仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第557話「美姫、墨村家へ。」

美姫は夜の学園へ乱入し、結界師の二人 墨村良守と雪村時音と出会う。

 

とりあえず帰路に着き、時音とはお互いの家の前で別れる。

 

美姫「家もお隣同士とは・・・。」

 

良守「俺、兄弟いるんだ。」

 

美姫「兄弟いらっしゃるんですね。」

 

良守「兄貴と小学生の弟が・・・兄貴も結界師だけど、家をしばらく空けていて、とある組織に、弟は結界師としての仕事はまだできないから。」

 

美姫「なるほど・・・。」

 

良守「とりあえず中入って。」

 

二人は家の中へ。

 

良守「ただいま~。」

 

???「お帰り~。ってお客さんかい?」

 

良守「妖退治中に現れたんだけど・・・。オーロラからの登場の仕方も含めて色々と事情はあるけど・・・。」

 

???「そ、そうなんだ・・・オーロラって・・・。それもピンク髪の美しさの女性とは・・・。お義父さんもびっくりするかもしれないねェ。個性的な学生服に見えるけど。詳しい話は後日でいいかな?」

 

美姫「はい!良守くんのお父様ですか?」

 

良守のお父さん「ああ。修史って言うんだ。よろしくね!」

 

それから、朝を迎えて良守のおじいさんや弟の利守と出会い、事情などは夕食の時間とかに話す事になる。

 

繁守「妖退治中に謎のオーロラから仮面の鎧姿で現れた・・・。2020年代の平行地球からやって来たじゃと・・・?それに様々な並行地球を冒険するように時空移動によるオーロラカテンとやらで旅中とな・・・。」

 

利守「カードを腰のベルトに差し込み、姿を変えて、りんきおうへんに対応したとか・・・良兄・・・。」

 

そして、良守は学校が終わり、家へと帰って来た。利守も似た時間帯であった。

 

利守「あのピンク髪のお姉ちゃん・・・。自分の事を話すって言ってたけど、信じるかは僕達次第とか・・・。でも、結界師の事なんてきっと学校の二人は話しても信じなさそうだし・・・。」

 

美姫はファッションデータより、ゼロの使い魔からジェシカの谷間強調である営業衣装でペンダントとバンダナ付きにチェンジした。

 

美姫「村娘みたく見えるでしょうし・・・。」

 

そして、夕食を利用した説明はちょっと苦労した。

 

繁守「すると、おぬしは女神の絶大能力による転生で、様々な並行地球とやらを冒険中の身で、この世界もその一つに過ぎず、数多の転生特典の一つである仮面ライダーディケイドはカードを腰のベルトに差し込む事で他のライダーの各フォーム、武器や能力、必殺技などを含めた力を戦況に応じて使いこなしたりするわけか?」

 

美姫「はい!」

 

利守「時音お姉ちゃんよりも年上の20代か・・・。」

 

修史「サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」のシリーズ6までのウイルス感染によるゾンビ含むウイルス投与による生物兵器という敵達をゲート召喚・・・。」

 

繁守「そのバイオハザードシリーズについての説明はできるのか?」

 

美姫「ポイントはいくつかは。1,敵が幽霊や妖でない事。地下研究所がある国際的製薬会社アンブレラが途中まで絡む事。」

 

修司「地下研究所もある国際的製薬会社「アンブレラ」・・・?」

 

良守「薬関係の会社かよ・・・」

 

美姫「アメリカ中西部の10万人規模の架空地方都市「ラクーンシティ」壊滅事件はシリーズ中の有名事件として語り継がれています。」

 

修司「アメリカ中西部か・・・アンブレラもアメリカの企業なんだね。」

 

美姫「内部では人工的開発のウイルスによる投与で生物兵器の開発を行い、闇のマーケットで売るという怖い事だったのです。」

 

繁守「何じゃそりゃ!?」

 

良守「ラクーンシティ・・・のラクーンが壊滅するほどの大事故が起こったのか?」

 

美姫「開発されたTーウイルスの漏洩が関係し、ウイルス感染した市民たちは10万人近くはゾンビ化しました。」

 

修司「10万人近くがウイルス感染し、ゾンビ化していき、ラクーン街は地獄状態へ・・・。」

 

利守「僕は小学生だし、怖い系はまだダメかな・・・。」

 

美姫「利守くんには無理に見せようとか思ってませんよ。」

 

利守「そうなの?美姫お姉ちゃん 優しいんだね。」

 

良守「それでピンク髪なのは?」

 

美姫「世界で美しい色の一つとされ、上品で優しそうとイメージがあったので、黒髪からそうしたまでです。」

 

修司「そうなんだ~。家は男3人兄弟だし、見た目は10代の女子高生の娘がいるように思えちゃうよねェ。一人くらい娘もいたら母さんも少しは喜んでたのかな・・・。」

 

繁守「美姫よ。雪村の娘よりは、ある程度の歓迎はしとくぞ。次の冒険先の世界が決まるまで良守のサポート兼共闘、夕飯の手伝いくらいは頼むぞ。」

 

美姫「はい!」

 

修司「洗濯はどうすんだい?いくら私でも女性の下着は別にしないといけないよ?」

 

美姫「自分の下着やファッションは男性の皆さんとは別にアイテムボックスでの専用の洗濯で頑張ります!20代の元社会人という学校なんて卒業してる身ですし・・・。夜の退治時間帯まではのんびり過ごしていきます。」

 

修司「そうかい。」

 

利守「美姫お姉ちゃん、旅立つまでの間はよろしくね!」

 

美姫「ええ!」

 

良守「画面上操作とかも言ってたけど、様々な世界からも強者達の呼び出しとかもあったりするとか?」

 

美姫「ええ。サイヤ人という最強の宇宙人にして戦闘民族の親子とかもいますしね。」

 

修司「う、宇宙人親子!?」

 

繁守「それも宇宙最強のじゃと?サイヤ人という戦闘民族・・・。」

 

美姫「数人は地球人とのハーフでして、常に武道家の道着ですけど・・・」

 

良守「数人は地球人とのハーフで、武道家だって!?」

 

美姫「皆さんは孫悟空は御存じですか?」

 

修司「中国の西遊記の主人公だね?」

 

繁守「西遊記・・・か。そういえばおぬし、左手の指輪は?」

 

修史「け、結婚指輪かい!?」

 

利守「ええ!?」

 

繁守「まさか!?外見上は10代の女子高生だが、20代じゃし、いいのかの・・・。」

 

良守「なァ、相手は誰なんだよ?」

 

美姫「指輪はおもちゃ製ですよ。相手は孫もいるおじいさんとなった悟空ですわ!」

 

美姫は両手を頬に挟んで、頬が赤くなる。

 

良守「何ィィ!?」

 

繁守「孫もいるジジイとなった孫悟空!?何歳なんじゃ!?それってホントの結婚式とかやってしまったのか!?悟空は浮気とかではないのか!?」

 

美姫「呼び出しの悟空はコピー体で、サイヤ人という宇宙最強の戦闘民族です!それも生き残りで本名はカカロットですが、修行でもっと強くなりたい事と強い奴との戦い以外に関心ない様子みたいですし、猫仙人のカリン様に「お前はどこまで強くなりゃ気が済むんじゃ。」と突っ込まれるくらいですね。1000年に一人という伝説の戦士で通常の50倍に跳ね上がる通常の(スーパー)サイヤ人、その後の各(スーパー)サイヤ人の変身形態の神様状態含む、宇宙の破壊神ビルス様との宇宙を揺るがす戦い以降での身勝手の極意など、余裕で宇宙破壊レベルは行ってるかと、後に究極ドラゴンボールによる究極神龍によってちっちゃくされますけど、その時はデータ上では50代ですね!」

 

修史「サイヤ人としての本名はカカロット、ただでさえ強すぎる通常の50倍にもなる(スーパー)サイヤ人・・・それ以降の各変身形態は神様状態を含み、身勝手の極意なってからは、よ、余裕で・・・う、宇宙破壊レベルまで達しているかも・・・。」

 

繁守「それに、う、宇宙の破壊神ビルス様じゃと!?」

 

利守「それにちっちゃくされても50代のおじいちゃん!?」

 

修史「疑似とはいえ、結婚式の相手に宇宙最強と言える戦闘民族サイヤ人の孫悟空さんもといカカロットさん以外に考えられないのかもねェ・・・。」

 

良守「マジかよォ・・・。」

 

美姫「それにホントの結婚式ではなく、疑似的な物で、ウぇディングドレスもレンタル物、宇宙最強と言える悟空へは永遠に恋し続けるという誓いで、口にキスではなく、頬にキスをしました。大人バージョンと小さくされたバージョンの2つの写真立て付きでアイテムボックスモードに保管してあります。孫もいる悟空は左手に既婚者なのに、指輪してないのでおもちゃ製の私と違い、本物の数万くらいの格安結婚指輪をしてもらいました。悟空は未知の強敵への挑戦と神様状態である(スーパー)サイヤ人ゴッドさえ超えているのに、さらに上へ、強さへの追求である修行が好きなので。浮気とか不倫とか興味ないです。撮影の時も常に武道着でいてもらいました。」

 

修史「レンタルのウェディングドレスを使った疑似的結婚式かァ・・・そうなんだ。頬にキス・・・。永遠に恋し続けるという誓いなんだ・・・。悟空さんには撮影時は常に武道着でいてもらった、疑似結婚式はどこの平行世界で行ったんだい?」

 

美姫「らんまの世界で行いました。」

 

繁守「らんま?」

 

美姫「早乙女乱馬くんは格闘やってる高校生でして、中国の呪泉郷での呪い的泉に事故って、お父様共々落ちたせいで、乱馬くんは水を被ると女に、お父様の玄馬さんはパンダになるという。」

 

利守「何それ?」

 

美姫「お湯をかけると元に戻るという変身体質と化したそうです。」

 

修史「乱馬くんもお父さんの玄馬さんも大変みたいだねぇ・・・。」

 

繁守「まァ、わしら結界師と違ってなァ・・・。」

 

利守「それと、そのレンタル用ウェディングドレスを使った大きい悟空さんと小さくされた悟空さんとの疑似結婚式の写真立て2つ、そのうちに見せてよ!」

 

美姫「ええ!そのうちにきっとです!」

 

良守「つうか、変身中は声や話し方は完全に男に変わるのは何でなんだ?」

 

美姫「ボイスチェンジ機能ありにしてるんです。私のままでは違和感ありまくりでしょ?」

 

良守「それもそうかぁ・・・。」

 

美姫「ダブルなら変身者が翔太郎とフィリップと二人であるため、会話する感じですね。」

 

修司「そうか。翔太朗くんとフィリップくんの二人で会話する感じか・・・。」

 

利守「変身者が二人だから、ベルトも二つ必要なんだろうね・・・。」

 

美姫「サブアイテム差し込みやスキャンタイプなどのダブル~ビルドまではドライバーそのものをチェンジします。」

 

繁守「ほう。」

 

美姫「中には妖怪と人間の間に生まれた半妖の犬夜叉さんと、前世が戦国での霊力の高かった巫女の桔梗様の転生である現在奥さんの日暮かごめ様なども・・・。」

 

繁守「半妖に、前世が戦国の巫女の現代人の娘となァ・・・。しかも夫婦とは・・・。」

 

こうして次の冒険先へ行くまでは美姫の墨村家を拠点したある程度の奉仕と良守の夜の結界師のサポート兼共闘が始まった。

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