仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
第93話「ネオディケイド、スマイルプリキュアとの出会い!」
ある町のはずれにオーロラカーテンで現れたネオディケイド。
ネオディケイド「スマイルの世界に来たか・・・。ちょっと変身は解くか。」
変身を解き、町を探索する。
香織「ふう・・・ちょっと休憩しよう。」
数分後、探索を一通り済ませ、河原で休憩する。
その時だった。
みゆき「あぶなーい!」
目の前に向かってサッカーボールが飛んで来た。
香織「それっ」
何とかボールをキャッチする。
みゆき「すみませーん!大丈夫ですかー!?」
駆け付ける五人の女の子。
香織「大丈夫大丈夫。」
あかね「みゆき、どんだけヒドイシュートを出したんや?」
やよい「危なかったよ・・・。」
なお「もし当たったら大変だったかもしれないんだよ。」
れいか「そうですよ。みゆきさん、もう一度きちんと謝っておくべきですよ。」
みゆき「本当にすみません!」
頭を下げて謝る。
香織「どこもケガをしてないから大丈夫だよ。」
みゆき「本当ですか?」
香織「本当だよ。」
あかね(胸元の豊満な谷間だけが強調されてる半袖の服装・・・下も太ももまでジーパン・・・)
なお(でかいかも・・・)
れいか(なんてお綺麗な方でしょうか・・・それに女性ならではのいい匂いがします。)
みゆき達は若干頬が赤くなる。
香織「自己紹介しとこうかな。私は神城香織。」
みゆき「私、星空みゆきって言います!」
あかね「ウチは日野あかねや。」
やよい「き、黄瀬やよいって言います。」
なお「あたしは緑川なおです。」
れいか「青木れいかです。よろしくお願いします。」
香織「うん。みんなよろしくね。」
自己紹介の後、町を歩く六人
みゆき「私達は同じ中学校なんです。」
あかね「そやで。しかもウチらは同じクラスなんや。」
香織「すごい偶然だね。」
キャンディ「キャンディだクル~!よろしくクル~!」
みゆきの頭に乗っかっていたキャンディが自己紹介する。
みゆき「きゃ、キャンディ!」
あかね「何してんねん!」
やよい「香織さんがいるんだよ!」
なお「バレたらどうするの!」
れいか「知られてしまったらどうするんですか!」
慌ててキャンディの口を塞ぐ。
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「あはは・・・」 」 」 」 」
笑って何とか誤魔化す。
香織「今?喋ったよね?」
みゆき「しゃ、喋ってない!喋ってないです!」
あかね「ふ、腹話術や!腹話術!」
やよい「そうそう!」
なお「人形が喋るワケないじゃないですか!」
れいか「そうですよ!」
香織「確かに喋ったはずだけど。」
みゆき「な、何も隠して無いですよ!」
その時だった。
ウルフルン「よう、お前ら。」
6人と一匹の前にウルフルンが現れる。
みゆき「オオカミさん!?」
ウルフルン「ソイツもバッドエンドに染めてやるよ!世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ!」
闇の絵本の空白のページを闇の黒い絵の具で黒く塗りつぶす。
突如町が満月の闇夜のように染まり、香織とみゆき達五人以外の人々が黒く染まる。
香織「このドス黒くて重い感じ・・・あのオオカミのせい・・・?空まで暗くなってるし、人が黒く染まってる・・・。」
町の様子を見る。
ウルフルン「む・・・?何でテメエは動ける・・・?コイツ等以外は全員バッドエンドに染まるバスだ!」
みゆき「ホントだ!何で動けるの!?」
れいか「もしかしてあなたも・・・!?」
五人も香織を見る。
ウルフルン「まあいい、今日こそテメエら五人を倒す!いでよアカンベェ!」
サッカーボールの姿をしたアカンベェが現れる。
香織「うわっ!?なんて怪物!!」
みゆき「香織さん!早く逃げてください!」
あかね「そやで!はよ逃げな!」
やよい「に、逃げてください!」
なお「あたし達が何とかしますから!」
れいか「何で動けるかは、後で聞きます!」
香織の前に出て、逃げるように促す。
香織「う~ん。」
みゆき「早く!」
香織「は、はい!」
走り出し、そのまま路地に隠れる香織。
キャンディ「早くプリキュアに変身するクル!」
みゆき「分かってる!みんな、行くよ!」
みゆきの言葉に頷く四人。
「レディー!」
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「プリキュア!スマイルチャージ!」 」 」 」 」
『ゴーゴーレッツゴー!』
ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」
サニー「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」
ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」
マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」
ビューティ「しんしんと降り積もる青き心・・・!キュアビューティ!」
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティー「 「 「 「 「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 」 」 」 」
香織「みゆきちゃん達 プリキュアへ変身した・・・」
ハッピー「すぐに倒してあげるんだから!気合いだ!気合いだ!気合いだ!」
気合いを溜めるハッピー。
ハッピー「プリキュア!ハッピーシャワー!」
ハッピーシャワーを放つ。
ハッピー「あ、あれ?」
だが、アカンベェには全く聞かなかった。
キャンディ「気合いが全然足りないクル!」
ハッピー「も、もうダメ・・・。」
体力が切れ、地面にへたり込む。
ウルフルン「バカかこいつ・・・?アカンベェ!先にソイツを倒せ!」
ハッピーを攻撃しようとするアカンベェ。
サニー「ハッピー!」ギリギリの所でハッピーを抱えて逃げるサニーとピース。
マーチ「あたし達に任せて!」
ビューティー「ハッピーを頼みます!」アカンベェに立ち向かうマーチとビューティー。
反撃するも、あまり効かず、反撃を受けて吹き飛んでしまう。
ピース「マーチ!ビューティ!」
香織「まずい!あのままだとみんなやられる!助けにいかないといけないわ!」
香織は画面上からネオディケイドライバーを自動装着。
香織「変身。」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
香織はネオディケイドに変身。その後にオーロラカーテンを展開し、移動開始。
アカンベェからダメージを受け、そのまま倒れる五人。
ハッピー「このままじゃ・・・やられちゃう・・・!」
立ち上がろうとするも、立ち上がれない。
そんなハッピーをアカンベェが蹴り飛ばす。
ハッピー「きゃああああっ!」
蹴り飛ばされて吹き飛んでしまう。
サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「ハッピー!」 」 」 」
ウルフルン「アカンベェ!先にアイツをやれ!」
アカンベェはハッピーに拳を向ける。
その時、オーロラカーテンが現れ、ネオディケイドが登場。
ビューティ「オーロラですか!?」
マーチ「いや いくら何でも非常識っていうか不自然すぎだよ!!小さいオーロラから仮面の鎧が出て来るなんて!!」
ハッピ「ええェェ!!?」
ピース「何なの!?」
サニー「どういう事や!?」
ウルフルン「何だ てめェは?」
ネオディケイド「俺か?俺は仮面ライダーディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ」
ハッピー達とウルウルン「「「「「「仮面ライダー・・・ディケイド〈だァ〉!?通りすがりの仮面ライダー・・・!?」」」」」」
ピース「何だかカッコイイ!!」
目をキラキラさせるピース。
ネオディケイド「すぐに終わらせるから待ってろ。」
ライドブッカ-・ソードモードを装備し、アカンベェに向けて跳躍する。
ネオディケイド「はっ!」
アカンベェを切り裂く。
ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」
ネオディケイド「はあっ!」
ディケイドスラッシュでアカンベェを連続で切りつける。
ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」
ソードモードからガンモードに変え、ディケイドブラストを放つ。
ハッピー「スゴ~イ!」
サニー「メッチャ強いやんけ・・・!」
ピース「やっぱりカッコいい~!」
ウルフルン「何だコイツは・・・!?」
ネオディケイド「わずかだが見せてやるよ!ディケイドの力を!」
ライドブッカーからカードを取り出す。
ネオディケイド「変身!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ファイズ コンプリート」
ネオディケイドはファイズにカメンライドした。
マーチ「姿が変わった!?」
サニー「ウソやろ!?」
ピース「スゴイ!スゴイ!」
ビューティー「随分と機械系ですね。」
ネオディケイドファイズ「戦う事が罪なら俺が背負ってやる!」
ハッピー「戦う事が罪?」
マーチ「意味が分からないんだけど・・・」
ピース「あと声が別の男の人に変わってる!!」
すると、ファイズエッジを右手に装備する。
サニー「あれってビーム剣かいな!?」
ピース「スゴイ!!」
アカンベェを切り裂いていく。
そして、オーロラカーテンよりマシンディケイダーを出し、カード効果でオートバジンのバトルモードへ変形させた。
サニー「バイクがロボットへ変形!?」
ハッピー「ええェェ!?」
ピース「スゴイスゴイ!!」
オートバジンはガトリングガンを全弾命中させ、ネオディケイドファイズはファイズエッジでアカンベェを切り裂いていく。
マーチ「すごい・・・!」
ビューティ「一人でアカンベェと戦えていますね!」
ネオディケイドファイズ「トドメだ!」
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ファ ファ ファ ファイズ」
跳び上がり、一回転からの右足のポインターをアカンベーに集中させ、必殺技「クリムゾンスマッシュ」が直撃し、ギリシャ文字の5の表示で爆発するアカンベェ。
同時にイルカのキュアデコルが現れ、キャッチする。
手に乗っかったキュアデコルを見る。
ウルフルン「チッ!次こそ必ず!」
撤収するウルフルン
ネオディケイドファイズ「ふう~。倒せたな。」
みゆき「あの~。」
ネオディケイド「ん?」
振り向くと変身を解除した五人がこちらに向かってくる。
みゆき「助けてくれてありがとうございます!」
あかね「いやー、あんさんのおかげで助かったわ。」
やよい「仮面ライダーディケイド・・・すっごくかっこよかったよ!」
なお「ホントにありがとう!」
れいが「あなたがいなかったら、私達はやられていました。」
キャンディ「かっこよかったクル~!」
みゆき「あと香織さんだけど・・・」
なお「でも。いない・・・」
あかね「どこ行ったんや?」
やよい「きっとその内会えるかもしれない・・・」
れいか「あの、鎧を解いて、顔を見せてもらえますか?」
ネオディケイドファイズ「ああ。その前にだ。」
ネオディケイドファイズはオーロラカーテンを展開し、オートバジンをマシンディケイドに戻して、カーテンで覆って収納する。
なお「一体どうなってるの!?」
ネオディケイドファイズはネオディケイドに戻り、変身解除して、香織へと戻った。
みゆき達「「「「えええェェ!?」」」」
れいか「なんと・・・」
なお「香織さん 行っちゃったと思ったら、目の前にいた!?」
あかね「一体どういう事や!?あと声も話し方も完全に男やったで!?」
れいか「外見上はどう見ても私達よりは年上のお姉さんです。」
香織「これ、あなた達が集めてる物だね?」
キュアデコルを見せる香織。
みゆき「あ、はい!そうです!」
香織「はい、どーぞ。」
みゆきにキュアデコルを渡す。
香織「色々話を聞きたいんだけど、いい?」
みゆき「いいですよ!でも、ここだと話しづらいですし、私達の秘密基地に行きましょう!」
香織「秘密基地・・・」
近くの本棚で真ん中の段の本を右に、下の段の本を左に、真ん中の段を左右に開く。
香織「えっ?うわ!?」
本棚に吸い込まれる七人。
ふしぎ図書館
香織「ここは・・・?見た所図書館みたいだけど・・・。」
着々する七人。
やよい「ふしぎ図書館ですよ。」
香織「ふしぎ図書館?」
れいか「ここはあらゆる本棚に抜け道が通じており、行きたい場所を思い浮かべながらさっきの手順で本をずらすと最も近い本棚に移動できるんですよ。」
キャンディ「前にみゆきがペンギンを思い浮かべ南極に行っちゃった事があったクル。他にも富士山やスタジオセットやぬいぐるみ屋や動物園のゴリラ舎を秘密基地にしようとしてたクル。」
みゆき「はっぷっぷ~!そんな事香織さんに言わないで欲しかったのに・・・!」
不機嫌になりむくれるみゆき、あかね、やよいに、無言で目を逸らすなおとれいか。
香織「南極に富士山・・・そんな所まで通じるなんてね・・・。」
周りを見回す香織。
秘密基地の中に入る七人。
香織「いい場所じゃない、ここ。」
みゆき「それで香織さん、仮面ライダーって一体何なんですか?」
香織「仮面ライダーは、人々の自由と平和を守る為に戦う戦士よ。まあ、目的はほとんどあなた達と同じね。」
れいか「香織はどうしてこの町に来たんですか?」
香織「その事を含めて、一応言った方がいいかな。私の話を最後まで聞いて信じるか信じないかはあなた達次第だから・・・。」
れいか「最後まで聞いて信じるか信じないかは私達次第ですか・・・」
なお「私は知った方がいいと思います。」
香織「最初に言うけど、私は一度死んでるの。」
みゆきとあかねになおは青ざめてガタっとなった。
みゆき、あかね、なお「一度死んでるんですか《やて》!?」
あかね「冗談やろ!?」
香織「ある物を見せれば、信じざるを得なくなるわ。」
れいか「信じざるを得なくなる・・・ですか?」
香織はまず画面を表示して、認識可状態へ。
なお「何!?その画面みたいなの!?」
やよい「まるでゲーム画面みたい!!」
香織「この画面上を操作して、変身する為のベルトを出すんだけど・・・」
れいか「それを見せられると、信じざるえませんね。」
香織は画面の認識を不可にする。
あかね「また見えなくなった!?」
みゆき「私達の認識を不可にしたんじゃ!?」
香織は画面を閉じる。
香織「まずは生死の空間で女神様と出会ったの。」
やよい「女神様って。」
みゆき「女の神様って事ですか?」
香織「それで、様々な平行地球を旅してみませんか?って提案されて、私はそれに乗ったの。」
れいか「それでは、香織さんはこの世界とは別の世界の住民って事なんですね?」
なお「べ、別の世界なんて・・・」
香織「皆は転生って言葉は聞いたことはない?」
みゆき「転生?」
れいか「確か、一度死んで生まれ変わる事ですよね?」
やよい「生まれ変わる・・・。」
香織「私は肉体付きでの転生だけどね・・・外見上は16,7歳くらいだけど、一応これでも20代の社会人。」
なお「20代の社会人!?」
香織「転生する際には転生特典を願えば得られるの。」
やよい「特典・・・じゃあ。」
香織「うん。見せて行こうか。複数の転生特典の一つを。」
香織は画面上を開き、ドライバーとライドブッカーを出現させる。
そして、ライドブッカーを開いて、カードを取り出していく。
みゆき「コレって、カードですね?」
あかね「このカードに映ってるのは、みんなライダーなんか?」
香織「これはライダーカードって言って、コレをベルトに装填すれば、各ライダーに変身する事が出来るの。」
なお「そう言えば戦った時も、別のライダーに変身してましたよね。」
香織「さっき変身したのは仮面ライダーファイズって言うの。いろんなライダーに変身して、ライダーの力を使う事が可能。」
やよい「すっご~い!スーパーヒーローはやっぱりこうでなくっちゃ!」
目をキラキラ輝かせるやよい。
香織「スーパーヒーロー?」
あかね「気にせんといてな。やよいはスーパーヒーローとかが好きなんや。」
小声で香織に説明する。
香織「なるほどね。皆 ヒーローって英雄って意味だからね。正義を貫くの やよいちゃんのヒーロー好きはお父様の影響かな?」
やよい「は、はい。私が幼い時にお父さんとヒーローショーを見た事があるので・・・。でも女子中学生でヒーロー好きとか。おかしいですか?」
香織「全然 それだけ好きならそれでいいの。例えば、10年前くらい前には、学校内でオタク人間ってだけでキモいとか嫌ってる男女生徒とかもいたりすることがあります。」
やよい「あっ・・・。」
あかね「オタク人間ってだけでキモイやて・・・。」
香織「クラスのアイドル的な美人女子生徒でも、あなたらしくない意外な趣味的なのを持っていたり・・。」
なお「ええェェ・・・。」
れいか「そういうもんですか・・・。」
香織「学校内に、やよいちゃんのヒーロー好きを言葉での侮辱する男女生徒とかは、愚かなバカ男女と思っていいから。」
なお「お、愚かなバカ男女生徒・・・ですか。」
あかね「そう思うしかないんか・・・。」
香織「私にとって、様々なパラレルワールドを旅していくのは、ある意味成仏と思ってもいいの。」
れいか「そうなんですか・・・。」
香織「でもディケイドには世界そのものに関する時空移動能力が関係して、物騒過ぎる異名があるの。」
あかね「世界そのものに関する物騒すぎる異名やて!?」
れいか「一体どんな異名があるのですか?」
香織「それが事が片付き、旅立つという最後の最後まで言う事はできないの。」
なお「でも、私は覚悟して聞きますよ。別の地球へ旅立つ最後の最後まで待ってますから。」
香織「あとね、言葉の力って時には恐ろしい事もあるし。」
なお「言葉?」
みゆき「私達人間が口から発してる言葉ですよね?」
みゆきは自分の口を指す。
香織「私達人間って、この地球に大昔に現れ、現在まで考えて文字を書き、開発してきたじゃない?書店の本だろうと、店名だろうと、学校の黒板の文字だろうと、地球の国々は文字という言葉で溢れている。」
香織は口を指す。
れいか「文字って、言葉でもあったのですか・・・。」
香織「言霊って能力を備えてるからなの。皆だって互いに言い争ってしまう事もある。身近にある精神的殺人兵器とも言える・・・。」
れいか「身近にある精神的殺人兵器・・・ですか。」
香織「お寺の和尚さんも言ってる事。ただ悪口を言えばいいってもんじゃない。精神的にどう追い込むかだから。嘘をついてしまう事もあるし、現代のネット社会、文字と言う言葉での誹謗中傷で間接的殺人として自殺へ追い込まれた男女 ホントにいるの。ニュースとして取り上げられるくらいね」
れいか「いるんですね・・・。場合によっては友達でも使う言葉によって敵になってしまう恐れがありますから。」
なお「そっか・・・。」
香織「地球で最悪の兵器である核ミサイルよりは恐ろしいと思う。」
れいか「核ミサイルよりもですか!?」
香織「肉体的より文字=言葉という口からの精神的凶器の方が怖いよ。精神年齢と直接繋がってるし。性格や趣味は切り離して置いといてだけど。」
あかね「性格と趣味は切り離して置いといてかい!!」
れいか「下手な事は言えないって事ですね。お互い 言葉の使い方に注意しなければなりませんね・・・。正しい言葉の使い方とかあるでしょう・・・。」
みゆき「正しい言葉の使い方・・・」
香織「人間の男女ってアウトドアとインドアってあります。趣味は関係ないですよ。」
なお「趣味は関係ない?」
香織「アウトドアな男女達って未だに多いじゃない?私から言葉と言う精神的凶器に関しては以上ね。そしてこれがネオディケイドライバー。これとライダーカードを使ってディケイドに変身するの。」
ネオディケイドライバーをテーブルに置く。
香織「特典にはまだあるけど、あるゲーム世界の敵キャラ達のゲート召喚能力もある。」
なお「ゲーム世界の敵を召喚ですか!?」
あかね「どんなジャンルのなんや?」
香織「ちょっと言いにくいかな・・・。」
みゆき「もしかして怖いですかね?私は怖い系はちょっと・・・。」
なお「私 怖い系はダメなんですけど・・・。」
れいか「私は知りたいです!早めに教えてください!」
やよい「私も知りたいです!ホラー系はわりと大丈夫です!」
あかね「ウチも大丈夫や!」
香織「とりあえず 言うかな。ポイントは敵は幽霊では無い事。」
なお「敵は幽霊ではない?」
香織「オバケって大人風に言うと「幽霊」って事だし。ポイント2.発端を作り出した国際的製薬会社が絡んでる・・・。」
みゆき「国際的製薬会社・・・その会社名って。」
香織「アンブレラね。」
あかね「アンブレラかいな・・・。」
れいか「製薬って事は、薬で生み出された敵達って事ですか?」
みゆき「どういう事ですか?」
なお「薬で生み出された敵達?」
香織「地下にある研究所も登場するよ・・・。」
なお「地下の研究所ですか・・・。」
れいか「ゲームタイトルは?」
香織「バイオハザードってホラーゲームシリーズかな。」
やよい「バイオハザード・・・。」
れいか「バイオハザード・・・日本語で生物災害でしょうか・・・。」
キャンディ「キャンディ こ、怖くないクル。」
香織「2と3の舞台にもなった人口10万人のラクーンシティ壊滅事件はシリーズ中の有名なの。」
みゆき「そんなにですか!?」
れいか「ラクーンシティ・・・どこの国の街でしょうか?」
香織「アメリカ中西部の架空の地方都市ね。」
やよい「アメリカ中西部ですか・・・。」
なお「人口10万人のラクーンって街が壊滅するほどの事故!?」
みゆき「それって気になるかも・・・」
やよい「ゲームの開発会社は何て言いますか?」
香織「カプコンよ。アクションには力入れているゲーム開発会社だしね。」
なお「アクションゲームには特に入れている開発会社がカプコンか・・・」
香織「れいかちゃん やよいちゃん あかねちゃんは大丈夫みたいだし、海外のホラー映画を見た事ある男女なら知ってるホラー界のスター的存在がいる。その存在が登場する映画としての歴史は古い。あいつらと戦って敵達をゲート召喚していき、近い内にその発端を作ったゲーム中のアメリカ最悪のブラック会社が登場のゲーム世界へ、そのスター達が登場するシリーズ1作目からクロスオーバーの6作目まで見ていこうと思うんだけど、どうする?」
れいか「その海外でのスターと言われるその存在が登場する映画としての歴史は古いんですか、私は行きますよ!ゲート召喚されてきたその敵達がどのように生まれてきたのか。」
やよい「私も行きます!」
あかね「ウチもや!」
香織「召喚していってから考えてね。みゆきちゃんとなおちゃんは無理強いはしないでいいから。ゲーム内は覚悟も必要な部分もあるけどね。」
れいか「基本的にはお優しいんですね。みゆきさんになおの事を考えてますし。」
やよい「みたいだね・・・。私 香織さんの事 好きになれそう・・・。時には厳しいかもだけど。」
なお「とりあえず何回かゲート召喚していってから考えます!」
香織「バイオハザードシリーズの敵以外にも、ライダー達の召喚や、別の複数の平行世界からも強者達をメンバーで紹介データ付きで呼び出していくと思うし」
みゆき「そうなんですか?」
香織「召喚という呼び出しだけど・・・それぞれ私達と同じように意思を持ってるわ。」
なお「ふ~ん。」
やよい「それは見てみたいですね。」
れいか「どんな能力かとか、それも期待しています。」
あかね「凄い楽しみやな。」
みゆき「うん!!」
香織「じゃあ、今度はこっちが聞く番だね。皆の変身するアイテムってどんなの?」
みゆき「ちょっと待っててください。これはスマイルパクトって言って、私達がプリキュアに変身するのに必要な物なんです。」
スマイルパクトを取り出す。
やよい「こんな事も出来ます。」
パクトにいちごのキュアデコルをセットするやよい。
『レッツゴー!い・ち・ご!』
巨大ないちごが現れる。
香織「色んな物を出す事が出来るんだ。っていうか、このいちごでかくない?」
いちごはキャンディが完食した。
香織「次の質問するよ。皆はどうして、プリキュアになって戦っているの?」
みゆき「キャンディの国を救うためっていうのもあるし、世界をバッドエンドにさせないために戦っています。」
あかね「まあ、これを見た方が早いと思うけどな。」
香織に絵本を渡す。
香織「これって・・・絵本かな・・・?」
絵本のページをめくる。
香織「ふむふむ・・・。」
渡された絵本を読む香織。
香織「なるほど。キャンディの国、メルヘンランドがバッドエンド王国に侵攻されて、ロイヤルクイーンさんは帝王ピエーロを封印して、クイーンも封印されたのね・・・。」
本を読み終えて閉じる
みゆき「そうなの。」
香織「あの化け物を倒した時に出たアレがキュアデコルだね。」
れいか「ええ、浄化すればキュアデコルが出現するんです。」
香織「それで力の源のキュアデコルを取り戻す事で復活に近づく。」
キャンディ「その通りクル。」
香織「そして、あのオオカミ・・・ウルフルンかな?アイツがその帝王の手下ってワケね・・・。」
なお「はい。他にも赤鬼と魔女の二人がいます。」
やよい「手に入れたキュアデコルは、このデコルデコールに保管します。」
あかね「まだそんなに集まってへんけどな。」
デコルデコールをテーブルに置く。
香織「そう言えば、この絵本に私まで描かれているのね。」
みゆき「え!?ホントだ!みんな、このページを見て!」
慌てて絵本をめくり、そのページをみんなに見せるみゆき。
あかね「何や?どないしたんや?」
やよい「確かビューティー以降のページは真っ白だったけど、どうしてなの?」
みんなが見たそのページにはライドブッカ-を装備し、構えたディケイドが描かれていてた。
なお「何で・・・!?」
キャンディ「ディケイドが描かれてるクル!」
れいか「もしかしたら、香織さんとの出会いは偶然じゃなくて必然だったと言う事でしょうか・・・?」
香織「最後にもう一つ聞きたい事があるんだけど、どうしてここに?」
みゆき「ここなら、プリキュアの話をしても問題ないでしょ?」
香織「なるほど、秘密の場所なら、自分達しか知らない事を話しても問題ないもんね。なら近い内にバイオシリーズの世界もここで行けるかもね。」
れいか「それもそうですね。」
話を終え、香織の眼前に集まる六人。
香織「ど、どうかしたの?」
みゆき「改めてお願いします香織さん!私達と戦ってください!」
あかね「香織はんがおれば、どんな敵にも負けへん気がするんや!」
やよい「スーパーヒーロー同士、一緒に戦って欲しいんです!」
なお「あたしからも改めてお願いします!」
れいか「私からも改めてお願いします!」
キャンディ「キャンディからもお願いするクル!」
頭を下げるみゆき、あかね、やよい、なお、れいか、キャンディ。
香織「頭は上げてよ。」
れいか「しかし、これくらいはしないといけません・・・」
なお「頼む時の礼儀作法くらいはあるでしょ?とか言われると思ってしまったもんで・・・」
香織「そうだったの・・・。でももちろん 改めてよろしくね でもみんな。頭は上げて、ね?」
みゆき「こちらこそ!」
あかね「よろしゅう頼むで!」
やよい「スーパーヒーロー同士、よろしくお願いします!」
なお「よろしくお願いします、香織さん!」
れいか「ありがとうございます!」
キャンディ「仲間クル~!」
みゆき「香織さんみたいないい人と知り合えたし、一緒に戦ってくれるから私、ウルトラハッピーでーす!」
香織「基本的には優しく接するけど、時には厳しくだからね。怒鳴ったりじゃないから。それがちょうど良い方でしょ?」
あかね「それくらいがええ気がするな。」
やよい「そうだね・・・」
れいか「「基本的に優しく、時に厳しく」が丁度いいほうですね。香織さんは基本的にお優しい年上の女性ですから。」
香織「あなた達の事、心配ではあるし・・・」
みゆき達は若干頬が赤くなる。
あかね「うちらの事心配・・・って、なんやねん!主人公の中学男子みたいなくさいセリフ!!」
れいか「私より年上の先輩女性なのに、わたしも少しドキッしてしまいました。」
やよい「わ、わたしも・・・」
なお「わ、わたしも・・・かな。」
みゆき「う、うん・・・」
香織「例えばその戦いに「付き合って「あげる」とか「付き合って「やる」」っていう発言はどう思う?」
あかね「単なる上から目線で自分が偉いと思ってるみたいやし・・・」
なお「正直言っていい気分じゃないですね・・・。」
れいか「はい。私もあまり良き言葉とは思えませんね。」
やよい「逆に男女共に上から目線のその人に対してなんか腹立つよね・・・」
みゆき「う、うん・・・。お互い様だと思うけど・・・。」
香織「私としては、この恋愛漫画とかでのクラスのマドンナでも学園のアイドルの美人女子生徒でも、付き合って「あげる」とか、この事黙ってて「あげる」とか、作られてから法律があるのをいい事に女子は調子に乗って偉いと勘違いしてると思うし、この言葉自体は危険レベルだと判断してるの。男女の立場上は女子は下だと思うし。」
なお「き、危険・・・なんですね。」
みゆき「女子は男女としての立場上は下だと
香織「会社の女性社長だろうと、王女だろうと、女子は男女の立場なら下で、皆って、身長が伸びてれば大人だと思う?」
やよい「身長が伸びてれば大人か?」
れいか「なら、大人かどうかは身長よりも大事なのは頭や言葉と直接つながる精神年齢だという事ですか?」
香織「私の推測に過ぎないけどね・・・。」
なお「う~~ん。」
香織「世界そのものの大災害による終わりに比べれば、一つの国の人間同士の数人程度の男女の恋愛関係みたいな言葉を含む争いでも小っちゃくてささいレベルだと思うし・・・。」
なお「世界そのものの大災害による終わりに比べれば、一つの国の人間同士の数人程度の男女の恋愛関係みたいな言葉を含む争いでも小っちゃくてささい・・・なんですか。」
あかね「そうなんか・・・。」
やよい「ア、アハハ・・・。」
れいか「かもしれませんねェ・・・。」
香織「皆は映画も時折観るかもしれない・・・。異常事態のディザスター映画は昔の含む最近までの10数作品程度は傑作があるやもだし・・・。そのうち皆で観てみようか?」
みゆき「ディザスター・・・。」
なお「自然災害とかそういうのだよね?」
あかね「そやな。人間同士の下手な争いより、作品によっては災害から生き延びる為に、美しい協力し合いはまだあるんやし・・・。人物の中に自分だけ助かろうとする裏切りみたいんはあるやろうけどな。」
れいか「そうですね・・・。そのうち皆さんで観てみましょうか!」
やよい「う、うん!」
みゆき「確かに・・・。」
香織はスマホを取り出して操作。
香織「そもそも法律を作れるのは誰?」
れいか「文字を書ける私達人間の男女だけです・・・。」
香織「そう。男女平等って事になってるくらいに法律が作られる明治時代開始までは女性って人権なかったし、なぜ明治時代開始と共に身分制度を廃止し、代わりに法律というルール、決まり事を作るようになったか。」
れいか「考えた事ないです・・・。」
やよい「どうしてかな・・・。」
香織「赤ちゃんと直接関係する性行為に関するルールも似たようなもん・・・。」
なお「せ、性・・・。赤ちゃんと直接関係する・・・。」
なおは若干赤くする。
香織「歴史に詳しい女子高生である歴女なら法律に関する歴史の知識として知ってて当たり前だと思う。」
れいか「歴女・・・ですか。私は歴女なんでしょうか・・・。」
なお「れいかは学年トップだし、歴女だと思ってる・・・。」
れいか「そうですか?」
香織「戦国時代の有名武将は誰でしょう?」
れいか「織田信長様は全ての学校での大部分の男女生徒達がある程度は知っていると思います。」
あかね「ま、そうやろな・・・。」
香織「それじゃ れいかちゃんに質問。」
れいか「あっ はい。」
香織「その有名な織田信長の奥さんの名は?」
れいか「濃姫様です・・・。当時好きになった男性とは結婚が不可能に近く、政略結婚は当たり前と言われていました。」
なお「政略結婚・・・?」
れいか「現在で言えば、家の策略の首謀者・特にお父様の陰謀により好きでもない男性と結婚させられるって事かと・・・。」
やよい「私も女の子だし、恋バナは好きな方だけど・・・。政略結婚・・・戦国時代ではまるで当たり前のように行っていた。」
れいか「法律も無いですし、それに全員ではなく、大部分かと。」
あかね「大部分かい・・・。」
香織「まるで、父上の斎藤道三が濃姫様の子を産ませようと企んでたかのようね。法律が無かった戦国では女性の大体は道具扱いみたいだったと思うし。恋愛漫画とかでは、一人くらいは登場すると思う財閥系ご令嬢ヒロインとかには政略結婚は時々ある描写だと思う。主人公の男子くんに、ヒロインの父親側がこう言ってくる事あるよね?」
みゆき「何ですか?」
香織「名言クラスとして、「貴様か。貴様が私の娘を誑かしたのか!?」って奴・・・。」
あかね「はいっ?」
なお「いや、筋が通らないんですけど・・・。誑かすって・・・思い込みによる決めつけですから。ホントに誑かしたのか確認もしないで・・・。」
れいか「いくら財閥の御令嬢ヒロインのお父様の名言クラスでも、主人公の男子さんに失礼では・・・。」
香織「そうなのよ~~。」
あかね「それに・・・ウチラも戦国で生まれ育ってたら、現在で言うお偉いさんのトコへ政略的に嫁がされるみたいな事なんか。」
やよい「確かに、現在は恋愛は自由だからいいけどね。」
なお「それに現代での男女共に謎レベルでの上から目線の態度の言葉、それと、一つ気になるんですが。」
香織「何?」
なお「変身中に声が男に変わっていました。ファイズってライダーになった時も別の男の声に、話し方も男そのものでしたよ?」
みゆき「そういえば 何でですか?」
香織「ボイスチェンジ機能ありにしてるからよ。女神様に要望したし、変身しても私の声そのままじゃ違和感ありまくりじゃない?」
キャンディ「声を変えられるボイスチェンジ機能ありクル・・・。」
れいか「確かにそうですね。ウルフルンも変身者が女性とは思ってないでしょうし。」
あかね「目の前で変身するまでは男と思ってるやろな。」
香織「それにディケイドはチートライダーとも言われるわ。」
みゆき「チートライダーですか?」
れいか「チート・・・不正やズルイ、チーム内とかでに一人だけ能力的に規格外と言う意味があるんですよね。」
香織「そうね。複数持つと、世界観を破壊しかねない存在してるだけで危険って事。」
あかね「チート能力を複数持つと、世界観をぶっ壊しかねないくらい存在してるだけで危ないんやな。」
なお「そんなチートなライダーの力も転生特典として願って授かった香織さんが私達の味方でよかった・・・。」
やよい「・・・うん。」
れいか「そうですね。」
みゆき「ホントだよ・・・。」
それから数分後。
キャンディ「そうクル!香織にもお兄ちゃんを紹介するクル!」
香織「お兄ちゃん?」
デコルデコールを開き、電話デコルをセットする。
ポップ「キャンディ?どうしたでござるか?」
デコルデコールにポップが映し出される。
香織「あなたがキャンディのお兄ちゃんかな?」
みゆき「はい!そうです!」
ポップ「拙者はポップでござる。そなたは誰でごさるか?」
香織「私は神城香織だよ。よろしくね。」
ポップ「よろしくでござる。だが、部外者を紹介するとは・・・」
なお「ううん。部外者じゃないよ。」
ポップ「どういう事でござるか?」
キャンディ「変身してプリキュアを助けてくれたクル!」
ポップ「変身?」
やよい「仮面ライダーに変身して私達を助けてくれたんだよ!」
ポップ「仮面ライダー?聞いた事が無いでござるが・・・」
あかね「ウチらも知らんけどな。」
ポップ「まあいいでござる。プリキュアと戦ってくれるならありがたいでござる。お主、香織と言ったでござるな?拙者の頼みを聞いて欲しいでござる。」
香織「ん?何?」
ポップ「お願いでござる!プリキュアと一緒にロイヤルクイーン様を復活させて欲しいでござる!」
土下座して頼むポップ。
香織「ええ もちろん。でも土下座までしなくても。」
ポップ「ありがたいでござる!それと、妹をよろしく頼むでござる!」
通信が切れる。
バッドエンド王国
ウルフルン「チッ!何だったんだアイツは!?」
アカオーニ「アイツって誰オニ?」
マジョリーナ「誰だわさ?」
ウルフルン「突然現れたんだよ。仮面ライダーディケイドつって、多分プリキュアの仲間だ!」
アカオーニ「そいつ、強いオニ?」
ウルフルン「ああ!プリキュアの比じゃねえよ!アカンベェを無傷で倒しやがった!」
マジョリーナ「それは面白そうだわさ。」
アカオーニ「倒しがいがあるオニ。変身前はどんな人物か楽しみオニ!!」
ウルフルン「待っていろよ仮面ライダー・・・テメェは俺がプリキュア共と共に喰らってやるよ・・・!仮面中の声からして変身者はどんな野郎だよ・・・。」
ジョーカー「仮面ライダーディケイド・・・我々もプリキュアも知らない存在ですか・・・。変身前はどんな男性か ゾクゾクしますねぇ・・・。」
裏でこっそり聞いていたジョーカー。
ふしぎ図書館から戻る七人。
みゆき「ねえ香織さん、これからどうするんですか?」
香織「しばらくはこの町に滞在して、皆と共に戦うつもりよ。まあ、寝床を探さなきゃいけないけどね。とりあえず、ここでいいかなって思ってるんだ。」
上に指差す香織。
みゆき「だったら、私のウチに来ませんか?」
香織「いいの?」
みゆき「大丈夫です!香織さん、すっごくいい人ですから!みんなもそう思うよね?」
あかね「せやな!」
やよい「うん!」
なお「そうだね。」
れいか「私もそう思います!」
キャンディ「香織はすごくいい人クル!」
香織「ありがとう。じゃあお言葉に甘えて。」
みゆき「はい!」
満面の笑みのみゆき。
みゆきの家に居候する事となった香織だった。
ベルトとカードは忘れずに、画面上へ戻す。
星空家
香織はみゆきのお母さんにきちんとご挨拶し、ちょっとした事情からしばらく居候させてもらう事になる。
お母さんからも部屋も一つ貸してもらう。
みゆきの部屋も訪れ、
香織「みゆきちゃんらしい良い部屋じゃない。」
みゆき「そうですかね・・・。」
香織「うん。それにお母様もスタイルもいい美人さんで優しいじゃない。」
みゆき「はい。お母さんは好きです。なおちゃんって数人の兄弟はいますけど、私は兄弟っていないんです。」
香織「なら、私と義理の姉妹になってみる?」
みゆき「えっ?いいんですか?」
香織「滞在中はね、誰にだって悩みくらいはある事はあるんだし、相談くらいは乗れるから遠慮しないでいいの。」
みゆき「誰にでも悩みはある事はあるか・・・はい。じゃあ お姉ちゃん・・・」
香織「じゃあ 私はみゆきって呼ぶね。義理とはいえ、妹に対してちゃん付けで呼ばないし。」
みゆき「はい。お別れのその日まではお姉ちゃん呼びですね。」
香織「うん。じゃあ 私は部屋に戻るね。自分でちょっとした作業もあるから。」
みゆき「作業・・・?」
香織「例の複数の平行世界からの強者達の召喚と言う名の呼び出しだけど、カスタム的な事。」
みゆき「カスタム的な!?・・・まるでゲーム世界のような言い方。」
香織「じゃあ戻るから」
みゆき「はい。」
香織は部屋へ戻る。
そして画面上にて、一番最初としてドラゴンボールシリーズ、次にワンピース、リボーンより、主人公及び仲間達のカスタム作業はある程度行った。