本来は昨日の夜に上げるつもりでしたが遅くなってしまいました。
─────追記──────
時間軸的には一夏死亡、モンドグロッソの予選終了後です。
「一夏君!急いでつまみ作れる!?」
「はい!なんとかなりますよー!」
俺が『マドカ』に転生して3日が経った。外界に『モンドグロッソ』の予選に出場した7人の皆さんは手加減に手加減を重ねてギリギリで本戦トーナメント出場を決定させた。そんな中手加減しきれなかった幽々子さんには日本の代表にならないかと勧誘が来てそのときの契約金約五千万円の一部を使い食材を大量購入、そして博霊神社にて年越し大宴会を行っている。
その中で俺は咲夜さん、師匠、鈴仙さん、早苗さん、衣玖さん、そして空ちゃんと燐さん、一輪さんと村紗さんらと共に宴会用の料理の仕込みを行っていた。
「あれ?一夏君、それは?」
村紗さんが俺が用意していた重箱に気がついて訪ねてくれた。
「ああ、これは宴会終了後に各勢力の皆様方にお配りするおせち料理です。海老などは幽々子さんから頂いた最高級品を、そしてその他のものは幻想郷で取れた良質なものを使用しています。」
「そのタグは?」
「このタグ付きは命蓮寺の皆様方にお渡しするものです。他のものとは違い海老などを抜いて俺特製の精進料理になっています。」
「へえ、私達のための配慮まで……一夏君って凄いね。」
幻想郷ではちょっとした行動すべてに感謝が入ってくる。外界では当たり前と考えられていることも感謝する、感謝というのは俺的にはする方もされる方も心地いい。
「ありがとうございます。」
「さて、私達従者同盟の今年のお仕事はこの年越しそばが出来上がったらそれを配膳して終わりです!今年もありがとうございました!」
年越しそばを茹でていた咲夜さんがそう言うと皆さんが一斉に今年の思い出を語り始めた。
「いやー!今年一番印象に残ったのはやっぱり………」
『一夏君の修行!』
全員が一斉にそう言った。
俺はこちらに転生して直ぐに各勢力のリーダー格の皆様方から手ほどきを受け、臓器の位置が変わるような痛みを何度も味わった、恐らく骨も数本いかれただろう。それをまどかさんや永琳さん一瞬で治療し、すぐに訓練に復帰するという無茶苦茶なスケジュールがあってこそ今の俺がいる。
「ねぇねぇ、一夏君的にはどの修行が一番しんどかった?」
師匠が俺にそう聞いてきた、正直全部の修行がつらかった、だが特にしんどい……というよりも痛かったものがある。
「あー……、ここには居ませんが鬼のお二方の『防御』と『カウンター』の修行ですね。勇儀さんの一撃が腹に入った時はもう一度死ぬと思いました。」
『あー…』
勇儀さん程ではなかったが萃香さんに横腹を殴られたときはリアルにあばらの骨が複数本折れた感覚に襲われた。
あまり関係ないが萃香さんも勇儀さんも専用機を持つことになったらしい、しかもモビルファイターを。モビルファイターは操縦者のパワーがダイレクトに反応するためあの人達がGガンダムの必殺技を放つとシールドを突き抜けて相手を殺しかねない。
「あとは『十凶星』からの『アビスノヴァ』を受けたときは魂まで焼き尽くされるかと思いましたよ。」
「うにゅー、強いでしょー!」
「さて、話しているうちにゆで終わりましたよー!よそうので持って行って下さい。」
『はい!』
「まどかさん、ほむらさんどうぞ。咲夜さんお手製の年越しそばです。」
「あ、一夏君、ありがとー。」
「あれ?ほむらさんイメチェンでもしたんですか?」
まどかさんはいつも通りの姿だがほむらさんはいつもの姿ではなく赤色のメガネに長い髪の毛を二つの三つ編みに纏めており、普段のクールビューティーな印象から一転、どこか弱々しい印象になっていた。
「ええ、あなたから見ればそう思うと思うけど私は普段家にいるときは大概この格好よ、視力増強の為に一々魔力使うのも癪だし長い髪はぼさつくのよ。………それに私の一番初めの姿だからね。」
確か昔まどかさんとほむらさんが自分達のことを話してくれたな、正直あの話は壮大すぎてあれを元にアニメ作ったら大ヒットする気はする。
「はぁ……、でもこの体になってわかりましたが長い髪の毛って本当にぼさつきますよね、毎朝幽々子さんが整えてくれていますが……」
「親バカ万歳だね。」
「そうね。」
まあ幽々子さんが端から見ても親バカなのは俺にもわかる。ただこんな俺を純粋に息子として愛してくれるのは本当に嬉しい。一時期その親バカが行き過ぎてあの2人───織斑千冬と織斑春樹を自らの能力『死を操る程度の能力』で抹殺しようとしていた。
「では配膳も終わったようなので俺は幽々子さんと師匠の所に戻ります。」
「また来年も気軽に遊びに来てね。」
「歓迎するわ。」
「はい!」
まどかさんとほむらさんに別れを告げ、俺は幽々子さんの下に戻った。
───────────────────────
一夏が幽々子の所に戻り年越しそばを食べていると段々酒のせいか悪ノリが増えてきた。
「さくやー!モノマネしなさーい!」
「わかりましたオジョウサマァァァァ!!まどかさんもテツダッテクダサーイ!!!」
「オーケーェ!!」
千鳥足で言葉の呂律が回っていない咲夜とまどかは壇上に上がった。
「じゃーまどか&咲夜でガンダムネタしまーす!」
「オリャァ!!」
「……はッ!?」
「うッ……あァっ! あぁ……!!……なぜ貴様なのだ……望んでもいない貴様が、なぜ必要とされる……! 見るな……見せるな!あっ……あぁ……お嬢様ぁ! あぁッ……ああ……お嬢様ぁ……」
そんなことを言いながら咲夜は自分の腹にナイフを突き刺した。
何のモノマネかと言うとレミリアが大好きな『機動戦士ガンダムUC』のEP7のアンジェロのモノマネであり、ガンダムが流行っている幻想郷での咲夜の持ちネタである。
「「アリガトーゴザイマシター!!」」
その言葉と共にまどかと咲夜はその場に崩れ落ちた、大方酔いが回りに回って寝てしまったのだろう。
「まどかー!?」
「あらら……咲夜さん。」
まどかが倒れた瞬間、血相を変えたほむらがまどかを抱きかかえ舞台を降りた。
その後レミリアに頼まれた美鈴が咲夜を担いでレミリアの下に戻った。
(行け、ほむら!襲え!)
(やれ!ほむら!)
(食っちまいましょう!)
「あんたたち変なテレパシー送ってんじゃないわよ!」
ほむらは顔を真っ赤にしてテレパシーを送った魔理沙、神奈子、鈴仙に対して怒った。ほむらは悪魔になっても依然ヘタレである。
◆
「う~ん……お嬢様ぁ……」
「咲夜さん起きませんねー。」
「構わん、今日は無礼こっ!!?げふっ!」
レミリアが話そうとした瞬間妹のフランが思いっきり彼女の頭を踏み台にした。それに続きチルノにも頭を蹴られた。
「だーかーらー!シン君は強いの!あの時は精神が不安定だっただけなの!」
「違うね!シンがたとえ万全でもストフリに乗ったキラ君には絶対勝てないもんね!」
「お…お嬢様………?」
「ふ…ふふふ……」
レミリアは笑っていたがその顔には明らかに怒っていた。
「無礼講ってのは嘘よ!!あんたら二人ぶっ殺す!!ついでに最強はシンでもキラでもなくアスランってことを証明してやるわ!」
レミリアは魔力で槍を精製、チルノとフランに攻撃を開始して大ゲンカが始まった。レミリアは『赤い』MSとその搭乗者(主にシャア・フロンタル・アスラン)が大好きである。
「………私はラウ&プロヴィデンスな気がするけどなぁ。……あれ?これは?」
美鈴がぽつりとそのようなことを呟いていると横には見慣れない袋があった。中には球体状の物質が複数個入っており、それぞれに紅魔館のメンバー+チルノの名前が刻まれていた。
「えーっと、『ゆかりんからのちょっと早いお年玉。それはisのコアよ。待機形態を決めないと行けないからできるだけ早く申請してね。』?………ってええええ!!?」
私は驚きながら袋から私の名前が刻まれた球体状の物質を取り出し、改めて確認すると『God』と書かれていた。
「つまりこれはゴッドガンダム……!!やったー!!」
美鈴はいつも高いテンションで喜んでいた、彼女は『機動武勇伝Gガンダム』が大好きであり、同じくそれが好きな永琳とよく技の再現をしておりそれが人里では一種の見せ物となっている。
「美鈴………やけにテンション高いね……ゴフッ……」
「負けたー!」
「はぁ…はぁ…流石に2VS1はきつかったわ………ってそれは?」
レミリアは美鈴の手に持っているものに気が付き声をかけた。
「これですか!?………来い!ガンダァァァム!!」
美鈴がそう言ってISに魔力を込めると美鈴の四肢に『ゴッドガンダム』のようなパーツが装着された。
「それISじゃない!?ずるいわよ美鈴!私にも『シナンジュ』寄越しなさい!」
「お嬢様、慌てないで下さい、えーっと……お嬢様にはこれ、妹様にはこれ、チルノにはこれね。」
美鈴がコアを手渡すと全員が同時にISを展開した。レミリアのISは真っ赤で全体的に刺々しく全身にスラスターが装備され、背部には非固定部位として大型スラスターとプロペラトランクが装備された『シナンジュ』。
フランのISは血涙のような見た目のハイパーセンサー、トリコロールカラーでスタイリッシュな見た目のIS、何よりも目を引くのがレミリアと同じく背部に非固定部位として大きな翼状のスラスター、それにマウントされた大型ビーム砲と大型ビームソード『アロンダイト』が装備された『デスティニー』。
チルノのISはフランのISをより攻撃的にして、腰にはビーム砲が2つ、手にはビームライフルが二丁、ペンダント型のビーム砲、そして非固定部位の翼に『スーパードラグーン』が装備された『ストライクフリーダム』であった。
「ふむ……八雲紫の奴、わかってるじゃ「当たれー!」
レミリアがまた何かを言おうとした瞬間、チルノからスーパードラグーンに装備された突撃砲のビームを食らった。
「………このバカ妖精!!良いわ!シナンジュのテストをしてあげる!!」
◆
「うい~、……ん、なんだろ?」
宴会で勇儀と半ば強引にさそった文と椛と飲んでいた所足元に何かが転がってきた。
「お~い、すいか~、これなにかわかるか~?おら!もっと飲め!」
「ガボガボ……もう飲めません………!」
「もみじー!逃がしませんよ~。」
勇儀と死にかけている椛と文の手にも同じようなものが握られていた。
「………あ~、これISのコアじゃないですか~?」
「「「それだ!」」」
椛がそう言った瞬間全員反応し、それぞれがそのコアに魔力を込めるとISが展開された。
「ほう、シャイニングか。悪くないな。」
「私のはマックスターか。」
「アストレイノワ~ルですか~、こりゃ本格的によ~むさんもといウンノ~さんから刀教えて貰わないとな~」
「ドレッドノートか~、できればハイペリオンが良かったな~」
「………おい天狗、せっかく機体も手に入れた事だし2VS2でもしないか?」
「お~、いいですね~。」
「ドラグーンの餌食にしてあげますよ~!」
こうしてISを纏った四人は妖怪の山に移動して戦闘を開始した。
◆
「で……なんで私達はこの機体なのかしら?いくら姉妹だからって悪意があると思うわ………」
「お姉ちゃん!このターンX凄いよぉ!流石ターンAのお兄ちゃん!」
「うにゅー!ソロモンよー!私は帰ってきたー!」
「撃つなー!アホかー!」
地霊殿の席では酔ったこいしが専用機『ターンX』を、同様に空が『サイサリス』を展開し大暴れしようとしてい、それを止める『ターンA』を纏ったさとりと『フルバーニアン』を纏った燐が全力で止めていた。
「「月光蝶!!」」
この瞬間、大晦日の幻想郷の上空に二匹の蝶が舞い上がった。
◆
「ふっ!はっ!やっ!」
一夏は年越しそばの配膳を終え、幽々子達と酒を飲み交わしていた、そしてその後はひたすら剣を振っていた。
────まだまだ強くなりたい、もう俺はあんな奴らに負けない。
その思いだけで修行を続けていた一夏にとって修行を辞めること=自分が憎む人々に屈することである。なので彼は自主練を絶やさない。
『一夏君、今日くらいは休もうよ。』
「いえ…まだまだ………ってあなた誰ですか?」
一夏の目の前には三角のとんがり帽子を被った緑色の髪の毛の少女がいた。
『一夏君………気付かないの……?』
「………あっ!プリズムリバーの!でもなんでまた、三人が同じ肉体に?」
『ああ、この姿の時はレイラって呼んでね。同じ肉体になったのはこの機体に乗るためかな。』
レイラはそう言って自らの専用機『ハルート』を展開した。
レイラ曰わく今の私達はアレルヤ、ハレルヤ、マリーが同じ肉体に共存している状態であり常にマルートモードを維持できるらしい。
『あ、横道にそれたね。今日くらいはやめておけば?』
「……いえ、俺はもっともっと強くならないと師匠に見捨てられる……もっと……もっと……。」
パチン!
そんな軽快な音と共に一夏の頬に平手打ちが入った。
「っ!何するんですか!?」
『あなたが復讐したい気持ちも見捨てられる恐怖もよくわかるよ、でも自分を見失うのはいけないこと。今のあなたには幽々子さんや妖夢さん、私達を含めた幻想郷の皆がついていてみんなあなたのことを見てくれている、あなたは一人じゃない。ここには「出来ないから」という理由であなたを見捨てる人なんて一人もいないよ。これは断言できる。』
「………でも…」
『………そうだ!なら私達が今からあなたの修行に付き合ってあげる。』
そういって三姉妹はハルートの武装『GNシザービット』を展開。自分の周りに停滞させた。
『行くよ、最終決戦仕様だから数も半端じゃないよ、気をつけてね。』
「ええ。」
一夏の返事と共にシザービットが一夏の下に向かってきた。
「ぐっ……」
三姉妹の言うとおり数が多すぎる、元々一つを回避、迎撃することすら難しいレベルのスピードで動くシザービットが約10機同時に襲ってくるのだ。
一夏は一つ一つを冷静に見切り破壊していたが五機破壊した時点で動きが鈍りだしてきた。
『ほらほら、鈍って来たよ!そんなんじゃ復讐すら出来ないよ!』
「っ!……………」
そのことを言われた瞬間、一夏の中の『復讐』というどす黒い──呪いよりもおぞましい感情が暴走した。
『足頂き!』
「………させるかぁぁぁぁ!!」
一夏は自らの感情と魔力を無理矢理結びつけ、真っ黒な魔力を精製、それをプレッシャーとして一瞬だけ自らの半径2mにフィールドのように展開した。
これを受けたシザービットは全て落下、その勢いで黒い魔力をスラスターに使い三姉妹に急接近、そのまま刀を振り下ろそうとした。
「は~い、そこまで~。」
ペシッと一夏の頭を叩いたのは彼の主人であり母のような存在である幽々子だった。
「……俺は一体?」
「一夏、今の力、強いことには強いけど余り解放しないほうがいいわ、あのまま続けていると本当に『復讐』のみで動く人形になってしまう。」
「ぁ…あの…俺…」
一夏は自分が三姉妹を本気で殺そうとしていたことを思い出し自己嫌悪に陥りかけた。だがそんな一夏を幽々子は抱きしめた。
「大丈夫、今のあなたなら外界に出てもきっといい友達が出来るはずよ、その友達がきっとあなたのことも止めてくれる。……それに私の息子だもん。危険なときは全力で私が止めてあげるわ。一緒に戦いましょう?」
「ぁ…ぅ…はい………!ぅぅ…」
「さて……新年まで時間も無いわ、ほら、レイラもこっち来て飲みましょ?」
『は、はい!』
◆
「はい、霊夢にもこれ、ちょっと早いけどお年玉よ。」
「あ、『エクストリーム』完成したのね。」
紫が霊夢に『エクストリーム』のコアを手渡し、霊夢はそれを嬉々として纏ったが、纏った瞬間笑顔がなくなった。
「ねえ紫、ゼノンは?エクリプスは?アイオスは!?ねえ!EXAもないの!?」
霊夢が怒っている理由は単純明快、紫から渡されたエクストリームには各フェースが全くなく、一番初めのモードのみであった。
「あ、それは簡単に言うと幻想郷の───私達のデータをインストールして完成する幻想郷の『エクストリーム』よ。」
「あぁ…そういうことなのね……、あら、もう11時58分じゃない。」
「そうなの、じゃあ私は伝達するわ、じゃ~ね~。」
そう言って紫はスキマを広げ、その中に入っていった。
『幻想郷の皆さん、新年まであと1分よ、来年は色々なことがある年だと思うわ。それでも頑張って行きましょう。』
紫のアナウンスが博霊神社に響き、乾杯をするために全員が杯を持ち、更に試運転の為に妖怪の山に出ていた四人も戻ってきた。
「あ~、動いたせいで酔いが醒めたよ、それにしても白狼天狗のドラグーン?だったか?それなりに強かったぞ。」
「あ、ありがとうございます!」
「よーし!酔いも覚めたっぽいしまた付き合え!」
「ひぃぃぃぃ!!」
椛はどうやら勇儀に気に入られたらしく、無理矢理晩酌につき合わされようとしていた。
「あやや…椛って案外空間認知能力高かったんですね。」
「あんたも中々強かったよ。だから酒に付き合え。」
「え!?萃香さん!嘘ですよね!?」
文も同様に萃香に気に入られていた。
『ではでは、残り10秒よ。』
(来年やっと俺はあいつ等を見返すことができる……待ってろよ……!)
(来年もほむらちゃんと喧嘩なく過ごしたいな)
(まどかまどかまどかまどかまどかまどか)
それぞれの思いが交差しながら今年は終わっていった………
『明けましておめでとうございます!それでは皆さん、今年も宜しくお願いします!乾杯!』
『乾杯!』
さとり ターンA
こいし ターンX
お燐 ガンダムGP01 フルバーニアン
空 ガンダムGP02 サイサリス
萃香 シャイニングガンダム
勇儀 ガンダムマックスター
射命丸 アストレイノワール
犬走椛 ドレッドノート
ルナサ アリオス
メルラン GNアーチャー
リリカ キュリオス
レイラについて
リリカ、ルナサ、メルランが外界に出るために一夏を作ったクローン技術を応用して彼女たちを生み出したプリズムリバーの四女、レイラ・プリズムリバーの肉体を完璧に再現、3人の魂がその肉体に入り活動している。
長女のルナサは『思考』の担当、次女のメルランが『反射』の担当、そして三女のリリカが『行動』の担当。そして『レイラ』として活動する際は3人の『反射』『思考』『行動』をドッキングし、それに合わせた専用機『ハルート(常時マルートモード)』に搭乗している。
では皆さん、今年もこの作品を宜しくお願いします。