星野アイと運命の魔法使い   作:静かなるモアイ

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JUMP好きなワイ、友人から推しの子を進められる→衝撃のアニメ1話を見る→なんとかアイちゃんを幸せにしなければ!!はっ!?マッシュルもアニメやってただろ!!魔法とギャグならアイちゃん救えるだろぉおお!!て、事で書いてしまった作品。


因みに残酷な模写は料理?やサバイバルバラエティー、あとは神(仮)やストーカーを撃退するとき用です。


トール・ヴァーミリオンと地下アイドル
トール・ヴァーミリオンと面接試験


地下アイドル『B小町』が所属する芸能プロダクション 株式会社苺プロダクション。そこはアルバイトとしてADの募集を行っており、今日はADに成るための面接が行われていた。面接にやって来た人物は実に様々だ、ADに成って芸能界に関わってはテレビに関わる仕事をしていきたいと志した若者、アイドルが活躍する現場でアイドルと共に働きたいと考えて応募した若者、或いはたまたま募集していたから応募してみたという若者も居るだろう。だが、この場で採用されるのはただ1人。

 

「えー……君、名前をもう一度言ってくれるかな?」

 

だが、苺プロダクションの社長である佐藤……ではなく斉藤壱護は履歴書を見ながら唖然としており、目の前にいる数人の面接を受けに来た人物の1人を見る。

その人物は明らかに年若い少年だ。斉藤がよく目をかけていて我が子同然に可愛がっているアイドル アイと歳が近く……履歴書に書かれた年齢は16歳と成っている。顔も整っており、場所によっては男性イケメンタレントとして活躍も出来るだろう。地毛のブロンド、服の上からでも分かるスポーティーに鍛え困れた肉体にスタイルの良い造形。だが、強いて言うなら顔にある2本の線のような痣である。1本の痣は左目の下から真っ直ぐに下に向けて出ており、もう一本は右目の上に星形のマークを描くように痣と成っていたのだ。

 

「トール・ヴァーミリオンです」

 

少年はトール・ヴァーミリオンと名乗り、履歴書の名前の所にもトール・ヴァーミリオンと書かれている。だが、不自然な所は未だあった。

先ず、他の面接にやって来た若者はスーツ姿だったり、学校の制服姿だったりと様々だ。それが普通であり……アルバイトといえアイドルが所属する芸能プロダクションで働くならば面接試験もしっかりとした制服やスーツを着る必要があるだろう。しかし!!このトール・ヴァーミリオンという少年はスーツでも学校の制服でもなく、まさかの魔法使いが着るようなローブを纏っていたのだ。

 

「えっ……コスプレかな?」

「制服です。色々有って自分で辞めましたが」

 

確かに履歴書には『イーストン魔法学校 自主退学』と書かれている。いや、イーストン魔法学校って何処だよ!!というツッコミは無しだ。斉藤は勿論、他の面接官は全員が「イーストン魔法学校って何処だよ!!」と心の中でツッコミを入れる。

 

「イーストン魔法学校では何をしてたのかな?」

「そっか、人間界には魔法界と違って魔法がないのか。いや、魔法が使えなくても殺される心配は無いんだな……良いところだな。来て良かった。

学校では魔法の勉強をしてました。ですが、色々有って退学しました」

「魔法!?魔法って!?えっ!?」

「分かりました」

 

トールはそう告げると、杖をポケットから取り出した。

 

「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」

 

杖を構え、そう唱える。すると、斉藤達が座っている机が浮かび上がった。

 

「うぉ!?うぉ!?えっ!?なにこれ!?」

「これでも信じられませんか……分かりました。なら取って置きを使います」

 

その瞬間、トールの右目の下に縦で1本の痣が追加される。ブチブチと赤い血を出しながら線の痣が追加され……トールから莫大な魔力が解き放たれる。

 

「わかった!!君が魔法を使えるのは分かった!!分かったからステイ!!ステイ!!」

 

斉藤達がトールを制止させようとするが、時既に遅かった。

 

「サモンズ 運命の神(オーディン)!!」

 

莫大な魔力が解き放たれ、面接を行っていた会議室の壁は吹き飛び……窓ガラスは全てが粉々に砕け散る!!トールが持っていた杖は翆色の鮮やかな殺意マシマシで刀身部分が大きな十文字槍……グングニルに変化を遂げた。しかも、背後には同じくグングニルを持つ運命の軍神 オーディンのスタンドが浮いていたのだ。

 

 

履歴書

氏名 トール・ヴァーミリオン。性別 男。年齢 16歳。

学歴 イーストン魔法学校中等部卒業→イーストン魔法学校内部進学→イーストン魔法学校を1年生終了と共に自主退学(理由は魔法を使えない人間を間引で殺す魔法界と、魔法が使えないだけで生まれたての弟を笑いながら殺した両親に失望した為)

その他 この人間界にはオーディンの力……ゲート・オブ・ビフレストで世界の壁を開けてやって来ました。公園で魚を焼いて食べている時に、人間界のお巡りさんから此処がアルバイトを募集していると聞いて募集しました。並みの魔法使いの軍隊なら壊滅出来る自信があります。アイドルがどんなのかは知りませんが、警護は出来ますので雇ってください。基本的な魔法は粗方、覚えてますし使えます。

 

「本日付でタレントとして此処に所属しましたトール・ヴァーミリオンです。好きなものはシュークリーム、嫌いな食べ物はニンニク。宜しくお願いします」

 

結果、イケメンと働きたいと言った社長夫人の力添えでトールはタレントとして雇われたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「と言うのが、俺が苺プロダクションに所属した経緯だよ」

「パパ、そんな感じに受かったの!?てか、最初はADでアルバイト志望だったの!?」

 

娘のルビーちゃんにツッコミを入れられる運命であるのは内緒だ。

 




なお、アニメ2話以降の時系列になると……アクアやルビーに重曹ちゃん達が鉄腕!DASHやイッテQ!、有吉の壁等に駆り出される感じのギャグに成ります。

マッシュルのキャラ、出す?

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  • プロテインは必要だと思う
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