らるふらぐ
と申します。
こちらのサイトでの小説投稿は
初めてでございますので
なにとぞよろしくお願いいたします
2800年
人類は
【インターネット】
と
【現実世界】
つまり
二次元と三次元を行き来する事が
出来るようにまで
技術面が進歩していた……
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「ねえねえ
君はこんなこと信じられる?」
「三次元から二次元へ行って
ネットの世界でウィルスに
食べられると」
「現実世界でも
怪物に食われて死んじゃうって話」
「君は信じる?」
「そうか〜やっぱり
信じないのか〜………」
「………残念だよ」
「ま、いいや!!
じゃあネットライフ
を嫌ってほど満喫してね!」
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「んー……
次はどこに行こうかなー♪」
私の名前は
有村 レイ
今の時代からみると
ネットの世界を満喫している
”いたって普通の女子高生”だ
私がよく行くサイトは
おもに
SNS系統が多い
もちろんクラスメイトや
これまでに出会った友達と
連絡を取り合ったりするのに
よく使っている
「よし、次はこのサイトに行こ!」
そういって
そのサイトに足を踏み込んだ
瞬間だった
「ーー………!!?」
なにかが体を蝕んで行く
これは
1番恐れていた…
【ウィルス】だった
「え、ちょ……!!
なんなのよっ!!嫌だっ!
嫌だぁあぁああぁあぁぁっ!!」
私は急いで
スタートボタンを押す
そして
『シャットダウン』
を急いで
押し”てしまった”のだ
そして
その時は無事に戻ってこれたのだ
現実世界へと
「ほんっと……
なんだったのよ………!」
疲れ果てて
息切れまでしてしまっている
あれほど必死になったのは
いついらいだろうか
「もういいや…
今日は寝よーっと……」
そういって
ベッドに入り
いつものように寝てしまった
次の日
あんな悪夢が待っているとは
誰しも予想しなかったであろう
そして次の日
いつものように目覚め
学校の支度をし
一階へと下りて行くと
そこには
【ウサギ】がいたのだ
いや
正確に言えば
ウサギの”被り物”を被った
母親らしき人物がいたのだ
「お、お母さん……?」
【…………】
「お母さん……!?
お母さんっ!?ねぇ!!ねぇ!!!
お母さんってば!!」
【………シャットダウン】
「……!?」
【シャットダウン…しないで……】
「へ…!?
い、意味わかんないよ……!!」
訳がわからなくなった私は
恐怖心のあまり
家から飛び出してしまったのだ
そこからの道のりは
まさに
地獄
だった
私の目に映る人達
全員がウサギの被り物を被っている
全員が
【シャットダウン…シャットダウン…】
といって迫ってくる
必死で走り抜けた
必死に
必死に
ただひたすらに
走り抜けた
走り続けた
恐怖心が膨らみすぎて
涙が頬をつたった
ポロポロと涙がこぼれた
「もうっ…嫌だぁ……っ…」
いつまでたっても
いつまで走っても
見えてこない学校
ずっと追いかけてくる
ウサギ達
あいつらには
疲れがないのだろうか
あぁ、無いんだろうな、
私が疲れ果て
諦め
逃げる足を止めた時だった
後ろから足音が聞こえないのだ
あの大勢で追いかけてきていたはずのウサギ達が
いないのだ
私は希望を抱いた
もう走らなくていいんだと
その希望を
こう言葉に出したのだ
「まさか…
た、たた、助かったの…?」
だが
『希望』は【絶望】へと
変貌する
正面からの足音
それを彼女は
受け入れるしかなかったのだから
【ミィッげダァょお】
その後
有村レイを見た者など
誰1人いなかった
え?
彼女がどうなったかって??
彼女はネットの世界を
満喫してますよ?
まあその前に
ネットの世界というのは
同じ時間を無限ループしています
ですから
有村レイさん、彼女は
ネットの世界を
時間に縛られることもなく
満喫しているのです。
そりゃあもう……
【嫌ッテホドニネ……?】
はじめての小説
どうでしたでしょうか
自分的にホラー苦手なのによくこんなの
作ったなと思いました
でも、そこまで怖くなかったですよね。すいません
次の作品も出したら見ていただけると光栄です
それでは