戦いの神(笑)ですが何か?   作:マスクドライダー

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どうも、マスクドライダーです。

なんだか暗雲が立ち込めてきました……。まぁここでシリアスになるのが分かっていたので、今まで明るめの話が多かった訳ですが……。

やっぱり書いてて、気が滅入りますね。だがこれも真の成長の為には必要な事だ!心を鬼にして、頑張るしかない!

という訳で、珍しく全編シリアス?でお送りします。

それでは皆さん、今回もよろしくお願いします。


『真』実(非情)ですが何か?

「モル……モット?」

 

「ああ、そうだ。意味は分かるだろう」

 

 真がいくら盛大に混乱しているとはいえ、言葉の意味くらいは理解できる。モルモット……つまりは、実験体と言う事だ。この言葉に、真は混乱を加速させざるを得ない。

 

 加賀美家の仏壇に掲げられている光葉の遺影は、幸せそうに笑っている写真だ。真はそれをIS学園に来るまでは、毎日のように眺めていた。それだけに、ソルの言葉に半信半疑と言った所か。

 

 新から聞いたイメージからもかけ離れている。何処か浮世離れしていて、まるでお嬢様の様な振る舞いだと聞いた。それがどうして、亡国機業の実験体だったと想像がつくか。

 

「最も、脱走したらしいが。オレも当事者では無いのでな、そこらあたりの詳しい事情は知らん」

 

「…………」

 

「……が、残念な事だ……。それも計画の一部と知らずに……」

 

「何……?」

 

 ソルがヤレヤレと、わざとらしく額に手を当ててそう言った。光葉に何らかの実験を施し、脱走させるまでが計画の流れだと、そういう事なのだろう。

 

「結果論から言わせると、自身に何の実験をされて居るかは、知らなかったのだろうな。でなければ、貴様を産んだ事は愚かだとしか言いようがない」

 

「どういう意味だ!?」

 

「そのままの意味だよ、オリジナル。加賀美 光葉に施された実験は、重要では無いんだ」

 

 オリジナル……そう呼ばれる度にいら立ちを隠せない真だが、ソルの様子からして、それ以外で呼ぶ気はもうないのだろう。

 

 それに加えて、何度目かになる光葉の命を軽んじるような発言だ。しかし、真はそれを必死にこらえた。ソルに対して湧き上がる殺意に比例し、真の歯が嫌な音を立てる。

 

「カギとなるのはその子……貴様だ、オリジナル」

 

「俺……?」

 

 ソルがピッと指さしたのは、真だった。ここで突然に自分が引き合いに出されて、少しだけ困惑した様子を見せるが、すぐさま引き締まった表情へと戻る。

 

「加賀美 光葉を母体として、そこから産まれる子は、ある能力を持つ事となる。それこそが、我々の狙いという物だ」

 

「能力……」

 

「子さえ産まれれば、母体は用済みだ。出産をすれば、母体は死ぬ。そう言う風に出来ていたんだよ」

 

「!?」

 

 だからこそソルは知っていたなら愚かと、そう言ったのだろう。自らの命を引き換えての出産など、ソルから見れば理解の及ばない領域だ。

 

 とは言えそれだけで愚かと吐き捨てるには理由が軽いと、真はそう感じていた。どちらかと言えば、重要となりそうなのは『能力』だろう。

 

 心当たりがあるのは、ISの声に関してだ。能力……あれもある意味ではそうだ。それ以外に、真は思いつく事柄は無い。しかしソルから発せされたのは、予想だにしない言葉だった。

 

「貴様には、ISを進化させる力がある」

 

「は……?……笑う所か?」

 

「事の重大さが、理解できていないようだな」

 

 そもそもISは、自律進化の可能性を秘めているものだ。それを抜きにしても、そこまで大事になるとは思えない。第一に、ソルの発言は矛盾が生じている。

 

 ISが世に送り出されたのは、真がとっくに生まれている頃だ。光葉が実験体だとして、それはISが開発されるより以前のハズ。

 

「我々が欲しかったのは、貴様の能力……つまりは、オレが生まれた理由だ」

 

「……病院にでも、潜入させたか?」

 

「流石、察しが良いな」

 

 真の言葉は、実に大当たりだった。真が生まれたその日、何処から聞きつけたのかは知らないが、亡国機業の構成員が潜入していた。

 

 後は、真からDNAの痕跡を得れば……それだけの事だ。加賀美 真のクローンであるソルは、育ってきた環境の違いか、多少の差異はある物の……ほぼ真本人と言い換えて良い。

 

「貴様の能力を、当然ながら俺も持っている……が」

 

「もったいぶんな!」

 

「実の所、どう進化させるかは分かっていなかった……最近までな」

 

 ソルの言う最近と言うのは、真がISを動かし始めてからの事らしい。亡国機業は何らかの形で、真からヒントをもらった。その方法は、『今』の真にとっては……辛い言葉で綴られた。

 

「その方法は、各種IS学園のイベントだ」

 

「何が言いたい……!」

 

「事あるごとに何かが起きていただろう?あれは……貴様を殺すためのモノだ」

 

「俺を……だと。それは、全部貴様らが……」

 

「いや、違うな。アレは、篠ノ之 束によるものが大半だ」

 

 ソルが亡国が主犯である事件は、学園祭と今回のキャノンボール・ファストのみで、残りは全て束が主犯だと語った。この時に真が思いついたのは、束のあの一言だ。

 

 『ISに乗るな』……と言う言葉。ISに乗るのを止めなければ、真を消す事になる。真の中で、一つの疑問は解消される。ではなぜISに乗ってはならないのか、その答えは……。

 

「あの女は、貴様が生きていれば……オレが能力を発動させるヒントになる……そう考えたのだろう。だが……」

 

「…………」

 

「滑稽極まりない!あの女の行為そのものが、俺にヒントを与える事になるなど……笑える話だ!それも、多くの人間を巻き込んでおいて……ハハハハ!」

 

「…………」

 

「何を黙っているんだ、オリジナル!考えても見ろ……貴様のせいでもあるのだぞ、多くの人間が傷ついたのは!貴様が友と思う連中が、死にかけたのも!全て貴様ただ一人を殺さんとするためだ!」

 

「!?」

 

 真は見て見ぬフリをしていたが、見事に指摘されて顔色を悪くした。そう……束が真を消そうとしたのは、イベントの度の事だ。

 

 一夏と鈴が無人機に襲われ、箒もあわや攻撃され掛けた。ラウラや福音が望まぬ戦いを強いられたのも。一夏が撃墜されたのも。各専用機持ちが、襲撃を受けたのも……。

 

 もっと言えばこれらの物事には、多くの人間が巻き込まれている。無関係の人々が恐怖に怯える様が、真の脳裏に蘇る。

 

「まぁそれは良い……。貴様は見事、期待に応えてくれたよ……オリジナル」

 

「クソが……何の事だ!?」

 

「貴様は二度ほど、心から強くなりたいと願ったハズだ」

 

 そう指摘され、真には心当たりがあった。一度目は、クラス対抗戦時の無人機襲撃の際だ。攻撃されそうになっている一夏を前に、自分の無力さを呪った。そして、クロックアップを使用できるようになったのだ。

 

 二度目は、暴走した福音に落とされ掛けた際だ。これも目の前で仲間が次々と落され……。その際に起きたのが、青子との遭遇だ。

 

「まさか……クロックアップも、ISの声も……」

 

「その通り……全て、必然だ」

 

「お、俺は……一体……」

 

 ここに来て真は、自分の存在に自信を感じられくなってしまう。その精神は不安定で、ふとしたきっかけがあれば崩れ去ってしまうだろう。

 

 ゆらゆらと揺れ動く真の精神に、ソルの口調は深く沁み渡る。恐らく、意識的に真を追い詰めようと言う策謀だろう。ソルはこれでトドメだと言わんばかりに、語りを続けた。

 

「言ってしまえば、化物だな……オレも貴様も」

 

「っ!?」

 

「なんだその反応は?それ以外に何がある。ISなどという科学的産物を、人為的に進化させる事が出来るのだからな」

 

 いつもの真ならば、『お前と一緒にするな』程度の反論をする余裕はあったのだろう。しかし……真の耳には、執拗なまでに『化物』の二文字が響く。

 

「オレ達の能力は、段階をそれぞれフェーズと呼ぶ」

 

「フェーズ……」

 

「まず第一フェーズ。コアの潜在的能力を、半強制的に引き出す」

 

 ソルは人差し指を真っ直ぐ立て、そう言った。つまりは、ISがどの形態かは捉えられず、無理矢理にでもワンオフアビリティーを覚醒させると言う事。

 

 不可解なまでに現れたクロックアップの能力……それは、他でも無く真が引き起こした……そういう事らしい。そこからソルは、中指を立てながらさらに続けた。

 

「第二フェーズ。ISと対話し、親和性を高める」

 

『…………』

 

 真の脳内に、青子の困ったような吐息が聞こえた。それと同時に真の脳内には、青子の姿がフラッシュバックした。ISの声が聞こえる……真が、大いに悩まされた出来事だ。

 

 自身と向き合って、ISの声が聞こえるなどという異常な状況も、近頃は肯定的に受け止める事が出来ていたと言うのに。それも全て必然なのだと思うと、水泡に帰す感覚を真は覚えた。

 

「そして……第三フェーズ。コアとコアとをシンクロさせ、既存のISを物理的に進化させる」

 

「それは……!?」

 

「ああ、コレか?ハイパーゼクターと言ってな、ZECTから拝借したコアから造ったんだ」

 

 ソルがパススロットから取り出したのは、小さなカブトムシ型の機械だ。その見た目、その名……当然ながら、真は見覚えがある。

 

 もっと言えば、この先に何が起こるかも予想がついている。それだけに、ハッキリとした絶望が真を襲う。なぜなら、それをされてしまば……恐らく、誰もソルには勝てない。

 

「良く見ておけ、オリジナル。これが……貴様がオレにもたらしてくれた進化だ!」

 

「!? やめっ……!!」

 

「ハイパーキャストオフ!」

 

『―HYPER CAST OFF―』

 

 ソルがベルトの左腰部分に装着させた、ハイパーゼクターの角を倒して引き起こした。すると、カブトホーンが巨大化し、カブトのアーマーが次々と銀と赤の装甲へ変貌していく。

 

 砕け散った頭部アーマーは復活し、最後にコンパウンドアイが青白く発行すると、形態変化の終了を知らせた。カブト ハイパーフォーム……真も幼いころに憧れた存在が、目の前にいた。

 

 本来なら、大手を振って喜ぶところなのだろう。しかし……現実とは、非常なものだ。この状況……全く持って喜ぶことが出来ない。

 

『―CHANGE HYPER BEETLE―』

 

「これこそが第三フェーズ……コアとコアとのシンクロだ!便宜上、外部的要因を用いた超限定的なセカンドシフト……とでも言うべきか。クク……フハハハハハハ!」

 

「なん……だってんだよ……」

 

「ありがとう……感謝するぞ、オリジナル!貴様のおかげで、オレはこの段階までたどり着けた!」

 

 ソルは高らかに嗤う。心から真を嘲嗤う。ソルには真がおかしくてたまらないのだ。道化……真は、そう呼ばれる他に、ふさわしい表現が無い。

 

 心当たりも無いまま、命を狙われ、それをきっかけに強くなれた……強く変われた。しかしそれは全て、この通りソルへと吸収されてしまっている。

 

『戦友よ、無事か!?』

 

『赤い奴の姿、変わってるわね……』

 

『まさか……セカンド……シフト……?』

 

『どちらでも構わん!』

 

『真、今助けるからね!』

 

「なるほど、流石に虫どもでは相手にならんか」

 

 その時、ガタックに通信が入る。空を見上げてみれば、専用機持ち達の姿が上空で捉える事が出来た。ワームを殲滅させたラウラ達は、まだIS学園内にあるガタックの反応を追って来たのだろう。

 

 真が上を向いたのに伴って、同じくソルも空を仰いだ。明らかに数で劣るこの状況にも、余裕であるような様子を見せる。事実、この数でも相手にはなら無いだろう。

 

「いい練習相手が出来た……」

 

「させねぇ!クロック……」

 

「ハイパークロックアップ」

 

『―HYPER CLOCK UP―』

 

 ソルがハイパーゼクターの背部にあるクラップスイッチを叩くと、カブテクターと呼ばれる各部アーマーが展開した。真は二度目のクロックアップを構わず発動しかけたのだが、実際にはそんな暇すら無かった……と言うのが正しいだろう。

 

 美しく光り輝く羽が飛び出た……と思ったら、本当に、本当に一瞬だけカブトの姿が『ブレ』て見えた。そう思った……途端の事だ。

 

『―HYPER CLOCK OVER―』

 

ズドオオオオン!!

 

「「「「「!?」」」」」

 

 上空で、すさまじい爆音が響いた。見ると各専用機が半壊状態となり、次々と地へ落ちていく。言うまでもない……ハイパークロックアップ中に、ソルが五人を攻撃したのだ。

 

 三人称から見たクロックアップは、一瞬消えたと思ったらまた現れる……そう言った具合だ。しかしハイパークロックアップは、完全に姿が消えきっていないように真は見えた。

 

 やはり、ハイパークロックアップはクロックアップの上を行く存在と言う事だろう。カブテクターが元の状態に戻ると、ソルは真の方へ向き直った。

 

「こんな物では無いぞ、オリジナル。オレは更に高みを目指す!」

 

「くっ……!」

 

「そして、覚えておけ。今、貴様の友が傷ついたのもまた……貴様がオレにもたらした力のおかげだと言う事をな!ハハハハハハハハハハ!」

 

 それだけ言うと、ソルは何処かへと飛び去って行ってしまう。いつもの真なら、待ちやがれとでも言うのだろうが……。真はもはや、立っている気力すらも失せてしまっていた。

 

 ズシャリと、あまりにも重苦しい音が響く。ガタックの……真の膝は、完璧に地へとついた。これでもまだマシな方だろう……本当は、這いつくばってしまいたいのだから。

 

「真……!」

 

「生きてる……わよね、ってかアタシらの方が重傷じゃない?」

 

「見てくれは……な。戦友よ、手を貸すか?」

 

「エクステンダーがこんな……。酷い……戦闘だったんだね」

 

「シャルロット、今は真を……。……おい、真……お前、何か変だぞ」

 

ISを解除した専用機持ちが、ぞろぞろと真の元へ集まって来た。ソルが加減をしたのか、絶対防御機能のおかげか、五人とも軽症で済んだようだ。

 

 そのため真の心配をしているのだが、五人はそれが逆効果であると気付けない。真は大したことは無いにしても、足取りの軽くない五人をただ茫然と見つめていた。

 

 その際に、束の『ISに乗るな』と、ソルの『貴様のおかげ』……この二つの言葉が過った。真の瞳に映る光景は、酷く歪んでいる。

 

 かつての真ならば、事実を受け止められないにしても、取り繕う事くらいはできただろう。しかし……真は知ってしまった。仲間との友情や、絆の力という物を。

 

 それだけに、今まで仲間が傷ついたのが自分のせいである。自分がソルを止められない所まで、辿り着かせた。この二つの事柄は深く真の心に突き刺さり、辛うじて均衡を保っていた精神は……音を立てて崩れた。

 

「ハハ……ハハハハ……!アハハハハ!アッハッハッハッハッ!!」

 

「ま……まこ……と……?」

 

 真は狂ったように笑い声をあげる。しかしそれに反して、真の頬には涙が伝っていた。あまりにも突然な真の笑い声に、五人は絶句するしかない。

 

 笑った顔や、小さく笑う事は最近ではよく見かけられた。だが恐らく、これがIS学園に来て初となる真の爆笑だろう。皮肉にも、このような狂った様子となってしまうとは。

 

「は~ぁ……何が、人間が出来てきただよ……。始めから、半分人間ですら無かったってのに……!」

 

「戦友よ……何だかわからんが、とにかく落ち着け」

 

「テメェが傷つけてるのに、強くなっただのなんだの喜んで……。本当、笑える話だ……」

 

 真は五人の呼びかけには全く答えず、ただ独り言を口に出すのみ。まるで周りの声など耳には届いていないように、自分を責めるような言葉ばかりを紡ぎだす。

 

 この光景、鈴には見覚えがあった。以前に二人で食事をしたとき、煮え切らない真に質問をしたときの事だ。あの時の真もブツブツと呟いて、周りの声には聴く耳を持たなかった。

 

「いい加減に……しなさい!」

 

 そう言う雰囲気でない事くらいは、鈴も察している。だが、だからこそ『いつも通りに』振る舞おうと、ガタックの頭部アーマーをぺシンと叩いた。

 

 流石にISのアーマーを本気で叩いて、鈴の手はジンジンと痛みが走る。叩かれてしばらくすると、真はゆっくりと立ち上がった。何とか気を取り戻せたかと、淡い希望を抱くが……。

 

「やってらんねぇ……」

 

「真、何処へ行くの!?」

 

 真はそう呟くと、フラフラとした足取りで、どこぞへと歩き出した。シャルロットが問い掛けるが、そんな事は真にもわからない。

 

 ただ真は、もうIS学園に残る気は無かった。もはや自分がここに居れるわけも無いと、真は勝手に決めつけてしまっているのだ。ガタックは徐々に飛行を開始し、飛び去る準備をしていた。

 

「おい、真!降りて来ないか!」

 

「……しばらく、放っておいてくれ」

 

「嫌……!真……行かないで……!」

 

「…………ゴメンな、俺はもう……無理なんだ……」

 

 最後にそれだけ呟くと、真は遥か彼方まで飛び去って行く。今度は残された五人が、茫然とするしかない。真とソルの間に何があったか知らないだけに、混乱も大きいだろう。

 

 ISが万全な状態ならば、すぐにでもガタックには追いつける。しかし最悪な事にソルから攻撃を加えられてしまい、五人のISは高機動仕様ながら万全な飛行は行えない。

 

 しばらくすれば戻ってくるはず……そうやって肯定的に捉える事しか、今の五人にはできない。とにかく一夏とセシリア、そして真の無事を祈りながら、学園へと撤収を始める。

 

 そんな五人の顔つきは、何処か暗い。とりわけ簪は、顔面蒼白と言っても良いだろう。ただひたすらに真の帰還を願う簪だが、虚しくも……真が学園に帰って来る事は無かった……。

 

 

 




上手く説明できていやしない!

やはり難しいもんです……。ですが、ここの話はあくまで『真のクローンを産ませることが目的』である事と、『真とソルはISを強制進化させられる』と言う事を、おおざっぱに理解しておいてください。

ソルの発言に称している『ISが開発されたのは、真が産まれた後』という矛盾点や、不透明な部分は、また今後しっかりと明かしますのでご安心を。

さて……次回も恐らくこんな感じだと思われます。真が向かった先は、果たして……?

それでは皆さん、次回もよろしくお願いします。
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