・・。」

 

セイレーン「大丈夫。私達が幸せのメロディを歌えば、メフィスト達は慌てるでしょ?そのスキに残りの音符を集めればいいのよ。」

 

ハミィ「ニャるほど!さっすがセイレーンニャ!さっそく響達に相談してみるニャ!」

 

セイレーン「ダメよ。良く考えてハミィ。」

 

ハミィ「ニャプ?」

 

セイレーン「あの三人には音符が見えないのよ。まずは私達二人だけで頑張るの。」

 

ハミィ「二人じゃないニャ、三人だニャ。」

 

セイレーン「三人?」

 

ハミィ「香織も音符が見えるからだニャ!」

 

セイレーン「でも、私達がピンチになった時にはプリキュアとディケイドになって助けてもらいましょ。」

 

ハミィ「うん、分かったニャ。」

 

セイレーン「じゃあ明日、フェアリートーン達を連れて来てちょうだい。」

 

ハミィ「任せるニャ!」

 

北条家 響の部屋

 

その夜、ハミィは上機嫌でフェアリートーン達を抱いていた。

 

響「ハミィはいいなあ・・・。宿題がなくて。」

 

宿題に悩む響。

 

響「今日はずいぶんご機嫌だったげど、何かあったの?」

 

ハミィ「内緒だニャ~。」

 

響「何それ?気になるなあ~。」

 

ハミィ「明日は一緒にセイレーンの所へ行くニャ。楽しみニャ~。」

 

響「ん?」

 

翌日

 

響「え?ハミィが変なネコと?」

 

奏太「うん。黒くておでこに赤い模様があったな。」

 

響「それって・・・」

 

奏「セイレーンだわ・・・。」

 

アコ「あのネコ、怖い目してた。昨日の場所、教えてあげたら?」

 

奏太「あ、うん。」

 

響「ヘンな事に巻き込まれてなきゃいいけど・・・!」

 

奏太に教えられた場所へと向かう響と奏。

 

香織「おーい!二人とも!」

 

響・奏「 お姉ちゃん《香織さん》!」 」

 

響「どうしてお姉ちゃんが?」

 

香織「昨日の夜、フェアリートーン達に教えられたの。」

 

茂みの中からシイタケとどんぐりが入ったカゴを持ったハミィが出て来る。

 

響・奏「 「ハミィ!?」 」

 

ハミィ「響、奏・・・!?香織まで・・・!な、何でこんな所にいるニャ~?」

 

響「ハミィこそ。ねえ、セイレーンはどこにいるの?」

 

ハミィ「な、何の事ニャ?」

 

響「ハミィ、嘘はダメだよ。ハミィの嘘なんてすぐ分かるんだから。」

 

ハミィ「じ、実はニャ・・・。セイレーンがハミィ達と仲間になりたいって言ってるニャ!」

 

響「ええっ?そんなの嘘だよ。信じられない。」

 

奏「そうだよ。きっとまた何か企んでるに違いないわ!」

 

ハミィ「ホントニャ!セイレーン言ってたニャ!ずっと仲間になりたかったって!」

 

奏「いつもそうやって騙されて来たじゃない!」

 

ハミィ「今度は本当の本当だニャ!ハミィはセイレーンを信じてるニャ!」

 

奏「ハミィ・・・。」

 

響「お姉ちゃんも何か言ってください!」

 

香織「ハミィ。」

 

ハミィ「ニャ?」

 

香織「行って来なよ。」

 

ハミィ「香織はとっても優しいニャ!ありがとニャ~!」

 

セイレーンの元へと向かうハミィ。

 

追いかけるフェアリートーン達。

 

奏「どうして・・・!?」

 

響「お姉ちゃん・・・何で・・・!?」

 

香織「私達が何を言っても、ハミィの気持ちは変わらないよ。いままでも、そしてこれからも。なら私はハミィを信じる。それがたとえ罠であったとしてもね。」

 

ハミィ「響も奏も、ホントのセイレーンを知らないニャ!セイレーンはハミィと一緒に幸せのメロディを歌う歌姫ニャ!セイレーンは、ハミィの大事な一番の親友なんだニャ!セイレーン!」

 

セイレーンの元へと到着するハミィ。

 

ハミィ「遅くなってゴメンニャ。」

 

セイレーン「来てくれると信じてたわ。ありがとう、ハミィ。」

 

ハミィ「うんニャ!」

 

セイレーン「さっ、楽譜の元に行って幸せのメロディを歌いましょ。音符を持ってるフェアリートーンはどの子?」

 

ハミィ「アレ?ドリーとレリーがいないニャ。」

 

気づくとドリーとレリーがいなかった。

 

ファリー「ドリーとレリーは音符を持って引き返したファファ。」

 

ハミィの耳元で伝えるファリー。

 

ハミィ「えっ?」

 

ミリー「セイレーンは怪しいミミ。」

 

ハミィ「そんニャ・・・!」

 

セイレーン「どうしたの?早く音符を集めて一緒に幸せのメロディを歌いましょ。」

 

ハミィ「う、うんニャ!」

 

ドリー「響ー!」

 

レリー「奏ー!」

 

響達の前にドリーとレリーが現れる。

 

ドリー「セイレーンは僕らの音符を狙ってるドド!」

 

レリー「ハミィは騙されてるレレ!」

 

ハミィ「セイレーン!待ってニャ~!」

 

移動するセイレーンとハミィ。

 

バスドラ・バリトン・ファルセット「 「 「見つけた~!」 」 」

 

二人の前にマイナー達が現れる。

 

セイレーン「アンタ達・・・!」

 

バスドラ「逃がさんぞ!セイレーン!」

 

ファルセット「僕達の音符を・・・返しなさい!」

 

音符を取り返そうとするファルセット。

 

ハミィ「ダメニャ!これはハミィとセイレーンの音符ニャ!」 

 

バリトン「それは私達の物だ!」

 

バリトンも音符を取り返そうとする。

 

ハミィ「セイレーン、ハミィを守ってくれるニャ?」

 

セイレーン「もちろんよ。」

 

ハミィの前に出るセイレーン。

 

バスドラ「どうしても音符を返さないつもりだな。なら、これでどうだ!」

 

バスドラ「出でよ!ネガトーン!」

 

ビンの中に入った大量の音符が悪の心に染まり、ネガトーンが作られた。

 

響「あれは・・・!」

 

ネガトーンを発見する香織達。

 

周辺に不幸の音波を放つネガトーン。

 

レリー「すごい悲しみの波動レレ!」

 

響「ネガトーン・・・なぜそんなに人々を悲しませるの・・・?」

 

響・奏「 「絶対に許さない!」 」

 

香織「いくよ!!変身!」

 

響・奏「 「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!」 」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」

 

リズム「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」

 

メロディ・リズム「 「届け!二人の組曲!スイートプリキュア!」 」

 

ハミィ「メロディ!リズム!香織!あのネガトーンはハミィとセイレーンの大切な音符で出来てるニャ!取り戻してニャ!」

 

メロディ「ハニャ・・・。うん。」

 

ネオディケイド「任せな!」

 

バスドラ「させるものか。返り討ちにしろー!」

 

襲い掛かるネガトーン。

 

攻撃をかわしつつコンビネーションアタックをするメロディとリズム。

 

メロディ・リズム「 「プリキュア!ハーモニーショット!」 」

 

ネガトーンを吹き飛ばす。

 

ネオディケイド「おりゃあ!」

 

落下中のネガトーンにディケイドの飛び蹴りが直撃し、地面に叩き付けられる。

 

すると、ネガトーンが大量の音符でパワーアップする。

 

ネオディケイド「パワーアップか・・・。」

 

攻撃をかわしつつ迎撃するも、攻撃の手はネガトーンの方が多く、吹き飛ばされるメロディとリズム。

 

ネオディケイド「やるな・・・。」

 

ライドブッカーからカードを取り出す。

 

ネオディケイド「行くぞ!」

 

ドライバーに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド デンドウ」

 

ネオディケイドは電王ソードフォームへカメンライドした。

 

メロディ「今度も違うライダー!」

 

リズム「仮面のモモが割れた!?」

 

ネオディケイド電王は画面操作にて、モモタロスを選択し、モモタロスが精神体でやってきた。

 

メロディ「何あれ!?」

 

リズム「幽霊か何か!?」

 

バズトラ「何だ!?」

 

モモタロス「いっちょやるか!!」

 

ネオディケイド電王「来てよ モモタロス!!」

 

モモタロスは憑依し、ポーズを取る。

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「俺、参上!!」

 

バスドラ「ネガトーン!ディケイドを始末しろ!」

 

ネガトーンはネオディケイドに一撃を放とうとする。

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「へっ!こんなもんで俺に勝とうなんざ100年早えんだよ!!俺は最初から最後まで徹底的にクライマックスだぜェ!!」

 

デンガッシャー ソードモードを構え、

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「行くぜ行くぜ行くぜェェ!!」

 

ハミィ「間違いなくオバケニャ!!」

 

リズム「間違いなく憑依してるじゃない!!」

 

メロディ「でも、ディケイドとは意識を共有してるみたい!!」

 

ネオディケイド電王 ソードフォームはデンガッシャー ソードモードで斬りつける。

 

メロディ「結構力押し・・・。」

 

ネオディケイド電王(モモタロス 一時交代しよう。)

 

モモタロス「しょうがねェな。」

 

モモタロスは精神体で出て行き、

 

ネオディケイド電王はカードを取り出し、装填。

 

ネオディケイドライバー「フォームライド デンオウ アックス」

 

アックスフォームへフォームチェンジした。

 

画面操作にて、キンタロスを選ぶ。

 

キンタロスが精神体でやって来た。

 

メロディ「別の・・・!?」

 

キンタロス「いくでェ!!」

 

キンタロスはネオディケイド電王に憑依した。

 

ネオディケイド電王 アックスフォーム「俺の強さにお前が泣いた。涙はこれで拭いとけ!!」

 

ネオディケイド電王 アックスフォームはポーズを取る。

 

リズム「私達 泣いてませんけど・・・。」

 

ネオディケイド電王 アックスフォーム「フッ 泣けるで!!」

 

すると、またネガトーンが大量の音符でパワーアップした。

 

ネオディケイド電王 アックスフォーム「パワーアップしよったか・・・!」

 

ネガトーンがネオディケイド電王に攻撃を仕掛ける。

 

ネオディケイド電王は攻撃をかわしていく。

 

ハミィ「メロディ!リズム!ディケイド!セイレーン!助けてニャ!」

 

セイレーン「ネガトーンを制御するのは、呼び出した者でないと難しいのよ。このマイナーランドの歌姫の力でもね。」

 

ハミィ「そんニャ・・・。」

 

セイレーン「ハミィ、ドリーとレリーはプリキュアと一緒にいるのよね?」

 

ハミィ「そうニャ。」

 

セイレーン「何とかやってみるわ。」

 

ハミィ「セイレーン・・・!」

 

セイレーン「音符が詰まっている状態を利用すれば・・・!音符達よ!その調和を乱し、憎しみあうがいい!」

 

セイレーンの力で音符達がケンカし合う。

 

メロディ「一体・・・?」

 

セイレーン「プリキュア!ディケイド!今よ!一気に決めちゃいなさい!」

 

メロディ「セイレーン・・・。行くよ!」

 

リズム「オッケー!」

 

ネオディケイド電王 アックスフォーム「これで決めたるわ!」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド デ デ デ デンオウ」

 

ネオディケイド電王 アックスフォーム「おりゃーーーっ・・・。」

 

デンガッシャー アックスモードを振りかぶり、大ジャンプ。

 

メロディ・リズム「 「二つのトーンを一つの力に!」 」

 

メロディ「奏ましょう!奇跡のメロディー!ミラクルベルティエ!クロスロッド!」

 

リズム「刻みましょう!大いなるリズム!ファンタスティックベルティエ!クロスロッド!」

 

メロディ・リズム「 「駆け巡れ!トーンのリング!プリキュア!ミュージックロンド!スーパーカルテット!」 」

 

ネオディケイド電王 アックスフォームはアックスモードを振り下ろす。

 

メロディ・リズム「 「せーの!フィナーレ!」 」

 

二人の掛け声と同時に着地するネオディケイド電王 アックスフォーム。

 

ネオディケイド電王 アックスフォーム「ダイナミックチョップ・・・。」

 

ネガトーンは浄化し、ビンへと戻った。

 

ハミィ「ニャップニャップ!」

 

大量の音符を取り出すハミィ。

 

大量の音符はフェアリートーン達の中に入った。

 

ハミィ「やったニャ~!セイレーン、見てニャ~!ドリーもレリーもいるニャ!セイレーンのおかげで、音符がいっぱいニャ~!」

 

セイレーンにフェアリートーンを渡す。

 

セイレーン「ハミィ。」

 

ハミィを突き飛ばす

 

ハミィ「セイレーン・・・?一緒に楽譜の所に行くんじゃないのかニャ?」

 

セイレーン「何いってるの?マイナーランドへ行くのは私一人。あなたはここに残るのよ。」

 

ハミィ「ど、どうしてニャ?」

 

セイレーン「分からないの?アンタはね、騙されたのよ。」

 

バスドラ「そうだったのか。」

 

メロディ「セイレーン!」

 

リズム「やっぱり・・・!」

 

ネオディケイド電王 アックスフォーム「返すんや!!!」

 

セイレーンの元へと向かう三人。

 

セイレーン「動かないで!フェアリートーンがどうなってもいいの?」

 

ネオディケイド電王 アックスフォーム「人質かいな・・・!」

 

セイレーン「ハミィ、ありがとう。音符をくれて。」

 

マイナーランドへと戻るセイレーンとマイナー達。

 

ネオディケイド電王からキンタロスは出て行き、ネオディケイドに戻り、変身解除。

 

奏「音符が・・・みんなマイナーランドの手に・・・。ねえ、これでもしセイレーンが不幸のメロディを歌ったら・・・世界は終わっちゃうの・・・?」

 

ハミィ「ハミィは信じてるニャ。」

 

響「えっ?」

 

ハミィ「ハミィは、セイレーンを信じてるニャ。」

 

香織「ハミィ・・・。」

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