その後私達は案の定マスコミに追きょかけられながら幻想郷へと帰還した。
「「「「ただいま」」」」
「おかえり!試合凄かったよ!」
「ありがとナズーリン」
「私もほむらに頼んでガンダムDX作って貰おうかしら…」
「やめてください姫様、ツインサテライトキャノンは洒落になりません」
「ぶー」
「私もターンAが欲しいわ」
「てゐも洒落になってないわ」
「ぶー」
「さてと、落ち着いたかしら?」
八雲紫が話を始めた
「これからしばらく自由にした後、モンドグロッソに出場した者+慧音、妹紅、早苗はIS学園の教員試験を受けてもらうわ」
「そして教員になったあと更に複数人のメンバー生徒として送り込み、歪んだ世界を内部から破壊していく方針で行くわ」
妹紅が反論した
「なんで私が!?だいたい専用機もないんだぞ!」
「専用機なら私とまどかとほむらが用意したぞ」
「慧音…」
「早速だけど、これが妹紅の専用機、ユニコーンガンダム三号機『フェネクス』よ」
そこには金色の美しい機体があった
そこにまどかが解説を始めた
「この『フェネクス』はフランスの美術館に存在する『貴婦人と一角獣』に書いてある絵の中の不死鳥をモチーフとしたガンダムをIS化したものです、あなたにぴったりだと思って 」
「私からも頼む、妹紅。私の副担任を勤められるのはお前以外いないんだ」
「慧音……、仕方ない、専用機があるならやるしか無いわね」
「引き受けてくれてありがとう」
「他に質問は?」
「待って」
幽々子が質問した
「私達がいない間幻想郷はどうするの?」
「それなら私達の力を一割ほど入れた人形を置いて置くわ、それに帰りたくなったらいつでも隙間はあけるし」
「わかったわ、ありがとう」
「慧音には既に五年前にアナハイム・エレクトロニクスを設立してもらってるわ、そこにIS搭乗者を連れて行って。」
「あとは各々自由よ」
『了解』
全員が返事をした
「本日の会議は終了、解散していいわよ。
あ、霊夢、慧音、白蓮、神奈子、永琳、は残って」
それぞれが帰って行った。
「さてと、全員集まったわね。」
「用件って何よ、足早に済ませてよね、私、賽銭の集まり確認しないといけないし」
「まあすぐ終わるわ。これを受け取ってちょうだい 。あ、神奈子には2つね」
そう言ってそれぞれに球体が渡された
「何これ?」
「ISのコアよ、これを外界でピーンと来た人に渡して欲しいの。」
「なるほど、外界の協力者を作るってわけね」
「そういうことよ」
神奈子と白蓮が
「了解した、ついでに外界を観光したいからな、それに渡すあては一つついている」
「そういえば私も最近外に出たときに出来た友人がいるわね、その人の娘さんにしましょう。」
その『観光』という素敵な響きに全員が同意した。
「じゃあ皆いいわね、外界に行きたくなったらいつでも言ってちょうだい」
「じゃあ私は今から行こう」
「慧音、もう大丈夫なの?」
「ああ、外界の資料も欲しいしな、まあ協力者については見切り発車でなんとかなるだろ。」
「あらそう。じゃあ行ってらっしゃーい」
そういった瞬間慧音が隙間に飲み込まれた。
ちなみに慧音先生の専用機は『Hi-νガンダム』です。
こいつの専用機はこうしたほうがいいんじゃないか?などの意見があれば気軽にどうぞ