共依存アヤベさんとイチャつく日常   作:鉄鷲

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アヤベさんとトレーナーさんがトレーニングの方向性でケンカする。
山に走り込みに行くアヤベさんを追いかけるトレーナーさん。
二人は天体観測をしながら仲直りする王道サスペンス…ラブコメ?まあそんな感じです。
pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20812749


共依存アヤベさんとトレーナーさんがケンカするけれど絶対に離れられない二人は天体観測をしながら愛をぶつけ合うという苦みよりも甘みの強い甘い甘いお話

「だからそれじゃダメなの!何度言ったら分かるの!!」

輝く一等星アドマイヤベガ、俺の愛しの担当バがトレーニングターフで怒鳴る。珍しいことだ。

「ここで練習量を減らすですって!?あなた正気なの…?」

「ああ、正気だ。明らかにタイムが落ちてる。いや、それは二の次だ。姿勢が崩れている。こっちが問題だ。そのままじゃあ…」

「タイムが縮まらないのが問題なんでしょ?だったらもっと気合で…」

「それじゃダメだ!ケガするぞ!!」

今度は俺が怒鳴る。ケガだけは避けなければ…アヤベに何かあったら大変だ…

先日のG3での成績がイマイチだったアヤベは焦っているようだ。直近のG2に備えてもっと練習量を増やしたいようだが疲れが溜まりすぎている。姿勢が明らかに崩れていて本来の走りができていない。ここで無茶をさせてケガなんてしたら直近のG2はおろかG1にも響く。それは避けなければいけない。それより何よりケガで苦しむアヤベを見たくない…

「ダメなのよ…この前のレース全然力を出せなかった…まるで皐月賞みたいに…」

「ああ…あれは…そうだな。確かに残念な結果だった。でもアヤベが本来の走りができれば次は問題ないだろ?だから…」

「次は大丈夫って保証はどこから出てくるのよ…?私が止まってる間にライバルは先に進んでるのよ?止まってたらあっという間に置いていかれるわ…」

まいったな…精神的に不安になってるようだ…アヤベは繊細だし一区切りついたとはいえ妹さんのこともある…自分を追い詰めすぎる癖がある…どう説得しようか…

「なあ…アヤベ…今日はもう終わりにして休もう。そうだ!記録映像の研究をこれからしよう!それから今後のことを考え…」

「何言ってるのよ…今そんなことしてる場合じゃないってあなたが一番知ってるでしょ…もっと追い込まないとダメなのよ?ねえ分かってるの?」

ダメか…むしろ意地を張らせてしまったか…

「最近の私は緩みすぎてたみたいね…走ることを忘れてたわ…もっと勝たないといけないの…」

そう呟くとアヤベはターフを飛び出し走り出してしまった!あきらかにオーバーペースだ。あっという間に見えなくなってしまった…

「・・・トレーニングメニュー、変更するか。」

仕方がない、明日以降に備えよう…

 

「何よ…これは…?」

一枚の紙をアヤベに渡す。

「今日からのトレーニングメニューだが?」

「本気で言ってるの?こんな…こんな軽いモノで次に挑めって言うの!?」

相当に軽いモノにしてある。蓄積疲労は抜けるが筋力は維持できるだろう。本来のアヤベならこれだって過剰なくらいだ。

「あえて軽いモノにしておいた。君ならこれで体調を万全にしたほうが成果が出るのは分かるだろ?あと二週間力を抜いて…」

「ふざけないで!!」

アヤベが叫ぶ。

「この前のタイムじゃ勝てないこと分かってるわよね?なのに負荷を下げてこんな…休めと言ってるようなメニューで挑めって言うの!?」

なんと言われようとこれ以上は負荷は上げない。それに今アヤベはいいことを言った。

「そうだ。正直言えばしばらく休んでもいいくらいだ。その方がよっぽどタイム的には伸びるし冷静さも取り戻せるだろう。」

「何よそれ・・・」

「なあアヤベ…どうしたんだ?焦ってるのはわかるが取り乱すなんて君らしくもない…落ち着いて話をしよう。」

アヤベの手を取ろうとする。

「触らないで」

パシッと手を振り払われる。アヤベの目は…あの時みたいに誰も寄せつけない暗い目をしていた。

「そう…もういいわ…自分でメニューを組んでトレーニングするから…」

「アヤベ…」

それからはとりつく島もない…口をきいてくれないのだ…こんな時俺はどうするべきか…

 

そんなことはわかりきってるじゃないか。

 

その日アヤベはターフを走った。日が暮れても。門限ギリギリまで。

俺はずっと見ていた。何かあったらすぐ飛び出せるように。

そしてタイムを測り、問題点を書き記し、明日以降のメニューを素早く変更してアヤベに渡す。もちろんアヤベは見もしないだろう。だがそれでもいい。ずっと着いていくと約束したのだから。

次の日もアヤベはターフを走った。日が暮れても。門限ギリギリまで。

俺も同じようにずっと見ていた。そして同じように問題点を書いて渡した。行数は増えていた。

次の日も次の日も…アヤベはフラフラしてるように見えた。俺は文末に『休め』と書いて渡した。もちろん無視された。明日は土曜日か…学園は休み。そんなときにアヤベが自主トレするとしたら…

 

翌日朝5時、目覚ましをサッと止め朝食も取らず栗東寮の玄関前に待機する。5時半…チョコバーを食べながら待ってると…やっぱり出てきた…

「おはよう、アヤベ。今日も早いな。」

「あなた……」

俺を無視して走り出そうとするアヤベ。だが今日は手を掴んで止める。

「なによ…」

「一つだけ確認させてくれ。『いつもの山』に行く、で間違いはないな?スマホは持ってるな?バッテリーは充分あるよな?」

「…ええ、大丈夫よ。」

「そうか、じゃあ気をつけて。あとこれは差し入れだ。」

持ってきたウィダーゼリーを渡す。それからもう一つ。

「お守り…?」

「いいか?山に行くなら絶対にこのお守りを離すなよ?それだけは何があっても約束してくれ。ポケットに入れておけばそれでいいから。」

「わかったわ…」

「じゃあくれぐれも気をつけてくれ。」

それだけ言うと俺はアヤベの手を離した。正直離したくないが仕方あるまい。アヤベは少しだけこちらを見て…走って行った。

さて、こちらも準備をしておこうか。今日は夕方から雨の予報だ…お守りの出番が無ければいいんだが…

 

「包帯良し、湿布良し、飲み物良し、雨ガッパ良し、使わなきゃそれでいいんだがな…」

どうも心配性な自分は荷物が多くなりがちだ。まあ一部は車に置いておけばいいだろう。一式をリュックに詰めて車を出す。目的地はもちろん『いつもの山』の出口側だ。

 

山の出口側の駐車場に着いたのは午前11時くらい。いつものアヤベならここを午後2時から3時の間に通るだろう。だが今のアヤベだともっと遅くなるだろうな。

 

時刻は午後3時。アヤベはまだ見えない。念のための確認をしておこう。カレンチャンとフジ寮長に電話してアヤベから連絡が来てないこととまだ寮に帰ってないことを確認する。そしてアヤベから連絡が来たらすぐ電話してほしいことを伝える。

さて、雨が降らなければいいんだが…期待はできないな。雲はどんどん暗くなってくる…車を降りた俺はリュックを担いだ。そして山に入るのだった。

 

時刻は午後4時。タイミングを測ったかのように雨が降ってくる。まだパラパラ雨だ。だいたい山頂までヒトの脚で後一時間といったところか。雨ガッパを着ながらダメ元でアヤベに電話をかける。もちろん出ないか…ちょっと想定が甘かったかもしれない…まだ『お守り』の反応もないしな。アヤベがここまで来られないとは思ったより重症だったようだ。そう言えばこの先にちょっとしたベンチと屋根のあるバス停のような休憩場があったな。そこにいてくれと祈りながら足を動かす…

 

午後4時半、雨が強い中俺のスマホからビープ音が鳴る。画面を見れば『お守り』の反応だ。やはり休憩スペースにいたか!はやる気持ちを抑えて確実に進む。ここで俺がケガをしては意味がない…そして5分ほど歩いたところで件の小さなバス停のような休憩場に着いた。ここまで来ると向こうのビープ音も聞こえてくる。

「アヤベ!!いるんだろ??返事をしてくれ!!」

ここまで来れば走っても大丈夫だ。

「え?え?トレーナーさん…?なんで…?」

「アヤベ?大丈夫か?ケガはないか??無事そうだな…良かった…」

アヤベに駆け寄り抱きしめる…前に身体を一通り診る。本当に怪我してないか確認しないと。雨に濡れてはいないようだし靴を脱いでる以外はおかしなところはない。とりあえず緊急事態ではないな…良かった…

「えっと…トレーナーさん…このお守り、どういうことなの?急に音が鳴り始めて…」

「ああ、これだな、ちゃんと動いてくれたんだな。貸してごらん。」

ピーピー鳴るお守りをアヤベから受け取る。袋の口を解いて中から板状の黒いチップを取り出す。

「これはね、山岳救助に使われるビーコンのオモチャ版みたいなものさ。無くしもの防止に便利なんだよ。スマホで位置も分かるしね。」

俺はそのオモチャのスイッチを切る。後はザーザーという雨の音だけが残り、ここには二人きりだ。

「それはともかく大丈夫か?濡れてないか?タオルと飲み物を持ってきたぞ。飲むか?」

「ええと…大丈夫よ雨が降る前にここにたどり着いて…そうだ足を捻ってしまったの…それでここで休んでたら寝てしまったみたいで…」

「足!どれ見せてごらん。ふむ…とりあえず湿布と包帯で…まあ大丈夫そうかな…濡れてないなら慌てて帰らなくてもいい。まずは雨が少し落ち着くまで待つか…やっぱりこれ飲んでて、ホットココア。あと…アルミブランケット羽織って…これでよし。」

アヤベの足を診る。軽傷みたいだ。湿布を貼って安静にすればいい。幸い時間はある。アヤベはされるがまま静かにココアを飲んでいた…

 

「これでよし。終わったよ。痛くないか?」

「大丈夫…ありがとう…」

言葉が途切れる。さてこういう時どうすればいいかな…雨はまだザーザーと音をたてている…アヤベはカワイイなあ…違わないけど違う。安心したせいかいつもの癖が出てしまったようだ。

「ねえ…怒らないの?」

アヤベが訊ねる…

「怒る?どうして?」

「だって…あなたにこんなに迷惑かけて…指示も聞かないで勝手に無理して…それからンッ…」

キスで静かにしてもらおう…しばらくアヤベとキスできなかったのだから少し長くてもいいだろう…それから5時起きでアレコレ準備して山登りまでしたんだ。女神のご褒美があってもいいだろう…ああもう面倒だアヤベが好きだ!!

「ココア…ご馳走様…でもアヤベが一番美味しい…」

「バカ……ごめんなさい…」

俺の腕の中にアヤベが収まる。やっぱりこの方が落ち着きがいい…

「ねえ…寒いわ…」

「何!?寒いだって?まさか風邪をひいたのか?熱は?苦しくないか??」

慌てる俺を見てアヤベがクスリと笑う。

「そうじゃなくて…」

アヤベはアルミブランケットの片側を俺の背中にまわして…包み込んだ。

「これで暖かくなった…」

「あ…ああ、そうだな…」

クスクスと笑うアヤベ、カワイイ。

「ごめんなさい…でも嬉しかったの…ありがとうトレーナーさん…」

それだけ言うとお姫様は腕の中で眠ってしまったようだ…

 

・・・んん??口の中で何か柔らかいものが動いている・・・??これは・・・ココアの味か・・・??

だんだん意識が明確になってくる…

「んんっ…ふう…ンッ…ちゅぅ…」

えっと自分は何をしてたっけ?そうだ山に登って…アヤベを…キスして…??

「トレーナーさん…起きてるんでしょ…?ハムッ…」

今度は耳元で囁かれる…耳たぶを?何されてるんだ?

「好き…トレーナーさん…好き…すきすき愛してる愛してるあいしてるあいしてる…」

「俺も…アヤベを愛してるよ…」

どうやらアヤベを抱きしめてるうちにつられて眠ってしまったようだ。いつの間にかベンチに横にされて…上にアヤベが乗っているらしい。そして目を開けると…アヤベの瞳には光がないように見えた。

「おはようトレーナーさん…好きよ…大好き…愛してる…ううん…全然足りないわ…もっとちょうだい?」

「アヤベはカワイイなあ…いいよ?」

「ありがとうトレーナーさん…好き…」

そのまま口づけを続けるのだった…今日のアヤベはずいぶんと積極的だなあ…

 

しばらくアヤベとのキスを堪能していると段々と意識が鮮明になってくる。なんていうか…アヤベはこんなに積極的だったかな?カワイイからいいか…

 

「えっと…ごめんなさい…なんでかしら?寝てるトレーナーさんを見てたら我慢できなくて…なんだか恥ずかしいことを言っていた気がするわ…」

「い…いやあ今日のアヤベはずいぶん積極的だなあとは思ったけど…でもすごくすごいカワイかったなあ…ハハ…」

あのあとフッと落ち着いたアヤベに起こされて一枚のブランケットに二人で包まり直す。アヤベの瞳には光が戻ってる…ような気がする。なんだったんだろう…

「あ…そういえば今何時かしら?雨は止んだけどすっかり暗く…というか完全に夜ね。寮長とカレンさんに連絡しておかないと…」

「ああ、それなら大丈夫。寝落ちする前に二人には連絡しておいたよ。『今日は”天体観測をする”から外泊します』ってね。あ~でも一応アヤベからも連絡しておいてくれるかい?」

「わかったわ。どのみち今からの下山は危ないし…明るくなってからにしましょう。それにこうなることも予想して準備していたんでしょ?」

「まあね、雨さえ止めば一泊野宿ができるくらいの気候だし。アヤベが無事なら話もしたいと思ってはいたから。」

メッセージを入れ終えたアヤベがうつむきながら言う。

「その…ごめんなさい。色々迷惑かけてしまって…」

「いいさ…そのためのトレーナーなんだから。アヤベは手がかからないくらいだよ…って言いたいけど、俺アヤベ以外担当したこと無いんだったな。」

「そうよね…トレーナーさんは私だけのトレーナーさん…」

小声で呟くアヤベ。少し嬉しそうだ。元気が出てきたみたいだ。

「なあ、アヤベ。これから言う事は俺の覚悟だ。聞いてくれるかい?」

「どうしたの改まって?」

「俺たちが最初に出会った頃。どこまでも君に着いていくって言った俺を、ちょうどこの山で君が助けてくれたことがあっただろ?」

忘れもしない。アヤベに勝手に着いていくと言った俺は、この山で道を踏み外して滑落した。そしてアヤベに助けられたという間抜けな話だ。

「あの時は失敗したけど…まあそれからもいくつか失敗はした。でも、君にどこまでも着いていくという事。これだけは絶対守ると決めてきた。」

それから左腕の袖をまくる。そこには一つの傷があることはアヤベも知っている。

「それからこの傷。君が死ぬと言ったときに着いていく覚悟を示したものだけど。できれば死んでほしくないって言ったこと覚えてるかい?」

「ええ…はっきりと覚えてるわ…」

「ありがとう…あの時はとっさに身体が動いてああしたけど。とにかくあの時の俺はアヤベに生きていてほしかったんだ。そのためには何でもする覚悟だった。」

「それからアヤベとつきあっていくうちに…欲が出たんだ。着いていくだけじゃなくて一緒に歩いていきたいって」

「トレーナーさん…」

「だからその…俺にまた君のトレーナーをやらせてくれないか?君を一人にさせておけないんだ。君が、アヤベが好きだから。」

「…そう…そうなのね……」

少しアヤベは考えているようだ…そして

「私も…あなたにトレーナーをしてほしい…私のことをそれだけ考えてくれる人なんて他にいないし…あなたを一人にはしておけないわ。それに…」

アヤベが身を乗り出して俺と唇が重なり合う。

「知ってる?私もね、あなたが好きなのよ?」

そう言って微笑むアヤベは満月に照らされてとても美しく見えた。

 

それからはアヤベ先生の天体観測教室を深夜までして、どちらともなく再び眠ってしまった。二人揃って疲れていたのだから当然である。

 

「ん…んん…?」

「あら起きたのね?おはよう、トレーナーさん…」

「お、おはよう?」

朝日に照らされて起きる俺をアヤベが見下ろしている。ん?柔らかいモノの上に自分の頭があるような…これはもしや…?

「アヤベ…もしかして…膝枕をしてくれたのか…?」

「え?ええ…嫌だったかしら?」

「まさか!神様仏様三女神様アヤベ様ありがとうございます。ありがとうございます!」

「そんなに良かった?またしてあげるわよ?だって…あなたがしてくれたことを少しでも返してあげたいもの…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ねえカレンさん。ココアを作ったの。ちょっと味見してくれるかしら?」

「はーい!いいですよって…甘い!!なんですかこれ?」

私の同室、今朝”朝帰り”してきたアヤベさんがココアを作ってくれた…のはいいんだけどナニコレ甘すぎないかな??

「…おかしいわね…?」

「どうしたんですかアヤベさん?」

アヤベさんが首をかしげている。

「甘くないのよ?なんでかしら?」

「は??え??これ相当甘いですよ??」

え?アヤベさん何かの病気なんじゃ?それとも私の方?

「ちなみにこっちはいつも飲んでる甘い味のプロテインなんだけど…これはいつも通りの味がするのよ…」

「ちょっと飲んでいいですか?うん普通のプロテインですね。カレン的にはもう少し甘いほうが好みかな~」

というかアヤベさんはコーヒーかプロテインしか飲んでるイメージが無いんだけどなあ?

「そもそもなんでココアなんですか?アヤベさんいつもこの時間ならコーヒーじゃないですか?」

「昨日あの人が持ってきてくれたココアがすごく美味しかったの。だから同じメーカーのものを買って作り方も聞いたのだけど…表示の分量をそのまま作ったとしか言ってなかったのよ。だからその通り作ったんだけど同じ味にならなくて…どうしてかしら…変よね?」

あ~~あ~~あ~~そういうことですか!!!はあ、心配して損した…

「大丈夫ですよアヤベさんは正常ですカレン寝ますねおやすみなさい」

「ちょっとカレンさん。休みだからってだらけてはダメよ?」

「助けてお兄ちゃん!!アヤベさんがイジメる!!」




これは極秘中の極秘でそのまた秘密の中に入ってる暗号を解読したうえでパズルを解かないといけないし私はロボットではありませんのチェックボックスに手動でチェックをつけるというあまりに危険な作業をこなさなければわからない秘密だと思いますのであえてこの場で言いますね…実は…共依存アヤベさんがすごくすごい好きなんですよ…もう一回だけ言いますね?共依存アヤベさんがすごくすごい好きなんです!!!いやーこの共依存アヤベさんシリーズを14回ほど続けてきましたけどこの事実をご存じの方がどれくらいいるか。もしかしたらまだ誰にも気づかれてなかったかもしれませんね!ね?
結論から言いましょう。あ、この結論から言うって言うのが結構大事なことらしいですので今日はこれだけ覚えて帰ってくださいね?違うよねドトウ?言いたいことはそんなことじゃないよね?オペラオーに勝ちたいなんてことじゃないよね?共依存アヤベさんは美しく尊いものだからアヤトレさんと共依存アヤベさんが共依存しているところを天井のシミになって3ハロン先から見守りたい許されるなら4ハロン先でもいい。そうだよね?違わない。オペラオーだってそれを望んでるって分かってるよね?ドトウ!!コホン…言いたいことは共依存アヤベさんアヤトレさんは尊い、まずはそれを頭に叩き込んでくださいね?
まあここまでの文章はアヤベさんとアヤトレさんのところ以外どうでもいいんです。愉快な遠足はここからが本番なんです。はい今回は苦みと甘みをたっぷりそりゃもう入れられるだけ入れてみました。特に甘い方ですね。これがねえ…すっげえ難しいんですよ!まず甘い方の文章って書くのが難しい!正直この脳内をそのまま出力したいとは思ってるんですけどそれができたら苦労しないんですよねえ…今回のイメージは田舎の小ちゃい屋根付きベンチありのバス停で二人をイチャイチャさせたいなんですけどね?まあ~上手くできてんのかなこれ?って感じなんですよね…でもまあできるだけ甘くしてみましたので褒めてどうぞ!後は苦みの方なんですけどね?こっちはノリノリで書けるっちゃあ書けるんですよ?でもね?なんというか説明口調が抜けなくてですね?なんか小説より報告書じゃね?って自分でも思ってるんですけどなんかこう難しいんですよね。まあ一生懸命書いたので褒めてどうぞ!あとですねえこれは直そうかどうかって話なんですけど一応プロットもどきというか起承転結嶺上開花三連単を意識してテキストファイルの上の方に「共依存アヤベさん今回は〇〇✕✕!」みたいなのを書いて~起承転結をそれぞれ一文ずつ書いて~あと補足というか思いついたネタを下に書いて~というのを作ってはいるんですよ。でもね?不思議と勝手に筆が進んで違うお話ができあがってるんですよ。怖いなー恐ろしいなーとは思ってるんですけどなんか上手くいかないんですよね?まあぶっちゃけ面白いお話ができればそれはそれでいいしアヤベさんとアヤトレさんが離れられない共依存関係であることが一番重要ですよね!!お、ちょうどキャプションだけで1000文字超えて1200文字を超えるというクッソどうでもいい目標を達成したので今日はこのくらいにしておきましょうね。
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