仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第70話「キラキラーン! 心に届け、ミューズの想いニャ!」

響「アコちゃんがキュアミューズだったなんて・・・。」

 

奏「そしてメフィストはお父さんだったのね・・・。」

 

香織「驚きはしたけど・・・。」

 

未だに驚きを隠せない響、奏、エレン、香織。

 

ハミィ「こうやって見守ってても仕方ないニャ!」 

 

響「そうだよね!アコちゃんを元気づけてあげよう!」

 

ハミィ「うんニャ!」

 

響「アコちゃーん!」

 

アコのいる場所へと向かう五人。

 

アコ「わたしは元々、メイジャーランドでパパとママと三人で暮らしていたの。」

 

響「アコちゃんのパパがどうしてメイジャーランドに?」

 

アコ「だってパパは元々、メイジャーランドの国王だったから。」

 

響・奏「 「ええっ!?」 」

 

香織「そうだったの!?」

 

エレン「ハミィ、三人に言って無かったの?」

 

ハミィ「ええと・・・ごめんニャ!」

 

響「じゃ、じゃあアコちゃんのママは女王様って事!?すると・・・」

 

香織「アフロディテさんは、アコちゃんのお母さんって事?」

 

アフロディテ「その通りよ、香織ちゃん。私がアコの母です。」

 

水面にアフロディーテが映し出される。

 

響「アフロディーテ様!って事は、アコちゃんはメイジャーランドの・・・」

 

エレン「お姫様よ。」

 

響「お姫様・・・。」

 

アコ「一応ね。」

 

響「エレン?」

 

香織「どうしたの?」

 

モジモジしながら距離を取るエレン。

 

エレン「今まで姫様とは気付かず、ご無礼お許しください!」

 

立ち上がり、頭を下げるエレン。

 

アコ「そんな・・・。」

 

エレン「私がメイジャーランドにいた頃の姫様はまだ幼くって、いつも素敵なお召し物でしたし・・・そのようなメガネなどかけておられませんでしたので・・・全く気付かなかったニャ。」

 

ハミィ「ハミィも気付かなかったニャ!」

 

アコ「いいよ。気付かれないようにしてたんだから。だって私・・・メイジャーランドから逃げてきたわけだし・・・。」

 

響「逃げてきた・・・?」

 

香織「何で・・・?」

 

アフロディーテ「私達親子は、それは幸せに暮らしていたのよ。あの日が来るまでは・・・。」

 

響「あの日・・・?」

 

アコ「そう。全てはパパが魔境の森へ行った時から・・・。パパは国王として魔境の森へ奪われたヒーリングチェストを取り返しに行ったの。でも、戻ってきた時には・・・まるで・・・違う人みたいになっていたの。パパは、世界を悲しみのどん底に突き落すと言って、メイジャーランドから出て行った。そして・・・不思議な力でマイナーランドを作ったの。」

 

アフロディーテ「私達家族は引き裂かれてしまった・・・。私は、メイジャーランドを守るために残り、」

 

アコ「わたしは小っちゃかったからおじいちゃんの所へ逃げてきたの。」

 

響「おじいちゃんって・・・?」

 

音吉「ワシじゃよ。」

 

音吉が現れる。

 

響・奏「 「音吉さん!」 」 

 

音吉「スマン。隠すつもりは無かったんだかな・・・。」

 

響・奏「 「と言う事は・・・!」 」

 

香織「音吉さんは、アフロディーテさんの父親って事ですか?」

 

アコ「そうだよ。香織お姉ちゃん。」

 

響・奏・エレン「 「 「お姉ちゃん?」 」 」

 

アコの方を向く三人。

 

アコ「ち、違うの!奏太がいつも香織姉ちゃんって呼んでたから・・・!うらやましいなって思って・・・。」

 

頬を赤くするアコ。

 

音吉「香織ちゃんの言う通りじゃ。アフロディテはワシの娘じゃ。」

 

響・奏「 「ええええっ~!?そうだったんですか!?」 」

 

奏「頭がこんがらってきた~。」

 

頭を抑える奏。

 

響「すると・・・」

 

奏「こうなる訳ね。」

 

相関図を浮かべる二人。

 

香織「音吉さんはアフロディテさんの父親で、アフロディテさんとメフィストの間に生まれたのがアコちゃんって訳か。」

 

アコ「そしてある日・・・メイジャーランドの第音楽会の日が来て・・・」

 

時は、大音楽会の日に遡る。

 

メフィスト「伝説の楽譜は、我がマイナーランドが頂く!」水面に伝説の楽譜を持ったメフィストが映し出されていた。

 

アコ「パパ!このままじゃパパとママがケンカしちゃう・・・!わたしが・・・わたしが何とかしなきゃ!」

 

そう言った瞬間、キュアモジュールが現れ、ドドリーが現れた。

 

アコ「わたしは・・・プリキュアになった。パパの心を取り戻すために・・・!でも、パパを敵にするのは辛かったし、パパや、パパを操る悪者に正体を知られたくなかったから・・・仮面を被り、思いはドドリーに託して声を出さなかったの。わたし・・・初めは戦う気は無かった。でも・・・みんなのピンチを黙って見ていられなくって・・・。それに、私がプリキュアとして戦えばパパは目を覚ましてくれるかもしれないから・・・!でもパパはいつまでたっても変わらなかった。そのうちわたしはこのままじゃいけないって思い始めた。どんどん強くなっていくみんなの力を恐れたの。その力はいずれ、パパを傷つけてしまうかもしれないって・・・。だからわたしはパパを庇った・・・。パパを守れるのはわたししかいないって思ったから・・・!でもね!あなたの言葉を聞いて思ったの!」

 

響「私の・・・?」

 

メロディ『プリキュアが何のために戦うのか、私は・・・全ての人の幸せを守るためだと思う!メフィストを操る悪の心と戦う事が、メフィストの幸せを守ると言う事なのよ!』

 

アコ「私も戦わなきゃいけないんだって。パパの幸せを守るために!」

 

アコの手にそっと手を乗せる響。

 

響「アコちゃん。今までよく頑張ったね。」

 

エレン「姫様の思いは、メフィスト様に届いたハズです。」

 

奏「ええ。きっと元の優しいパパに戻ってくれるわ。」

 

響「どんなに悪い力も家族の愛には絶対かなわないんだから!」

 

アコ「うん!そうだよね!あと、ねえ、香織お姉ちゃん・・・」

 

香織「何?」

 

アコ「どうして、プリキュアじゃないのに、協力してくれるの・・・?」

 

香織「大事な友達を守るために私は戦ってる。それだけだよ。」

 

アコ「大事な友達・・・?」

 

香織「そう。あなたも私の大事な友達。あなたのお父さんを、私達で元に戻さないと、ね?」

 

響・奏「「はい!!」」

 

エレン「ええ!!」

 

アコ「ありがとう。香織お姉ちゃん・・・。」

 

笑顔になるアコ。

 

香織「よし!みんな行こう!」

 

響・奏・エレン・アコ「 「 「 「おーっ!」 」 」 」

 

加音町に雷と同時にメフィストが現れ、駆け付ける六人とハミィとフェアリートーン。

 

メフィスト「出てこい!キュアミューズ!」

 

アフロディテ「あなた・・・!」

 

アコ「パパ!」

 

その大きさにたしろぐアコ。

 

音吉「メフィスト・・・。」

 

響「アコちゃん、戦うのは私達に任せて!」

 

奏「パパを元に戻してみせるわ。」

 

香織「きっとね。」

 

アコ「みんな・・・。」

 

響「じゃ、行くよ!」

 

奏・エレン「 「オッケー!」 」

 

香織「変身!」

 

響・奏・エレン「 「 「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!」 」 」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」

 

リズム「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」

 

ビート「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!」

 

メロディ・リズム・ビート「 「 「届け!三人の組曲!スイートプリキュア!」 」 」

 

ネオディケイドはライドブッカーからカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド フォーゼ」

 

ネオディケイドはフォーゼにカメンライドした。

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「宇宙キターっ!仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らしてもらうぜ!」

 

メフィスト「またお前達か・・・!」

 

メロディ「メフィスト!優しいパパに戻って!愛する娘のために!」

 

メフィスト「黙れ!娘など俺にはいない!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「完全に支配されてる・・・!」

 

メフィスト「消えろ!」

 

手からエネルギー弾を発射する。

 

エネルギー弾をかわす四人。

 

メロディ「メフィスト!家族の絆を思い出して!」

 

メフィスト「うるさいわ!」

 

メロディの攻撃を片手でガードする。

 

メフィストの反撃がヒットし、吹き飛ばされるメフィスト。

 

リズム「メロディ!」

 

着地する三人。

 

メロディ「大丈夫!」

 

メフィスト「絆!?家族!?娘!?そんなものは全て幻だ!俺は世界を悲しみに包むものだ!」

 

パワーアップするメフィスト。

 

メロディ「あれが・・・メフィストに憑りついた悪の力・・・!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「あれを何とかしなきゃ、元には戻らねェか!」

 

アコ「パパ・・・!」

 

泣きそうになるアコ。

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「泣くなアコ。大丈夫だ、絶対に親父さんを元に戻して見せるからな!ドライバーチェンジだ!」

 

ネオディケイドライバーはフォーゼドライバーへカメンライドした。

 

メフィスト「これで終わりだー!」

 

二つの竜の首から光線を放つ。

 

ビート「ビートバリア!」

 

ビートバリアを展開するビート。

 

リズム「このままじゃやられちゃうわ!」

 

ビート「メフィスト様を守るなんてどうしたら・・・!」

 

メロディ「弱気になっちゃダメだよ!」

 

「みんなの気持ちを合わせるよ!」

 

リズム・ビート「 「うん!」 」

 

メロディ・リズム・ビート「 「 「プリキュア!パッショナード・ハーモニー!」 」 」

 

「 「 「はああああっ!」 」 」

 

「 「 「行っけえー!」 」 」パッショナードハーモニーを放つメロディ、リズム、ビート。

 

メロディ「どうだ!」

 

パッショナードハーモニーのエネルギーを吸収するメフィスト。

 

ナネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「エネルギーを吸収しただと!?」

 

メフィスト「巨大な悪の力の前ではハーモニーパワーなど何の意味も無い!」

「喰らえ!」

 

エネルギーローブを四人に向けて投げる。

 

フォーゼドライバー「ロケット・オン」

 

ロケットモジュールを装備し、かわした。

 

エネルギーローブに拘束されるメロディ、リズム、ビート。

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「お前ら!」

 

メフィスト「動けまい!」

 

さらに締め付けるメフィスト。

 

「フン!キサマだけかわしたか・・・!」

 

「だが、キサマの始末は後だ!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「これはやべェな・・・!」

 

メフィスト「さあ出てこい!キュアミューズ!怖気づいたか!」

 

アコ「パパ・・・!」

 

モジューレを持つ手が震える。

 

アフロディテ「あなた!もうやめて!」メロディ達の前にアフロディテが現れる。

 

三人を拘束していたエネルギーローブが緩くなる。

 

メロディ「アフロディテ様・・・!」

 

アコ「ママ・・・!」

 

アフロディテ「いい加減に目を覚ましなさい!」

 

メフィスト「目を覚ます?俺は至って正気だ!」

 

「丁度いい!お前もまとめて決着をつけてやろう!」

 

アコ「やめて!」

 

アコの方を向くアフロディテ。

 

「わたし、パパとママのケンカなんて見たくない!」

 

アフロディテ「アコ・・・!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「アコ・・・!」

 

アコ「私、戦う!パパを守るために!そして、私のために戦ってくれた仲間のために!だって私は、プリキュアだから!ディケイド!手伝って!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「おう!」

 

画面上のフォーゼのスイッチ画面からコズミックスイッチを出現させ、ロケットと入れ替える。

 

アコ「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!」

 

ミューズ「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!」

 

フォーゼドライバー「コズミック・オン!」

 

ネオディケイドフォーゼはコズミックステイツにチェンジし、バリズンソードを装備した。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「みんなの絆で!宇宙を掴む!」

 

メロディ「あのフォーゼの姿って・・・!」

 

リズム「見た事ない姿ね・・・!」

 

ビート「スゴイ力を感じるわ!前に黄色くなった事があったけど!」

 

メロディ「前に!?」

 

ビート「2人が遅れた時ね。あれは電気だったわ!」

 

リズム「私も見たかった!!」

 

メフィスト「待っていたぞ!キュアミューズ!」

 

ミューズ「パパ!目を覚まして!」

 

メフィスト「何がパパだ!俺はお前を倒して、世界を悲しみのどん底に落とすんだ!」

 

音吉「大丈夫じゃ、アコはお前が思うよう強うなっとる。」

 

アフロディテに向けて言う音吉。

 

ミューズ「パパ。パパを悪の手から取り戻してあげる!」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「ミューズ、俺達で親父さんを救おうぜ!」

 

ミューズ「うん!」

 

メフィスト「さあ来い!」

 

ミューズに向けて攻撃をするが、ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツがミューズの前に立つ。

 

メフィストの攻撃がネオディケイドフォーゼ コズミックステイツの力で弾き返される。

 

「何!?」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「フォーゼのコズミックステイツには40のスイッチ全てのパワーを備わっているんだ!そんな攻撃では傷一つ付かねえぜ!」

 

メフィスト「これならどうだ!」

 

竜の首から光線が発射する。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツは光線をかわす。

 

メフィスト「ええい!チョコマカと!」

 

ミューズ「パパ!」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツが気を逸らしているスキに攻撃を放つミューズ。

 

だが、その一撃を寸止めしていた。

 

ミューズの悲しそうな表情を見て何かを思い出しそうになるメフィスト。

 

ミューズ「パパ・・・。」

 

メフィスト「またあの記憶が・・・!」

 

頭を抑えるメフィスト。

 

メロディ「ミューズ・・・!」

 

ミューズ「やっぱりダメ!」

 

その言葉に驚く四人。

 

ミューズ「わたし、パパとは戦えない!パパを傷つけるなんて・・・!」

 

メロディ「ミューズ、私達は相手を傷つけるわけじゃなく、守るために戦うのよ!」

 

ミューズ「分かってるよ!パパは悪の力に操られてるんだって・・・!でも、目の前にいるのはパパなの!」

 

メロディ達の方を向く。

 

ミューズ「パパの目を見たらわたし、どうしたらいいわかわからないの!みんなには分からないんだよ!わたしの気持ちなんて!」

 

メロディ「そうだよ・・・分からないよ。私はミューズじゃないから、ミューズの気持ちを全部分かってあげられない。でも、ミューズの心をもっと知りたい!だから今、私はミューズの心に叫んでいるの!」

 

ミューズ「心に・・・叫ぶ・・・?」

 

リズム「そうよ、私達はいつもそうして来た!私達、いっぱいケンカしてきたけど、相手を傷つけたいからじゃないの!それは、相手の心を知りたいから。だから・・・」

 

メロディ「だから、相手の心が分からない時は、大きな声で叫ぶの!」

 

ミューズ「叫ぶ・・・」

 

ビート「姫様、お父様の心にあなたの気持ちを届けてください!」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「俺達はお前じゃないから、気持ちが分からねェ。でも、思いや気持ちは時間が掛かっても必ず通じる。ミューズの心と思いを親父さんにぶつければ、絶対に分かってくれる!」

 

メフィスト「クサい芝居は終わったか・・・?」

 

ミューズ(パパの・・・心に・・・!)

 

メフィスト「これで終わりだ!」

 

竜の首がネオディケイドフォーゼ コズミックステイツとミューズに襲い掛かる。

 

ミューズ「パパ!目を覚まして!」

 

攻撃をかわしながらメフィストに近づくネオディケイドフォーゼ コズミックステイツとミューズ。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツはバリズンソード・ブーストモードからスラッシュモード切り替える。

 

『ロケット』胸のスイッチングラングにあるロケットのパネルを押すと同時に、ロケットスイッチが現れた。

 

『ロケット』

 

『ロケット・オン』バリズンソードにロケットスイッチを差し込み、スイッチを押す。

 

『エレキ』

スイッチングラングにあるエレキのパネルを押し、エレキの効果を重ねる。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「おらァっ!」

 

メフィストまで突撃し、竜の首に電気を纏ったバリズンソードで切り裂く。

 

ミューズ「家族の愛を思い出して!悪の力に負けちゃダメよ!」

 

『ランチャー・オン』ランチャーモジュールを装備する。

 

『フリーズ』スイッチングラングにあるフリーズのパネルを押し、フリーズの効果をランチャーモジュールに重ねる。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「はァっ!」メフィスト向けて冷却弾を放つ。

 

メフィストに命中すると、メフィストの体が凍り、動けなくする。

 

メフィスト「う、動けん!」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「ミューズ、今だ!」

 

ミューズ「うん!パパ!私・・・パパが大好きだよ!「私のパパに・・・戻って!」

 

メフィストへの思いを乗せた一撃パンチを放つミューズ。

 

その思いを込めた一撃で全てを思い出すメフィスト。

 

メフィスト「アコ・・・。」

 

メフィストから悪の力が抜け、メロディ達を拘束していたエネルギーローブが消滅する。

 

耳からヘッドフォンが外れ、元の姿へと戻った。

 

ミューズ「パパー!」

 

メフィストに抱きつくミューズ。

 

メフィスト「アコ、パパはもうどこへも行かない!もう二度と悪い事はしない!」

 

ミューズ「うん・・・!」

 

泣き出すミューズ。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「良かったな。ミューズ。」

 

ファルセット「遂に・・・俺の出番か。」

 

変貌するファルセット。

 

ファルセット「メフィスト。」

 

全員の前の巨大ガラスにマイナー達が映し出される。

 

メフィスト「ファルセット!」

 

ファルセット「お前はもう用済みだ。」

 

ファルセット「プリキュア、ディケイド、我々は不幸のメロディを完成させ、ノイズ様を復活させる。」

 

メロディ「ノイズ・・・!」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「そいつが黒幕か。」

 

ファルセット「覚悟しておけ。」

 

映像が途切れる。

 

メフィスト「ノイズ・・・人の心を一瞬で悪に染める。あれほど恐ろしい物はない。」

 

メロディ「大丈夫、どんなに強い敵だろうと私達プリキュアは負けないわ!」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「仮面ライダーも忘れてもらっちゃ困るぜ。」

 

ヘッドフォンを拾う。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「おらっ!」

 

ヘッドフォンを投げ、バリズンソードで砕く。

 

ミューズ「うん!」

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