【魔王城】人間くんを愛でる高位存在、高位種族のおはなし【攻略!】   作:人間くんは衰退しました

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とりあえず、徒然なるままに書きあがったらアップするスタイル。
ちょっと今回は「人間から見た魔王様」のさわりなどを。




11話 魔王軍の首魁を考えてみるスレ(人間サイド)

 

 

 

【ガンガレ】魔王城攻略戦の情報玉石混交雑談スレ Part108【魔王城攻略!】

 

 

 

333:名無しの人類軍応援隊

そろそろ、【魔王城攻略戦】の参加種族のおさらいと

最新データの確認とかしね?

 

 

334:名無しの人類軍応援隊

>>333

ええでー

ぶっちゃけ、歴代勇者最強論とか飽きた

 

 

335:名無しの人類軍応援隊

>>333

だねー

今回の勇者パーティーどれが最強とかもういいかなと

 

 

336:名無しの人類軍応援隊

まずは敵情分析で魔王軍の方からしね?

確か随分と情報出てきてるし

 

 

337:名無しの人類軍応援隊

>>336

おk

となれば、まずは今回の魔王様からやね

 

名前:マオルン・エルメキア・フォン・アーヴァイン(実際の名前はもっと長いらしい)

種族;吸血鬼(真相)

特性:ハイ・デイライトウォーカー

地位:辺境伯(侯爵、伯爵と情報が錯綜したが辺境伯が正しい)

固有魔法:量子分解・結合

外見:デフォ体系は人間換算で5歳児くらい? つるーんぺたーんすとーん

   飛竜族のような背中の羽根、淫魔族のような尻尾、鬼族のような短い二本の角

   赤毛ぱっつんのショートヘアー

性格:吸血鬼の中では穏健派で、領地経営はかなり健全な部類らしい

 

魔界に大きな領地を持つモノホンのお貴族様、いわゆる”吸血姫”

アーヴァインは治めてる地方の名前で、エルメキアが家名かな

ただし、エルメキア(=化外の地)なんて面白い家名だけど、

本来は王家に繋がる別の家門(大公家の次女らしい)の生まれ

エルメキアはアーヴァイン辺境伯を拝命する際に新たに本人が興した家らしい

要するに、辺境統治を吸血女王様に丸投げされて辺境伯家をポンと興せるほどの実力者

 

とりあえずこんな感じ?

 

 

338:名無しの人類軍応援隊

>>337

固有魔法:量・子・分・解&再・結・合!(絶望

 

 

339:名無しの人類軍応援隊

あー、あれね

本気出したら一人でも人類余裕で滅ぼせるクラスね

まともにやりあったら人類の勝機0

なえるわー

 

 

340:名無しの人類軍応援隊

>>339

気持ちはわかる

だが、おそるべきことにアーヴァイン辺境伯の能力って強力だけど

系統としては吸血鬼族の中では珍しい部類じゃないらしい

 

 

341:名無しの人類軍応援隊

どゆこと?

 

 

342:名無しの人類軍応援隊

ほら、ヴァンパイアって爵位持ち級だと自分の体を

狼に変化させたり、蝙蝠に変化させたり、霧に変えられたりするじゃん?

あれも体細胞レベルの情報転換魔法で、吸血鬼族の素の能力らしい

アーヴァイン辺境伯の能力はその延長線上にあるんだと

 

 

343:名無しの人類軍応援隊

へぇ~

 

 

344:名無しの人類軍応援隊

ただ、魔力保有量と空間情報への干渉力が半端じゃなくて

人間界では一度も使われたことないけど

どこかの異界で起きた戦争? 討伐戦?で周囲の陽子・中性子、電子を

情報干渉と量子転換で反陽子・反中性子・陽電子に書き換えて

集束してブッぱしたらしい

 

 

345:名無しの人類軍応援隊

>>343

”生体(?)反物質砲”というパワーワード……

 

 

346:名無しの人類軍応援隊

>>344

某巨神兵どころの騒ぎじゃねーな

 

 

347:名無しの人類軍応援隊

人間界には詳細なデータは入ってきてないけど

断片的な情報で計算しても

「地表から撃って月が木っ端みじんになるレベル」だとか

 

本当かどうか分からないけど竜王の一柱が「ブレスに匹敵する」

と発言したらしい

ミソは”竜王のドラゴンブレス”に匹敵すると取れることかな?

 

 

348:名無しの人類軍応援隊

ヒェ

 

 

349:名無しの人類軍応援隊

なるほどねー

地球への落下コースに乗りかけた恐竜滅ぼしたレベルの巨大隕石を

一撃で宇宙塵にしたあれねー

 

 

350:名無しの人類軍応援隊

空間跳躍で隕石の眼前に飛び出て

ブレス一発で巨大隕石を蒸気に変えて

涼しい顔でそのまま地球に転移で帰ってきて

昼寝の続きしてたのマヂビビった

 

 

351:名無しの人類軍応援隊

>>350

あの時の竜王ってティアマト様だっけ?

ファフニール様だっけ?

 

 

352:名無しの人類軍応援隊

>>351

聖ゲオルギオス枢機卿のエピソードだよ

旧英国、現ネオキャメロット王国大好きで

宰相ポジ就いてる

 

 

353:名無しの人類軍応援隊

旦那が元人間の”英雄”のだろ?

結婚したから旦那の姓を名乗ってる

実際、人間が王級の竜とか倒せるわけ無いんだよなー

 

 

354:名無しの人類軍応援隊

×→聖ゲオルギオスの竜退治

○→聖ゲオルギオスの婿入り

 

討伐されたんじゃなくて、視察名目で

滞在観光(時間基準は竜族)してたけど

婿見つけたから帰郷したのが真相

 

 

355:名無しの人類軍応援隊

高位存在・高位種族の皆様は昔からちょくちょく人間界に

特派員(?)送って情報収集してたみたいだからねー

世界各国の伝承とか真相聞くと「あれ?」ってなる

 

 

356:名無しの人類軍応援隊

>>355

だがその実、ほとんどが観光と婿取りが目的だった模様w

代表例:前述のティアマト様。人類最初の大規模文明の視察という名目でやってきて

チグリス川の岸辺で「ゆるキャン△(竜族基準)」楽しんでたら婿ゲットして

故郷へ帰って子宝に恵まれる

今では竜族有数の大家族なママン

 

 

357:名無しの人類軍応援隊

話を元にアーヴァイン辺境伯に戻すと

アーヴァイン辺境伯、見かけは若いというより幼いけど

ティアマト様が故郷で開いた結婚の宴の招待客に

若き日のアーヴァイン辺境伯の名があるらしい(ただし、辺境伯を受ける前の時代だから旧名)

 

 

358:名無しの人類軍応援隊

これは、ロリBBAと言っていいのか?

 

 

359:名無しの人類軍応援隊

吸血鬼族はそもそも”老いる”って概念があるか怪しいからなー

 

 

360:名無しの人類軍応援隊

ちなアーヴァイン辺境伯は吸血鬼族の爵位持ちの中では

特に年上って感じじゃないらしいぞ?

最上位は万年越えがゴロゴロいるらしい

 

 

361:名無しの人類軍応援隊

あれ?

でも、今の女王はそこまでじゃないよな?

あの、スレンダーな長い黒髪の美少女♡

 

 

362:名無しの人類軍応援隊

>>361

お前怒られるぞw

今の吸血女王は、西暦元年くらいで代替わりしてるからな

なんでも先代が旦那とイチャイチャ余生を過ごしたいとか言い出してw

ちな現女王は”ドラキュリア(=竜の娘)”の二つ名の通り王級の竜の血

噂だとウロボロス様だか、ニーズヘッグ様だかの血を引いてるらしい

 

 

363:名無しの人類軍応援隊

……すんげー壮大な歴史を感じるw

 

 

364:名無しの人類軍応援隊

>>363

いや、正確には高位種族間の政略結婚の結果らしい

どの種族でも希少な雄型を差し出し合い、互いの親善の意志を確認するようだ

 

 

365:名無しの人類軍応援隊

>>364

世知辛い(´;ω;`)ブワッ

 

 

366:名無しの人類軍応援隊

その辺りの事情は高位種族の皆様も人間と大差ないのかもな―

単一もしくはごく少数で種族を形成してない高位存在まで含めると

違うかもしんないけど

種族って数が居てコミュニティを形成するならやっぱ色々あんだろ

 

 

367:名無しの人類軍応援隊

アーヴァイン辺境伯の翼が蝙蝠より竜に近いのは、遠くても竜の血が

遺伝したのかもな

大きな意味で親戚だし

 

 

368:名無しの人類軍応援隊

辺境伯がやけにちみっこいのも竜の血の影響か?

 

 

369:名無しの人類軍応援隊

いんや

あれは土着種の鬼族の影響だと思う

ほら、旧日本の鬼種って○○童子って、子供の姿をしてる種族いるだろ?

んで、辺境伯の母ちゃんか祖母ちゃんが鬼族から嫁入りしたって話だ

 

 

370:名無しの人類軍応援隊

人外の皆様は、昔から異界と交流合ったのな?

 

 

371:名無しの人類軍応援隊

まあ、人間が文明持つずっと前から地球上にいたらしいし

何でも人外の中には、恐竜が闊歩していた時代を知ってる存在がいるらしいぞ?

 

 

372:名無しの人類軍応援隊

mjd?

 

 

373:名無しの人類軍応援隊

マジで

 

 

374:名無しの人類軍応援隊

はあ~……

個体の寿命が短くて種としての歴史すら勝てないとは

 

 

375:名無しの人類軍応援隊

人間なんてそんなもんだって

 

 

376:名無しの人類軍応援隊

結局、【魔王城攻略戦】も高位の皆さんにとっちゃゲームだもんな

わざわざ攻略のご褒美用意して人間と遊ぼうという

 

 

377:名無しの人類軍応援隊

>>376

クサるなって

敵対されるよりはずっと良いだろ?

いや、力の差がありすぎて敵対すらできないけど

 

 

378:名無しの人類軍応援隊

きっと敵対とすら認識してくれないぞ?

多分、新しい趣向のゲームが始まったと思われるだけだ

 

 

 

 

***

 

 

 

 人間くん、未だ高位種族の方々の寵愛、その重さを知らず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




見切り発車だった為、全体の構成とか中々まとまらなかったけど、難しく考えるより書きたいものが出来たらら書いていこうかと。

まあよく言う”細けェことは……”精神で。

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