また気分が乗れば同率2位のインフィニット・EATERの主人公ジンとアカメが斬る!第三勢力主人公スザクの方も投稿予定です。
「やっぱONE PIECEは面白いな」
ONE PIECEの単行本を見ながら青年はそう呟いた。
「『
青年は本を本棚の戻しベットに横になる。
「明日も早いし寝るか」
数分後には寝息を叩て意識はなくなる。
「ん?」
目を開けると一面白い世界が広がっていた。
「あれ?夢これ?」
『いいえ。夢ではありません』
「え?」
独り言に誰かが返し、青年は声がした後ろを振り向いた。
「ほわ~」
思わず情けない声がでるが、それはしかたない。絶世の美女がいたら誰しもそうなるであろう。
『初めまして。
「は、はい」
戸惑いながら返事をする誠。
『ハッキリ言いますが貴方は死にました。原因は雷が落ちた事による火災です』
「は、え、はい?」
『その雷の原因は私の上司の神が部下達の説教で落としたもので、そのまま地上に落ちてしまい龍波さんの家に直撃しました』
「オーノー・・・」
女神の話を聞き誠は落ち込んだ。
『神はきっちり処罰したので大丈夫ですよ』
笑っているが目が笑っていない顔で言う女神。
『現世に蘇る事は出来ませんが、異世界に転生出来ますがどうしますか?ああ今回はこちらのミスなので特典は5つまで大丈夫ですよ』
「え?異世界転生マジで?」
転生と聞き勢いよく立ち上がる誠。
「因みにどんな世界ですか?」
『戦いが絶えない世界ですね』
戦いと聞き誠は考える。
「(これは能力者になるチャンスだ!う~んどの能力にするか迷うな・・・よし)あの女神様。ONE PIECEのカイドウのウオウオの実モデル青龍になれますか?」
『可能です。残りの4つはどうしますか?』
「(ここはONE PIECE系で揃えるか・・・)残りは覇気と六式と生命帰還に念の為のビブルカードの製造方でお願いします」
『はい分かりました。ただ能力を使いこなす為に身体を鍛えることをお勧めします』
「そうですね。能力に胡坐をかいて身体を鍛えないと意味ないですからね」
『では』
女神が目を閉じ詠唱を始めると、誠の足元に魔法陣が展開され、光に包まれた。
『はい。これで能力者になりました。試しに変形してみてください』
そう言われ誠は龍のカイドウの姿が浮かべる。すると龍の姿になる。
「おお!本当になれた!!」
『獣型になれたようですね。次は人獣型になってみてください』
「はい」
次に人獣型のカイドウを思い浮かべると、人獣型になった。
『大丈夫そうですね。次に六式、覇気の確認を行います』
「はい」
次に六式及び覇気を実演する。
「もしかして覇王色も使えます?」
『はい。貴方はどうやら王の資質をもっているみたいですね。生きていれば大企業の社長以上になれた筈なのに残念です』
「あはは・・・そう言っていただけると嬉しいです」
誠は苦笑いを浮かべ言う。
『ではそろそろ異世界に送りますね』
「はい。お願いします」
するとまた誠の足元に魔法陣が展開され、光り輝きだす。
『・・・1つ忠告しておきます。トータスのエヒトにはご注意を』
「それって・・・」
女神からの忠告に、どういう意味か聞こうとするが、その前に転移が始まって聞けなかった。
『どうかあの世界を救ってください』
女神は誠を見送ってその場から消えた。