仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第76話「響達、バイオハザードシリーズの世界へ。クロスオーバーのパート6 レオン編(後編)チャプター3-3からエピローグまで」

レオンとヘレナは水流に流されていた。

 

響「まるでウォータースライダーじゃん!!」

 

ヘレナ「レオン!どうなるの!?」

 

レオン「知らないよ!」

 

そしてレオンとヘレナは水流から放り出され、水路内へ。

 

響「うわっ ここは泳ぎか!!」

 

奏「私 泳ぎはそこまで得意じゃないなァ」

 

エレン「でも、レオンさんとヘレナさん 息続くの!?」

 

アコ「空気穴とかあるのかな・・・」

 

レオントヘレナは泳いで進み、数か所で息継ぎしながら、ある上の鉄格子を外す。

 

レオン「厄日だな・・・」

 

しかし下から何かが迫る。

 

奏「何かが迫ってる!!」

 

ヘレナが連れ去られる。

 

レオン「ヘレナ! くそっ!」

 

レオンは背びれ部分に掴まる。

 

響「魚のような生物!?」

 

エレン「きっとウイルスの生物兵器ね!!」

 

アコ「こんな地下水路にまで及ぶなんて・・・」

 

奏「感染力凄いわ!!」

 

コマンド入力にて、掴まりつつ、レオンやヘレナは銛を生物に刺し、そして水面へ飛び出た。

 

レオンは放り出されるが、水面へ上がる。

 

奏「助かった・・・。」

 

アコ「洞窟へ戻ったの?」

 

レオンは泳ぐ。

 

ヘレナ「気を付けて!まだ奴がいるわ!」

 

レオン「よし!上がれる場所を探す!!」

 

レオンは泳ぎ、鉄格子まで来た。

 

レオン「この鉄格子 何とかならないか?」

 

ヘレナ「ちょっと待って やってみる」

 

ヘレナは柵を上げる。

 

レオンは泳ぎ、

 

ヘレナ「レオン 逃げて!来るわ!」

 

サメみたいな生物兵器が再登場。

 

アコ「来た!」

 

エレン「サメみたいな生物兵器!!」

 

レオンはとにかく早く泳ぐ。

 

レオン「ヘレナ!援護を頼む!」

 

サメのような生物兵器は一度撃たれ、ダウン。

 

響「とりあえずダウン・・・。」

 

レオン「助かった」

 

レオンは再び泳ぎ、足場へ上がり、扉を開けようした。

 

しかし奴が来て、前の水流へ共に流される。

 

奏「また奴となの!?」

 

レオンとヘレナは奴の口を撃っていく。

 

開いた口は撃っていき、後ずさせる。

 

レオン「気を付けろ!来るぞ!」

 

また口元を撃っていくが、コマンド入力にて奴の噛みつきを避けた。

 

奴の口の中を撃っていくと、上から火薬樽が。

 

エレン「火薬樽!!」

 

アコ「あれを撃てば!」

 

レオン「あれを撃て!」

 

スロー演出の中、樽を撃って爆発で奴を倒した。

 

奏「やった!!」

 

アコ「奴はもう倒したわ!」

 

レオンとヘレナは水流で流され、出口にて放り出される。

 

そして水面へ。

 

響「外だ!!」

 

アコ「洞窟からは脱出成功ね!」

 

レオン達が空を見ると、ミサイルが放たれた。

 

奏「ミサイル!?」

 

エレン「まさか!?」

 

そして、光る大爆発が発生。

 

2人は陸へ上がる。

 

ヘレナ「まさか 滅菌作戦?」

 

レオン「証拠を消し去ったわけか」

 

ヘレナ「そんな・・・」

 

奏「なんて事・・・」

 

エレン「シモンズ補佐官・・・」

 

アコ「証拠消し去る為にやっぱやるんだ・・・」

 

2人に通信が入る。

 

エレン「ハニガンさん・・・」

 

ハニガン「2人共 無事なのね?」

 

レオン「シモンズはどうした?」

 

ハニガン「あなたたちと話した後 慌てて出てったわ」

 

レオン「くそっ!」

 

ヘレナ「どこへ行ったの?」

 

ハニガン「誰かと電話で話してたけど・・・イライラしてたみたい」

 

ヘレナ「行き先は突き止められない?」

 

ハニガン「安心して 尾行はつけてるわ」

 

ハニガンはノートPCで確認する。

 

エレン「ハニガンさん 仕事が早っ!」

 

アコ「凄い有能すぎない!?」

 

ハニガン「今 空港に向かってる所よ プライベートジェットで中国へ向かうらしいわ」

 

レオン「中国・・・?」

 

奏達「「「「中国・・・?」」」」

 

ハニガン「そうよ これを見て」

 

レオンは端末を開く。

 

響「んっ?」

 

ヘレナ「何があったの?」

 

ハニガン「新たなバイオテロよ 使われたウイルスは・・・半年前に東欧で確認された”Cーウイルス”と呼ばれるものらしいわ。」

 

レオン「Cーウイルス・・・」

 

奏達「「「「Cーウイルス・・・」」」」

 

ヘレナ「ここで見たものとそっくり。」

 

レオンは端末を閉じる。

 

レオン「今すぐシモンズの身柄を確保しろ」

 

ハニガン「無理よ 何の証拠もない それに今は貴方達の方が追われる身なのよ」

 

ヘレナ「そんな・・・」

 

レオンはある提案を出す事に。

 

レオン「なあハニガン 死んだ事に出来るか?俺達2人」

 

ヘレナ「どういう事?」

 

響「死んだ事にって・・・」

 

アコ「何考えてるの?」

 

ハニガン「出来るけど・・・すぐにバレると思うわ でもどうするつもり?」

 

レオン「中国に向かう」

 

ここでチャプター3-3が終わり、チャプター3の全てが終了した。

 

奏「チャプター3の全て終了したわ!」

 

エレン「これから中国へ行くのね!」

 

アコ「でも飛行機とかじゃないとダメじゃない?」

 

響「レオンさんとヘレナさんのエージェントの特権があれば行けるかも!」

 

そして続行し、チャプター4の1から開始。

 

飛行機が飛行中で、中国へ向かっている。

 

2013/06/30 中国 蘭洋(ランシャン)上空

 

響「2013年の6月30日」

 

エレン「中国のランシャン上空か・・・」

 

アコ「私達は機内にいる・・・」

 

奏「乗客もVIPが多いかもしれないわ・・・」

 

レオンとは向かい側に座るヘレナ。

 

ヘレナ「中国の空域に入ったそうよ」

 

レオン「そうか」

 

響「レオンさん 服が変わってる!」

 

アコ「ホントだ」

 

エレン「気分転換かしらね・・・」

 

レオン「大丈夫か?」

 

ヘレナ「私を突き出せばあなたの疑いは晴れたのに・・・」

 

レオン「かもな でも シモンズを止められるか?」

 

ヘレナは首を横に振る。

 

レオン「それに・・・女に振り回されてるのは慣れっこだが」

 

響「な、慣れてるんだ・・・」

 

エレン「へぇ・・・」

 

アコ「そうなんだ・・・」

 

しかし、揺れが発生。

 

奏「機内に揺れが!?」

 

響「パイロットは何やってんの!?」

 

レオンとヘレナはコクピットへ。

 

レオン「ヘレナ・・・」

 

エレン「機長のトコにサナギが!?」

 

アコ「何それ!?」

 

しかも孵化を始め、Cーウイルスのガスを噴射するアイツであった。

 

響「あいつ!?」

 

アコ「教会のあいつだわ!!」

 

レオン「あいつに操縦を任せられないだろ」

 

エレン「確かに・・・」

 

奏「そうね・・・」

 

レオン「ハニガン でっかいトラブル発生だ パイロットが変異した 教会で見たガス野郎と同じだ」

 

ハニガン〈ええ!?待っててすぐに対策を練るわ〉

 

レオンはライトニングホークでダメージを与えていく。

 

奴は天井へ逃げる。

 

アコ「上へ逃げた!!」

 

レオン「くそっ!」

 

操縦席に近づき、右横の機体画面を見た。

 

ハニガン〈レオン!ヘレナ!聞こえる!?圧力隔壁に異常!後部へ行って 状況を確認して!〉

 

コクピットの階段を降り、客席を移動する。

 

ヘレナ「落ち着いて!うかつに動いちゃダメよ!」

 

下の下部まで来て、バルブを回していく。

 

そして扉を開け、別のバルブがあるが共同で回していく。

 

エレン「回すのも共同でも力いるのね・・・。」

 

アコ「うん。」

 

ヘレナ「これで解決?」

 

しかし天井からあのガス噴射が降りて来た。

 

響「あいつ!!」

 

レオンはハンドガン系無限弾で撃っていく。

 

奴がガスを噴射した為、奴の付近は青いガスで覆われた。

 

アコ「うわっ あのガスやばい・・・」

 

レオン「クソッ!あのときと同じガスだ!」

 

ヘレナ「ハッチを開けて!奴を外へ出さなきゃ!あれだわ!」

 

レオンはボックスを開き、レバーを下ろし、ハッチを開いた。

 

奴は外へ放り出されるが、レオンとヘレナはハッチで踏みとどまる。

 

エレン「あいつ 外へ放り出された!」

 

アコ「落下した場所は人もいるわ!!あのガスを浴びたらゾンビになっちゃう!!」

 

レオンとヘレナはハッチを登って行き、荷物の落下はあるが、避けて登り切った。

 

そして、レバーを上げてハッチを閉じた。

 

ハニガン〈高度が落ちてる!コクピットに行って!〉

 

レオン「ヘレナ 行くぞ!」

 

2人はコクピットへ向かおうとするが、途中の客席の客達はガスを浴びてゾンビ化していた。

 

響「お客達ゾンビ化してる!!」

 

奏「あのガス噴射のせいね!!」

 

途中で機体が揺れる。

 

エレン「機体が揺れてる!!」

 

ヘレナ「間に合わなかった・・・」

 

一応ゾンビ達は倒しつつ、コクピットへ着いた。

 

奏「コクピットには着いた・・・。」

 

機体画面を確認。

 

レオン「この状況どこまでひどくなるんだ?」

 

ハニガン〈ハッチを開けたから気圧が下がって機体が不安定になったの レオン! あなたが操縦して!〉

 

レオン「・・・そう言うと思ってたよ」

 

レオンは機長の席に座る。

 

レオン「よし 俺が操縦するから ヘレナ ゾンビを頼む」

 

ヘレナ「了解」

 

響「もしかしたら不時着するかも・・・」

 

ハニガン〈じゃあいい?まずはオートパイロットから主導へ切り替えよ 上部4列目 3番目のボタンを押して〉

 

レオンは上部3番目のボタンを押した。

 

ハニガン〈そうしたら次は右側のレバーを引いて〉

 

レオン「了解だ」

 

レオンはレバーを引いていく。

 

レオン「こいつは手強いぞ くそっ!上がれ!」

 

機体は一旦上昇する。

 

ハニガン〈レオン!機体を上げて!早く!〉

 

レオン「やれやれ 忙しい事だな!」

 

レバーを再度引いていく。

 

レオン「頑張れ!もうちょいだ・・・!」

 

しかし、機体は中国の市街地を低空飛行。

 

電車も走行中。

 

奏「不時着しちゃう!?」

 

電車の上に立つエイダ。

 

アコ「エイダお姉ちゃん!?」

 

機体は市街地へ不時着する。

 

エレン「不時着!!」

 

響「これって普通死ぬから!!」

 

奏「コンテナ置き場も大惨事じゃない!!」

 

ハミィ「ニャーー!?」

 

機体は大炎上した。

 

脱出したレオンとヘレナ。

 

奏「お2人共 よく生きてたわ・・・。」

 

アコ「・・・ホント。」

 

???「レオン!」

 

2人の男女が現れる。

 

レオン「シェリー!?なんでここに?」

 

シェリー「彼を保護しに来たの」

 

エレン「ラクーン事件後の12歳から成長したシェリーさん!!」

 

アコ「やっぱり美人さん!!」

 

エレンとアコは若干頬が赤い。

 

奏「これがクロスオーバーって事なのね・・・」

 

響「そうか・・・。って事は彼女と彼もクリスさん達とどこかでクロスオーバーしたのかも・・・」

 

レオン「そういえばエージェントになったとは聞いたが・・・」

 

シェリー「レオンこそ どうして?」

 

レオン「テロの首謀者を追って来た 大統領補佐官のシモンズだ」

 

シェリー「ウソ・・・何かの間違いよ シモンズは私の上司なの」

 

奏達「「「「ええェェ!?」」」」

 

ハミィ「ニャンと!?」

 

レオン「あいつの部下なのか?」

 

シェリー「ええ 今から彼に会いに行く所よ」

 

レオン「奴は今どこだ?」

 

レオン「教えてくれ」

 

レオンがシェリーに掴み掛かろうとしたが、男がレオンを突き飛ばす。

 

シェリー「ジェイク!」

 

ヘレナも一応警戒で銃に手を掛ける。

 

シェリー「ここは私に任せて」

 

ジェイク「おい 誰とも接触するなと命じられてるんじゃなかったのか?」

 

シェリー「レオンだけは別 私をラクーンシティから助け出してくれたの」

 

ジェイク「まあいいだろう」

 

響「ジェイクって一体何?」

 

エレン「さァ・・・」

 

すると、何者かがコンテナ上部分に乗っていた。

 

ヘレナ「危ない!!」

 

燃料タンクが投げ込まれ、ジェイクがシェリーを庇う。

 

タンクはその方向へ衝突し、火災発生。

 

響「いいいィィィ!?」

 

アコ「今のは!?」

 

ヘレナ「レオン!見て!」

 

全員は指す方向を見る。

 

機体に立つクリーチャー。

 

エレン「初めて見るクリーチャー!!人型だけど、ゾンビじゃないわ!」

 

奏「右腕からしてCーウイルスによる生物兵器!?」

 

ジェイク「またあいつかよ!?」

 

レオン「知ってるのか?」

 

ジェイク「ウンザリするほどな しつこいにも程がある」

 

奴は機体から飛び降りた。

 

2人は銃を向ける。

 

レオン「分かるよ その気持ち そのうち慣れるさ」

 

エレン「ジェイクさん 字幕だと「元カノみたいなもん」って・・・」

 

奏「あいつを「元カノ」扱いなのね・・・。」

 

アコ「軽口叩けるくらいだし・・・」

 

響「元カノ扱いもアメリカンジョークって奴だよ・・・」

 

エレン「そうなんだ・・・」

 

戦闘開始。

 

シェリー「腕に気を付けて!」

 

レオン「了解」

 

ショットガン系に変え、無限弾スキルにし、可能な限り接近し、撃っていく。

 

掴まれてしまったら、コマンド入力で脱出する。

 

奴は一度コンテナの上へ乗る。

 

エレン「あいつ耐久力あるわ!!」

 

ジェイク「野郎を通そうとしても時間の無駄だ 逃げようぜ」

 

ジェイクとヘレナはレオンとシェリーを塀の上へ。

 

しかし、奴が妨害するように現れる。

 

2人は向こうへ落下。

 

シェリー「大丈夫!?」

 

レオン「ラクーンに比べれば・・・こんなの朝飯前だろ?」

 

シェリー「そうね 確かにその通りかもしれない それよりも助けに戻りましょう」

 

共にバスの後部のトランクを開く。

 

レオン「直せるかもしれない シェリー 運転席へ」

 

シェリーは運転席へ。

 

奏「感電しそうなんだけど・・・。」

 

アコ「そんな事言ってる場合じゃないから!」

 

コードは繋ぎ、バスは動き出し、塀を突破した。

 

エレン「おお!」

 

レオンも突破する。

 

ヘレナ「どうして倒れないの!?」

 

シェリー「こいつ しぶといから・・・でも4人でやれば倒せる!!」

 

レオンはハンドガンの無限弾を撃ちこんでいく。

 

近くならショットガンの無限弾スキルで撃っていく。

 

奴は遠くへ移動し、コンテナの上へ昇って行く。

 

セミオートスナイパーライフルの無限弾で狙い、狙撃していく。

 

アコ「ライフルのスコープは凄い性能ね。」

 

エレン「ええ。こんな遠くなのに狙えるなんて・・・。」

 

奴は右腕の義手を外す。

 

響「右腕の義手を外した!?」

 

そして、別の義手に。

 

レオン「スペアまであるのか」

 

ヘレナ「化け物にしては用意周到ね」

 

レオンはハンドガン系の無限弾で撃っていく。

 

ジェイク「ほらな 倒せねェだろ?」

 

レオン「大げさに言ってるんだと思ってた」

 

ジェイク「違ェよ どうにもならねェ」

 

近くまで接近し、ショットガン系で撃っていく。

 

奴はよろめいて座り込む。

 

エレン「やった!?」

 

すると、塔が倒れ、レオンとヘレナはシェリー達と分断されてしまう。

 

響「マズイ!!」

 

レオン「シェリー!」

 

シェリー「レオン!私達 クーチェンのクンルンビルに行くの!そこでシモンズと会う予定!」

 

レオン「シェリー!いいか 俺達が行くまで絶対に・・・」

 

タンクが爆発を起こす。

 

エレン「なんて爆発!!」

 

アコ「タンクに引火したのよ!」

 

ヘレナ「大丈夫かしら」

 

レオン「ジェイクってのが使える奴ならいいが・・・」

 

奏「シェリーさん ホントに大丈夫かしら・・・」

 

アコ「ジェイクさんもやるみたいだしね・・・」

 

ハニガン〈レオン 聞こえる?〉

 

レオン「ハニガン」

 

ハニガン「はぁ 墜落の後 通信が途絶えたからずっと探していたのよ シェリーが言ってたクンルンビルは遠くないわ そのまま進んで」

 

レオン「わかった ありがとう」

 

エレン「クンルンビル・・・」

 

先の扉を開く。

 

ここでチャプター4-1は終了し、チャプター4-2の開始。

 

ハニガン〈シェリーはクンルンビルでシモンズに会うのよね?そこまで行くには まず目の前の市場を通り抜けて〉

 

レオンとヘレナは市場へ入る。

 

しかし、奥で何かに連れ去られる男が。

 

レオン「急げ!」

 

2人はダッシュで走る。

 

ヘレナ「今のは何・・・?」

 

レオン「トラブルだ」

 

ドアに近づく。

 

レオン「おいおい ロックが3つもあるぞ」

 

響「3つも!?」

 

ヘレナ「仕方ない 開けるしかないわね」

 

肉のたまり場のような場所で固まりが落ちる。

 

アコ「何?」

 

気味悪い系のクリーチャーが登場。

 

ヘレナ「何なの!?」

 

レオン「もしかして街が閉鎖されたのは こいつを恐れたからか?」

 

クリーチャーは再生するように体が出て来た。それも3匹程度である。

 

エレン「こいつ ヤバイわ!!」

 

ヘレナ「ヤバそうね・・・」

 

レオン「やってくれるね・・・!」

 

奏達の近くに敵データとして表示された。

 

奏「名称ラスラパンネ・・・」

 

響「初見プレイヤー達なら、ザコで撃てば倒せると誤認し、弾をムダ撃ちしてしまい、ゲームオーバーの可能性が絶対になりトラウマレベル!?」

 

エレン「理由は撃っても分裂して、一度ダウンしても一時停止しただけでまた復活するからで恐怖である。」

 

アコ「まるで不死身のようなクリーチャーで、お金で言う詐欺に近い存在。一度のダウンに騙されるなって事!?」

 

奏「ひっ!?」

 

奏達はゾクッとなり、真っ青に。

 

響「カプコンさん なんちゅー敵作っちゃってんの!?」

 

レオンは相手にせず、鍵を入手する為に走る。

 

まずはレバーを下ろし、横の電気を止め、扉を共同で開ける。

 

1つ目の鍵入手。

 

レオン「あった この鍵だな あと2つだ」

 

アコ「あと2つ!!」

 

ドアを通過し、別場所にて、2つ目の鍵入手。

 

レオン「2つ目ゲット あと1つだ」

 

エレン「あと1つ!」

 

最後はトイレにて、ゲット。

 

レオン「3つ揃ったな やっと出られるぞ」

 

響「やっと出られる!!」

 

門の所まで走り、鍵でロックを解除。

 

共同で扉を蹴破る。

 

少し進むと、復活野郎に襲われかけるが、後ろの機械に放り込み斬り刻む。

 

響「斬り刻んでる・・・」

 

アコ「結構ゾッっと来るわ・・・」

 

ヘレナ「片付いたわね」

 

レオン「急ぐぞ シモンズは目の前だ」

 

扉を開く。

 

ここでチャプター4-2が終わり、チャプター4-3へ。

 

すると、扉を開くエイダらしき人物。

 

レオン「エイダ・・・!?」

 

エレン「エイダさんなの・・・?」

 

ヘレナ「追いましょう」

 

扉を開けて、内部を徘徊する。

 

響「シモンズはどこに・・・?」

 

レオン「エイダ!?」

 

銃撃にて、エイダ?はフックショットで逃げる。

 

ヘレナ「今のは誰にやられたの?」

 

奏「もしかしてクリスさん達!?」

 

レオン「情報を聞き出そう」

 

下への階段を降り、扉を開く。

 

エレン「カプセルがたくさん・・・」

 

レオン「エレベーターで行く!走れ!」

 

???「誰かいる・・・敵か?」

 

???「あいつのペットか何かだろ ターゲットに集中しろ」

 

エイダ?「よく来てくれたわね・・・なかなか素敵な場所でしょ?せっかくだから楽しんでいって」

 

レオンはレーザーシステムを避け、レーザードア部分の両光を銃撃で破壊。

 

レオン「エイダ・・・どういうつもりだ・・・?」

 

エレベーターに乗り込み、3階へ。

 

アコ「エレベーターで上へ行くね・・・」

 

そしてドアの共同で開く。

 

そして乗り込む。

 

ヘレナ「何? この部屋・・・」

 

エレン「中国施設だからかしら・・・」

 

レオン「さァな・・・嫌な感じだが・・・」

 

響「ここもカプセルが配置されてる・・・」

 

アナウンス〈ロック完了 試作品テストを開始〉

 

奏達「「「「試作品テスト?」」」」

 

エイダ?がパネルのボタンを押す。

 

レオン「エイダァ!!」

 

アコ「あの人 エイダさんじゃないんじゃ!!」

 

すると、移動式爆弾たちが登場してくる。

 

響「今度は何ィ!?」

 

エイダ?「ここでは色んな兵器の実験をしているの ちょうどいい試作品があるから 遊んでみる?」

 

レオンは移動式爆弾を撃っていき、方向を変える。

 

ヘレナ「これ爆弾よ・・!彼女何を考えるの!?」

 

レオン「捕まえたら聞いてみよう」

 

エレン「こんな移動式爆弾を開発!?」

 

アコ「正気じゃない!!」

 

ハニガン〈レオン!ヘレナ!聞こえる?そのロックを解除したいけど セキュリティーが厳重なの 攻撃を続けるから 手動で防壁を突破して〉

 

ヘレナはパネルで操作する事に。

 

ヘレナ「爆弾をお願い 私とハニガンで防壁を崩すわ」

 

ショットガン系の無限弾で方向を変える。

 

アナウンス〈1号室 セキュリティーエラー〉

 

響「エ、エラー!?」

 

時間経過でアナウンス。

 

アナウンス〈0号室 セキュリティーエラー〉

 

奏「どんだけ出てくんのよ!?」

 

ハニガン「頑張って・・・!あと少しよ!」

 

アナウンス〈1号室のロック解除〉

 

エイダ?は去って行く。

 

扉が開いた。

 

レオン「開いたぞ! 追いかけよう!」

 

???「くそっ!どうなってんだよ!」

 

共に2階へ飛び降りる。

 

進んでいき、

 

レオン「待てエイダ!聞きたい事がある!」

 

レオンとヘレナはダッシュで走る。

 

エレン「エイダさんなの!?」

 

響「外見上はエイダさんだけど!」

 

アコ「服が違うのよ!!」

 

エイダ?「悪いわね そんな気分じゃないの」

 

途中で白い煙幕を張る。

 

エイダ?「楽しかったわ」

 

レオン「エイダァ!」

 

エイダ?はフックショットで行ってしまう。

 

奏達「「「「エイダさん!?」」」」

 

とにかく彼女を追う。

 

レオン「エイダ!」

 

ヘレナ「じらしてくれるじゃないの・・・もう我慢の限界よ」

 

???「逃がすな!」

 

???「分かってます!」

 

奏「この声って・・・」

 

響「多分あの二人じゃ・・・」

 

共同で扉を蹴破る。

 

???「いたぞ!回り込め!」

 

???「了解!」

 

別の二人もエイダ?を追っていた。

 

銃撃でエイダ?を止めた。

 

アサルトライフル銃を構えたまま姿を現したのはゴリスもといクリスと、パートナーである。

 

レオンが銃を弾き、二人は格闘を始める。

 

響「クリスさんとレオンさんがここでパートナーと共にクロスオーバー・・・」

 

奏「す、凄い・・・」

 

エレン「レオンさんとクリスさんの直接対面なんて見た事ないから新鮮だわ・・・」

 

アコ「うん。2人共、歴代で主役やってだけあってカッコいいわ。」

 

そして互いに銃を向け合う。

 

レオン「クリス・・・!」

 

クリス「レオン・・・ここで何をやってる?」

 

レオン「銃を下ろせ クリス 彼女はテロの証人だ」

 

クリス「証人じゃない!そいつがテロの首謀者だ!」

 

レオン「違う 首謀者はシモンズだ 大統領補佐官の」

 

クリス「そいつが部下を全滅させた!」

 

レオン「シモンズは7万人以上殺した!大統領を殺したのも奴だ!」

 

クリス「その女はネオアンブレラなんだ 分かってるのか?」

 

レオン「ああ・・・分かってる」

 

クリス「それでもあの女を庇うのか?」

 

レオン「ああそうだ。」

 

エレン「レオンさん・・・」

 

奏「クリスさんも・・・」

 

エイダ?は腰に手を掛け、

 

???「隊長!」

 

手榴弾を放り落とし、強く光らせた。

 

響「うっ・・・閃光手榴弾!!」

 

エイダ?はフックショトで移動。

 

アコ「エイダお姉ちゃん!?」

 

???「止まれ!」

 

クリスのパートナーが銃を向ける。

 

エイダ?は逃げた。

 

クリスのパートナーは追う。

 

レオン「ヘレナ!」

 

ヘレナ「彼女殺される!」

 

クリスはパートナーを追おうとするが、

 

レオン「クリス待て!俺達の目的は同じだろ」

 

クリス「・・・わかった エイダはBSAAが、お前達はシモンズを追え」

 

クリスが行こうとするが、

 

レオン「クリス!お前を信じてるぞ」

 

クリスはエイダ?の元へ走る。

 

ヘレナ「彼らを信じていいの?」

 

レオン「昔からの仲間だ 信じるさ」

 

ヘレナ「わかった」

 

レオン「行くぞ シモンズを追うんだ」

 

エレン「でも、レオンさん 相手を信じすぎじゃ?」

 

響「エレンがハミィに対してやった事があったっけ?」

 

エレン「あの時は音符を奪う為にハミィに「ここに残りなさい」って言ったからね。」

 

ハミィ「そういえばそうだったかもニャ。」

 

アコ「でも、もうそうじゃないじゃない?」

 

エレン「ええ。」

 

レオンとヘレナは階段を下り出す。

 

ハニガン〈レオン ヘレナ シェリーの情報通りなら シモンズはその先にいる いい?くれぐれも気を付けて・・・〉

 

ヘレナ「レオン 本当にこれで良かったの?」

 

レオン「俺達の目的はあくまでもシモンズだ」

 

ヘレナ「彼女を追わなくて後悔しない?」

 

レオン「エイダの心配はあとだ 今はシモンズに集中しろ・・・」

 

ヘレナ「そうね ここで決着つけてやるわ」

 

扉を開け、奥へ進み、扉を共同で開く。

 

アコ「この先にシモンズ補佐官がいる・・・」

 

ここでチャプター4-3が終わり、チャプター4-4が開始。

 

2人が徘徊していると、

 

ヘレナ「シモンズ!」

 

エレン「やっと対面ね!」

 

アコ「決着をつけなきゃ!」

 

シモンズの部下達も銃を向ける。

 

シモンズ補佐官「これはこれは珍しいお客さんだ」

 

シェリーとジェイクも到着。

 

シェリー「ダメ!待って!」

 

奏「シェリーさん・・・」

 

シモンズ補佐官「これはバーキンくん いい所に来た この二人を捕まえてくれ」

 

シェリー「あなたがテロに関与してるのは本当ですか!?」

 

シモンズ補佐官「なんだ 君まで奴にたわごとを吹き込まれたのか」

 

シェリー「答えてください!」

 

シモンズ補佐官「アメリカのため ひいては世界の安定のためだ!」

 

レオン「大統領を殺した事がアメリカのためか・・・!」

 

シェリー「大統領が死んだ!?」

 

シモンズ補佐官「そうだ レオンのせいでな」

 

ヘレナ「どこまで卑怯なの!?」

 

シモンズ補佐官「片付けろ」

 

エレン「片付けろって。」

 

部下達は撃ってきた。

 

響「撃ってきた!?」

 

レオンとヘレナは避けた。

 

シェリー「やめて! やめて!」

 

ジェイクがシェリーを庇って、避ける。

 

シモンズ補佐官「待て 撃つな!あっちの二人は まだ使える」

 

レオン「ったく 無茶しやがって!」

 

ジェイク「っでこの先どうすんだ 英雄さんよ。」

 

レオン「あのドアまで走れるか?」

 

ジェイク「戦わないのか!?」

 

レオン「お前はシェリーを守ってくれ」

 

部下達は撃ってくる。

 

アコ「まだ撃って来る!!」

 

シモンズ補佐官「早く出て来い!私も忙しいんだ!」

 

シェリー「2人はどうするの?」

 

ヘレナ「シモンズを片付ける!」

 

エレン「シモンズ補佐官・・・。」

 

シェリーがある物を取り出す。

 

シェリー「これにシモンズが欲しがってる情報が入ってるの」

 

響「おお 思わぬ収穫じゃない!」

 

エレン「シェリーさんもやるのね!」

 

シェリー「Cーウイルスを止める方法。」

 

奏達「「「「Cーウイルスを止める!?」」」」

 

レオン「ありがとう FOS2人の保護を頼む」

 

レオンは2丁拳銃を構え、

 

レオン「さァ行け!!」

 

互いに飛び出し、撃っていく。

 

シモンズ補佐官「外の連中に伝えろ」

 

しかし、ある一人がシモンズの首に何かを発射。

 

奏「補佐官の首に何かを!!」

 

一人は銃で倒された。

 

補佐官は注射器を外す。

 

シモンズ補佐官「あの女・・・」

 

注射器を叩き落とす。

 

シモンズ補佐官「くそっ やられた・・・」

 

レオンとヘレナは一旦隠れる。

 

ヘレナ「シモンズが逃げる!」

 

レオン「行くぞ!」

 

シモンズはよろめきながらも走行中の列車の上へ落下する。

 

エレン「列車の上に!!」

 

レオンとヘレナも最後尾に乗り込んだ。

 

アコ「シモンズ補佐官を追い詰めたわ!!」

 

レオン「シモンズ!」

 

ヘレナ「逃がさないわよ!」

 

レオンは走り、列車内へ。

 

ヘレナ「やっと追い詰めたわ!」

 

レオン「ここで終わらせるぞ!」

 

列車内を走る。

 

レオン「どこにいる・・・シモンズ!」

 

響「この列車、結構長いよ!」

 

アコ「何車両あるのよ。」

 

ヘレナ「これ以上好きにはさせない!」

 

ドアを開けながら、走る。

 

上の開いた部分で、ヘレナをジャンプさせ、レオンも列車の上へ。

 

エイダ〈あなたがくれたものをそっくりそのままお返しするわ・・・シモンズ 最初は怖くて堪らないでしょうね でも安心して 元から人の体から人間でなくなるだけよ 地球上の全人類と一緒にね〉

 

ソモンズ補佐官は端末を握りつぶした。

 

レオンとヘレナはシモンズの後ろへ着いた。

 

レオン「諦めろシモンズ!逃げ場は無い!」

 

アコ「やっと追い詰めました!!」

 

ハミィ「そうニャ!」

 

ドリー「そうドリー!」

 

シモンズ補佐官「まだ私を追って来るのか?それよりあの女を捕まえろ。」

 

レオン「あの女?」

 

シモンズ「裏切り者のエイダ・ウォンだ あの女は何かを企んでるぞ」

 

レオン「そっちは仲間が追ってる 諦めろ もう逃げられない」

 

シモンズ補佐官「お前は大統領の仇討ちに来たつもりでいるのか?バカめ あいつがラクーンの真実を公表していたら アメリカの権威は地に堕ち、世界の制秩序は崩れ去っていた。」

 

ヘレナ「災いを防ぐために別の災いを生み出したの!?大勢を犠牲にして!!」

 

シモンズ補佐官「まだ分からんのか!あいつこそ私の作り上げた世界を・・・滅ぼす、元凶だ。」

 

エレン「なんて人なの!?」

 

シモンズ補佐官は首を抑える。

 

シモンズ補佐官「あの女・・・よくも、やってくれたな・・・!」

 

シモンズは叫びながらも座り込み、体が発火した。

 

奏「体が発火した!?」

 

そして立ち上がり、うめき声を上げつつ、顔や体が裂けるように変異を始めた。

 

響「補佐官!!」

 

アコ「あれって変異よ!」

 

ハミィ「シモンズがモンスター化したニャ!!」

 

ミリー「注射器の中身はきっとCーウイルスミリー!」

 

エレン「あの時、首に刺されて投与されたのね!」

 

シモンズ・ビースト形態は跳びかかるが、二人は避けて、構える。

 

ヘレナ「シモンズーー!!」

 

レオン「下がれ!危険だ!」

 

レオンとヘレナは撃っていく。

 

レオン「近すぎる!離れよう!!」

 

レオンは距離を取りつつ、アサルトライフル銃の無限弾スキルで撃っていく。

 

響「シモンズ補佐官とのバトルは始まったばかりだよ!!」

 

シモンズは一度人型に戻る。

 

レオン「別の場所で体勢を立て直そう!」

 

2人はシモンズから離れる。

 

シモンズ・ビースト形態「くそっ!あの女も貴様らも私のこの手で葬ってやる!」

 

レオンとヘレナが列車内へ飛び込むと、シモンズ・ビースト形態も列車内を壊しつつ、入ってきた。

 

エレン「シモンズ補佐官!!」

 

アコ「今は彼から距離を取らないと!」

 

レオンは奥まで逃げる。

 

ヘレナ「レオン手を貸して!上へ上がるわ!」

 

シモンズ・ビースト形態も追ってきて、降りて来た。

 

ヘレナ「すばしっこいわね・・・!挟み撃ちにできないかしら!」

 

レオンがショットガン系の無限弾で撃ち、シモンズは一度人型へ戻る。

 

シモンズ「くそっ!貴様らを殺してやるぞ!」

 

シモンズは座り込むと、レオンがアッパーをかまし、馬乗りになり、顔面を連続パンチし、最後に思いっきりパンチ。

 

響「レオンさんもやるゥー!」

 

シモンズはまたビースト形態へなり、屋根へ飛び移るが、レオンの連続攻撃でまた人型へ戻るが、倒れる。

 

アコ「倒れた!!」

 

レオン「ヘレナ 大丈夫か?」

 

ヘレナ「終わったの?」

 

2人はシモンズに近づく。

 

しかし、シモンズは突然起き上がり、レオンの首を掴み、向かい側の列車へぶん投げた。

 

エレン「ええェ!?」

 

アコ「なんて怪力なの!?」

 

ヘレナ「レオン!大丈夫!?」

 

奏達はレオン側へ移動する。

 

シモンズは今度は別形態へ進化。

 

ヘレナ「冗談じゃないわ!!」

 

エレン「別形態へ進化した!!」

 

アコ「完全にバケモンよ!!」

 

シモンズがレオン側へ飛び移る。

 

ヘレナ「レオン離れて!シモンズが来るわ!早く逃げて!私が食い止めるから!」

 

レオンは走りつつ、障害物を飛び越え、列車の上へ乗り、ヘレナ側の列車の手すりに飛び移る。

 

シモンズ・ケンタウロス「無知で無価値な虫ケラが!バラバラに引き裂いてやる・・・!」

 

シモンズ・ケンタウロスが飛び移ってくるが、レオン側の列車の装甲が壊れ、シモンズ・ケンタウロスは併走する。

 

エレン「列車と同じ速度!?」

 

シモンズ・ケンタウロス「遊びは終わりだ・・・!」

 

口から骨を弾丸状にして、ガトリングガンのように撃ってきた。

 

2人はシオンズの顔に対して売って行く。

 

シモンズ・ケンタウロス「妹に会わせてやろう!エージェント・ハーパー!」

 

顔部分を撃っていき、

 

シモンズ・ケンタウロス「君の力はそんなものかレオン!?」

 

少し後ずさるが、側面から入り込んだ。

 

シモンズ・ケンタウロシス「追い詰めたぞ・・・!」

 

2人は避けて、列車の上へ。

 

シモンズ・ケンタウロスは線路を走るが、前からの列車と衝突。しかし列車の方が脱線する。

 

奏達「「「ええェェ!?」」」

 

アコ「列車の方が衝突で脱線!?」

 

シモンズ・ケンタウロス「これで終わりにしてやる・・・!」

 

シモンズはレオン達側の前から走って来る。

 

シモンズ・ケンタウロス「レオォォォン!」

 

レオン「シモンズッ!」

 

セミオートスナイパーライフルで顔部分を撃ち、シモンズは列車と衝突し、人型へ戻りながら、列車の上へと落下した。

 

響「普通なら衝突で死ぬから!」

 

シモンズ「貴様ら・・・何も分かっていない・・・私が死んだらどうなるのか!」

 

またケンタウロス形態に。

 

レオン「世界がもっとマシになる!」

 

シモンズは腕を叩き落とし、鉄板を弾いた。

 

レオンは下へ避けつつ、撃ち、ヘレナはそのまま撃ち、シモンズの額に直撃。

 

アコ「やった!!」

 

シモンズを照らすヘリの光。

 

シモンズの部下「行くぞ!」

 

シモンズ・ケンタウロス「まさか・・・!わたしを見捨てるのか!?我がファミリーがァ!!」

 

シモンズは列車外に堕ち、そのまま轢かれ、列車は脱線する。

 

レオンとヘレナは線路下の水へ飛び降りた。

 

エレン「危なかった・・・。」

 

2人は埠頭へ上陸。

 

列車が落ちた場所には捜索用のヘリが何機か徘徊していた。

 

アコ「とりあえず助かったね・・・」

 

奏「ホント・・・」

 

???「エコーより HQ 聞こえるか?現在ターチィで市民を避難させている」

 

ヘレナ「これで終わったの?」

 

レオン「分からないが やるべきことはやった 行こう・・・」

 

???「そこ!列を乱さない!」

 

レオンとヘレナは階段を上がる。

 

エレン「何とか補佐官を倒したのかしら・・・。」

 

奏「だといいけどね」

 

???「ここはCーウイルスの被害がありませんが・・・なぜ避難を?」

 

階段上へ行くと、市民達が避難を始めていた。

 

響「市民達 避難をしてる。」

 

アコ「でも行く当ては・・・」

 

ヘレナ「終わったの?」

 

レオン「ああ・・・終わった」

 

すると、ハニガンから通信が。

 

ハニガン〈レオン大変よ シェリーと連れの男が拉致されたの 貴方達の居る場所から80マイルの海の海底油田にいるわ〉

 

響「海底油田!?」

 

奏「それも80マイルの!?」

 

レオン「なぜあの2人が・・・?」

 

ヘレナ「情報よ!シェリーから預かった!」

 

レオンは端末を出して、情報チップを差し込む。

 

ヘレナ「どういう事?Cーウイルスの止め方が入ってるはずじゃ・・・」

 

レオン「ジェイク!」

 

エレン「ジェイクさん!」

 

レオン「ハニガン!油田付近に展開しているBSAAはいないか?」

 

ハニガン〈ちょっと待って〉

 

この時、ヘレナは上空の飛来中のある存在に気付く。

 

ヘレナ「あれは何?」

 

ハニガン〈クリス・レッドフィールドを確認した 彼の戦闘機に繋ぐわね〉

 

レオン「クリス・レッドフィールド?」

 

クリス〈レオン?今どこにいる!〉

 

レオン「ターチィの外れだが、何だ!?」

 

クリス〈今すぐ逃げろ!!〉

 

横にムービーシーンとして表示される。

 

すると、上空を飛行中の1発のミサイルが街へ。

 

響「ミサイルが!?」

 

エレン「証拠の隠蔽の為にまた!?」

 

アコ「ええェェ!?」

 

ミサイルは爆発を起こし、中身はCーウイルスのガスであった。

 

どんどん拡大していく。

 

奏「あれって!?」

 

アコ「Cーウイルスのガスでしょ!?」

 

響「って事は!?」

 

エレン「避難中の皆は数秒でゾンビ化!?」

 

奏達は青ざめる。

 

あるオフィスも隊員を含めた市民ゾンビ達がなだれ込み、噛まれたり、一部分が外へ。

 

ガスに飲み込まれた街の隊員達を含むほぼ市民達はゾンビ化し、ガスに覆われた部分は地獄絵図に。

 

ここでチャプター4の全てが終了した。

 

エレン「避難中の皆は隊員一部含めてほぼゾンビ化・・・。」

 

アコ「なんて事を・・・」

 

響「ともあれ、チャプター4は全て終了だよ。」

 

奏「次からは最終ステージまでのファイナルチャプターの5ね。」

 

そして、続行する。

 

戦闘機に乗るクリスとパートナー。

 

クリス「レオン!?レオン 無事か!」

 

レオン「ああ・・・だが状況は良くない 最悪だ・・・」

 

レオンの下側にもゾンビ達が何体か現れ、隊員達に噛みついていく。

 

奏「酷い・・・」

 

エレン「あのCーウイルスのガス とんでもない代物ね・・・」

 

アコ「感染なら数秒でゾンビ化で、投与ならシモンズ補佐官のようになるのね。」

 

クリス「くそっ!」

 

レオン「クリス 頼みがある 海底油田から二人助け出してほしいんだ シェリー・バーキンと、ジェイク・ミューラー 奴はウェスカーの息子だ」

 

クリス「ウェスカー!?」

 

奏達「「「「ええェェ!?」」」」

 

響「元隊長さんの息子!?」

 

エレン「ジェイクさんが!?」

 

アコ「ビックリ・・・。」

 

レオン「ジェイクはCーウイルスの抗体を持っている」

 

クリス「・・・わかった 任せておけ」

 

レオン「よし 頼むぞ」

 

クリス「待ったレオン 俺からも話がある エイダ・ウォンが死んだ」

 

奏達「「「「今度はエイダさんが!?」」」」

 

レオン「了解 とにかくシェリーとジェイクを助けてくれ」

 

ヘレナ「・・・大丈夫?」

 

レオン「生存者を見つけ出して、街を出よう」

 

プレイ再開。

 

隊員〈エコーからHQ!〉

 

HQ〈エコー 状況は?〉

 

隊員「おい!そんなところ何やってる!非難しろ!こっちだ!」

 

隊員〈ガスから Cーウイルスを検出した!トールオークスと同じようだ!ターチィはパニック状態で収拾がつかず!くそっ!〉

 

ヘレナ「そんな・・・!」

 

エレン「なんて事・・・。」

 

レオン「ここにいると危険だ!」

 

2人は階段を降り、隊員と落ち合う。

 

響「隊員さんだよ!」

 

隊員「これからクアッドタワーへ向かう!」

 

ヘレナ「待って!」

 

レオン「手伝おう」

 

すると、向こう側のウイルスが広がりつつある。

 

奏「ガスが!?」

 

アコ「広がってるわ!」

 

隊員「わかった 来い!」

 

レオンとヘレナはダッシュで走り、右側の階段を上がり、扉を共同で蹴破る。

 

エレン「クアッドタワー・・・」

 

アコ「あの高層ビル並に高いのがそうかもね。」

 

右側へ進み、ドアの内部へ入り、ドアを閉めた。

 

エレン「とりあえず大丈夫かな・・・。」

 

レオン「無事か!?外はどうだ!?」

 

しかし、のんびりしていられないので、すぐに階段を駆け上がって行く。

 

途中で窓が割れ、ガスが侵入し、ゾンビ達が入り込んできた。

 

アコ「ガスと一緒にゾンビ化した市民も!」

 

レオン「くそっ!」

 

隊員「待ってろ!もう少しだ!」

 

ゾンビ達は階段を駆け上がってきた。

 

レオン「くそっ!」

 

隊員は扉をこじ開けた。

 

響「開いた!!」

 

隊員「開いたぞ!行け!」

 

レオンは扉を通過し、進んでいく。

 

隊員「急げ!」

 

隊員「車は!?」

 

隊員「この先だ!急げ!」

 

扉前で数人のゾンビが来てしまい、片づけてから、扉を共同で開けた。

 

隊員「振り返るなよ!行け!」

 

奏「隊員さん!」

 

隊員は扉を閉めた。

 

レオン「チクショウ・・・すまん」

 

階段を降りて、車へ。

 

隊員「出すぞ!捕まってろ!」

 

奏「私達は車の上なんだ・・・」

 

エレン「でもガスは何ともないわ。」

 

響「私達は元々存在してないからだよ。」

 

アコ「ゲームでもあるからね。でしょ?香織お姉ちゃん」

 

香織「ええ。」

 

横に車内からのムービーとしての画面表示。

 

車は進みだした。

 

ヘレナ「何か積もってる・・・」

 

レオン「ミサイルの中身だ」

 

響「ガスで覆われるよ・・・」

 

奏「これがCーウイルスの恐怖なのね・・・」

 

HQ「HQよりチャーリー作戦変更 ターチィへの介入は禁止 撤収して指示を待て」

 

隊員「はぁ見捨てんのかよ?応援の待つんだろうが!」

 

HQ「撤収しろ 命令だ これ以上犠牲を増やせない」

 

隊員「クソッ!」

 

途中からゾンビが見えだした。

 

エレン「ガスでゾンビ化した市民達・・・。」

 

アコ「感染力もTと同じようで、ハンパなく高いわ・・・。」

 

隊員「最悪だ・・・」

 

ヘレナ「これもシモンズの仕業なの・・・?」

 

レオン「囲まれる!早く出せ!」

 

隊員「ああ 分かってるよ!」

 

奏「にしてもガスで覆われてるのに、隊員さんはよく道が分かるのね?」

 

ガスを抜けた。

 

エレン「抜けたわ!」

 

隊員「・・・ここからは無理だ タワーはこの先だ」

 

レオン達は車を降りる。

 

隊員「俺は仲間を様子を見て来る」

 

ヘレナ「助かったわ・・・」

 

奏「あれがクアッドタワー・・・」

 

響「超高層ビルだ・・・」

 

レオン「死ぬなよ」

 

レオンは進み、

 

隊員「エコー!応答しろ!誰かいないか!?」

 

協力ジャンプで二人は向こうへ出る。

 

しかし、トラックが突っ込んで来た。

 

2人は上手く避けて、トラックローリーは横転し、油は溢れ、火に引火し大爆発。

 

2人は吹っ飛ばされる。

 

響「なんて爆発なの・・・。」

 

アコ「レオンお兄ちゃんとヘレナお姉ちゃん 吹っ飛ばされた・・・。」

 

レオンは目を覚まし起き上がると、ゾンビ達が。

 

奏「ゾンビ達 邪魔ね・・・。」

 

エレン「ヘレナさん・・・。」

 

レオンはヘレナに肩を回す。

 

レオン「ほら まだ終わっちゃいない」

 

空中に一機のヘリが照らす。

 

響「何?」

 

ヘレナ「レオン あれは!」

 

レオン「エイダ!死んだはず!?」

 

響「エイダさん!?」

 

エアコ「どういう事!?」

 

レオン達はゾンビを撃っていくが、

 

レオン「クソッ!数が多すぎる!」

 

ヘレナ「レオン!そっちへ行ったわ!」

 

奏「確かに多いかも・・・」

 

エイダのヘリが援護射撃してくる。

 

ある隙間を通り、

 

ハニガン〈レオン!聞こえる?無事なの!?〉

 

レオン「何とかな ただしお先真っ暗だ」

 

先に進み、扉を開ける。

 

そして進み、下の隙間を通過する。

 

BSAA隊員のゾンビがいたが、撃ち倒す。

 

奏「隊員さんもゾンビ化・・・」

 

先へ進み、ドアを開け、階段を降りると、ゾンビ達が来るが、何とか片づける。

 

途中の揺れも来る。

 

扉を開けた。

 

ヘレナ「どうしてこんなことに・・・!?」

 

エレン「渋滞中!?」

 

アコ「ビル街なのに・・・ここまでとは・・・」

 

レオン「何があったんだ クリス・・・!ハニガン! こっちからタワーへ行けるか!?」

 

ハニガン〈ええ そのまま進んで〉

 

2人は飛び降り、右側へ進んでいく。

 

途中のゾンビ達も倒しながら。

 

金網が外れ、

 

ヘレナ「レオン! あれ!」

 

上のビルに刺さっていた飛行機が落下してきた。

 

響「飛行機が!?」

 

レオン「走れ!」

 

2人は走り出すが、落下した飛行機から漏れた油が火に引火し、大爆発を起こし、周りの車を巻き込んでの連鎖爆発になる。

 

奏「連鎖爆発!?」

 

2人はダッシュで逃げる。

 

爆発に巻き込まれた車は数台飛んでくる。

 

エレン「なんて連鎖爆発なの!?」

 

アコ「2人も危ないよ!!」

 

ヘリが前へやって来て、隊員が降りた。

 

隊員「こっちだ!乗れ!」

 

レオンとヘレナは車の上に乗り、ヘリを目指す。

 

ヘリの手すりに飛び乗り、ゾンビがレオンの足に掴み掛かる。

 

レオン「クソッ!」

 

コマンド入力で蹴落とす。

 

エレン「2人からしたら爆風がハンパないわよ!!」

 

レオン達はヘリ内へ。

 

しかし、ヘリがバランスを崩す。

 

響「ヘリのバランスが!?」

 

レオン「何だ!?クソッ!」

 

レオンは操縦する事になる。

 

操縦稈を握り、バランスを保とうとする。

 

レオン「ダメだ!上がらない・・・!」

 

エレン「ええェェ!?」

 

アコ「このままじゃ墜落しちゃう!」

 

ヘレナ「レオン!機首を上げて!」

 

コマンド入力を行う。

 

レオン「上がるんだ・・・!」

 

ヘリは上昇した。

 

ヘレナ「このままじゃもたないわ!」

 

レオン「もたせてみせるさ!」

 

隊員が崩れ、落ちそうであった。

 

ヘレナが掴むが、すでに遅し。

 

響「隊員さん ゾンビ化してた!?」

 

レオン「ヘレナ!」

 

レオンは隊員に銃を向け、コマンド入力にて、2発撃ち、ヘリから落とした。

 

コマンド入力するが、ヘリのコントロールが効かない。

 

レオン「ヘレナ!何かにつかまれ!」

 

前から列車が来たが、右横をスレスレでかわした。

 

奏「右横へスレスレ!!」

 

エレン「でも!!」

 

近くのオフィスへ衝突し、そのままシャンデリアまで激突。

 

アコ「マズイ!?」

 

レオンとヘレナはヘリに掴まるが、ヘリの揺れで落下する。

 

窓に落ちるが、二人は窓を破る事は無かった。下にはゾンビの集団が。

 

エレン「下はゾンビの集団!?」

 

響「このままじゃシャンデリアとヘリも落ちて来るよ!!」

 

シャンデリアとヘリが落下しそうである。

 

2人は逃げて、シャンデリアとヘリは落下して、窓ガラスを破壊。

 

アコ「危なかった・・・。」

 

奏「ビックリ・・・」

 

レオン「ヘレナ!無事か!?」

 

ヘレナ「ええ・・・」

 

レオンは進み、扉を開ける。

 

響「下のマーク見た事が・・・」

 

エレン「アンブレラのマークよ!!」

 

アコ「ホント・・・」

 

ヘレナ「ねえ 様子が変よ」

 

2人は飛び降りた。

 

倒れている隊員を調べる。

 

エレン「死んでる・・・?」

 

2人が銃を構える先には、見た事ある人物である。

 

響「まさか!?」

 

奏「ええ!」

 

エレン「そのまさかよ!」

 

アコ「生きてたの!?」

 

レオン「こりないヤツだ」

 

シモンズ補佐官である。

 

奏達「「「「シモンズ補佐官!!」」」」

 

空中にはエイダのヘリが。

 

シモンズ「何もかも分かってるぞ エイダ・・・!お前は私に背き・・・ウェスカーの息子をさらったのは!」

 

シモンズはまた変異をしようとしている。

 

シモンズ「お前・・・あの男の血を使って・・・ウイルスを強化・・・させたな!」

 

レオン「あの世でせいぜい歓迎してもらえ こっちは誰も悲しまない」

 

ここでチャプター5-1が終了し、5-2の開始。

 

シモンズはまた変異し、恐竜のような姿へ。

 

響「あれって!?」

 

奏「まるで恐竜じゃない!?」

 

エレン「なんで恐竜なの!?」

 

アコ「何で!?」

 

ヘレナ「シモンズ!?」

 

レオン「やれやれ・・・」

 

シモンズ・ダイナソーは動き回り、断続的に口や体の目玉を出現させる。

 

レオンは何とか目玉を撃っていき、シモンズは一度人間に戻る。

 

レオンは走って接近し、体術を決め、馬乗りで顔面を連続で殴ると、思いっきりぶん殴る。

 

シモンズはまた恐竜形態へ。

 

ある程度の経過で、軍用車両がやって来る。

 

奏「軍用車両が来た!!」

 

隊員「何が起こってる・・・?まあいい!乗れ!」

 

2人は車両へ乗り込むと、走り出し、シモンズは追って来る。

 

響「シモンズが追って来るよ!!」

 

機関銃で撃っていく。

 

ヘレナ「もっと速度を上げて!」

 

隊員「悪いな! これで精一杯だよ!」

 

目玉を撃っていくが、シモンズは車を口に咥え、放り捨てた。

 

アコ「車を!?」

 

レオン「来るぞ!気を付けろ!」

 

目玉を何とか撃っていく。

 

軍用車両はシモンズを避けた。

 

隊員「ありったけの弾丸をぶち込んでやれ!」

 

シモンズは追って来るが、機関銃で目玉を攻撃していく。

 

しかし、シモンズの攻撃で車両ごと吹っ飛ばされる。

 

響「レオンさん!」

 

エレン「ヘレナさん!!」

 

隊員は車両の爆発に巻き込まれる。

 

アコ「隊員さんが!?」

 

2人は目玉を何とか撃っていく。

 

レオン「ここからが本番か」

 

ヘレナ「気を付けて レオン!」

 

シモンズは爆発に巻き込まれ、一度人型へ戻り、よろける。

 

レオンは接近し、体術を食らわし、馬乗り状態で顔面を連続パンチ。

 

最後にとびっきりの1発。

 

そして、また恐竜形態へ。

 

エレン「シモンズ補佐官 しぶといわ!」

 

アコ「何とかして倒さないと!!」

 

ボディへ命中させると、ついにダウンした。

 

奏「ついにダウン!?」

 

アコ「まだ分からないわ!!」

 

すると、エイダのヘリが。

 

エレン「エイダさん!!」

 

エイダのヘリは上昇していった。

 

響「どこに行くの!?」

 

レオン「屋上に来いって事か」

 

ヘレナ「エレベーターが動くといいけど・・・どうしたの?」

 

レオン「・・・何でもない 行こう」

 

2人はタワーのエレベーターで上昇中。

 

響「エイダさん 一体どういう事!?」

 

奏「彼女自身に問いただすしかないわ!」

 

ヘレナ「気になるのね?彼女の事・・・どういう関係?」

 

しかし、エレベーターが途中で壊され、二人はタワーの別のエレベーターへ。

 

エレン「なんてアクロバティックな!!」

 

アコ「凄いアクションね!!」

 

2人は別のエレベーターの上へ逃れたが、エレベーターが落下し、二人はケーブルを掴む。

 

響「ここから登って行くんだ!」

 

奏「腕が疲れるわ!!」

 

2人はケーブルを登って行く。

 

レオン「下は見ない方がいいぞ」

 

ヘレナ「言われなくても見ない!」

 

上のガラスの破片が落ちて来る。

 

ヘレナ「もうこういうのは勘弁して!!」

 

付近のビルのエレベーターも落ちていく。

 

エレン「向こう側のエレベーターも落ちていく。」

 

レオン「シモンズ!」

 

ヘレナ「まだ生きてたのね」

 

エイダはフックショットで、77階のある場所へ移動。シモンズが待ち受けていた。

 

レオン「エイダ!」

 

ヘレナ「上に行った!」

 

レオン「急げ!」

 

2人は近くのベルエレベーターの上の足場へ飛び降りる。

 

セミオートスナイパーライフルの無限弾でシモンズを撃っていく。

 

レオン「OK クライミングは一旦中断だ」

 

ヘレナ「シモンズを片付けましょう!」

 

2人はシモンズを撃ち、エイダを援護。

 

エレン「あんな遠くのシモンズ補佐官を狙えるってのは・・・」

 

アコ「スコープがそれだけ性能が高いのね!」

 

足場が崩れる。

 

ヘレナ「崩れる・・・!」

 

レオン「飛べ!」

 

2人はケーブルに飛び移る。

 

ヘレナ「ほらレオン!ついて来て!」

 

2人は何とか登って行くが、シモンズも昇って来る。

 

響「シモンズが登って来る!!?」

 

エレン「ヤバイわ!」

 

ヘレナ「エイダ 聞こえる!?そこから奴を撃って!」

 

そして、

 

ヘレナ「レオン 掴まって!」

 

シモンズがエイダの場所へ飛び移る。

 

レオン「エイダ!・・・ヘレナ 援護を頼むぞ」

 

レオンはブリッジ上へ飛び移った。

 

ヘレナ「レオン!」

 

響「レオンさん!」

 

レオンはエイダの元へ。

 

レオン「エイダ 聞こえるか・・・こんなところで終わるな」

 

シモンズ「お前に用はない!その女から離れろ!」

 

レオンは無限弾で撃っていく。

 

シモンズ「エイダ こっちへおいで これから永遠に一緒だよ」

 

アコ「それは無いわ!」

 

レオン「そうはさせるか!目を覚ませ・・・俺の知ってるエイダはこんなところでくたばる女じゃない そうだろ」

 

奏「確かにそうよ!」

 

シモンズは骨型マシンガンで何発か撃ってきたが、レオンがエイダを庇う。

 

エイダ「はぁ・・・変わって無いわね」

 

レオン「やっとお目覚めか?」

 

アコ「エイダお姉ちゃん・・・」

 

2人は立ち上がり、奴を避けつつ、撃っていく。

 

エイダ「気が付いてると思うけど、しつこいでしょ?」

 

レオン「俺は引き際を心得てるんだ」

 

エイダ「それは結構」

 

レオンは撃っていく。

 

シモンズが人型へ戻ると、体術を食らわせる。

 

エレン「よーし!!」

 

ケンタウロスへなると、撃っていく。

 

しかし、レオンが弾き飛ばされ、橋の鉄骨にぶら下がる。

 

響「レオンさん!?」

 

エイダ「レオン!」

 

シモンズが近づく。

 

奏「シモンズ補佐官!」

 

レオンの右手を左足で踏む。

 

エレン「なんて事を!?」

 

シモンズ「死にたくないか!?では泣いて命の意志を乞え!」

 

レオン「お断りだ・・・!」

 

エイダ「思い通りにはさせないわよ」

 

エイダはシモンズの脇原に刺しこむ。

 

シモンズ「なぜだ・・・!エイダ!」

 

響「今のはキツッ!」

 

エイダ「これで借りは返したわよ」

 

シモンズと共に飛び降りるが、フックショットを別の場所へ発射。

 

エイダ「さよなら シモンズ」

 

シモンズは炎に包まれた鉄骨へ落下。

 

エレン「熱そう・・・」

 

アコ「いい気味よ・・・。バイオテロを引き起こしたから自業自得ね。」

 

響「だよね・・・」

 

レオンはエイダの方を向く。

 

レオン「お前は何なんだ?なぜ助ける・・・」

 

奏「エイダさん・・・」

 

エイダは端末よりメッセージを送信してきた。

 

エイダ〈”もう少し遊んでいたかったけど・・・行くわ” ”屋上にプレゼントを用意したから見て ”またね レオン”〉

 

エイダは去ろうとする。

 

レオン「エイダ!」

 

奏達「「「「エイダさん《お姉ちゃん》!!」」」」

 

ヘレナ「何してるの?追いかけたら」

 

レオン「いいんだ・・・先に進まないと」

 

レオンはヘレナと合流する為に走る。

 

ここでチャプター5-2が終了し、最後のチャプター5-3となった。

 

2人はクアッドタワーの屋上へ到着した。

 

しかし、目の先にはゾンビ達が。

 

向こうに見えるのは脱出用のヘリである。

 

レオン「あれで逃げられる 乗れたらだが・・・」

 

奏「脱出用のヘリ・・・」

 

エレン「たどり着けるかしらね・・・」

 

しかし、極太の触手がゾンビ達を貫き、ゾンビは分解されるように体が分かれ、取り込まれていく。

 

取り込んだのはシモンズであった。

 

アコ「あいつ!!」

 

響「まだ生きてたの!?」

 

エレン「しぶといわ!!」

 

ヘレナ「ホントにしつこい奴ね」

 

レオン「もううんざりだ あの世に行く準備は出来たかシモンズ」

 

ヘレナ「地獄があんたを待ってる」

 

ショットガン系で撃っていく。

 

シモンズは座り込み、ゾンビに食われていく。

 

奏「哀れね・・・」

 

アコ「うん。」

 

レオン「今だ!行け!」

 

扉を開け、階段を上がって行く。

 

ヘレナ「やっつけた・・・?」

 

レオン「油断は禁物だ」

 

手すりを飛び越え、

 

ヘレナ「あのヘリまで行かなきゃ・・・!」

 

レオン「しかも今すぐ!」

 

階段を降り、扉を開く。

 

先へ進み、コンテナ前で協力ジャンプにて、ヘレナをコンテナの上へ。

 

レオンもすかさず上がろうとした。

 

しかし、巨大な蝿に変異したシモンズがガレキをぶん投げ、レオンは衝撃でコンテナへ落ちた。

 

アコ「レオンお兄ちゃん!?」

 

エレン「シモンズ補佐官 またなんて姿に!?」

 

ヘレナ「レオン!」

 

レオン「大丈夫!これを動かせ!」

 

ヘレナ「分かった!」

 

レオンはその間、撃ってシモンズを食い止める。

 

奏「あれじゃシモンズ補佐官が巨大な蝿じゃないの!!」

 

響「ゾンビを取り込んでいったから!?」

 

レオン「荒っぽいのが好きか?」

 

コンテナが動き出す。

 

レオン「いいぞ 動き出した」

 

ヘレナ「援護するわ!」

 

シモンズは飛び上がり、コンテナ前で停止。

 

コンテナが止まってしまう。

 

レオン「ヘレナ!止まったぞ!」

 

ヘレナ「待ってて!動かすわ!」

 

レオンは目玉を何とか撃っていき、大ダメージを与える。

 

響「何とか行ける!!:

 

エレン「補佐官のしぶとさ 厄介ね!」

 

ヘレナ「行けるわレオン!早く!」

 

レオンはコンテナから飛び移り、シモンズはコンテナと共に落下していく。

 

先へ進む。

 

レオン「まずいな!ヘリまで急がないと!」

 

ある場所へ行くと、ゾンビ達が集団でいた。

 

シモンズ・スコーピオンがゾンビを取り込みながら、巨大化し、また登ってきた。

 

エレン「補佐官!!」

 

アコ「どんだけよ!」

 

レオン「シモンズには堕ちて貰おう!あいつがいる限りヘリには近づけない!」

 

ヘレナ「ええ 邪魔させるもんですか」

 

ヘレナは撃っていく。

 

ヘレナ「頭を守ってる」

 

レオン「このままじゃ狙えない!」

 

すると、避雷針が刺さったゾンビを取り込み、避雷針が顔部分に刺さり、落雷が発生し、顔に直撃。

 

奏「落雷発生で顔に直撃!」

 

エレン「その手もあったのね!」

 

関節部分の弱点を撃っていき、

 

レオン「避雷針か・・・あれを取り込ませれば・・・落雷を起こさせよう」

 

落ちてる避雷針を拾って、ゾンビに上手く突き刺す。

 

ヘレナ「レオン!逃げて!」

 

シモンズは触手を振り下ろして来た。

 

ヘレナ「あんなのにやられたらひとたまりもないわ・・・」

 

やがて、避雷針の刺さったゾンビを取り込み、落雷にて大ダメージ。

 

響「ナイス!」

 

アコ「もう少しで行けそう!!」

 

また避雷針をゾンビと共に取り込ませると、落雷にて、今度は崩れて落ちていく。

 

奏「やった!」

 

響「今度こそ落ちたよ!」

 

レオンはヘリポート付近の場所へ吹っ飛ばされる。

 

ヘレナ「地獄に落ちろ」

 

レオン「ヘリまで急げ ここもそろそろ危ない」

 

エレン「油断できないわ!!」

 

アコ「ヘリへ急がないと!」

 

レオンとヘレナはヘリへ急ぐ。

 

ヘリに到着したレオンとヘレナ。

 

奏「ヘリに着いたよ!」

 

しかし、シモンズがよじ登ってきた。

 

響「シモンズ!?」

 

エレン「やっぱり油断できないわ!」

 

アコ「もうしつこい!」

 

奏「いい加減にして!!」

 

レオン「シモンズ!」

 

レオンはヘリに置いてあるロケランを拾って構える。

 

そしてシモンズめがけて放ち、シモンズはようやく落ちていった。

 

奏「やっと落ちて行った!?」

 

シモンズはゾンビを取り込んだ体が分解されていく。

 

エレン「真っ逆さまに落ちなさい!」

 

アコ「これで終わる!」

 

そして、シモンズは下の針に背中から串刺し状態となった。

 

顔もまた割れそうだが、途中までであった。

 

体から流れでる血が針を通して落ちていき、床の4つの部分が血に染まって行く。

 

響「これって・・・。」

 

エレン「アンブレラのマークになってる!」

 

アコ「うん。」

 

奏「まさか血でアンブレラマークが出来上がるなんて・・・」

 

ヘレナ「妹の仇よ・・・」

 

レオン「さァ ヘリまで急ごう」

 

ヘリのドアを開けると、コンパクトが置かれていた。

 

奏「コンパクト・・・?」

 

ヘレナ「これは エイダの・・・?」

 

レオンが拾って、開くと、下部分が開いた。

 

響「何かのチップらしき物が・・・。」

 

エレン「端末に差し込むあれだわ!」

 

アコ「データが入ってるあれね!」

 

レオンは端末を取り出し、チップを差し込む。

 

すると、画面に写真情報が映る。

 

ヘレナ「レオン これって・・・」

 

レオン「シモンズの関与を示す証拠だ」

 

エレン「やったわ!」

 

ヘレナ「あなたの無実が証明できる」

 

レオン「君もだろ。」

 

ヘレナ「・・・私はもういい」

 

レオン「ヘレナ・・・」

 

端末からコールが。

 

ハニガン〈喜んで レオン あのウイルスに対抗できるわ〉

 

しかし、後ろが爆発を起こす。

 

アコ「後ろから爆発!?」

 

レオン「了解 今から戻る じゃあ後で 行くぞ」

 

ヘレナはヘリに乗り込む。

 

響「2人は帰還するんだね」

 

奏「レオンさん編はまもなく終了ね・・・。」

 

エレン「長いようで短いような・・・」

 

ここである表示がされ、数分間のエンディング映像後にレオン編のエピローグが流れる。

 

響「数分のエンディング映像後にレオンさん編のエピローグが流れる!?」

 

エレン「各主人公ごとに用意されてるだろうからエピローグまで観てから、元の世界にゲートで戻りましょうか。」

 

アコ「うん。」

 

レオンはヘリに乗り込むと、ヘリを飛ばして、脱出する。

 

そして、周りはエンディング映像へ。

 

響「数分間のエンディングか・・・」

 

そしてエンディング映像が終わり、エピローグへ。

 

ヘレナがお墓を訪れる。

 

響「あっ お墓・・・。」

 

エレン「デボラ・ハーパー・・・」

 

アコ「妹さんのお墓か・・・」

 

ヘレナは花を供える。

 

レオンとハニガンも立ち寄っていた。

 

奏「ハニガンさん・・・」

 

ヘレナ「それじゃ私行って来るからね」

 

ヘレナは立ち上がる。

 

ヘレナ「ありがとう 気が済んだ」

 

レオンはヘレナの手を取り、銃を手渡す。

 

ヘレナ「・・・どうして?私 テロを手伝ったのに」

 

ハニガン「照合を検討した結果 長さ委員会はシモンズの罪をあなたが背負う事はないと判断したの ただしシモンズの関与は公表されないけどね」

 

ヘレナ「でも・・・」

 

レオン「大統領ならこうしたはずだ」

 

エレン「大統領ならやりそうね」

 

ハニガン「それじゃ 戻りましょうか」

 

ヘレナも行こうとしたが、

 

ヘレナ「レオン!」

 

ヘレナはコンパクトを放り込んで返す。

 

ヘレナ「次会った時 返すのよ」

 

ハニガンは車へ向かう。

 

レオン「ふっ・・・女ってヤツは」

 

奏達「「「「女ってヤツは・・・。」」」」

 

響「レオンさんも言うんだね。」

 

エレン「ホント!」

 

アコ「うん。」

 

レオンも車へ向かう。

 

香織「じゃあ ゲートを開いて戻ろう。」

 

奏達「「「「はい!」」」」

 

ゲートが開かれ、香織達はプリキュアワールドの林の中へ戻った。

 

雲から香織達は下りて。ゲートは閉じられた。

 

響「とりあえずレオンさん編は終わったね!」

 

奏「あとは明日の日曜の午前中あたりにこの林の中ね?」

 

エレン「ええ。クリスさんとジェイクさんに」

 

アコ「最後はエイダお姉ちゃんで見ていくのね。」

 

ハミィ「凄いニャ~。」

 

香織「それじゃ ここで解散ね。」

 

響「はい!じゃあ 皆明日ね!」

 

奏「うん また明日ね!」

 

それぞれが家に戻って行った。

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