でも学校の女子達はそんなのには興味がないので秘密になってしまいました。
そんな時、ゲーム制作会社フォーサーから告知が。新しいゲームの開発とデータを取りにこのゲームの中に入って決闘していたのです!
REDさんはフォーサーのゲーム開発に深く携わっている…そんな人の実力が知りたいと思い、決闘を仕掛けました!
REDとの勝負は一瞬で着いた…
AKA「ま、参りました…」
「これで15人抜き…」
「あいつやっぱりチート使っているんじゃないか?」
そんな噂ばかりが飛び交うが灯里は違うという確信を得ていた。
それもそのはず、このゲームをやりこんでいる灯里はREDが持っている装備はクエスト報酬で出てくるものや製造できるものであることを知っており、灯里もいくつか持っているものがあった。
違いとして考えられるのは、ステータスパラメータの振り方とプレイヤースキルによるものだということが見て取れた。
KIRA「お前にしてはびっくりしてたな。」
RED「ああ…今までのプレイヤーよりかはやりこんでいたな。」
灯里は一体他のプレイヤーとどこが違うのかさっぱりわかっていなかったが、そういうことにしておくことにした。
AKA「ありがとうございました。」
RED「もし会えるなら次は新作ゲームでだな。」
そう言ってKIRAとREDはログアウトした。
AKA「はぁ…今日はなんかやる気なくしたなぁ~。」
そして灯里もログアウトした。
~数日後~
輝「なぁ、坂井。今日発売されるビジョンズ・オンラインやるだろ~。」
ビジョンズ・オンラインはフォーサーが今日発売する新作ゲームのこと。当然灯里は帰ってからやることに決めている。
ちなみにフォーサーの御曹司である明塚 輝と仲がいいのは彼くらいだ。
時雅「明塚…俺は眠いんだ…当たり前の質問しないでくれ…」
灯里(私も帰ってから早くやりたいな~。)
その日の放課後。
「付き合ってください!」
灯里「ごめんなさい。」
告白されてもすぐに振った。
その後、灯里はゲームショップによることにした。それもビジョンズ・オンラインを買うために。
灯里「んーと、どこにあるんだろ?」
輝「およ?灯里ちゃんじゃないか?」
灯里「あひゃあ!?」
こんなところで同じ学園のクラスメイトに見つかるとは思っていなかったため、変な声を出してしまった。
急いでいたため、注意力が散漫してしまい、フォーサーの御曹司の輝とその友人である時雅に会ってしまった。
輝「こんなところに優等生も来るんだな~。ちょっと意外。」
灯里「……ダメですか?私だって!ゲームくらい…します…」
輝「いやいや、やってくれて嬉しい限りですだよ。そうだ、この後帰ってからやるんだけど、よかったら一緒にどうです?」
時雅「俺はパス。他にやりたいことがあるからな。」
どうやら時雅はゲームは買いに来たが、別のことをやる予定があったようだ。
灯里「え、でも…」
輝「大丈夫だって。ゲーム内でリアルの詮索はご法度だからな。それにギルドメンバーほしかったからな。今決まっているのは俺たち含めて7人、灯里ちゃん含め8人になるから出来れば入ってほしいんだよ。」
灯里は少し迷って…
灯里「お邪魔じゃなければ…」
そう返事を返しておいた。そしてこの後連絡先を交換しておいたとさ。