とある自衛官が鎮守府復興してみた   作:うわぐつ24号

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九鬼二尉がなんでアニメ好きかの説明がなかったので補っておきます。


番外編 九鬼エピソード

時は彼が高校生の時に遡る。

 

九鬼駿斗……彼は16歳のごくごく普通の高校生だ。大分県の公立高校に通う彼はありきたりな青春ライフを送っていた。ではまず、彼のプロフィールを紹介しておこう。

 

名前 九鬼駿斗 年齢16歳 高校2年 

        部活動 野球部

        将来の夢 海上自衛官(幹部)

         趣味  アニメ視聴、艦これアーケードで遊ぶこと

 

 

とまあ、少し珍しいタイプの高校球児である。アニメ好きな球児は良くいると思うが艦これ好きな者はかなり数が絞られるだろう。おかげでチームメイトからはかなりネタにされてしまったりしている。そんな彼のアニメ好きエピソードはこんな感じだ。

 

 

 

 高校1年時、同学年のチームメイトと興味本位で見に行った某五つ子の花嫁の映画でその扉が開かれた。

 

それからというもの、暇さえあればコンビニのコラボ商品に手を出し、アニメを夜ふかしして見たりと確実オタク球児への道を走っていった。

 

更に、彼はアニメにハマる前から旧海軍の艦船や戦闘機などが大好きでよく映画などをみていた。そして、出会ってしまったのだ。

 

「艦これ」に。

 

しかし、艦これユーザーの皆様ならご存じの通り、艦これはブラウザ版はDMMの規約により18歳以上でなければプレイできない。その事に頭を悩ませていた彼はまたしても出会ってしまったのだ。

 

「艦これアーケード」に。

 

皆様ご存じアーケード版はとーてーも、お金が掛かる。なけなしのお小遣いしか貰えない高校球児にとってはアーケード版をするとなると、それこそ死活問題である。しかし、好きなことに対しては目がない性格の彼はそのお小遣いを躊躇なくつぎ込みまくった。そして、毎日金欠に悩まされるのであった。

 

ところで、そんなにゲームばかりで大丈夫か?九鬼よ。そう思われたであろう。プロフィールにもある通り、彼は幹部自衛官を目指している。そのためには防衛大に受かることが最短ルートだが受験は良いのかい?

 

しかし彼、なんやかんや合格した。というのも、艦これ、野球の傍ら受験科目の国英社の基礎、定期試験で評点を落とさない程度の勉強はしていた為、なんとかなったのである。(ちなみに推薦試験にて合格。)

 

そして、話は防大生時代へと進む。

 一年時は防大に慣れるので精一杯だった為、ほとんど遊びにはいっていなかったが、2年次からは休暇を利用してバンバン遊びに出かけた。近くの横須賀市は勿論、東京の、特に秋葉原には何度も何度も足を運び散財している。しかし、不思議なことに彼の顔は満面の笑みだったとか。

 

 そして、この間にも彼は呉、佐世保で開かれた艦これイベントにも参戦。このイベントもまた、満喫しまくったとかなんとか…




結構忙しいので更新遅れます。ごめんなさい。
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