仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
外に出たひかる達は、突如ひかるが持つトゥインクルイブックが光り出した。
美姫「トゥインクルブックが光ってるのですか?」
プルンス「プリンセス達が呼んでるでプルンス!」
ユニ「トゥインクルイマジネーションが揃った。惑星レインボーも元に戻るニャン!」
AI「私もお供しても宜しいでしょうか?皆様と一緒に見届けたいです。」
AIも一緒にスターパレスに行っても言いかと尋ねる。
ひかる「勿論だよ!」
ララ「ルン!一緒に行くルン!」
フワ「ひかる!」
ひかる「うん!」
右手に持ったシャイニースターカラーペンを握って頷く。
スターパレス
牡牛座「とうとうトゥインクルイマジネーションが此処に・・・本当に感謝します。フワ、プルンスも。」
フワ「フワ!」
プルンス「もったいないお言葉でプルンス・・・!」
涙目になるプルンスはフワを託された日を思い出す。
スターパレスの付近には大量のノットレイダーのUFOが狙いを定めて光線を放たれ、結界で光線を防いでいた。
天秤座『プルンス!衛星のみんなは!?』
プルンス『避難したでプルンス!』
スタープリンセスをお仕えするプルンスに似た異星人を乗せたロケットが発射されていた。
プルンス『みんな、プリンセスにお仕えするのが仕事・・・先に行くのを、悔しがっていたでプルンス・・・。プルンスは・・・みんなの分まで・・・プリンセスにお仕えするでプルンス!』
射手座『このままでは・・・!』
防いでいた結界ももう長くは持たなかった。
牡牛座『お願いがあります。この子を。』
プルンスに近寄る牡牛座はプルンスにお願いがあると伝える。
プルンス『?』
フワ『フワ!』
おうし座のプリンセスはまだ成長する前のフワを抱えていた。
山羊座「これより、儀式を行います。」
ひかる「儀式?」
獅子座「ええ。フワとトゥインクルイマジネーションを持って。」
天秤座「儀式を終えれば、宇宙に平和が訪れるでしょう。」
フワ「フワ・・・?」
プリンセス達が儀式を行おうとしたその時、突如ワープホールが開かれ、そこから大量のUFOが現れた。
ひかる「何っ!?」
美姫「まさか、ノットレイダーですか!」
大量のUFOの後から巨大なUFOが現れ、上には四人の影が乗っていた。
ダークネスト「器を・・・奪え!」
ガルオウガ「ぐっ・・・おまかせを・・・!」
UFOの上にはダークネストと、ダークネストの鎧を装着したカッパード、テンジョウ、ガルオウガが立っていた。
ガルオウガ「パレスの結界を・・・破壊せよ!」
ガルオウガの指示を聞き、UFOから光線を一斉に放ってスターパレスの結界を破壊しようとする。
離れた場所に一機の宇宙船が浮いており、その様子を見ていた。
ひかる達『!』
牡牛座「結界を強めるのです!」
スタープリンセス達『はぁーっ!』
片手を前に出してスターパレスの結界を強める。
ガルオウガ「潰せ!」
ガルオウガの叫びと共に拳から光線を放つ。
カッパードは団扇から赤黒い光線、カッパードは両手に装備したビームサーベルを交差にして光線を放った。
UFOの光線の威力上げ、スターパレスの結界を破壊しようとする。
ユニ「もう少しだって言うのに・・・!」
ひかる「行こう!」
スターカラーペンを取り出したひかるが変身しようとする。
牡牛座「なりません。儀式にはフワとトゥインクルイマジネーションが必要。」
まどか「ですが、このままでは・・・!」
ララ「スターパレスが!」
美姫「ここは私が行きます。」
美姫が自分が行くと言いながら腰に自動装着する。
そんな美姫の背中をユニが軽く叩く。
ユニ「またあなたは、一人で無茶な事をしない!」
美姫「ユニさん・・・。」
ララ「そうルン。すぐに戻れば良いだけルン。」
美姫「ララさん・・・分かりました。」
えれな「直ぐに戻ります!」
ひかる「みんな!」
美姫「変身!」
ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「「スターカラーペンダント!」」」」」
ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「「カラーチャージ!」」」」」
ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「「煌めく~星の力で~憧れの~私描くよ~♪」」」」」
ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪スタートゥインクル~♪スタートゥインクルプリキュア~♪あぁ~♪」」」」」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
スター「宇宙に輝くキラキラ星!キュアスター!」
ミルキー「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」
ソレイユ「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」
セレーネ「夜空に輝く!神秘の月明かり!キュアセレーネ!」
コスモ「銀河に光る虹色のスペクトル!キュアコスモ!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」」
スター「プルンス、フワをお願い!」
プルンス「分かったでプルンス!」
スター「プリンセス、私達に任せて!」
ネオディケイド「スターパレスは俺達が守る。」
牡牛座「プリキュア・・・ディケイド・・・。」
頷いた牡牛座が腕を前に出して結界に穴を開け、そこからロケットに乗ったスター達が出てノットレイダーに向かって飛ぶ。
ネオディケイド「俺はスターパレスを守る!お前らはカッパード達を!」
ロケットから飛び降りたネオディケイドはスターパレスの前に浮く。
スターパレスに光線を放つ大量のUFOに向かうネオディケイドはライドブッカーからカードを取り出す。
ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ タトバッ、タトバ、タトーバッ!」
ネオディケイドはオーズ タトバコンボへとカメンライドした。
ネオディケイドオーズ タトバコンボ「ドライバーチェンジ!」
ネオディケイドライバーはオーズドライバーへ変わる。
ネオディケイドオーズ タトバコンボは画面上操作にて、メダルをはめ換えスキャン。
オーズドライバー「コブラ!カメ!ワニ!ブラカ~ワニ!!」
ネオディケイドオーズ タトバコンボはブラカワニコンボへチェンジした。
スターパレスの前に出て、両腕を合わせることでより強力なオレンジ色のエナジーシールド「ゴーラシールデュオ」を展開して受け止める。
ネオディケイドオーズ ブラカワニコンボ「これで少しは持つ―――いや、長くは持たないかも・・・。」
カッパード「プリキュアーーーー!」
叫びと共にカッパードが襲い掛かった。
スター「何で!?どうして!?カッパード!」
カッパードは右手で持つビームサーベルを振って光線を飛ばした。
ミルキー「ルーン!」
ミルキーはセンサーからの電撃で相殺した。
カッパード「ふんっ!」
スター・ミルキー「「ああっ!」」
今度は左手で持つビームサーベルでスターとミルキーを叩き付けて吹き飛ばす。
テンジョウ「うおおおおっ!」
赤黒いエネルギーを纏った団扇で攻撃しようとするテンジョウを、ソレイユが炎を纏わせた足で防ぐ。
ソレイユ「テンジョウ・・・!ああっ!」
テンジョウが繰り出した膝蹴りを喰らったソレイユは吹き飛ばされる。
セレーネ「!」
コスモ「いつもと・・・違う!」
いつもと違う事に感じ取ったセレーネとコスモの背後にワープホールが開かれ、そこからガルオウガが出て来る。
ガルオウガ「この鎧が・・・」
コスモ「!」
背後に立つガルオウガに気付き、ガルオウガは右腕を勢いよく振ると、セレーネとコスモは跳んで回避し、振り下ろした右腕はそのままロケットに叩き付けた。
ガルオウガ「歪んだイマジネーションを増幅させる!」
回避したセレーネとコスモにガルオウガがラリアットで吹き飛ばす。
スター「やめて・・・。」
ガルオウガ「宇宙空間、自由に動けまい!」
ガルオウガ・テンジョウ「「はああああっ!」」
カッパード「プリキュアーーーー!」
叫びながらカッパード達はスター達に襲い掛かる。
スター「やめてー!」
スターの叫びに反応し、スターカラーペンダントが光り出した。
そしてスター達の前に虹色のバリアが展開され、カッパード達が同時に繰り出した攻撃を防いだ。
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「はああああぁぁぁっ!」」」」」
カッパード「何っ!?」
虹色のバリアでカッパード達を押し返して吹き飛ばした。
全身に光を纏ったコスモが宇宙空間を駆けて跳び、ガルオウガに向かう。
ガルオウガ「宇宙を、駆けるだと・・・!?」
コスモ「はあっ!」
ガルオウガ「うおっ!」
コスモの強烈な回し蹴りが直撃し、ガルオウガを吹き飛した。
牡牛座「トゥインクルイマジネーションの力・・・!」
プルンス「凄いでプルンス・・・!」
ネオディケイドオーズ ブラカワニコンボが展開したオレンジ色のエナジーシールド「ゴーラシールデュオ」が光線によって砕かれ、何発かスターパレスを守っている結界に命中してしまう。
ネオディケイドオーズ ブラカワニコンボ「くっ!」
星型のエネルギーを作ったスターの拳からのパンチと、カッパードのビームサーベルがぶつかり合う。
スター「ディケイドとスターパレスが・・・!」
そして遂に結界を破って光線がスターパレスに直撃してしまった。
するとその時、突如スターパレスの前にシールドを展開した星空連合の宇宙船が現れて光線を防ぐ。
ネオディケイドオーズ ブラカワニコンボ「星空連合の宇宙船・・・!」
トッパー「スターパレスを守るでアル!」『宇宙は渡さないである!ノットレイダー、降伏するである!』」
ホログラムのトッパーがノットレイダーに宣告する。
ミルキー「トッパー!」
ガルオウガ「星空連合ー!」
大量のUFOからダークネストの鎧を装着したノットレイ軍団が現れ、顔に紫に『No』と映った。
ソレイユ・セレーネ「「ノットレイ!?」」
ダークネスト「毒を持って毒を制す。イマジネーションの力にはイマジネーションの力を!」
ノットレイ軍団は両腕を交差にして紫色の光線を放ち、シールドを展開する宇宙船に当てる。
ガルオウガ「我らノットレイダーは皆、宇宙から見捨てられたっ!」
ガルオウガのラッシュにコスモは防ぎ、最後に両手を重ねて振り上げ、勢い良く振り下ろして叩き付けた。
カッパード「我々の事など、想像した事もなかろうに!」
全身を横に回転してビームサーベルからの連続攻撃にスターとミルキーは星型とハート型のバリアで防ぐ。
スター・ミルキー「「うわああああっ!」」
最後に二本のビームサーベルを同時に振ってバリアを壊し、衝撃で二人を吹き飛ばす。
テンジョウ「みんなで笑顔など無理なのさ!お前らの想像ではない!幻想!」
テンジョウは両足からのラッシュをソレイユとセレーネが防ぐも、団扇を横に振って叩き付ける。
ガルオウガ「全てを乗っ取る!この力で!」
叫んだ後にガルオウガの強烈なパンチをコスモは片手で受け止める。
コスモ「これが力!? 貴方もみんなも自分を制御出来ていない!このままではまた失うわよ!貴方について来たみんなを!」
ガルオウガ「失うのは、お前達の方だああああぁぁぁっ!」
コスモ「きゃああああっ!」
ガルオウガの強烈なアッパーを喰らってしまったコスモは上に吹き飛ばされる。
ネオディケイドオーズ ブラカワニコンボ「コスモ!」
吹き飛ばされたコスモに向かって飛んで来たネオディケイドオーズ ブラカワニコンボがキャッチした。
乗り捨てて浮くUFOの中に、宇宙船が浮いており、操縦席に座っている者がハンドルを強く握り締める。
ダークネスト「消えろ。」
ガルオウガ達とノットレイ軍団が同時に放った光線が蛇を模したエネルギー光線となり、シールドを展開する宇宙船に噛み付いた。
部活A「シールドが持ちません!」
トッパー「反撃するである!」
負けじと宇宙船からビームを放って蛇を模したエネルギーを撃ち消した。
ビームがノットレイが乗っていたUFOに直撃し、破壊された。
その光景をスターは困惑した表情をし、ミルキー達とディケイドに抱き抱えられたコスモは気を失っていた。
ガルオウガ「器を手に!」
テンジョウ「やるのよ!コマちゃん達!」
テンジョウの指示を聞いたノットレイ軍団は更に光景を放つ。
ダークネストが乗るUFOを中心に、赤黒くエネルギーが巨大になっていく。
トッパー「シールドのエネルギーをぶつけるである!」
配下A「シールド解除!全エネルギーを集中!」
シールドを解除してエネルギーを溜め、ぶつけようとする。
ガルオウガ「うおおおおおおっ!」
トッパー「この宇宙は渡さないである!」
星空連合とノットレイダーの間に移動したスターが両手を広げる。
スター「みんな・・・もう・・やめてええええぇぇぇっ!」
争う光景に耐え切れなくなったスターは止めるよう叫んだ。
トッパー「プリキュア・・・!」
ネオディケイドオーズ ブラカワニコンボ「スター・・・!」
スター「みんな・・・宇宙を渡さないとか、乗っ取るとか、そんなの・・・おかしいよ!宇宙には、色んな人達が、いるんだ。みんなそれぞれ、思いや考え方も全然違う。そんな人達が沢山、沢山、いるんだよ!この宇宙は誰かの物じゃない!みんなの宇宙でしょ!?」
フワ「スター・・・。」
ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「スター・・・。」」」」
スター「星空連合も、ノットレイダーも、私も・・・みんなみんな宇宙に住む・・・宇宙人でしょ!?」
スターのこの言葉に、ノットレイ軍団は戦意喪失した。
そんなノットレイ軍団に、突如何かに握られたかのように動きがなくなり、闇の球体の中に閉じ込めると、ダークネストの腕から出した蛇を模したエネルギーに噛み付かれる。
ダークネスト「恐怖で歪めよ・・・イマジネーション!」
そして闇の球体からエネルギーの衝撃が放たれた。
トッパー「耐えるのであーる!」
ダークネスト「歪んだイマジネーションを吸収し尽くし力に変えん。これが鎧、本来の力・・・!」
テンジョウ「駒ちゃん・・・!」
ガルオウガ「我らが同志を何故!?ダークネスト様!」
ダークネスト「ダークネストか―――」
?「フフッ、茶番はしまいだ。」
仮面を外して落とすと、仮面から出てきた蛇を模したエネルギーが囲った。
ダークネストの正体を見たこの場にいた全員が目を疑った。
何故ならダークネストの正体は、スタープリンセスだったから。
蛇使い座「我は、蛇使い座のプリンセス。かつてはそう呼ばれていた。」
スター「えっ!?」
ネオディケイドオーズ ブラカワニコンボ「蛇使い座の・・・!」
カッパード「プリンセスだと!?」
牡牛座「・・・彼女は、かつてパレスを去った、蛇使い座・・・十三番目のプリンセス!」
スター「プリンセスがどうして!?」
蛇使い座「我は奴らと共にこの宇宙を作った。」
セレーネ「宇宙を・・・作った!?」
蛇使い座「だが、忌々しき想像力が蔓延るこの宇宙は、完全なる失敗作。よって、全て消し去る!」
蛇遣い座のプリンセスが吐いた衝撃の言葉に、全員は驚愕する。
ガルオウガ「宇宙を手にするのでは・・・」
蛇遣い座のプリンセス「本気で宇宙を乗っ取れるとでも?見捨てられし日陰者達が・・・痴がましい!」
カッパード「貴様ああああぁぁぁっ!」
蛇使い座のプリンセスの言葉に、カッパードとテンジョウの全身に緑と赤のオーラが纏わり、目が赤く光って怒りを見せる。
ネオディケイドオーズ ブラカワニコンボ「アイツらも、ずっと利用されてたっけ訳か。」
ガルオウガ「宇宙を消すなど、大それた事を!」
蛇使い座「儀式により、大いなる闇を広げる。」
ガルオウガ「大いなる・・・闇?」
蛇使い座「鈍いな。あの闇は我の力だ。」
ガルオウガ「!あ、あの・・・ブラックホールが・・・!」
怒り狂うガルオウガ達の背中から無数の蛇を模した闇が溢れる。
蛇使い座「いい歪みだ。砕け、結界を!」
ガルオウガ達の背中から出て来た蛇を模したエネルギーは結界を破ろうと何度も攻撃する。
強大な力に耐えきれなかったスタープリンセス達は力尽き、その場で座り込む。
そしてスターパレスの結界は敗れてしまい、蛇使い座がスターパレスに向かう。
コスモ「行かせない!」
ガルオウガ「うおおおおっ!」
ガルオウガの背中から蛇を模したエネルギーをこちらに来るコスモを噛み付く。
カッパード・テンジョウ「「うおああああ!」」
二人からの蛇を模したエネルギーもスター達に巻き付けて動きを封じた。
メダルをはめ換え、スキャン。
オーズドライバー「タカ!カマキリ!チーター!」
ネオディケイドオーズ ブラカワニコンボは亜種形態・タカキリーターへなった。
ネオディケイドオーズ タカキリーターは両腕のカマキリソードを構え、チーターレッグによって猛ダッシュで走り、スター達を巻き付けてる蛇を模した闇を斬る。
スター「ありがとうございますディケイド!」
セレーネ「助かりました!」
ガルオウガ「ぐおああああっ!」
ガルオウガの右手から蛇を模した闇をコスモに向けて飛ばす。
ネオディケイドオーズ タカキリーター「コスモ!」
ネオディケイドオーズがコスモの方に飛んで助けに行くも、距離があったため間に合いそうになかった。
その時、ガルオウガの頭上から一機の宇宙船の体当たりが直撃した。
アイワーン「何やってるんだっつーの!」
コスモ「アイワーン!どうして!?」
宇宙船に載っているのはアイワーンで、コスモの目の前に浮く。
アイワーン「か、勘違いするなっつーの!騙してたあいつが許せないだけっつーの!別にお前を助けて訳じゃないっつーの!」
コスモ「ホント、素直じゃないニャン。」
カッパード・テンジョウ・ガルオウガ「「「ぐおおおおぉぉぉーっ!」」」
カッパード達がコスモに襲い掛かると、宇宙船から両手を出して受け止める。
アイワーン「ごめんだっつーの・・・。」
コスモ「!」
オーズドライバー「シャチ!ウナギ!タコ!シャシャシャウタッ、シャシャシャウタッ!」
シャチヘッドの口から凄い水流を放ってカッパード達を吹き飛ばす。
アイワーン「ディケイド・・・!」
コスモ「ディケイド!」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボ「コスモ、アイワーン、大丈夫か?」
コスモ「ええ。」
吹き飛ばされたカッパード達は再びコスモ達を襲い掛かって来た。
アイワーン「今の内に早くスターパレスに行けっつーの!」
コスモ「うん。」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボ「頼んだよ。」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボはコスモを抱えてスターパレスへと向かった。
結界を破った蛇使い座はスターパレスに入って地面に着地する。
蛇使い座「雁首揃えて・・・」
右腕を上に翳した蛇使い座の背後に闇の蛇の顔が浮かび上がるとスタープリンセス達を巻き付けて動きを封じた。
蛇使い座のプリンセス「力を出し切ったお前らなど敵ではないわ。」
蛇使い座のプリンセスはフワとプルンスの元へ歩んだ。
プルンス「来るなでプルンス!」
フワの前に移動して来るなと叫ぶ。
コスモ「コスモシャイニング!」
セレーネ「セレーネアロー!」
ソレイユ「ソレイユシュート!」
ミルキー「ミルキーショック!」
スター「スターパンチ!」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボ「電気ウナギウィップ!」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボとスター達はそれぞれの技をフワとプルンスに近寄る蛇使い座に向けて放った。
蛇使い座のプリンセスが右手を動かすと、小さなブラックホールを作り出し、スター達が放った技を吸い込んだ。
蛇使い座「無駄だ。」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボ「!吸い込んだだと・・・!」
スター「なんて事するの!」
フワ・プルンス「「スター!」」
蛇使い座「お前のせいだ。」
スター「えっ?」
蛇使い座「あと一歩でパレスの決壊が砕けた物を、お前が皆を止めたから、しゃしゃり出てこなければ、ああして歪みに飲まれ、苦しむ必要はなかった。」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボ「自分の事棚に上げてよく言うね。」
蛇使い座「お前の相手、我ではないぞ。」
スター達の相手は自信ではないと告げると、カッパード達の相手をしていたアイワーンロボが墜落した。
コスモ「アイワーン!」
アイワーンロボの上には、目を赤く光らせ、全身に闇が溢れでて、苦しむカッパード達が乗っていた。
コスモ「ガルオウガ・・・」
ソレイユ「テンジョウ・・・」
セレーネ「ソレイユ・・・。」
スター「カッパード・・・」
蛇使い座「歪んだイマジネーションに飲まれた奴らだ。倒せはせぬ。」
スター「・・・倒すんじゃない。」
蛇使い座「うん?」
スター「みんなを・・・みんなを!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「守る!」」」」」
蛇使い座「ふんっ!」
スター達が光り出すと、蛇使い座の目が赤く光るとカッパード達の闇を更に強める。
フワ「みんなの思い、重ねるフワ!」フワが両手で星を溜めると、中心に星のマークが付いた球体を出す。
スター「シャイニートゥインクルペン!」
スターはシャイニートゥインクルペンを上に翳した後、球体に挿し込む。
フワ「声を重ねるフワ!」
フワがそう叫ぶと、頭部の角が光り出す。
フワ「キラキラー!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「トゥインクル!」」」」」
フワ「キラキラー!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「トゥインクル!」」」」」
フワと球体を中心にスター達は手を繋ぎ、フワを囲むようにして回って声を重ねる。
フワ「フーワー!」
フワが叫ぶと球体からそれぞれのパーソナルカラーの星が五つ飛び出て来た。
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「イマジネーションの輝き!なりたい自分に!!」」」」」
スター達の頭にトゥインクルティアラが具現化すると、五つの星がティアラに当たる。
星が当たるとトゥインクルティアラが光り出し、スター達はトゥインクルスタイルに変身した。
フワ「星の力!輝くフーワー!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「思いを重ねて!」」」」」
スター達がフワに手を翳し、虹色の巨大な五角形の星を出す。
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「プリキュア!スタートゥインクル・イマジネーション!」」」」」
スター達は虹色の巨大な五角形の星を放つスタートゥインクル・イマジネーションを放った。
スタートゥインクルイマジネーションがカッパード達に直撃すると、十二星座のマークが中央へ吸い込まれる。
カッパード達だけでなく、スタートゥインクルイマジネーションの光で周囲に苦しんでいたノットレイ軍団が身に付けていた鎧も消滅した。
トッパー「何と・・・!」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボ「みんな、大丈夫か?」
スター「はぁ・・・はぁ・・・はい。」
蛇使い座「スタートゥインクルイマジネーションか。だが、もう力は残されていまい。」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「うわああああぁぁぁっ!」」」」」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボ「ぐうっ!」
蛇使い座のプリンセスが右手を握り締めるとスター達を闇の球体の中に閉じ込め、闇の球体を圧縮させた。
そして闇の球体から衝撃が発すると、スターパレスを破壊した。
フワ「プリキュア~!」
蛇使い座から蛇を模したエネルギーでフワを巻き付けた。
プルンス「止めるでプルンスー!」
フワを助けようと突っ込むプルンスの顔面に闇のエネルギー弾が直撃する。
蛇使い座「貰おうか。」
ガルオウガの腕輪が外れると、そのまま上に翳して蛇使い座のプリンセスの右腕に填められた。
蛇使い座「器をー!」
右腕を上に翳して叫ぶと頭上に巨大なワープホールを作り出す。
トッパー「全艦退避であーる!」
トッパーの指示を聞くと、宇宙船のブースターを噴射して退避する。
AI「皆様を!」
プルンス「AI!」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボ「・・・くっ!」
体を起こしたネオディケイドオーズ シャウタコンボは首を左右に降った。
プルンス「ディケイド!」
ネオディケイドオーズ シャウタコンボ「・・・ここは退避した方が良いか。」
オーズドライバー「タカ!トラ!バッタ!タトバッ、タトバ、タトーバッ!」
タトバコンボへチェンジし、気を失っているスターを持ち上げる。
ネオディケイドオーズ タトバコンボ「プルンス、俺に捕まって!」
プルンスはネオディケイドオーズ タトバコンボの体に捕まり、ネオディケイドオーズ タトバコンボはこちらに向かって来るロケットに向かって飛ぶ。
ロケットに乗ると、急いでその場から離れる。
アイワーン「ったく!」
アイワーンは気を失ったカッパード達を運んでこの場から離れる。
破壊されたスターパレスに居るプリンセス達とフワをワープホールへ連れ去られてしまう。
プルンス「フワーーーー!!」
そして巨大なワープホールは閉じてしまった。
プルンス「プルンスは・・・守れなかったでプルンス・・・!」
プリンセス達にフワを守るよう使命を与えられたが、守る事が出来なかったプルンスは声を上げて涙を流す。
スター「大丈夫だよ。プルンス。」
目を覚めたスターは体を起こす。
スター「フワは、必ず・・・助けるから!」
ネオディケイドオーズ タトバコンボ「ああ!俺達プリキュアと仮面ライダーが、絶対に助ける!」
スターパレスが破壊されただけでなくフワも連れ去られてしまったが、スターとネオディケイドオーズ タトバコンボは必ず助けると誓ったのだった。