一般トリニティ生の流儀   作:セイアマン

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主人公があんまり出ません


ケツバットは意外と痛い

 

『鴉魔キリアが誘拐された』。そのニュースが知れ渡ったのは、先生が撃たれてから間も無くの事だった。

監視カメラからキリアの戦闘を見つつ弾道予測などのサポートをしていたヴェリタスによってその情報はあっという間にキヴォトス中に拡散していった。

 

当然、キリアの主人の下にもその情報は届いた。

 

「ミカさんっ……!止まって、下さい…!1人で行っても、どうにもなりませんっ…!」

 

「離してよナギちゃん……キリアちゃんを、取り返さなきゃ……私の、責任なんだから…!」

 

幼馴染の腰に必死にしがみつきながら静止する桐藤ナギサと、それを振り払おうともせずに壁を破壊しながら前へ進む聖園ミカ。

その姿はまさに、戦地に赴く屈強な英雄そのものだった。

 

「お願いします…ミカさんを援護できる兵力はもう残ってないんです…!ミカさんにまで何かあったら私は、私はっ!」

 

「私強いから。多分一番強いから。大丈夫だよ」

 

泣き落としに入ったナギサを圧倒的な「暴」の理論で捩じ伏せるミカ。しかしそこに割って入ったのは『壊して治す』で有名な蒼森ミネであった。

 

「救護ォ!」

 

「救護騎士団…団長……!離して、私はキリアちゃんを助けに行くの!あの子は私より弱いんだから…守ってあげないと…」

 

「落ち着いてください、あなたは重傷者を引きずったまま戦場に行くつもりですか?キリアさん傘下の機械化部隊に庇われたとはいえ、ナギサ様も大きな怪我を負われました。きっとナギサ様は貴女を決して離しませんよ」

 

「ミカさん……!お願いします、せめて先生が、先生が見つかるまでは待ってください!」

 

「───はぁ。分かった、ごめんねナギちゃん。でも、先生が起きたらすぐにアリウスをぶっ飛ばしに行くから」

 

なんとかして落ち着いたミカだったが、ナギサからしてみれば冗談ではない状況である。

トリニティ主力の正義実現委員会は委員長の剣先ツルギは重傷で行動不能、羽川ハスミは意識不明の重体。

挙句には虎の子のAVALON部隊も全滅。パイロットのスケバン達は再起不能レベルの重傷を負った。

 

「セイアさんは相変わらず意識不明ですし、私はこの通り暫くは車椅子生活ですし…各分派の不穏分子にも動きがあり、到底まとめられる状況では…。ハナコさんにも手伝ってもらっていますが、どうにも…」

 

一方その頃、緊急避難所では暴動が発生していた。

原因は、ゲヘナ生の負傷者を過激派の生徒が襲撃し、それを止めるヨハネ分派との抗争が起こったからだ。

 

「なんでゲヘナを庇うのよ!ゲヘナが原因でアタシ達はこんな痛い思いしてるのに!」

「だとしたらゲヘナの生徒が被害を受けるはずないじゃないですか!万魔殿の議員も被害を受けているんですよ!?」

「だったら何よ!アタシたちの怒りはどうなるのよ!?」

 

「あうう…収集が、収集がつきません…」

 

「だ、大丈夫よ。こういう時はいつもキリア先輩が……あ、そういえば…」

 

下江コハルは正義実現委員会としての強さは高い方ではない。故に、度々起こる陰湿なイジメを制止するコハルはイジメる生徒達からほぼ無抵抗で殴られる事も多かった。

しかし、そんな時、アズサがやってくる前は大抵キリアが爆走しながらいじめっ子達を轢き逃げしていたのだ。

それもあってか、コハルはキリアに少しだけ親しみを覚えていた。

 

「ど、どうしましょう…アズサちゃんはどこかに行ってしまうし、ハナコちゃんはシスターフッドで忙しそうですし…」

 

「どうって、決まってるでしょ!困ってる人を助けるのよ。ヒフミ、アンタはここの騒ぎをなんとかしなさい!私は別の所の暴動を鎮圧してくるわ!」

 

「あ、あうう……ごく普通で、平凡な私にそんな事…出来るのでしょうか?」

 

阿慈谷ヒフミがそう言うと、コハルはヒフミの肩をポンと叩き「アンタがやらなきゃ誰がやるのよ!」と言ってから小走りで走り去っていった。

ヒフミは、行方をくらませたアズサを想ったが、それでもコハルの言葉に決意を固めて行動を起こした。

 

「争いをやめてくださいっ!今は争わないで下さい!」

 

ヒフミがどれほど声を上げようとも、暴動は収まらない。「あうう…」と気弱になりかけたが、ヒフミはカバンからペロロ様のヌイグルミを取り出し、暴動の中心に向かって射出した。

ペロロ様は着弾すると、大きく膨れ上がり暴動を起こしている生徒を片っ端から拳で制圧した。

 

「な、なんだこのキモい鳥は……!?のわぁーっ強い!」

 

「キモくないです!ペロロ様はとてもカッコいいんです……じゃなくて!これ以上争うなら、ペロロ様があなた達を退治しますよ!まだストックは何百とあるんです!」

 

「ひっ……!ご、ごめん…悪かったよ…だからこのトリニティをキモ鳥で汚さないでくれ…ごめんね、本当に…」

 

挙句の果てには泣き出してしまった過激派の生徒に何とも言えない視線を送りつつ、ヒフミは自身の大切な友人である白洲アズサの捜索を始めるのだった。

 

 

 ──────────◆──────────

 

 

「───これが、先生の見たがっていたエンディング(終わり)だよ。どうだい?とても陰惨で、陰鬱で、見るに堪えない光景だろう?」

 

百合園セイアの持つ予知夢。その空白に位置する夢の領域で、セイアは先生と向き合う。

セイアの目には物悲しい感傷が湛えられており、対する先生は何かしらの決意に満ちた瞳をしていた。

 

「"確かに、これは悲しいお話かもしれない"」

 

でも、と続けて先生は言葉を紡ぐ。

 

「"私は先生だから。生徒を正しい方向に、幸せになれる方向に導かなくちゃ"」

 

「……たとえ先生の往く先に地獄が待っていてもかい?」

 

「"そうだね。それで生徒を救えるなら、私は地獄にだって行ってみせるよ"」

 

先生はセイアと向き合い、その決意を露わにした。セイアはそれを聞いてニコリと笑うと、「救うべき生徒は、きっとこの子だ」と言って夢を見せる。

 

「"キリア………"」

 

「彼女はこれから拷問を受ける───といっても、未来の話だ。五つ目の古則の解答が分かったのなら、また来るといい」

 

「"楽園に辿り着きし者の真実を証明できるのか、だね。私にはこの問いには答えなんて要らないと思うよ"」

 

「────つまり、どう云う事だい?」

 

「"それが水着だと思えば、水着ってこと!"」

 

そう言うと、先生の意識はだんだんと覚醒していく。先生は本気で困惑するセイアを尻目に目を覚ます。

先生が目を覚ましたのは、救護騎士団管轄の病棟であった。先生の隣にはツルギが拘束具付きで寝かされている。

 

「"さて───。"」

 

「うがぁあああっ!行かせろ!敵、敵ぃいいい!」

 

「"おはよう、ツルギ"」

 

「せっ、先生…!?お怪我は、もう大丈夫なんですか…?」

 

先生はツルギの拘束具を一つずつ外し、ツルギのバイタルデータが正常であることを確認する。

ツルギはその場から飛び起きて傍に置かれていた彼女専用のショットガンを持って先生の後に続く。

 

その数刻前、聖園ミカの住まう牢獄では。

ティーパーティーの過激派生徒によるミカへの開戦要求の集会が行われていた。

 

「ミカ様、こちらへ。新たな行政官がお待ちです」

「ミカ様!もう自由ですよ!こんな牢獄にいなくて良いんです!」

 

「ふーん、そっかあ……そういう事ね。うん、大体理解したよ」

 

「おお!では開戦を────」

 

「こういうの、私じゃなくてキリアちゃんに頼んでくれない?得意じゃなくてさ〜。それで?ゲヘナに宣戦布告したいんだっけ。無駄だよ」

 

悪戯っぽく笑い、ミカはティーパーティーの生徒達に嘲笑の笑みを浮かべる。

まるで「何も分かっていないな」とでも言うような、そんな目線だった。

 

「確かに私はゲヘナが大嫌いだけど、現実的に考えてみて?私、記憶力は良い方じゃないけど…あなた達、殆どの業務をキリアちゃんに押し付けてたよね?」

 

「な、何が言いたいのです!あなたはとにかく開戦さえしてくれれば良いのです!あとは私たちがやります!」

 

「あははっ、無理無理。ゲヘナと戦争するだけの資金は?兵力は?作戦は?少なくとも、キリアちゃんにはそれがあったみたいだけど、あなた達にそれはある?」

 

「資金など、鴉魔キリアの口座から幾らでも引き出せます!ミカ様の権力さえあれば可能なはずです!」

 

「…………それに、他の分派を私たちパテル分派が抑えたんでしょ?じゃあもう許可なんていらないじゃん。今すぐ自分たちで宣戦布告でも何でもすれば良いじゃん」

 

「それが出来ないから言っているのです!憎き鴉魔キリアの手によって、トリニティ戦争法第17条で、戦争行為に関する全権はティーパーティーのホストに委ねられているのです!」

 

「…わーお。手が早いねキリアちゃん…じゃあ私じゃなくてナギちゃんに言えば?」

 

「ナギサ様は…我々では近づけず。救護騎士団のミネ団長が護衛をしていて、どうにも…」

 

「はぁ、めんどくさいなぁ。今日はもう帰ってくれない?私いま、ゲヘナを憎んでる気分じゃないんだよね。もっと憎い敵がいるから」

 

「気分、気分だと……?そんなもので、って少し待ってください。もっと憎い敵?それは一体……」

 

ティーパーティーの過激派生徒が訊ねると、ミカは魔女のように昏い眼でその場にいる生徒達を見つめ、「アリウス」と答える。

それと同時に、ミカはスマートフォンを取り出し或る動画をその場の生徒達に見せつける。

 

『チキチキ拷問レース!第一種目はおでん!』

 

「な、なんですか…この動画は…」

 

「黙って見てて」

 

『GoTubeの皆様ご機嫌よう!鴉魔キリアですわ!今日は拷問パーティーですわよ!拷問と聞くと────』

 

画面に映っていたのは、薄暗い牢獄…ではなく、どこかのバラエティ番組のようなセットの中であった。

そこではキリアが縞模様の服を着て、アリウス兵と思わしき生徒達や他の囚人などと一緒に熱々のおでんの早食いをしていた。

 

『熱っ!はふっ!?まけ、ませんわ…!わた、くしは…絶対に屈しませんのよ!熱っ!』

 

顔を真っ赤にして、涙を浮かべながら熱々のおでんを完食する様は、まさしく拷問に相応しかった。

その後も、食べきれなかった囚人が苦悶の声を上げながら熱湯風呂に叩き落とされ、ついでのように押すな押すなコールが入りキリアも熱湯風呂に叩き込まれた。

 

『お、押さないでくださいまし!絶対に押さないでくださいまし!押さなあ゛あ゛あ゛あ゛!』

 

「………これが、どうしたって言うんです?ミカ様…」

 

「ずるい。」

 

「えっ?」

 

「ずるい。キリアちゃんにこんな顔させて良いのは、私だけなのに……ずるい。ずるい。ずるい………」

 

ずるい。と連呼するミカの瞳にはいつの間にか狂気が浮かんでおり、その瞳を見てしまった生徒は腰を抜かしてへたり込む。

その瞳には映る狂気に、確かな殺意が見えたからだ。

 

「見てよこれ。くすぐり地獄だって。こんなあられも無く笑うキリアちゃんなんて見たことない。ねぇ、ゲヘナってそんな重要かな?」

 

「げ、ゲヘナは…我々の天敵で……」

 

「ビリビリツイスターゲームだって。やりたかったなぁ。ねぇ、あなた達……潰すのがどこか、理解してるよね?」

 

「は、はいっ!………じゃなくて!良い加減にしろ!言わせておけば抜け抜けと、舐めた事を!」

 

正気に戻った生徒がミカに拳を叩き込む。ミカはそれを黙って受け、沈黙する。

それに調子づいたのか、他の生徒もミカを殴り始める。罵声が飛び、拳が振るわれる。

 

「な、何してんのっ!いじめはダメ!」

 

ミカの手が生徒の頭を握り潰すために動こうとしたその時、正義実現委員会の下江コハルが生徒達の拳を銃のストックで止めた。

 

「なんだお前は!」

 

「こんなに大勢で寄ってたかって…!こんなの、こんなの私が許さないんだからっ!」

 

「………!」

 

「小娘が……もう良い、退かないのなら!」

 

銃口が一斉にコハルに向けられる。まさに一触即発。そんな中、二つの足音が部屋の中に響く。

それと同時に黒い弾丸が生徒達を吹き飛ばす。

 

「"コハルは私の、補習授業部の生徒だよ"」

 

「キャハハハハァ…!シャーレの先生の前だ。大人しくしろ」

 

「せ、先生っ!ツルギ先輩!」

 

涙目でツルギに抱きつくコハル。ツルギはそれを優しく迎え入れ、頭を撫でるとギラリとした目線を生徒達に送る。

それだけで生徒達は怯み、先生の顔を見て更に顔を青ざめさせる。

 

「"お願いだから、まず暴力はやめてほしい"」

 

「くっ…卑怯な。ツルギ先輩も相手にしなきゃいけないなんて…」

「か、帰ろう。あの先生の顔、絶対マズイって…」

 

慌てて撤退していく過激派の生徒達。それを皮切りにコハルは先生の近くに来て先生の名を呼ぶ。

 

「"良くやってくれたね、コハル。流石は正義実現委員会のエリート"」

 

「誇れ───コハル、確かに正義を見せてもらった」

 

先生とツルギ、その二人に褒められたコハルは瞳を潤ませて礼を言う。

一見解決したかに思えたが、まだ問題は山積みである。

 

「"ミカも、大丈夫?"」

 

「あー……うん、私は大丈夫だよ。じゃあ、先生も無事に見つかったし、行っていいよね…」

 

今、ミカの心中を占めているのはキリアのことだけだった。ミカは沸る怒りを胸に立ち上がり、その歩みを進めようと踏み出す。

ミカが歩んだ後には光の残穢が残り、その溢れ出る神秘を体現するかのように爆ぜていた。

 

「"ミカ、どこへ行くの?"」

 

「先生。止めても無駄だよ…ナギちゃんと約束したんだ〜。先生が見つかったらアリウスを潰しに行くって」

 

「"……それは、どうして?"」

 

どうして、と聞かれてミカは考える。

当然、ミカは自分の責任を取る為に戦おうとしている。キリアに全てを話し、協力させ、すべての尻拭いをさせた挙句に攫われる原因を作ってしまった事への責任だ。

 

「責任を、取るためだよ。これは私の罪。私だけの罪禍なの。先生は関係ないでしょ?誰にだって、渡してあげない」

 

「"責任を取るのは、大人の役目だよ"」

 

「じゃあやってみてよ。先生…責任を取ってキリアちゃんを助けてよ。出来る?どこにいるかも分からないのに、どうやって責任を取るの?」

 

ミカがそういうと、先生は大人のカードを取り出した。先生がシッテムの箱を何度かタップすると、光の輪が地面に広がる。

光の輪からトリニティのマークが出現し、星が三つ並ぶ。それと同時に、光の輪からミカのよく知る人物が現れた。

 

「撮影成功!お疲れ様です………わ…………?」

 

現れた人物は、ヒゲ眼鏡にアボカドのトルティーヤチップスで作られたハットを被り、クラッカーを持った浮かれ切った姿で現れた。

その正体は、拷問動画を撮り終えて打ち上げをしている鴉魔キリアだった。

 

「あ、あれ……?共演者の皆様は…?あ、あれぇー?」

 

「キリアちゃんっ!」

 

「わわっ、ミカ様!?どうしてここに────というかここは!ミカ様の部屋…!?」

 

ようやく状況を理解してきたキリアは途端に青い顔をし始めた。自分が謎の存在に拉致されたのだと気がついたからだ。

キリアにとってさらに最悪なのは、自身の主人であるミカまで攫われている事である。

 

「"久しぶり、キリア"」

 

「あっ先生。先生!?えっ…ええっ……?」

 

「キリアちゃん。もう離さないからね」

 

「あの、ミカ様。御言葉は本当に、本当に嬉しいのですが…近すぎますわ!もう少し距離を置いて欲しいんですの…これ以上は、ちょっと…」

 

「ダメ。私に抱きつかれて恥ずかしいのは分かるけど、暫くはキリアちゃんは私のものなんだから」

 

「は、はわわ……私、こんな幸せで良いのでしょうか……」

 

ミカとキリアが二人の世界を築き上げた所で、先生はニコリと満足したように笑い、向かうべき生徒の所へ歩を進めた。

 

 

 ──────────◆──────────

 

 

し、幸せですわ……。

ミカ様の翼に包まれて、柔らかい腕で抱き留められるなど…こんな幸せ、私なんかが堪能しても良いのでしょうか。

他のパテル分派のミカ様ファンクラブの皆様が見たら憤死不可避ですわよこんな光景…。

 

「キリアちゃん、キリアちゃん…」

 

あああ、あの、ミカ様。私、その…そうですわ!この部屋にはまだコハルさんが残っていますわ、こんな所を見られたら流石に恥ずかしいと言いますか…

 

「コハルちゃんも、おいで」

 

「えっ、わ、私ですか…?」

 

「おいで」

 

「うぅ……はい…………」

 

「これで良いでしょ?」

 

ミカ様…恐ろしい御人。あらコハルさん、ご機嫌よう。三人分の体温が混じってちょっと暑いかも知れませんが、あと二日は我慢しなさいな。

ミカ様がこうなれば、暫くはこうですわ。

 

「エッチなのはダメ…だけど……」

 

そんな事しませんわよ!ですわよね、ミカ様!

 

「え?うん、多分ね」

 

「不純異性…同性交友!?ダメ!死刑よ!」

 

コハルさん…!流石は正義実現委員会ですわね、風紀に関してもしっかりなさっていますわ!私も良い後輩を持ちましたわ…!

 

「キリアちゃんはさ、あーいうオシオキが好きなの?鞭とか」

 

ああ、動画をご覧になられましたのね。ありがとうございますわ!頑張って編集をしましたのよ!特に、『笑ったらケツバット』の所は頑張りましたわ!

 

「ふうん。そっか。コハルちゃん、カメラ持ってて」

 

「え?あ、はい…」

 

ミカ様?何をなさるおつもりで…痛っ!痛いですわミカ様!私こんな趣味はあうっ!ないんですわ、きゃん!

 

「え、エッチなのは……ダメ、ダメ……」

 

「今夜は寝かせないから」

 

お、おやめになって下さいまし!

そんな、そんな太いモノ…

 

耐えられませんわ!うぐあ!




ばにたすTV.特番『チキチキ拷問パーティー』
演目
・熱々おでん早食い対決
・押すな押すなも好きのうち
・ビリビリツイスターゲーム
・笑ったらケツバット
・落とし穴グランプリ決勝
・サウナー拷問刑
・鞭の知
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