僕はフィン・エイムズ。訳有って、この世界……人間界にやって来ましたイーストン魔法学校 アドラ寮の1年生です。僕達は先日、魔法界ではとても許されないことだけど……人間界では誉められる事をして死刑が確定して大変な事に成りました。
『相変わらず、糞だな。魔法界……やっぱり見切って当然だったよ』
『ふっ……神覚者の資格を放棄した臆病者に言われたくない。良いか?例外は認めない……だからお前の弟は死んで当然だった……マッシュ・バーンデッドも同様だ。示しがつかないからな』
僕達が行った罪。それは僕達の友人でとても強いマッシュ・バーンデッド……マッシュくんが魔法を使えないと知りながら庇った事だった。魔法界じゃ魔力のない人間は殺されて当然だった……でも僕達は法律や掟に逆らってマッシュくんの除名を懇願した。だけど、例外は認められず……神覚者だった僕の兄様 レイン・エイムズとマッシュくんの後ろ楯を宣言したライオ・グランツさんが抗議したけどダメだった。
異端審問の執行。異端審問は死刑確定と言っても過言ではない裁判で、対象はマッシュくん、マッシュくんの育てのお爺さん、そしてマッシュくんを庇った僕達……僕、レモン・アーヴィン、ドット・バレット、そして魔力を失う難病の妹を救いたいランス・クラウン。僕達は兄さんとライオさんを除いた神覚者全員そして魔法局から殺されそうに成っていた。
『間に合ったの!!』
『『『校長!?』』』
その時だった……空から虹色の大きな魔力で出来た門が現れたんだ。その門が開いて、1人の男性が現れた。
『ウォールバーグ校長。ハデにしますよ?』
『うむ!!殺さないなら……何をしても構わん』
その男性は一言『サモンズ』と唱えた。うん、サモンズなんてなんだろうか?その時だった……
『運命の神』
男性の杖が殺意マシマシだけどどこか美しい緑色の十文字槍に変化した。槍というより、十文字槍の鋒はもはや剣って言っても信じられる程だったよ。あと、男性の
『生きていたのか…………神覚者を史上最年少で成れたのに、史上唯一神覚者を辞退したトール・ヴァーミリオン!!』
『ああ、お前のお陰だよ。くされ局長。なにが魔力のない人間は人間ではないだ?それが理由だよ、弟たちを認めなかった所で働けるわけないだろ』
名前はトール・ヴァーミリオンって言うんだって……そしてトール・ヴァーミリオン、いやトールさんは
『堕ちたな神覚者の実力も。サーズどころかサモンズさえも修得してないのか。それにサモンズを覚えてる者も、三本線の力で強引に使ってるだけか……神様とは仲良く出来てないのか。それで神覚者か……弱いな』
圧倒的な実力で僕らの死刑を行おうとした神覚者と、その配下達を一方的な実力で倒したんだ。マッシュくん以上の腕力とスピードで振るわれるグングニル、ランスくんと兄様以上の魔力と魔法の腕……次元が違いすぎる。
『ミラ ブリンジンガー』
『バカな!?なぜ、なんで必中であたるの!?避けられない!!』
『ミラ テオ』
『必中の爆発!?ギャァァァ!!』
『ミラ 殴り』
『なんで俺だけ拳で殴られ……ぶびゃ!!』
『ミラ バルカン』
『隕石だと!!いや、流星群!!こんなの……どうしろと!!』
『フルマスクルズ魔法!!
『ぐぁぁぁあ!!杖を投げたぁぁあ!!』
そして、1分もかからない間に神覚者達を全員倒しちゃったんだ。
『魔法局。この子達を殺すなら……俺はグングニルを全力で投げて滅ぼすぞ?嫌ならこの子達を見逃せ』
って言って魔法局のお偉いさんを包囲するようにルーン魔法の文字で完全包囲しちゃったんだ。
『久しぶり……元気だったか?マッシュ』
『うん。トールさんもお久し振り……お子さん産まれた?』
『ああ!!元気な三つ子だよ!!お前もこんなくそったれな魔法界捨てて、レグロさん達と一緒に此方こいよ!!』
あと、マッシュくんと知り合いみたい。そして、僕らは魔法局と話し合いを終えたトールさんの手で、人間界と呼ばれる魔法とはほぼ無縁の世界にやって来た。
ここでトールさんから修行を受けて、他の神覚者達を超える魔法使いになれって言われるし……でも死刑が無くなって皆と一緒に居れるんだ!!でも、これが僕のツッコミライフが加速する瞬間だった。
「此処が俺んち。実家のように寛いで良いよ」
死刑中止から3日後。マッシュ達は魔法界の町で必要な物を買い揃え、マッシュは超重い杖をゲットした……ヘラクレスの宿る杖である。
そしてトールの力で魔法界から人間界へとやって来たマッシュ達であったが、彼等はトールの家で居候する事となった。マッシュと共に人間界にやって来たのは雨宮フィンのそっくりさん フィン(ルビー編では青年フィン、幕間ではフィン)、ドット、レモン、そしてランスの5人だ。後程、ランスの妹も合流予定であり、彼等はトールの案内で……トールの豪邸にやって来た。
「凄く広いですね」
「魔法界の貴族の家と比べたら小さいよ。しかし、フィン、君……フィンくんにそっくりだね?」
「そんなに似てるんですか?」
「双子レベルだね」
トールの案内でマッシュ達は家の中に入る。
「お帰りなさい!!その子がマッシュくん達?」
家の中に入ると、エプロン姿のアイ、玉犬白の背中に乗ったアストルフォ(11歳)、アイの後ろに隠れたルビー(同じく11歳)が出迎えてくれた。
「うん。そうだよ」
「私はアイ・ヴァーミリオン。魔法は使えないけど、トールのお嫁さんだよ?此方は息子のアストルフォと娘のルビーなんだ」
因みに吾郎はリビングで、B小町のライブDVDを見ながらオタ芸を踊っている。
「マッシュ・バーンデッドです。これ、シュークリームです」→魔法界の名店ゴブリンシュークリーム
「あっはい!!フィン・エイムズです!!はじめまして」
「レモン・アーヴィンです!!」
「うっす!!ドット・バレットっす!!」
「ランス・クラウンです。近付きの印に……妹のグッズです」→アンナちゃん缶バッチ+アンナちゃんうちわ+アンナちゃんTシャツ
なお、後日。
「アストルフォ。筋トレしようかふんふんふん!!」
「さっすがマッシュ先生!!ふんふんふんふん!!」
「吾郎!!此方は俺のテリトリーな!!」
「なんでお前と俺が同じ部屋なんだよドット!!AV女優のポスターを貼りやがって!!」
「母親のポスターを貼ってるお前に言われたくねぇよ!!」
「アイさんアイさん!!どうやってトール先生と結婚したんですか?私もマッシュくんと結婚したいんです!!」
「周りをおとしたの!良い?いざってなったらシュークリームに睡眠薬を……」
「トール先生、もしもの時は妹と人間界に移住するので住みやすい町を教えて下さい」
「東京なら立川かな?それか……この町かな?」
「なにこのカオス!!」
頑張れフィン・エイムズ!!君の胃痛と人間界でのツッコミライフは始まったばかりだ!!
まだ……ドットが服を着てる時代であった(笑)
推しキャラアンケート!!みんなの推しは!?
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トール・ヴァーミリオン
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アイ・ヴァーミリオン
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ツッコミ職人1 雨宮フィン
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ツッコミ職人 2原作フィン
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星野吾郎
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ルビー・ヴァーミリオン
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アストルフォ・ヴァーミリオン
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斉藤社長
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ミヤエモン
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ぴえヨン
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マッシュ・バーンデッド
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ウォールバーグ爺ちゃん
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両さん
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有馬かな
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黒川あかね
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MEMちょ(25)
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全裸族 ドミナP
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ランス・クラウン
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片寄ゆら
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スピリタス