仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
???「プルンス!一緒にドーナツを食べるヤン」
フワ「フワ~!」
プルンス「それどころじゃいでプルンス~」
フワ「もっと遊ぶフワ~!」
「フワの力・・・長らくは戻りそうにないですね」
おうし座のプリンセス「あるいは もう・・・」
元の姿のユニはアイワーンが開発した石化から戻す香水を使い、惑星レインボーの首相・オリーフィオの石像に振り掛ける。
オリーフィオ「っ!」
石化が解かれた事に驚くオリーフィオは自分の全身を見る。
誰かの足音が聞こえ、音がした方を振り向くと、そこには石化が解かれた惑星レインボーの住人とユニが立っていた。
オリーフィオ「みんな・・・?」
ユニ「オリーフィオ!」
無事に石化が解かれた事に喜ぶユニは、オリーフィオに近寄って抱き締める。
オリーフィオ「ありがとう・・・。ユニ・・・。」
ユニ「!・・・うん・・・!」
オリーフィオがユニの名を呼ぶと、目から涙が流れて頷く。
ユニ「いいかげん出て来るニャン。」
岩影に隠れているアイワーンに言うと、申し訳無い表情をして出て来る。
出て来たアイワーンを見た住人達は警戒をした。
アイワーン「ごめんなさい・・・。だっつーの・・・。」
頭を下げ、石化してしまった事に謝罪した。
ユニ「アイワーンがこれを・・・。」
アイワーンが石化を直す香水を作った事を教え、理解したオリーフィオは優しく微笑んで手を差し出した。
その頃惑星サマーンでは。
トト「帰って来たばかりルン!」
カカ「ルン! すぐ仕事に行かなくても・・・」
ララ「色々と、報告があるルン!一緒に行くのはいいルン。でも・・・いい加減ホバーボート使うルン・・・。」
歩くララは少し遅れてクタクタになるロロにホバーボートを使う用伝える。
ロロ「だから・・・歩くララスタイルが流行ルン・・・。」
ララ「オヨ・・・。」
何故か惑星サマーンでは、歩くのは流行になっていた。
ロロ「でも、ララのおかげで変わったルン!仕事もランク分けがなくなったし!」
少女「キラやば~っ!プリキュアのララルン!」
突如現れた少女がララに向けてひかるの口癖を言った。
ララ「キラやばって、どうしてルン・・・?」
少女「マザーがよく言うルン!マザーと情報を共有した際に、ひかる様の事を認識いたしました。」
AIが報告すると、微笑んで右手を上に揚げる。
星奈家 リビング
アナウンサー『ホワイトハウスから中継です。』
通訳者 『日本で初めての有人ロケットの打ち上げが、我々も喜ばしく思います。』
陽子「国産の有人ロケットねぇ。ほんと長生きするもんだわ。」
春吉「ひかるはどうした?」
輝美「ああ、ひかるなら・・・」
そのひかるはとえれなとまどかと一緒に森の中におり、ひかるは座って鼻唄を歌いながらノートに絵を描いていた。
えれな「みんな元気かな?」
まどか「ええ。」
描き終えたひかるはその絵を見て微笑み、描いた絵はひかる達とスターロケットの絵だった。
フワ「フーーーーワーーーー!」
ひかるが寂しそうな表情をしたその時、何処からかフワの叫び声が聞こえた。
空にワープホールが開くと、そこからスターロケットが現れた。
フワ「ひかるー!」
ロケットが着陸するとハッチが開き、そこからフワがひかるの名を呼んで飛び出て来た。
ひかる「フワ・・・! フワー!」
フワと再開した事に涙を流し、走ってこちらに飛んで向かって来るフワを抱き締める。
フワ「ひかる!」
ひかる「フワ・・・!会いたかった・・・!」
えれな・まどか「「「フワ!」」」
フワ「美姫!まどか!えれな!」
プルンス「久しぶりでプルンス!」
そしてロケットからララ・ユニ・プルンス立っていた。
ひかる「ララ!」
ララにまた会えた事に、ひかるがララ達の元に近寄って抱き締めた。
ひかる「ララ・・・。」
ララ「ひかる・・・!ただいまルン!」
ひかる「おかえり・・・ララ!」
笑みを浮かべておかえりと言った。
ララ「まどか、留学辞めたルン?」
まどか「お父様と相談して、家から通える高校に。私は留学を辞めましたが・・・」
ひかる「えれなさんの留学が決まったんだよ!」
えれな「この秋から、パパの国にね!」
プルンス「おお〜。」
まどか「惑星レインボーの皆さんは?」
ユニ「元気ニャン。」
スタードーナツを食べるユニに惑星レインボーの住人達の事を聞くと、元気だと答えた。
ララ「学校のみんなは?」
ひかる「元気だよ!みんなララとフワに会いたがるだろうな~。」
フワ「フワも会いたいフワ!」
ユニ「全員揃ったのにね。」
ユニはそう呟いた。
えれな「美姫さん、今はどんな世界を冒険しているのかな。」
まどか「きっと私たちの知らない未知の平行世界などでしょう・・・。」
ララ「正直、美姫にも会いたかったルン。」
ひかる「きっと何処かで会えるよ。それに私達と別れる前にこう言ってたでしょ?『繋がりがあり続けるなら、またみんなに会える』って。」
ララ「そうルンね。」
AI「ララ様、調査をお忘れですか?」
ララ「そうだったルン。」
ひかる「調査って?」
ララ「ルン。ガルオウガが―――ひかる達を地球に返した時、間違えてノットレイのマスクも地球に行っちゃったルン。」
なんとひかる達を地球に返す時に出したワープホールに、何故かノットレイのマスクも地球に送ってしまっていた。
AI「試作改良型で、被るだけで歪みが増幅し巨大化するとの事です。」
ひかる・えれな・まどか「「「ええええっ!?」」」
ララ「誰かが被ったら危険ルン!だから探しに来たルン!」
ユニ「それと、この地球に海賊宇宙人が来てる見たいなの。」
えれな「海賊宇宙人!?」
ララ「ルン。何でも他の惑星に行っては、武器やお宝を強奪して回っている見たいルン。」
まどか「ん?確か前にもそのような宇宙人が来てましたよね?」
えれな「なんて名前だったっけ?」
ひかる「そう言う事なら、みんなで探そう〜!」
ノットレイのマスクと海賊宇宙人を探しに来たララ達を、ひかる達も強力して一緒に探す事になった。
フワを抱えたひかるは森の中に入って最初はノットレイのマスクを探す。
フワ「探すフワ~!」
ひかる「確か、ワープでこの辺りに帰って来たんだよね?マスク~マスク~。」
茂みの中から探すが見つからず、森の奧を見るが見つからなかった。
?「ふわぁ~気持ちいいねぇ~。」
そよ風が吹くと、何処からか少女の声が聞こえた。
聞こえた方を振り向くと、子犬を抱えて立っていた少女が太陽の光りに当たっていた。
?「ん?」
こちらに近寄って来るひかるに気付いて振り向く。
?「こんにちは!」
子犬「ワン!」
ひかる「キラやば~っ! 可愛い!」
?「ありがとう! ラテっていうの!」
ひかる「へー、ラテちゃんか!」
フワ「可愛い名前フワ!」
?「ぬいぐるみがしゃべってる!?」
ひかる「これは・・・その・・・あっと・・・えーっと・・・」
フワが喋ってしまい、ひかるは何とか誤魔化そうと考える。
ララ「ひかる!もっと奥を探すルン!」
ひかる「あ、うん!」
ララに奧を探すよう伝えると、ひかるは頷いて返事をした。
ひかる「私行かないと! じゃ、またね!」
?「うん! またね!」
別れの言葉を言ったひかるは森の中に入った。
まどか「ありませんね。もう誰かに拾われてしまったとか?」
ララ「オヨ!大変ルン!」
えれな「だとしても、流石に被らないでしょ。落ちてた得体の知れないマスクなんて。」
そのマスクは今、森の中にいた冬貴が持っていた。
冬貴「これを発見したのですが、何なのか分からず、UMAや民俗学に詳しい星奈さんをお呼びした次第です。」
陽一「うーん・・・これは・・・」
冬貴に呼ばれた陽一は虫眼鏡で覗いてマスクを見る。
陽一「キラやば~っ!」
陽一はいつもの好奇心でマスクを被ってしまい、巨大ノットレイとなってしまった。
冬貴がこの場から走って去ると同時に駆け付けたひかる達が到着した。
プルンス「ああっ〜!あの独特のセンスの服は!」
ひかる「お父さん!?」
プルンス「!マスクがズレてイライラ!心が歪んでいるでプルンスか!」
一同「えっ!?」
ひかる「どうしよう~ あぁ・・・」
フワ「ひかる! 変身フワ!」
ひかる「そっか・・・できるんだ!久しぶりに・・・行くよ!」
4人「うん!」
ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「「スターカラーペンダント!」」」」」
ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「「カラーチャージ!」」」」」
ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「「煌めく~星の力で~憧れの~私描くよ~♪」」」」」
ひかる・ララ・えれな・まどか・ユニ「「「「トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪トゥインクル♪トゥインクルプリキュア♪スタートゥインクル~♪スタートゥインクルプリキュア~♪あぁ~♪」」」」」
スター「宇宙に輝くキラキラ星!キュアスター!」
ミルキー「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」
ソレイユ「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」
セレーネ「夜空に輝く!神秘の月明かり!キュアセレーネ!」
コスモ「銀河に光る虹色のスペクトル!キュアコスモ!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」」
スター達が一斉に走ると、巨大ノットレイがパンチを繰り出す。
ミルキー「ルーン!」
前に出たミルキーがハート状のバリアを展開して巨大ノットレイのパンチを防いだ。
ミルキー「今ルン!」
巨大ノットレイの背後に回ったソレイユ・セレーネ・コスモが高く跳んだ。
ソレイユ「はあっ!」
セレーネ「ふっ!」
コスモ「ニャン!」
ソレイユ達が同時にソレイユシュート・セレーネアロー・コスモシャインを放った。
放った3つの技が一つになり、巨大ノットレイは持っていた虫眼鏡で防いだ。
巨大ノットレイが後退りし、ソレイユ達は地面に着地した。
セレーネ「スター!」
スターは星型の足場を作り出し、それを使って巨大ノットレイに向かって跳ぶ。
スター「スターパンチ!」
勢いを着けたスターパンチを放つと、巨大ノットレイは虫眼鏡で防ぐと、威力が高かったので弾き返させた。
フワ「プリキュア!」
プルンス「息ぴったりでプルンス!」
巨大ノットレイは胸部の『UMA』のマークにエネルギーを溜めて光線を放った。
スター達は跳んで回避すると、光線は地面に当たって土塊がフワとプルンスが居る場所まで吹き飛んだ。
?「はぁーっ!」
するとその時、フワとプルンスの前に着地したプリキュアは、キュアステッキの先端から光線を放って土塊を吹き飛ばした。
スター「あなた!もしかして・・・!」
グレース「うん!私はキュアグレース!」
スター「キュアグレース!キラやば!」
フワとプルンスを助けたプリキュアはキュアグレースの名乗った。
フワ「ありがとうフワ!」
グレース「やっぱりぬいぐるみじゃないんだね。それじゃああなたも?」
プルンス「異世人でプルンス!」
ノットレイ「ノットレ~イ!」
巨大ノットレイが再び光線を放つと、グレースはキュアステッキから光線を放って相殺した。
グレース「今だよ!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「うん!」」」」」
フワ「みんなの思い、重ねるフワ!」
フワが両手で星を溜めると、中心に星のマークが付いた球体を出す。
スター「シャイニートゥインクルペン!」
スターはシャイニートゥインクルペンを上に翳した後、球体に挿し込む。
フワ「声を重ねるフワ!」
フワがそう叫ぶと、頭部の角が光り出す。
フワ「キラキラー!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「トゥインクル!」」」」」
フワ「キラキラー!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「トゥインクル!」」」」」
フワと球体を中心にスター達は手を繋ぎ、フワを囲むようにして回って声を重ねる。
フワ「フーワー!」
フワが叫ぶと球体からそれぞれのパーソナルカラーの星が五つ飛び出て来た。
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「イマジネーションの輝き!なりたい自分に!!」」」」」
スター達の頭にトゥインクルティアラが具現化すると、五つの星がティアラに当たる。
星が当たるとトゥインクルティアラが光り出し、スター達はトゥインクルスタイルに変身した。
フワ「星の力!輝くフーワー!」
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「思いを重ねて!」」」」」
スター達がフワに手を翳し、虹色の巨大な五角形の星を出す。
スター・ミルキー・ソレイユ・セレーネ・コスモ「「「「「プリキュア!スタートゥインクル・イマジネーション!」」」」」
スター達は虹色の巨大な五角形の星を放つスタートゥインクル・イマジネーションを放つ。
スタートゥインクルイマジネーションが巨大ノットレイに直撃すると、十二星座のマークが中央へ吸い込まれて浄化された。
空から落ちて来る光玉がスターの手の平に乗ると、スペシャルエレメントルボトルとなった。
スター「これは?」
グレース「ふわぁ!綺麗!」
ラテが現れた。
スター「さっきの。」
しゃがんでスターはラテの頭を撫でる。
ラテ「ワン!」
プルンス「なんか興味津々でプルンス。」
フワ「フワ!」
フワがスターの手の平に置かれているスペシャルエレメントボトルを持ってラテのリボンの真ん中に填めた。
フワ「よく似合うフワ!あげるフワ!」
グレース「えっ良いの?良かったねラテ。ありがとう。」
スター「あっ!ねぇ、キュアグレースってもしかして・・・」
グレースの正体を聞こうとすると、気を失っている陽一が目覚めようとしていた。
プルンス「目を覚ますでプルンスよ!」
スターが立っていたグレースの方を向き直すと、いつの間にか居なくなっていた。
スター「あれ?」
そして突然着信音が聞こえ、何処からか鳴っていた。
実は今までのは大人になっていたひかるが見ていた夢だった。
アナウンサー『ホワイトハウスから中継です。』
通訳者『日本で初めての有人ロケットの打ち上げが、我々も喜ばしく思えます。』
陽子「国産の有人ロケットねぇ。ほんと長生きするもんだわ。」
春吉「ひかるはどうした?」
輝美「ああひかるなら、今頃発射準備よ。」
春吉「まったく、連絡すると言ったのに・・・。」
ひかるに連絡をしている陽一は出るのを待っていた。
ひかる「・・・もしもし?」
ようやく目覚めたひかるは電話を出た。
陽一『やっと出た。』
ひかる「ごめん、寝てて・・・。」
陽一『寝てたって・・・もうすぐ宇宙に行くっていうのに、ひかるらしいなぁ。』
ひかる「あははは・・・。」
苦笑いをした後、カーテンを開いた。
ひかる「よし!」
えれな「日本の宇宙への第一歩を祝福したいと思います。」
先程のニュースの通訳をしていたのは、えれなだった。
男性スタッフ「天宮さん、ロケットの打ち上げまで待機お願いします。」
えれな「オッケー!」
男性スタッフ「後、御家族の方が・・・」
カルロス「差し入れだよえれな!通訳は頭を使うよ〜!糖分補給〜!」
スタードーナツを持ったカルロスが入って来た。
えれな「パパ、みんな!」
かえで「カルロスが行くって聞かなくて。」
満佳「まどか。」
まどか「どうして此処へ?」
そしてロケットの近くに立っていた大人になったまどかに満佳が声を掛ける。
満佳「近くで見てみたかったから。」
冬貴「順調かね?打ち上げの準備は。」
まどか「はい。私達宇宙開発特別捜査局及びTPCにお任せください。」
この時のまどかは宇宙開発特別捜査局のリーダーになっていた。
部下「そろそろ会見の準備が。総理。」
冬貴「ああ。今行く。」
まどか「やっと、ひかるの夢が叶うのですね。宇宙に、また行くという夢が・・・。」
ひかる「うん。」
まどか「よく休めましたか?」
座るひかるの目の前に立うまどかがひかるによく休めたかと聞く。
ひかる「バッチリ! 久しぶりにララやみんなの夢を見てさ、プリキュアになって、フワもいて、良い夢だった。」
休めたと答えた後、ララ達に再開して、プリキュアに変身した夢を見たと話した。
その頃、大人になったララは惑星レインボーの調査のため、様子を見に来ていた。
ララ「凄いルン・・・。畑が沢山増えたルン・・・。」
ユニ「ええ。アイワーンの発明のおかげで、土が豊かになったニャン。」
アイワーン「まあね。この超天才化学者のアタイにかかれば、朝飯前だっつーの!」
惑星レインボーに畑が増えており、同じく大人になったユニがアイワーンの発明のお陰だと話す。
アイワーン「まぁ、ホルワンコフが土を柔らかくほぐしてくれたから、余り大変じゃなかったっつーの。」
ユニ「仕事、忙しそうね。」
ララ「アイワーン・・・ルン。調査員として、色んな星を回ってるルン。この前、ノットレイダー達の星にも行ったルン。」
ララは前に行ったノットレイダーの星の事を話す。
トッパー「おお、美しい・・・!素晴らしい星になったである!」
ララ「素敵ルン・・・。」
カッパード「ハッ、当然! 我らを見くびってもらっては困るな!」
デンジョウ「私達のチームワークは完璧よ!」
ガルオウガ「感謝する。我らに星を与え、認めてくれて・・・。」
ララ「みんな、元気そうだったルン。」
ユニ「色々な所に行くのは良いけど・・・」
アイワーン「だいぶガタがきてるっつーの。」
ララ「フレアに修理してもらってるから大丈夫ルン。やっぱり・・・あのロケットが良いルン・・・。」
ララは昔にひかる達と一緒に作った今のロケットが良いと答えた。
AI「私も、今のロケットで問題ありません。」
男の子「アイワーン! 」
女の子「種まき、手伝ってよ!」
二人の子供がアイワーンに種まきを手伝って欲しいと頼む。
アイワーン「まったく、しょうがないっつーの・・・。」
男の子・女の子「「早くー!」」
アイワーン「はいはいだっつーの!」
やれやれな表情をして種まきの手伝いに向かう。
ララ「調査で沢山の星を回ったルン。でも・・・地球には、遠過ぎて行けないルン・・・。」
ユニ「会えるわ。ひかる、言ったニャン・・・。」
スター『私も会って話してみたい・・・。この星の人達と!』
ユニがまだプリキュアになる前に、スターが言った言葉を思い出す。
ユニ「まだ約束、果たせてないニャン・・・。」
ララ「ルン・・・。」
すると空に流れ星が流れた。
ユニ「流れ星・・・。」
ララ「流れ星に願ったら、願いが叶うルン!」
ララは両手を組んで目を瞑った。
そしてユニも一緒に両手を組んで目を瞑る。
ララ「もう一度・・・会いたいルン・・・。」
ひかる(会いたいな・・・。)
ララ(会いたいルン・・・。みんなに・・・。)
ひかる(会いたい・・・。みんなに・・・)
ひかる・ララ((会いたい(ルン)!))
更衣室でフワの絵を描いたノートを見るひかるもララと同じ言葉を心の中で呟く。
AI「スターパレスより連絡です。」
突然スターパレスから連絡があると報告した。
プルンス『ララ! フワが・・・フワが!』
ララ「オヨ!?」
アナウンサー『日本初の有人ロケット、発射の準備が整ったようです。カウントダウンに入ります。』
地球では遂にロケットが発射する準備が整え終え、カウントダウンが入る。
輝美・陽一・春吉・陽子「「「「10」」」」」
カルロス・かえで・とうま・れいな・たくと・いくと・あんな『9!』
冬貴・満佳「「8」」
観星町の住人達『7!6!5!4!』
えれな「3!」
まどか「2!」
ひかる「1!」
カウントダウンが終わるとロケットのブースターが噴射した。
遼太郎「ひかる、行っといで。」
空を見上げた遼太郎の目には、空に細長い線状の雲があった。
ひかるを乗せたロケットは無事に宇宙まで飛び、ひかるは窓から地球を覗いた。
ひかる「来たんだ・・・ララ・・・。私、来たよ。宇宙に。美姫さん、今はどんな世界をしてますか?私は宇宙へ飛びました。今後の様々な冒険先の世界での健闘を祈ってます!」
その時、一筋の光がひかるの眼前から過ぎた。
ひかる「えっ、」
?「フーーーーワーーーー!」
突如聞こえた叫び声と同時に、ひかるが乗っているロケットが光に包まれた。
ひかる「キラやば~っ・・・。」
その状況を理解したひかるはヘルメットの中で嬉涙を流しながら「キラやばっ」と呟いたのだった。
次話で美姫の冒険先としての次の世界です。