抜きゲーみたいな世界でアイ単推しやってる俺はどうすりゃいいですか?   作:アク○川龍之介

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ドスケべ恋愛リアリティショー編
第一話


 

 ずいぶん久しぶりだな! 種人公だ! 

 

 間違えた! 主人公だ!

 

 ……はい。まあね、この世界に来てかなり経つからね。これぐらいのミスは許してくれ。

 

 というわけで、アクアとルビーもすっかり成長し高校性になった。彼らは転性者ではなかったが、しっかりと愛を与えた結果、原作とオナじ様に賢くドスケベに育った。いやドスケベではなかったか。

 

 まあいい。何故急にこんな話をしたのか。それが重要である。

 

 どうやらアクアがドスケベ恋愛リアリティショーに射○るらしい。最初はなんだかなあ……と思っていたが、ドスケベさと純愛厨さを兼ね備えた今なら大丈夫だろうと信じてみることにした。

 

 どんなふうになるか楽しみだ。

 

 あ、この世界コンプラとかセンシティブは一切気にしないから! 皆気を付けてね!

 

 

 

 

╰⋃╯(自主規制)

 

 

 

 

 side アクア

 

 俺の名前は星野アクアマリン。漢字はめんどいからこれで勘弁してくれ。年は16。高一だ。ちなみに転生者。前世は雨宮吾郎。

 

 転生したらびっくりしたよ。アイの子供だし、もう一人俺いるし、なんか全員ドスケベなんだもん。後さりなちゃんは良かったね。

 

 まあ俺と付き合ってるのはちょっとどうかと思うが……。

 

 まあいい。そんな事は一旦置いておこう。今はドスケベ恋愛リアリティショーだ。

 

 俺はなんやかんやあってこれに参加する事になり、そして今から収録が始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

「全員こっちを向けい!」

「あ、あなたはもしかして!」

「鏑木プロデューサー! ねちっこいセッ○スで有名な鏑木プロデューサーじゃないですか!」

 

 始まった。もう先行き不安である。とりあえずもう少し様子を伺おう。

 

「お前らには今からドスケベ恋愛リアリティショーをしてもらう!」

「そんな! 普通の恋愛リアリティショーでもドスケベなのに!」

 

 そう言うのはバンドマンの森本ケンゴ。ちなみに一流のオ○ニストでもある。政府公認の絶○だ。決め台詞は「大丈夫、僕絶○だから」である。

 

 まあ確かに髪色似てるからな、サングラスかければワンチャンいけるか? 無理か? 無理か。

 

「これ以上、どんなドスケベセッ○スをしろっていうんですか!?」

 

 そう言うのはファッションモデルの鷲見ゆき。この前ファッションショーで全裸になったらしい。コンセプトは『あえて見せる』。いやいつも見せてるだろ。

 

「お前らには今から……」

 

 鏑木プロデューサーはそう言って、しばらく溜めてから続ける。

 

「ドスケベなしの恋愛リアリティショーをしてもらう!」

「ドスケベセッ○スなし……ってコト!?」

「わァ……ァ……」

「泣いちゃった!!」

 

 ちょっと多いので上から順番に説明しよう。

 

 まずは鏑木プロデューサー。札束プールでねちっこいセッ○スをするのが好きらしい。

 

 お次はダンサーの熊野ノブユキ。この前の大会で全裸になったらしい。コンセプトは『あえて見せる』。いやもうお前ら突き合っちゃえよ。間違えた。付き合っちゃえよ。

 

 その次は女優の黒川あかね。ドスケベではないが、いい演技をするらしい。メンタルが弱そうなのが玉に瑕か。とりあえず狙うならコイツ。

 

 最後がインフルエンサーのMEMちょ。よくドスケベ生配信をしている。なんか過去に色々あったが、ドスケベ条例で全部解決したらしい。それを語った動画は涙なしでは見られないとか。サムネに『上からの涙も下からの涙も抑えきれない!』と書いてあったので、俺は見ていない。

 

 コイツらに俺を加えた6人による、ドスケベ恋愛リアリティショーの幕が今上がろうとしていた。

 

 あとドスケベちいかわ止めろ。

 

 

 

 

╰⋃╯(自主規制)

 

 

 

 

 俺だ。アクアだ。今ドスケベ恋愛リアリティショーを撮っている。誰か助けてくれ。オーバー。

 

 ……誰もいないのか? 俺にコイツらを抑える術はない。まるでサイズ感の合っていないゴムのようだ。本当に助けてくれ。オーバー。

 

 ……そうだな。認めよう。今は俺しかいないんだったな。

 

 はぁ……。

 

 まずは現在の状況を整理しよう。これを見てくれ。

 

「イきたいと言えぇーーー!!」

「イぎだいぃーーー!!」

「じゃあイけぇーーー!!」

「オッホォッッ……!!」

 

 これである。コイツら何をとち狂ったのか、ドスケベセッ○スを禁止された結果、ドスケベ寸劇を始めやがった。ちなみにお題は○ンピースのオホ・ロビン。

 

 いや本当にどうしてこうなった?

 

 そうだな。落ち着こう。まずは始まりだ。最初の部分を思い出すんだ。基礎は大事って高校授○でもならったからな。

 

 最初を思い出そう。あれは数分前のこと……。

 

 

 

 

 

 

「おいおいどうすんだ! ナニやれば良い!?」

「待ってケンゴ! とりあえずそのナニをしまって! ナニを出したままだとドスケベセッ○ス一直線よ!」

「大丈夫、僕絶○だから」

「その台詞は今はいいの!」

 

 そんなやり取りをするケンゴとゆき。

 

「でもよぉドスケベセッ○スしないで、どうやってドスケベにすんだよ」

「それを今皆で考えてるの! なんとかしてドスケベにしないと……」

 

 そんなやり取りをするノブユキとゆき。

 

「と、とりあえず話でも……」

「うーん、でもそれだとドスケベ恋愛リアリティショーにならないしなぁ」 

 

 そんなやり取りをするあかねとゆき。

 

「とりあえずドスケベ寸劇でもする?」

「「「それだ!!」」」

 

 そんなやり取りをするMEMちょとゆきたち。てかゆきすごいな。場をめっちゃ回すじゃん。

 

 カメラも回すし、場も回す。ついでにチ○コも回してお○ん○んランド開園である。(?)

 

 ちょっと頭がおかしくなってきたな。話を戻そう。

 

 ……いやMEMちょじゃねえか原因!!! 見損なったぞお前!!! てかお前らもそれだじゃねえ!!!

 

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