星野アクアマリン、星野ルビー。この2人はマッシュルの世界観(あとこち亀)が合わさり、トール・ヴァーミリオンが魔法界を捨てて人間界に来なかった場合のアイの息子と娘だ。
当然ながら、アイがトール・ヴァーミリオンと出会う事はなく……アイが少女の時代に本当の愛を教えてもらう事が無かったし、嘘を吐かなくても良いと言われていない為に2人の父親はトールではない。2人の父親は黒幕(笑)で終わらず、サイコパスとして大勢の芸能人やアイドルの人生を狂わせた大手芸能プロダクションを作り上げた カミキヒカルである。トールとアイが結ばれなかった為に、アストルフォは産まれておらず、その世界でのアイの子供はアクアマリンとルビーだけなのだ。因みに星野ルビーにはルビー・ヴァーミリオンにある魔法使いのアザはない、アクアマリンは星野吾郎くんと違ってアイを喪った為か軽く闇落ちしており闇系女誑しと成っているのだ。
では……どうしてこの2人の事を紹介したのだろうか?
この2人が並行世界からやって来るためだからだ!!だが、星野ルビー(以後原作ルビー)とアクアマリンは知らない。並行世界の自分が魔法使いと成っており、母親が生きていて、最強の問題児男の娘な弟がいること、そしてツッコミに染まっていることを。
苺プロダクションの城から歩いて5分の所にある喫茶店。そこは2年ほど前に、イーストン魔法学校の校長の座を退役したウォールバーグが切盛りする喫茶店がある。
「プロデューサー!!何時になったら、私達はアイドルとして本格始動するの!!」
「てか、私達……今は苺プロダクションのYouTube番組位しか出番ないよね?」
その喫茶店では土曜日のお昼という事もあってか、客があんまり入っていなかった。現在、その喫茶店で寛ぐお客様は1組だけであり、そのお客様は芸能科があり……出席日数等の融通がめちゃくちゃ効く陽東学校の生徒4人と1人のアイドルプロデューサーの合計5人であった。
「そうは言ってもね。アイドルとして本格的に始動するには結構な準備が必要なんだ」
と子供達4人に告げるのは苺プロダクション所属の新人プロデューサー 斉藤ドミナ(旧姓ブローライブ)。魔法使いであり、魔法の線は生まれつき2本という天才であり、3本線に成ることも可能であり、杖の神様はポセイドンである。因みに神覚者マッシュ・バーンデッドの実の兄である。訳あって5年前の戦争後、魔法界を去り……本当の愛を欲しかった為か、子供の居ない斉藤夫妻の養子となる。養子となって半年後、戸籍でもお兄ちゃんと成ったのは内緒だ。
「でもドミナさんって芸能界に飛び込んだの……5年前の事件が終わってからですよね?芸能界じゃ私の方が先輩よ」
と言うのは有馬かな。新人アイドル、B小町の新メンバーであり、元は天才子役として名を馳せていたが……ルビーが共にB小町の新メンバーを探していた頃に吾郎くんにスカウトされて入ったのだ。
「有馬パイセン。ボク達、生後数ヶ月でパンパースのCMに出たよ?芸歴マウントよくないと思うな~」
と言うのは苺プロダクション最強の問題児。両親の誇る素質全ての素質を受け継ぎ、マッシュ・バーンデッドに身体を鍛えてもらった最強の男の娘 アストルフォ・ヴァーミリオン。ルビーの弟であり、陽東学校とイーストン魔法学校に通うハジケリスト男の娘だ。
「かなちゃん。B小町に入るなら子役マウントはしないって言ったよね?」
と、ルビーも告げる。その瞬間、有馬かなは見た……ルビーの背後に太陽の女神が立っており、アストルフォの後ろに道化を演じる破滅の神が立っており、ドミナの背後でポセイドンが仁王立ちする幻影を。
「なんか、すいませんでした!!」
有馬かな、神様に怒られて謝るのであった。
「有馬先輩。何が見えたんですか?」
と言うのは水色の髪をした美少女。彼女の名前はアンナ・クラウン。マッシュ・バーンデッドの友人の1人であり、2年生で神覚者と成ったランス・クラウンの妹であり、芸能界に興味を持った為か陽東学校とイーストン魔法学校に通う魔法使いの少女である。魔力を失うウイルス性の難病を患っていたが、無事に完治して魔力も元通りになり、現在はクラスメートのルビーやアストルフォと共に日本で学んでいる。
「てか、今思ったらアストルフォ!!アンタ、なにやってんのよ!!恋愛リアリティーショーの今ガチをバラエティーに変えて!!」
「だって、その方が面白いじゃん」
「よくないわよぉおお!!番組の内容を強引にねじ曲げたとか、あんなのありかぁぁあ!!」
かなは吠えるようにツッコミを響かせる。
今、アストルフォとその兄であるツッコミ職人 吾郎くんは『今からガチ恋始めます』という恋愛リアリティーショーだったのだが、吾郎くんが「アストルフォも恋愛すれば変わるだろう」と思い、アストルフォを巻き込んだ結果、一瞬でバラエティーと化したのだ。
『ホオジロザメとったどぉおおーー!!』
第一話は浜辺での撮影だったが、海面を割り(物理)で略式サモンズで杖をレーヴァテイン……片刃の長剣に変化させたアストルフォが仕留めたホオジロザメと共に現れたり。
『扉壊しちゃった。これ、引戸だっけ?押戸だっけ?』
扉を破壊したり……
『貴方がボクを干そうとしても、ボクは何処からでも現れて貴方を埋める。なんで大人があかねちゃんを悪役にしようとするの?』
1人の女優高校生を悪役に仕立て、フォローもしないと分かると……その番組ディレクターと責任を取ろうとしないプロデューサーを地面に埋めようとしたり
など、様々だった。上げればキリがない。番組ディレクターやプロデューサーでも星野・アストルフォ・ヴァーミリオンという戦略兵器は制御出来なかったのだ。そして、リミッターを外したアストルフォの暴走?により今ガチはバラエティー番組と変貌し、吾郎くんの胃を破滅させた。
『吾郎くんはどんな子がタイプなの?』
『胃に優しい子』
共演者に聞かれ、遠い目をして告げた吾郎くんは悪くないと思う。詳しくはルビー世代で明かされる!!
そんな時だった。
「ルビー……どうなってる?此処は一体なんなんだ?」
「分からないよ!!なんで、町にママや初代B小町のポスターがバラドルに成ってて、生きてるし……生きてるのは嬉しいけどバラドルってなに!?」
喫茶店の扉が開かれ、吾郎?とルビー?が現れた。なぜ、?が着いてるのかと言うと。ルビーは此処に居るし、ルビー?には魔法使いのアザがない、吾郎?は吾郎と全く同じだが……吾郎本人は珍獣ハンターと共に西表島に拉致されたのでこの場には居ないのだ……なお、夕方に帰ってくる模様。
「お兄ちゃん!?西表島に連れていかれたんじゃ!?てか、私!?」
「お姉ちゃんが2人!?でもあっちのお姉ちゃんはアザがないよ!?」
魔法使いのルビー、復讐姫となる前のルビー……2人のルビーが此処に出会った。
神(仮)「……私、無関係だからね!?」
ドミナ「此処が苺プロダクションだ。中に特性スタジオ、専用レッスンスタジオなど様々な設備がある。トレーニングジムやお風呂もある」
アクアマリン「城じゃねぇぇえか!!俺達の世界じゃ弱小事務所だったのに!!」
苺プロダクション城探索編は後日……投稿します(笑)
次回から長編!?24時間テレビ編!?スタート!!24時間テレビだけど、募金あるけど、27時間テレビに近いです(笑)
ドミナP率いる新生B小町にやってもらうロケは!?なお、アストルフォきゅんと吾郎兄ちゃん着いてきます
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珍獣ハンターB小町!?
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日本でもりあがる祭りはなに祭り?
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鉄腕カタッシュ!!
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B小町農園
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無人島脱出!!
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イタズラジャーニー!!