「これを読んでいる皆。これはちょっと未来……時系列的には夏休み位だから多少のネタバレはある」
ドミナPがそう告げ、水(アルコール度数96%)をゴクゴクと飲む。今は今ガチの収録が終わり、アストルフォの伝説が幾つも産まれた後であり、B小町3期生も無事にメンバーが5人集まって本格始動し出した頃だ。
「それじゃあ、君達はB小町3期生が初めて参加したロケのVTRを見てくれ。VTRスタート」
「ドミナさん!!服を着てください!!チンチンが見えてますよ!!」
「裸で何が悪い!!よし、それじゃ野球拳しようか?誰もが!!服奪われていく!!君は酔いどれでべべれけのスピリタス!!」
皆さん。服はしっかりと着ましょう。清潔的に人類の叡知なのだから。
8月某日。時系列的には吾郎がアマゾン川から無事に帰還した頃であり、B小町3期生のメンバー+ドミナP(服着てるよ)とアストルフォ、そしてツッコミ担当の吾郎は小型船舶で無人島に向かっていた。
「凄い!!MEMちょ、船運転できるんだ!」
「船処か、大型トラックも運転できるよ。大型トラックでの配送業は時給が凄い良いからね!弟たちの学費を稼ぐために頑張ったんだ!!」
小型船舶を操縦するのはB小町3期生であり、実年齢25歳のMEMちょ。アストルフォ主演?今ガチ改めてハジケリアリティーショーとリアルぐらんぶると成り果てた変態リアリティーショーこと今ガチオーバー二十歳どちらにも出演した女傑だ。
MEMちょは訳あって弟達を大学に通わせ、シングルマザーだった母親の医療費を稼ぐために様々なバイトを行っていた。コンビニは勿論のこと、超有名中華料理チェーン店、ガールズバーから倉庫業務、そして大型自動車の免許を取得してからは大型トラックを運転してお金を稼いでいた程だ。面構えが違う。
「ふー……ヨーソーロ!!カタッシュ島が見えてきたよ」
船を運転するMEMちょは同じく船に乗っているメンバーにそう告げる。今、船に乗っているのはB小町3期生のメンバー、B小町3期生のプロデューサーであり裸族のドミナP、そしてB小町特別メンバーであるアストルフォきゅん、アストルフォきゅんのツッコミ担当であるアマゾン川帰りの猛者?吾郎くんだ。
「あれがカタッシュ島!!テレビでは良く見ていたけど、初めて見た!!」
先ずは暫定センターのルビー・ヴァーミリオン。伝説のアイドル アイと始まりの魔法タレント トールの間に産まれたハイブリットベイビーが成長したマホドル。母のような立派なアイドルを目指すために、日々頑張っている乙女だ。
「私達、本格的にバラドルにも成ろうとしてるわね」
と遠い目で言うのは元天才子役である有馬かな。歌唱力はなかなかであり、オタク受けしやすい外見もあってか早々にファンが出来てきたアイドル……いやツッコミも可能なバラドルである。
「YARIOの皆さんからトールおじさんとB小町の皆さんに受け継がれ、更にお兄ちゃんとマッシュさん達に受け継がれた鉄腕カタッシュ。その番組に私達が出れるなんて」
鉄腕カタッシュに参戦出来るためか、嬉しそうな少女。彼女はB小町3期生で留学生扱いのアンナ・クラウン。ルビーとアストルフォの担任であるランス・クラウンの妹であり、今日も魔法を学びながら芸能界を満喫する。
「こんな感じのお仕事も良いですね」
今ガチ……ハジケリアリティーショーで色々あって苺プロに移り、俳優をしながらB小町に所属した黒川あかね。苺プロに移ってからはイキイキとしており、何故かトールの事を「お義父さん」と呼んでおりアイの事を「お義母さん」と呼んでいる。2代目 愛の重い女……もし魔力が有ったら適合する神様はヘラに成っていただろう。
「今思ったら私、もしかして帰りも運転?」
そしてB小町史上もっとも数多の資格を持つ25歳!!MEMちょを合わせての5人である!!なお、たまにアストルフォきゅんがノリノリで参戦するが気にしてはいけない。
「見えてきた!!それじゃあ、ボクちょっとお先に!!」
艦首に身を乗り出したアストルフォが両手で影絵を作り出す。アストルフォの固有魔法は無機物・有機物問わず物を変身させるイリュージョン。それを応用してか、アストルフォは「呪術廻戦」を見て重要キャラ 伏黒恵の術式 十種影法術(北欧神話バージョン)を再現したのだ。
「リンドヴルム」
するとアストルフォの影から全長15メートル程の巨大な翼を生やした青色のドラゴンが飛び出した。アストルフォは馴れた感じに、そのドラゴン……リンドヴルムに跨がり……先に飛んでいった。因みに玉犬黒=スコル、玉犬白=ハティ、玉犬渾=フェンリル、大蛇=ヨルムンガンド、そして魔虚羅=最強英雄シグルドである。
「あーちゃんの魔法、本当に便利よね」
「アスくんって原作通りの式神も出してた筈だね。脱兎だしてたし」
「いや、アウトだろ!!魔虚羅とシグルド同時展開とかどうしろと言うの!?」
吾郎のツッコミが青空と海に響くが、無事に無人島カタッシュ島に到着した。
「やあ、待ってたよ」
そこでは青年に成長し、苺プロのアクション俳優(筋肉物理)のマッシュ・バーンデッドを筆頭とした開拓者達が待っていた。だが、ここにドット・バレッドは居ない……何故なら熱中症対策にチンコをスピリタスにはめたチンスピ事件でプチ炎上してしまったこと、チンスピのアルコールダメージが残ってるためだ(口からならゆっくり吸収されますが、粘膜からはアルコールは一気に吸収される。なのでチンコからスピリタスを吸収されると急激に急アル中毒と成るのだ)
「今日はヌタウナギの内臓の取り方を覚えてもらうよ。これ、僕を含めて世界で出来る人が4人しか居ないから」
そしてヌタウナギの内臓の取り方を継承されるようだ。現時点で出来るのは茂フーリン(四十肩でほぼ断念)、トール、珍獣ハンターニノ、マッシュの4名だけだ。
「それじゃあ、吾郎くんでいっか。他の人はレモンちゃんと一緒に島を自由に探索してね」
「皆、行くで!!」
吾郎はヌタウナギ捌きの継承!!他のメンバーは苺プロ所属の歌って踊れるマルチタレントであり、マッシュ・バーンデッドの婚約者で最狂の女神 ヘラの適合者 レモン・アーヴィンと島の探索であった。
「なんで俺だけヌタウナギ!?なんで俺だけなの!?」
「「「じゃあ、吾郎くん頑張ってね」」」
果たして吾郎はヌタウナギのモツ抜きを継承できるのか!?
モツ抜き奥義……現実では今は何人の方が出来るのやら(笑)
次回は本編に戻ります
推しキャラアンケート!!みんなの推しは!?
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トール・ヴァーミリオン
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アイ・ヴァーミリオン
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ツッコミ職人1 雨宮フィン
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ツッコミ職人 2原作フィン
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星野吾郎
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ルビー・ヴァーミリオン
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アストルフォ・ヴァーミリオン
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斉藤社長
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ミヤエモン
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ぴえヨン
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マッシュ・バーンデッド
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ウォールバーグ爺ちゃん
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両さん
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有馬かな
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黒川あかね
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MEMちょ(25)
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全裸族 ドミナP
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ランス・クラウン
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片寄ゆら
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スピリタス