秋「さーて、今日も今日とてやるか、部品集め」
最近、秋は学校に行きながら放課後にR30の部品を集めるために色んな所の廃品置き場を周り、夜になったら秋名山に行き、ドリフトをする。そんな日常のサイクルを繰り返していた。
秋「そういやエンジンどうっすっかなぁ...」
秋の目の前には日産の部品の一覧が書かれた冊子が置かれており、他のメーカーの冊子も床に乱雑に置かれていた。
どの冊子もエンジンのページが開かれており、SR20DET、2JZ-GTEなど名エンジンの名が入っているところにマーカーで線が引いてあった。
秋「ん、電話?」
秋が電話を取ると宛先には「玲(カオス親父)」と書かれており、珍しいやつから電話が来たものだな、と通話を押した。
秋「もしもし? どしたんだ親父?」
玲『お、やっと繋がったな。ちょっと仕事が立て込んでて再来週ぐらいまで帰れなさそうだ
からよろしく〜』
秋「んな事メールで話せばいいだろうがよ。んで本題は何だ?」
玲『息子にも冷たい目で見られておじさん悲しいんだけど〜』
秋「るっせぇ。で、なんだよ?」
玲『今週末に妙義んとこの走り屋が秋名スピードスターズ、というかハチロク乗りに喧嘩を
売ったらしいぞ?』
秋「...それで?」
玲『お前は行かねぇのか?』
秋「...考えとく。じゃな」
玲が何か言おうとしていたがその前に秋は電話を切った。
秋「にしても妙義の走り屋って多分あのR32だよな、めんどくせ〜」
秋「ま。今週はまだあるし後々考えればいいや。R30のパーツ探しに行こ」
そう言ってR34に乗り込み、廃品置き場に向かって車を走らせた。
〜少年移動中〜
秋「いやぁ、どうしたもんかな...」
秋は同じ群馬にあるスクラップ場に来てR30のための部品を集めて、特に何も見つからず、どうしようかと悩んでいた。
秋「まぁいいや。気晴らしに遠回りして帰ろ」
そうしてR34に乗り込み、エンジンをかけてナビを設定した。
行き先はいつもの、商業施設。
そして午前0:00、商業施設の駐車場前。
男「...合言葉は?」
秋「『アウトレイジ』あれ合ってるよな?」
男「あぁ、大丈夫だ。進め」
秋「毎度思うんだけど、ひと月ごとに合言葉制にしたりしなかったりするの辞めてくれない
か?」
男「それは俺が決めることじゃない。詰まってるから早くしろ」
秋「へいへ〜い」
そのまま秋は奥の方へ入っていき、レース会場とは別に設けられた駐車スペースにR34を停めた。
そしていつもの仲間を見つけてその仲間のところに移動する。
え? 内容が薄い?
ごめんね...内容薄くて...しかもドリフトもそんなにしないから...ごめんね...
気が乗ったらまた次回あるはずなんで、気長に待っててください...
レストアマシン、どうする?
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ジュリア GTV2000
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メルセデス 190E 2.5-16
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スカイライン R30型