ケルディム・雪羅
サーガをベースとし、そこに雪羅の非固定部位の翼から凄まじい量のGN粒子を放出している白黒の機体
コーン型のGNドライブは半分に分解され、翼の付け根にセットされ、擬似的なツインドライヴとなっているため粒子の回復速度も凄まじい。
トランザムと同時に零落白夜も解放され、その時には雪片弐型のみならずサーガのセブンガン全てに零落白夜が付属する。
アカツキ
「皆を守りたい」というシャルの願いをストライクのコア(ムウ)が叶えた機体。
最大の特徴である黄金色の装甲は、「ヤタノカガミ」と呼ばれるナノスケールのビーム回折格子層と超微細プラズマ臨界制御層から成る鏡面装甲で、敵のビームをそのまま相手に跳ね返すことができる。これによりIS単機としては次元の違う防御力を有する機体である。
シラヌイに7機装備された3連装ビーム砲も砲塔自体にもヤタノカガミが施されている。優れたオールレンジ攻撃能力を発揮する他、立体的に展開することで旅館一つを完全に覆え、更に非常に高い防御力を持つ防御フィールドを形成する事も可能。
ブルーフレームD
ラウラの軍人時代の戦闘スタイルに合わせブルーフレームのコア(劾)が数あるブルーフレームの変化の中から選んだパッケージ。
全身に装備されたソード型ドラグーン。頭部にセンサー搭載タイプ2基(この部分はラウラへのサービスで兎の耳のように搭載されている)、両肩にミラージュコロイド搭載タイプが4基、両腰に大型剣タイプ2基、ストライカーに砲撃特化タイプが2基の計10基が装備されている。また、両腕の2連装銃に全身のドラグーンを集結させた大型銃剣としても使用可能。
ミラージュフレームセカンドイシュー
自らに打ち勝った鈴に対しゴールドフレーム天のコア(ロンド・ギナ・サハク)が自らの全ての記憶から最も鈴に合うスタイルを持つMSをISとして再構成したもの。ブルートモードへの変化は撤廃され、単純な機動力のみを求めた、恐らく近接戦闘では最強レベルの機体である。
レッドフレーム改
妖夢が「一夏を守る力が欲しい」と言った箒に対して、自らのお古のレッドフレームを渡したところ、その思いに反応して二次移行を起こした箒の専用機。
基本的な部分はレッドフレームと変わらないがもう一本の日本刀『タイガーピアス』とラウラの持っていた『タクティカルアームズ』をガトリングを無くし、変わりに箒に合わせアローフォームへの変形を可能としている。
エクストリームガンダムR(リフェイザー)
一夏のエピオンに落とされた際、コア・ネットワークの世界に入り、インパルスの中に封印されていた『ダーク・セシア』を解放し手に入れた霊夢と紫同様の極限の機体
非常にコアの我が強く搭乗時はそれぞれのセシアの性格に影響され性格が変わる。
圧倒的な力を有しているが、人間の簪にはせいぜい五分が限度であり、まだイグニス、ミスティックの解放は不可能な未完成の極限である。
暮桜・雪羅
自分の罪と向き合い、それを償う事を決意した千冬に対して『暮桜』のコアと春樹の新IS『雪羅』が合成した機体。
カタログスペック上は幻想郷のISに匹敵する性能を持ち、燃費問題も改善されている。
『暮桜』の雪片と『雪羅』の雪片参型の弐振りのブレードとマルチウェポン『雪羅』を両手に装備した超近距離特化機体
春樹の新IS『雪羅』は原作一夏の白式の第二移行そのままと考えて下さい
「一夏………」
千冬は一夏に追いつき、前に出た。
「千冬か……前に俺に負けたのにまだ挑むか……?」
「ああ、殺されて罪を償うのは逃げているだけだ、まずはお前を救い出す!」
「千冬さん!」
「織斑先生!」
箒とセシリアもこの場にたどり着いた
「………3人とも、すまない、私は1対1で一夏と向き合いたい。わがままですまないが頼む………」
「………必ず一夏を連れて帰ってくださいね、私はまだまだあなたに言いたいことは沢山ありますから。」
「ええ、一夏さんを連れて帰って、元の1-1に戻ってきてくださいね。」
箒とセシリアは旅館の防衛に向かった。
「すまない………必ず連れて帰る…」
「お仲間を返しても大丈夫なのかよ?」
「ああ、私は必ずお前を助け出す!」
「やってみな………黒刀斬岩剣。」
一夏は高速で千冬に近づき、切りかかった。
「っ!」
千冬はそれを雪羅の持っていたブレード『雪片参型』で受け切り、押し返した。
「ぐぅ……」
「はあ!」
更に千冬は暮桜の持つ『雪片』で追い討ちをかけようとした。
「まだだ。」
一夏はそれを長刀『夕凪』にひなから発せられる黒いオーラを乗せ、無理やり押し返した。
「くっ!」
「終わりだ!」
一夏は態勢を崩した千冬にひなと夕凪から黒いオーラを斬撃として飛ばした。
「何!?雪羅!」
千冬はコアの融合により手にした新装備『雪羅』のビームシールドでなんとかこれを防ぎきった。
「前よりも強くなったな………」
「お前もな。」
「「行くぞ!」」
両者は同時に斬りかかった。
それから両者の間で凄まじいスピードの斬り合いが展開された。
「生きてきたんだ……」
「え?」
「俺はこのためだけに生き返ったんだ……!例え俺が死んだとしても……」
「この復讐心だけは!」
一夏は斬りかかり、それを千冬はかわし、雪羅から荷電粒子砲を放つ、それをかわし一夏は再び斬りかかった、千冬はそれも受けきり、一夏は一旦距離をとった。
一夏は千冬に突撃し、鍔迫り合いが発生した。
「そうまでして………」
そんな中千冬のISに山田先生から通信が入った
『織斑先生!』
『すまない!今は集中している!』
『え』
千冬は通信を切った。
「ぐっ……このままでは……」
距離をとったものの、すぐさま一夏は近づいてきた。
「埒が開かないな。」
「「ならば!」」
(全てのオーラを刀に………)
一夏のエネルギー全てが防御を捨て、刀へと移った
(行くぞ………暮桜!雪羅!)
(オーケー!)(了解!)
千冬はエネルギーを大幅に消費し、雪片と雪片参型の零落白夜を同時に解放した。
「はあああああああ!」
「うおおおおおおお!」
そこからはお互いが最速でぶつかりは離れ、ぶつかりは離れは離れを繰り返し、辛うじてひなから放たれる黒いオーラと零落白夜の白いオーラの交錯だけが線に見えるスピードだった。
「ーーーーーーーー!」
「ーーーーーーーー!」
混ざり合った白と黒の光は、混ざり合い、明るい光が発生し、二人を飲み込んだ。
?????
「…………どこなんだ……?ここは?確か俺は……そうだ!エピオンシステムにやられて………」
一夏は白い光と黒い光が混じり合う不思議な空間に、何故か織斑一夏の肉体としてそこにいた。
「ここは…?………一夏!?」
一夏と同様に織斑千冬もその場にいた。
「っ……なんですか?千冬さん。」
「ああ……私にお前から姉と言って貰える資格なんてないからな………」
「…………あんたにはこの際全部話しといてやるよ………俺があんな体になった訳とその全てをな。」
「ああ……頼む……」
一夏は自分が白玉楼にいたことを教えた。勿論幻想郷のことは伏せて………
「~~その時言ってくれた『あなたは織斑一夏よ、他の誰かの付属品なんかじゃない、あなたよ』と言ってくれた時には大泣きしてしまいましたよ。」
「うぅ……グスッ………すまない………すまない………」
千冬は泣き崩れていた、自分なんかよりよっぽど一夏のことを思っていた幽々子さんに対する感謝と謝罪の気持ち、一夏に対する態度、そして自分。全てがまとまり、大泣きしてしまった。
「で、本物の束さんが某国から奪ってきたあんたのクローンに俺の魂が入ってるって訳だ。」
「待ってくれ、本物の束とはなんだ?そういえば篠ノ之との会話の際に束が偽物とか言っていたが……」
「ああ、本物の束さんってのは俺達に協力してくれている束さんのことだ。………あのあんたの目の前に現れた束さんはクローンでどうやら俺の記憶が欠損しているらしい。
…………おっと、そろそろ時間だ。」
目の前の一夏と千冬の体が半透明になった。
「一夏………必ずお前を助け出す!………そしてお前に謝る!」
「………勝手にやってろ……」
一夏が消え、再び元の世界に戻ってきた。
「「うおおおおおおお!!」」
凄まじい打ち合いのせいか、お互いの刀にひびが入った。
「まだだ!」
「ああ!まだだ!」
お互いがスピードを全開にして、刀をぶつけ合った瞬間
ついに刀が折れてしまった。
「な!?『ひな』と『夕凪』が割れるなんて!?こんなものエピオンの予測にはなかったぞ!」
一夏のひなと夕凪がなんと折れてしまった、それに伴い、黒いオーラの放出も止まった。そして千冬の『雪片』も折れてしまい、『参型』から零落白夜の放出も止まった。
「っ!」
千冬は一夏を孤島の海岸へ無理矢理突き落とした。
「がっ!」
砂場からは大きな砂煙が撒かれた。
「どこだ………、っ!?」
前に前進してきた一夏が千冬の顔面を複数回殴った。
「…………読めた!」
殴ってきた一夏の手を掴み、海辺に背負い投げた。
「くそっ!」
「あぁぁぁぁぁ!」
千冬は追撃として『参型』で一夏の腕パーツを破壊した。
「このおぉぉぉぉ!」
一夏はそれにカウンターとして千冬の腕パーツを破壊した。
「ぐっ………」
千冬と一夏は砂浜に降り立った。
「…………………!」
一夏は折れたひなを構え、自分のエネルギーを全て乗せた。
「最後に言っておく………こんな姉ですまなかった………」
千冬は『参型』を構え、残りエネルギーを全てスラスターに回した。
「「終わりだ!」」
千冬は参型を持って突進した。
そして………
「何で…?何でなんだよ!?」
千冬の持っていた参型は一夏の腹部を狙わず、頭部のエピオンシステムのみを破壊した。
「せめて最後くらい……姉らしいことをさせてくれ……うっ……」
一夏のひなは千冬の下腹部に刺さっていた。そして千冬はそのまま意識を失った。
「おい!逃げるなよ!まだあんたとは何にも話せてないんだ!おい!」
千冬を揺さぶったが全く目覚める気配がなかった。
「っ…………」
一夏は千冬のISのナノマシンを起動し、必死に応急措置をしていた。
「…………あれは!?」
旅館のほうから何かが大量に飛んできた。一夏はその姿に見覚えがあった。
「くそっ!何でこんな時に束さんの無人機が!?エピオン!動いてくれ!」
一夏は懇願したがエピオンは動かなかった。魔力もエピオンシステムが勝利の為に使い切ってしまい、今はただの人間である。
「くっ………せっかくわかりあえると思ったのにこんな所で…………」
無人機の持つビームライフルが一夏に向けられ、一夏は死を覚悟した。
その瞬間ビームが放たれ、無人機が破壊された。
「あ……あれは……」
上空には、紫色の薔薇と深紅の猛禽がいた。
今回参考にさせてもらったもの
OOライザーVSスサノオ(機動戦士ガンダムOO)
終盤
ガンダムエクシアVSOガンダム(同上)